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はてなキーワード: アパートとは

2025-11-24

【チーメス】小保方みたいなツラしたチーメス底辺女性食い逃げで7回逮捕の末家賃滞納で追い出される

他人寄生する事しか考えてないのがチーメス底辺女性

こんなのに基本的人権を与えたのが間違いだったな

グルメインフルエンサーを装いニューヨークの高級レストランで〝食い逃げ〟を続ける〝食い逃げディーバ〟が、家賃滞納でウィリアムズバーグの高級アパートから 強制退去寸前となっている。しか大家は元NY州知事エリオット・スピッツァー氏だ。米紙ニューヨークポストが先日、報じた。
ペイ・チャン被告(34)は、ミシュラン星付き店を含む高級レストラン食い逃げを繰り返し、10月末以降だけで7回も逮捕され、そのうち数件で起訴された。今度は家賃滞納のため、高級アパートからの退去を迫られている。
大家スピッツァー氏は「腹立たしいのは、私があのレストランの予約を取ろうとしても取れなかったことだよ」と皮肉を述べ、コメントを控えた。
チャン被告は、月額3350ドル(約52万4750円)家賃を4万ドル(約626万5120円)滞納しており、12月2日に強制退去の予定だと裁判資料は示している。
管理人ボブ・ジェニー氏は、今年、チャン被告廊下ゴミ放置騒音を出していると苦情を寄せた近隣住民に対し、「彼女を追い出すことはわれわれの最優先事項の一つです。すでに法的措置を進めていますニューヨーク市警察も複数回来ていますが、長期的な改善は見られません」と返信していたという。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/367859

自衛隊員町田アパートに住め

自衛隊イラク派遣した時にいつ襲われるか判らなくて寝れなくてPTSDになって帰国しても解消されずに自殺者多数みたいなニュースあったけど、

そりゃー日本じゃ自衛隊の宿舎なんてヤンキーですら近寄らないからな。

隊員は町田アパートに住んだ方が良いと思うよ。治安悪すぎていつ敷地内のマイカー壊されるか判らないから良い訓練になると思うよ。

チーメス底辺女性福祉を与えるのは無駄遣いと同じ

生かしたところでSNS24時間365日ヒスるだけ。資源と金無駄からその辺で野垂れ死んでほしい

神奈川県警は19日、他人名前をかたるなどして横浜市から生活保護費不正受給したとして、詐欺容疑で、同県藤沢市遠藤無職竹内由美子容疑者(54)を再逮捕した。県警によると、同様の手口を使い県内複数自治体不正受給を繰り返していた可能性があるとみて捜査している。
県警によると、竹内容疑者県内アパートを借り、令和4年夏ごろから世代女性にまた貸ししていた。入手したその女性個人情報を用いて各地で部屋を借りるなどし生活保護申請。最大で6自治体から同時に受給して70万円以上を得ていた月もあり、一部は生活費として使用していたとみている。
https://www.sankei.com/article/20251119-TOIW6EBZRJIFRLVLWMITR4DAHI/

2025-11-21

anond:20251121081346

うちのアパート

上の階のやつが深夜2時頃にエアロバイク漕いでてうるさい。

ヘッドホンしても建物が揺れてて酔いそう。きもすぎてきもすぎる。

2025-11-20

山上被告報道を見ていて思ったこ

長くなったので読みにくいかもしれません

あと、あまりここの空気感理解できていないかもしれません

半年ROMれてませんが匿名性が必要だったのでここに書かせていただきます

乱文ご容赦ください

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

テレビ山上被告裁判報道が流れてくるたびに

援護が無さすぎるのではないかと思い、やっぱり納得がいかないと感じたので

ここに書きにきた

 

 

 

以前から何度も書こうと思っていたけれど

どうしても書けないまま 何年も過ぎてしまったが

まり社会の様子は変わらず、

まり山上被告裁判報道を見るのが辛かったので

なんとか書き始めた

 

 

ーーーここからは私が統一教会にいた頃の話が出てきます

フラッシュバックなど、読むのが嫌だと感じる場合スルーしてくださいーーー

 

 

 

 

 

あの日の銃撃の報道は今も忘れられない

呆然とした

 

正直なところ

ショックとか 人が亡くなったということ以上に

 

「どうして今になって」と思った

 

 

 

私が統一教会から逃げ出して10年は経っていて、

ようやく悪夢を見て、ドキドキしながら目覚めることが無くなってきていた頃だった

 

 

 

逃げ出した後も燃え尽き症候群のようになり

ベッドから起き上がれなくなる日が続いて

一度は「こんなに辛いならもう死のう」と思ったけれど

 

死ぬ元気があるならそれで好きなことしようぜ…死にたいなら

いつでもそのボタン自分が持ってるんだから もう私は誰にも縛られてないんだから」と思い

 

 

 

誰にも助けてもらえないので(親に話したが困惑されて流されただけだったので)

自ら自立支援センターにかかり、カウンセリングを受け、

それでもなかなか人への恐怖や組織へ入る恐怖を克服できなかったので

バイトもできず

 

ニートを経て、なんとかフリーランスを細々始めて

それでも人が怖くて怖くて

いつも人の顔が見れず震えて汗をかいたり

人と会ったあとは部屋で寝て起き上がれなかったり

遠出ができなかったり

 

 

そういうことがようやくひと段落つき始めていた頃

「ようやく最近少しずつ人と話せるようになってきたな」

「ようやく教団の元仲間から説得のメールが来ることも無くなってきたな」

と思っていた頃に

 

その事件報道で流れた

 

 

 

なんだかバカバカしくなってしまった

 

 

誰にも言えなくて

から付き合いのある友人にも言えなくて

両親に言っても「よく出てきたな」と言われるだけで

具体的なケアは何もしてもらえない中で

自分で考えて一歩一歩、精神ケアに励んだ10年間

 

宗教施設で共同生活をしていて就活タイミングを逃しました」

「経歴に書けることがありません」

宗教施設生活していた影響で人が怖くてしょうがなくてバイトすらできません」

燃え尽き症候群のようになって社会生活を人並みに送ることがどうしても難しいです」

 

そんなことの説明をしようがなく

 

ただひたすら周りからの、

「この人どうして朝起きれないんだろう」「なんか付き合い悪いな」

学生時代の話してくれないな」「この人いっつも何してるんだろう 無職?」

「なんで結婚しないの」「なんでハロワ行かないの」「なんでもっと営業しないの」

「なんでいっつもお金が無いの」

あらゆる なんで? に耐えながら

 

