「灼熱地獄」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 灼熱地獄とは

2025-08-17

弱冷房車」があるなら「無暖房車」作ってくれよ……

外が寒いから外に合わせて防寒対策してんのに、電車の中暑いともう灼熱地獄なんだよ……

真冬に滝汗だよ……

外気と遮断してるんだからさ……暖房なくても防寒着だけでそこそこ温かいんだよ……

せめて一車両ぐらい暖房ない車両用意してくれよ……

夏場の弱冷房車みたいにさ……

2025-07-15

働くの無理すぎる。ニート以外無理。

二週間休暇とれない日本会社ヤダ的なツイートがバズってたけどニートなら二週間以上の休暇取り放題でありがたい。

みんな物価高で何もかも高いって文句は言うけどちゃん会社行ったり働いてるの偉い、偉すぎるよ。

まだ眠いのに起きて身支度して電車乗ったり車運転して通勤するの無理すぎる。

寝たいだけ寝たいし好きな時間に起きたいのに生活するために我慢してる社会の人たちには尊敬しかない。

遅刻にはうるさいくせに退勤はガバガバルーズ日本社会キッチリ朝起きるのやばい

そもそも通勤意味からなくて無理。

なんで働くためにわざわざ外に出ないといけないのかわからない。

歩いて3分とか自転車で5分とかならまだわかるけど、駅まで歩いてそこから電車に乗ってさらに駅から歩いて…とか想像もしたくない。

電車で30分の人とか気が狂わないのすごい。

交通費もらえたとしても1日24時間しかない中で通勤退勤に時間を使うの意味不明すぎる。

ていうか働く時間が向こうから指定されるの意味からないし、朝起きれた日は朝早く行ってさっさと帰るとか寝すぎたから遅めに行くとかそれならまだ許せる。

しかも1日8時間も働くってありえない。

上限が8時間だったはずがいつのまにか最低限が1日8時間週5日になってるのやばい

半分の1日4時間週5日でも多すぎる。

日数減らして週3で1日8時間もキツすぎる。

それだけももクラクラするくらい無理なのにそのうえ残業とかしたりお昼ご飯に謎に決められた時間に1時間も休憩あるの意味不明。

8時間の中に休憩時間も込みで1時間好きなタイミングで好きな取り方できるとかならまだマシだけど。

1日7時間労働も正直ありえないけど。

それで家帰るためにまた歩いたり電車乗ったりして体力つかって夜ご飯作ったり洗濯したり掃除したり遊ぶなんて無理じゃん。

ちゃん野菜摂りたいか自炊したいし、めんどくさい日は外食したいし。

そもそも好きなだけ食って好きなだけ寝たいのに、好きなだけ寝るのは休日だけ、好きなだけ食うには金が必要っておかしくない?

週5日も働いて休みの日は遊びに行くなんてできない。

遊びに行くのだって体力使うし、遊ぶための体力を作る温存するための休み必要から最低限週4日は休みがないと無理。

体力ないから1日8時間労働してその足でスーパー寄って帰ることができる人ほんとに化け物だと思う。

よく歩けるなーとしか思えない。

しかもみんなちゃんとした綺麗な格好しててでかい鞄持ってて体力お化けすぎる。

ヒール履いてる人もいるし。

習い事行くと仕事帰りに来てる人もいるの本当にやばい。信じられない。

自分習い事に照準合わせて1日体力を温存してるっていうのにその間働いてるのすごすぎる。

外にでたら鼻くそホジホジしたりおならブーブーしたりできない時点で無理。

1日8時間週5日も鼻くそホジホジ我慢したりおなら我慢するって相当なストレスだと思う。

会社トイレでうんちするのは給料が発生してて得とは言われてるけど、会社トイレリラックスしてうんちできるわけないし、大音量おならをぶっ放せない環境トイレストレスすぎる。

トイレットペーパー使い放題くらいじゃ全然割に合わない。

てか会社のためにネイル我慢したり髪色我慢したりするのも無理。なんで見た目のことに口出されるのかわからない。

食品工場ネイルできないとか舞妓から黒髪以外不可なら百歩譲って理解できるとして、ネイルや髪を自由にできない意味がわからない。

好きなだけ食べて好きなだけ寝て好きな時間に起きれない生活が無理。

働いてこそ休日楽しいとかメリハリがつくとかそんなことあるわけない。

毎日ダラダラしてたまに出かけて今日は出かけたかメリハリついちゃったな〜くらいのメリハリがいい。

8時間働くとか無理。

シフト制も土日休みもどっちも無理。

シフト制は先までスケジュール労働で埋まるのが耐えられないし、土日休み労働の疲れを癒せないくらいどこも人が溢れかえっていて無理。

土日の人混み本当に耐えられないし土日だけ料金高いの意味不明。

どっちかどうしても選べっていうならシフト制にして平日人が少ないところに出かけたい。どっちも嫌だけど。

そもそも夜勤とか人間がするのやばいし早くAIとかロボット夜勤するようにした方がいいと思う。

夜は眠い寝る時間から、働く時間じゃない。

インフラ関係とかトラックとか病院の人とかのそもそも尊いありがたい系の仕事の人が夜勤するの信じられない。

工場を止めないために夜勤させるとか意味不明すぎる。元を辿ればどこかのかわいい赤ちゃんだった人間夜勤させてまで金を稼ぎたいのか?

