はてなキーワード: ビジネスモデルとは
一般的に、株価が1年で2倍になることを「ダブルバガー」と呼び、大きな成功と見なされます。
直近のニュースや分析に基づくと、イオン株がこのように大きく上昇した背景には、主に以下のような要因が考えられます。
コロナ禍からの経済回復や、消費者の行動変化に適応したビジネスモデルが功を奏し、本業の業績が好調に推移していることが最大の要因です。
特に食品スーパー事業やドラッグストア事業の堅調さが評価されている可能性があります。
不採算事業の見直しや、デジタルトランスフォーメーション(DX)への取り組みなど、長年進めてきた構造改革の成果が顕在化し、収益性の改善に繋がっているとの見方です。
物価高(インフレ)の環境下で、イオンのようなナショナルブランドやプライベートブランド(PB)を扱う巨大小売は、仕入れ交渉力や価格競争力を発揮しやすく、消費者から選ばれやすくなっています。
かつては「優待株」や「ディフェンシブ株」のイメージが強かったイオンですが、上記の業績改善と将来への成長戦略が評価され、**「成長株」**として投資家から再評価されている可能性があります。
以前からイオン株を保有していた投資家にとっては、含み益が大きく増加したことを意味し、大きな恩恵を受けています。
株価が上昇した後も、更なる成長を期待して新規に投資を検討する動きが見られます。ただし、短期的な過熱感には注意が必要です。
好調な業績が持続するかどうか。
売上高だけでなく、構造改革による利益率の改善がどこまで進むか。
AIバブルに胸を躍らせている若い方々を見ると、どうしても二十数年前のドットコムバブルを思い出します。
当時の空気は、いまのAIブームとよく似ています。「この技術が世界を変える」という熱狂の中で、株価も評価も天井知らずに上がっていきました。しかし、バブルの裏側では、いまでは信じられないような出来事がいくつも起きていました。
ドットコムバブルで最も大規模な破綻を起こしたのは、インターネット企業ではなく通信会社でした。
日本ではNTTが当時すでに大量の光ファイバーを敷設していたため、同じような「過剰投資による事業崩壊」を肌で実感しにくかったかもしれません。しかし、設備投資が巨額になる業種がバブル期に過熱すると、崩壊した際の痛手は極めて大きいということは、ドットコム期の重要な教訓です。
当時、ISP(インターネット接続事業)は金鉱脈と認識されていました。
通信会社はもちろん、総合電機メーカー、ダイヤルQ2サービスの運営者、さらには互助会、個人レベルまで――「うちもISPをやれば儲かる」という空気がありました。
しかし、結果はご存じの通りで、
と、最終的には参入過多 → 価格競争 → 事業撤退の典型的な業界となりました。
当時、技術者の憧れは Sun Microsystems の Enterprise Server でした。 SPARC/Solaris は最先端で、「Sunの箱が置いてあるだけで先進企業」と言われたほどです。
最終的に 2010 年、Sun は Oracle に買収され、企業としての歴史に幕を下ろしました。
技術としての価値があっても、時代の波とビジネスモデルの変化には勝てないことがある、という象徴的な例です。
Ciscoはバブル期の「象徴企業」の一つで、当時の言葉で言えば “Ciscoが使えたら一生食いっぱぐれない” と真剣に言われていました。
実際、倒産はしませんでしたし、いまでもネットワーク技術において極めて重要な存在です。しかし、
余談ですが、今日でも外資系企業の40代・50代には、「元Cisco」「元Oracle」という人材が大量にいます。
彼らは、当時どれだけこれらの企業が“勝ち組企業”に見えていたかが分かります。
バブル期にはいま振り返ると不思議なブームが多いものですが、象徴的なのが プッシュ技術 です。
ブラウザはユーザーが能動的に情報にアクセスする方式でしたが、プッシュ式で情報を送る技術が提案されました。
具体的には Marimba とか PointCast ですね。
一瞬だけ「次世代の主役」と持ち上げられたものの、課題が多く短命に終わりました。
短命の流行はいつの時代にもありますが、バブル期にはこれが増幅されやすい、という好例です。
バブルは弾けましたが、インターネットそのものは多少の停滞はあったかもしれませんが、消滅するどころか大きく発展しています。
AmazonやGoogleといった会社のようにドットコム企業とみなされていた会社も社会に定着しています。
インターネットはその後20年以上かけて、社会のインフラそのものに進化しました。
当時の一般的な回線速度の1000倍以上の速度で通信できる端末を、誰もがポケットに入れて持ち歩いています。
“バブル期の期待”をはるかに超える形で、インターネットは世界を変えました。
AGI(汎用人工知能)が本当に実現するかは分かりません。しかし、
といったドットコム期の教訓を踏まえれば、AIもまた“社会を便利にする技術として定着する可能性は極めて高い” と感じています。
はーい嘘松😝
小金井でシンガーソングライターの女性がめった刺しにされた事件のブコメを見てみましょう
https://b.hatena.ne.jp/entry/www3.nhk.or.jp/news/html/20160521/k10010530181000.html
aji_kazu これは酷い。アイドルとファンの距離が近すぎるんじゃないの?
mogmognya 「会えるアイドル」になるということが、こういうリスク込みの覚悟をもたなくてはならないものだったら、プロデューサーや事務所側はどのようや覚悟を持って対策をしているのだろう。
kaz_hiramatsu スタッフは何をしてたのか。AKBと同じような体制は無理だろうけど20箇所はない
whkr アイドル業は、未成年にやらせてはいけない有害業務だという説の傍証がまた一つ。
zZwIwl 怖すぎ。アイドルって恋愛弱者から搾取している側面もあるんだろうけど、刺されるほど悪い事してるとは思えない。刺したやつのTwitter見るに、これ何もしてないんじゃないか?
yakudatsujoho 昔はアイドルっていうと手の届かない存在だったけど、今は「会いに行ける」が当然になってるからなぁ…。現代のアイドルは命懸けの覚悟が必要。
atringo3 アイドルになるって事はそ~ゆ~コトだよ。
akatibarati モテない男に何十万・何百万と貢がせるのが最近のアイドル商法。本当に刺されるべきなのはプロデューサーとその取り巻き達なのだろうが。
usutaru あえて言うなら、近寄らなければどうでもいい世界。こういう事態になるまでビジネスしなければいけなかったのか。んで、そういうビジネスが日本的ってことでよろしいのか?
hhasegawa 疑似恋愛商売で刃傷沙汰が起こると、いつも『籠釣瓶花街酔醒』の偉大さについて考える。以前にも書いた通り
hiroyuki1983 色恋を売り物にしてりゃこうなるに決まってる。これでアイドルとかいうメンタル売春婦制度がなくなることを切に願う
ganbarezinrui アイドル、要は非モテの気持ち悪い男相手に恋愛幻想を売り込む仕事なので、こういう事件は当然起こる。アイドルという仕事の卑しさ、そのビジネスモデルの虚構性にみなさんもうちょっと自覚的になってほしい。
日本からGAFAMが生まれない理由の1つは、確実に日本の特許制度のせいだろ。
20年近くIT業界の片隅で飯を食ってきたが、日本の"ビジネスモデル特許"ってやつには本当にうんざりさせられてる。
新機能の仕様を詰めて、さあ実装だって時に、法務から「類似の特許があるので要確認」って連絡が来る。で、その特許とやらを読んでみると、もう脱力感でいっぱいになる。
「ユーザーがAをしたらBという信号を送り、Cという画面を表示する。これにより、サービスの利便性が向上する」
…は? それ、ただのビジネスモデルじゃん。どこに「発明」の要素があるんだよ。特許制度って本来は「自然法則を利用した技術的思想の創作」である発明を保護するものなんだろ?これのどこが「技術的思想」なんだ。日本の特許制度は、肝心の技術的な工夫には一切触れず、ただ画面の遷移図みたいなものを文章にしただけのアイデアが、なぜか「発明」として保護される。そして、後から同じようなサービスを作ろうとした後発組は、その地雷を踏んで開発を止めなきゃいけなくなる。バカバカしいだろ。
なんで日本の制度は、エンジニアの開発意欲を削いで、業界全体の足を引っ張るような方向に向かってるんだよ。これで特許は産業の発達に寄与することを目的としているなんて言ってるんだから笑えない。むしろ日本の産業を後退させている原因じゃないか。
アメリカだと、日本で乱立している"ビジネスモデル特許"のような「ただのビジネスアイデアをコンピュータでやりました」的な特許は認められにくくなってるらしい。ちゃんと技術的な課題を解決して、コンピュータそのものの性能を向上させるような、そういう「本物の発明」じゃないとダメなんだと。最高だよな、それ。本来あるべき姿だよ。
「炎上を誘発し、誹謗中傷で訴訟を起こして賠償金を得る」というビジネスモデルは、「誹謗中傷ビジネス」と呼ばれ、倫理的な問題や法的なリスクが指摘されています。
このビジネスモデルにおける収益(賠償金)についてですが、一般的にネット上の誹謗中傷で請求できる損害賠償額の相場は、被害の内容や裁判所の判断によって大きく異なります。
| 損害の種類 | 被害者が個人の場合 | 被害者が企業・事業者の場合 | 補足事項 |
|---|---|---|---|
| 名誉毀損 | 10万円〜50万円程度 | 50万円〜100万円程度 | 内容の真実性や被害の程度、拡散の広さによって変動します。 |
| 侮辱 | 数千円〜10万円程度 | 数千円〜10万円程度 | 名誉毀損に比べて低額になる傾向があります。 |
| プライバシー侵害 | 10万円〜50万円程度 | - | 悪質な場合(例:ヌード画像の流出)は100万円以上になることもあります。 |
この金額は慰謝料の相場であり、裁判例によって幅があり、あくまで目安です。
弁護士費用・裁判費用: 匿名投稿者を特定するための「発信者情報開示請求」や、その後の「損害賠償請求」には、数十万円から数百万円の弁護士費用や裁判費用がかかります。賠償額からこれらの費用を差し引いた金額が、実質的な「収益」となりますが、特定にかかった費用の一部は、相手方に請求できる場合があります。
誹謗中傷の内容が非常に悪質である、長期間にわたって繰り返された、社会的影響力が大きい場所で拡散されたなどの事情がある場合、賠償額が増額される可能性があります。
事業者が被害者の場合、誹謗中傷によって実際に売上が減少したなどの経済的損失(逸失利益など)が証明できれば、慰謝料とは別に損害賠償として請求できる可能性があります。ただし、ネット上の書き込みと売上減少の因果関係を立証するのは難しいとされています。
このようなビジネスモデルは、以下のような点で法的・倫理的な問題が指摘されています。
賠償額が弁護士費用などのコストを下回る場合、赤字になるリスクがあります。
匿名投稿者を特定するまでに時間と手間がかかる場合が多いです。
モラルの問題: 意図的に炎上を誘発し、他者の過ちに乗じて金銭を得る行為は、社会的な批判を浴びやすく、問題視されています。
しゅんきが終わった
ディスコードのサーバーにはその性質から、観客を「身内化」する傾向があった。
だが、あるファンに振られた後のしゅんきは、その傾向を極限まで推し進め、完全に境界を引いてしまった。
それを信者が「さすがしゅんき」と称賛する構造そのものが、笑いを無効化している。
しかし、そのためには次の二つの条件を受け入れなければならない。
この二つを超えた先にようやく内輪の笑いが待っている。
そしてその構造の中で、しゅんきは固定化された信者から小銭を回収しながら生きながらえる。
世の中によくあるビジネスモデルの一つとして完結した。
今までありがとう。
昔は面白かったよ。
そもそも、他人が娯楽に金払ってる様子を見て「搾取」だなんて言うことは失礼極まりない、自分としては信じられない感性だ。
これは詐欺でも違法でも洗脳でもなんでもない、昔のソシャゲとは次元の違う、映画やアート作品がもつ審美性に匹敵する総合芸術をまず享受しているんだよ。払っている人たちは。
何百億、累計すると何千億とかけてサブカルチャー理解のある優秀なクリエイターたちによって作られてきた作品の複合体を。
プレイヤーが受けている感動や感銘を無視し、まるでゴミを好んで食べる人かのように見下しているんだろう。だがこれは現代のアートの最先鋒の一角だ。
そうであることは、これらゲーム公式が公開しているアニメーション動画や音楽動画、それにつくコメント、ファンの人々の反応を見ていけば分かるはず。
ものの価値というのは対価を支払う人が決める。そして強制される部分もなく、ギャンブルのように強く射幸性を刺激する作りにもなっていない。(この部分は実際にやらないと信じられないかもしれないが、どうせ80連近くなるまでまず出ない設計だからカラクリを理解してるプレイヤーは淡々と回すようになる。ガチャの体をとっているが限りなく定額売りに等しいものだ。ゲーム内で入手できる無料石で充当できる分だけ進歩的。)
だから重層的で濃密なアートを受け取った人が、自分の経済力の範囲内で、あるいは感銘のあまりちょっと範囲内を超えて、パトロンのように大口でお金を払うことを、まるで自制の効かない異常者の行動かのように決めつけるのは悪辣極まりない。
それに、これらゲームに費やせる金額には限度がある。6週間で新キャラが2体でるとして、1体のために最大まで金をかける(完凸+餅完凸)としても、30万は超えない程度の額×2だ。
大人の趣味として考えると糾弾するようなものでもないだろう。青天井に課金ができた古いカードバトル型ソシャゲだと、一人で累計3億だか課金した人がいたようだが、そういうことは起こらない。
ともかく、そうやって偏見を己の中で増幅させ斜に構えることでアイデンティティを守る癖が抜けないタイプの人間が、5年10年単位で展開されじっくり向き合うタイプの物語作品に素直に感動できることはなさそうだし、いくら説いても理解できないだろう。
だとしても、その傲慢で無礼な口を噤む美徳くらいは身につけられるものだと信じたい。
ガチャゲーというビジネスモデルに対する偏見や悪意をもつ人は、ガチャゲー像自体がアップデートできていない。
アップデートすると馬鹿にできなくなるからだろうが、ガチャ=悪質が成り立っていたのは10年代まで。
今では、上等なコンテンツに対し個々の支払い能力に応じたバリアブルな支払いと、その額に対してそこまで傾斜しないゲーム体験を与える、繊細なバランス感覚で成り立つモデルになっており、サブカルチャー支援に関してメリットが際立つ課金方式になりつつある。
プレイヤーの目が肥え、開発費が高騰した結果、事業者にとっては地獄だが、消費者にとってはより良い体験を与える課金方式に変化していることを認識してほしい。
ysync 商工会の公共性とかよくわからんが。常なら町外企業から商標使用料を取るのはまぁわからんでもないが、被災して移転を強いられた店をその枠に…。/「商工会部長という立場を悪用した典型的な商標ゴロっぽい」
cinefuk 飲食業から売り上げ2.5%を毎月掠め取るビジネスモデル「地域団体商標を持つ浪江町商工会が10月から売上の2.5%を徴収するというエグい事やって昔から提供している店がなみえ焼そばの看板を外すというなかなかな事案に」
sekiryo 後から勝手に真似て商売を始めた奴のせいで元からやってた人間の利益が減るのはおかしいだろうが著作権や商標の原理原則だと思うのだが、この場合だと古くからやってる相手にみかじめ料取り始めた奴が悪だろうに。
soyokazeZZ こういう商標ゴロが嫌いなので「なみえ焼きそば」とやらは今後食べません。AFURIラーメンも不買してる
latteru 馬鹿じゃねーの?ヤクザか商標ゴロかよ。ホントにPRするつもりなんてなくて、ポッケナイナイして飲み会に使うんじゃないの?って疑ってしまう
https://qiita.com/h_horiguchi/items/b22b2482ab1506d27664
これが、ちょっとやばい。どれくらいやばいのか、エンジニアじゃない人にもわかるように説明してみる。
まず、富士通は「社内システム開発」や「自治体システム」を担ってきた。
大企業や自治体がシステム(在庫管理、職員データベースなど)を作るときは、富士通のような大手SIer(システムインテグレーター)に外注する。
マイナンバーカード関連のシステムも、富士通が関わっている。こうした案件は、数年で数億円規模の予算が動く大事業であり、富士通の主要ビジネスの一つだ。
富士通のクソ高いサーバーやネットワーク機器を購入し、開発から保守まで富士通のエンジニアが担当する。
完全に「富士通の中で完結」する仕組みだ。
アマゾンが提供するクソ高いクラウドサービスだ。富士通のサーバーやネットワーク機器を買う必要がない。
富士通がアマゾンのクラウドを“借りて”システムを運用する形になる。
ここでお金の流れを見てみる。オンプレとAWSでは、お金の流れが根本的に違う。
AWS:会社 → 富士通 → アマゾン → アマゾン社員の給与
そして問題の記事では、富士通の社員が自社のオンプレからAWSへの移行方法を丁寧に解説している。
つまり、「富士通を通さなくてもいい時代」の到来を、自ら説明してしまっているわけだ。
まとめると、富士通はこれまでオンプレで利益を上げてきた。しかしAWSの普及で、アマゾンにお金が流れる構造に変わっている。
そして富士通のエンジニア自身が、その変化を促すような記事を書いている。
読んで!
________________
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/president.jp/articles/-/103139
概要をまとめると、
という内容。
最近ネットでよく見かける「無添加こどもグミぃ〜。」、あれ見たとき正直「え、これグミなの!?」って二度見しました。
だって中身はドライフルーツなんですよ。ゼラチンも増粘剤も入ってない。つまり、あのぷにぷに食感の“グミ”とは別物なんです。
にもかかわらず、名前は堂々と“グミ”。パッと見ただけで「子どもに安心してあげられるおやつっぽい」と思わせるネーミング。これ、かなり戦略的だなと感じました。
次に値段を見てびっくり。
10gで516円換算。同じような無添加ドライフルーツの7〜9倍。
ちょっと高級な無添加フルーツでもここまでの値付けは珍しいんじゃないでしょうか。
「いや、みんな納得して買ってるの?」と驚きを隠せませんでした。
販売ページをよく見ると、本体の商品写真よりも「無添加」「子どもが笑顔」みたいなイメージばかりが前面に出ています。
親の心を直撃するように作られているんですよね。
理屈じゃなくて「子どもに良さそうだから買おうかな」と思わせる構成。
これを見て「なるほど、これは完全に感情マーケティングだな」と感じました。
定期購入か、セット販売のみ。1か月2,580円、3か月5,940円、6か月11,352円。
最初からある程度の金額を払わざるを得ない設計になっているわけです。
企業としては安定収益につながりますし、ユーザーは「まあせっかく届いたから食べさせよう」と継続しやすくなる。
…正直、“抜け道のない囲い込み”を見せられた気分でした。
実際はドライフルーツなのに“グミ”という親しみやすい名前で売り出し、
冷静に見ると、これってものすごくしたたかなビジネスモデルです。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/president.jp/articles/-/103139
概要をまとめると、
という内容。
以下に思った点を列挙していく。
・商品名にグミと入っているが、そもそもグミなら必ずゼラチンが入るので ”無添加” のグミなど作りようがない。
・商品説明をよく読むと"無添加こどもグミぃ〜。"とはグミではなく、無添加のドライフルーツである。
・無添加ドライフルーツは昔から市場に存在するため、”グミ”の名前をつけて売り出す、というのはリネーミングの手法である(こじつけかも)。
・実際グミではないので誤認やクレームのもとになる可能性が高く、ここまでの変更は普通は行わない(行えない。誰かが止めるから。)。
・公式ECページ( https://mutenkagumi.com/ )を見ると、子供が喜ぶイメージ画像がメインで、商品本体の画像はあまり強調されていない。
・正直どれが商品なのかはわかりずらく、(商品の)画像も小さめのため一見するとドライフルーツかどうかはわかりにくい(よく見たらわかる)。
・説明文を読むとグミぃ~がドライフルーツであることがわかる(おそらく "無添加" 商品を好むような人々はあまり文章は読まない気がする)。
・ 「子供が喜ぶ」というイメージを先行させた、ベネフィット訴求(顧客が欲しいのはドリルではなく穴、的なやつ)、エモーショナルマーケティング(商品自体の機能ではなく、感情に訴えかける)である。
・1カ月2,580円(1袋10g516円)、3か月5,940円、6か月11,352円の定期販売のみで、期間終了1か月前までに連絡しなければ自動継続される。
・お試し5袋セットは2,780円で3か月待つ必要がある。
・解約を忘れると自動継続される仕組みは、定期購入型ネガティブオプションというこれまたビジネス手法(広義だとサブスクリプション・トラップとも)。
・5袋単位なので届いてからグミではなくドライフルーツであることに気付いて解約されても5袋分の利益は得られる。
・Amazonで無添加ドライフルーツを検索すると、10gあたり40円~80円(おそらく類似商品にあたるリフココのものは10gあたり70円)
・廃棄食材でかつ障害者作業所を使うとなると他社と比べて原価はそこまで違わなそう(個包装代がかかるくらいか)。
・”無添加こどもグミぃ〜。”は類似商品の7~9倍の価格となる。
・毎年、幼児期の子を新たに持つ親が新規顧客となり、もとの顧客は一定数離脱する構造がある。
・おそらくそんなにリピーターが望めないビジネスモデル(途中で「これただのドライフルーツじゃね?」 「もっと安いのほかにあるじゃん」 「ゴディバだって10gあたり150円とかなのに高すぎる!」 と一定数が気付く)にとっては好都合。
(ほかの無添加ドライフルーツと違いがあるとすれば味だが、幼児のおやつで"おいしい"だけを理由に7~9倍の値段がするものを何回も買う人はそんなに多くないと思う。)
・もともと市場にあった無添加ドライフルーツを”無添加グミ"として売る(結構こじつけだが)リネーミング・ビジネスモデル
・ネーミング以外の手法も "無添加" を好む客層をよく理解し、イメージ先行の戦略でよく出来ていると思う。
・しかし、ドライフルーツをグミの名で売ったり相場の7~9倍で売るのは普通に考えてやっぱり不誠実。でも上述の通り「ばれにくい」構造があるので、派手に宣伝しすぎたり規模拡大しなければある程度続きそう。
・利益率も高そうなのでこのまま逃げ切りでもいいし、起業ノウハウを売る情報商材でもう一儲けもできそう(講演して全国回ったりもできる。本とか出すとなおよさそう)。
「アンパンマン」が「マーベル」より売上が高いというのは事実です。その理由は市場規模の違いや、売上の源泉がグッズを中心とした“キャラクタービジネス”によるものだからです。
世界キャラクタービジネスの総売上ランキング
キャラクター名 累計売上(ドル) 世界順位 主な売上源 ポケモン 約921億 1位 グッズ、ゲーム、カード ハローキティ 約800億 2位 グッズ アンパンマン 約602〜660億 6位 グッズ、飲食、テーマ施設 マーベル 約291億 11位 映画、グッズ、コミック なぜアンパンマンがこれだけ大きいのか
つまり、アンパンマンの“キャラクタービジネス”は商品の種類と浸透率の圧倒的多さと、乳幼児マーケットに特化した“毎日消費される商品”への展開力によって、マーベルの映画・グッズビジネスを上回る市場規模を実現しています。
ホンマかいなこれ
顔も見せずに「貧乳ニートです」と名乗っただけで男が群がり投げ銭してくれるけど、逆は一切ないから悲しいね
■低身長を基準に男性を探したり低身長男性のみをターゲットに媚びる女は確かにいない
逆に女性は全員低身長男性に対面する時間は無駄だと思っているから、顔やプロフィールを見る前に足切りする
アンフェに媚びるアンフェ姫はいても、低身長男性にターゲットを絞って媚びる女性は確かに存在しない
あれほど殺意や憎悪を抱かれたたぬかながチビ男性の存在を認識して漫談したらホビット男性が群がり投げ銭するほど金払いがいいのにも関わらず
結局アンフェには高身長も中身長もいるが、身長170cm未満の男性しか存在しない集団は女性から見たら生理的に拒否感しかない
リアルで低身長を基準にパートナー選ぶ女はおらず、それどころかアプリを含めてフィルタリングで身長170cm未満の男性は見えなくされる
一方で高身長のみを条件に男探しする女は腐る程存在するから、婚活市場は高身長男性が無能やブサイクですら常に不足しており、一方で低身長男性は高スペック含めて常に余剰在庫と化している
貧乳ニートを名乗る見知らぬ一般女性にはクラファンで支援者が群がるが、低身長を明らかにする一般男性にはまず女が寄り付かない
低身長男性に需要がないのはルッキズムでなく、風呂に入らない男性は風呂に入る男性より敬遠されるとかそのレベル
そんな現実に耐えられない低身長男性は、マスコミを支配し他事務所のイケメンを排除していた崩壊前のジャニーズなど、医師や東大卒より少ない全国区の芸能人有名人を根拠に「チビはモテる」とわめき続けた
性加害問題で事務所が崩壊する前から、年寄りすら見なくなった地上波独占戦略が通用しなくなり、本来ジャニヲタになる層を2次元やバーチャルやプロスポーツや日韓ボーイズグループに吸われ続け、ジャニタレ主演映画も「私の幸せな結婚」以外はガラガラ
それでも退会者含めた累計かつダフ目的の玄人素人やジュニアヲタで水増しされた会員番号を根拠に「ジャニヲタはこんなに多いんだぞ」と主張し続けた低身長男性だが
チビ男に価値がないから10代から刷り込みしてその頃についたファンに支えられるというビジネスモデルを確立したジャニーズですら、チビだけのグループは存在しない
ソロで今も人気や集客力をもつ元ジャニーズアイドルは田原俊彦、近藤真彦、郷ひろみのような人権身長のみ
アイドルに対して歌唱力を求めず、一対一の疑似恋愛を求める女は当然ソロアイドルを追い続け、グループを求める女はいい年こいてつるんで歌って踊って腐営業する男同士の人間関係を眺めて楽しみたいだけ
■低身長を基準に男性を探したり低身長男性のみをターゲットに媚びる女は確かにいない
逆に女性は全員低身長男性に対面する時間は無駄だと思っているから、顔やプロフィールを見る前に足切りする
アンフェに媚びるアンフェ姫はいても、低身長男性にターゲットを絞って媚びる女性は確かに存在しない
あれほど殺意や憎悪を抱かれたたぬかながチビ男性の存在を認識して漫談したらホビット男性が群がり投げ銭するほど金払いがいいのにも関わらず
結局アンフェには高身長も中身長もいるが、身長170cm未満の男性しか存在しない集団は女性から見たら生理的に拒否感しかない
リアルで低身長を基準にパートナー選ぶ女はおらず、それどころかアプリを含めてフィルタリングで身長170cm未満の男性は見えなくされる
一方で高身長のみを条件に男探しする女は腐る程存在するから、婚活市場は高身長男性が無能やブサイクですら常に不足しており、一方で低身長男性は高スペック含めて常に余剰在庫と化している
貧乳ニートを名乗る見知らぬ一般女性にはクラファンで支援者が群がるが、低身長を明らかにする一般男性にはまず女が寄り付かない
低身長男性に需要がないのはルッキズムでなく、風呂に入らない男性は風呂に入る男性より敬遠されるとかそのレベル
そんな現実に耐えられない低身長男性は、マスコミを支配し他事務所のイケメンを排除していた崩壊前のジャニーズなど、医師や東大卒より少ない全国区の芸能人有名人を根拠に「チビはモテる」とわめき続けた
性加害問題で事務所が崩壊する前から、年寄りすら見なくなった地上波独占戦略が通用しなくなり、本来ジャニヲタになる層を2次元やバーチャルやプロスポーツや日韓ボーイズグループに吸われ続け、ジャニタレ主演映画も「私の幸せな結婚」以外はガラガラ
それでも退会者含めた累計かつダフ目的の玄人素人やジュニアヲタで水増しされた会員番号を根拠に「ジャニヲタはこんなに多いんだぞ」と主張し続けた低身長男性だが
チビ男に価値がないから10代から刷り込みしてその頃についたファンに支えられるというビジネスモデルを確立したジャニーズですら、チビだけのグループは存在しない
ソロで今も人気や集客力をもつ元ジャニーズアイドルは田原俊彦、近藤真彦、郷ひろみのような人権身長のみ
アイドルに対して歌唱力を求めず、一対一の疑似恋愛を求める女は当然ソロアイドルを追い続け、グループを求める女はいい年こいてつるんで歌って踊って腐営業する男同士の人間関係を眺めて楽しみたいだけ
ビジネスモデルによると思う。
現代のインターネットビジネスにおける本質的な側面を突いたご意見だと思います。
インターネットの普及は多くの人にとって有益な情報や便利なサービスをもたらしましたが、同時に、ご指摘のような「情弱ビジネス」とも呼ばれる構造を生み出しているのは事実です。
あなたの挙げられた各項目は、まさにその構造を具体的に示しています。
ご意見の核心にあるのは、インターネットでのビジネスの多くが、利用者の「賢さ」よりも「無知」や「弱さ」に依存しているのではないかという問いでしょう。
「皆が賢くなったり、情弱がインターネットに参加できなくなったら困るのはインターネットでビジネスやってる側」という指摘は、ビジネスモデルの持続可能性に関する重要な視点です。
もし全利用者の情報リテラシーが極限まで高まれば、虚偽・誇大広告は効果を失い、質の低い情報コンテンツは淘汰され、詐欺やマルウェアは通用しなくなるでしょう。
しかし、現実には情報の海は広大で、誰もがすべての分野で「賢く」いるのは難しく、また人間的な感情や欲求は常にあるため、これらのビジネスは形を変えながら存続し続けています。
映像配信サブスクであるネットフリックスと、ゲーム配信サブスクであるゲームパスを同等のビジネスモデルであるかのようにみなしてる前提が最初から間違ってるんだが
マイクロソフトがゲーム市場で圧倒的なシェアを占めてるのなら話はまだわかるが実際は万年業界3位
そんな中でも最上位プランを維持し続けてくれてる忠誠心の高いユーザー狙い撃ちで値上げしたらどうなるか、さすがに理解できるだろ?
つかマイクロソフトのゲーム機「XBOX」が順調に売れてればこんなゲームパスなんて始める必要なかったんだよ
ゲーム機本体のシェア争いから「転進(大本営発表)」した先がサブスクだったってだけなのに、そこに無理やりポジティブな要素を見出そうとしてる姿が滑稽だということは自覚したほうがいい
自社ハードのシェアが低すぎて独占販売しても開発コスト回収できないってだけじゃん
あとゲームパスの会員は増え続けてるとか言ってるようだが、本来の目標だった2030年までに加入者一億人到達には全く届いてない