ひたすら自分の足で立つことができるようになるように

 

一生懸命もう一度歩く練習をし続けた10年間

 

 

 

1発の銃声で 毎日のように統一教会名前テレビで聞くようになってしまった

 

 

 

 

ずっと社会から可視だった存在が 透明人間だった自分

無かったことになっている自分の在籍期間6年とリハビリ生活10年間が

 

突然色を与えられたような感覚

 

 

しかった

 

その行為自体賞賛はできるはずもないけれど 思いは複雑だった

ただ悲しかった

 

 

山上被告はとても辛かったんじゃないだろうかとは思った

 

 

 

 

あれは叫びだと私には感じられた

それくらい 中にいると社会生活している人とは隔絶され 外の声は届かないし

中の声もまた外には届かなくなる

 

 

そこには長らく透明な分厚い分厚い壁があって中と外は隔絶されていた

 

 

あの1発の弾がそれを壊した

尊い人命と共に

 

 

その重大さを社会にどこまで理解してもらえているのか 分からない

 

 

 

 

 

その苦しみは 多分本気であの中で一生懸命やった人にしかからないだろうと思う

 

 

 

 

それでもそこから私が逃げ出せたのは

ある程度、状況を俯瞰して見る(ある種冷笑的な)感覚を身につけていたからで

そこに関しては、私は自分漫画アニメ好きのオタクでよかったなと思っている

 

マジで漫画みたいなこと言うやんw」という茶化しが自分の中でできていたこと、

不真面目だったため、外の読み物やテレビは見てはいけないことになっていたが

隠れてコンビニ漫画立ち読みしていたこと、

伝道(いわゆる勧誘)もこっそりトイレに隠れてサボりまくっていたことなど

 

中の人からすると酷い不真面目、規律違反的なことをやっていたために

最後の一歩(あ、ここにいたら私の人生、誰も保証してくれないんじゃないか?)

という感覚に至れた、というところがある

 

 

 

しかし、そんな不真面目な私であっても

逃げ出すことが良いことなのか悪いことなのか、その時点では判別はできていなかった

 

 

神や、いわゆるお父様お母様(教祖)に背くことになるわけなので

正直ここから出てその後どんなことが訪れても覚悟を決めようというような気持ちはあった

 

 

なぜならいわゆる統一教会が言うところの「神のみ旨」を放棄することになるわけなので、

そうなった時に自分に何かよくないことが起きるかも、私だけじゃなく家族も何かよくないことが起きるかも、

という感覚が強く自分支配していて そこに対して否定できる確証はなかったからだ

私が死ななくても 私の代わりに誰かが死ぬかも、と本気で思っていた

 

不真面目な信者であってもこのくらいにはどっぷり浸かっていた

 

 

 

 

それでも私は「本当に神様がいて 神様が私を愛しているとしたら

私のこの選択も祝福してくれるんじゃないか」という気持ちも微かに持っていた

それを信じたい、という気持ちだったと思う

 

そうであったらいいな、という感じで

 

もちろん確証も何もない

 

 

こんなふうになったか

今だからそんなふうに言えているだけで

その時には全く確証がなかった

 

 

 

 

 

ただ今言えるのは「神様がいるとすれば 統一教会にいる人も愛していると思うし

私のことも愛しているんじゃないかと思う」ということだ

 

これは信仰心ではなく

私が少しずつ回復して自分を取り戻す過程でたどり着いた

今の段階での結論というか、

信念的なものではあると思う

確証はないけれど「そうなんじゃないか?」と思っている、というようなことだ

 

「そうでなきゃやってられるか」というような思いでもある

 

 

 

 

 

神がいようがいまいが関係なく日々は続くし

私の場合 立ち止まっていても誰かが

大丈夫?私がなんとかしてあげる 任せて」と

手を引いてくれるような状況は皆無だったか

自分の足で一歩ずつ歩くしかなかった

 

(唯一打ち明けたカウンセラーの人も宗教的な苦しみまでは理解してケアしてくれなかったし 

かといって宗教的ものに再度頼るのはもう懲り懲りだった

被害者コミュニティもあったかもしれないがまたそこから出られなくなるのではと思い、

組織に属するのが怖かった

両親は受け身なので私が動かない限り私の状況は好転するわけがなかった)

 

 

ただ言えるのは、自分で少しずつ歩く過程で人に支えてもらえることはあった、ということだ

理解できないなりに 両親は私の過去を酷くなじることはなかったし、生活支援してくれた

「よく出てきたな それはなかなかできないことだぞ」と肯定はしてくれた

自立支援センターも、電話をかけたものの一人で行くのが怖かったので着いてきてもらった

 

理解してくれていようがしてくれなかろうが 都度都度助けてくれる人はい

 

 

 

カウンセラーの人が言ってくれたことのいくつかは今も自分を支えてくれている

 

(私は自分の中に宗教施設にいたという負い目があったので、とにかく人に疑われるということが怖かった

自分の話をするのが怖く、いつボロを出しておかしなことを話してしまわないかと怖かった

そのせいか言葉がなかなか出てこなかったけど「ペラペラ話す人よりちょっとずつ一言一言話す人の方が信頼感があるよ」と言ってもらえたので 今は辿々しくても少しずつ言葉を並べられるようになった

だいぶ人と話すことが怖くなくなった)

 

 

 

 

神がいようがいまいが 関係なく日々は続いていく、というのはそういう感覚

 

 

 

 

 

 

私がいたのは学生寮のようなところで

信者に向け講義をするような人材を育てることを目的としている寮だった

世話役夫婦が1組

20〜25人くらいの規模で

マンションの3部屋(うち1部屋は夫婦の家)を借りて男女別れて住んでいた

 

みんな割と若かったと思う

20歳後半〜大学生くらいが所属していた

 

私は2世ではない

勧誘されて大学1年生で所属した

 

 

まだ規制が緩かったので大学内でも駅のコンコースでも勧誘を行なっていた

 

声をかけられた時も怪しいなとは思っていたが 半ば分かっていてついていった

最初から開示されていたわけではないが

いわゆるビデオセンターでの履修がひと段落した頃に

統一教会だと開示を受けた上で「寮に入らないか」というような打診を受けたので

なんとなく流れで、面白そうなので入ることにした

あと、みんな、人が良い人たちだった、というのがあった

 

 