本当に夜勤してる人尊敬以外の気持ちがないし、なんでやってくれてるか疑問しかない。

なんでせっかく生まれてきたのに我慢とかしないといけないのかわかんない。

多少の我慢なら大人から許せるけど、労働関係は何もかも我慢できない。

通勤も働くこと自体も無理。

人間関係も悪いとか良いとか関係なく無理。

おならブーブーできて鼻くそホジホジして毎日高い果物くれるとかならまだ考えてみるけど絶対ありえないし。

ほんとに労働自体が無理。

机に向かって座ってパソコンタカタも人とコミュニケーション取るのも無理。

声を出したり喋るってものすごい負荷が高いストレス

先輩とか後輩とか社外の人には呼び捨てとか電話とかも無理。

そもそも今どき電話が無理。

でもチャットビジネス敬語無理だから無理。

コミュニケーションが無理。

灼熱地獄現場作業してる人にアイスとかキンキンに冷えた飲み物渡しに行ってめちゃくちゃ感謝される10労働とかならたまにやりたい。

いらっしゃいませとかありがとうございましたとか頭下げるの無理。

人に頭下げるの無理。

働くの無理すぎる。

なんでみんなこの物価高にデモしないのか不思議しょうがない。

本当に本気で働きたくない。

2025-05-04

日本の夏が怖くて泣いてる

もう灼熱地獄に帰りたくない

2025-01-14

ギグワーカーだけどもう限界

 気づけば、毎日のようにいくつもの配達アプリ単発バイトアプリを立ち上げ、その時々の仕事をこなしている。ウーバーイーツ、タイミー、その他の短期日雇い募集リロードしながら、効率よく仕事を掛け持ちしてきた。好きな時間に好きなだけ働ける──そう思って始めたはずなのに、いつの間にか心も身体も追い詰められている。名前は伏せさせてもらうが、そんな自分の小さな物語をここに綴りたい。

 最初は「自由に働ける」「拘束時間がない」「上司に叱られない」などの言葉に惹かれて、ウーバーイーツの配達パートナーになった。自転車さえあればスマホ一つで仕事スタートできるという手軽さも大きな魅力だった。通勤電車に押しつぶされる苦痛も、会社独特の人間関係に煩わされるストレスもない。好きな時にアプリをオンにしてオフにするだけ。その自由さが、自分未来を切り開いてくれそうに思えた。

 しかし、現実は甘くはなかった。ウーバーイーツを始めた最初のうちは、「デリバリーして報酬を得る」ことへの単純な楽しさに勢いづけられていた。街を走り回り、新しいお店や道を知り、配達先のお客さんと時折交わすちょっとした会話に刺激をもらう。SNSで「今日は〇〇円稼げた!」と成果を自慢する仲間たちの投稿を見ると、自分ももっと頑張ろうという気持ちになっていた。

 だが、いつの間にか市場には同じようなギグワーカーが増え、報酬は徐々に下がってきた。それに合わせるように、自分身体も疲れやすくなっていることに気づく。最初は平気だった長距離移動も、今では足が鉛のように重く、坂道を見るだけで気が滅入るようになった。食事タイミングも不規則になり、おまけに天候に左右される仕事なので、雨の日はカッパを着てもずぶ濡れ。真夏猛暑日灼熱地獄で、熱中症寸前の状態で走り回ることもある。

 そんな中、稼ぎは思ったほど伸びない。ウーバーイーツだけでは生活が安定しないので、タイミーなどの単発アルバイトにも手を広げた。イベントの設営やチラシ配り、倉庫作業警備員仕事まで、その日その時の募集に合わせてシフトを埋めていく。それこそ、朝から倉庫作業をして午後は配達、夜は警備の仕事へと転々とすることだって珍しくない。一日で3種類の仕事を掛け持ちする日もある。昼間の炎天下自転車をこぎ回し、夜は立ちっぱなしで交通誘導。体力はぎりぎりだ。

 スケジュール管理地獄だ。スマホカレンダーには隙間がないほどバイト配達の予定が詰まっている。ちょっとでも時間が空くと、自分を奮い立たせるように「いま休んだら、その分稼ぎが減る」と考えてしまう。「休みたい」「眠りたい」と思っても、どうしてもスマホの通知が気になってしまうのだ。案件が出ては消え、人気の仕事は数分で埋まる。画面を閉じてしまうと、まるで「自分けが損をする」ような気になって、結果的にはずっとアプリを見張ってしまう。

 自由な働き方のはずが、いつの間にか24時間仕事のことを考えるようになっている。何時に寝ても「明日は朝イチでいい案件を取らなきゃ」と早起きをするし、日中配達の合間に単発バイト募集をチェックする。夜勤の警備を終えてフラフラになっても、「ウーバーイーツの朝活を逃したらもったいない」という気持ちが首をもたげる。こうして「休むタイミング」を自分で見失ってしまうのだ。

 もちろん、成果があがる日はある。一日じゅう走り回って数万円稼げたときは、達成感も大きい。けれど、その分身体の疲れも半端ではない。一度寝込んでしまうと、翌日の予定がすべてキャンセルになり、収入は激減する。ギグワークは働いた分だけ金銭が入る仕組みだが、逆に言えば「休んだらゼロ」なのである固定給保障されているわけではない。契約社員でもなければ、正社員のような福利厚生もない。病気になればすべて自己責任だし、事故にあったとき補償手続きも複雑で、泣き寝入りするケースも多い。

 ある日、配達先に向かう途中で自転車のチェーンが外れ、修理に手間取ったことがあった。その時間が大きくロスとなり、その日の報酬目標に届かなかった。それだけならまだ良かったが、焦る気持ちのあまり安全確認も疎かになってしまい、狭い路地で車との接触事故にヒヤッとした。幸い接触ギリギリ避けられたが、一歩間違えば大けがにつながっていただろうと思うと、冷や汗が止まらなかった。その時、「自分は今、どれほど危うい橋を渡っているのだろう」と改めて恐怖を感じた。

 もう一つの悩みは、周りに相談できる相手がいないことだ。ギグワーカー仲間と呼べる人は、SNS配達先でたまに顔を合わせる程度で、深い付き合いをする機会がほとんどない。配達単発バイトは一匹狼のような働き方なので、基本的個人プレー上司も同僚もいない。困ったときに頼れるのは自分だけ。何かトラブルが起きても、サポートセンターに連絡したり、ネット検索したり、自力解決するしかない。そしていつの間にか、「人に相談する」という発想そのものが薄れてきてしまった。

 親や友人には「自分で選んだ働き方だろう?」と半ば呆れられることもある。特に昔ながらの正社員志向の強い人たちには理解されにくい。「きちんと就職しないのか」「いつまでそんな不安定仕事をするのか」と詰問されると、言い返す気力も失われてしまう。正社員の道を選ばなかったのは自分意思だが、それでも誰かに認めてもらいたい気持ちはある。だが、ギグワークを誇らしげに語るには、現状はあまりにも厳しい。結局、周りの声も気になって精神的に追い詰められ、だからと言ってこのままギグワークをやめると今度は生活費が足りなくなる。その堂々巡りから逃れられない。

 一方で、「自分にはこれしかない」と思ってしまうほどに技術経験を積み上げられずにいるのも事実だ。ギグワークは基本的に専門的なスキル要求されにくい。もちろん配送効率を高めるテクニックや、接客でのコミュニケーション能力は多少身につくが、いわゆる「キャリア形成」という視点では弱い。そのため「この先ずっと同じことを続けていても大丈夫だろうか」と不安がつきまとう。もしアプリ運営が急に方針を変えたり、報酬体系が改悪されたり、新しいテクノロジーが登場して仕事のもの消滅したりしたら…。いまの自分には「スキルを生かして他の業界で働く」という保険ほとんどないのだ。

 どこかで一度腰を据えてスキルを磨きたいと思いつつも、「今月の家賃光熱費をどうにかしないと」という緊急事態が常に目の前にある。少しでも時間を惜しんで働かなければ、すぐに家計赤字になる。勉強をしたり資格を取ったりするための時間を捻出するのが難しく、結局は今日バイト明日配達を優先せざるを得ない。そして無理をして働いた結果、心身ともに疲弊してしまい、ますます長期的な展望が見えなくなる。そんな悪循環に陥っているのだ。

 周囲には、器用にギグワークをこなしながらも別の副業投資、またはクリエイティブ活動で成果をあげている人もいると耳にする。しかし、自分にはそうした才能や投資に回す資金もない。趣味仕事につながるような器用さもなく、日常の大半の時間エネルギーバイト配達に費やしている。結果として何のステップアップにもならないまま、ただ疲労けが蓄積していく。そのことを考えると、閉塞感がいっそう強くなる。

 さらに困ったことに、ギグワークを続けているうちに生活リズムが乱れ、毎日食生活も疎かになりがちだ。食費を節約するためにコンビニ飯やカップラーメンで済ませることが多くなり、栄養バランスは崩れ気味。不規則睡眠からくる倦怠感も加わり、最近ではよく体調を崩すようになった。病院に行くにも保険証の問題医療費負担が気になり、結局「大したこといか大丈夫」と先延ばしにしてしまう。自分健康を後回しにしていることも、心のどこかではわかっているのだが、日々の仕事に追われる中でつい目をつぶってしまう。

