「子供」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 子供とは

2025-11-22

anond:20251121231037

それはさすがに無理筋擁護ではないか

東大典型的中高一貫卒はそういう連中の方で、小学生からひたすら勉強して無理して入ったなんてのは少数派だろう

にもかかわらず文中で前者に全く触れてないんだから

・行ったのは東大じゃなく信州大あたりの「地元じゃ負け知らずレベルのとこ

東大事実だけど全く行ってないか交友関係を築けなかった

・そういう連中との生まれ持っての差にプライドを折られて「あいつらは子供のころから勉強しかしてこなかったかわいそうな奴ら」とレッテルを貼って自分の心を守ろうとしてる

あたりじゃないの

anond:20251122050602

世間見れば顔なんてどうでも良いとわかるよ

そもそも女の子から付き合ってと言われて振られるのは容姿問題ではないだろう

それと結婚するために働いて金貯めるは順番が逆で、結婚して子供できちゃったか必死に働けばいいんだし

本読めば馬鹿でもわかるように書いてあるんだから

武井壮「この15年くらいで日本人口は500万人近く減っているんだなあ」女さん「なぜ自分がいま独身子供いないか考えた方が人口減少の答えに近いんじゃないか?? 減少させてる側なんやから

武井壮

@sosotakei

この15年くらいで日本人口は500万人近く減っているんだなあ

どうやったら減少を止められるのかを議論してる事が多いけど、人口が少なかった昭和30年から50年までの20年間にどうやって2300万人も増えたのかを考えてみたらいいんじゃないかと思う

https://x.com/sosotakei/status/1990210395211272462

マジェそば☺︎

@majesoba00

まじで申し訳ないけど「みんな目の前のお皿を洗おうとしないが、世界を救いたがる」みたいな名言?思い出してしまった

2300万人増えたこと考える前に、なぜ自分がいま独身子供いないか考えた方が人口減少の答えに近いんじゃないか??

減少させてる側なんやから

anond:20251122021532

人間としての生活を諦めて子供を産みましょうっていう方が正しい

リケジョもブンジョも子供あきらめないで

ギャンブラーになりましょう

anond:20251120233108

あんまり子供自分のようにコントロールしない方がいいんでないの?😟

まあ、最悪のケースを考えるにしても、子供が自立できなかったら、最低限援助するお金はいると思うので、それを貯金するとか、

そこで援助しないで、生活保護使え、という方針の親もいるだろうし、みんながみんな裕福でもないからねぇ…😟

あと、無理して子供やらせて、子供がそれをきっかけに目覚める場合と、

逆に、親にやらされたそれを過剰に嫌いになる場合があるから

俺だったら、例えばピアノやってみる?ギターやってみる?みたいに言って、俺が自分楽器を弾かせるなら話が早いんだけど、

仮に俺が音楽素養がまったくない人だとしたら、体験教室に一緒に行って、終わったらどうだった?みたいに感想聞いて、

面白そうと思うようだったら、お金に余裕があったらやらせてみたらいいし、逆ならそこで話は終わりだし、

あと、やってみたけど、途中で嫌いになった、やりたくなくなった、って場合は、そこでやめちゃっていいと思うんだよね、

無理に続けても嫌いになるだけだよ…😟

俺は子供の頃、無理にピアノ空手剣道、あと何だったかな、強制されて、

まあ、色々あったけど、どれもちょっと嫌いになっちゃって、

中年になってから、体育の授業で嫌いになった水泳、カナヅチなまま死ぬのもなんだしな、と思ってやったら、泳げるようになったし、

大学時代挫折したギターまたやってみるか、と思ってやり始めたら面白くて止まらなくなって、

やっぱり鍵盤だよなあ、とか、DAW買おう、プラグインとか音源買おう、みたいに沼にハマっていったんで、

子供の頃に親に強制されたり、嫌になったと言っても無理矢理通わされたりしなければ、

自分から選んで、もうちょっと早くやってた気がするんだよね、自分場合は、

親に強制されて、あと、学校体育教師指導方法おかしいんで、嫌な印象を植え付けられちゃったんだよね…😟

パソコンゲーム開発を親に強制される、ってことはなかったから、これは子供の頃から今まで続いてる趣味だよね…😟

自分から選んで、これだ!って思った趣味は、そこから長続きするよね

anond:20251120233108

たぶん子供に興味がないんだろうな。あったらそんなに薄っぺら見方にはならん。こんな短い文章にさえ自分語りを挟むくらいに関心が自分に向いていて、子供に向いていない。あるいはAI作文か。

anond:20251121105600

しろ子供の頃なんて沢山遊んで経験を積んだり体力を付けたりする方が受験の面でも得なんじゃないかな。

こういう主張内容は同意出来るのだが、受験ときエピソードが嘘くさい。

これとか。

中学校勉強なんて授業さえ聞いていればテストで満点取れるのが当たり前、高校だって授業聞いて教科書読めば理解できないことなんて一つもないし、ネット上に転がっている勉強法や受験指南情報を参考に勉強すれば誰に教わる必要もなかった。

子供の頃、学校に行くのが嫌で仕方がなかった。だから災害戦争学校に行けなくて苦しんでいる子供ニュースを見ると、私の代わりに学校に行ってほしいとか思っていた。

今は、社会生活を送るのが嫌で仕方がない。だから難病の人が懸命に治療に励んでいるニュースを見ると、私の寿命を分けてあげたいと思う。働きたくても働けない人のニュースを見ると、私の職のポストを譲りたくなる。だからといって、私は紛争地帯に行きたいとか、病気になりたいとか、苦しむ人の代わりに苦しみたいとは思ってない。安楽な生活だけほしい。

ニュース当事者馬鹿にした傲慢な態度だということは分かってるんだけど、ついつい思ってしまう。

惰性で寿命を消費する奴ばかり生き残って、懸命に前を向く善人が死んでいくのは何故だろうね。

詐欺に引っかかった人が身近にいるとは驚きですなぁ。

子供まれたばっかで家となんか諸々のローンがあるらしい。

しかしま配偶者に言ってないのはガチ終わっとる。どーすんのよ。

まぁオイラも数百万程サラ金の世話になってるから親近感湧いたよね😁

助けてください😁ギャンブルやめられません😁

ネタバレたくさんあり】果てしなきスカーレットを観た

 珍しくふと、映画館映画を観たいと思った。最後映画館に行ったのは11年前、中学の頃親と一緒に行ったっきり。自力映画館に行ったことも無いのに、なぜかそんな気持ちになった。

 細田監督の最新作「果てしなきスカーレット」が、ちょうど公開されるらしい。小学生の頃、金ロー放送された「サマーウォーズ」を録画して、繰り返し観た記憶が蘇る。これは観るしかねえと思い立ち、TOHOシネマズに向かった。

 結論としては、良いところはあるものの、やはり細田脚本には問題があると言わざるを得ない出来だった。本当に現状のままでいいのか、細田監督を問いただしたい理由をまとめた。

(1回見ただけなのでおかしいところや思い違いがあると思うけど、容赦してね。)

【以下、ネタバレ










 まずは簡単にあらすじを紹介。愛する父親を殺された王女スカーレットは、父親を殺した叔父クローディアスの暗殺に失敗。死者の国で目を覚ますスカーレットは死者の国で、現代日本からやってきた看護師・聖と出会う。スカーレットは聖と共に、かたき討ちのためクローディアスを探す旅に出る。

 本作が題材にするのは報復連鎖細田監督自身インタビューでそう語っており、私もその予備知識ありでスクリーンに臨んだ。では、憎しみと復讐連鎖に伴う辛さ、やるせなさが描かれているのかと言われれば、十分に描かれているとは言えなかった。

 正直なところ、憎しみや復讐の描き方は「進撃の巨人」の圧勝こちらの方が断然よくできている。本作は「進撃の巨人」と比べて、憎しみと復讐が続いてゆく辛さ、やるせなさが身に強く迫ってこなかった。

 その理由はいくつかある。

 一つは、愛する父が暗殺される→クローディアスの暗殺に失敗→死者の国へ、という冒頭の流れが説明であること。スカーレットが抱える憎しみとその辛さは理解できるものの、それが自分の身に起こったかのように感情移入できなかった。「物語への圧倒的没入体験」を掲げる本作であるが、没入できないもどかしさが最後まで続いた。

 もう一つは、クローディアスが一貫して悪人として描かれていること。「進撃の巨人」では、主人公たちが相手を憎むのと同時に、相手側が主人公たちを憎む様子も丁寧に描いていた。絶対的な悪など無く、対立する両者がお互いに痛めつけあうやるせなさ。それが、本作にはほとんど見られない。長期連載作品である進撃の巨人」と、二時間に満たない尺の本作を比べるのはフェアじゃないかもしれないが、復讐や憎しみを描くうえで、そこは外してほしくなかった。

 しかし、復讐や憎しみを題材にしている本作であるが、より深いテーマを感じた。それは、「自分の好きなように生きよ」というメッセージである

 物語の序盤、スカーレットは父の敵討ちに燃え、死者の国で現れる敵を次々と殺してゆく。「王女としてそうあるべき」という義務感をスカーレットは抱いており、それが復讐モチベーションになっていることが描かれている。看護師である聖は、好戦的スカーレット対照的に、敵味方差別なく治療を施し救おうとする。それも、「看護師としてそうあるべき」と聖が考えているからだ。

 敵を殺そうとするスカーレットとそれを好まない聖は、一見対照的キャラクターに見える。しかし、「自分立場にとらわれて、本当はどう生きたいのか分からない」という内面は同じなのである

 スカーレットと聖は交流を重ねる中で、互いの心情に変化が生まれてゆく。スカーレットは、敵との戦闘になっても剣を鞘に納めたまま戦い、むやみに人を殺めなくなる。人を殺めるための短刀を、自分の髪を切る(新しい自分になる)ために使うシーンは、スカーレット内面の変化を印象的に描く。逆に、人を殺めることを否定していた聖は、弓矢でクローディアスの手先を殺めてしまう。物語の序盤、「人を殺めるな」とスカーレットに散々言ってきた聖が人を殺めてしまうシーンは大きな批判を生みそうだが、聖が自身の黒い感情に対して正直になった、もしくは抑えられない、という内面の変化が描かれる良いシーンであったと思う。憎しみという黒い感情否定しないことは、本作の美点の一つである

 一見対照的な二人だが、共に同じ苦悩をを抱えていて、それが変化してゆく、という構成は好印象だった。ただし、スカーレットについては憎しみに関する描写が強すぎて、「王女としてそうあるべきだから復讐燃えている」という内面理解しにくかった。物語の序盤も序盤、スカーレットの父が「王女としてではなく、女の子として好きなように生きなさい」と幼少期のスカーレットに語るシーンがあるのだが、さらりとしすぎている。スカーレット死ぬ前に、クローディアスの暗殺民衆が熱望していて、スカーレットがそれにプレッシャーを感じているようなシーンがあると良かった。

 クライマックススカーレットは死者の国から元の世界へと戻り、王女となる。王となったスカーレット民衆に、「民を救うこと」「子供絶対に死なせないこと」を宣言する。これは、スカーレットが「王女としてそうあるべきだから」と考えているからではなく、心の底からそう思っている。スカーレットは死者の国での交流を通じ、「私はこうありたい」という自発的な強い意志を手に入れて、物語は幕を閉じるのである

 そのようなクライマックスを踏まえると、「果てしなきスカーレット」は、憎しみの連鎖を描いた物語というよりは、少女自分生き方を決める物語なのだ個人的には思った。本質的には、「おおかみこどもの雨と雪」(主人公が、おおかみ or 人間、どちらかの生き方を選ぶ)や、「バケモノの子」(人間世界 or バケモノ世界、どちらで生きるのか選ぶ)など、細田監督過去作品にも通ずるテーマであるといえるだろう。

 本作は他の細田作品と同じく、演出特にメタファーの使い方に優れる。特に水というモチーフが良い。序盤、空が荒れた海のようにうねる様子をまじまじと見せつけつつ、水一つない砂漠風景を延々と見せておいて、最後スカーレットを雨に打たせる流れが良かった。雨はスカーレットの心の痛みであると同時に、乾き続けた心を潤す恵みの雨でもある。スカーレットが抱く矛盾した複雑な感情を、水や雨というモチーフを使うことで、端的に表すことに成功している。物語全編を通じて砂漠風景が続くのは単調で少ししんどくもあったが、クライマックスに良い形で回収されたのは良かった。

 カラスモチーフも良い。本作ではカラスが度々出現するのだが、物語の終盤、クローディアスと対峙するシーンでザワザワとカラスが集まり、散ってゆく演出が良かった。黒い感情やざらつきが、スカーレットの胸に広がって去っていく描写である。このシーンでは、スカーレットが抱く感情にある程度没入することができた。

 しか最後最後、黒い竜がカラスとなり散っていくシーンは解釈が難しかった。カラススカーレット内面を表しているのであれば、竜が悪役に雷の制裁を加えるのはご都合主義すぎる。スカーレットの黒い感情の高まりが、直接悪を成敗しちゃってました、ってことになってしまわないだろうか。私の読解力では、一本芯が通った演出として理解できなかった。

 その他、聖のキャラクター人間味が無いとか、スカーレットの母が謎だとか、細田監督らしく突っ込みどころは沢山あるしキリがない。しかし一番の問題点は、わかりやすカタルシスに乏しいことだろう。「見果てぬ場所」を目指すとか、最後に聖とキスして永遠のお別れをするとか、カタルシスを作ろうという工夫は見られるが没入感が無く、わかりやすく感動できない。

 唯一カタルシスを感じたのが、劇中歌「祝祭のうた」(フルバージョンがストリーミングにある)をバックに、スカーレットが炎の中に吸い込まれ現代日本へとワープするシーン(このシーンはYoutubeでチラッと見ることができる)。なんだかよくわからないけれどいい感じにエモい歌が鳴っていて、スカーレットが「うわああああ」ってなってて、吸い込まれてゆく映像美も(IMAXなので)すごい。「コレだよコレコレ!このわかりやすい感じ!」と思ってスクリーンの中に身を任せたのだが、その先の現代で踊るシーンは作り物感が強く、映画館座席の上にストンと戻されてしまった。復讐だけのために生きてきたスカーレットが新しい自分を見つける、という背景を意識するとそれなりにエモく見えるのだが、直感的に感情移入してダラダラ涙を流すためにはあと一歩か二歩足りなかった。

 「君の名は」ほどではなくてもいいから、馬鹿でも分かるような感動が欲しかった。まず、分かりやすく感動できること。そのあと二回、三回とリピートしていくにしたがって、細田監督演出の上手さが生きてくる。水や雨、聖がおばちゃんから貰った楽器などのモチーフや、登場人物些細な変化。それに気づいていくことで、回数を重ねる度により深く物語へと没入することができる。

 個人的に大好きな「おおかみこどもの雨と雪」には、それがあったと思う。揺らいだカーテンに隠れた雪がおおかみの姿に変身する激エモシーンや、嵐が去った駐車場で花と雨がお別れする涙腺崩壊シーンなど、音楽(激エモ)と映像美(激エモ)の力を借りた分かりやすい感動ポイントが、まずあった。そのあと繰り返し鑑賞してゆくにつれ、瓶に入ったお花の描写や、おおかみであるとは?人間であるとは?といったテーマ理解度が深まり没入していく。そんな作品だった。それこそが「物語への圧倒的没入体験」だと思うのだけど、皆さんはどう思いますか?

 それを踏まえると、やはり奥寺佐渡子さんの脚本に戻してほしいと切に願う。復讐や憎しみを題材にしながら「自分の好きなように生きよ」というメッセージ細田監督から投げかけられた私は、素直に胸を打った。しかし、カタルシスに乏しく物語に没入できてないので、そのメッセージが深くまで刺さってこないし、未消化感が残る。上映が終わった後、前の席に座った女性大学生くらい?)の二人組が、「何の話か分からない……」と漏らしていたのが印象的だった。監督が伝えたいメッセージが観客に伝わらないのは、あまりにも大きな問題ではないか

 奥寺氏が脚本に嚙まなくなった「バケモノの子」以降、細田監督作品脚本の弱さを批判され続けてきた。しかし、「竜とそばかすの姫」はそれなりに売れてしまったわけだし、商業的にやっていける限り細田脚本は続いていくだろう。

 しかし、本当にそれでいいんですか?

 「あなた脚本だと、メッセージが観客に上手く伝わってないみたいですけど、本当にそれでいいんですか?」と、細田監督に問いかけたくなる。「好きなように作って満足!」みたいな同人誌的な態度の映画作りで細田監督が満たされるのであれば、現状維持でかまわないと思う。我々はスクリーンの前で、感動ではなく悔し泣きの涙を呑むしかない。

 しかし、莫大なマネーステークホルダーを巻き込み、作品を広く世に知らしめる力を持つクリエイターとして、「自分メッセージを世の中に投げかけ、沢山の人の気持ちを揺さぶりたい」と細田監督が考えているのであれば、勇気をもって奥寺脚本に戻していただきたい。

 ちなみに奥寺佐渡子さんのことを調べたところ、最近脚本を手掛けた「国宝」なる映画がとてもすごいらしい。昭和ど真ん中の時代に、任侠の息子が歌舞伎役者として成長していく話なんて教養がない私にはとても敷居が高いんだけど実際どうなの????教えてエロい人。

PS

 TOHOシネマズBGMってあるじゃんピアノの曲。超久しぶりに映画館に行くので、あの曲が劇場で流れている雰囲気も楽しみにしてたんだけど、開場して五分後に入場したらすでに広告が始まってて聴けなかった。放映終了後も、「忘れ物に気を付けてください」の画面が出てくるだけで聴けなかった。開場直後に滑り込めばこのBGM聴けるの?これもエロい人がいたら、ついでに教えてほしい。

 仕方がないので、その曲を無限リピートさせながらこの記事を書いている。ちなみに、TOHOシネマズBGMは「ナッシュスタジオ」という、業務用向けのBGM効果音を専門に販売する会社のもので、ハードオフの店内放送曲や天神CM、デデドン絶望)もこの会社作品らしい。"Nash Music Library"で調べればストリーミングで聴ける。

2025-11-21

この世で最も崇高な存在自分が腹を痛めて産んだ子供をすべて戦死させる母親だという。

わが国の母親たちを英雄にするときがきた。

絶対に退いてはならない。

高市が命をかけて中国と戦っているのだから国民も血を流す覚悟を決めろ。

anond:20251121224805

怒りに任せて書き忘れたけど、言われてた額面貰えないことはいいんだ

曲がりなりに楽しみにしてた実験だって面白そうじゃね!?)を自分一方的妄想で辞めさせたことを反省して欲しいんだよ…

罪悪感を持って欲しいのに、「俺は子供の怪しいバイトを辞めさせた、これは当然だ」と思ってることが1番腹立たしい

その事を直接伝えたけど、罪悪感…?みたいな反応されて1番むしゃくしゃしてる

仕事辞めさせた罪悪感どころか、辞めさせた後にうちは赤字でってこちらに罪悪感持たせようとしてくることも腹立たしい

anond:20251120121355

お金もないのに子供を持ちたいと思ってつらい思いをさせてしまった親のエゴを詫びて

お金がなくても幸せ」みたいな環境を作り出せてなかった事も詫びて

将来デジタルタトゥーとして乞食映像がついて回るであろう事を説明して

もうやってしまたからにはしょうがいか

将来はそれをネタにできるような人生になるよう頑張れと応援心配してやるしかない

あと子供乞食行為させられるネット社会を何とかする方向に動け

ビョーク還暦ってマジか

1965年11月21日まれ今日で60歳らしい。

あの妖精のような、あるいは宇宙人のような彼女還暦

赤いちゃんちゃんこを着ている姿が、1ミリ想像できない。

ふと、実家家族との記憶が蘇った。

小学生の頃、親父の運転する車の中ではいつもビョークが流れていた。

当時は子供だったから、あの独特な唸り声や突然の絶叫が少し怖かったし、「なんでうちはモー娘。とかじゃないんだ」と不満に思ったりもした。

助手席の母は「またこれ?笑」と呆れつつ、結局みんなで『Hyperballad』を聴きながら高速道路を走っていた。

今日ニュースを見て久しぶりにサブスクで聴いてみた。

当時のなんでもない家族の会話とか、車の芳香剤匂いとか、車窓から見えた景色とか、そういう記憶がセットで殴りかかってきた。

親も老けるわけだ。自分も歳をとるわけだ。

でも、60歳になった彼女がまだ最前線で尖った表現をし続けていることが、なんだか勝手に誇らしいし、少しだけ救われる気がする。

おめでとうビョーク

今度実家に帰ったら、久しぶりに親父とこの話をしようと思う。

親の貯蓄額で子供人生が変わるのって「不公平」すぎないか

おっと、「個人資産保有禁止しろ」とは言ってないぜ?

「親の資産子供人生が変わるのはおかしい」と言ってるんだ。

まあ、玩具家族旅行クオリティぐらいは親の資産頼みでも良いと思う。

だが、教育機会や栄養状況まで変わるのはおかしくねえか?

公立中学で昼飯食わせてるからセーフだろ」ってのは流石に乱暴だと思うんだけどなあ。

「超優秀な奴は奨学金制度があるんだからセーフだろ」ってのも全体に対してパイが狭すぎる。

もっとパイデカくしないか

現状の制度で「経済的理由勉強あきらめずに済んだ」ってのはAランクまでだろ?

高校無償化大いに結構って俺は思うわけよ。

その金は相続税とかで巻き上げてきゃいいんだって

つうかさ、Fまで行かないか

パイドンドンデカクシていこうや。

Fランクまでカバーするようなデカパイ子どもたちに用意してやろう。

2025年だぜ?

SFならとっくの昔に人工子宮からまれ子供が20歳まで完全平等コンピューター教育受けてるぐらいの時代だろ?

それぐらいしたってバチはあたらんよ。

鉄砲大統領を撃ち抜いてた

子供の頃に確かに見たんだ。

主人公青年が大声で大統領名前を叫ぶと指からビームが出たんだ。

たまたま親がザッピングしていた時の光景だったか前後は知らない。

でも忘れられない。

名前も知らない。

エビフライアジフライとんかつをそれぞれ父、母、息子に分類しなさい(慶応義塾大学 2019年

論理性やイメージ連想から、以下のように分類するのが最も定石とされています

• 息子:エビフライ

• 父 :とんかつ

• 母 :アジフライ

その理由ロジックの組み立て方)

この問題の鍵は、それぞれの揚げ物が持つ**「社会的イメージ」「形状」「言葉遊び」**をどう家族役割や特徴に結びつけるかにあります

1. 息子 = エビフライ

• 「お子様ランチ」の主役:

エビフライは「お子様ランチ」の象徴的なメニューであり、子供が最も好む揚げ物というイメージが強いため。

• 成長の象徴

エビは脱皮を繰り返して大きくなることから、これからの「成長」を期待される息子にふさわしいため。

2. 父 = とんかつ

ボリュームとスタミナ:

3つの中で最もカロリーが高く、肉厚でボリュームがあることから家族を支える力強さや大黒柱イメージに重なるため。

ゲン担ぎ(勝つ):

トンカツ(勝つ)」という言葉から仕事勝負事に出る父親イメージと結びつくため。

• 語呂合わせ:

「トン」→「父さん(とうさん)」という言葉遊びの要素も含めることができます

3. 母 = アジフライ

• 家庭の味(おふくろの味):

アジ(鯵)は「味」に通じ、家庭の食卓に並ぶ親しみやす惣菜であることから、家庭を守る母親イメージにつながるため。

• 形状(ビジュアル):

アジフライ三角形の形が「スカート」や「エプロン」のシルエットに見えるため。

経済性(やりくり):

一般的比較安価で手に入りやすいため、家計をやりくりする母親の堅実さを連想させるため。

この問題意図

この問題評価されるのは、単なる分類の結果ではなく、「なぜそう考えたのか」というプロセス理由付け)の説得力です。

例えば、「エビフライは腰が曲がっているか祖父母(父・母)」としたり、「とんかつは高級だから母」としたりしても、その理由面接官や読み手を納得させるユニーク論理的なものであれば、正解となり得ます

ついにインフルエンザ

33年間一度もインフルエンザに罹ったことなかったけど今回はダメだ。

子供インフルエンザB型になって看病してたら私も38度になっちゃった

子供は熱下がったからまだ良いけど、他の子供にもうつらないか心配だ。

うわあああんしんどおおおお

anond:20251121172612

子供誕生日手作りケーキを作るような家庭がいいねって話題になって話してから増田が作った手作りケーキ画像を送ったらめちゃくちゃ好評でした

新卒で働いた会社年功序列で勤め上げる」

20代結婚して、子供を2人作り、持ち家を買う」

「男が働き、女が家事育児

こういうパターンって1955年平均寿命 65歳ぐらいを前提に設計されたものであって、

フェミとアンフェがギャースカ「女の社会進出がー」だの「男が非協力的だからー」とか言う以前に

皆が80代まで生きる前提だと本来成立しないライフサイクルであることをあんまり誰も考えてないと思う

婚活継続しようか迷う

2年前に交際結婚をチラつかされて1年間一途にやり取りしてたものの、何も進展がなかった苦い記憶から複数男性キープする手法に変えた(もちろん同時交際はしてない!不誠実なこと大嫌い!キープだけ)

結果現在3人キープしてる

1人目をAと置こう

Aは年上高卒ホワイトカラー行政系?(しか公務員というより非正規な感じ)

ちょいぽち

難病で家から出れない友達を遠方から訪れたり、人格としてはいい人だと思う

2人目はB

年上高卒ブルーカラー

この人もぽっちゃり

聞いてもないのに「俺は他の人に比べて高収入だよ」と言ってくる

本当でおじゃるか?

悪い人ではないが、話がつまらない

3人目のCなんと、同い年大卒経営者

(言っておくが経営者から選んだのではない、趣向が合うなーと思って話して後からプロフ見たら経営者だったのである

なんと話も合う、向上心があって人格

筋トレ頑張ってる、オシャレにも関心あり、でも謙虚

子供は欲しいが女性負担がかかってしまうのが心配だ」と言った時に、そのセリフが嘘だとしても結婚したいと思ったね

ただ、早く結婚しようとする意欲が感じられないのがなぁ…

あと、正直詐欺を疑ってる

こんな増田を好いてくれるなんてマジなのか?

ケチから要求されても絶対送らないという確信があるが、困るのが時間の浪費

冒頭にあったようなことがもう一度起きるのは懲り懲り

実家が太いので、子育てにかかるお金は最悪実家に頼ればいいと思ったが、旦那さんの稼ぎが太くて困ることはないなと思い直すようになった

正直Cさん以上の人間が見つかるとも思えないが…婚活続行すべきなのか?

anond:20251121160448

子供作らずなるべく関わらなければいい

わざわざ美容整形してそれで医者に失敗された顔壊れたって怒るのと変わらない

医療業界なんか男利権の塊で女の患者がまともに扱われるわけがない

意図せずかかった病気事故と違って妊娠と整形は避けられるんだから回避を頑張るしかない

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん