はてなキーワード: ラノベとは
所謂コミカライズ作家発掘やラノベの挿絵を付ける人を探すお仕事(それ以外もやってるけど)してるんだけど
この人良さそうだなって人を仕事用の私用垢でフォローしてデータ取ったりする
んでやっぱり伸びる人や仕事たくさん取れてる人は一定の傾向あるからメモ代わりに書き残しておく
あと先に言っておくけど今の業界は基本pixivもニジエもクロスフォリオもほぼ見ません
あと不思議とAI学習禁止も書いてない人のほうがあきらかにフォロワーや仕事量が増加する傾向がある
発表されてる分だけでカウントしてるんで総量はわからないけどね
1個目とも関連するけどチョー大事、日々一定のツイート数で安定してる人とかは高評価
思い出したかのように病みツイート連発する人とかは単発仕事すら入れたくないからね
今の業界のトレンドとして絵の上手さはそこまで要求されず、全てにおいて安定している人(メンタル・生産速度)がとにかく要求されてる
画像サイトを見ないのもその兼ね合いで日々どういった事をツイートしてるかを見て判断するためにやってる
あと政治的発言が多いと敬遠されるみたいな事いってる人がたまーにいるけどそこは全然考慮しないよ
政治的発言多い人は大体メンタル不安定な傾向があるのでそのせいだと思う
凍結回避用の男性垢は今回除外で主にお仕事用垢と日常垢に分けてる傾向の強い女性イラストレーターが当てはまる
基本的にお仕事垢と日常垢分けてる人は日常垢が病み垢になりがち
これをせめて鍵垢で、ファンや他人から見られない場所で吐き捨ててるならそれは理性的な行動であると判断します
見出し通り
正直これ基準にするのはあんまよくないんだけど他に数値化されたものがないから仕方ない
Skebとか挿絵とかコミカライズ担当とか、ちゃんと宣伝する人めっちゃありがたいしそういう人はお願いして良かったってなるし安心できる
作家自身に宣伝させるのはどーなの?宣伝は版元の役割じゃねーのという声も昔は聞こえてたけど今は「作家も自己プロデュースしないと生き残れないだろ」という意見が主流になっちゃったね
ここは良いのか悪いのか分からんわ
まあこんな感じ
まあこのへんできてたら絶対仕事増えるよって感じなんで参考になれば
20年前に同監督の「時をかける少女」を見た時のことを思い出して書く
当時学生だった自分はオタで色んなアニメやラノベなんかを見てた
たまに陰キャですカースト最下位ですみたいに自称する主人公もいたが
そんな主人公達にも開始時点で最低限保証みたいに仲のいい可愛いヒロインはいた
当時カースト下位気味だった自分はそれ最下位じゃないだろwwとツッコミつつまあ楽しく読んでいた
そんな時に「時をかける少女」を見た
いつも通り可愛い主人公女の子とイケメンがまあ色々イチャコラしていた
ふーんまあそうだよなとか思ってたら作中で突然イジメシーンが始まった
クラスの隅っこで陰キャっぽい男がクラスの連中にイジメられていた
主人公たちはそれを見ながら全くそれに触れずに流して相変わらずイチャイチャしていた
えっ今あの男イジメられてたけどスルーするのこの話?と思ったけど
まああれは伏線で後でなんかあるんだろう…と思いつつ見続けた
「陰キャ男が逆ギレして投げた椅子が主人公に飛んできた」的なイベントに繋がっただけで
全く救われることもイジメが解決する事もなく本当に放置されてそのまま終わった
そんな悲劇を美少女に癒されてなんかラブラブハッピーで終わった
教室の片隅でイジメられてるカースト最下位は別に悲劇でもないのか…
まあ…そうだろうな…
今までアニメの陰キャはだいたい救われてたけど、いつも通り「実はカッコいい」「あの男の隣にも可愛い美少女が」
なんて展開があれば、まあ救われるか…
でもそれって嘘だしリアリティないよな…
いやそもそも自分ってどの世界においても結局他人じゃないのか?
イケメン主人公も可愛いヒロインとのラブコメも全部ただの他人事なんじゃないのか?
言語化すると、こんな感じの事が、見終わった後に頭の中でなんかじわじわと広がっていったのを覚えている
椅子が飛んでくるだけのイベントなんか別に他の方法でも作れただろうに
美少女やイケメンが出てくる爽やか青春ラブコメが売りのアニメ映画で
コミックDaysプレミアム(マガジン、ヤンマガ、月マガ、別マガ、アフタ、goodアフタ、モーニング目当て)
BOOKWALKER読み放題(アワーズ、電撃大王、ファミ通、チャンピオンRED、コンプエースと角川系列ラノベ目当て)
Komiflo(快楽天、BEAST、BAVEL、メガストア、HOTMILK)
Spotify(YouTubeと被ってるけど自動プレイリストはやや便利)
Claude Plus(出来ることはわかったから解約を検討中)
ウォーターサーバー(自社サービスの自爆営業。そろそろ止めたい…)
ATOKpassport(ライフライン)
PlayStation Plus,Nintendo Switch Online(どっちか切ってもいいような…)
あすけん
90年代の「サブカル優勢」から「オタク文化の圧勝」への転換は、ざっくり言うと以下の力学が重なった結果だと思う。
作品より“キャラクター”の継続消費(推し活)が拡散・可視化しやすい。MAD/二次創作→SNS→公式展開の循環が強かった。
[2] 反復消費モデルの強さ(シリーズ化・ソシャゲ・グッズ)
ガチャ・ライブ・2.5次元舞台・イベント・コラボカフェ…同一IPで何度も課金/参加できる仕組みが整備。収益の再投資でIPがさらに巨大化。
ファン字幕→公式配信→世界同時上映へ。国内ニッチが海外需要で“メジャー並み”の規模に。
強いエンゲージメントを生むジャンルがレコメンドに乗る。コアファンの熱量がそのまま可視化・拡散力になる。
90年代サブカルは雑誌・セレクトショップ的な編集=ゲートキーパー依存。雑誌衰退とともに拠点を失い、オタクはコミケ/同人即売会/SNS/配信で自前の分配網を持った。
同人・二次創作・コスプレ・ファンイベントなど、作り手と受け手が往復する設計。参加コストが下がり、定着率が上がった。
深夜アニメの一般化、秋葉・池袋の観光資源化、「クールジャパン」文脈等で社会的許容が拡大。羞恥コストが低下。
原作(漫画/ラノベ)→アニメ→ゲーム→舞台→実写→海外、の水平展開が定式化。投資判断がしやすく、外部資本が入りやすい。
[9] 景気・労働環境の変化と“内向き娯楽”
長時間/低予算でも深く楽しめる継続型エンタメが求められ、可処分時間の細切れ化にも合致(スマホゲーム・配信視聴)。
90年代的サブカル(音楽・アート・ストリート・批評)は“場”を媒介にした横断が強みだったが、場(雑誌/クラブ/独立系書店)の弱体化でネット上に散り、まとまった産業スケールを作りにくかった。
要するに、オタク文化は「キャラ×反復課金×参加コミュニティ×国際同時流通」を握り、プラットフォーム時代のKPI(熱量・継続・可視化)に合致した。一方で90年代サブカルは“編集=場”依存で、デジタル転換後の収益装置を持ちにくかった——この非対称性が“圧勝”の正体だと思う。
まず、最初に言わせてほしい。
みんな生成AIのこと嫌いすぎ。
誰にも迷惑かけてないのに、生成AI使ってるってだけで嫌われるのおかしいよ。
反AIたちは天晴れだよ。
よくもまぁ、ここまで人々に生成AIに対する憎悪を植え付けれたもんだ。
オタクというだけで「気持ち悪い」というレッテルを貼られたりさ。
フェミニスト(だったかどうかは忘れたが多分そう)が、たかだかポスターや看板に、性的搾取だのなんだの気持ち悪いって言ったりさ。
本屋でラノベの表紙に女の子が描かれてるだけで気持ち悪いって言ったりさ。
色々あったじゃん。
お前らのやってること、これと一緒だからな。
話は本題に戻るが、もう、AI使って創作するのやめようかなと思ってる。
けど、嫌われようが半端なくてしんどい。
こんなことなら、AI使わずにド下手な絵載せて叩かれる方がマシだよ。
なんで悪いことしてないのにこんなに怒りの感情を向けられ、嫌われなきゃならんのか。
マインドコントロールすんな。
遥か彼方の古えに読んだ際には、どこか飲み込めない表現に、次の巻…とならずプリンスは挫折したあの頃の私。上橋菜穂子先生や荻原規子先生、あとはラノベにどっぷりだった私よ。
お話の面白さの勢いに細かなとこでつまづいてしまって先に進めなかった、当時の私。今の私もわかる…!
そして👦が音声だと違和感ないのもわかる。
人にもよるだろうが、わたしは文字を一度脳内で音声に変換して咀嚼する。文字と音のダブル情報で処理するんだけど、文字の段階で引っかかって、理解までいかない。
2巻の「車のウィンドウ」とか「吠えメール」みたいな細かな言葉の足並みが揃ってない単語は「うーん!?」となってしまう。
また、スネイプ先生や子どもたち感情の動きを表す表現はちゃんと直接的に「この行動は嫌なやつだよ!」とか「皮肉的な言い方だよ!」とはならないように行動や視線で表現されているので、👦にはピンとこないことも多かった様子。
👦「どゆこと?」と何度か聞かれるうちに、表現プラス、ソレに対してどう言う感情が乗っかっているかも音読にアレンジ入れることになってきてる(「スネイプ先生はクリスマスを取り上げられたような顔になってーーつまりは心底残念そうにーー部屋から出ていった」といった塩梅)
私が今やっていてメルキドの街の前のゴーレムで通せんぼうされて街の中に倒さないとは入れないところで行き詰まってるんだけど、
インターネッツのいろんなドラゴンクエストI・IIの1のみんなの声を聴いてみると、
なんだか超絶難しい一人旅って言ってる人多いのよね。
でも勇者何でも一人でできるマンに仕上がっていても辛いみたい。
私だってそうよ。
ドラゴンクエストIIIは一応パーティーで協力して
なんか今思ったらドラゴンクエストIIIは麻痺攻撃を喰らって動けなくなること多いなぁって思ってたんだけど
ドラゴンクエストI・IIの1には麻痺喰らうの少なくない?って
そう感じていたけれど、
勇者が倒されてヒットポイントがゼロになることの方が先に多いので、
全滅してしまう率は圧倒的にドラゴンクエストI・IIの1の方が多いわ。
やられてもオートセーブに頼りっきりだし、
みんな難しいと言っているけれど、
戦闘で負けたとてゴールドが半分取られて協会から再開でもなく、
ファイナルファンタジーのIIIのラスボスを倒しに行くって最後のセーブポイントからそこまで行く方が超絶ハードじゃなかった?
たしかIIIだっけファイナルファンタジーの4だっけ?
なんかそんな辛い思い出があるわ。
にしたら、
結構そういう意味では再チャレンジはしやすい感じではあるわドラゴンクエストIは。
やっぱり今思うと
しかも装備品も含めると消費アイテムの持てる数って圧倒的に少ないんじゃない?
私は正確性を確かめるために
ドラゴンクエストIの文献を漁ってみると
とはいえ6個よ!
そんなので暮らしていけるの?
私なんてメルキドを目前にしてメイン回復アイテムはこの「やくそう」に頼りっぱなしの常時数百の薬草を持ち歩いているのよ。
たぶん、
そういうイメージを想像すると勇者が産地直送でやくそうをお届けします!って
もうこれ富山の薬売り?ってレヴェル!
デス・ストランディングか!ってところよね。
とはいえ、
竜王の恐怖に怯えている大地だけれど、
きっと噂を聞きつけた商人が、
ここでいっちょ儲けてやろう!ってちょっと利口な商人がいてもいいはずよね。
「勇者さんもっと良い薬草の上やくそうってのがありやすぜ!」って吹き込まれるけれど、
つまりゴールド当たりのヒットポイントの回復量を冷静に把握している計算は心得ているので、
「やくそう」の倍も回復しない「上やくそう」の口車には乗らないのよ。
だから、
上やくそうは今私のこの世界を冒険している世界では供給過剰になっているはず。
挙げ句の果てに痺れを切らしてあまりにも勇者がぜんぜんまったく1つも「上やくそう」を買ってくれないので、
仕方ないので上やくそうを普通の薬草にこしらえ直している涙無くしては語れない内職物語も、
どこかの街か村で繰り広げられているかもしれないわ。
『この世界の勇者はレヴェルが高くてももう薬草しか買ってくれない』ってタイトルのラノベがあったら私買って読むわ。
そして泣くと思う!
ドラゴンクエストIのアレフガルドの世界の薬草を全て買い集めて冒険しているって感じ。
今まで上のことを1行でまとめると、
手放せないわ。
次「上やくそう」を割高でも買わなくてはいけないようになるので、
一人にもてる薬草の数の上限数を取り決めるべきだったのよ。
確かにそうよね。
またこのように話しも変わってくるのよ。
とはいえ、
この薬草をたくさん持っていたとしても、
終盤にかけてのこの敵の攻撃が強すぎて、
もちろん戦闘中じゃうかうか薬草でヒットポイントは回復追いつかないので、
それが上やくそうだとしても追いつかないので、
なので、
ガンガンいこうぜの作戦にしちゃうと攻撃呪文バンバン使ってあっと言う間にマジックポイントが無くなっちゃうけれど。
戦闘がそのぐらい勇者一人だと戦闘中にいろんなことをこなさなくちゃいけないので
みたいな。
うかうか作戦でオートで戦わせられないぐらいの感じかな?
敵強すぎるけど、
なんか工夫すれば勝てるって感じ、
ちゃんと真面目に考えて戦わないと進めない感じとも言えるわね。
戦ってちょっと進めては、
また「やくそう」を買ってまた戦線の最前線にいく!ってところね。
でもやっぱりメルキドのゴーレムが強くてまだ街に入れない状況はなんとかならないかしらね。
こればっかりは
やくそうをたくさん持っていてもどうにもならないのよ。
いい手を考えるわ。
うふふ。
買ってみたけれど、
ゴロッとしたゆで玉子感が以前よりも弱まっていて、
だけどタマゴサンドの部類にしてはめちゃ美味しい感じのこのタマゴ尽くしサンドイッチいいわね!
美味しくいただいたわ!
やっぱり朝の元気はタマゴの元気よね!
朝は朝である程度NIKKEのデイリーミッションをこなしてから起床のリズムよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
まあ遊べはする。遊べはするけど作業量がデカすぎる。モンスターハンターとかポケモン好きな層ならやれそう
キャラクター作成するのに回すのに周回コンテンツをやる必要があるが、この周回で何ができるかは1時間切り替えのランダム
んで作成に必要な欠片の数もランダムで、理論値では11回だけど実際は15~20回回さないとキャラ作れない。
酷いというか平成前期のラノベみたいなノリ。ちょっと古いカモ~
原神とか教養ある人らが作ってんだろうなって思うけど、こっちはアニメ見てアニメ作ってんのかなって感じ
フレーバーテキスト周りはスターレイル真似してるけど結構滑ってる
全然気にしてなかったんだけど、女性声優全員主役級でビックリした
そりゃ音周りではストレスないなと思いました
無料ゲームはインフィニティニキ以前と以降で分けられる、というのは過言だけど、服飾の豊かさを誇るならそれくらいやらないとね
ガチャ無料で行くなら、もっと装飾アイテムにドバドバ課金したくなる開発しないと厳しくないか?
やらないと……という圧が無くなる代わりにいくらでもやれてしまうが発生するが、これは俺は好感触
ハックアンドスラッシュとかそうだしね。ただそれにしては成長の幅が狭いしなー
それに照らせばラノベと非ラノベの分類が万人が納得いく形で行われるような定義は不可能であるにせよ、これはラノベではないといった消極的定義(いわゆる無理数は有理数でないものというような形)やラノベと言われるものがほぼ確実に持っている特徴を抽出することはできる。
・ラノベはジュブナイル性を持っている。これはハリーポッターのような(娯楽性が高い)児童文学と住み分けされるために意識的に盛り込まれた特徴だろう
・これは条件というよりも上の条件の系というべきものだが、ラノベは中二的な要素を持っている。ラノベがどちらかというと現役中高生よりも成人オタクに読まれるのも成人オタクが中二的な感性を保持していることが多いと考えればむしろ自然だし、この特徴によってロードス島だろうが涼宮ハルヒだろうがなろうだろうがカバーできる。
dorawiiより
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ラノベの醍醐味は台詞を読むときに自然とそのキャラに合った声が脳内再生されること。
音読していては脳内再生はされない。されたとしてもその瞬間に物理的に存在する自分の声にかき消されてしまう道理。
dorawiiより
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