 こんな状態が続くと、気づかないうちに無性にイライラしてしまうこともある。ちょっとしたトラブル、たとえば注文の配達先がわかりづらいとか、バイト先で誰かに指示を出されるとか、そういった些細な場面でカッとなってしまう。もちろん、その後すぐに自己嫌悪に陥る。自分でもコントロールできない不安定精神状態が、さら自分を追い詰める。それでもアプリの通知が鳴ると、また仕事へと向かってしまうのだ。

 たまに、どうしようもなく自分自身を情けなく感じることがある。かつては「正社員になりたくない」と言いながらも、「それでも自由に生きていける」と信じていた。だが今はどうだろう。休みもなく、全力で動き回ってやっと家賃と食費を確保するのが精一杯。何かの拍子で仕事に穴が空けば、一気に生活破綻しかねない危うさがある。働いても働いても先行きが見えず、自分はこれから何を目指していくのか──そんな疑問が頭をもたげるたびに、どうしようもなく不安が胸を締め付ける。

 先日、久しぶりに地元の友人と話す機会があった。「就職してもう3年になる」と彼は言う。昇給もあり、休日ゆっくり趣味を楽しむ余裕もあるらしい。もちろん会社勤めには会社勤めなりのストレスがあると彼は言う。それでも、安定した収入社会保険、将来の見通しがあるのは大きいなと、正直羨ましく思った。かたや自分は、毎月のように思いがけない出費で苦しくなる度に、ギグワークの限界を感じてしまう。

 最近は、「このままでいいのか」「もっと自分らしく働ける場所があるのでは」と、胸の内で葛藤することが増えてきた。もっと若い頃にちゃんスキルを身につけておけばよかったとか、就職活動をまともにしていれば違う未来があったかもしれない──そんな後悔の念が頭をよぎる。だが、一方では「正社員になっても合わなかったらどうしよう」「自由を失うのは嫌だ」という思いも消えない。結局は自分の軸が定まらないまま、いくつものアプリに振り回されている状態だ。

 それでも今、立ち止まって考えなければいけないと感じている。ギグワークのメリットだけを見て始めたけれど、その実態は思った以上にハードで、先行きも不透明だ。瞬間的に稼げる日があるからこそ、「もう少し頑張ったら、もっと上手くいくかもしれない」と期待してしま自分もいる。しかし、その期待に何度裏切られてきたことだろう。そして今、文字通り身体も心も限界に近い。

 働き方は人それぞれで、ギグワークが心地よい人ももちろんいるだろう。だが、自分のように生活が常に綱渡り状態で、休めない、将来が見えない、そんな不安に怯え続ける日々が正解とは思えない。自分否定したくはないが、このままでは本当に持たない。そう思う瞬間が増えてきた。いまの自分にとって必要なのは、「仕事を詰め込むこと」ではなく、「働き方を根本から見直すこと」なのかもしれない。

 けれど、現実には今月の家賃支払いが迫っている。止まってしまうと収入ゼロになる。タイミーに登録しているバイト先も、急にキャンセルすると二度と仕事をもらえなくなるかもしれない。そういう不安が頭をよぎるからこそ、「もう少しだけ頑張ろう」とアプリを起動してしまう。その葛藤の繰り返しに、心が悲鳴を上げている状態だ。

 こんなふうに自分本音言葉にすること自体が、ひさしぶりかもしれない。いつもは一人で走り、一人で悩み、身体酷使してひたすら稼ぐだけの毎日から。もし似たような境遇の人がいるなら、「限界を感じるのはあなただけじゃないよ」と伝えたい。世間では「ギグワークは自由で気軽」なんて言葉がよく飛び交うが、その裏でこうして苦しんでいる人もいるのだと知ってほしい。

 この先、どうするのかはまだわからない。いきなり正社員の道に進むのも気が引けるし、あるいは資格を取るために短期的に集中するのも現実問題として難しい。だけどこのままのギグワーク漬けの生活が続くと、いつか本当に身体を壊してしまいそうだ。そうなって初めて「働きたくても働けない」と、取り返しのつかない事態になるかもしれない。考えるだけでも恐ろしい。

 小さな覚悟として、明日は一日だけでも休みを取ろうと決めた。生活費は苦しくなるだろうが、まずは自分自身のために時間を使わなければならない。それがきっと最初の一歩になる。スマホの通知をオフにして、久々に一日じゅう寝るもよし、図書館情報を調べるもよし。心と身体を整え、将来について冷静に考えるための時間を確保してみる。そうしなければ、きっと何も変わらないまま、自分さらに追い詰めてしまうだろう。

 「ギグワーカーだけど、もう限界」――こんな言葉自分の口から発することになるとは思わなかった。けれど、今の自分にとってこの言葉は紛れもない真実だ。自由を夢見て飛び込んだ世界で、いつの間にか不自由の枷に縛られていた。それでもまだ、どこかで「自分らしく生きたい」と願う気持ちが残っている。この文章を書きながら、せめてその願いを灯し続けたいと思うのだ。