でも入教したキッカケには結局、自分の中に将来自分が働いているビジョンが湧かなかったり

将来に対する漠然とした逃げのような気持ちがあったのだと思う

 

社会一般基準で勤めることは難しいんじゃないかという漠然とした不安があった

 

 

この時このような逃げの姿勢でいなければ

こんなに長く苦しむことはなかったなと今になってみれば思う

 

 

 

 

施設での生活としては

朝早くから起きて

原理講論を音読したり、勉強会をしたり、祈りをしたり、敬拝をしたりする

 

 

学生なので献金は求められなかったが

仕送りは全て世話役夫婦に預ける形になっていて自由には使えなかった

お金は全て「聖別」といって、清められ

そういう清められたお金は「神様とお父様お母様のお金」と言い含められる

 

そうして外から買ってきたものも塩と祈りで毎回清めていて、

清められていないものは手をつけてはいけない

 

お金はとにかく厳しく管理されていて好きなものは買えなかった

 

 

大学内ではあまり交遊を持たないように言われていたので

友人と遊びに行く、呑みに行くなどの経験も皆無だ

もちろん遊びにお金を使うことができないので 自由な交遊はできない、と言っていい

 

学校から帰ってきたら即駅のコンコースや他大学伝道という名の勧誘に行く

 

 

長期休暇は県外へ、車中泊をしながら1日中歩いてフキンの訪問販売をする

これも教会からすれば宗教活動の一環のようなもの

当然ながらより多く売れた方が良いわけだが私はいつもほとんど売れなかった

そんなことをしながら公園などで車の中で寝泊まりをする

1ヶ月寮には帰れない 

 

家族には内部のことは言えないことになっていて

帰省も数日しかできなかった

 

 

 

これらを聞いて楽しそう、と思うだろうか?

こういう生活が性に合っている人がいるのは事実

 

けれど楽しいと思うことを排除し、自分否定し、自分の望むもの否定して、

それを全てみ旨に捧げるというのが信仰の道だった

 

苦しければ苦しいほど条件になる、そういう発想なのだ

(そういう発想が多額の献金要求にも繋がったのかもしれない が その要求正当性は無いと思う)

 

 

私が寮内で大きな声で笑っていたら先輩に

あなたが来てから、こんな大きな声で笑ってもいいんだなって 初めて思ったの」と言われた

そういう場所だったのだ

聞いた時はドン引きした

 

 

 

 

それでもやっている時は一生懸命だった

けれど これは本当に人を幸せにするような活動なのか?という疑問がずっとあった

 

(そういった活動などが条件となり積み重ねられ、

その条件が満ちると間接的に人を幸せにする、という考え方なので

目の前の相手を即幸せ気持ちにさせたかどうかはあまり重要ではない)

(どれだけ苦労を重ねるか 自分の欲や怠惰否定できるかの方が

より大きな条件になるという考え方になる)

(親が子を置いて宗教活動邁進することになるのは、そういう仕組みゆえだ)

 

 

 

 

そうして大学からの6年間を

人になかなか言うことができないような生活で費やしてしまたことは

勿体ないことだったと素直に思っている

 

 

勿体なかったと言うと「でもあなたのその過去も今に繋がっているじゃない?」

というような返しを親からされることがあるが

 

 

 

これを言われると いつも胸が詰まり

説明のできないいろんな思いが去来して胸がぐるぐるする

 

 

しなくてもいい苦労というのはある、ということで

誰も「統一教会が許せない」とも「あなたが失ったものを思うと本当に悲しい」とも

言ってくれる人はいなかった

 

私の、誰にも相談できなかった日々、1人苦しんだ日々を

肯定しろ」と暗に言われているような気がするのだ

 

 

私が逃げ出すことによって自分家族も不幸な目に遭って死ぬかもしれない

もしひどい事が起こるなら私に起こしてくださいと

恐怖とプレッシャーに押し潰されながら綱渡りしていた日々を

誰にも相談できなかった日々を

 

 

肯定しないといけないのだろうか?

 

 

 

 

 

 

山上被告統一教会否定してくれたのだ

 

 

 

この状況になるまで誰もそれをすることができなかった

 

 

その事実はとても重いと思う

 

 

 

 

 

 

世間自助自助と言うが

 

 

それは助ける力がない人たちが口を揃えて言う言葉のようにも思える

 

 

 

自助とはそんなに簡単にできることではない

 

 

とても、とても苦しいもの

 

 

  

  

 

山上被告は 自助をする以外になかった

 

それがこの方法だったのだ

 

この方法以外で彼が救われることもなかっただろうと思う

 

 

 

それくらい救いの手が届かない場所なのだ

 

 

 

 

山上被告自分自分を救うしかなかった結果がこれだったのではないだろうかと思う

 

 

 

 

  

 

私が入教して実感したことは、宗教に関わっている人は意外と多い、ということだ

私のいた寮の中にも、親が創価学会だったがそれに反発して統一教会に来た人もいた

(その人は非常に熱心な人だったが その後心身を崩して入院されたりしていた)

 

気になったのは、世話役夫婦奥さんの方はいつも病気がちで寝てばかりだったことだ

いつも辛そうだなと思っていた

断食をしたり敬拝をしたり長時間伝道をしたり 体を酷使することも多かったので

体を悪くしている人も多かった

 

2世の子に会ったこともある

 

 

みんな普通の人たちだ

 

 

ただ 社会では可視化されていなかっただけだ

 

 

 

そこにいる人たちは みんなそれぞれがんばって生きている

 

 

 

 

それを食い物にする、というのがおかしな話で

 

どんな宗教であっても「献金しなければ救われない」というのはおかしいことだと思う

 

 

 

 

 

正直に言えば 宗教法人は本当に好き放題するところは好き放題やっていると思う

人の気持ちは弱いので それで救われるなら払ってしまうわけだけど

 

その人が人生を構築する大切なお金

 

 

なんとかもう少し規制ができてほしい

 

 

 

 

少なくともその行き過ぎた状態が、あのような悲惨事件帰結したのだということを思うと

そこをきちんと、法なりなんなりで整備しないというのは、単純に理解に苦しむ

 

 

 

状況がもう少し良くなってくれることを願う

 

 

 

山上被告がやったことを私は責めることができない

あの事件が無ければ少なくとも私の16年は社会の中では意味を持たず透明なままだったし

こんな話は絶対にできなかっただろうと思う

 

 

 

誰も助けてくれなかったのだ

山上被告も、誰も助けてくれなかったんだろうと思う

 

それを思うと本当に胸が苦しい

 

 

何度も書くが

誰かが助けてくれるはずがないのだ

 

からも気付かれない、社会から気付かれないようになっている

そういう構造になっているのだ

 

 

 

 

本来なら自分のために使われていたであろうはずのお金

楽しい家族旅行、欲しかったおもちゃ勉強するための本、服、車

普通の人が当たり前に経験する友人との時間家族と過ごせた時間

そういうものに付随する思い出全てが

目の前でそのまま宗教団体に手渡されていってしま

 

 

その悔しさ 悲しさ 苦しみを思うと計り知れない

 

 

 

 

私の失った16年  いや、それでは比較にならないほどの苦しみと絶望だと思う

 

 

 

それらは 決して帰ってはこない

 

 

 

 

泡になって 帰ってこない

 

 

 

 

 

 

 

 

私に限って言えば自業自得だったと自分を納得させられる

けれど山上被告に関してはそうではなかったと思う

親が宗教活動にハマるなんていうのは交通事故のようで あまりにも避けようがない

加えてそれを身内がどうにかするなんていうのはほぼ不可能だと言っていい

なんなら母親被害を受けた側、交通事故に遭った側だとも感じられる

 

 

 

内情を知る人の弁護がなさすぎる気がする

法廷ではもしかしたらあるのかもしれないが

 

宗教にどっぷりハマっている身内がいる状況」

宗教にどっぷりハマっているとはどういう状態なのか」

をどれくらいの人がリアル想像できるだろうか

 

 

 

私は最後、逃げ出す前に

世話役夫婦相談をしていた

もしこの人たちがもう少し私に向き合ってくれていたら

私はまだ教会にいたかもしれない

 

けれど最終的な結論として

「ああ この人たちは神に祈りお父様お母様に祈る以上のことはしてくれないんだ」と思った

 

話が一方通行でこれ以上話してもしょうがないと感じられた

 

 

彼らは「神のみ旨」という大義によって動いていて

お父様の言葉、お母様の言葉に終始帰結する

 

それが最終的な答えになるので話ができないのだ

 

「こうこうこういうことで悩んでいる」

と悩みを打ち明けても

「では祈りだ 敬拝だ 献金だ 聖地に行こう」

神のみ旨はこうだ」「お父様お母様はこう言っている」

その堂々巡りになる

 

そこを信じて同じことを繰り返せばいいのだ

それが信仰なのだという教えなので

他の話は通じない

 

 

一切だ 一切通じない

 

 

その虚しさは 本気で話をしようとした人間しかからないだろうと思う

 

皆良い人たちなのだ

信頼もしていた

個人で見れば仲間や世話になった人たちだ 頭が悪いわけでもおかしいわけでもない

 

けれどそうであればあるほど ある一定のところから会話ができなくなることが辛い

 

 

 

逃げた後、私は入教前に元々住んでいたアパートに帰った

入寮時にそこを解約すると家族おかしく思われるのでそのまま残しておく慣わしなの

ただその鍵は世話役夫婦に預ける形になっていて

入教すると元の家には特別なことでもない限り入ることはできなくなる

 

記憶が薄いが、そこに帰れたということは

私はもしかしたらスペアキーを持っていたのかもしれない

 

 

しばらくその部屋には仲間が何度も説得に訪れた

手紙が置いてあったり食べ物がドアの取っ手にかかっていたりした

 

無視をし続けていたところ

ある時、眠っていて目を覚ましたら目の前に女性の仲間(先輩)がいて、私を覗き込んでいた

預けたままになっていた鍵を使って勝手に部屋の中に入ってきていたのだ

心臓が止まりそうなほど驚いたし実際叫んだと思う

 

その人に悪気はなかった

 

けれど、「神のためならそれができる」そういう思考回路になってしまうのだ

「神のために、この人を救わないといけない」

神のみ旨であればこの行いは許される」

そういう思考回路で人の気持ち簡単に踏み躙ってしま

 

 

私は何度も何度も「あなたたちを見ると色んなことを思い出して怖くて震えて辛いので何も送らないでほしい 会いにこないでほしい」と伝えた

 

やがて手紙が来たり食べ物が置いてあるということは無くなった

 

私はその後、1度体を完全に壊したのでその Permalink | 記事への反応(2) | 22:48

2025-11-19

10ちょっと前に住んでたアパートで下の階の騒音に悩んでたんだけど、あれって今聞こえる音だけじゃなくて次の瞬間に音が始まる不安に常に付き纏われるようになるのが辛かった

2回言っても直後しか治らなくて、ストレス耳鳴りがするようになったか引っ越したけど悔しかったなー

しかも朝4時とかだよ4時!

不妊治療に悩む女上司のために子宝運に良い観葉植物を買いました

私は30過ぎた独身OL地方都市でずっとブラック企業勤め。上司は40過ぎの既婚小梨OL旦那が年下で私と同い年くらいらしい。

フェイクありですし、長いし、要するに何の話かは最後にまとめます

この上司は「武家の娘」みたいなタイプで、今まで努力したら学歴仕事プライベートも何でも努力で叶えてきたタイプっぽかった。いわゆる「しっかりしてるな」みたいな雰囲気

元々仕事で知り合って、その時私はブラック企業にいて転職考えてた時にこの上司に誘われて今の会社(零細企業)に入った。その時上司は朗らかな感じだったし働きやすそうだなと思った。

しか入社してから色々ヤバかった。

まず、それまで唯一の部下だった新卒(3年目)に当たりが強かった。この新卒所謂「天然ちゃん」で「暗黙の了解通じない系」ぽいやつだった。(医者じゃないか発達障害という言葉は避けるね)

例えば私が青信号横断歩道を渡ろうしたら「私さんは知らないかもしれないですが、赤信号は渡っちゃいけないんですよ!!」とわざわざ道の真ん中で腕を引っ張ってデカい声で言ってくる感じ。何なら急に腕引っ張られてこっちが転びそうになる、みたいな。

・知ってるがな

・何目線やねん

・だからなんだよ

・なんで今言うんだよ

話してると内心ずっとこんな感じ。悪いやつではない。しか武家の娘タイプ上司とこのド天然タイプ、合うはずもなく毎日キレ散らかされていた。

天然に対して上司毎日理詰めで「何で?」「どうして?」「根拠は?」で激詰めしている。

私が入社した時点で新卒は当たりが強い上司に「怒られる私が多分悪いんだけど、なんか怖い」と怯え月3くらい急な発熱吐き気で休んでいた。

この時点で私はブラックに慣れすぎて「なんか空気やべーな」位だった。何故なら普通にしかたからだ。

私は中途入社あるあるでロクな引き継ぎもされずマニュアルも無く仕事を丸投げされた上に新卒やらかしをなし崩し的にカバーしなければならなくなっていた。

で、新卒と話してるうちに、コイツ思い込み失言ハイパー多いだけで仕事出来ない訳じゃないし黙って仕事させたら空気大丈夫そうじゃね?

と考え、先回りしてとりあえず新卒がヤバそうな時は「一旦落ち着こうか」と新卒に話しかけ、落ち着かせてから報告に行かせ、上司からキレ散らかされるのを回避した。

という訳で新卒はキレ散らかされる回数が明らかに減り、急な発熱最近は月イチくらいになった。

これでハッピーエンドだと思うじゃん?

そんなわけなかった。

入社して数ヶ月、私は残業時間が多いという理由上司に定期面談でブチギレられた。(その時月30H位だった)

「何故こんなに残業しているのか?」

と聞かれたので、マイルドに「マニュアル無い中仕事してまだ業務に慣れてないのと新卒連携取りながらやっているので」と端的にゆるふわな雰囲気で話した。

そうしたら「マニュアルを作っていない私たちが悪いというのか!?」とブチギレられた。

いやそうだよ、という話なのだが。

から別の人から聞いたら、入社して日が浅い私が残業が多いのを会社から指摘されたらしい。

問題はこの後である

「そうやってマニュアルとか無いものねだりをして被害者意識ばかり強い卑屈な性格を直した方がいい。なんでそんな性格なの?」

こんな感じで、このあと1時間以上に及ぶ人格否定フェーズに入った。まあ普通にやべーよな。録音しとけばよかったと後悔した。一回目は笑って誤魔化して逃げた。

その日から新卒ではなく私に当たりが強くなった。薄々気づいてたけど、やっぱり部下を感情サンドバッグにしているんだと確信

で、その後は毎日当たり散らされながら仕事残業が当然減る事ないから2回目の定期面談。内容は同じく人格否定。録音した。

で、会社に報告しましたよ。最初は「まさかあの人が…」て感じだったけど、サンドバッグは部下にしかやらないし、録音あるからハラスメントですねってあっさり認定された。

でも問題会社零細企業で今までこうやって録音付きで提出したやつ居ないし(その前にみんな辞めるし)ハラスメント窓口は形ばかりで対応マニュアルも無い。

から上司は「面談人格に関する事は触れちゃダメですよ」と言われただけ。経過観察の名目で実質何のお咎めも無い。

私は引き続き同じ部署で働かされてる。

そして私が感情サンドバッグになったからか、新卒上司は前に比べたら比較的良好な関係になったぽい。

で、結果今は私が除け者になった。

失言思い込み激しいのを少しずつ克服してる新卒はこうなったらやっぱり自分可愛いから上司に擦り寄りよるし、基本的上司ゴマすってる。

会社には「上司がこのままなら退職検討するし、これからなるべく接触避けます

て話した。会社からは「最低限必要コミュニケーションだけ取ってくれたらいい」と言われた。だから普段会社上司には極力話しかけないし会いたくないから在宅勤務増やせないか検討中。

で、最初に戻る。

この上司は当初「武家の娘」みたいなタイプで、今まで努力したら学歴仕事プライベートも何でも叶えてきたタイプっぽかった。いわゆる「しっかりしてるな」みたいな雰囲気

会社の人たちも同じ認識だった。

なんで部下をサンドバッグにして負の感情をぶつけるこんな情緒不安定カスみたいな人間なっちゃったのか不思議だった。

ある時他部署の人が教えてくれた。

実は上司不妊治療がうまくいってなくて、少なくとも5年くらい同じ状況らしい。不妊治療メンタルボロボロなんじゃないかって言われた。

一時期は年下旦那長男で、田舎義実家からプレッシャー掛けられまくっててヤバいって愚痴られたことあるて教えてもらった。

で、噂だけど私が中途入社して仕事丸投げしてゆるふわ定時退社&不妊治療に専念しようと思ったら繁忙期が来てしまい この期間治療に専念出来なかった負の感情を私ににぶつけてるんじゃないかって言われた。

この話を聞いたあと、小さな事件が2つあった。

ある時現在育休中の女性赤ちゃん連れて会社挨拶に来た。上司は忙しいフリして無視してた。その人がお菓子配り歩いて近づいてきたらトイレに逃げてた。

もうひとつミーティングの際、在宅の人はZoom参加なんだけど、スピーチ担当の子供がいる女性雑談で「最近親子でハマってるアニメがあってー」て話してて、ふと在宅の上司の顔を画面で見たら小さかったけど般若のお面みたいな顔してた。アレ、ほんとに人の顔を元に作ってるんだなって思った。

こんな事があって「この人は努力でなんでも叶えてきたけど、どうしようもない壁にブチ当たってるんだな」て思った。

でも、それは哀れみとかじゃなかった。普通なら「可哀想な人なんだ」で納得しなきいけないんだろうけど。

私はむしろ「だから何だよ」としか思わなかった。

私は独身だし結婚出産の予定も無いし、同じ立場じゃないからお前には分からないと言われたらそれまでなんだけど

私も人間から、私をサンドバッグにして感情を当たり散らす上司が許せなかった。たぶん、もうすっかり嫌いだし憎いんだと思う

もも不妊治療が叶って子供が出来たらきっと何も抵抗なく「おめでとうございます!」て笑顔で言えるし、お祝いのプレゼントの集金も積極的に払うし、もしお祝いの会があって幹事をやれと言われたらやると思う。

でも同時に、こんなクソババアさっさと死ねばいいのにとか、10トントラックに引かれてズタズタになって悲惨死ねとか、お前なんか自分より若い女不倫されて旦那に捨てられたらいいのに、とか、マジでから祈ってる自分もいる。

最近一人暮らしの小さなアパートに家に帰って、百均で買ってきた観葉植物に「早くアイツが幸せの絶長時に苦しんで死にますように」て話しかけてる。

最近そんな観葉植物新芽が生えてきてうれしい。きれいな緑色パキラって植物で、子宝運にもいいらしい。アイツに子供が出来たら、このパキラを全部ハサミで切り刻んで燃やそうと思ってる。

私は今日植物に水をあげて、笑顔で出勤する。

そして心の底から、「早く上司子供が出来て幸せになりますように」と静かに祈り、同時に「早くこのクソ女が苦しんで死にますように」と願い、苦しむ顔と死を想像するとすごく幸せ気持ちになる。私はそんな気持ちで、早朝の通勤電車で心安らかな居眠りをする。

くその日が来て欲しい、と、今日も私は心の底から願っている。

2025-11-17

民泊規制強化にザマァ言ってる奴は妬み嫉み

いや新法のルール守ってアパートや家を1棟買ってリノベして、周囲に連絡先とか伝えて可能なら近辺住めば文句言わないの

マンション一部屋買って清掃も管理も丸投げで遠く離れた場所に居るから近辺のヘイトの溜まり具合も分かんないからこうなったんだろ

2025-11-11

イーブイをエーブイと呼ぶ男』まとめ3

19. 『イーブイをエーブイと呼ぶ男』は悩みながらも、その信念を決して曲げようとしなかった。

 養父母との対立は、ついに決定的なものとなった。

 皮肉なことに、信念を貫いた彼と養父母との関係は、かつての実の両親とのそれと同じものとなった。

20. それでも『イーブイをエーブイと呼ぶ男』と娘は、駆け落ち同然の形で養家を離れ、小さなアパートで新しい暮らしを始めた。

 養家から遠く離れた、誰も彼らを知らない土地ではあったが、彼は勤勉で優秀だったため、ほどなくして安定した収入を得られるようになった。

 しかし、両親との確執や、かつて義理姉弟であったことへの負い目からか、ふたりは、飾り気のない静かな生活を貫いた。

21. 『イーブイをエーブイと呼ぶ男』は、自らの信念のために彼女の人生を巻き込んでしまったことに、深い負い目を感じていた。

 それでも彼女は、「イーブイをエーブイと呼ぶ」ことを除けば誠実なこの男を、最後まで変わらず愛し続けた。

 ——結局、彼は死ぬまで「イーブイ」のことを「イーブイ」と呼ぶことはなかった。

 彼女もまた、そのことを咎めることはなかった。

20' 『イーブイをエーブイと呼ぶ男』と彼女は、駆け落ち同然で養家を離れ、小さなアパートで暮らしはじめた。

 やがてふたりあいだに子どもが生まれ家族三人だけの、慎ましくも穏やかな日々が続いた

21' ある日のこと。

 成長した子どもの前で、『イーブイをエーブイと呼ぶ男』は迂闊にも「イーブイ」のことを「エーブイ」と口にしてしまった。

 その瞬間、妻となった彼女の表情に、微かな困惑が浮かんだ。

 明確な約束があったわけではない。

 それでも、ふたりあいだでは「エーブイ」の件は、触れてはならない暗黙の了解となっていたのだった。

22' それから、『イーブイをエーブイと呼ぶ男』と妻との関係が崩れるのは早かった。

 彼女は、ふたりきりのときには「彼がイーブイをエーブイと呼ぶこと」を受け入れることができた。

 しかし、ふたりあいだに子どもが生まれると、その行為をもはや許容できなくなっていった。

 彼女にとって、子どもが彼と同じような人生を歩む可能性は、どうしても受け入れがたいものだったのだ。

23' こうして『イーブイをエーブイと呼ぶ男』は、自らの信念を貫いたために、実の両親、養父母に続き、ついには、唯一愛した妻と子どもまでも失うこととなった。

 彼の死の際、その傍らにいる者は、誰ひとりいなかった。

24' 彼を知り、彼から離れていった人々は、彼の死を知り、こう呟いた。

 「彼はいい人なのだが、ポケモンの『イーブイ』を必ず『エーブイ』と呼ぶことさえ直してくれれば、もっと人気が出たはずなのに。」

anond:20251111134025

2025-11-10

九州でまた異常性犯罪😨さす九

妻の住居など投稿名誉毀損容疑で夫逮捕 閲覧者が性交目的侵入

https://www.asahi.com/articles/ASTCB2RSLTCBTIPE00LM.html

 妻の住居や名誉を傷つける内容をインターネット掲示板投稿したとして、福岡県警10日、会社員の男(54)=福岡市城南区=を名誉毀損(きそん)容疑で逮捕し、発表した。「妻への仕返しのつもりでやりました」と容疑を認めているという。

 柳川署によると、男は7月28~30日、ネット掲示板40代の妻が住むアパート名、部屋番号などを3回にわたって書き込んだ疑いがある。

 夫婦離婚を見据え、別居中だったという。

 投稿には、深夜にインターホンを鳴らして合言葉を言えば、わいせつ行為ができると示唆するような内容も含まれていたという。

 その後、8月8日未明に妻のアパートの室内に侵入し、性交しようとしたとして、専門学校生の男(26)が住居侵入不同意性交未遂の疑いで9月逮捕された(のちに住居侵入暴行罪起訴)。

 近くで子どもが寝ている中、就寝中の妻に馬乗りになった疑いがあり、妻の大声で逃走したという。

 専門学校生は県警の調べに対し、出会い系サイト掲示板でこの夫の投稿を見て、「ここに行けば性交できると思った」「無施錠なのを確認し、合言葉を言って侵入した」という趣旨供述をし、今回の名誉毀損の容疑が浮上したという。

近所の中国人一家

大型犬を飼っているのだが

最近その犬が鳴き止まないのにキレて、足でガシガシ蹴っているのを見てしまった。

ちなみにその犬は散歩にも連れて行っていないようで

いつも玄関前に陣取っては、車や人が通るたびに大声で吠え散らかしている。

低い柵を乗り越えて、隣のアパート敷地でフンをしたりやりたい放題である(さすがにフンは一家が片付けていたが)。

証拠を押さえて警察保健所通報したほうがいいのだろうか。

anond:20251109152150

うちは父親心臓入院して、その時に母親が家で色々と考えたらしく、退院するなり離婚を言い渡した。

父は反対したが母の意思は固まっていて、お互いの知り合いやらプロやらの第三者を挟んだやり取りを醜くやった挙句離婚が成立した。

父親は家を追い出された形で、ワンルーム渡り歩いていたがそのうち古アパートに落ち着き、今も一人で暮らしている。

体を壊したのを機に見捨てるってのはよくあるのかも。

2025-11-09

https://anond.hatelabo.jp/20251109195004

   小菅職員宿舎に住んでいないだけでお前は前野公営アパートに住んでいて付近小学校職員をしているのか?

