はてなキーワード: 英語字幕とは
LAZARUS ラザロ
いきなりドレイデルが出るけど日本人の何割がこれ見てあっドレイデルだってなるんや
キャロチューに至ってはクソアニメと呼ばれさえしなかった渡辺信一郎が
2025年の今やってることがビバップの劣化コピー、セルフパロディ
つ、つまらん!
「ただの鎮痛剤ではない」「体内に留まり続け」
「突然変異して」「人を死に至らしめる」
フワッとしすぎ 馬鹿かよ 具体的なこと何も言ってない
その鎮痛剤の何がどこにどう留まって、何がどう"突然変異"して、どう人を死に至らしめるんだよ
こんな具体的なこと何も言ってない動画を見てみんなして「マジかよ!」ってならんわ
「もう学校とか意味ないんで~」「人類最大のピンチだ~」って? ならんわ馬鹿
細かいこと気にしないで!とにかく死ぬの!治す方法無いの!それで納得して!って懇願してる
馬鹿すぎ 理屈なしでは誰も動かん、暴動も起きない、視聴者も納得しない 説得力ゼロ
話の流れってものを作る努力を放棄してる つまんないオリジナルアニメは全部こう 100万回見た
ほら見ろ「ワクチン」って言葉使った このアニメ作ってるやつ何も考えてない馬鹿だぞ
ワクチンって言葉を出したらハプロに仕込まれていたものが菌かウイルスに限定される
だからその場面の英語字幕はvaccineではなくcureになってる まともな設定作ってない証拠
放送前の予想通りこのアニメは「渡辺信一郎のぶらどらぶ」だった
LAZARUS ラザロ
いきなりドレイデルが出るけど日本人の何割がこれ見てあっドレイデルだってなるんや
キャロチューに至ってはクソアニメと呼ばれさえしなかった渡辺信一郎が
2025年の今やってることがビバップの劣化コピー、セルフパロディ
つ、つまらん!
「ただの鎮痛剤ではない」「体内に留まり続け」
「突然変異して」「人を死に至らしめる」
フワッとしすぎ 馬鹿かよ 具体的なこと何も言ってない
その鎮痛剤の何がどこにどう留まって、何がどう"突然変異"して、どう人を死に至らしめるんだよ
こんな具体的なこと何も言ってない動画を見てみんなして「マジかよ!」ってならんわ
「もう学校とか意味ないんで~」「人類最大のピンチだ~」って? ならんわ馬鹿
細かいこと気にしないで!とにかく死ぬの!治す方法無いの!それで納得して!って懇願してる
馬鹿すぎ 理屈なしでは誰も動かん、暴動も起きない、視聴者も納得しない 説得力ゼロ
話の流れってものを作る努力を放棄してる つまんないオリジナルアニメは全部こう 100万回見た
ほら見ろ「ワクチン」って言葉使った このアニメ作ってるやつ何も考えてない馬鹿だぞ
ワクチンって言葉を出したらハプロに仕込まれていたものが菌かウイルスに限定される
だからその場面の英語字幕はvaccineではなくcureになってる まともな設定作ってない証拠
放送前の予想通りこのアニメは「渡辺信一郎のぶらどらぶ」だった
普通のDuolingoを1年間やってみたので感想を共有してみる。
属性は、学生時代以降英語はほぼやってないおばさん。TOEIC、何それ食べられるの?状態。英語ニュース見てもペラペラペラペーラとしか聞こえない。
この状態からDuolingoやり始めて1年経った。Duolingo English Test みたいな難しいやつではなく普通のDuolingoである。半年経ったあたりでDuolingoファミリープランに課金(家族が他の言語もやりたいと言ったので)。
結果から先に言うと、ごく簡単な英語になら耳が少し慣れた。アメリカ西海岸の山火事のニュースで火事で焼けた住宅街のレポートや住民のインタビューを見たが、程々に聞き取れて理解もできた。まず話し方がゆっくりだったこと、難しい単語や言い回しが無かったからだと思われる。これが早口のスタジオニュースや知らない経済用語の入ったニュースだとさっぱりなので、そういうのまで聞き取りたい場合は知りたい分野の語彙力増やして耳を慣らすしかないなということはわかった(当たり前体操)。
課金前
毎日3〜レッスンくらい。無料版だとライフが5個あり、間違うと1つ減る。残機がゼロになるとレッスンできなくなる。時間が経つとライフは回復。CM見て回復させることもできるが回数に限りがある模様。単なる間違いに加えてうっかりタップミスでライフが減ってしまい、ゼロになってその日は終わり、ということは時々あった。
課金後
毎日5〜6レッスンくらい。課金するとライフ無限なので間違い放題。毎日その日のクエストが3つあり、それらをクリアするには3〜5レッスンが必要になる。課金してからは日々のクエストこなすまではレッスンしている。課金すると更にトレーニングルームを利用できるようになり、リスニング、スピーキング、発音、単語等の好きなトレーニングが出来るようになる。過去に間違った問題ももう一度出来るので、時々やっていた。
良かった点
私は何やっても全然続かないくらいのかなりズボラなので、Duolingoくらい押しが強い通知があるのが丁度よかった。通知に加えてメールまで送ってくるし、サボると「Duoのこと忘れちゃったの?」と言われるし、夜になると「連続記録が途切れちゃうよ」としつこく念押しされる。
スマホ画面にウィジェット出しておくと、不穏で不気味なDuo君に迫られるので私のような相当なズボラには効く。ケツにも顔のあるDuoくんのイラストは怖い。
レッスンの内容が序盤は簡単。(1年後の今も I have opened …とかやってるから未だに簡単なところやってるが…)先に進んでも時々過去の振り返り問題が出るのも良い。
単語をキーボードで入力する際、綴を間違うと下線が出て間違いを教えてくれるのは初心者に親切。そもそも入力の際に何文字か打ち込むといくつか候補を出してくれるのでそこから選べばいいのだが。候補から選んでいても、何十回も同じ単語を見るうちにそこそこ覚えられたので大丈夫だと思う。
老若男女の声で様々な英文が聞けるので、耳が英語に慣れてくる。おかげでゆっくりの平易な英文なら何となく聞き取れるようにはなってきた。
基本的にリスニングや日→英翻訳問題は解答方式が単語カードの並べ替えが多いのだが、英語→日本語翻訳の際の単語カードの日本語の切れ目がおかしい。例えば「ひなたさん」という名前の人が文章によく出てくるのだが、毎回「ひな」「た」「さん」に切れている。おかしいやろ。他もそんな感じの切れ方が沢山ある。そもそもそういうカードの並べ替えは効果的なのかどうかよくわからない。ちなみに英文を打ち込む回答形式もあるが、カード形式の方が多い。
レッスン中に出る発音聞き分け問題は、例題と選択肢で同じ音声選べばいいだけなので簡単すぎると思った。たまにほぼ同じに聞こえて難しいやつもあるが、極稀。発音聞き分けに関してはトレーニングルームの発音トレーニングやった方がいいかもしれない。
レッスンに出るスピーキング問題もかなり雑な発音でも正解になる。ジャパニーズイングリッシュでも、単語と単語の間をしっかり開ければ全然行ける。何なら間違った単語を言っちゃっても「正解」になることもある。
昨日中学校の英語の授業の酷さが話題になっていたが、初めて英語をやる人にはDuolingoはいいかもしれない。個性のある様々なキャラクターが出てくるのも親しみやすくて良い。
系統だって文法教えてくれたりはしないので(解説はあるし読めるよ)、英語のテストでいい点取れるかどうかは微妙だが、幼児が親の喋るのを聞いて言葉を覚えるような感じで言語に触れられるので少なくとも嫌いにはならなさそうな気はする。
何となくやっていても、毎日やれば耳がネイティブの英語に慣れる。
おすすめは、リーディング問題でも全部英文を読み上げること。何度も同じ問題が繰り返し出るので、何度も読み上げていくうちに定型文は何となく身につく。
特に目的はないけど英語やってみたいなあって人やズボラーにはいいと思った。
海外ドラマの英会話がわかるといいなあと思ってはいるが、現在の調子でのんびりDuolingoやってたら先は長そう。そっちはドラマに英語字幕出して何度も聞き直すくらいしないと無理かな。
本気で毎日何十レッスンもやって、トレーニングルームでも鍛えまくればかなり身につくだろうとは思う。自分はそこまではやっていないので…
洋画は絶対に字幕で見たい派だったんだが、映画を見るベースが配信系に偏っていくにつれて考え方が変わってきた。
アマプラとかで古い作品が見放題だったりするので、字幕で見た後に吹き替えでも見てみるかと軽い気持ちで見れる。
そしてその結果字幕版で具体的にどのへんのセリフが割愛されてるのかなどの比較が容易になっていった。
細かく言えばジャンルによって変わるんだけど、ざっくりで言えばアクションものなんかは字幕で全然良い。
でもSFとか政治物なんかだと細かいセリフで説明されてる部分もあったりして、違いがけっこう感じられる。
人間ドラマでも端折られるのはあるけど、そこは意外と登場人物に対する解像度みたいなのは思ったより変化はないと思ってる。
セリフそのものより本人の表情とかニュアンスで伝えてる部分が大きいのかもしれない。
しかしジャンルによっては吹き替えの情報量に魅力を感じるようになってしまった。
少々目を離しても音だけである程度追えるという点も、配信で見てる分にはわりとメリットはあると感じられる。
ただどうしても気になる点はまだあるのだ。
吹き替えでいやなのは吹き替えの声の演技が気に入らないというのがある。
どうして未だにテンプレ演技みたいなのばかりなんだろう。今って声優って大人気職業なんだろ?なんで映画界でもっと幅のある吹き替えが増えないのだ。
ネイティブでもないのに外国語で話す俳優の声の演技なんてどんだけ伝わってるの?と言われても、感じられるのだから仕方ない。
やはり表情のニュアンスとともに発声のタイミング、声色、話し方というのは演技の中に含まれる大事な要素なんだと思う。
ある程度有名どころの俳優に関してはすりこみもあるとは思う。この役者はこういう声というイメージがついてしまってるので、
吹き替えされてもいや全然話し方も雰囲気も違うし!と思ってしまうのだ。
そういう意味ではテレビで何回もやってる洋画なんかは、吹き替えの声でイメージが定着したのもなくはない。ジャッキー・チェンとか。
ただそういうのは稀で今はそもそもテレビで洋画見ることも少ないので、やはり吹き替えの声の演技が物足りない。
というわけで、最初は字幕。その映画がすごく気に入ったら吹き替えでも見直してみるというのが徐々にルーティン化してきた。
これは海外ドラマでも同じくなんだが、ドラマになると長いのでまあけっこうしんどいとこもある。
ただメリットも少しあって、翻訳がどうなされてるかの理解を深めるという点では興味深いこともたくさんある。
例えば「その制御装置を解除するには空気を遮断するための水分が必要になる、しかも不純物のない状態で」というセリフに大して「制御装置の解除には水が必要よ」とだいぶ端折って説明されてるとする。
これはストーリー上「空気を遮断するために」はいったん端折っても問題はないのだけど、ディテールとしての説得力は増す。
見てるほうは「なんで水が?」と思うんだが、まあなんか水が必要なんだろうなで終わらせることになる。
吹き替えがあることで、なるほど細かくはそういうことだったのかという納得があり面白いのだ。
さらにそれの延長で、英語字幕もちょっと見てみようかという気になってくる。
この言い回しはなんか違和感があるんだが、みたいな時に英語でのセリフを辿り和訳するなどしていくと、ちゃんと意味が理解できるということもあったりする。
この辺の言語への興味と学びが副産物的に生まれるのがなかなか面白い。
元から英語の勉強に英語字幕で見るといいっていのは聞いたことがあるけど、吹き替え+英語字幕というのは学習リソースとしてかなり楽しく学べそうだ。
というわけで雰囲気重視でずっと字幕派だったのが割と吹き替えにも寛容になってきたのだ。
彼女が英語の勉強を始めたのは、転職活動のためだった。外資系に強い転職エージェントと面談して、TOEICの点数が足りないと指摘されたらしい。
最初は俺も応援していた。英語の参考書を一緒に選んだり、リスニングの勉強に付き合ったりした。Netflixの英語字幕で海外ドラマを見るのも、なかなか楽しかった。
変化が訪れたのは、彼女がSNSで海外のアカウントをフォローし始めた頃からだった。最初は英語学習用のアカウントだったが、次第にフェミニズムを発信するインフルエンサーの投稿を熱心に読むようになった。彼女の口癖が「これって構造的な問題なんだよね」になったのもその頃だった。
たとえば、俺が何気なく「最近、女性向けの広告って増えたよね」と言ったら、「それは男性中心社会のマーケティング戦略の結果であって……」と、延々と説明が始まる。コンビニの雑誌コーナーの女性誌を指さして「こういうのって購買意欲を煽るためのものだよな」と言ったら、「それは消費資本主義が女性をターゲットにしているからであって……」と続く。
最初は「へえ、そういう視点もあるのか」と思っていたけど、次第に俺は会話をするのが面倒になっていった。
ある日、彼女が「クルド人の友達ができた」と言ってきた。オンラインの英語学習コミュニティで知り合ったらしい。最初はただの友達だったが、ある日突然、そのクルド人の青年が俺たちの家に転がり込んできた。
「彼、今住む場所がなくて」と、彼女は申し訳なさそうに言った。
「え? どこに住んでたの?」
「友達の家を転々としてたみたい。難民認定も下りてなくて、仕事もままならないんだって」
「いや、それは気の毒だけどさ……なんでうちに?」
「彼の話を聞いてたら、助けなきゃって思ったの」
彼は日本語がほとんど話せなかった。会話はすべて英語で、俺はまったくついていけなかった。彼女は彼に親切に接し、食事を分け与え、仕事を探すのを手伝っていた。
俺は不満だった。いきなり知らない男と共同生活を強いられることも、彼女と会話がまともにできなくなったことも、すべてがストレスだった。でも、俺が「正直、しんどいんだけど」と言ったら、彼女は悲しそうな顔をして「あなたは特権を持つ側だから、しんどいなんて言わないで」と返した。
それから、俺は家にいる時間を減らした。会社の飲み会に積極的に参加し、休日も友人と過ごすようになった。家に帰れば、彼女と彼が英語で会話している。俺だけが孤立していた。
ある日、彼女が俺に言った。
「私、彼と一緒に活動をしようと思うの」
「活動?」
「そっか……それって、俺とはどういう関係になるの?」
彼女は少し黙って、それから「別れたほうがいいかもしれないね」と静かに言った。
こうして、俺の彼女は英語の勉強を通じてフェミニストになり、そしてクルド人の青年と共に生きる道を選んだ。俺は一人で引っ越し、新しい部屋で日本語のSNSを眺めながら、ビールを飲んでいる。
報告書の要約としては報じるには不十分で、メディア企業への言及の報道が欠如しています。
「国連人権理事会 ジャニー氏性加害問題など日本調査の結果報告 | NHK | ジャニー喜多川氏 性加害問題」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240627/k10014493431000.html
2024年6月の国連人権理事会の報告書には「「放送局、新聞社、広告大手などの主要企業は、性的虐待を防止することによって人権を尊重する責任を果たしていない」と
さらに、理事会の会合ではジャニーズ問題の性被害者は90秒のビデオメッセージで、報告書は「メディア業界」に「はびこる性的虐待を強調している」と述べています。
また、「日本のメディア企業は何十年もの間、このような不祥事の隠ぺいに関与してきた。」とも報告書にあります。
それに加え、放送局における女性記者への性的虐待問題が報告書に含まれています。
しかし、日本のメディア企業は国連の報告を報道をしていません。
ジャニーズ問題を取り上げた一方で、放送局内での性加害問題を取り上げないのは意図的で、自社を含むメディア企業の腐敗を隠ぺいしていると言わざるを得ません。
上の記事での、国連人権理事会の結果報告は以下のURLのページにpdf形式で掲載されています。
※このダイアリーの英語での引用は以下の報告書より。鍵かっこの翻訳はDeepLなどを使い確認しました。
「Visit to Japan - Report of the Working Group on the issue of human rights and transnational corporations and other business enterprises」
https://www.ohchr.org/en/hr-bodies/hrc/regular-sessions/session56/list-reports
また、NHKの記事には「ジャニー喜多川氏からの性被害を告発した二本樹顕理さんのビデオメッセージ」の動画はありません。
動画は以下のURLの26:10~です。英語での発言で英語字幕のみです。※動画の更新により時点が変更されているかもしれません
ビデオメッセージを取り上げたほどですから、今回の国連人権理事会において二本樹顕理さんの訴える内容は極めて重要でしょう。
https://webtv.un.org/en/asset/k1t/k1t17c19b5
二本樹顕理さんのビデオメッセージでは以下のようにメディア業界における性的虐待問題に言及していますが、NHKの記事には記載がありません。
前掲の動画、26:34辺りです。
「報告書は、メディアやエンターテインメント業界にはびこる性的虐待を強調している。」
The reports highlights sexual abuse prevailing in the media and the entertainment industry.
放送局(broadcasting)における性的虐待被害も報告書の段落74で言及されています。
しかし、NHKを含む大手新聞社の記事はジャニーズ問題が主で、この件については触れられていません。
日本の大手新聞社はメディア・コングロマリットなので、グループ企業における性加害を隠蔽しているという国連の指摘を報道できなかったということになるでしょう。
例えば、日経ビジネスは日本アニメの労働詐取についての記事を書きました。
しかし、日経新聞を含むだろう大手新聞社が「人権を尊重する責任を果たしていない」という国連の指摘は書きませんでした。
「ワーキンググループは、女性記者に対するセクハラや性的虐待被害の報告と、放送局による改善措置の欠如について報告を受けました。
放送局は、被害者に対し、せいぜい休職させるか、別の部署に異動させるか、医師に相談するよう助言する程度でした。」
The Working Group was informed about the sexual harassment and abuse of female journalists and the lack of remedial action taken by broadcasting stations, which, at best, send them on leave, transfer them to another department or advise them to consult a doctor.
「放送局、新聞社、広告大手などの主要企業は、性的虐待を防止することによって人権を尊重する責任を果たしていません。
彼らは、ビジネス上の関係を活用して人権のリスクに対処しています。」
Key businesses, such as broadcasting stations, publishing companies and advertising giants, are failing to uphold their responsibility to respect human rights by preventing sexual abuse and using leverage in their business relationships to address human rights risks.
メディア企業、特に「SMILE-UP.」の見解を報じているNHKは以上の報告に関して「放送局、出版社、広告大手などの主要企業」からコメントを取るべきでした。
ジャニー喜多川の性加害は本人がいなくなるまで噂、過去のこととしか認識されていませんでした。
ジャニーズ問題で生じた失態をくり返さないためにも、徹底した調査報道をすべきです。
ジャニー喜多川の性加害問題を取り上げた段落75では以下のようにメディア企業が言及されています。
②・③の報告を組み合わせて読むと、国連人権理事会は日本のメディア企業が業界における性加害事件を積極的にもみ消してきたと指摘していると読めます。
「 ワーキンググループのミッション・ステートメントの最後にあるように、日本のメディア企業は何十年もの間、このような不祥事の隠ぺいに関与してきた。」
As noted in the Working Group’s end of mission statement, media companies in Japan have been implicated in covering up such scandals for decades.
本当にNHKは以前ジャニーズ問題にコメントしたように「放送業界で人権尊重の考えがより浸透するよう」に「徹底」して取り組んでいるのでしょうか?
この指摘はもちろん、人権尊重や人権侵害の防止に臨むとした民間メディアにも当てはまります。
「ジャニーズ事務所会見受けて NHKがコメント発表 | NHK | ジャニー喜多川氏 性加害問題」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230907/k10014187051000.html
「ジャニーズ性加害問題でテレビ各局コメント 特別チームの提言受けて:朝日新聞デジタル」
https://www.asahi.com/articles/ASR8Z5DVCR8ZUCVL00H.html
このNHKの記事は報告書での上の指摘を取りあげておらず、NHKを含む各メディア企業のコメントも掲載していません。
NHKを含むメディア企業はジャニーズ問題から何を学んだのでしょうか?
まさに国連人権理事会の報告書においてメディア企業によるジャニーズ問題の隠ぺいを批判されているのに、それをメディア企業が報じないのなら何も変わっていないのではないでしょうか。
むしろ、①・②の指摘を合わせると、テレビ業界の重役に"生きた"ジャニー喜多川のような人物がいるのではないかとすら思わせます。
くり返しますが、NHKの記事はメディア企業の報道として、不十分です。
NHKはジャニーズ問題を受けて、「放送業界で人権尊重の考えがより浸透するよう」に「徹底」して取り組むとしました。
NHKは国連人権理事会でジャニーズ問題が取り上げられていることを報道ました。
しかし、メディア企業がジャニーズ問題の隠蔽に関与してきたという指摘・放送局における性的虐待被害の報道をしませんでした。
主要な民間メディア企業のネット上での報道でもほぼNHKと同様でした。
今回の国連人権理事会による日本の放送局での性的虐待問題の報告に言及した報道はありません。
国連人権理事会日本の他にも20か国以上訪問しており、各国のテーマは様々です。(ポーランドは女性・少女に対する暴力の問題、フィンランドは教育など)
訪問期間や違い、日本2023年7月24日~8月4日までに対し、アメリカは2日間のみです。
訪問先での会談も日本は政府系の代表の数々・複数の企業・団体連盟・市民団体・海外実習生など、アメリカは連邦政府、州政府、市政府の高官や関係者です。
日本で会談が行われた政府系の代表・企業名・団体連盟の名前や詳細は報告書で見ることができます。
ちなみに同じところには以下のPDFものもありますが、これは日本政府によるコメントです。
主にアイヌ民族への差別・海外実習生制度・福島原子力発電所での労働者の人権侵害などへコメント(反論)しています。
「visit to Japan - Comments by the State」
https://www.ohchr.org/en/hr-bodies/hrc/regular-sessions/session56/list-reports
各国の報告書の要約を読むと、雰囲気が全然違って興味深いです。というのも報告者が1人か2人と少数でやってるいるようだから。
フィンランド ー フィンランドの教育ってエクセレントだよね。世界一。けどちょっと高齢化とか心配なとこもありますね。
日本 ー 頑張って進歩してるようだけど課題もあります。職場での差別が特にひどく、マイノリティへの差別、女性・LGBTQ・障碍者・部落差別など心配です。
アメリカー今が岐路です。ヘイトスピーチ・外国人排斥に緊急に(argent)対処することが極めて重要です。
中でもアメリカは指摘が段違いで目次に"Gun Violence"があるのはすごい(よくない)。
日本は要約では優しめだけど、詳細読むと辛辣だったりします。以下は報告書の段落20です。
「実際、法務省人権局は人権侵害の申し立てを調査することができるが、この機能は国家人権機関としての役割を果たしていない。」
Indeed, although the Human Rights Bureau of the Ministry of Justice can investigate allegations of human rights violations, this function does not fulfil the role of a national human rights institution.
一方で、国連人権理事会の報告書は市民団体として訴えるのが難しいような問題については指摘が甘いように見えます。
日本の報告書では内部告発(whistle-blowing)がそれにあたります。内部告発者への報復問題の指摘はありません。
報告書を読む限りでは、内部告発者が集まり、団体を作るのは難しいというところまで認識できていないように思います。
ざっと読んだところ、氷河期世代についても言及もないようです。
氷河期世代については海外研究者の英語論文もあり、就職における年齢差別、女性差別が指摘されていますし、国内問題として十分に救済されているとは到底思えません。
あくまで国連人権理事会から2人が12日間訪問して各団体と会談をした結果の報告書で、むしろこの報告を受けたメディアの地道な報道が必須でしょう。
Mrs. GREEN APPLEの今後の為にも取り下げた方がいい動画だったよ。
ファンは本気であれを何も問題ないから英語字幕つけて海外に向けても拡散すべきと思ってるの?
日本人にとってもMrs. GREEN APPLEにとってもイメージダウンにしかならないよ。
Watch bunch of fucking Twitter and TikTok morons use this as a Gotcha moment, to be racist towards the Japanese. Fully ignoring the fact that they were forced to apologize for the shit they did by the Japanese themselves.
"I seen a Japanese band do something Racist so I'm gonna bring up Hiroshima and Nagasaki, and be racist to the entirety of Japan"
~ Random Twitter/TikTok morons probably ~
Twitter や TikTok の馬鹿野郎たちがこれをチャンスとして利用して、日本人に対して人種差別をしているのを見てください。日本人自身がしたたわごとに対して謝罪を強要されたという事実を完全に無視している。
「日本のバンドが人種差別的なことをしているのを見たので、広島と長崎のことを持ち出して日本全体に対して人種差別をするつもりです」
主に英→日の翻訳で頼ってるんだけど小学生くらい手間がかかる。放置できない。
「こちらの指示がなくても止まらずに連続で投稿し続けて」という指示が通じない。
油断していると、途中から存在しない英文を捏造して和訳しだす。こちらが気づいてストップかけない限り延々と捏造→翻訳を続けている。
「①ところどころ単語を省略したり変更したりしていて、音声に忠実でないところがちょいちょいあるSRT
②実際の音声に忠実だけどタイムテーブルの情報がないtxt形式のスクリプト」
「タイムテーブルはSRTから、スクリプトはtxtから引用して新しいSRTファイルを生成してダウンロードリンク貼る」
個人的には
信用してダウンロードしたファイル開くと今までと全く変わってないゴミであること、
ダウンロードする前に成果物の冒頭を見せるよう指示し、それを見ると修正がきちんとされていたので今度こそ安心してダウンロードして展開すると中身は前のゴミとそっくりそのまま変わらず。
というのが一番しんどかった。まともに信用してああでもないこうでもないと理解してもらうよう格闘していると平気で6時間くらい無駄にする。
この動画がどういう笑いなのか昔からわからなかったのだけど、誰かわかる人がいたら教えて欲しい。
無線の相手が「we are シンキング」と言い、コーストガードが「何を考えているんですか?」と返している。
#1: 無線の相手がwe are sinkingと言っているなら、話は単純。
コーストガードが、それをthinkingと間違えた。英語がへたくそなコーストガードのせいで、無線の相手が死にかけている、というお話。
#2: 無線の相手が、we are thinkingと言っている場合、話は多少複雑さを増す。
無線の相手も、英語がへたくそ(sinkをthinkと発音している)。
コーストガードも、英語がへたくそ(文脈でthinkではなくsinkだとわかるだろ、という状況でもthinkはthinkで間違いないと思い込んでいる)。
へたくそ2人のお陰で悲劇で喜劇な状況が生じている、ということになる。
youtubeで自動生成された英語字幕を見ると、無線の相手はwe are thinkingと言っている。
したがって、#2が正しい、ということになる。
でも、本当にそうなのか?
コーストガードの英語はそれはもう明確にへたくそだけど、無線の相手はそこまででもない。
上の#2なのだとしたら無線の相手の間違いの方が酷いものなので、無線の相手の英語はコーストガード以上にひどいものにするべきではなかったのだろうか。
このあたり、thinkとsinkの聞き分けのできない自分には判断がつかない。
誰かわかる人がいたら教えて欲しい。
追記:
教えてくれた人、ありがとう。
#1なんだね。
だって君たちさ、アニメを素材に面白おかしく改変したMADでゲラゲラ笑ってたじゃん。セリフを入れ替えたコラでゲラゲラ笑ってたじゃん。版権キャラが寝取られたりレイプされたりする改変二次創作でシコってきたじゃん。こういう著作権的にグレーと言うかほぼ黒な部分を楽しんできたのがオタクだろ? 日本だけじゃなく海外でも版権に対する著作権意識なんて欠片もない。割れがひどすぎて集英社は無料公開に踏み切ったわけだし、英語字幕が付いた違法アップロードアニメを見て公式に意見を言うのが当たり前になってる。
何をもって倫理的でない、作者の尊厳を踏みにじってるとかいったお綺麗な理由で生成AIを批判できるのか、1年くらい生成AI界隈見てきたけど本当にわからないんだ。生成AIは金稼ぎになるからダメ?だったら個人で楽しんでる奴らは良いの?
結局生成AIはぽっと出てきて創作を荒らしまわってるわけじゃなく、今までの消費・創作活動の延長線上のものでしかないんじゃないの?そこで生成AIだけダメな理由って本当になんなんだ?法的にもおかしいって意見もじゃあニコニコ動画なんかで大部分を占めてる動画は法的にセーフだと思ってるのかとしか受け止められない。
YouTubeでパレスチナとイスラエルの歴史を学ぼうと思ったら、英語で検索するに限る。
(本当はアラビア語とヘブライ語もわかれば最善なのかもしれないけど、ハードルが高すぎる)
ここ数日でたくさんたくさん視聴したので、中でも良質なものを紹介していきたい。
(実際に動画を見ずとも、紹介文だけでも読んでって)
1920年のパレスチナ: もう一方のパレスチナ人の物語 (字幕なし)
Al Jazeera English - Palestine 1920: The Other Side of the Palestinian Story | Al Jazeera World Documentary (47:17)
今でもユダヤが盛んに引用する、かつてのスローガン「土地のない人々のための、人々のいない土地 (A land without a people for a people without a land)」は、シオニストによる幻想である、というのが動画の主題だろう。パレスチナで健全な経済活動が発展していた証として、1934年の地元のアラビア語の新聞で「鉄道が5分遅れた」ことが報道されているというのが興味深い。
また、「パレスチナ人は国家を持ったことがない」との主張もよく見られるが、それには「今のイスラエルがしているような土地の奪取や抑圧がなかったからだ」という反論もまた定番で、この動画内でもオスマン帝国時代にパレスチナが議席を持っていたことが紹介されている。
イスラエル - 国家の誕生 (公式英語字幕あり = 自動翻訳の日本語字幕に切り替えても精度が高い)
DW Documentary - Israel - Birth of a state | DW Documentary (51:56)
※11月11日現在、動画が非公開になっている。直前までTwitterで言及があるので、ごく最近に非公開になったばかりか?ただしチャンネル内のイスラエル関連の動画全体が非公開になっているわけではなく、批判的な内容の動画も残されている。→DW Documentary - Israel Palestine
イスラエルの建国をイギリスによるお墨付きとしたバルフォア宣言の、但し書きとも言える「もちろん、パレスチナにもともと住んでいる非ユダヤ人の市民的・宗教的な権利が侵害されるべきではないことは明白である」という一節が、現代にむなしく響いている。
ドイツならホロコーストへの負い目があってもおかしくないとも思えるが、番組としてはユダヤ人のシオニズムに批判的である。もっとも、「ユダヤ人の排斥」という共通の関心の元に、パレスチナとナチスドイツに親交があったという歴史の側面も紹介されている。
なお、動画の公開は今年の5月だったが、ハマスの奇襲攻撃を受けてなのか10月13日に動画のタイトルが「Birth of a state (国家の誕生)」から「Story of a contested country (論争を呼ぶ国の物語)」に替えられたあと、10月20日にふたたび元に戻されたという経緯があるようだ。
どうしてイスラエル人入植者は紛争地であることを気に留めないのか (公式英語字幕あり)
Vox - Why Israeli settlements don’t feel like a conflict zone | Settlements Part II (10:56)
アメリカ新興メディアVoxによる、今も進むイスラエル人による西岸地区への入植の解説と当事者インタビュー。
大きく分けて、イスラエル政府やアメリカ資本の支援を受けた大規模な入植事業によるものと、宗教的信念に駆り立てられた個人・家族レベルの草の根入植が同時に進んでいる。エルサレムを含む西岸地区全体が「神が我々に与えた土地なのだ」という理念が、世俗的な入植動機の建て前としても、シオニズム信奉者の原理主義としても、お上から下々まで一貫していることに恐怖さえ感じる。
アメリカ新興メディアVICEによる、エルサレムにおける強権的な入植活動の実態。
いわゆる「入植地」とは違って、エルサレムにおいては一軒一軒の家単位での入植が進んでいる。一等地にはパレスチナ人に対して大金を提示することもあるようだが、この動画で紹介されているのは、入植者に都合よく作られた法律と軍隊に守られて、パレスチナ人を追い出してユダヤ人が住み着いてしまうという事例。
イスラエル側の副市長が、悪びれもせず「(イスラムの聖地である)岩のドームのある場所に、(ユダヤの悲願である)エルサレムの第三神殿を建てるのが夢だ、我々の世代のうちに」と語っている。
Rick Steves' Europe - Rick Steves' The Holy Land: Israelis and Palestinians Today (56:46)
ヨーロッパを中心に各国を旅する人気番組。この回では現代のイスラエル・パレスチナの各地を訪れ、ガイドや地元の人々との会話を交えながら、歴史と文化を紹介している。
近代の戦争の歴史やヨルダン川西岸地区での入植や抑圧の問題にもしっかり触れているが、全体としてはイスラエルとパレスチナの人々の活気にあふれた明るい側面を見せてくれる点で、YouTubeの中では貴重な資料。しかしいっぽうで、このイスラエル・パレスチナ回だけコメント欄が閉じられているのは、動画に暗い影を落としている。
イスラエルのアパルトヘイトが、いかにして私の故郷を破壊したのか (公式英語字幕あり)
アルジャジーラによる2022年のドキュメンタリー。パレスチナ出身の父を持つアメリカ育ちの二世ジャーナリストが、イスラエルの隔離政策のせいで変わり果ててしまった父の故郷を訪ねる話。
イスラエルの元軍人の助けを借りて「パレスチナ人立ち入り制限区域」を歩くが、パレスチナ人に対するイスラエル人入植者や駐留イスラエル軍の露悪的なふるまいは、過去のユダヤ人や黒人に対する差別と迫害そのもの。ウイグルにも近いと感じる。
パレスチナ暫定首都の市長と会おう (ドキュメンタリー映画) (英語字幕ありだがYouTubeの字幕ではないので日本語翻訳にはできない)
VICE News - Meet the Mayor of the Unofficial Capital of Palestine (Full Documentary) | The Short List (2:13:43)
2020年公開の、パレスチナの暫定首都であるラマラの市長の日々に密着したドキュメンタリー映画。本編は1時間30分で、残り40分は監督のインタビュー。
文化的で明るく楽しい街の一面もたくさん紹介されていて、イスラエル軍による監視や抑圧と自治権や移動の自由の制限さえなければ、よい街のよい市長だったはずだろう。市役所の幹部には女性も多く、先に紹介した旅番組でもパレスチナの大学は女子学生のほうが多いと語られていたが、日本より女性が社会に進出している感がある。
オスマン帝国時代の法律のなごりで、イスラム教徒が多数派の中にあって市長はキリスト教徒と定められているというのも興味深い。(もともとはオスマン帝国時代からキリスト教徒が多数派の街だったらしい)
なお、本題とは関係ないが、映画内の音楽は武満徹や芸能山城組による日本の曲が多用されていて、特に脈絡もなく日本語の子守歌が流れてきた(30:32)のには驚いた。
ちょっと世界一周してくる。by nojiken - #115【現在進行中の悲劇】 パレスチナで何が起こっているか僕が見たことを伝えたいと思います。パレスチナ問題はとても根深いです。(エルサレム、ベツレヘム、ヘブロン / イスラエル、パレスチナ) (30:25)
動画自体は2020年の公開だが、前半は歴史の解説で、後半は本人による2013年のヨルダン川西岸地区への旅行体験記。イスラエル軍に抑圧された厳しい環境下のパレスチナ人の一般家庭に泊めてもらったりしていて、日本人のふつうの観光系YouTuberの動画とは一線を画している。
欧米は親イスラエルだと思われるだろうけど、実際、YouTube上で「再生回数順」で検索する限りは、パレスチナに寄り添った動画のほうがずっと多い。
数少ないイスラエル寄りの動画は総じて、聖書や2000-3000年前の歴史に触れたあとはパレスチナやアラブを悪や下に見ることに主眼が置かれていて、もっとユダヤ人の悲しい歴史や難しい立場で同情を誘うほうが戦略としても優れるのではないかと思うのだが、そうした意味でのプロパガンダにはイスラエルとして興味がないか、成功しているとは言えない。
なお、聖書を持ち出すのは非キリストのイチ日本人としては全く理解できないどころか、2000年掛けの土地の所有権の主張にはどん引きさえするのだが、イスラエルを支持するアメリカのキリスト教福音派に対してはこういう話が最も好まれるようだ。なのでこの点は戦略としては正しいのかもしれない。
いっぽう、パレスチナの側は、古い映像では聖戦の主張や過激な言動が目立っていたが、2004年にPLO議長がアラファトからアッバスに替わったあたりからは、PLOやファタハはもちろんハマスからさえ、宗教的な主張はほとんど聞かれなくなり、抑圧からの解放と自由を主眼に訴えるようになってきている。どれほど意図しているのかはわからないが、これは第三者(特に非イスラム圏)の同情を得るという意味では、戦略としてとても成功しているように思う。
しかしイスラエルに対してミサイルを撃ち込み続けるハマスも、精度が悪いとはいえ目標を軍事施設に限ることはどうしてできないのだろうか。民間人を狙うことの効果が、差し引きでプラスになるとはとても思えないのだが…。
ガザ地区の様子については別の増田を書いているのでご覧いただきたい。
→ anond:20231017113202 ガザ住民の普段の暮らしぶりについて調べてみた。
紹介トラバ
→ anond:20231111160010 NHKスペシャル「ドキュメント エルサレム(前後編)」がすごかった