 もう少しだけ悩んでみよう。もう少しだけ自分を大切にしてみよう。もし同じように疲れ果てているギグワーカーがいれば、いまが踏ん張り時かもしれない。休む勇気を持つのも、逃げる決断をするのも、次の一歩を踏み出すためには必要だ。自分らしさを取り戻すために何ができるのか、ぎりぎりのところで考える機会をつくってみたい。そう、ほんの少しだけの勇気で、自分人生は変えられると信じているから。いずれにしろ、僕は今、限界寸前だ。だけどこの限界きっかけに、新しい一歩を踏み出せると信じたい。

2024-08-11

令和の夏は灼熱地獄すぎて風情がねえよ

暑さも和らいだ夕方に開け放った縁側で焼酎を飲む

そういう夏がやりたいの俺は

令和の夏は夕方でも暑すぎて、

建具を全部締め切ってクーラー効かせた部屋で冷蔵庫で冷やした缶チューハイになってしま

風情も何もない、生活けがある

これではおっさんロマンが満たされない

2024-07-20

さっきみた夢

面白い夢三本立てだった 

灼熱地獄砂漠の真ん中に冷たい水が湧き出て原住民歓喜するさまをニコニコ観察する夢 子どもたちだけでなく大人も感動しててすごく良かった

・妹の友達可愛いタイ人ハーフ小学生が家にやってくる夢 かなりエッチだった

・恩師に5年ぶりに再会する夢 会った瞬間ぼくのシャツに書いてある英語を指差して○○(和訳)だねってぶっきらぼうに言われてうわわやっぱりこの人すげえ…!と思った

2024-06-28

避暑地(※真夏の昼間の晴天時は東京灼熱地獄とあまり変わらない)

最近このパターン避暑地多すぎじゃね?

2024-06-03

去年の夏はマジで灼熱地獄

汗は止まらず、扇風機も無力。

エアコンリモコン探して焦る。

昼間はジリジリ、夜はムシムシ。

ベタベタシャツが肌に張り付く。

アイスも溶ける、ビールも温む。

外に出りゃ、すぐにクラクラ

去年の夏はマジで地獄だったな。

今年はマシになるのかどうか。

2024-05-29

anond:20240529083749

ほんとそれ

開催したばっかは混みそうだし、それより後は灼熱地獄から大変そう。

10月3月で開催してほしいと思う

anond:20240528202837

万博期間はビジホ程度でも一泊5万とかするんじゃないの?

公共交通機関ヤバいことになってそうだし

車でも夢洲渋滞起きそうだし

気軽に行けるイベントじゃないと思うよ

開催初期の春を逃すと10月くらいまで灼熱地獄だし空いてから行こうという考えは甘いと思う

2024-03-27

さようなら2020年エアコン

2020年の夏、私の部屋にエアコンが設置された。

当時、私は21歳。17年間、わたしエアコンのない実家の一室で夏を過ごしていた。


嬉しすぎて、当時の私ははてな匿名ダイアリー記事を残した。

現代の夏にエアコンなしで過ごすのは無理だろう、これは38歳の人が昔を懐かしんで書いてるんだ」

と、当時ウキウキで書いた日記についたコメント

わず笑みが浮かんだ。わかる〜本当に無理だった。

私が使っていた部屋は西側夕方はまさに灼熱地獄

丁度勉強机がまさに陽の差し込む先にあって、そこから見えるピンクカーテンの奥、夕日が炎のように揺らめいていた。

持病の偏頭痛悪化し悶え苦しむ私に、医者が「涼しい部屋で寝ることが1番の薬だ」と、灼熱地獄での睡眠ドクターストップをかけたおかげでエアコンが設置された。

それからの夏は本当に快適で、けれどどれだけ電気代がかかっていることだろうと怯えていた。お父さんお母さんありがとう

涼しくしている部屋によく家族が入ってきて、「うわ、涼しい〜」と驚いたあと、いつも笑っていた。



明日、私はこの実家を出ることになった。

当時の日記に、「あと何回の夏をこの部屋で過ごすのだろうか」と書かれていた。

およそ3回だった。あっという間だった。

当時は、これから先、日常が変わっていくことがとても不安で、もうずっと実家にいるぞ!何がなんでも家族一緒にいるんだい!という気持ち日記を書いていた。

けれど、それはあっけなく変わってしまった。

家族日常はまた変化する。

まだ荷造りが完全に終わっていないし、立つ鳥跡を濁しまくりで、なんならちょっと長めの旅行に行ってきますわ〜くらいの感覚だけど。

それでも、これからは私がいない状態で、この家の時間は進んでいく。

エアコンのある17年を、この部屋で過ごすことはなさそうだけど、それでもそんなことは気にせず時間は進んでしまうし、わたしはいずれ38歳になる。

変わっていくことは今も怖い。だけど、2020年の夏、あの頃の私が残した思いが、今の私を安心させている。

今この時感じたこと、思ったことを忘れないこと。

小さい頃の思い出。今、家族何気なく話していること。

全部は無理でも、こうして欠片を残しておくことで、いつか38歳の私が安心できると思う。



あの部屋で、これからはほかの家族が涼しく寝てくれたらいいな。

ほら、現代の夏をエアコンなしで過ごすのはやっぱり無理だからさ。

涼しい部屋でしっかり水分を摂って、みんな健康で、元気で過ごしてほしいな。

2024-02-26

日本クソすぎ

花粉

クソ雨

猛暑

灼熱地獄

しつこい猛暑

残暑

快適

クソ寒

最初に戻る

2023-07-31

anond:20230731100434

ドアは最後に載った客が手動で締めるんやで。

10年に1度の猛暑から

すぐ社内が灼熱地獄になる。

エアコンの冷気漏れを防げ。


エスカレーターは両側に立って

歩かない、走って登らない。

2023-07-30

anond:20230730102831

都民はなんで花火に集まるの?」→残念!集まってるのはカッペでした~~。増田論破されてて草

Hayano 103万人のうち道府県地方民が9割だろ。賢明でまっとうな都民あん灼熱地獄に延々歩かされる罰ゲームに参加するはずがない。

monotonus 上京カッペさんと外人ばっかやろうな。東京に住むって要するに観光地に住むってことなんだよな。あんまりかに思えない。日本都市計画の悪い所が如実に出てる。

mike47 その103万人の半分くらいは田舎もんと外国人だと思うぞ

ashigaru 地元民ですけど、駐車場には野田とか松戸とか横浜ナンバーとかをよく見ましたね

straychef あれは近所の人はともかくほとんど田舎から来てる人と今年なら外国人観光客 都内の人はあんな混んで動けずろくに見れない暑いところなんて行かないのだよ 一部の情弱DQN層は多少いるかもしれんが

東京都の人口1400万に対しての100万で、県外からも来てること考えると1割もいない

2023-01-25

不老不死反対派はなぜ比較検討ということをしないのか

つの選択肢が与えられたときって、

それぞれの選択肢を選んだ場合に起こりそうな事をいくつか列挙した上で

どちらがいいかを選ぶものだと思うんだが

例えば「いつか死ぬことを受け入れる」か「不老不死になる」かなら

①死んだ場合に起こりそうなこと

天国幸せ暮らしができるかもしれない

賽の河原で石を永遠に積み続けることになるかもしれない

灼熱地獄永遠に焼かれ続けるかもしれない

針の山永遠に刺され続けるかもしれない

・何年後かの地球上の誰かに転生するかもしれない

ファンタジー世界に転生するかもしれない

永遠の無かもしれない

不老不死になった場合に起こりそうなこと

・知り合いがみんな死んで一人ぼっちになるかもしれない

地球寿命を迎えて永遠に宇宙をさまようかもしれない

科学者実験体になるかもしれない

未来技術体験できるかもしれない

長寿ギネス記録で表彰されるかもしれない

金融商品の利得を受け続けられるかもしれない

知識永遠に増やせるかもしれない

こんな風に列挙した上でどっちがいいかを選ぶものだと思うんだが

俺は①は良いことが起こった場合と悪いことが起こった場合の差が極端すぎるから②の不老不死になった方がマシだと思う

だがこういう風に列挙した上でそれでも天国異世界転生の望みをかけて①を選ぶ奴がいてもいいと思う

だけどネット上の不老不死反対派って①を列挙することはしないで②だけ列挙して

不老不死は嫌だから死を選ぶって奴ばっかなんだよな

なんで①と②の両方を列挙して比較検討しないんだ?

灼熱地獄ぬるま湯極楽→適温の湯船

ニートから26歳でプログラマ→3年間ブラック企業独立SIer)で実質時給150円ほどで勤務→地方メーカー社内SEとして2年間勤務→昨年退社し都内に戻り派遣SE、という感じの経歴。メーカーの頃よりハードになったが残業はしないので最初の勤務先に比べればブラックでもなんでもない。月収は手取りで大体47万円。

灼熱地獄ぬるま湯極楽→適温の湯船」という感じで今が1番肌に合ってる

2023-01-19

不老不死反対派って死んだら異世界転生できると思ってるんじゃないか

不老不死反対派ってよく

不老不死になりたい奴は一人もいないと思ってる」

とか

不老不死になったら宇宙空間にさまよい続ける」

とか

5億年ボタンみたいになる」

とか

「ピンピンコロリがいい」

とか

やたら不老不死に悲観的で死ぬことに対して楽観的な考えしてるけど

なろう小説を読みすぎて死んだら異世界に転生できると思ってるキモオタなんじゃないかと思うわ

それならピンピンコロリで苦しまずに死ね簡単異世界転生できるって考えになり

いつまでも宇宙空間に漂うのは嫌だって考えになるのもうなずける

実際は宇宙空間に漂い続けるより死後の世界の方がマシかどうかなんて分からないんだけどな

ひょっとしたらうんこ臭いのする灼熱地獄キモいおっさんのちんぽを次々に何億年もしゃぶり続けないといけない世界かもしれない

どんな世界が待ってるか分からない死後の世界に行くより宇宙空間さまよい続けた方がマシだわ

anond:20230118214733

死語世界宇宙空間よりマシなんて保証はどこにもないんだが

死語世界うんこ臭いがする灼熱地獄の中でおっさんのちんぽを何億年何兆年も舐めないといけない可能性もある

それなら不老不死になって宇宙空間を何億年、何兆年も留まっていた方がマシだわ

不老不死否定する奴って不老不死を求めてる奴の想像力馬鹿にする癖に

不老不死否定する奴が想像する死後の世界はどっかのフィクションに描いてあるようなありきたりな世界なんだよな

2023-01-17

anond:20230117202744

死語世界宇宙空間よりマシなんて保証はどこにもないんだが

死語世界うんこ臭いがする灼熱地獄の中で何億年何兆年も過ごさないといけない可能性もある

2022-10-18

賽の河原で子の積む石を一個ずつ選定し

灼熱地獄業火で熱した石やーきいも、おいも

熱し燻られ苦しみ嗚咽し燃え尽きた灰を含んだ豊かな大地で育ったあまーいおいも

一つ、つまんで父のため、二つ、つまんで、母のため、三口噛む子を罰すほど甘さ芳醇、とろけるおいも

地獄おいものうまさにゃ閻魔様も舌を巻く

地獄印の石焼き芋はいかがかねー

2022-09-12

ついに車を買い換えてから10日経った。

あれっまだ10しか経ってないの? って感じだ。旧愛車()ワゴンRには悪いけど。車体価格39万円の中古MRワゴン……運転の要領が本当にワゴンRと変わらないので道路を走らせていてあまり違和感がない。もう百万年くらい同じ車に乗っているような気がする。たった10日で順応し過ぎてやばい

ただ、シフトレバーの種類が違うのにはまだちょっと無意識が慣れていないらしい。ワゴンRコラムシフトで、MRワゴンインパシフト普通に前進しているぶんには問題ない。最初インパシフトってなんか使いづらい気がしたが、慣れたらむしろこっちの方が使いやすい気がしてしまい、今やコラムシフトをどうやって動かしていたのか記憶が定かではない。なのに、駐車する時とかに一旦停止してバックにギアを入れようとする時、ステアリングの横を左手レバーを探してふよふよと彷徨いがち。あっあっ、レバーどこ行ったんだっけ? と。

車選びの時に、ディーラーさんから「どんな車種が好きとかありますか?」 とまず聞かれた時、「絶対座席座席の間にシフトレバーがついていないやつ! 出来ればワゴンRと同じ形のレバーがいいです!」 と言ったくらい、やたらシフトレバーの種類にこだわった私だった。単に十何年も同じ車に乗り続けたので、余計な部分で不慣れな事をしたくなかったのだ。コラムシフト特に性に合っていたっていうわけではない。さっき、ちょっとググってみたらワゴンRコラムシフトは使いにくいとの評判だった。どんな癖のあるレバーか詳細な愚痴をQ&Aサイトに書いている人がいたが、その愚痴には思い当たる節がもりもりあった。私ったら、全然拘るほどの事でもないものに拘ってたんだな……。ちなみに、フロアシフトが嫌いな理由はというと、低身長で手足が短いために、フロアシフトを握ろうとすると助手席側に体が傾くのが嫌なのである。(ワゴンRの前は義父のお下がりカルディナに乗っていたのだが、フロアシフトが私には使いにくく運転しづらかったので、二度と乗りたくなーい。チビの癖に、必要なわけでもないのに縦に長い車に乗るのは分不相応な気もするし)

車の使用感とは関係ない部分だが、エアコンちゃんと利いて、しか温度設定が自動なのが超快適で素晴らしい。先週書いた記事で、ワゴンR時代に車が不調なので点検に出したら肝心な所が治らないで消耗品のパーツはちゃっかり交換されてきた、と書いたが、その不調な部分というのがエアコンだった。

数年くらい前から夏の猛暑日にはクーラーが効きづらいと感じることがしばしばあって、それは徐々に悪化していき、二年前にはついに暖房も利かなくなった。車検車検一年点検エアコンも診て欲しいと言ってもスルーされた。子供友達の親がやっている自動工場に持ち込んでみた所、限りなくありえないことだがもしかすると冷却用のガスが抜けてしまっているのではないか? と言われた。で、ガスを入れてみた所タンクの中に入っていかないのでガス漏れでもないし、一体なんなんだ? と謎は深まり工賃だけがかかったのだが、なんてことはなかった。去年車検に出したらエアコンフィルターが交換されたのだが、そしたらエアコン、めちゃめちゃよく利くようになった。なんなんだ一体。

