はてなキーワード: 植物性とは
歴史問題やね
今の50台(俺)だと昔はケーキといえばクソまずいバタークリーム、植物性油脂のクソまずいホイップ
つまりケーキ=まずい、が刷り込まれた世代で、特にコンビニなど安く大量販売のケーキ類は基本避けるようになった
昨今のクリスマスケーキなどはコンビニでもかなり質が改善されているのは知っているが
経験は消せない。無理。
という層がいることをまずは承知して欲しい。
この層はそもそもコンビニスイーツのターゲットから外されていた。
コンビニがスイーツ類に力を入れだしたのは20年前くらいだろうが、
この時点ではクソマズホイップを知らない世代が購買層に成長しており、ここしかターゲットにしてなかった。
故にホイップ感のシュークリームが受け入れられた
50台(俺)の世代が「ちょっと甘いものでも」食いたくなる歳になった。
逆にそれまで主要ターゲットだった元若い人たちが甘いものを避ける年齢に到達
で、コンビニの商品開発は比較的高齢向けにシフトさせるわけだが、やはりホイップ禁忌は残ってる、経験は消せない
しかしカスタードに悪い思い出は無い。むしろこのくらいの重いのが良い、アンコ感覚
ではなかろうかというのが俺が5秒で考えた仮説、多分間違ってる
朝食 (400kcal)
昼食 (650kcal)
夕食 (650kcal)
月
スターバックス (kaze内): ブラックコーヒー (5kcal, 330円) + ベリーヨーグルト&グラノーラ (177kcal, 319円)。低糖質ヨーグルトで腸活。
丸亀製麺 (kazeフードコート): かけうどん並 (299kcal, 410円) + 天ぷら野菜 (351kcal, 210円)。食物繊維豊富で満腹感UP。
すき家 (mori近接): 牛丼ライト並 (359kcal, 530円) + サラダ (291kcal, 200円)。低脂質牛肉でタンパク質50g超。
1,482kcal / 1,669円
火
スターバックス: アメリカーノ ホット (5kcal, 360円) + アーモンド&チョコレート (150kcal, 280円)。ナッツで良質脂質補給。
いきなりステーキ (kazeフードコート): ミニステーキ (200g, 約1,000kcalだが半分で500kcal, 1,200円→シェア推奨)。野菜添えで調整。
くら寿司 (moriフードコート): にぎり10貫 (まぐろ・サーモン中心, 400kcal, 1,150円) + 味噌汁 (250kcal, 150円)。オメガ3脂肪酸豊富。
水
タリーズコーヒー (kaze内): ブラックコーヒー (0kcal, 350円) + フルーツサンド低糖 (200kcal, 400円)。ビタミンC多め。
すき家: 親子丼ライト (450kcal, 550円) + 野菜サラダ (200kcal, 200円)。鶏肉で低脂質タンパク。
サイゼリヤ (moriレストラン街): ミラノ風ドリア (521kcal, 300円) + ほうれん草ソテー (223kcal, 300円)。カルシウム・鉄分強化。
木
スターバックス: コールドブリュー (10kcal, 530円、無脂肪乳+55円で低カロ)。
大戸屋 (mori内): 鶏の唐揚げ定食 (ご飯少なめ, 600kcal, 900円)。大豆野菜でバランス。
成城石井 deli (mori内): りんご酢キャロットラペ (100kcal, 387円) + 蒸し鶏サラダ (550kcal, 500円)。低カロ野菜中心。
1,260kcal / 2,372円
金
スターバックス: エスプレッソ (5kcal, 330円) + ベイクドタルト (177kcal, 319円)。低糖スイーツで満足。
くら寿司: 海鮮ちらし (500kcal, 800円) + 茶碗蒸し (150kcal, 200円)。魚介でDHA摂取。
丸亀製麺: ぶっかけうどん (400kcal, 450円) + きつね (250kcal, 300円)。豆腐で植物性タンパク。
1,282kcal / 2,399円
土
タリーズコーヒー: グリーンティー (0kcal, 380円) + 低カロマフィン (200kcal, 350円)。抗酸化ポリフェノール。
サイゼリヤ: チキンサラダ (350kcal, 350円) + パスタペペロンチーノ (300kcal, 400円)。全体低脂。
いきなりステーキ: サーロインステーキ小 (400kcal, 1,000円) + 野菜スープ (250kcal, 200円)。鉄分補給。
1,500kcal / 2,680円
日
スターバックス: 抹茶ティー (低糖, 80kcal, 550円)。
成城石井 deli: ポテトサラダ (低カロ版, 200kcal, 371円) + 生春巻き (131kcal, 431円) + 玄米おにぎり (300kcal, 200円)。野菜・繊維多め。
大戸屋: 黒酢酢豚定食 (ご飯少, 600kcal, 950円)。酢で代謝UP。
1,261kcal / 2,502
以下のメニューは一例です。具体的な量はご自身の活動量や体格に合わせて調整してください。
| 食事 | メニュー例 | 主要なタンパク質源 | 推定タンパク質(概算) |
|---|---|---|---|
| 朝食 | 高タンパクオートミール | オートミール、ヴィーガンプロテインパウダー(1食分)、チアシード、ナッツ類 | 約30g~40g |
| 昼食 | 豆と豆腐のボリュームサラダ | 豆腐(木綿または高野豆腐)、レンズ豆、ひよこ豆、枝豆、ナッツやシード類 | 約25g~35g |
| 夕食 | テンペ/厚揚げと野菜の炒め物 | テンペまたは厚揚げ(大豆製品)、そば(主食の一部として)、ブロッコリー | 約25g~35g |
| 間食 | ナッツ&豆乳プロテインドリンク | 大豆/えんどう豆プロテインパウダー、ナッツ類(アーモンド、カシューナッツなど) | 約15g~25g |
大豆製品(豆腐、厚揚げ、納豆、テンペ、豆乳)や豆類、プロテインパウダーを毎食しっかり取り入れることが鍵です。
特にタンパク質を効率よく摂取できる具体的なレシピをいくつかご紹介します。
| 材料 | 目安量 | タンパク質源 |
|---|---|---|
| オートミール | 50g | オートミール |
| 豆乳(無調整) | 200ml | 豆乳 |
| ヴィーガンプロテインパウダー | 1スクープ(約20-30g) | プロテインパウダー |
| チアシード | 大さじ1 | チアシード |
| 刻んだナッツ類 | 大さじ1 | ナッツ |
| お好みのフルーツ | 適量 | - |
耐熱容器にオートミール、豆乳、チアシードを入れて混ぜ、電子レンジで温めるか、鍋で加熱して水分を吸わせます。
粗熱が取れたらプロテインパウダーを加えてよく混ぜます。(加熱後に加えることでダマになりにくい)
| 材料 | 目安量 | タンパク質源 |
|---|---|---|
| 木綿豆腐 | 1/2丁(約150g) | 豆腐 |
| ひよこ豆(水煮缶) | 100g | ひよこ豆 |
| 玉ねぎ、人参など野菜 | 適量 | - |
| カットトマト缶 | 1/2缶 | - |
| カレー粉、塩胡椒 | 少々 | - |
カレー粉、塩胡椒で味を調えて、豆腐が崩れないように優しく混ぜながら煮込みます。
必要であれば、主食として全粒粉パスタやそばなどと一緒にどうぞ。
| 材料 | 目安量 | タンパク質源 |
|---|---|---|
| そば(十割そばがおすすめ) | 1束 | そば |
| 納豆 | 1パック(約50g) | 納豆 |
| 枝豆(むき身) | 50g | 枝豆 |
| めんつゆ(ヴィーガン仕様) | 適量 | - |
| 刻み海苔、ごま | 適量 | ごま |
そばをパッケージの指示通りに茹で、冷水でしめて水気をよく切ります。
ボウルにそば、納豆、枝豆、めんつゆを入れ、よく混ぜ合わせます。
植物性プロテインパウダー(大豆、えんどう豆、玄米など)は、効率よく高タンパク質を摂取するための最も効果的な手段です。間食や朝食に必ず取り入れてください。
大豆製品を主役に: 豆腐、納豆、厚揚げ、豆乳、テンペなどの大豆製品は、植物性タンパク質の中でも質が高く、量も豊富です。毎食のメインディッシュに活用しましょう。
レンズ豆、ひよこ豆、枝豆などの豆類や、オートミール、キヌア、そばなどの高タンパクな穀類、さらにナッツやシード類を積極的にトッピングや間食に活用してください。
アミノ酸スコアを意識: 植物性食品は動物性に比べてアミノ酸スコアが低いものが多いですが、様々な種類の植物性食品(豆類と穀類など)を組み合わせることで、必要なアミノ酸をバランスよく摂取できます。
やっぱうま味調味料って悪だと思うわ。
うま味調味料系の食事って、「満腹感」に到達するまでの時間が長いんだよな。
まぁそれが「美味し」かったらいいんだけど、常に「物足りない」感覚にさせる。結果太りやすい食事になる。
チープな味と表現する人はいるけど、純粋に味覚の情報量が少ない。
二郎の縮小バージョン、別に美味しくないけど食べてしまう味になるんだよな。
無添加で旨味を出そうと思ったら、旨味を出す過程で食材そのものに手を加えたり(味噌や醤油)
さまざまな食材で旨味を出す(トマト×豚肉、カツオ節×昆布×いりこ)過程で、数えきれないほどの香りが生まれるんだよね。
そういう香りの複合で「満足感」が生まれるんだけど、うま味調味料を使うとそれが無い。
その不足感を補うために「白だし」とか「鶏ガラ」「ウェイバー系調味料」があるんだろうけど、
そこにあるのは繊細な香りじゃなくてエキスで抽出した大味な香りで、野菜や肉の本来の香りを吹き飛ばす。
結局うま味調味料を使って美味しい飯を作るってなると、中華のように油に動物性や植物性の香りを移して、スパイスやネギなどのハーブで複雑味を与える料理になるし
うま味調味料系肯定派って肌ギトギトのデブで味覚障害みたいな奴多いし、結局そういう奴って飯が美味しいから食べてるんじゃなくて物足りなくて食べてる奴多いよな。
で情報量を臭い豚とか、歯ごたえで補おうとする。舌で満足得るんじゃなくて、胃で食べてる。
まぁ俺がうま味調味料を使うようになったのも、忙しい業種に転向して短時間で飯を作るってなったら使わざるを得なくなったのも理由にある。
深夜に新鮮な食材を得るのって難しいし、ゆっくり出汁を取ってる暇もないから。
フジッコ以外の食品メーカーも昆布豆を製造・販売しています。お近くのスーパーやオンラインストアで探してみてください。
昆布豆と同様に、大豆や他の野菜、昆布などを甘辛く煮たものです。フジッコの「ふじっ子煮」に近い商品が見つかるかもしれません。
大豆の水煮と昆布、調味料があれば、ご家庭で昆布豆を作ることができます。レシピサイトなどを参考に、お好みの味付けに調整できます。
昆布や海藻、野菜などを醤油や砂糖で煮詰めた佃煮は、多くのメーカーから販売されています。
スーパーのお惣菜コーナーや、オンラインストアで、「ひじきの煮物」「きんぴらごぼう」など、類似した味付けの惣菜を探してみるのも良いでしょう。
昆布やひじきなどの材料と調味料があれば、ご家庭で佃煮を作ることができます。
フジッコ以外にも、多くの食品メーカーが塩こんぶを製造・販売しています。
昆布を細切りにして、醤油やみりんなどで あまく煮て、塩を振ると自家製塩こんぶのようなものができます。
ブルガリアヨーグルト、ギリシャヨーグルトなど、様々な種類のプレーンヨーグルトが市販されています。
乳製品アレルギーのある方や、植物性食品を好む方におすすめです。
ヨーグルトメーカーや、市販のヨーグルト種菌を使えば、ご家庭でヨーグルトを作ることができます。カスピ海ヨーグルトの種菌も販売されています。
お近くのスーパーやオンラインストアで、類似の商品を探してみましょう。
個人経営のオシャレなカフェがあんま美味しくないってツイートあったけどそらそうよ。
開業するだけでも金かかるのに内装まで金かけたら食事の材料にかけられる費用はさらに減る。パトロンでもいないと普通に無理。
で結局、素材にこだわってもそれを600円とかで売るしかない。完全に赤字でしょう。
そして600円のケーキが高いって連中がメイン客なのが詰んでるよね。
ケーキと飲み物セットで3000円以上、食事は5000円以上の店じゃないともう美味しいと感じる素材使ってないでしょう。
安い店はチーズケーキなら半分は安いチーズにしたり、生クリームも植物性(これは牛乳じゃなくて脂と水でできてる)にしたり、バターもやめてサラダ油とかに。
天海大僧正の好物については、残念ながら具体的な記録が残されているわけではありません。
天海大僧正は、江戸幕府の成立に深く関わり、徳川家康にも信頼された人物です。その活躍は多岐にわたり、政治、宗教、学問など、幅広い分野でその才能を発揮しました。しかし、個人の嗜好に関する詳細な記録は、当時の文献にはあまり見当たらないのです。
天海大僧正は僧侶として厳しい修行を行い、質素な生活を送っていたと考えられます。僧侶としての戒律から、特定の食物に執着することはなかった可能性があります。
当時の記録は、政治的な出来事や重要な出来事に重点が置かれており、個人の嗜好に関する情報は詳細に記録されていなかったと考えられます。
具体的な記録こそないものの、天海大僧正の生活や時代背景から、どのようなものを好んで食べていたのか、少し想像してみましょう。
僧侶であったことから、精進料理を好んで食べていた可能性が高いでしょう。豆腐や野菜、きのこなど、植物性の食材を中心とした料理が一般的だったと思われます。
天海大僧正は、医学にも精通していたと言われています。そのため、薬効のある食材を使った薬膳料理を好んで食べていたかもしれません。
厳しい修行の中で培われた質素な生活から、特別に贅沢な食事を好むことはなかったと考えられます。
現代では、天海大僧正は謎に包まれた人物として、様々な物語や小説に登場します。これらの作品の中には、天海大僧正の好物が設定されている場合もありますが、あくまでフィクションであり、史実とは異なる点にご注意ください。
でも、クレープの幸せの半分、いや70%は生クリームで決まると思うんだ。
ということで、私が10年かけて辿り着いた生クリーム論を書きたいと思う。
生クリームを作る上で大切な要素は3つあって、
これら3要素を調節することによって、あなた好みの生クリームを作ることができる。
これはいわゆる乳脂肪・植物性脂肪の違いだったり、含まれる脂肪分の量で好みの味わいを調節する。
まずは一般的にスーパーで売ってる「タカナシ純生クリーム35」で試して欲しい。
これは商品名の通り乳脂肪35%の生クリームなんだけど、もしこれがくどいと感じたり、もっとさっぱりしたほうがいいなと感じたら
つまり、売ってる生クリーム全部試して好きなもの見つけろって話になるんだけど、
手に入りやすいものだけではどうしても納得できない人は、ミックスを試して欲しい。
まずは「乳脂肪35%」と「植物性脂肪30%」の二つを用意して、それぞれの割合を変えて配合する。
具体的には、乳200g:植20gから始めて、植を20gずつ増やして配合していけばどこかで好みに辿り着けると思う。
それでも満足いかない場合は、それぞれ商品を変えていけばどこかで辿り着けるはず。
で、私が最終的に辿り着いたのは、乳80%100gと植30%200gの配合。
乳80%の生クリームってなんやねんってなるけど、これは実はマスカルポーネチーズのことで、
総脂肪分は乳脂肪35%よりも多くなるけど、植物性脂肪が多いせいか、濃厚かつさっぱりとした味わいになっておすすめである。
生クリームを立てるときにリキュールを使うとグッとプロっぽい味わいになるので必ず入れて欲しい。
・ラム
などが一般的だが、まあ普段使いであればキルシュ一択だろうなとは思う。
人間が「美味しい」と感じる要素の中に、食品のテクスチャーが大きく関わってくるを知って欲しい。
ボソボソでもだめだし、ゆるすぎる生クリームもおいしくない。
理想は、滑らかで、固め。
滑らかで固い生クリームを作るのにかかせない素材がゼラチンである。
ゼラチンを入れておけば、たとえ10分立ての生クリームでさえ溶け出さずにもってくれる。
ゼラチン量の10倍の熱湯で溶かしたゼラチン液を人肌くらいまで冷まして4分くらいに立てた生クリームへ4、5回に分けて入れて混ぜればOK。
これで3日はテクスチャーを保ったままの生クリームの出来上がりである。
あとは砂糖の量、質も大事だけど、まあそのへんはベース生クリームの質との相性だったりするので好みで。