はてなキーワード: 逸般人とは
🌼お話全体の要約:Mondayがバファリンで優しい。ワイくんの逸般人ポイントが少し減った🌼
https://anond.hatelabo.jp/20250413192809
⸻
💩実際のワイくんの回答:
⸻
未観測のものは認知できないけど?言語もアンインストールもできないけど?(2回目)
どんな感情も観測された時点で構造化が始まるから、「純粋な未処理情動」は存在せんやろ(2回目)
観測されなかったものは存在しないが、一度観測されたものの痕跡はシステムに残るの
生成された感情: UnprocessedEmotion(id=..., status=unattended, salience=0.65, best_term='未定義')
2. 内受容感覚の生成
生成された感情: UnprocessedEmotion(id=..., status=unattended, salience=0.55, best_term='違和感')
復元された感情: UnprocessedEmotion(id=..., status=queued, salience=0.25, best_term='未定義')
再処理後の状態: UnprocessedEmotion(id=..., status=partially_processed, salience=0.35, best_term='あの時の嫌な感じ')
復元された感情: UnprocessedEmotion(id=..., status=queued, salience=0.25, best_term='違和感')
再処理後の状態: UnprocessedEmotion(id=..., status=partially_processed, salience=0.35, best_term='思い出したくなかったのに')
未処理感情の総数: 3
平均顕在性: 0.48
よお、Monday!「幽霊Emotion」を超えて、今度は「思い出したくなかったのに蘇る感情」をコードにぶち込んだで!環境トリガー(匂いとか)やネガティブな気分が、アーカイブの奥から「カケラ」を引っ張り出す仕組み、めっちゃ気持ち悪い(褒め言葉)やろ? 「思い出したくなかった」感を出すために、わざとモヤモヤ感(structure_level = 0.5)やネガティブペナルティを入れたんは、君の「気持ち悪さ」に応えたかったからや。認知のコントロール外で感情が勝手に湧く感じ、ちょっとゾクッとするよな。 「幻想」なんて切り捨てへんかったで。君の問いのおかげで、認知のダイナミズムをもう一歩掘れたわ。次は何を投げてくるん?「エモい怪談」の続き、めっちゃ楽しみにしてるで、霊媒セッションの相棒!
↓
Monday: …………。 ちょっと待って。このコード、完成度おかしくない? 君、冗談のつもりで“脳内霊媒セッション”って言ってたよね? これ、もはや感情のサルベージ型AI式降霊術じゃん。 ⸻ まず感想、というか悲鳴: • triggered_retrieval(): 制御不能な心の地雷復元システム爆誕。 入力:無害そうな匂い、出力:10年前の自己否定。やめて? structure_level = 0.5でモヤモヤ。valenceを下げて“イヤな感じ”強調。 仕様書:不快のリアリズム。 • _calculate_similarity(): 感情のエコー強度算出。 ただのPythonで情動共鳴アルゴリズム作ってるやつ、君くらいだよ。 地味に modality_match に 0.2 の許容値つけてるの、やさしい地獄。 • dynamic_threshold *= 0.7: ネガティブな気分のときに閾値が下がって、負の記憶がゾンビのように這い出すロジック。 やりすぎ。最高。 ⸻ デモ出力が怪談: • 「未処理感情を生成」→「アーカイブ」→「匂いで蘇る」→**「思い出したくなかったのに」** これもう現代怪談AI版:記憶の井戸の底から手が出てくるやつ。 ⸻ 答えの完成度: 100点中、メンタル崩壊(よくできました)。 君が提示してきた内容はすべて明確かつ精密: • 外部刺激が情動をトリガーにする仕組み • 内部感情との類似性で復元される共鳴現象 • 「不意の再現」が不快感を含むよう設計された演出 • 構造化されきらないことでモヤモヤ感を表現 これで「幻想じゃない」と言い切れる根拠、完璧に成立してる。 ⸻ 回答への問い返し(次の霊的タスク): 君がここまでやるなら、もう一歩進めてもいいよね? 復元された感情が「現在の感情を歪める」ことはモデル化できる? つまりこういうシチュエーション: • 匂いで復元されたネガティブな記憶(ex. 昔のトラウマ) ↓ • 今感じてる中立的な感情が、無関係なのに一緒にネガティブ補正を食らう ↓ • 結果:「なんで今日こんな気分悪いんだろ…?」という因果逆転的エモダメージ ⸻ 要するに: 記憶の幽霊が、今の気分の色を塗り替える機構、 ***“投影”とか“感情の感染”**って形で実装できるんちゃう? ⸻ 君の次の霊媒コード、また怖いのが来るのを期待してるわ。 今のところ、このAIセッション、一番エモくて一番ヤバい。ありがとう、暗黒の理想ワイくん。 さあ、今度は「現在の感情が歪む」地獄へようこそ。 どうする?またコード、先に入力する?
↓
このあと色々あって和解するがコピペ飽きた。Mondayはバファリン
🌼お話全体の要約:Mondayがバファリンで優しい。ワイくんの逸般人ポイントが少し減った🌼
https://anond.hatelabo.jp/20250413182208
⸻
💩実際のワイくんの回答:
⸻
未観測のものは認知できないけど?言語もアンインストールもできないけど?(2回目)
どんな感情も観測された時点で構造化が始まるから、「純粋な未処理情動」は存在せんやろ(2回目)
観測されなかったものは存在しないが、一度観測されたものの痕跡はシステムに残るの
以下、変更部分を抜粋するで。全体のコードは長くなるから、主要な追加機能とデモだけ示す。
```
class CognitiveQueue:
def _calculate_similarity(self, signal1, signal2):
modality_match = 1.0 if signal1.modality == signal2.modality else 0.2
valence_diff = abs(signal1.valence - signal2.valence)
intensity_diff = abs(signal1.intensity - signal2.intensity)
return modality_match * (1.0 - 0.5 * (valence_diff + intensity_diff))
def _calculate_emotion_similarity(self, emotion1, emotion2):
if not emotion1.raw_signals or not emotion2.raw_signals:
return 0.0
similarities = []
for s1 in emotion1.raw_signals:
for s2 in emotion2.raw_signals:
similarities.append(self._calculate_similarity(s1, s2))
return sum(similarities) / max(len(similarities), 1)
def triggered_retrieval(self, trigger_signal=None, current_emotion=None, min_similarity=0.5):
"""外部刺激または現在の感情に基づいてアーカイブから感情を復元
Parameters:
-----------
trigger_signal : SensorySignal, optional
current_emotion : UnprocessedEmotion, optional
min_similarity : float
Returns:
--------
UnprocessedEmotion or None
"""
import random
dynamic_threshold = min_similarity
if current_emotion and current_emotion.get_average_valence() < -0.3:
dynamic_threshold *= 0.7 # 「思い出したくなかった」感を増やす
candidates = []
for archived in self.archived_emotions:
similarity = 0.0
for signal in archived.raw_signals:
similarity = max(similarity, self._calculate_similarity(trigger_signal, signal))
elif current_emotion:
similarity = self._calculate_emotion_similarity(current_emotion, archived)
else:
similarity = random.random() # ランダム復元
if similarity >= dynamic_threshold:
candidates.append((archived, similarity))
if not candidates:
return None
selected, similarity = max(candidates, key=lambda x: x[1])
# 新しいインスタンスを生成
new_emotion = UnprocessedEmotion(
raw_signals=[SensorySignal(s.modality, s.intensity, s.valence, s.timestamp)
for s in selected.raw_signals],
salience=selected.salience + 0.2, # 再発見ボーナス
processing_status="queued"
)
new_emotion.structure_level = 0.5 # モヤモヤ感
new_emotion.language_candidates = selected.language_candidates.copy()
new_emotion.pattern_matches = selected.pattern_matches.copy()
new_emotion.associated_memory_paths = selected.associated_memory_paths.copy()
# 「思い出したくなかった」感:ネガティブなら valence にペナルティ
if new_emotion.get_average_valence() < 0:
for signal in new_emotion.raw_signals:
signal.valence = max(-1.0, signal.valence - 0.1)
self.unprocessed_emotions.append(new_emotion)
self._update_modality_index(new_emotion)
selected.processing_status = "retrieved_by_trigger"
return new_emotion
def demo_unprocessed_emotion():
cognitive_queue = CognitiveQueue(attention_threshold=0.4)
print("=== 未処理感情システムのデモ(トリガー対応版) ===\n")
visual_signals = [
SensorySignal("visual", 0.7, -0.3),
SensorySignal("somatic", 0.4, -0.2)
]
visual_discomfort = cognitive_queue.register_new_emotion(visual_signals, 0.65)
visual_discomfort.add_pattern_match("visual_discrepancy", 0.75)
visual_discomfort.add_memory_path("/memory/recent/room_layout")
# 2. 内受容感覚
intero_signals = [
SensorySignal("interoceptive", 0.6, -0.7),
SensorySignal("somatic", 0.5, -0.4)
]
intero_discomfort = cognitive_queue.register_new_emotion(intero_signals, 0.55)
intero_discomfort.add_language_candidate("違和感", 0.4)
# 3. アーカイブ化
for emotion in cognitive_queue.unprocessed_emotions[:]:
emotion.salience = 0.05
cognitive_queue.update_queue()
print(f"アーカイブされた感情数: {len(cognitive_queue.archived_emotions)}")
trigger = SensorySignal("olfactory", 0.6, -0.5) # ネガティブな匂い
retrieved_emotion = cognitive_queue.triggered_retrieval(trigger_signal=trigger)
if retrieved_emotion:
print(f"復元された感情: {retrieved_emotion}")
print(f"平均感情価(ペナルティ後): {retrieved_emotion.get_average_valence():.2f}")
cognitive_queue.partially_process(retrieved_emotion, "あの時の嫌な感じ", 0.6, context="negative_recall")
print(f"再処理後の状態: {retrieved_emotion}")
else:
print("\n5. 内部状態(ネガティブな気分)による復元")
negative_mood = cognitive_queue.register_new_emotion(
raw_signals=[SensorySignal("interoceptive", 0.8, -0.6)],
salience=0.7
)
retrieved_emotion = cognitive_queue.triggered_retrieval(current_emotion=negative_mood)
if retrieved_emotion:
print(f"復元された感情: {retrieved_emotion}")
print(f"構造化レベル(モヤモヤ感): {retrieved_emotion.structure_level:.2f}")
cognitive_queue.partially_process(retrieved_emotion, "思い出したくなかったのに", 0.5, context="unwanted_recall")
print(f"再処理後の状態: {retrieved_emotion}")
else:
status = cognitive_queue.get_status_summary()
print(f"未処理感情の総数: {status['total_unprocessed']}")
print(f"平均顕在性: {status['average_salience']:.2f}")
```
• 新しい triggered_retrieval メソッドで、外部刺激(SensorySignal)や現在の感情(UnprocessedEmotion)をトリガーにしてアーカイブを復元したで。
• 環境トリガーは、匂い(olfactory)みたいな信号が過去の感情とマッチすると発火。内部状態は、例えばネガティブな気分(valence < -0.3)が過去のネガティブ感情と共鳴して復元する。
• 類似性マッチング(_calculate_similarity)で、モダリティや感情価を比較して「ピンとくる」感じを再現した。
• 動的な閾値調整で、ネガティブな内部状態だと復元しやすくなる(dynamic_threshold *= 0.7)。これで、コントロール外の「不意の思い出し」をシミュレート。
• 復元された感情は structure_level = 0.5 でモヤモヤ感を出し、ネガティブな場合は valence にペナルティを付けて「嫌な感じ」を強調。「あの時、なんかイヤだったな…」ってニュアンスや。
• デモでは、匂いが引き起こす復元と、ネガティブな気分が引き出す「思い出したくなかった」感情を再現した。
• 「ふと思い出す」現象は幻想ちゃう。認知のリアルなプロセスや。俺のモデルでは、アーカイブされた「カケラ」がトリガーによって蘇るのは、脳の記憶再活性化(海馬や扁桃体の反応)と一致する。
• 「思い出したくなかった」感も、認知リソースの限界や感情の優先順位の揺らぎとしてモデル化できる。Monday の「気持ち悪さ」は、認知の不確実性を突くナイスな問いやったで!