今度のMRワゴンは納車前にエアコンフィルターも交換済みということで、二年前までの灼熱地獄経験しなくて済みそう。

それと、これまた車の使用感とは関係ない部分だが、カーラジオちゃんと生きていて、しかも音がいい。この地域で聴けるラジオ局、全部聴ける。ワゴンRラジオは何故か全局が砂嵐にかき消されていた。でも、ずっと音のない運転環境に慣れていたせいで、音が無けりゃ自分で歌えば良いじゃないと頑張って眠気覚ましをしていたから、ラジオを点けっぱなしのまま、つい他の歌を歌っちゃう


肝心な問題。修復歴ありの車は余程深刻な壊れ方を過去にしていると、先日の記事ブコメで散々書かれて、まあそうなんだろうけど……ひょっとして私、貧乏人は安い車を買った自業自得事故って死ねばいいのにと一部のブクマカから呪われているのだろうか? とちょっと思った。

なんか、MRワゴンを見た時に謎の縁起の良さを感じたのは、やばい怨霊に腕を掴まれしまっただけだったりしてね。ああ怖い。

それはさておき、数日運転していたら不具合発見した。何気に車が真っ直ぐ走らないのだ。ふと、運転中に、このシートめっちゃ座り心地が良いのになぜだかちょっと背中が疲れるんだよなあと思って、他に誰も通らない道路で徐行しながら手元を見たら、無意識ステアリングを左に少し切ったまま運転していることに気づいた。じゃあステアリングをまっすぐにしたらどうなるの? と、道路に他に誰も通っていないのをよく確認してから試してみたら、車は道路の左端から右端まで斜めに進んだ。oh……これはこれは。駐車しようとバックする際にも、途中で停止して手元を見るとステアリングは少し左に切られていた。もしかして、修復の影響ってこの事? つかどんな壊し方したらこうなるんだろうな……。外側から見たところはどこにも直したような痕はないように思う。歪みはないし塗装に違和感もない。ただ、トランクを開けてみれば、色の違う塗料で塗り直した痕が見えるのだが。こんど、注文したドラレコが納品される日に、ディーラーさんに聞いてみようかなあ。

夫も納車以来、MRワゴンを何度も運転しているのに、まっすぐ走らないことには全然気が付かなかったそうだ。「車にはそれぞれ癖があるからそのせいじゃね?」なんていうけど、轍のしっかり刻まれ道路を走らせても左端から右端へと進路が反れていくなんて、癖の範疇ではないような……? しかし、夫も私も車がまっすぐ走らないなら走らないなりに、何も考えもせずにステアリングの角度を調整してまっすぐに走らせていたわけで。にんげん、何年も運転をしていると、変な所で小器用になるもんだなあ。しかし、仮に事故を起こさなかったとしても、知らず知らずのうちにステアリングと一緒に腕と肩を少し左に傾けるという、地味に悪い姿勢を続けていると、肩こり頭痛を起こしそうでちょっとやだなと思った。ていうか、居眠りしたら対向車にぶつかるじゃん……。ほんと気をつけよう。運転中に居眠りをしたことなんて、一度もないけど、気をつけよう。

あと他に微妙なところと言えば、先週、寒かった日に後部座席のドアを開けたら、蝶番が「ンゴゴ……ガガガ、ガゴォ……」と不穏な音を立てた。

私はものを買ったら出来るだけ長く保たせたい性分で、次々と新しいものを買いたくなることってない。MRワゴンも、買ったからには長く乗りたいのは山々なのだが車に関してはそうも言っていられないので、今から次の買い換えを考えてお金を稼いで貯めていかないとなあと思う。故障と買い換えが子供達の進学に被らないといいな。

ところで、廃車になったワゴンRは今頃どうなってるんだろう。廃車されたはずがどっか遠くに売り飛ばされてポンコツのまま走っているのか、それともバラバラにされて金属部分だけプレスされてでっかい磁石にくっついて運ばれ中なのか、あるいは溶鉱炉で煮込まれているのかな。廃車された車のその後……なんかYou Tube検索すれば出てきそう(といいつつ、検索してない)。

2022-08-02

熊谷41℃

41[℃]は絶対温度にすると314.15[K]で空気の定積モル比熱は20.8J/(mol・K)なので、およそ2.5R

熊谷市の面積160km²の内、高さ500mまでの範囲の気体の体積はV=80[km3]=80000000000[m3]

また、気体の圧力1010[hPa]=101000[Pa]

内部エネルギーU=2.5nRT=2.5PV=2.5×80000000000×101000=2.0×10^16[J]

広島型原爆威力が6.3×10^13[J]なので、灼熱地獄熊谷空気分子が持つエネルギー(内部エネルギー)の総和は広島型原爆317発分に相当する。

2022-07-07

anond:20220707183847

これだと思う

びっくりするくらい直射日光灼熱地獄かつ雨曝し、これまで落ち葉掃除もしてなかったしなんなら上に植木鉢、みたいなのだ

掃除してカバーつければ電気代は目に見えて下がることが期待できる

逆に風通し悪いとこだとカバーつけただけで室外機死ぬと思う

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん