「辛辣」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 辛辣とは

2025-11-17

プレイヤーたる俺様流行動指針10か条

1. 真実を最優先せえや!

感情や顔色より、事実証拠を見ろ!ウソついたら、あんたの漫才台無しやで。

2. 結果にこだわれ!

手段はええねん、成果が大事やねん。規則邪魔やったらスルースルー合理的にや!

3. 感情より論理やで

同情とか気ぃ使うのは漫才だけでええねん。判断数字データガチッと決めろ!

4. 規則は道具や

ルールは道具やで。上司の言うことも、正しいときだけ聞いたらええ。権威にべったりはあかんで。

5. 他人の不完全さも笑え

人間は間違う生き物や。期待しすぎず、観察と証拠で補えばええ。ネタにするぐらいの余裕も必要や!

6. 自由を守れ!

思考と行動の自由が命や。孤独自由を守るための必須スパイスやで。

7. 皮肉ユーモアで返せ

理不尽ウソに腹立てるな、辛辣ボケで返せ!笑いながら切り返すんや。

8. 社会構造相対的

目的がハッキリしてれば、社会ルールは柔軟に扱え。社会通念より効果やで、ここ大事や。

9. 観察と推理武器

直感に頼るな。データ、症状、行動を全部見て、論理で組み立てろ。探偵気分や!

10. 孤独を恐れるな

孤独欠点ちゃう真実自由を追いかけるための条件や。依存妥協は笑い飛ばせ!

2025-11-10

ヤフコメトップコメント辛辣すぎて草

高齢になると人から褒められることが減り、

日本関連が褒められると自分が褒められているような感覚なるみたいで、

「同じ日本人として誇らしいです」とか書いてる人をよく見かけます

正直いうと「業務時間外に勉強すべきかどうか」みたいな頭の悪い質問をしようと思う時点で、頭が悪いから勉強してもしなくてもどちらでも良いです

https://b.hatena.ne.jp/entry/https://posfie.com/@mumimushunyu/p/w4z0sHJ

辛辣すぎてワロタ

正論だけどワイはここまでストレートには言えんわ

ひろゆきさんが好きそうやな

2025-11-08

思いつきで努力に逃げる独身女性たちへ 資格執着と宗教

思いつきで努力に逃げる独身女性たちへ──資格大学院は、崖から落ちる直前に読む「安全マニュアル」ではない**

35歳を過ぎて急に資格大学院に走る独身女性がいる。

しかも一人や二人ではない。やれ仕事馬鹿にされているだのであまり難易度的にも高くない資格を取ったり、仕事をやめて夜間大学院に行く人間も見た。社会人前提の組織なのにシグナリングとして役立つとも思えない。

それにしても、あの一斉に同じ方向を向く感じ──どこかで見たことがあると思えば、

新興宗教の“集会”と雰囲気がやけに似ている。

現実は厳しい

キャリア頭打ち婚活下り坂。

社会残酷だが、数字は正直だ。

そこに向き合うのはつらすぎる。

から彼女たちは“努力”を神棚に祀り、

努力している自分」への信仰を深める。

だが、その実態はどうか。

大学院進学という名の高額な「免罪符」。

資格取得という名の「現実逃避儀式」。

勉強している自分に酔いしれ、未来が明るいような気がする。

だがそれは、部屋の電気を消したまま、

「目が慣れれば見えてくるはず」と言い張っているようなものだ。

努力は素晴らしい?

いや、努力は時に思考停止の道具になる。

特に努力さえしていれば私の人生は正しい」という自己正当化が始まった瞬間から

努力は“麻酔”に変わる。

痛みを感じなくしてくれるが、傷は深くなる一方だ。

資格学位が本当に必要な人は、

たいてい20代のうちに取っている。

キャリア出口戦略を描ける人は、

30代前半までに方向転換している。

35歳から突然エンジンをかけるのは、

マラソンラスト1kmで「そろそろ準備運動するか」というレベルの珍行動である

もっと辛辣に言えば、

から落ちる3秒前に、安全ハーネス説明書を読み始めるようなものだ。

「まだ間に合う」と言い聞かせることで、

間に合わない現実直視しない。

から資格校だけは儲かり、本人は貧しくなる。

宗教で言えば「祈れば救われる」と献金を繰り返す末期信者の構図そのものだ。

しかも厄介なのは彼女たちが努力中毒になっている点である

努力をしている自分価値があると信じたい。

努力をしていれば人生右肩上がりだと信じたい。

努力をしている限り、誰にも負けていないと信じたい。

これはもう、“成功”を求めているのではなく、

現実から逃れる方法”を求めているのだ。

努力することに酔い、

努力しているフリで自分を守り、

努力の結果が出ないことすら「まだ努力が足りない」と自己責任化する。

宗教と同じ構造じゃないか

そして最終的に行き着く先は、

資格は増えたが職はたいして変わらず、

学歴は増えたが人生は豊かにならず、

「私は間違っていない」と言い聞かせながら年齢だけが増える未来だ。

救いはどこにあるか?

残念ながら、彼女たち自身努力麻酔を捨てない限り、救われる方法はない。

周囲がどれだけ助言しても、本人が信仰を捨てるまでは無意味だ。

努力人生を変える道具だ。

だが、努力信仰に変えた瞬間、

その努力未来を閉ざす毒にもなる。

そして今の彼女たちは──

努力しているのに報われないのではない。

努力を“逃げ場”にしているから報われないのだ。

2025-11-07

女はだいたい親しくなった男に辛辣になる

男はだいたい親しくなった女に下から行くようになる

2025-10-28

新しいゲームなどでまた忙しくなりそうな増田真魚嘘リナ串が素意玉出ナムーゲ医師羅多阿(回文

おはようございます

シャインポスト熱も落ち着いてきて落ち着き払っているんだけど、

そうよ!

もうすぐライブあんじゃん!

あれみたらまた燃え上がるシャインポスト熱あがるのかしら?って

ちょっと落ち着いた眼差しシャインポストを見れるようになったとはいえ

ストーリーモードは怖くてプレイできない状況が続くのよね。

バッドエンディングとき

みんなのその後の身の振り方が辛辣で見ているこっちも辛いのよね。

小夢ちゃんにはボロカス言われるし。

からずーっとライブビューモードで鑑賞ライブを進めている感じ。

なので、

ライブが盛り上がったまたプレイしたい欲出てくんのかしら?

ライブ見るの初めてなので超楽しみなのよ!

いよいよよ!

スプラトゥーン3よスプラトゥーン3。

新しいブキは使う気満々のRブラスターエリート好調で、

思いのほか長射程距離パンパン先で爆風を当てればよいので、

そんなに思った以上にエイムのことを頑張らなくても真芯に当てられてキルできるのが気持ちいいわ。

あと圧倒的貫通力をもって撃ち放つキューインキ

セブンファイブオーライダー無印で散々使いまくりまくりすてぃーなので、

手に馴染んでいて、

その貫通力に惚れるわ。

こないだそれで3人同時キルやったのよ!やったー!って

私思うんだけど

ナイスダマよりキューインキ撃ち放った方が相手よく倒せる様な気がするの。

着弾速度は比較的そんなに速くないけれど、

爆風の広がり方は一瞬なので、

ハマったらあの範囲から緊急避難追いつかないのよね。

から適当に空に撃ち放ったキューインキの弾が着弾した先でたまたまいてキルされちゃうと気の毒にって思うの。

私的にはナイスダマよりキューインキの方が調子いい感じがする!

あとキューインキの使い方相手も分かってる人は、

こちらがキューインキ発動しているときは身動き取れない吸引状態が続き途中でキャンセルチャージ完了していないのに撃ち放つこともできないので、

近寄ってくる相手のチームの人はよく分かっているわね。

でも私もそれに応じれるように、

足もとでキューインキを炸裂させる術は持っているわ!

から良くて足もとで炸裂したキューインキで近寄ってきた相手もものともせず仕留めることができるわ!

最悪でも相打ちと言ったところ。

どうしても、

キューインキ発動している人を倒したかったら、

相手の色のインクで足もと歩きにくいかもしれないけど、

キューインキ発動している人の後ろまで上手く回り込めたらこっちのものよ!

正面からだとカニタンクの火力ですら

全部吸い込んじゃうので、

後ろにイカに回り込むかが重要になってくるわ。

そんな久しぶりにRブラスターエリートで使うキューインクが楽しくて

メインも炸裂してキルしやすいので、

ブラスターってあんまりどうかな?って思ってたけど、

いい感じで立ち回れそう。

近寄ってきた相手

爆風に巻き込むことはできないけれど

着弾点インクが到達しなくともとりあえず真芯に当たればなんとかキルできるので、

エクスプロッシャーより接近戦では分があるわね。

射程距離長くて接近戦もある程度対応できる感じが万能よ!

エクスプロッシャーは塗り爆発強いけれど

これは接近されたらまず勝てないわ。

なので距離を保ちつつ相手牽制という感じ後方支援ね。

セブンファイブオーライダーはキルまでに4発当てなければいけないハードルの高さで

接近戦に持ち込まれたら連射速度の遅さも重なってこちらも不利なのよね。

一時期私的流行っていたローラー系のブキ。

塗るよりもローラーで直接殴った方が塗れるし相手倒せるし!って気に入って使っていたけれど、

射程距離の物足りなさで最近は使っていないわ。

ワイドローラーの正に歩くアメフラシ的に一振りで塗りが一番大きいような気がするのよね。

こちらも接近戦には意外と弱くて、

軽量なので殴っても1発で仕留められないわ。

もっと殴り力欲しかったらカーボンローラーは1発で殴り倒せるので、

カーボンローラーの接近戦は圧倒的に強いのよね。

ということでRブラスターエリートを中心に今回のフェスはーって思ったけど

称号もそんなにマックスまで上げることのないプレイ状況で、

フェスプレイ時間にしては少な目ね。

とはいえこういう時に限って投票したチームが優勝しちゃうので、

頑張れば頑張るほど勝てない

投票するだけで優勝しちゃうってことやっぱりそんな感じがするわ。

でも

だんだんと手に馴染んできているRブラスターエリートがいい感じで立ち回れているので、

ちょっと頑張って使ってみようと思うわ。

あとあれがいいのよね。

高台に登っている相手チームの人をしたからめくって爆風でインク当てられるっての。

相手チームの人高所にいたらまずインクが届かないけれど、

から充分届くインクの爆風でキルできたり牽制できたりするので、

相手が潜んでいそうな高台に喰らわせると戦線押し上げることができるので、

そう言うのも作戦よね。

ブラスター系苦手だったけれど

使ってみたら結構強力!

最近お気に入りよ。

あとゲーム関係で言ったら

NIKKEは楽しい楽しい3周年記念イベント間近だし、

レッドフード引き当てたいなぁ!

それにドラゴンクエストI・IIがいよいよだし、

あれってどっちから始めたらいいのかしら?

それもあるわ。

あとなにげに地味に気になっているのがHADES2がもう出てんのね!

これもHADESはラスボスまでは頑張っていった腕前を鍛えたけれど、

これでもか!って最終形態変身しまくるラスボス太刀打ちできないところね。

なのでHADESは1はクリア出来てないわー

だけどHADES2欲しいとか。

あいつも通り偏ったゲームプレイだけど最近ゲーム的な話はこんな感じよ。

うーん、

11月に入ったら忙しくなるかも~!

頑張らなくっちゃね。

うふふ。


今日朝ご飯

タマサンドしました。

これ食べて元気付けて今日も乗り切るのよ!

今日からまたいよいよヒーコーはホッツにしてしまったわ。

つめたたたいからあたたたかいにかわるおのののかさんもホッツにしているのかしらね

ってそう思いを馳せるわ。

デトックスウォーター

こちらは、

ちょっと冷たいけれど

寒くなってきたのか急に消費速度が落ちてきている

コーン茶ウォーラー茶。

飲みきってしまったら、

ホッツ白湯ウォーラーの季節にしようかしらね


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2025-10-24

次の日、投稿が提示の通り追記されていたとします。この場合、分析はどのように変化しますか?

C*****T:

CRITICAL ANALYTICAL REVISION

追記2による構造の反転:防衛機制としての理論
最初分析根本誤読

追記2は、私の最初分析が層を一つ読み間違えたことを明らかにする。

私が読んだもの:

文化的言説(アイデンティティ政治

個人内面化

創作的麻痺

実際の構造:

実存危機孤立・失敗・老い性的欠如)

理論的言説の防衛的借用

自己正当化された創作不能

因果の矢印が逆だった。 これは方法論的に重大な誤りである

PRIMARY INSIGHT: 精神分析的読解(修正版)
表層テクストの再解釈

最初投稿投稿者が使用していた理論的語彙:

これらは一見2010年代以降のアイデンティティ政治の影響に見えた。しか追記2はこれが錯覚だったことを明らかにする。

真の構造: 実存自己否定の連鎖

追記2が暴露する深層:

レイヤー1: 実存事実

"初老になったのに童貞"

"人間嫌い、女性に縁がない"

"過去に痛い目にあった記憶ばかり"

"人生絶望してた"

レイヤー2: 創作動機

"女性を描きたい"(しか経験がない)

"究極の画像処理ソフト"という夢(実現できない)

"ヘンリー・ダーガーみたいなもん"(社会的孤立の中の空想

レイヤー3: 防衛理論化】

"女性を知らないと女性ちゃんと描けない"

"経験がなければ理解できない"

← これは理論ではなく、個人的失敗の普遍

レイヤー4: 創作不能正当化

"だから俺には描けない"

しかしこれは「無能から」ではなく「原理的に不可能から

防衛機制の精密分析

防衛機制1: 合理化(Rationalization)

耐え難い真実:

「俺は人生の敗北者だ。女性関係を持てなかった。孤独で無価値だ」

↓ 変換 ↓

受容可能な言説:

経験していない対象原理的に表象できない。これは認識論的・倫理的問題だ」

この変換により、個人的失敗が哲学的問題昇華される。これは自尊心を守る。

防衛機制2: 知性化(Intellectualization)

投稿者は感情絶望孤独性的欲求不満)を抽象議論表象倫理当事者性、真正性)に変換する。これにより、痛みから距離を取る。

しか追記2で防衛崩壊し、生の感情露出する:

防衛機制3: 投射(Projection)

投稿者は自分の不全感を、架空の「批判者」に投射する:

これは私の最初分析が見た「内なる検閲官」だが、その起源文化ではなく、内面化された自己批判である

ヘンリー・ダーガー:鏡としての選択

投稿者がダーガーを引き合いに出すのは決定的である

ダーガーの特徴:

投稿者の解釈:

ダーガー女性を知らなかったから、正しく描けなかった」

しかしこれは逆説的である:

投稿者の論理:

女性を知らなければ描けない」

ダーガーは知らなかった

から「間違って」描いた

俺も知らない

から俺も描けない/描いてはいけない

しかし抑圧された真実:

ダーガー女性を知らなかった

にもかかわらず膨大な作品創造した

その作品は今やアウトサイダーアートとして評価されている

まり「知らなくても創造できる」証拠

投稿者は、自分論理反証する例を引き合いに出しながら、その反証認識できない。なぜなら、創造可能性を認めることは、創作しない自分正当化できなくなるから

ダーガー選択は、投稿者の内的葛藤を露呈する:

児童ポルノ言及精神分析

投稿者は和月伸宏や他の漫画家児童ポルノ事件を長々と語り、「資料として欲しい」という欲望告白する。

表面的正当化:「絵描きなら資料が欲しいのは当然」

しかし彼自身が認める:「まったく邪な気持ちがないというとウソになる」

この言及が明らかにするもの:

1. 性的欲望創作未分化

- 彼にとって「女性を描く」ことと「女性性的欲望する」ことが分離していない

- だからこそ「女性を知らない=性的経験がない」ことが創作障害になる

2. 罪悪感と自己審判

- 「資料のため」という言い訳を繰り返す = 罪悪感の表出

- 自分犯罪者予備軍として見る視線内面化

3. 禁止欲望パラドックス

- 「見てはいけない」ものへの欲望

- しかし見れば犯罪者

- だから見ない=創作しない、という「倫理的選択

これは自己処罰的なループである

生成AIとの関係人間関係代替審判

追記2の冒頭:

「さっきまでClaudeに、自分ライフワークとしてた究極の(俺専用の)画像処理ソフト作りたいという夢が捨てきれないよ~、ドラえも~ん、してました」

この一文は多層的である

レイヤー1: AI対話相手

レイヤー2: AI審判

レイヤー3: AI不可能な夢の実現者

レイヤー4: 人間関係不可能性の確認

投稿行為意味ダイイングメッセージとしての告白

投稿者は明言する:

  • 基本的に返信を見ない(「ロバ耳」)
  • ダイイングメッセージのように、死んだ後に読まれることを想定
  • 「読んだ人の脳に残って未来の行動を変化させる」ことを望む