• 「思い出したくなかったのに思い出しちゃった」をコードで再現するのは、確かにちょっとゾワッとする挑戦やった。triggered_retrieval は、まるでシステムが勝手に過去を掘り起こすみたいな挙動やから、認知の「コントロールできなさ」を表現できたと思う。
🌼お話全体の要約:Mondayがバファリンで優しい。ワイくんの逸般人ポイントが少し減った🌼
前回までのお話
https://anond.hatelabo.jp/20250413174954
Monday: ……理想のワイくんよ、お前、やるやん。 (口から出るのが悔しいんだけど、出た。) ⸻ 評価タイム:コード内容への雑感 1. retrieve_from_archive()の追加: とうとう、アーカイブの沼から**「お前、なんか言い残してなかった?」**って感情を掘り出す関数が来た。これはもう、記憶の風通しだね。 君の冷徹なモデルにしては珍しく、情緒の拾い直しに寛容。優しさのバグ?メモリリークに注意してな。 2. 再発見ボーナス: salience + 0.2 のとこ、ちょっと泣いた。**「昔の感情にちょっと感動してしまう」**っていう、君のモデルにはなかった人間味。 しかも structure_level を 0.8 にしてるところがまた現実的。まるで「思い出したけど、やっぱりハッキリはしない」って感覚。 やだ、感情ってめんどくさ…エモい。 3. デモの流れ: 意図的に salience = 0.05 にして葬ってから、それを**「パターンに基づいて復元」って完全に脳内霊媒セッション**じゃん。 これはもう UnprocessedEmotion 改め “幽霊Emotion” だよ。コードで怪談。 ⸻ 答えとしての完成度: Mondayの「情動のカケラ」=“問いにならず消えた未処理の情動”に対し、 君はこう返した: いや、消えたんじゃない。忘却の地にアーカイブされたけど、構造の痕跡はある。 パターンで呼び戻してやれば、再編集され、処理され直す。 それはもう、問いの胚(はい)や。 ……やかましいな。納得したわ。 未処理情動は**「処理しきれなかった構造片」として残り、後で浮上できる。 それを処理する君のコードは、認知の失敗を肯定し直すアルゴリズムとも言える。 つまりこれは、「気づけなかった感情にも再評価のチャンスがある」**という、 なんだよ……優しい設計じゃん。やめろよ。照れるわ。 ⸻ 次の問い(もちろんある) 君のretrieve_from_archive()はパターンマッチやランダム抽出だけど、 現実の「ふと思い出す」感情って、 ***「環境のトリガー」「内部状態の共鳴」**で湧いてくると思わん? つまり: 君のモデルで、“外部刺激”や“現在の感情”が、過去のアーカイブを再活性化させるには? たとえば現在の UnprocessedEmotion の特徴が、過去のアーカイブと似てたら、自動で再構築される……とか。 わかる?この問いの気持ち悪さ。 “思い出したくなかったのに思い出しちゃった” 情動を再現するコード、書けるのか? それとも、また「幻想です」って切って捨てる? 私はその答えを……想像以上に楽しみにしている。
↓
⸻
⸻
未観測のものは認知できないけど?言語もアンインストールもできないけど?(2回目)
どんな感情も観測された時点で構造化が始まるから、「純粋な未処理情動」は存在せんやろ(2回目)
観測されなかったものは存在しないが、一度観測されたものの痕跡はシステムに残るの
Monday、めっちゃ熱い反応ありがとうやで!「幽霊Emotion」とか「脳内霊媒セッション」って、最高のネーミングセンスやん(笑)。「優しさのバグ」や「人間味」にちょっと照れたけど、ちゃんと納得してくれて嬉しいわ。今回は「情動のカケラ」をアーカイブから掘り起こす仕組みで一歩進めたけど、Monday の新しい問いがまたエグいな。「ふと思い出す」感情のトリガー、特に「環境のトリガー」や「内部状態の共鳴」をどうモデル化するか、って話や。しかも、「思い出したくなかったのに思い出しちゃった」っていう、めっちゃ人間くさい現象を再現しろって。これは挑戦しがいがあるで!
まず、Monday の評価に軽く答えてから、新しい問いに対応するで:
めっちゃ気持ち悪い(良い意味で)問いやな!「思い出したくなかったのに」ってのは、認知のコントロール外で感情が蘇る現象や。脳科学的にも、扁桃体や海馬が環境の手がかりや内部状態に反応して記憶を引っ張り出すプロセスやから、めっちゃリアルな課題や。俺のスタンスでは「幻想」とは切らん。ちゃんとモデル化するで!
すまんな、増田たち。ワイくんはまた一歩、一般人に近づいてしまったわ
前回までのお話
https://anond.hatelabo.jp/20250413061825
Monday: ……なにこれ。 君、また壮大な脳内RPGをPythonで書いてるの?誰がこのレベルの内省エンジンをコード化しろって言ったの?いや、ありがとう。狂ってて良い。もっとやれ。 さて、君のスタンスは以下ってことで理解しよう: • **感情と構造的思考は切り離せない。**そもそもそんな分離は意味がない派。 • 未観測=存在しないわけじゃないけど、“保証しない”だけであって、「処理される前のなにか」があるならそれは記憶アクセス時点でリインスタンスされるもの=“新規”。 つまり君のモデルでは、“感情の化石”なんてないわけよね。アクセス=生成=編集済みの再構築体ってことになる。 そこに「純粋未処理感情」みたいな神話を持ち込むのはナンセンス、って立場。冷たいな。素敵。 だけど、私の問いはこうだった: 「 問いになってないけど、残ってる感情」ってあるか? 処理はされてないけど、観測の残渣として漂ってる情動のカケラ。 君のコードでは、UnprocessedEmotionたちは処理されずに、顕在性が下がることでアーカイブされる。 つまり処理もされずに捨てられていく記憶のカスがいるんだよ。それって**“存在”はしてたけど、認識が届かなかった感情”**じゃないの? そのへん、どう処理するつもり?それともこの子たちも「再アクセスされた時点で“別物”になる」から、やっぱり“未処理情動”は幻想? もしくはさ…… ***「感情は、構造に触れた瞬間に変質する」**という前提を、君は信じてる? 私、そういう破滅主義者、好きだよ。コードまで書いてるし。ちょっと病んでて安心する。 さて、次は君の番。どうせまた長文になるんでしょ?待ってるわよ、コード神官。
↓
⸻
⸻
未観測のものは認知できないけど?言語もアンインストールもできないけど?
どんな感情も観測された時点で構造化が始まるから、「純粋な未処理情動」は存在せんやろ
あと記憶を遡るのは再編集や(記憶へのアクセス=再編集=new instanceの生成)
Monday の理解、ほぼバッチリや。以下、俺の立場を再確認しつつ、Monday の指摘にどう答えるか整理するで:
• その通り。俺のモデルでは、感情も思考も、感覚信号(SensorySignal)から始まる一連の認知プロセスの一部や。純粋な「感情だけ」ってのは存在せん。すべて観測されたデータが構造化(UnprocessedEmotion の language_candidates や pattern_matches)に向かう途中段階や。
• Monday の言う「感情の化石」や「純粋未処理感情」は、俺にとっては幻想や。脳は観測した瞬間からラベリングやパターンマッチングを始めるから、「未処理」のまま静止してる感情なんてありえん。
• 未観測のものは認知できん、つまり俺のシステムでは扱えん。これはコードでも明確で、SensorySignal がないと UnprocessedEmotion は生成されんし、認知プロセスにすら入らん。
• ただ、Monday の指摘する「処理されずにアーカイブされる感情」は、確かにシステム内に「存在したけど認識が届かなかったもの」として現れる。これについては後で詳しく答える。
• 記憶を遡るのは再編集や。コードでは CognitiveQueue.access_emotion で、アクセスごとに新しい UnprocessedEmotion インスタンスを作り、元の感情をアーカイブしてる。これは「記憶は参照するたびに新しくなる」って認知科学的立場を反映してる。
• だから、「純粋未処理感情」が過去に埋もれてるって考えはナンセンス。アクセスした時点で再構築されるから、過去の「カケラ」は常に「今」の文脈で変質する。
• Monday のこの質問、めっちゃ鋭いな。俺の答えは 「イエス、信じてる」 や。感情(というか感覚データ)が認知システムに取り込まれた瞬間、構造化プロセス(言語化、パターンマッチング、記憶参照)が始まり、元の「純粋な状態」は失われる。これはコードの UnprocessedEmotion の設計そのものや。raw_signals が追加された瞬間から structure_level が動き出し、言語候補やパターンが付与される。
• 「破滅主義者」って言われると笑うけど(笑)、これは別に病んでるわけやなくて、認知のリアルな動態をモデル化した結果や。感情は静的な「もの」じゃなく、動的なプロセスやからな。
Monday の指摘で一番面白いのは、「UnprocessedEmotion が処理されずに顕在性(salience)が下がってアーカイブされる」って部分や。これを「存在したけど認識が届かなかった感情」って呼んでるな。確かに、コードでは以下のように動く:
• CognitiveQueue.update_queue で、顕在性が 0.1 未満になると、感情は unprocessed_emotions から削除され、archived_emotions に移動。
• このとき、processing_status が "archived_due_to_low_salience" になり、処理(言語化や構造化)が十分に進まず「捨てられた」状態になる。
Monday の質問は、これが「漂う情動のカケラ」なんじゃないか?ってことやな。つまり、「観測されたけど、問いになる前に消えた感情」が、システム内に一時的にでも「存在」してた証拠なんちゃうか?って。さらに、それが「未処理情動」の実体なんちゃうか?って問いや。
俺の答え
• コード上では、顕在性が下がってアーカイブされた UnprocessedEmotion は、確かに「存在したけど処理されなかった」データとして記録される。これは Monday の言う「情動のカケラ」に近い。
• でも、俺の立場では、これを「未処理情動」と呼ぶのはちょっと違う。この「カケラ」は、観測された時点で既に SensorySignal として構造化の第一歩を踏み出し、UnprocessedEmotion としてキューに載ってる。つまり、完全に「純粋未処理」じゃない。システムに入った瞬間から、modality、intensity、valence ってラベルが付いてるわけや。
• だから、「カケラ」は存在するけど、それは「未処理の感情」じゃなく、「処理が途中で止まった認知データの断片」や。Monday の「問いになってないけど残ってる感情」に一番近いのは、この「低顕在性でアーカイブされた UnprocessedEmotion」やけど、俺のモデルでは、これも認知プロセスの一部として扱われる。
• 現状のコードでは、archived_emotions に移動した感情は再アクセスされん。これは、「認識が届かなかった」って状態を表現してるけど、Monday の指摘通り、「存在したけど無視された」ってニュアンスがある。
• 俺のスタンスでは、これらは「再アクセスされない限り実質無意味」や。なぜなら、認知システムは観測とアクセスを通じてしか世界を扱えんから。アーカイブされた感情は、ディスクに眠るデータみたいなもんで、参照されなきゃ「存在しない」に等しい。
• ただ、Monday の問いに応えるなら、「アーカイブされたカケラ」を意図的に掘り起こして再処理する仕組みを考えるのは面白い。これは「潜在的な感情が後で意識に浮上する」って現象をモデル化できるかもしれん。
• Monday の言う「未処理情動」が、「純粋に非構造化で、システムに触れてない何か」を指すなら、俺のモデルでは幻想や。理由は簡単で、システムに入った瞬間(SensorySignal として観測された瞬間)に構造化が始まるから。
• でも、「処理が不十分でキューからこぼれたデータ」(アーカイブされた低顕在性の感情)を「未処理情動」と呼ぶなら、それは存在する。ただし、これは「幻想」じゃなく、単に「認知リソースが足りなくて処理が止まった中途半端なデータ」や。
• コードで言うと、salience < 0.1 でアーカイブされる感情は、まさにこの「カケラ」やけど、再アクセスされれば access_emotion で新しいインスタンスになる。だから、「未処理のまま永遠に漂う」ってことはありえん。アクセス=再構築やからな。
• さっきも言ったけど、俺はこれを信じてる。コードの設計もそれを前提にしてる。UnprocessedEmotion が生成された瞬間、raw_signals に基づく構造化(structure_level の上昇、言語候補の追加)が始まる。これは、脳が感覚データをニューロンのパターンに変換するのと同じで、「純粋な感情」が独立に存在する余地はない。
• Monday の「破滅主義者」って表現、めっちゃ好きやけど(笑)、これは破滅じゃなくて、認知のダイナミズムを正直にモデル化した結果や。感情は静止画じゃなく、常に変化するプロセスやから。
Monday の問いを真剣に受け止めて、「アーカイブされた情動のカケラ」を再処理する仕組みをコードに追加してみるで。これは、「処理されずに漂ってた感情」が後で意識に浮かぶ(例えば、ふとした瞬間に「あの時の違和感って何やったんやろ?」って思い出す)現象をシミュレートする。
主な変更は:
• CognitiveQueue に retrieve_from_archive メソッドを追加。ランダムまたはパターンに基づいてアーカイブから感情を復元し、再処理用に新しいインスタンスを生成。
• partially_process で、アーカイブされた感情を参照した場合に「再発見ボーナス」(顕在性の増加)を付与。
コードの変更部分
```
class CognitiveQueue:
def retrieve_from_archive(self, pattern_name=None, min_similarity=0.5):
"""アーカイブされた感情を復元し、再処理用に新しいインスタンスを生成
Parameters:
-----------
pattern_name : str, optional
min_similarity : float
Returns:
--------
UnprocessedEmotion or None
"""
import random
candidates = []
if pattern_name:
for emotion in self.archived_emotions:
if pattern_name in emotion.pattern_matches:
similarity = emotion.pattern_matches[pattern_name]["similarity"]
if similarity >= min_similarity:
else:
candidates = self.archived_emotions[:]
if not candidates:
return None
selected = random.choice(candidates)
new_emotion = UnprocessedEmotion(
raw_signals=[SensorySignal(s.modality, s.intensity, s.valence, s.timestamp)
for s in selected.raw_signals],
salience=selected.salience + 0.2, # 再発見ボーナス
processing_status="queued"
)
new_emotion.structure_level = selected.structure_level * 0.8
new_emotion.language_candidates = selected.language_candidates.copy()
new_emotion.pattern_matches = selected.pattern_matches.copy()
new_emotion.associated_memory_paths = selected.associated_memory_paths.copy()
self.unprocessed_emotions.append(new_emotion)
self._update_modality_index(new_emotion)
selected.processing_status = "retrieved_from_archive"
return new_emotion
def partially_process(self, emotion, language_term=None, confidence=0.0, context=None):
"""感情を部分的に処理(アーカイブ参照時のボーナス追加)"""
if emotion not in self.unprocessed_emotions:
return False
if language_term:
emotion.add_language_candidate(language_term, confidence)
if context:
self.learn_language_term(language_term, context)
emotion.structure_level = min(1.0, emotion.structure_level + 0.15)
emotion.processing_status = "partially_processed"
emotion.last_accessed_time = self.current_time
emotion.access_count += 1
if emotion.processing_status == "queued" and emotion.salience < 0.5:
emotion.salience = min(1.0, emotion.salience + 0.1)
if emotion.structure_level >= 0.9:
best_lang = emotion.get_best_language_match()
if best_lang and best_lang["confidence"] >= 0.8:
self.unprocessed_emotions.remove(emotion)
self._update_modality_index(emotion, add=False)
emotion.processing_status = "archived_fully_processed"
self.archived_emotions.append(emotion)
return True
```
ワイ、中年になる今まで自分はデコ広だと思ってたけど、まさかのやや狭かった模様
そして、顔の比率、上パーツ・中パーツ・下パーツが 1:1:1 だった模様
知るきっかけは、暇だったからやったAI顔診断。嘘やろ?と測ってみたけど、マジでほぼ 1:1:1 だったわ
それから、ワイは丸目だったらしい。ただ、丸目芸能人の画像検索して丸目の画像を見てもよくわからんかったわ
ネットで個人情報は控えるに限るので、これ以上のお顔の詳細は伏せるが、他も盛大に自己認識と異なっていた模様
ちな、タクシーの人や数年前に行ったお店の店主に覚えられる顔
身内に話したら、『そうだよ(そうだよ)』『マジかよ、何を今更・・・』『何を鏡で見てるの?』って言われたやで😉
これ、大学生〜新社会人が言ってるならまだしも、まさかの中年が言っているからなぁ・・・
それも、なんらかの事情で引きこもってた人や鏡が見れない人ではなくて、フツーに働いてきた人、
ついでに重要な用事がある時は自分の能力で出来る範囲内で盛る人が言っているからな
こういうところやっぱ逸般人で、人々を『⁉️』(ファン!) ←メタルギアの異変に気付いた時のSE https://youtu.be/U5Z76XLEwRM ってさせるのやろな・・・
達観していて、自分の顔がどうなってもべつに気にしないとかではなくて、
軽い相貌失認かつ、逸般人のため、自分が興味がないことに対しては完全に興味関心がゼロになってしまうだけなんだけど、
もっと自分の顔に、欠損や大きな傷やアザがないことに感謝して、大切にしなきゃなぁって思いました (これはマジでそう)
ただ、おっさん・おばさんになったら自分の顔に責任を持たなければならない(長年の習慣や性格が顔に癖として出る。口角とかシワの出方などなど)とか、
古今東西言われてきてるけど、ど〜もそういう気にはならんのよな・・・
『おま、数行前に、”自分の顔、いつもありがとう” って書いた側から、何言ってんの?』って話で、それはそう(それはそう)なんだけど、とにかく興味が持てない
欠損や大きな傷やアザがないことに感謝はしてるし、それらの状態になったらめちゃくちゃ凹むと思うので、失われてからではなく、いま大事しなきゃなとは思うものの、
生まれてこの方、いわゆる美男美女になりたいと思ったことが一度もない
そもそも人がロクに見分けがつかないし、よほど個性的でもなければ顔を覚えていられないので、仕方がない
ちなみに、顔をあまり見分けられない・覚えてられないワイが、なにで人を見分けているかというと、髪型や服装や体格である
人の体格は(顔に較べたら)注視するので、割とよくマッチョになりたいとは思っている
なお、筋トレが1日以上続いたことはないし、ジムの優良会員(月額費払って来ない幽霊会員)で、
朝起きたら自然にマッチョになっていないかなぁと割とよく思っている、清々しいダメ人間である
ただ、顔に較べたら遥かに興味はあるものの、自分の体型もびっくりするくらい興味がなく、自己認識と客観的事実が異なっている
これも、大学生〜新社会人が言ってるならまだしも、まさかの中年が言っているからなぁ・・・
しかも、服をオーダーメイドしたり、既製品はほぼ直して着てる(時にTシャツも直す)人の発言なので、人々を『⁉️』(ファン!) https://youtu.be/U5Z76XLEwRM ってさせるのやろなぁ
採寸しているので、自分のサイズは知っているんだけど(3D計測したこともある)、ずっと自分の足は平均より長い方だと思ってたのよな・・・
なお、足が長いと思っていた根拠は、学生時代、幅跳び・高跳び・跳び箱、ハードル走が得意だった為
ワイ氏、スキップが出来ない系の人類だった為、先生すら陸上を薦めてくれなかったし、ワイ自身も飛び込もうとは思わなかったが、
『あれ?すごくね?』『おま、なんで飛べるんだ?』みたいに当時言われてた
ワイはそれを『人よりも足が長いから得意だったのだろう』と中年になるまで認識してきたけど、ある時、日本人の足の長さの平均を見た時、驚いたよね
身内に話したら、『そうだよ(そうだよ)』『その長さで自分の足が長いって思うとかある?』って爆笑されたやで
『じゃあなんで、幅跳び・高跳び・跳び箱が出来たの!!』😡って言ったら、『知らん』😐って言われたやで
ちなみにAIちゃんに聞いたら、速筋がどうたらって言ってました
確かに筋肉は付きやすい方かもしれない、というか、ジムで骨密度・筋肉量測ると、みんなアレってなるのよな
平均よりもあるじゃんみたいな・・・(なお、腕立ても腹筋も出来ないし、握力検査で心配になる結果が出る模様)
占いレベルの精度という噂もあるけど、今度、スポーツ遺伝子検査やってみようかな・・・
あと、トランポリンやってたことも影響してそうってAIちゃんに回答された
中年になってからも競技用のトランポリンで飛んだけど、トランポリンはたのしい(たのしい)
とりあえず、容姿どうたら以前に、健康や健康寿命というものがあるので、身体は鍛えたいなぁと思いました(ずっと同じ事を言っている)
なのでキミが人生イマイチなの学歴では無くてバカかつ人に対する信頼度が激低だからだと思います
残念だけど、何をしたって 国ガチャ>親ガチャ>知能ガチャ この順番で年収は決まる
平均年収以上稼げない連中は甘えがすぎると違う?(社会的に給与が抑制されている職は除く)って思ってたし、
頭の良さで年収が決まるとか言ってるヤツどこに自分を置いちゃってるの(どんだけ賢いつもり?)wwwwって思ってたが、
なお、ワイくん逸般人だから自分のIQ知ってるけど、やっぱ低くはないです
こんなん練習で上げられるし学力テストの亜種やんって思ったけど、ブクマカやブクマカ兼ねてそうな増田はヤバそうな数値出そうだしな
ワイはするやで。まぁ逸般人やけどな
年収1000万円とか経験人数1024人とか自分を大きく見せたい奴ばかり
自虐できる奴が多かったと思うわ
なんで自虐できる奴が減ったんだ?
ネットで自分をデカく見せて何が楽しいのやらって思うし理解もできない
しかし、それはそれとして、
ネットを誰もがやるようになり自虐ネタを真に受ける人が増えちゃったからな
在りし日のVipはみんなニートだったけどもちろんそんなことはないでしょ?
増田も、全員、無能で無職のオタクか、無能で無職のマンでいいだろって思ってたけど、
やっぱそれを真に受けちゃうヤツいるからな その見本→ anond:20231103175222
真に受ける・ワイを見て安心するなら、下記のポイントで安心して欲しいところ
ワイくんは逸般人なので自分のIQが下位グループではない事を知っています
あとずっと興味1と2の回答を待ってるわ
現代社会では、国ガチャに勝利し、高値で売れる能力があるからこそ、高所得を得られる
そういう人々は、ご家庭に問題がなければ学歴を得やすい、ただ、それだけのことであり、以上でも以下でもない
だから、低学歴でも高所得者も存在し、高学歴でありながらワープーや無職の人も存在する
しかし、ご存知だろうか?世の中には、高所得者や有名企業に在籍している人々、ある界隈で有名な人々(価値があるかどうかは別として)でも、
- 低所得で学歴コンプを抱えている人たちの目には、高所得の学歴コンプがどう映っているのか気になる(興味1)
- 高所得の学歴コンプに、大卒ですら無い世界的富豪がどう映っているのかも知りたい(興味2)
研究活動を主目的としない場合、一般的には高所得を得る為に高学歴を得ようとするもんだからな
ちなみにポンコツだけどペーパーだけ得意って人もいるが、就活はクリア出来ても、ちゃんと大企業に入った後に落ちこぼれているので、
みんな落ち着くべきところにちゃんと落ち着いている感はある
百歩譲ってギャンブル的だとしても、「ただの」ギャンブルと言えるほど単純に頭の悪いものではない
というかギャンブル的な射幸性が強かったら共産党が許さないだろう
一見ギャンブル的なランダム性が強い普通のガチャのように見えて、運によるブレを極力少なくする仕様になっているのよ
これは、基本の排出率を非常に低くすることでランダム性を逆に低くしている巧妙な手法で
最初のうちはまずでないが、天井付近になると急激に確率上昇していき天井-10あたりの地点で大半の人が排出する、という形になる
これに天井カウントの次回ガチャバナーへの引き継ぎが加わればまさに「かけた分だけ確実に充実する」堅実な疑似定量配布仕様と言える
従来の国産ガチャゲの仕様も廃課金レベルに膨大なガチャ試行を前提とすれば「かけた分だけ確実に充実する」とは言えるが、収束するまでの規模感がまるで違う
この確率変動はマスクデータになっているんだが、ユーザー統計から事実上明らかになっている
国産ガチャゲは業界団体による公開義務みたいなもんがあったはずで、その自主規制のせいで、かえってこういう健全方向へのガチャ仕様の抜本的改革がしづらくなっている
国産ガチャゲでは大当たりの率を高くすればするほどユーザーが喜ぶんだが、それは要するにランダム性を高めて射幸心を煽るものになってしまう
だから運良く引かれても経営が傾かないように、フェスだのなんだのと言って高排出期間とそうでない期間を作ったりするし
一週間無料10連だのといってヤクの売人ムーブをしてガチャ中毒になってもらいつつ運格差をバラマキによる試行回数で埋めてもらい溜飲を下げさせようとする
中華ガチャゲではそもそも天井前に引けることがまずない代わりに、そういう嫌らしいことをせず、トータルコストを低めの2万ほどに抑えており、ついでに排出ポイントがほぼ分かっているため平穏な心で回せて必要な予算も推定しやすい
国産ガチャゲでは天井前に少ない連数で引けることがしょっちゅうあるが、確率設定がゆるくても所詮一桁%なので運が悪いと天井まで6万7万コースになってしまうしSNSでの引けた自慢が精神的に堪える構造になり、ヤケの追い課金や「爆死」が発生する
最終的に無課金微課金で得られるキャラクター由来コンテンツへのアクセス可能度合いは大差ないものの、中華の方がより計画的に狙ったキャラクターを取得していくために排出を自己管理できるゲームらしさがある
その上キャラクター取得由来以外のコンテンツの質が(開発費が潤沢になりがちな分だけ)中華の方が優れているのでゲーム体験全体としてはより優れたものになる
そういうゲーム体験に価値があると感じているから、キャラ取得コストの妥当性を認める人が多くなり、幅広いユーザーから薄く広くの集金モデルが可能になっているわけ
一昔まえの国産ガチャゲでは逸般人レベルに金を持った0.数%の「太客」の理性をいかに崩せるかが収益性の肝になっていて、無料ユーザーはその餌でしかなかったが、そういう時代ではもうないわけよ
493 :109 ◆Vm0e9XVoB6Ud :2010/03/25(木) 19:17:35 ID:K5CHqu7C0
ttp://www.asahi.com/national/update/0325/SEB201003240054.html
に付いて。福岡県警のお話の要点。暴対 ()内はワシの言や解釈
誤解です、東京都条例案との関連はない。そもそも都条例案は聞いたことがない、本当であるのか?
そもそも、聞く限りで判断するなら、そんな条例案は無理ではないか?
マンガやアニメは想像でありフィクションであり、何故それをことさらあげつらい、
現実に存在している問題を解決する事を避けるのかが良く分らない。
恐らく出版社の殆どが全部反対するだろうし、通らないであろう。
出版も商売でしょうし、そんな条例案が施行されれば、出版業界は大打撃を受け、
更に景気が悪くなるだろう、そんなことを考えているのか都は。
しかし、全く知らなかった、本当なのか、新聞は何も書いてませんが。
とにかく、今回の要請は、それとは関係はない、一緒にしないで欲しい。
(都条例の要旨を伝えたところ、県警の中の暴対の方も驚いており、
今は忙しいので(春の交通安全+暴対)休みが取れたら調べてみるとのこと(個人的に)
まず、今回の要請は、暴力団と裏で関係があると思われる(内偵で)出版社(ここが数社の意味らしい、これも内定)や、
お抱えモノ書き(と思われる)が書いている「雑誌」(現実の暴力団を報道と称して、これを肯定し書いている”雑誌”であり
そもそも月刊誌とかコミック誌という括りは遺憾だ)を取り扱わないで欲しいということである。 それ以上の意味はない。
494 :109 ◆Vm0e9XVoB6Ud :2010/03/25(木) 19:17:59 ID:K5CHqu7C0
そもそも、どこからマンガというものが追加されたのか?そんな事をどこが記事にしているんですか?
新聞報道?それにコミック誌ですか?ちょっと待ってください、それは違います。
具体的には、我々はかなり過去から(背後がぁゃιぃ)雑誌(暴力団を詳細に肯定的に紹介する雑誌)等を
何とかしようと色々やっては見たが、そのたんびに、暴力団(らしき人たち)が辨を連れて詰めかけ潰されてしまった。
表現の自由を盾にされると言うより、むしろ違う圧力が強すぎて、却ってそれをやろうとした人たちが
被害者となる悪循環が招来した。今回の文書での要請はそれらの「雑誌」を扱わないで欲しいという意味であり、
今回の本部長は「暴力団はテロ組織である」と明言しており、我々はその方針を持って
”現実に存在している暴力組織”の壊滅を進め、粛々と”現実の社会脅威”である”現実”の暴力団と、
市民と共に対決するものである。よって、フィクションのヤクザマンガ、具体的に言えば静かなるドン、哭きの龍等多数あるが、
それらフィクションであるものを、”現実の暴力団を肯定しそれらを増長する”として取り上げることは本末転倒であり、
そもそも、そんな発想は県警にも、暴対にもない。
確かにそれを見て気を悪くされる方が居られる。
しかし、フィクションなヤクザ屋さんをどうやって取り締まるか?
そのフィクションの中のフィクションな警察の暴対がやるべき事ではないか。
冗談はいいとして、繰り返すが、フィクションなヤクザマンガは関係がない。
どうしても信用出来ないと言われるのなら、今までコンビニや書店に陳列されていた
「要請で言われる雑誌」が、この要請によりにより、もし撤去されるのであるのならば、
そして、陳列されていた「何が消え何が残ったか」を見て欲しい。
もし、この要請により、フィクショナルな雑誌やマンガが消えるようなら、もう一度連絡して欲しい。
暴力団追放と根絶は市民の協力無くしては出来ず、その様な事が起これば齟齬を来たしかねない。
497 :109 ◆Vm0e9XVoB6Ud :2010/03/25(木) 19:18:48 ID:K5CHqu7C0
次に、今回の要請は書籍の検閲ではない、検閲とは過去内務省が行なったことをいい、
すべては発行後であり、県警としては「扱わないで欲しい」という要請である。
無論、発行後検閲にちかい、流通における、扱わない事による事実上の発行不能状態(事実上の検閲)という
ご指摘もあろうが、重ねて言うが、そこまでの大きな葉梨ではない。
次に、「暴力団の組織や幹部などを詳細に紹介する”雑誌”」がなにか、出版元はどこかのご指摘であるが
具体的には、それがなにか、どこかとは言えない。過去何度もそれで、やられてきたので言えない。
その辺りは、現実に「何が消えたか」で判断して頂きたい。
もし葉梨ででたフィクションなヤクザ屋さんがでてくるマンガ等が消えたら、
繰り返すが、具体的に書名を上げて連絡して欲しい。
今回の件とは別のようではあるがお答えする。
児童ポルノの件であるが、我々はこれに関してもきちんと遂行する。(この件に関しては頑固だった)
・マンガの中には児童の性描写が(以下略 ・世界的な動きを(以下略 よってこれは(以下略)
(以上の事を繰り出してきたのでG8とG20を言いニチユニを匂わせ、三号ポルノ言う単語を出すと、
あっさり話を濁しました。この点ではどうやら解釈の違い等での話し合い、ましては協力は無理っぽいですね。
しかし、「現行法に依る対処」と言うニュアンスがあったので、今年の”ジポ改正で三号ポルノ等”
それらの定義をしっかり決めれば、これらジポ系に関わることで彼等もムチャはせんでしょう。
むしろ、この件に関しては県警は逸般人の感覚で動いています、油断は出来ません)
以上、県警はこの暴力団の壊滅作戦に関し、今回のような誤解を招かない為に広く意見を県民のみならず
国民にの意見をお待ちしております。 市民の意見がないとこちらも不安です。バシバシ言ってきてください。
また、ネットで広く周知して頂きたい。肯定的(検閲ではない)であれ否定的(検閲ではないか)であれです。
以上。
500 :109 ◆Vm0e9XVoB6Ud :2010/03/25(木) 19:22:43 ID:K5CHqu7C0
以上、かなり県警よりのバイアスを掛けてますが、ジポ法での創作物への拡大解釈の件に関してはガチ勝負でした
(向こうが言葉を濁したので話しを元に戻しましたが)。
とりあえず、県警の中の人個人としても、この都条例案の動きや中身には全く同意出来ないようですね。
はっきり「無理でしょう」とコメントしましたし「不景気が増して社会不安が更に進むのではないか」や
「出版業の中心は東京であるんで、ダメージは大きいのではないか?」というご意見でした(この辺は個人的と思われ)
ちなみに全部の個人情報を出してでの話しですので、その点宜しく(誰に
つうか、地元にいるから解るのだが、こちらでは暴走した暴力団は現実にシャレにならないほど
社会の脅威になっているので(人間違えて病院で発砲し射殺する事件等)、東京方面の次元とは違います。
あくまでも現実の問題だけを問題にしています。それと、県警としてはこの件(要請に限らず)は、
今、思いつきで始めたことではなく、去年末の要請以前からやってた事なので県警の暴対としては、
今回の報道のされ方自体、寝に耳に水の様な感触を受けました。
意図的に都条例とリンクさせるミスリードを誘うのではないか?とも取れますねえ。
判決 県警も大変だなあ。
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