2025-11-08

お隣のじーさんちにたぶん孫が来てる

アパートの隣の部屋にはじーさんがひとりで住んでる

たまーに孫が泊まりに来てて、たぶん今週来てるっぽい

昨日からずーっとドタドタうるさい

きっとじーさんも叱ってるだろうけど、孫からしたら楽しくてしゃーないんだろうな

週末だけの我慢と思って過ごす

2025-11-07

anond:20251106231619

この家、公園を挟んで目の前が高齢者在宅サービスセンターなんだよな

家を売って都営アパートに移り住んでいれば、かわいそうランキングが上って適切なサービスが受けられたと思う

持ち家派の悲劇だね

助けを求めても応じてくれたのが立川しかなかった

ということで今、市議会では国立市消防署を誘致しようという話が出ているようだ

第8方面本部跡地にでもできればいいね

anond:20251106144054

都会だと一軒家なんか建てられないし田舎だとマンションアパートが少ないからそこに選択肢があるんかねという感覚もないこともない

俺は一軒家だけど田舎暮らしで親と同居の二世住宅

2025-11-06

去年の事件

爺(60)

👴「このアパートに住む女性を好きになっちゃった

👴「なんとか仲良くなれないかな…」

👴「そうだ💡女性の部屋目掛けて放火しよう」

👴「ハプニング発生、困った女性を助けて…グフフ」

👴「あれ?思ったより火が…」

全焼。

2階に住んでいた別の女性が全身火傷と一酸化炭素中毒で死亡

ターゲット女性は外出中で無事だった

元清掃アルバイトの新居田信善被告(現61)が放火殺人の疑いで逮捕されたが、故意ではないため殺人罪が適用されず

重過失致死と建造物放火の罪で懲役11年の地裁判決が下った

新居田は当初「全く身に覚えがない」としていたが、その後容疑を認め「本当は私が火の付いた紙を窓から投げ入れた」と供述

犬がテレビ見てるとき気持ち勝手想像して勝手共感した

まり動物動画は見ない方だけど、youtubeを開いたらショート動画のタブだったらしく、普段は見ない犬の動画再生された。

知らない家のリビングテレビが映っている。めざましテレビだったらしい。聞き慣れたジングルと共に「きょうのわんこ」が始まった。そのジングルを聞きつけて、ゴールデンレトリバーだろうか、クリームの子犬がぴょこぴょことテレビの前まで走ってきて、ちょこんと座る。なるほど、この子犬は映像の内容と音楽ちゃんと覚えていて、犬が映るコーナーだから見にきたのだなと分かる。

番組の内容はこうだった。ナレーション曰く、今日紹介している柴犬は、散歩の際にいつも会う近所の犬たちが大好きで、目視するだにすれ違うずっと前から伏せて待っているらしい。近寄られて初めて立ち上がり、全力でニオイを嗅ぐ。犬の世界ではそれが挨拶だった気がする。そうして最後に3匹仲良く散歩する映像が流れて、コーナーが終わった。

コーナーが終わると、そそくさとテレビの前を去る子犬。本当にきょうのわんこだけを見にきたらしい。

テレビを楽しみにする犬というのが、犬飼いの人ならよく見る光景なのか、それとも珍しい光景なのかは分からない。

でも私はこの動画を見て、なんとなく未就学児だった頃を思い出した。

幼い頃に社宅の団地みたいなところに住んでいた頃。父は仕事、母は井戸端会議アパートの前の駐車場。まだ幼稚園にも通っていなかったから私は1-2歳だったはず。昼寝から起きて、母がいないことに気付いて、部屋の窓から下を見ると母親たちが話している。うちが住んでいたのは3階だ。大声で呼んでも気付いて貰えなかったので、リモコンを触ってテレビをつけた。30年近く前、もちろんブラウン管だ。

テレビをつけると、知らない大人が知らない言葉を話し、知らないことをしていた。何の番組だったのかは全く覚えていないけど、おそらく何らかのドラマ再放送だったと思う。幼い子供認識力では、言葉も途切れ途切れにしか聞こえない。知っている言葉以外が全く耳に入らないのだ。何を言っているのかは全く分からない、知らない大人たちが大人らしく知らないことをしている映像を、不思議だなぁと思いながら私は眺めていた。

そう、このときの「よく分からない言葉を話しながらよく分からないことをしている人たち」を眺めていたとき感情を、さっきの子犬の動画を見て、ふと思い出した。子犬にはナレーションはもちろん理解できないだろうし、おそらく映像意味も分かっていないと思う。犬は数は数えられるらしいから、「3匹の犬が歩いているなぁ」くらいには思えていただろうか。それくらいの認識なら、おそらく私もかつてそうだったし、そうだったことを覚えている。映像意味は全く分からない、けれど何かが面白い私たちは、映像から社会を学ぼうとしていた。

犬は生後何ヶ月くらいか散歩をさせて貰えるのだろう。テレビを見て他の犬との関わり方を学んだ子犬は、散歩ときにどのような態度をとるのだろうか。私は立派な根暗に育ってしまったので、同じ轍を踏まないで欲しいものだ。

2025-11-05

俺が、琴葉茜になることだ!

160cm手前の小柄な身長。年不相応の童顔。色白の肌。締まりこそすれ、男らしさからは程遠いボディ。

こんな俺の体だが今は感謝でいっぱいだ。なんてったって俺は「琴葉茜」になれるのだから

少し離れたスーパーでお目当てのものを揃えた俺は、アパートに帰りシャワー直行した。

購入した女ものシャンプーボディーソープで入念に体を洗い、浣腸液とホースアナルを綺麗にした。

乾いた裸の体をウィッグ、化粧、つけまマスカラカラコンで装飾し、黒の紐ビギニを身に着け、琴葉茜のアウターを着た。

髪を結び改めて鏡の中の自分を見返す。桃色の髪、朱色の目、華奢な体躯、裾から覗く色白の肌、俺の理想がそこにいた。

先程、あばらの浮いたビギニ姿を見た時から俺のイチモツはビンビンだった。

はやる気持ちを抑え、フローリング床に姿見を設置した。

そして自作したシリコン製の俺ペニス像を吸盤で張り付ける。苦労して作ったペニ像は、サイズカーブ、細部のシワに至るまで全てが満足いく出来だった。

ペニ像にコンドームを被せ、フェラしてヌメリを付けた。

A4サイズの鏡の上に蹲踞してパンツの紐を解き、鏡を頼りにナイトクリームを塗ると、俺はペニ像の上に跨った!

ガニマタのまま腰を下ろす。熱い吐息が口から漏れ、とうとう俺の処女ケツアナルはペニ像に貫かれた!入念にほぐしていた俺のアナルは、いやらしい音を立ててそいつを飲み込む。

女を抱いたこともない俺が俺のペニスに女にされる…。

気をやりそうな倒錯感と困惑感は、しかし充実感を更なる快感へと導くスパイスしかなかった。

何せ俺のペニス処女を犯しているのだ。最高の気分だ。

ゆったりとした上下運動の中、すぐにペニ像は弄り慣れたスポットを突き始めた。

あぁぁぁ^~

情けない野郎の声が洩れる。水音が増していく。

一心不乱に腰を振っていた俺は、ふと姿見を見た。

そこには求めていた痴態があった。白い肌を火照らせ、汗まみれのガニマタ姿で腰を振り、涙とネトつく体液を体の上下からチャビチャと垂れ流す快楽狂いの変態少女がそこにいた。俺はたまら絶頂した。

から漂うシャンプー香りが、俺を狂わせる…。

涙で濡れたトロンとした目で俺を見つめる鏡の中の茜と見つめあう。

俺はさっき出したセヤナー汁を拭い取ると、鏡の中の少女の顔に塗りたくった。俺のセヤナー汁に汚された少女の姿に、俺は再び興奮する。

俺のセヤナー汁を口に含むのもいとわず、鏡の中の茜と唇を重ねた。本来無機質なはずのその唇からは、しかし確かな温もりを感じた。それだけで俺は全快だ!

まだ暖かいペニ像を今度は壁に取り付け、姿見を顔の手前に置くと、立ちバックの要領でペニ像をケツに埋めた。

ヌメリを増していた俺のケツマンはバチュバチュと派手な音を立てながら激しく動く。

姿見の中には、顔をセヤナー汁で汚され、バックで犯される痴女の姿があった。俺は彼女と舌を絡ませ濃厚なキスをする。

だらだらと茜汁がこぼれ、スカートと床を濡らした。

まりの刺激の強さに、とうとう俺の足が限界を迎えた。卑猥な音を立てペニ像が抜け、俺はケツから糸を引きながら床に崩れ落ちた。

息遣いを荒げた俺の瞳に、少女の物足りなそうな顔が映った。

分かっている。すでに腰が砕け下半身に力が入らなかったが、俺は茜がまだ満足していないことを知っていた。

大丈夫だよと彼女キスをすると、ペニ像と床に置きっぱなしだった鏡を抱え、ベッドまで這って行った。

こんなこともあろうかと俺は秘密兵器を用意していたのだ!

要らなくなった電動工具で作った超高速ファックマシーン。自信作の先端にペニ像を取り付けると、俺はベッドの上でケツを上げて四つん這いになり、マンコにペニ像を突っ込んでスイッチを入れた。

ズドドドドッ!

ものすごい音を立ててピストン運動を始めたそれは、粘液をまき散らしながら俺のアナルを掘り進む。一突き一突きのもたらす刺激が頭の中を真っ白にしていった。鏡の中の少女は一瞬でアヘ顔晒した。俺のケツは立派なマンコと化した。

息継ぎも出来ないほどの快楽!俺の求めていた理想郷がすぐそこまで来ていた…。

茜!俺を、ウチを受け取ってくれぇえええ!!

ドンッ!

爆音を上げラブマシーンは動かなくなった。ウチはペニ像がマンコに刺さったまま、断末魔のようにセヤナー汁をまき散らしベッドに倒れこんだ。

汗でグッショリ濡れたアウターが全身に張り付き、僅かな力を入れることすら叶わない。

全身を覆う疲労感は、容易に睡魔侵入を許した。

ひょっとしたらこのまま死んでしまうかもしれない。しかしウチに後悔なかった。

微睡みの中でウチは確かな充実感を感じていた。

ウチはちゃんと「琴葉茜」になれた…。それだけは揺るがない事実なのだから…。

壁の薄いアパートで隣人が毎日23時に掃除機かけるからつい発狂してしま仕事を一日休んだ

非正規から契約更新ありで半年毎に更新するんだが、

当欠した次の日出社したら今自分しかやってない仕事社員に引き継いでおくようにと言われた

それっぽい理由を話されて特になんともなく教えておいたけど、

こいつ辞めそうセンサーが敏感でビビる

まだ居座るつもりではいるが、とにかくやり甲斐はないし暇すぎるので人の入れ替わりが激しいと聞いて納得

辞めそうだと思うならもっとまともに仕事割り振ればいいのにと思うのだが

もっと言えば自分ポストはなくしても問題ないと思う)、

適当人間適当に置いておいたほうが楽なんかね

イーブイをエーブイと呼ぶ男』と彼女は、駆け落ち同然で養家を離れ、小さなアパート暮らしはじめた。

やがてふたりあいだに子どもが生まれ家族三人だけの、慎ましくも穏やかな日々が続いた

2025-11-02

赤坂にある会社派遣していたことがありますが、

あの辺に住んでいる人たちはお金持ちが多いです。

外国人富裕層も住んでいます

外国人が借りている高級マンション家賃

1ヶ月250万円〜500万円と聞きました。

想像できない暮らしぶりです。

自民党腐敗政治搾取された庶民

日々の生活に追われて、スーパーの値引き商品のみを買い、住まい郊外の安いアパートに住み、

朝5時起きの片道通勤時間仕事に向かう

家と会社の往復のみの奴隷の様な生活です。

全て自民党の失われた30年が原因です。

anond:20251102032658

素直に隣家を訪ねて「僕も混ぜてくれ!混ざりたいんだ!」と熱弁してみよう。

荒唐無稽に思えるかもしれないが、恋愛セックスに到達できる人間というのは嫌われ殴られるリスクを顧みず、衝動につき動かされるまま滑稽な人間としてアプローチを繰り返してきた人間なのだ

そういうケースに遭遇するたび「混ぜてくれ!」と凸ってアパートを追い出されることを10回くらい続けていれば、もしかしたら1回くらいは「……じゃあやってみるか?」と言ってくれる特殊性癖なカップルいるかもしれない。

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