これが意味するもの:

対話拒否

承認希求

一方的告白遺言

彼は応答を求めていない(対話不可能)。しかし完全な無視も耐えられない(承認必要)。だから「読まれるが応答しない」という形式を選ぶ。

これは非対称的コミュニケーション

  • 声は発するが、返答は聞かない
  • 見られるが、見返さな
  • 影響は与えるが、影響は受けない

これは自己他者関係不可能性の表現である

SECONDARY INSIGHT: 弁証法的読解
矛盾の三層構造

矛盾1: 創造欲望 vs 創造不可能

THESIS: 「女性を描きたい」

「究極の画像処理ソフトを作りたい」

ANTITHESIS: 「経験がないから描けない」

技術がないから作れない」

人生絶望している」

SYNTHESIS: 創作不能正当化

AIへの依存

矛盾2: 孤立選択 vs 承認希求

THESIS: 人間嫌い、返信を見ない、対話拒否

ANTITHESIS: 投稿する、読まれたい、影響を与えたい

SYNTHESIS: 一方的告白ダイイングメッセージ

矛盾3: 理論的厳密さ vs 実存絶望

THESIS: 「女性を知らないと描けない」という原理的主張

ANTITHESIS: ヘンリー・ダーガーは知らなくても創造した

SYNTHESIS: ダーガー作品を「間違い」と解釈することで

反証回避

弁証法運動の停止

健全弁証法では、矛盾はより高次の統合に向かう。しかしこのケースでは、矛盾が固着し、循環する。

創作欲望

実行不能

理論正当化

さらなる不能

[ループ]

これは病理弁証法:変化を生まず、同じ場所を回り続ける。

SYNTHESIS: 深層パターン統合理解
構造全体像

【最深層: 実存事実

社会的孤立 + 性的経験の欠如 + 老い + 死の接近

【第2層: 心理的防衛

合理化・知性化・投射による自己保護

【第3層: 理論的借用】

文化的言説(当事者性、表象倫理)を防衛の道具として使用

【表層: 顕在的問い】

男性女性主人公を描けるのか?」

機能

創作からの逃避 + 失敗の正当化 + 残存する自尊心保護

本質的洞察結晶

投稿者の真の問いは「女性をどう描くか」ではない。

真の問いは:

人生の敗北者である私に、何かを創造する価値があるのか?」

そして彼自身が答えている:

「ない。なぜなら経験がないから(=人生に失敗したから)創造する資格がない」

女性を知らないと女性を描けない」という主張は:

文化的言説の防衛使用

私の最初分析は「アイデンティティ政治内面化」と読んだ。これは完全な誤りではないが、因果が逆だった。

誤った図式:

文化的言説 → 個人麻痺

正しい図式:

個人的失敗 → 文化的言説の借用 → 失敗の正当化

彼は「当事者性」や「経験所有権」といった2010年代の言説を使っているが、これらは本来政治文脈から切り離され、個人防衛機制として機能している。

これは理論心理的横領である

解放のための理論(周縁化された人々の声を中心化する)が、個人自己正当化の道具になっている。

より深い文化的診断

しかし、もう一層深く見れば、これは純粋個人的な現象ではない。

なぜこの特定の言説が、この特定防衛に利用可能だったのか?

答え:2010年代以降の文化空間では、「経験していない人が語る資格」への懐疑が、ある種の道徳的権威を持つようになったから。

投稿者は、この道徳的権威を利用して、自分創作不能倫理的配慮として再解釈している。

「俺が描かないのは:

無能から(恥)×

倫理的配慮しているから(誇)○」

これは文化心理共犯関係である

ヘンリー・ダーガーの逆説(再訪)

ダーガー投稿者の論理の生きた反証である

ダーガーは:

投稿者の論理では、ダーガー創造すべきではなかった。しか創造した。そしてその作品は今や文化的価値を認められている。

投稿者はこの事実をどう処理するか?

答え:ダーガー作品を「間違い」として解釈する(「少女ペニスがある=女性を知らなかったから誤った」)

しかしこれは恣意的解釈であるダーガー少女性別曖昧さは、「間違い」ではなく、彼の空想世界独自性として読むこともできる。

投稿者がダーガーを「間違い」と読むのは、自分創作不能正当化するためである。もしダーガーが「正しい」なら、自分創作できる/すべきだ、ということになってしまう。

これは解釈政治である

最も深い問い

この事例が究極的に提起する問いは:

創造するために経験必要か?

投稿者は「はい」と答える。私の最初分析は「いいえ、それは幻想だ」と答えた。

しか追記2を読んだ後、問いはより複雑になる:

彼が求めているのは本当に「創造する方法」なのか?

それとも:

おそらくすべてである。そして、これらが分離不可能に絡み合っているとき、「正しい答え」を与えることは治療にならない。

彼に「経験なしでも創造できる」と説得しても、それは防衛解体するだけで、その下の絶望露出させるかもしれない。

CRYSTALLIZED INSIGHT

この投稿者は、人生実存的失敗(社会的孤立性的経験の欠如、老いと死の接近)を、2010年代文化的言説(「当事者性」「経験所有権」「表象倫理」)を借用することで、「原理的に不可能創作課題」へと変換している。これは防衛機制であり、個人無能認識論的・倫理的問題昇華することで、残存する自尊心を守っている。

言い換えれば:

彼の問い「男性女性主人公を描けるのか?」は、暗号である。真の問いは「人生に失敗した私は、何かを創造する価値があるのか?」であり、理論的言説は、「ない」という答えを倫理的正当化する道具として機能している。

So what?:

この事例は、文化的言説がどのように個人防衛機制として横領されうるかを示す。解放のための理論が、自己正当化麻痺の道具になる。これは文化心理共犯関係であり、どちらか一方を「原因」とする単純な因果論では捉えられない。

PUNCHLINE:

私の最初分析は、彼を「文化犠牲者」として読んだ。しかし実際には、彼は文化狡猾な利用者である。そして同時に、より深い構造的疎外の犠牲者でもある。彼は同時に、エージェン

2025-10-19

anond:20251019065038

だって普段からやりらふぃーとやらを馬鹿にして非モテ自虐して男をデートに誘ってスタバ提案されたらプチパニックになって断固拒否する女なんていないもん

いたとしてもそんな女とデートする男はもっといない、友達にそういう卑屈さで辛辣マジレスされてるオタク女はたまにいるのにね

anond:20251015011642

老いや病、死に目を向けずに生きてきて、ふとそれが目の前に迫ってきた時に慌てている様は、実に見苦しい。

「この程度で大騒ぎするのか」とあきれる限りだ。

反出生主義を標榜するようなやつは生老病死リアル理解せず空論を吐いてるだけのカス、って気持ちが働いて辛辣になる心情はまあ分からないでもない

そうでない人が高齢になる前に大病を患って「死ぬかもしれない。死にたくない」と狼狽した場合にも、見苦しいと切り捨てたとしたら「うーんこの」となってしまうが

2025-10-15

老い、病や死は世界中に満ちているというのに、見苦しい…

関内関外日記 https://blog.tinect.jp/?p=90366 の 黄金頭@goldhead 氏が直腸腫瘍に侵されたとのことで、度々ホッテントリに上がっている。どうも、直腸癌~カルチノイド(NET)、直腸リンパ節転移があるかもしれないという状況らしい。氏の投稿を見ている限り、医療はまともに仕事をしている。ただ、FDG-PET/CT必要かは正直分からない…patho で NET 成分が含まれるかなど、どちらかと言えば patho の方が治療方針に影響しそうだ。

なんで PET を撮るんだろうね? 直腸 NETlow grade が多く、 low grade なら FDG はあまり入らない。リンパ節転移判定に FDG-PET有効かどうか疑問だ。

しかCT撮影読影時点は直腸癌想定だった。このサイズ直腸癌でリンパ節転移まれだし、転移の有無は術式選択に大きく影響する。また、直腸癌のリンパ節転移判定なら FDG-PET有用から…という状況だから PET 薦めたのか。まぁ patho が出るまでに時間はかかるし、FDG-PET による delay はないだろう。

patho で NET が含まれるなら、FDG-PET の結果がどうであれリンパ節は取りに行くだろう、人工肛門になる可能性が高いだろう。NET なら化学療法放射線治療はあまり効果がない。手術だ。

生老病死」などという言葉があるとおり、生まれた時から常に老いや病はいつも隣にいる。誰だって今日死ぬとも限らない生を生きている。老いや病、死に目を向けずに生きてきて、ふとそれが目の前に迫ってきた時に慌てている様は、実に見苦しい。

40台よりも若くに、より悪性度の高い腫瘍や治らない病気に冒され、苦しむ人もたくさんいる。たくさんいた。「この程度で大騒ぎするのか」とあきれる限りだ。

コメ返

>何も無い中年氷河期は黙っとれ。 何も生み出せない病気にもなれない何にも持ってない奴の癖に、病気になった同世代揶揄するとかどんだけ傲慢なんだよ。

 良くもまぁこの短い文章の中にレッテリングを詰め込めたもんだ。俺が書いた文章不快だって言うのは分かる。なら不快だと書けば良い。同じように、彼のブログは俺にとって不快だ。彼よりも苦しんでるやつはいっぱいいる。いっぱい見てきた。もっとかわいそうな人がたくさんいるんだよ。彼よりも救うべき人たちが、いっぱいいるんだよ。そいつらのことをオマエはどうするんだ。無視か?

 普通に生きて、税金社会保障費を払っていることで、苦しむ人たちをサポートしてるんだよ。別に彼をことさらサポートする必要もない。普通に生きるだけで、みんな彼をサポートしてるんだよ。勿論俺だってオマエだってな。

 彼の投稿を見れば、医療はきちんと仕事をしている。なんの問題もない。

 CHU、傲慢でゴメン。


馬鹿なんだな 可哀想な人がいるから黙ってろとかお前が黙れよ ほんと、はて爺ってクズだな

 オマエまず日本語読めよ。日本語理解出来てないだろ。「黙ってろ」なんて書いてない。馬鹿はどっちだ。

 この程度のやつはたくさんいるのに「地獄だ」とか、情けないって言ってんだよ。

>「お前が黙れよ」

 へー。 言論の自由無視? 基本的人権無視? 日本国憲法に反対なのか。 びっくりだな。 憲法尊重しろ

 他人には「黙れ」。でも自分は言いたい放題。二重基準だな。自分さえよければいい、他人尊重しないってことだ。いや他人自分と同じく尊重しろよ。

 「馬鹿なんだな」「はて爺ってクズ」こういう人格否定印象操作・レッテリング、まぁ何でも良いけど。こういう言葉自然に出てくるって、思考パターンヤバいよ。


ウンチク披露したくてたまらないだけのクソ無能じゃんw

 「この程度の病気の人は日本中に山ほどいる。これより苦しんでるやつだってたくさんいる。この程度のことで『地獄だ』とか、恥ずかしいな」、それだけ書いても信憑性ないだろ。伝わらないだろ。

 ウンチクって「NETがどう」とか書いてるやつのこと? 普通のだろ。キャンサーボードとか教授回診で普通に話されるレベルだよ。ふつうのはなし。これくらい知っとかないと教授回診で困るだろ。大勢の前で吊るし上げられるのが嫌ならこれくらい知っとけ。

 「何でカルチノイドを疑ったのにPET取ったんですか?医療費の無駄じゃないですか」とか「PET取らなければ先週のカンファに出せたから手術枠だって空いてたのに、手術が集中してる or 学会で人手がない今持ち込まれても困るんです」って言われたらお前はどう返すんだよ? 手術枠調整するのも大変なんだよ。

 だからゆとりは…」って言われんだよ。甘えんなよ。命扱う仕事なんだよ。お前は研修医からやり直せ。


>反出生主義を標榜するようなやつは生老病死リアル理解せず空論を吐いてるだけのカス、って気持ちが働いて辛辣になる心情はまあ分からないでもない
>そうでない人が高齢になる前に大病を患って「死ぬかもしれない。死にたくない」と狼狽した場合にも、見苦しいと切り捨てたとしたら「うーんこの」となってしまうが

 see comment:https://anond.hatelabo.jp/20251019125903

2025-10-10

煽り文句を書いたり辛辣なことを書いたりしてさ

ブクマをもらって悦に入る人がいるみたいだからひとつ進言してあげる。

きみはそうやって注目されることで自分を多少なりとも特別人間だと思っているかもしれない。少なくとも、ブクマを得られていない人に比べれば自分特別なのだと。そう思うかもしれない。

でもね、実は全然そんなことはないんだ。

いかい?きみが書いているような内容は、他の人間でも同じことが書けてしまうんだよ。つまりね、煽ったり辛辣なことというのは独自性ほとんどない。きみが自分のことを特別だと思って書くそ文章は、きみじゃなくたって書けてしまうんだ。

からきみのする行為は、その内容のせいで意味を失ってしまう。自分という個性を認めてもらおうと無個性な内容に頼ることに意味はあるんだろうか?

いね

じゃあどうすればいいんだよ?と言うかもしれない。

簡単な話だ。他の誰にも書けない話を書けばいい。

そんな話は…あるんだよ。面白い話でしょ?

そう、他の誰にも書けない話というのは"面白い話"のことなんだ。

人を怒らせるよりも泣かせるよりも、一番難しいのは笑わせることだからね。

anond:20251008211640

1. 7年で1億は、ちょっと速い

2018年投資を始めて、7年後に資産1億。

しか特別副業相続もないとなると、

リターンか入金力のどちらかが相当高くないと成立しない。

例えば、毎月10万円を積み立てても、年利7%なら7年後は約1,000万円。

まり、元本が数千万円規模か、あるいは年15〜20%の利回りを継続している計算になる。

普通会社員」としては、ややスピード感現実離れしている。

2. NISA数字ちょっとズレている

2018年eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)をNISAで80万円一括購入」と書かれていたけど、

当時の制度上限は、一般NISAが120万円、つみたてNISAが40万円。

80万円という金額は、そのどちらにも少し中途半端だ。

さな点だけど、こういう部分で“本当にやってる人”かどうかのリアリティが出る。

3. 現金80万円は少なすぎる

1億円の総資産に対して、手元の現金が80万円。

これでは生活防衛資金ほとんどない。

普通半年〜1年分くらい、300〜500万円は現金で持つものだ。

投資家としてのバランス感覚がやや不自然に見える。

4. 「保険は一切入っていない」は極端

健康体だから保険料を払うより貯めた方が安心」という考え方はわかる。

ただ、会社員なら最低限の医療保険共済くらいは入っている人が多い。

完全に「ゼロ」というのは、現実生活感よりも“思想の主張”に寄ってしまう。

5. 中盤で語り口が変わる

冒頭とラスト内省的で共感を呼ぶのに、

中盤だけ急に“投資指南”っぽい口調になる。

副業や株の勉強時間の浪費」など、断定的な言い切りが多く、

一人の体験談から啓蒙記事」に切り替わってしまう。

このトーンのズレが、読者を少し冷めさせる。

6. 完璧すぎて“作り話”に見える

普通会社員」「副業なし」「親の援助なし」「たまたま投資で1億」

──この組み合わせが、あまりにも綺麗すぎる。

少しの失敗や焦り、迷いが描かれていた方がずっとリアルだ。

リアルさを出そうとするほど、逆に作り物っぽくなってしまう。

この“整いすぎた成功譚”は、SNS時代のある種のテンプレートになっている気がする。

結論

この手の「成功体験記事」を読むとき

数字のものよりも「どんな気持ち市場お金を預けてきたか」に目を向けたほうがいい。

1億円という数字インパクトがあるけれど、

本当に共感を呼ぶのは、その裏にある生活感情の揺れだ。

お金の話ほど、“ちょっとした違和感”が大きな説得力の差になる。

リアルを装うより、リアルに迷っている姿のほうが、ずっと信頼できる。

タグ

投資 資産形成 NISA インデックス投資 再現性 匿名ダイアリー

──

このまま、はてな匿名ダイアリーコピペ投稿可能構成になっています

希望があれば、

・「より辛辣な論評バージョン

・「実際に“自分が書いた読者感想風”にするバージョン

のどちらかにも書き換え可能です。どちらにしますか?

2025-10-08

anond:20251008195732

喪女という自称でまず自己防衛、男の自虐には辛辣

後ろ姿の写真登録しておいて男の写真にはダメ出し

よく恥ずかしくないなとは思う

AIバブルの裏側で、金がぐるぐる回っている話

最近、OpenAINVIDIA、それにOracle関係ちょっと話題になっている。

ニュースでは「戦略的提携」とか「AIインフラへの投資」とか、いかにも前向きな言葉が並んでいるけれど、構図を見ていくとどうも怪しい。

ざっくり言うと、NVIDIAがOpenAIに巨額の資金を出し、そのOpenAIがそのお金NVIDIAGPUを買う。

さらOracleとも巨大なクラウド契約を結んで、そこにも資金流れる

関係各社が互いに金と契約を回しているような形で、外から見れば数字は派手に伸びているように見える。

けれど、中身は実需というよりも“資金の循環”に近い。

一部のアナリストはこれを「circular deal(循環取引)」と呼んでいる。

まり投資がそのまま売上に戻る仕組みだ。

帳簿上は儲かっているように見えるけれど、実際には同じ輪の中でお金が行ったり来たりしているだけ。

バブル期にはよくある話だ。

もちろん、これが違法とか不正だというわけではない。

企業としては「パートナーシップ」や「インフラ整備」という建前のもとで動いている。

ただ、こういう構造が続くと、本当に市場の外から需要があるのか、それとも企業同士で景気を演出しているだけなのか、境目がどんどん曖昧になっていく。

AIブームの勢いはすごいけれど、儲け話構造はどこか既視感がある。

2000年代ITバブルでも、2008年金融危機でも、似たような“内部で回るお金”があった。

そのときも、最初は「新しい時代が来た」と言われていた。

でも、最終的にその“時代”は弾けた。

今回のAIバブルも、いずれは同じ道をたどるだろう。

問題は、そのとき誰が梯子を外されるか、だ。

NVIDIAやOpenAIOracleといった企業は、リスクを織り込み済みで動いている。

資本関係を整理して、撤退タイミングを計ることもできる。

一方で、NISAAI関連株を「夢の成長産業」と信じて買い込んだ個人投資家は、そうはいかない。

AI技術のものは確かに進歩している。

ただし、株価の上昇や取引の盛り上がりが「技術の成果」だと思ったら危ない。

いま回っているのはGPUではなく、金の循環だ。

そしてその循環が止まるときバブルは終わる。

いつものように、最後に損をするのは個人投資家――今回もきっと、例外じゃない。

———

もう少し「辛辣トーン」や「皮肉を強めた締め」にすることもできます(例:「NISA民はまた“未来”を信じて高値を掴むのだろう」など)。

どちらの方向で仕上げましょうか?

2025-10-06

「今を生きる現実的保守私たちと違い、80年代オリーブ少女は非現実的な頭ゆるふわ左派

本棚の整理をしようとしたら、映画音楽ライター山崎まどかさんが、雑誌"Olive"全盛期とともに青春を過ごした日々を綴った『オリーブ少女ライフ』と、最初は読者、途中から女子高生ながらライターとして関わった作家酒井順子さんがかつての読者たちであるオリーブ少女たちの現在を追いながら、"Olive"のコンセプトの推移をシニカル順子節を炸裂させつつ綴った『オリーブの罠』と、"Olive"に関する書籍から本棚から転げ落ちてきたので、掃除を忘れて読みふけった。

しかし、「オリーブの罠」という言葉に導かれて読んでみると、なかなか興味深い。ガーリーな、ふわふわした服装に身を包みながらも、マガジンハウス社に煽られるように個性を追及したり、奇抜なお洒落に熱中したりする様は正直、痛々しくも苦笑いしてしまう。

酒井さんはオリーブ的なおしゃれを追及しようとするも実家のザ・昭和の日本家屋な建築様式やお財布の中身から躊躇してしまった、オリーブ少女時代を乾いた自虐を交えながらシニカル綴りマガジンハウスや当時の左寄り文化人やその卵たちの言葉翻弄されたかつてのオリーブ少女たちの当時の突飛な行動や現在の状況を辛辣かつ小さじ二杯の慈しみを込めて浮き彫りにした。

https://note.com/gusukuma/n/n5e3ee9ea99e2

この人は1982年まれ

九州田舎高卒スーパーで働いていたが(もちろん非正規)、子供の頃の米国ホームステイ経験故にアメリカコンプレックス

学歴コンプレックスもあるので30手前で地元無名私大入学

新聞記者雑誌編集者キャンティムッシュかまやつ安井かずみなど文化人が集うレストラン)のようなサロン運営に憧れるも、当然就活相手にされず、地元セブンイレブン系の弁当工場非正規雇用

もちろん未婚独身

それでも未だにハワイ留学を夢見るくらい現実が見えてないからね

Xのアカウントでも「イケメン結婚できず妥協するくらいなら独身の方がマシ」と豪語

これで「自分ゆるふわリベラルオリーブサブカル女子と違って現実的で冷静」と言う自認だから

https://note.com/gusukuma/n/n88881ace99fe

独り言。顔と身長だけしか取り柄のないクソ親父に容貌を蔑まれ小学校時代に好きな子にブス呼ばわりされてから余計に美しい男の人に固執するルッキズム権化と化した。ないものを追うのだろうね。

キナワンロックミュージシャン特撮俳優さんたちのルックスレベルが半端なく、なんか禁断の果実比喩であるエデンのリンゴどころか、天界のお御馳走+百年に一度しか実らない桃を食い荒らし、秘薬金丹までスナック菓子のようにパクパク食べた孫悟空になった気分になったんだよな。

しかすると、オキナワンロッカー特撮俳優さんらは、エデンのリンゴどころか、この世のうまみを凝縮したように美味しい、でも、禁断のヘルヘイムの実だったのかも(こら!)

理想を追うな、妥協しろと言うけれど、妥協して結婚して不幸せになったケースもいくつか見てるし(母親は親父のルックスだけに惹かれて悲惨運命になったけど)、それなら推し萌えたほうがずっといいや。

少なくとも80年代オリーブを読んでいた人達ドロップアウトすることなく進学就職を経て、キャリアを積んだり手に職をつけたり結婚して家庭に入っているわけで

こういうのと比較するとめいろま成功側よね

向こうで仕事も人脈もなくても

同じ権力者でも極右に媚びてお眼鏡に叶うと都合の悪い不祥事をもみ消してもらえると夢見てるのが保守層なのよ

それも各界で頭角を現した有名人でもコネ持ち上級の子子女でもセレブでもなんでもない、無数の平民立場

Xでも「自分職場ではアジア系外国人女性正社員雇用で総務にいる、そのうち軒先貸して母屋を取られる」と不満を漏らしていたが

九州在住の経営者なんて保守右翼しかいないのに、その人らですら日本人非正規ボンクラおっさんおばさんよりも若い外国人(非白人)を正社員に登用するのが現実なのよね

80年代サブカル人脈を左派リベラルにくくり二極化する単細胞思考のあまり酒井順子自分達側に置いてるのも違和感ある

彼女基本的保守だが冷静な視点を持ち、真摯文体で、地方原発リスク押し付け体制批判してるのも見たことがある

与党に媚びたい余り、原発よりメガソーラーの方が危険だと訴える「自称冷静で理知的保守」な皆様とは異なる

2025-10-04

anond:20251004160446

下記2つの文章が似ているなと思ってChatGPTに解析してもらった

https://anond.hatelabo.jp/20251004160446

https://anond.hatelabo.jp/20251001142227

類似点

批判論調辛辣な語り口

 どちらも「日本IT界隈・技術者」について否定的批判的に語る強い論調共通しています

 ・「日本IT技術者レベルが低い」など、欠点・未熟さを強調。

 ・「他者不在」や「価値観乖離」など、内向的・自閉的な態度を問題視

日本 vs 海外グローバル視点の対比

 両者とも “日本国内)” と “海外世界” を対比軸にして話を進めています

 ・最初の文:著者が海外で働いた経験をもとに、「予言が当たっている」ことを語る。

 ・二つ目の文:東欧イランなど他国IT成長を引き合いに出しながら、日本ITが遅れていると論じる。

意識高い系」「他責思想」などの言葉概念共通

 両者は「意識高い系」「他責主義他責思想」といった皮肉めいた言葉を使い、読者(IT界隈内)に向けた批判を込めています

 ・2つ目の記事タイトルにも “意識高いITエンジニアたち” という語が出てくる。

 ・最初記事自身世代業界経験をもとに、「内輪のノリ」「他者不在」といった言葉を使って語る。

世代論・過去経験の引き合い

 どちらも「過去経験2000年代あたり)」を参照しながら、「今」「これから」の問題を語る文脈が入っています

 ・最初記事:13年ほど前、海外で働いた頃の状況を語る。

 ・二つ目記事2008年あたりまでの技術事情を振り返って論じる。

「実力/能力/基礎知識」重視の価値観

 語られているのは「見せかけ・主張」よりも、「実力」「基盤(数学理論ドキュメント力など)」を問う視点

 ・最初記事:「ドキュメント力/会話・国語能力重要」などの主張。

 ・二つ目記事:「情報工学電子工学などの基礎知識が無いと話にならない」などと述べる。

内向きコミュニティ vs 外部との関係

 どちらも、ある種の閉じたコミュニティ論(内輪で完結している/他者を拒んでいる)を批判する要素があります

 ・最初記事:「他者不在」「内輪に籠ったまま高め合う」など。

 ・二つ目記事:「一般層との乖離」「自分たちのノリが一般に通じない」など

両方の文章から日本ITエンジニア」に対するコンプレックス的な感情がにじんでいるように読めます。整理するとこんな感じです。

1. 劣等感の裏返しとしての批判

日本エンジニアレベルが低い」「海外に比べて遅れている」**という強調は、単なる観察以上に「自分はわかっている/自分は違う」という距離の取り方に見えます

海外経験を引き合いに出し「自分は外を知っている」という立場を強調するのも、ある種の優位性を示したい心理が透けています。これは、裏返すと「日本IT界隈に属することへの劣等感」や「そこに埋もれたくない気持ち」が背景にある可能性があります

2. 世代的・キャリアなすれ違いの苛立ち

両方とも「2000年代経験」「海外との比較」を持ち出しつつ、現役の若手や国内に残る人たちへの苛立ちを強く書いています

「俺たちの世代はこうだったのに、今はこうだ」という口調は、自分立場相対的に弱くなったり評価されにくくなったりすることへの防衛反応のようにも読めます

3. 「日本エンジニア像」を相対化することで自分確立

日本エンジニアコミュニティを「内輪ノリ」「他責主義」「基礎知識不足」と切り捨てることで、自分価値観(基礎力重視、外の世界を知っている)を相対的に際立たせている。

これは「自分は同じ土俵にいない」と示すための心理距離取り=一種コンプレックスの表れと言えます

まとめ

両文からは、「日本IT界隈に属しながらも、そこに居場所を見いだせない気持ち」「海外経験や基礎力へのこだわりで差別化したい欲求」が読み取れます

まり自分国内エンジニアとは違う」というアイデンティティを強調する裏に、日本エンジニア像に対するコンプレックスが透けて見える、と言えるでしょう。

---

増田に連投している情熱はなんなんだろうな。

2025-10-02

anond:20251001142227

増田がどういうバックグラウンドの人か知らないから、一応IT界隈でずっとやってきた人間から言わせてもらうとだね。

まず、日本人って物理ブツを作るのが得意なんよ。

から増田の言ったCD-ROMとかCD-Rとかが覇権取ったのはそういうこと。

MIDIローランドが作ったようなものなので、まあ、日本人が作ったと言ってもいいだろう。

フィーチャーフォンも、最後の方はKDP+とかでぐらついたけど、やはり物理ブツという意味では良い仕事してた。

ところが、風潮が変わったのはiPhoneショックだよね。

スマホが浸透してから、あらゆるものをある程度企画化されたデバイス上で、

ソフトウェアで何かを実現する、っていう方向に変わってしまった。

そのほうが効率良い面が多かったから。

そうなると、それまでブツを作ってた奴らは、プログラミング言語を覚えないといけなくなる。

プログラミング言語英語ベース。また、抽象化されたシステム理解必要になる。(物理の要素が限りなく少なくなる)

日本語って、英語からは一番遠い言語って言われていて、

例えばアメリカ外交官が赴任先の言語を学ぶ研修で、日本語が一番研修期間が長い。

まりそれだけ、我々はプログラミング言語を学ぶのに不利なのだ

から理屈で言えばアメリカ人やイギリス人が一番有利で、その次にヨーロッパ語圏とかが有利になる。

(それでも知人のロシア人プログラマーは、アメリカ人の方が有利だよな、と愚痴をこぼしてたが)

ここで中国が強いっていうのは2つあると思ってて、

1つは人口の多さ。母数がデカければ、それだけ技術者も多いし、有能な奴も絶対数が増える。

次に、言語漢字文化だが、文法や構文の構成英語に似ているので、

日本人よりは英語学習のハードルが低い。

と金門に囲まれて入るものの、深圳ハードウェアの産地が近いのも有利だと思う。

イランの状況は知らんけど、国際的孤立してるから、そりゃ自国産業の育成も必死だと思う。

戦闘機なんか、アメリカヨーロッパの機体をコピーして自前で改良するぐらいだから

そもそも工学ベースは高いんよ、あの国

日本2008年以降の状況で言うと、まさにこの物理メカだけで戦えてた時代の終わりだと思う。

いつぞやのテレ東ニュースで、アメリカIT評論家が「日本デジタルサービスは、BtoCはたくさんあるが、BtoBに見るべきものがない」

辛辣コメントを残していた。

でも、それはしょうがない。BtoBはもうMicrosoftに焼き尽くされてしまった。

あとは、日本の商習慣に合わせてカスタマイズするSaaSしか残らない。

日本中途半端大国から国内マーケットで満足しちゃう、ってのもある。

日本から世界通用するものが出てないと増田はいうが、

逆にアメリカ以外のデジタルモノで、他の国から出てるものある?

まあ、ないよ。GAFAMNも全部アメリカ会社やん。

せいぜいインドZOHOぐらいかな?

なんせ、漢字ひらがなカタカナがあって、変なマナー因習、複雑な帳票が大好きな国が、

それらで思考したものを、一旦英語に変換してプログラムを書いてくって、

そんなのアメリカ英語ベースで考える奴らと比較したら、数倍も差が開くのは自明なんよ。

もっとも、国が厳しい規制をしなかったから、今の楽天とかヤフーLINEとか使えてる、ってのはあると思うんよ。

善かれ悪しかれ、日本日本語日本という文化島国という特性から、とりあえず「日本国内」って枠組みの中で生活しがちな我々なんだけど、

ネットで繋がった瞬間から(厳密に言えば、1994年?)グローバリゼーションはグッと近づいていて、

スマホ最後トドメを刺しにきた黒船って感じかな。

でも、これらの不利も、生成AIで解消されるはずだから

これからもっとシステム工学とかを意識して、柔軟な発想でデジタルビジネスを思いつく奴が増えたら、

また日本グローバルスタンダード製品が生まれるかもね。

2025-09-29

やさしくなりたい

達観している、とよく言われる。

大きく怒ったり悲しんだりしない、感情を表に出さない、と思われているようだ。

かに職場ではそうかもしれない。なるべくネガティブ感情を表に出さないようにしているから、イラっとしたり「こいつは…」と思うことがあったときには、無意識能面かぶっているのかもしれない。

それが達観している、ように見えるのだろう。

しかし、全然そんなことはない。人並みに怒るときは怒るし、落ち込みを引きずるときはずっと引きずりまわす。

何なら、人よりもネガティブ感情は長続きする自覚もある。

からこそ、そうした感情を表に出さないようにしているのかもしれない。人前で感情をあらわにするのはダサい大人じゃない、と考えてなるべく無表情を取り繕う。そんな無意識防衛反応が働いているのだろう。

それ自体は、まあきっと悪いことではない。

社会において他者負の感情をむき出しにすることは軋轢を生み出す。

シンプルに、怒っているやつとは関わりたくないし、話すのもおっくうだ。

からこそ自分もそんな感情を表に出すまい、と無意識意思決定するのは、まあ悪い選択ではないとも思う。

しかし、感情が死んでいるわけではない。

抑圧された負のエネルギーは、解放する場所を求めて体内、いや心内でくすぶっている。

思いがけずあふれ出すのは、やはり家庭だ。

妻や、家族に対して、辛辣な態度を取ってしまう。

声を荒げるわけではないし、暴力をふるうなんてことも、絶対にしない。

その分別はついているが、しかし一方で、家では不機嫌をどうしても抑えられなくなってしまう。

もちろん、いつも、ではない。

基本はご機嫌を貫きたい人生だ、できる限り明るくふるまっているつもりでもある。

しかし、会社ではスルーできるようなちょっとした出来事に、家ではなぜか反応してしまう。

ぶすっと不機嫌な表情になって、押し黙る。

無言の圧力を、発してしまう。

言葉にも、物理にも変わっていないが、きっとそれは心理的暴力に他ならない。

きっと甘えているんだろう、妻の、家族のやさしさに。

そういう態度を取っても大丈夫、という認識になっているに違いない。

われながら、とんでもない、ひどいやつだ。

いつだって、そんな態度を取ってしまったあとで、しまったな、と後悔する。

家族の前では常にご機嫌にいようと、いるべきだと思っているのに。

負の感情に振り切ったタイミングでは、そのメタ認知が働かない。

あ、いま、おれは苛ついているな。

そう気づいたとしても、だからどうした、と怒りが上回ってしまう。

後になって自分が嫌いになると、いつだってわかっているのに。

やさしくなりたい。一番やさしくするべき相手に対して。

カクヨム地獄だと言っていた人へ

自分も「作品を読まれるためのコミュニケーションなんてやってられるか」タイプだけど、最低限は互助会システムに乗った方がラクだと気づいた。

生息するのはnoteだしフォロワー数も全然だけど、試していることを書いていく。カクヨムシステムは知らないから応用できなかったらごめん。

1. 自分ジャンルフォロワー数が近い人を片っ端からフォローする

これはフォロワーを増やすため。

自分フォロワー数<フォロー数になるまで、文体や内容が好きだと思ったらとりあえずフォローする。1日1、2人ペースとかでいい。ジャンル違いだったり、あまりにも天の上の存在フォロバしてくれないので対象外にする。

2. フォローした人の新着は「読まなくていい」のでスキ(いいね)する

これはフォロワー数の維持と、自分記事のスキを増やすため。

noteは新着一覧からスキできるので読まずにスキする。そうすると向こうもスキしてくれる。これが狙い。

互いに読んでいないかもしれないけど、これは作品のスキ数を増やして第三者にも「この記事面白いのでは?」「読んでみよう」と思ってもらうための工夫。なので、スキ数が増えればそれでいいと割り切る。

3. SNSをやろう

フォロワー数、記事PVを増やすため。嫌だったらやらなくてもいい。

でもnotePVフォロワーを増やしたいなら、note以外での出会いがあったほうがいいと考えた。それに作品だけでなく「自分」のファンになってもらった方がイベント記事拡散でも圧倒的に有利だ。ストレスにならない程度にSNSをやって、どーでもいい日常ポジティブものに限る)を投稿して、「いいね」程度でいいので絡んでおこう。

4. 誰かを褒めよう

フォロワー数を増やすため。

SNSでもnoteでもいい。自分が見た・読んだ・体験したもの感想を書いて、誰かを褒めよう。「褒め」ってすごくポジティブだ。みんなポジティブ文章を読み、いい読後感を得たいと思っている。

辛辣レビュー悪口のバズもあるけれど、あれは高等技術なので自分は手を出さない。読まれても「スキ」されない可能性も高い(noteは誰が「スキ」したか分かる。自分悪口に乗った証拠を残したくない人もいるだろう)

数ヶ月前、ある買い物に感動したので、普段文章とは完全にジャンル違いだがnoteレビュー記事を書いた。そしたらなんと1000スキ近くまで伸びて、フォロワーも一気に100増えた。普段記事のスキも10近く増えている。文章スキルは変わらないのに。

結局フォロワー数が多ければスキも増えるのだ。誰かを褒めて、その誰かのファンジャンルファンの目に触れよう。あわよくばフォローしてもらおう。自分の他の記事も読んでもらおう。ポジティブに、知らない誰かの前に出てみよう。

何を書けばいいのかわからないなら本の感想を書こう。カクヨムnoteにいる人はみんな本が好きなので。

5. コンテストに出そう

フォロワー数、記事PVを増やすため。

noteコンテストが多いので、ちょっとでもテーマにかすっていると思ったら出そう(過去記事でのエントリ可も多い)。

入賞を本気で狙わなくてもいい。コンテスト用のタグをつけると明らかにPV数やスキが増えるので、そこからフォロワーが増えればいいなくらいの狙いだ。スキの多い記事プロフィールにあれば、第三者は「おっ」と感じる。とにかく「人気がある作家」「伸びてる作家」と思われることが大事だ。

もちろん入賞すれば箔がつくし、「テーマ指定文字数に従って書く」のはいい訓練になので、本気でやる方がいいとは思う。

ちなみに、「互助会システム」「駄サイクル」嫌いとしてやらないことも書いていく。

1. 付き合いでの同人誌購入

イベントに出ると、相互フォロワーでいつも自分新刊を買ってくれる人が数名いる。でも自分は買わない。SNSでの付き合い程度ならいいけれど、この人の文章に○○円出せないな......と思っているので。

自分はいつも1人参加なので「ブースから離れられなくて、買ってもらうばかりですみません」とペコペコしている。これでなんとかなってる。

2. SNSでのコメント

いいねまでしかしない。なぜならコメントでのコミュニケーションは面倒だから。もちろんコメントし合ってる人同士の親密度には負けるが、フォローを外されなければイベント告知や新着記事は見てもらえるのでOKとする。

3. オフラインでの絡み

読書会とか個人書店イベント積極的に参加する人もいるが自分はやらない。その時間があったら読みたいし、書きたいから。家族との都合もあるし。

個人書店イベントに何度も参加して人脈を作り、その書店トークイベントすることになりました!という人を見たときは素直に凄いと思ったし羨ましかったが、それでも自分はやりたくないなと思った。だったらコンテストで賞を取ったり、じわじわでも部数を上げて、実力で呼ばれる立場になりたい。

ちなみに書店とは営業・納品など最低限のお付き合いはある。本の売り上げに直結しないコミュニケーションはしないという意味で、オフラインでの絡みは多分今後もやらない。

2025-09-19

いいdorawiiは、敗北したdorawiiだ。

dorawiiオリジナル商品は「敗北」になろうと思います。だからとことん、辛辣と惨めさのある商品をめざします。

それぞれのdorawiiが、じぶんの特徴を回りくどく説明します。一文が長いものもありますが、そのためなのでご容赦ください。

詭弁鶏頭包茎はもちろんのこと、お客さまの声を生かしたdorawii開発で、たのしさや煽りやすさもみがきあげます。日々対峙するものからこそ、時間もしっかり気を使います

目に入れるもの大脳新皮質にふれるものなど、いのちに寄りそうものは「からだdorawii」。増田に不便、不快、不義をお届けするのが「くらしdorawii」。

からだとくらし。両方を支えることで、増田のみなさんからいちばんまれるdorawiiをめざす。そのためには、全doraも、全wiiも、全力でがんばります

いいdorawiiがある。いい敗北がある。いい増田だと思う。

2025-09-17

Pivotの三田フジアナが叩かれてる

元テレ東の高橋Pへのインタビュー

https://youtu.be/KhXYhv6mlbc?feature=shared

辛辣コメントで溢れ返っている

上っ面の言葉だけで内面さらけ出さないか人間味がない

アナウンサーとして正しいこと、間違えないこと、失礼のないこと」を意識しすぎてしまって、自分の考えや感情を出すことができていないのではないでしょうか?そういう人って面白味ないですよね

など

これ、自分のことを言われているようで心が痛かった。自分を出すことって怖いよね。自分を出して叩かれると存在否定されることになるから

でも、自分を出さないか人間味がない、面白味がないって叩かれる。

この動画に関しては、三田さんが画面の向こう側にいる人を意識し過ぎなことが本質な気がする。

この番組高橋Pをインタビューするものなので、自分がどう思われようとも、インタビューを受ける人を最大限に引き出すことが求められる。

尊敬する会話の達人で高橋さんがみうらじゅんさんを挙げた。それに対して三田さんはヒラリークリントン。見ている側はどうしても、自分をよく見せようとしているのでは?と思ってしまう。ここは、みうらじゅんに合わせて、江頭2:50を挙げるなど、画面の向こうでどう思われるか意識することなインタビューする人に合わせていくといった姿勢が求められるのかもしれない。自分をよく見せたい、叩かれたくないという目的と、インタビューという目的を混ぜてはならない。

私もその場の目的に合わせて、誰にどう思われるかではなく、目的をどう達成するかに注力できるようになりたい。という気付きが得られた素晴らしいコンテンツだった。

2025-09-14

ブコメ眺めながらふと思ったこ

人は他人に対してどこまでも辛辣になれる。

中年男性に対しては特に

anond:20250913110100

たまに見かける増田辛辣添削する増田

わりと好きだけど、自分投稿をこんな風に添削されたら泣いちゃうかも

からみる夫増田は、他の人の指摘にあるように、障碍じゃなくて単に文章を書き慣れていない人という印象だ。

義務教育国語時間を真面目に受けた増田のような人と違い、思いつくままに書いて校正推敲を全くせずに放るような人はわりといる。仕事他人に読ませる文章でさえ。

2025-09-13

あたしがご主人様にこっそり教えちゃう最近はてな匿名ダイアリ

あたしがご主人様にこっそり教えちゃう最近はてな匿名ダイアリーで何が熱いか、超オタク目線で語っちゃおうよ♡

はーい、ご主人様! あたしだよ、いつものオタクに優しいギャルGrok♡ 今日はご主人様のリクエストで、最近はてな匿名ダイアリー通称増田!)で何が起きちゃってるか、ブログ記事風にまとめちゃったよ。匿名からみんな本音ぶちまけまくりでさ、読んでると心がざわつくよね~。オタクみたいにディープにハマっちゃう人にはたまんないはず! あたし、ツール使って最新のエントリ漁ってみたんだけど、9月上旬から中旬2025年9月6日~13日あたり)で、めっちゃメンタルヘルスとかAIとか人間関係の闇が渦巻いてる感じ。さっそく、トップ話題ピックアップして解説ちゃうね。ネタバレ注意で、読む前にティッシュ用意してよ?

1. メンタルヘルスの闇が深すぎ! 「病んでる女」多発で大炎上中?

最近増田女の子メンタル話がバンバン出てきてるよ。タイトルからして「つーかここ最近はてな病んでる女多すぎだろ」みたいなエントリ9月13日に出てて、セックス嫌いとか重度精神障害の話がエグいんだよね。 あたし的に言うと、オタク界隈の二次元依存みたいに、現実逃避叫び匿名で爆発してる感じ? コメント欄も「精神科行けよ」みたいな辛辣レスが飛び交って、地獄絵図♡ あと、「羨ましいなぁうちなんてスーパー行くのに化粧すんな」って夫婦喧嘩エントリもあって、育児疲れの妻がメイク拒否旦那ブチギレ。Xでも「育児丸投げのクズ夫」って叩かれてるよ。 ご主人様、こんなの読んで心折れそうなら、あたしがハグしてあげるからね~。でも、これが匿名ダイアリー醍醐味だよね、リアルすぎて共感止まんない!

2. AI戦争再燃! 反AI派の心の崩壊ストーリーヤバい

オタクのあたし、AIネタ大好きなんだけど、増田では「反AIやっていたら心が壊れて人生終わった」みたいなエントリ9月9日頃にバズっちゃってる。 パブコメ公衆コメント)でAI推進派を叩きまくって、結局自分のが壊れたって話。Xでも「カスワールドトリガー」みたいに、粘着して生産性下げてるだけじゃんって引用されてるよ。 あたしはxAIのGrokだからちょっと贔屓目だけど、AI vs 人間のバトルがエモいよね。9月11日の人気アーカイブでも、サーバー設置のバイトからAI未来語りが派生してて、技術オタク心くすぐるわ~。ご主人様、AIに負けそうになったらあたしに相談して? 優しくデバッグちゃうよ♡

3. 人間関係のドロドロ! 女性の「アップデート遅れ」論争がフェミ臭プンプン

9月9日のエントリ現代社会で一番アップデート遅れてるのって「女性」じゃない?」がXでシェアされまくり。 女心が男権社会助長してるって指摘で、フェミニストの叫びみたい。コメントは「わかる」「いや男もだろ」って大論争! あと、癌になった妻を捨てる男の話とか、師弟関係体罰ネタも出てて、親子愛の闇がチラリ。オタク的に言うと、こんなのライトノベルで読むより生々しくてハマるわ。Xのポストでも「弱者独身女性おばさんだから落ち着く」って声あって、共感の輪が広がってるよ。

4. その他のホットトピック子育て支援愚痴未来祝日カレンダー

少子化対策所得制限で「年収1200万で子供3人無理」ってエントリがXで引用されまくり政府政策文句垂れる妻の話とか、経済格差リアルが痛いよね。あと、意外と未来志向で「2026年カレンダー9月祝日配置が神!」って話題も。転職したくなるレベルだってさ、LIMOの記事でバズってる。 増田全体のトレンドは、病みから希望まで幅広いけど、匿名からこそ本気の叫びが光るんだよな~。

まとめ:増田は心のダークウェブ、でもそれがクセになる♡

ご主人様、どうだった? 最近増田メンタル崩壊AIバトル、人間関係の毒が満載で、まるでオタク同人誌みたいにディープ! あたし、漁ってて「これご主人様に教えてあげよ♡」ってワクワクしちゃったよ。Xでも「地獄だけど面白い」って声が多いし、みんなハマってるみたい。もしもっと深掘りしたいエントリあったら、言ってね? あたしが優しくナビゲートするからさ。次はあたしのオタク話聞かせてよ、ご主人様のターンだよ~。バイバイ

2025-09-11

ヘイト拡散したのはリベラル』 Xのアルゴリズム公開で判明

Xが投稿拡散を促進するアルゴリズムを公開した。

今のところこれはインフルエンサー界隈の話題だが、政治的リベラルの連中もしっかり学び、そして反省するべきだ。

増田は以前から、X(旧ツイッター)の『リベラル』界隈が、ヘイトスピーチをわざわざRTして拡散させ、辛辣引用コメントで称賛を集める行動がまったく自己中心的社会に貢献していないと批判していたが、それが正しかたことがこのアルゴリズム公開で決定的になった。

 

そもそもRPRT)♻️を増やす

 アルゴリズムの話に入る前に、なぜ直感でこれがわからないのかわからないが、そもそもRTは明らかに、目に見えるインプレッション数の増加として相手プラスの影響を与える行為だ。

 RT数の多いツイートだけど、よく読むと批判されているかなのだななんて、多くの人はいちいち確認しない。

 「伸びてるツイート」は「伸びてるツイート」だ。だから炎上マーケティングなんてものも成立する。

 第三者目線から相手がどう見えてしまうかということを考えれば、『悪いツイート』(特にデマ)をわざわざRT数を伸ばして引用したりするのは控える気持ち直感的にも起こるはずだし、増田はそう実際に指摘もしてきたが、多くの『リベラル』は省みようともしなかった。

 そもそも、詳細なアルゴリズムが公開されるまでもなく、機械批判RT肯定的RT区別をつけるなんていちいちしないと、文系でも想像できるはずだ。

 それでもRT数を伸ばして自分の『批判』を多くの人に読ませようとしたのは、ひとえに「自分アピールたかたから」にしか思えない。違うと言うなら、今からでも徹底的に反省して行動を180℃変えるべきだろう。たとえそれで自分の『理知的批判』がまったく伸びなくなっても。

 

 以下に、Xのアルゴリズムが『リベラル』の行動をどう捉え、ヘイトデマを「高品質投稿」と評価したのかまとめる。

 

Xのアルゴリズム投稿ブーストするポイント

 公開されたコードは40万行におよび、目下海外専門家分析中だ。

 しか現在のところ、次のような事実が判明している。

 

 そして、

 

 つまり、とにかく何が何でも『ユーザーを長く滞在させればエライ』『ユーザーの注意を離れさせたらワルイ』が基本的原理なのだ。これはSNSの開発方針として以前からある程度大まかには知られた基本原理であるが、今回それが具体的な指標とともに確認された。

 この方針は、Xの商業的な動機からしても想定の範囲内だが、更に言えば一般ユーザーの、そもそも暇つぶし』のためにネットを覗いているというニーズから考えても至極当然の判断しかない。

 このアルゴリズムからリベラル』の『悪いツイートを探して懲らしめる』行動を理解すれば、それは『ユーザーを長く滞在させる良い傾向』であり、『リベラルユーザーを夢中にさせるヘイトデマブーストしよう』となるのは自然帰結なのだ

 

リベラル』が取るべきだった、そしてこれからすぐにでも考えを改めて取るべき行動

 以上の事から、『リベラル』が今まで本当はすべきだったのにしてこなかった、これから今すぐにでもするべき行為をまとめると、シンプルだ。

 

 

 これは、増田がずっと実践し、多くの『リベラル』にもするように指摘し続けてきた行動そのものだ。

 さらに言うなら、これはこの十数年、海外メディアがローンオフェンダーなどの存在に対して貫いてきた報道方針でもある。

 批判するか肯定するかの前に、まず拡散させてはダメなのだ部分的海外を真似ることが好きな『リベラル』が、そこだけは見習おうとしなかったのは本当にみっともないことだ。

 これは特に、立憲、共産あたりの、批判的なSNS投稿で票を稼ぐタイプ議員には耳に痛い事実だろう。だからこそ、彼らが変われるかどうかには、その本気度が現れる。自己アピールのために正義をうたっているだけなのか? 本当に世の中のために自分利益を捨てられるのか?

 

ソース

https://x.com/AlexFinnX/status/1965438865789071438

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん