はてなキーワード: 持ち株会社とは
ホール&オーツが二人の間で訴訟沙汰になってとうとう永遠に袂を分かった、て今はじめて知ったわー
自作楽曲の著作権管理(監理)ビジネスで見解の相違があったのがいちばんの原因みたいだけど、音楽性の相違もだいぶ前から決定的になってたみたい
ジョンが80年代半ばの二人の全盛期に連帯保証人絡みでスゲー借金背負わされてたのも知らんかった…
手元で完全に自分で権利を握っときたいダリル(デビュー前後に手放して後悔するような目に遭った経験があるそう)とその二人が持ち株会社として自作楽曲管理ビジネスやってるぶんの株を手っ取り早く売却しようとしてたジョン、それに慌ててダリルがストップかけたのが訴えの内容らしい
音楽性の相違は、ダリルがだいぶ前からYouTubeでやってる番組に、師匠のトッド・ラングレンはほぼセミレギュラーってぐらい出演してるのに、ジョン・オーツはたった一回しか出てないってところから察してる人が多かったぐらい知られてたけど
その義父の会社を使え。配当還元価格でなく資産評価で相続価額を決められたということは、会社にはそれだけの資産があるということだし、その企業の所有者は相続した人たちということ。義父に退職金を億単位で出してもいいし、会社から株式を担保に借り入れを行ってもいい。
ただ少し気ががりなのは、義父の会社の社員数に比べて評価額が低いように見える点。もしかして、今回相続する人たち以外に義父と共同で会社設立した人がいてその人が株を半分近くを持っていたり、社員持ち株会社を作ってそこにある程度持たせたりしていないか?そうなるととても厄介になり得る。義父が大株主ではあっても半数は持っておらずだったりすると、今回相続した人たちで会社をコントロールできないことになって会社から借り入れられないケースも起きる。
なお国はかなり手厚い(サラリーマンなどからしたら不当な財産相続と思う以外に無いほどの)事業承継の優遇制度を揃えている。そういった制度を使って対策をしていなかったために問題が起きているのに、国に文句を言うのはお門違いだ。
女性セブンのスクープを文春が深追いしだして、これから大きくなりそうだけど、雑誌の記事とかネットで言われてることを総合すると、テレビ局が女子アナを性的に接待するために女子アナ使ってたってことでいいの?
普段からそういうことやってないと、ある日突然、中居相手の時だけやってたとは考えにくいよね?
組織の伝統としてそういう事やってたのなら、あの事務所並みのクソ組織だから、一旦解体して新会社に作り直すくらいしなきゃいかんのじゃないの?
となると、あれだよね。
あそこのテレビ局は、わりと右寄りな報道が好きなメディアグループの会社だけど、どっちかというと新聞社よりテレビ局が強くて、グループ中核の持ち株会社もテレビ局が母体になってるわけで、その中核企業がゴタゴタするとなると、右派論壇にも影響するんかな?
とりあえず年明けの文春は、なにかぶつけてくるのかどうかは楽しみだわ。
前職辞めた理由は、あの環境で働き続けることが今後の人生に対してプラスよりもマイナスになりそうだったものが見えてきた中で、より挑戦に値する内定を貰えたから。
はっきり言って、仕事の面もそうだけど、仕事以外にもやりたいこと、やらねばならないことは多々ある。
なのにまずもって仕事内容とその延長線上はやりたいことからかけ離れまくってること。
プライベートでしたいこと、しなきゃならんことのため金を稼ぐためと開き直るしかないかと思ってたら
むしろ仕事で発生してることが、プライベートでやりたいこと、やらねばならないことの阻害要因になりつつあった。
そして、転職を決める直前に何名も頼りにしていたり仲良くしていたり、これからやる仕事で私が矢面に立つ時に相談役として残って欲しかった人などが様々な機会で会社を離れたり、他の部署に移っていった。
そんなこともあり、前から転職活動してたら、いきなり採用意欲が高い会社から声がかかり、面接してみたら受かってしまった。
パーフェクトにやりたいことに一致してるわけではないが、概ねやりたいことの方向。
そして、前職の上司との話し合いでは仕事に対する期待値が随分とずれまくってることに気づく。
もうどうにもならん。と思ったところで、この条件なら内定を出すと宣言が出た。
ちょうど人事異動の発表シーズンだったので、その結果だけ待ってもらい、何ら希望のある発表なし。
が確定して退職の決意をした。
様々な要因で、仕事の仕方が悪く、
結局昨年は私を含めて2ヶ月ごとに退職者が出ていたし
2023年を迎えたメンバーの過半数が2024年になるよりも前に会社を去った。
少なくとも私が数年かけて習熟して、様々な分野を横断的に知らないといけない仕事なのに、
全然違う分野の1分野だけ深めてきた人に3週間で教えることに。
絶対にお互いに不幸だし、これでいいと思った会社側は私の仕事を舐め腐ってるとしか思えなかったが。
メモ書きとかも残しておいた。
引き継ぎのために有休消化の期間も少し譲った。
やれるだけのことはやったけど、不足が出るのは確実だろうし
フォローはお願いして勤務を終了した。
そうしたら誰もフォローしてた形跡もなく
本人が精神的に病んで来なくなったらしいけど。
それについて、どうやら引き継ぎが悪いとか欠席裁判してるらしい。
そもそも、仕事のやり方を全くコントロールできず2ヶ月ごとに退職者が出てた現実は一切無視して。
正直にいうと前職の会社の持ち株会社が天文学的な負債で一度潰れてるんだけど、そうなって当然だよなって感想しか出なかった。
また、こういう話を聞いて、私がよく辞めるまでもったなと思うと同時に
「説明責任を果たすのは日本テレビの自由ではありません。義務です」
日本テレビの持ち株会社日テレホールディングスは東京証券市場に上場しています。
日本テレビに報道する責任はありません。しかし、上場の条件となっているガバナンスを機能させ、コンプライアンス規定を遵守する必要があります。
よって原作者との契約の齟齬が原因で自死に至っている疑義がある以上、説明責任が発生します。
日本テレビは調査、監査、解決策の提示、自社に責任があれば謝罪する必要があります。
仮にこれができないなら、少なくとも東京証券市場からは去っていただく必要があり、日本テレビの権力の前にJPXが屈するのかというのも、一つの焦点です。
https://twitter.com/ssomurice_local/status/1753687108391440768?t=Q75oZ6AyPSijrhK1K4cLbQ&s=19
TGLはゲーム部門切り離して別会社にしたから「本業は」という言い方はおかしい。もう20年前の話だ。
今は持ち株会社のTGL HDの下にシステム屋の(株)TGLとゲーム屋の(株)エンターグラムという別々の事業会社がある形で「戯画の所の本業はシステム屋」とは言えない
PC黎明期は、ゲーム開発も業務用ソフトも「同じソフト開発」ということで混然一体だったので、昔は両方やってた会社は多かった。
しかしながら、随分以前から業務用とゲームは全然別のスキルセットが必要な業界になって同じ会社である意味が無くなってしまった。
エロゲ作っていると堅い商売の方での外聞の悪さとかもあり、どこもゲーム事業を別会社にするか売るかしてしまったため、
「ゲーム関係ない本業が別にある」エロゲ会社はもうほとんどない。
逆に言えば「親会社がエンタメコンテンツと無関係の堅い業種」という所は、大体歴史的経緯を背負った老舗で、エンターグラムなんかはその代表例ではあった。
お返事ありがと。気楽にやってね。
お返事で気になったところがあるので、一つだけ補足しておくね。
それは、大手企業の子会社だからよいのでは、と言う部分。全然そんなことないので、ちょっとだけ。
大手企業が子会社を作る場合の動機と、その苦しさを整理してみたので、夫さんがどれに該当するかわからないけど、理解する参考にしてほしい。
ここで言う子会社とかは、持ち株会社の事業会社という意味ではなくて、さらにその下ね。
個人的には、夫さんが大企業親会社ありの子会社だと聞いて、なんかいろいろと、勝手に納得してしまったよ。だたこれは俺の独断と偏見なので、あまり真に受けないようにね。
労働組合は、普通、専従職員は親会社社員から出ていて、親会社の社員を守ることを最優先で動くから、子会社社員にとってはあんまり役には立たないです。
ないよりはいいけど。
次はどこだと思う?
https://spodigi.com/sponsor-list/olympics/tokyo-olympics-2020/
ALIBABA(オンラインモール、決済サービス、クラウド・コンピューティング:中国)
P&G(家庭用品)
Education First Japan(語学トレーニング)
airweave(寝具)
KNT-CTホールディングス(旅行業務およびナショナルトリップホスピタリティーサービス)
JTB(旅行業務およびナショナルトリップホスピタリティーサービス)
東武トップツアーズ(旅行業務およびナショナルトリップホスピタリティーサービス)
久光製薬(外用鎮痛消炎剤)
三菱電機(エレベーター・エスカレーター・ムービングウォーク)
リクルート(人材サービス&オンライン学習及び教育サービス)
Aggreko(仮設電源サービス)
EY Japan(プロフェッショナルサービス(監査、財務、税務、プロジェクトマネジメント、企画・運営管理コンサルティング))
パソナグループ(人材サービス=人材派遣、人材紹介・斡旋、人事採用・管理・配置支援サービス、企業向け研修(オンライン及びオフラインのテストサービスなどの語学研修は除く))
ボストンコンサルティンググループ(プロフェッショナルサービス(戦略コンサルティング、プロジェクトマネジメント、企画・運営管理コンサルティング))
ヤフーショッピング周りでバックエンド開発運用に携わっていました。
https://opensalary.jp/companies
このサイトが結構優秀で、他の企業に在籍している知り合いの話を聞いている限りでは、概ね現実と近い分布になっていると思っています。
ヤフーを見ると、2022年3月現在での平均年収は650万円ほどになっており、名の知れたIT企業群と比較しても給与水準が低いことが分かります。
有価証券報告書を参考にした平均年収を紹介しているサイトもありますが、そこだとヤフーの年収は2018年までは750万円、2019年からは1000万円ほどになっています。これはヤフーがZホールディングスという持ち株会社に移行したためで、経営陣が多いZホールディングスの有価証券報告書の平均年収が高くなってしまっています。残念ながら、現状は上のサイトくらいの年収レンジです。持ち株会社化したことで、見かけ上の平均年収が上がったわけですが、こういうセコイ対外アピールをするような会社ってことです。
経営陣は、ヤフーは世界をリードするテック企業、特にAI分野に力を入れていく!などと株主総会などで豪語していますが、世界トップのIT企業の給与水準と比較しても半分以下です。給与が低く、特に若手で優秀なエンジニアがどんどん抜けてしまうことが現場レベルの社員で常に課題として感じられていました。
そういった話がずーーーーっと出ているんですが、全く改善の話が出てきません。経営陣は何を考えているんですかね。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2201/12/news105.html
例えばこんな感じで的外れな感じなってしまっているのが現状です。
ニュース見出しには「LINEやメルカリに対抗!」などと書いてありますよね。
「いや、あんたたち世界で戦える企業にするんじゃなかったの?なんで日本企業と比べてるの??しかもLINEって同グループだよね??」と思った記憶があります。まあ国内同業種に比べても肝心の給料が対抗できてませんしどうでもいいのですが。。
大企業にしては将来を楽観できるほどの給料は出ないです。昇給も少ないので長期的に働くモチベーションも上がりにくいです。
上で書いたことに関連しますが、経営陣がビミョウだな、パッとしないなと常々感じていました。
身近な社員の声すら聞くことのできない経営層が、ユーザの声を聴いてより良いサービスを展開できるのでしょうか。私はそう思いません。
ヤフコメが荒れたらコメント欄を非表示にしたり、新しい決済事業を始めたと思ったらバーコード決済というイマイチな選択をしたり。ヤフーのサービスってある程度は便利ですけど、生活必須までにはなっていない。弱い部分だと思います。
また残念ながら、ヤフーのサービスは日本国内に限定されており(これはヤフーの設立経緯に理由がありますが)、グローバルな展開をしていないのが現状です。
そのため、強力な海外企業との競争にさらされることもなく、日本国内というぬるま湯な事業環境に入り浸っています。
ヤフーの親会社であるZホールディングススは、LINE統合を足掛けに海外展開(おもに東アジア)を目論んでいますが、
海外展開されるのはヤフーではなくLINEブランドの方で、ヤフーにいる限りはグローバルな事業に関わることはなさそうでした。
ITの良いところに、世界のどこにでもサービス展開が容易なところがあり、他業種に比べると世界で戦いやすい業界なのですが、ヤフーにいる限りはそういったことは出来ないでしょうし、このまま国内のパッとしない会社であり続けるでしょう。
https://anond.hatelabo.jp/20190407192318
こんな感じで虚無研修なのは事実ですが、その中で「ヤフーはユーザーファースト!!」としきりに言われました。
一方で、こんなリリースが出てました。
https://privacy.yahoo.co.jp/notice/globalaccess.html
EUからヤフーへのサービスが利用できなくなるのですが、それ自体もちょっとアレな判断だと思う上に
Q. 利用中の有料サービスがある場合はどうすればよいですか?
A. EEAおよびイギリスからのみご利用のお客様は4月の利用料金が発生する前に、停止や解約などの設定を忘れずにお願いいたします。お手続きについては該当サービスのお知らせやヘルプをご確認ください。
※サブスクリプション(月額利用など)のサービスは、EEAおよびイギリスに滞在されご利用ができない時間が発生しても当該期間(月定額なら該当月分の利用料金)のお支払いとなりますのでご注意ください。
…というのが私がヤフーを辞めたくなった理由です。繰り返しですが、一番の理由は給料が低かったことです。2番目は事業がビミョウだったことです。
もしヤフーへの就職を考えているのであれば、似た事業を持っているのLINEとかメルカリとかに入る方が良いかなーって思います。待遇も良いですし。今ではLINEも同じグループ会社ですが笑
コロナの流行を受けて、ヤフーは完全在宅勤務になりました。大企業で完全在宅勤務を実施している企業は少ないです。
2020年の3月頃から会社には片手で数えるほどしか会社に行ってません。出勤がないのは非常に楽です。
また、全国どこでも住んでOKというように制度が変わってきているので、子育てのタイミングで地方に移住するといった働き方もでき、柔軟に人生設計ができることは魅力の一つです。ワークライフバランスは日本一だと思います。もしかすると世界でもトップクラスに良い労働環境かもしれません。
田舎でのんびり暮らしつつ、リモートで都内水準の給与をもらって生活する、というのも良いかもしれません。薄給ホワイトって奴ですね。
海外でのネームバリューはありませんが(大本の米ヤフーは買収されました)、国内ではトップの地位を守っています。
エンジニアとしての最初のステップをヤフーから始めるのは、その後のキャリアを考えても悪くない選択肢だと思います。
優秀なエンジニアが集まっている会社ですし、技術力もあります。私はプログラミングの経験があった状態で入社しましたが、業務を通じて学ぶことは沢山ありました。3年半で自分のスキルも伸ばせました。
就活の時にベンチャーに行くか大手IT系に行くかで迷っていたのですが、この点はヤフーに入社して良かったと考えています。
またここ数年はアンナプルナという社内プロジェクトのおかげで開発コストや運用コストが下がり、開発に関するストレスが激減しました。今後はその恩恵がサービスの質などにも現れてくる、はず…。(それに加えてパッとしない事業計画を何とかしてほしい)
私としては、ヤフーに新卒で入って数年間は社内でスキルを磨き、その後良い待遇の会社に転職するのが良いプランだと思いました。長く居続けるのはあまり良くない、というか待遇が悪すぎるし事業内容も面白くないし私のようにすぐに辞めたくなるでしょう。
良いところも悪いところもありましたが、私には悪いところが多く見えて働き続けるモチベーションも下がったため、転職することにしました。
ですが、社内には本当に素晴らしい方達が多くいますし、なんだかんだ国内では影響力のある会社です。日本のインターネット黎明期を引っ張ってきた会社でもあります。ヤフーという会社が今後良くなっていくことを願うばかりです。
令和の打ちこわしだ!
ALIBABA(オンラインモール、決済サービス、クラウド・コンピューティング:中国)
P&G(家庭用品)
Education First Japan(語学トレーニング)
airweave(寝具)
KNT-CTホールディングス(旅行業務およびナショナルトリップホスピタリティーサービス)
JTB(旅行業務およびナショナルトリップホスピタリティーサービス)
東武トップツアーズ(旅行業務およびナショナルトリップホスピタリティーサービス)
久光製薬(外用鎮痛消炎剤)
三菱電機(エレベーター・エスカレーター・ムービングウォーク)
リクルート(人材サービス&オンライン学習及び教育サービス)
Aggreko(仮設電源サービス)
EY Japan(プロフェッショナルサービス(監査、財務、税務、プロジェクトマネジメント、企画・運営管理コンサルティング))
パソナグループ(人材サービス=人材派遣、人材紹介・斡旋、人事採用・管理・配置支援サービス、企業向け研修(オンライン及びオフラインのテストサービスなどの語学研修は除く))
ボストンコンサルティンググループ(プロフェッショナルサービス(戦略コンサルティング、プロジェクトマネジメント、企画・運営管理コンサルティング))
まじで試されてんぞ。
変わらないといけないんじゃないかまじで。
結局民主党にいれた国民のせいかもしれないけど、安倍が仮病かなんかで抜けて誰も選んだ覚えのない頼りないひょろひょろのおっさんが来てめちゃくちゃにしてんのよ。
殺しとかやっても、テロに屈したら敗北になるから五輪はやる方向に傾くだけだろうし、
https://jp.reuters.com/article/idJP2021061401001042
バーチャルで4000人
https://www.google.com/amp/s/mainichi.jp/articles/20210515/k00/00m/050/002000c.amp
著名人の参加で日本の主要メディアで報道がぬいと大きなムーブメントもありえない。
反発してもどうせ強行できるんでしょ。
むなしいよね。行動しても。
暴動しかこっちの声届かないんかな。でもみんなシラケてて、怒りのまえに呆れ、諦めが先にきてるならほとんどが傍観するのが関の山だよね。
このままブツブツ良いながらなぶられて気持ちの悪いスポーツを見せられるんだろ。最悪だよ。まじで。納税すらしたくないわ。
スポンサー一覧しといた。
個人の力では本当にどうしようも出来ることはないと思う。誤差程度だろうけど、
みんなできることあったら気が済むまでやってたらいいよ。
俺はここに書かれてある企業を出来るだけ忘れないようにネガキャンしつづけるわ。
五輪のスポンサーだったとこだよね!って言ったら、みんな「あぁ…そうなんだ」っていっきにヘイト高められるでしょ。
もし仕組んでる黒幕がいるとしたら
どこの誰が望んだか知らんけど、
国内で殴り合い始めてくれて潰し合ってくれるんだから、黒幕からしたら仲間割れさせるのが得策だよな。
仮にそうならそいつらの思う壺になってるんだろうな。この流れ。くやしいわあ。
ALIBABA(オンラインモール、決済サービス、クラウド・コンピューティング:中国)
P&G(家庭用品)
Education First Japan(語学トレーニング)
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KNT-CTホールディングス(旅行業務およびナショナルトリップホスピタリティーサービス)
JTB(旅行業務およびナショナルトリップホスピタリティーサービス)
東武トップツアーズ(旅行業務およびナショナルトリップホスピタリティーサービス)
久光製薬(外用鎮痛消炎剤)
三菱電機(エレベーター・エスカレーター・ムービングウォーク)
リクルート(人材サービス&オンライン学習及び教育サービス)
Aggreko(仮設電源サービス)
EY Japan(プロフェッショナルサービス(監査、財務、税務、プロジェクトマネジメント、企画・運営管理コンサルティング))
パソナグループ(人材サービス=人材派遣、人材紹介・斡旋、人事採用・管理・配置支援サービス、企業向け研修(オンライン及びオフラインのテストサービスなどの語学研修は除く))
ボストンコンサルティンググループ(プロフェッショナルサービス(戦略コンサルティング、プロジェクトマネジメント、企画・運営管理コンサルティング))
丸大食品(ハム、ソーセージ、ウインナー、ベーコン、魚肉ソーセージ、かまぼこ、ローストポーク、スペアリブ)
*参考:https://tokyo2020.org/jp/organising-committee/marketing/sponsors/
多くの仕事帰りであろう人とたくさんすれ違うのね。
きっと私がお風呂上がりでほっこりしてるなんて気付かれない感じが、
私お風呂上がりなんだな!って自慢しちゃいたいぐらい仕上がる気持ち良さがやめられないわ。
スッコーンと眠りにつけるわよ。
平日昼間とかでも
この時期なら足先が寒いから本当に今年は湯たんぽ運用考えてた時代が私にもありました!と懐かしく振り返るほど、
なんかそんなに寒くないのよね。
事務所内1人だけ腕まくりまくりすてぃーシャツだけで過ごしてるのは私ぐらいで、
ただいまの室温は23.2度!
だけど一向にしてひんやりしないのは
きっと温まりっぷりが半端なくトータルテンボスの忍びない方のアフロの人ぐらい且つスキマスイッチの人も寒くないからってピアノのハーフペダルを裸足で踏めるぐらいなのよね。
どのぐらい使ってるのかよく分かってないけど、
自分でもそんなにお風呂入ってるなんて信じられないぐらいその時間気持ちいいのよね。
整ってくると深い湯船でゆらゆらと羅臼昆布になってような感じで
ジェットバスの水圧でさらにゆらゆら昆布が揺れる様を表現出来て、
ほんとうにボーッとしてると、
冷たいだの熱いだの感じなくなるぐらいな、
まあそんなのお風呂上がりには飲まないけどね!
うふふ。
タマゴサンドちゃんは常温の方が玉子の旨味がフワッと口の中で広がる感じがまた味わいが違うようになるから、
私は気持常温めの方が好きだわ。
キンキンに冷えたタマゴサンドちゃんなんて抱きしめて温めてあげたいぐらいよ。
でもさすがに起き抜けの朝は寒いので
今日はなにぶんジャスミンティーウォーラー冬至前柚子高騰するまえに買っておきたい柚子果汁を加えた、
ジャスミンティーホッツウォーラーフィーチャリング柚子って感じ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
そろそろ書いとく。フォーラムお疲れ。
まず、NTTの研究所がどういうところなのか知らない人が多いので概要から。
普通の人がよく知っているドコモやNTTデータ、NTT東日本、NTT西日本っていうのはNTT持ち株会社の子会社になる。
正確には日本電信電話株式会社っていうんだが、あまりにも知られていないので合コンで言ってもモテないというのは有名な話。
この持ち株会社は大手町にあってグループ全体の調整・取りまとめ的なことをやっている(らしい)が、
ただ、ロケーションは武蔵野・横須賀・厚木、がメインどころで後は筑波とか京阪奈とか品川(まだある?)とかになる。
ややこしいのは、ドコモやデータも研究組織を持っているし、NTT東西も持ってる(東は怪しいが)。
この辺の違いの表向きの理由は、グループ全体に資するような研究を持ち株でやって、各事業分野に特化した研究・開発は各事業会社で実施する、ということになっている。
で、持ち株研究所は3つの領域に分かれていて、誤解を恐れずにわかりやすく書くと
という感じになる。
先端ではいわゆるガッチリした研究をやっていて、量子コンピュータなんかはここ。
ネットワークは各事業会社の次世代ネットワーク的な研究、というより事業導入をやっていて、NGNなんかはここ。
12個の研究所をまとめて「NTT研究所」と呼んでる。もちろん正式名称じゃないし中の人はそう呼ばない。
12個もあるもんだから、もちろん研究者もいっぱいいて、2000人ぐらいいる。毎年100人ぐらい採用してる。
ここまで書いて分かって貰えたと思うが、ぶっちゃけ各研究所毎で文化が全く違うし、ネットワーク系の研究所と先端系の研究所は180度全然違う。
例えば厚木はみんなTシャツで海外の人も多いが、武蔵野はみんなスーツでオッサンばかりだ。(ごめんなさい)
だから支給されるPCなんかの環境は全然違うし、上司に文句を言って通るとか通らないとかも全然違う。
流石に給与体系は同じだが、評価基準も全然違うし、働いてる時間も全然違う。
もちろん共通系システムがクソだとか大手町が何も分かってないとかいろいろあるが
それで辞めるほどではないので、退職の原因はほとんどが直属上司・その上の上司なんだろうなぁ、と思っている。
自分がいたところは恵まれていてやりたいことをやらせて貰っていたので環境面で文句はなかったし
他の会社や個人では絶対に買えないような数億円の装置を割と自由に使えたりしていた
ただ、ソフトウェア系は結局AWS使ってたりオープンソース使ったりしていてあまり大企業の強みは活かせてないだろうとは思う。
とはいえ、それも部署による気がする。同期その他の話を聞く限りは。
辞める人が皆「給与が安い」といって辞めていくが
そんなことは就活の時点で山のように聞かされていたはずなのに
何を今更、としか思えない。
とはいえ、他のIT企業だけでなく大手企業と比べても給与は安いし、ボーナスもアホらしくなる。
なので是非とも給与を上げて欲しいところではあるが、そう単純では無い。
研究所の給与はNTT東・西などの事業会社にある程度合わせてあり、彼らより極端に高い賃金設定にできない。
研究所は人事交流という形で特にNTT東・西に人を送り込んでいる。
異動にはネガティブイメージはなく、むしろ出世コースだし、優秀な人ほど送り込むようになっている。
つまり研究所の賃金だけ優遇すれば各事業会社に異動した人は給料が大きく下がることになるから
下手したら異動先でぐーたらに働いてさっさと研究所に戻させようとする人が出てくるかもしれない。
結局、グループ全体で賃金体系を見直さないといろんなところで無理が出てくる。
余談だがデータとドコモの給料はグループ内でもトップクラスなのでみんな異動したがる。
結局、辞める理由は1位が大学に戻って楽しようって奴と、2位がやりたいことが出来ないって奴。
特にソフトウェア系は研究所の組織的にやりたいことが出来ない。
研究所はあくまでも研究をやりやすいように組織ができあがっているので、例えば論文を出したり海外に発表へ行くのは楽にできる。
ところが研究成果を世の中のサービスにしようとすると、サービスを提供してくれる会社をグループ内から探してこないといけない。
運良くそういう会社が見つかっても、会社間の取引なので非常にいろいろな手続きを踏まないといけない。
もちろん、その辺りをいろいろ工夫してサービス化しやすいようにしてはいるが
普通のIT系企業と比べたら圧倒的にサービス化しにくい組織になっているのは変わらない。
いっそのこと先端系意外の研究所は無くしてしまって全員事業会社へと異動した方が幸せになれると思う。
正直、上記のような不満を持っていたので転職する気満々でいろいろ探していましたが、そもそも入社したときの志望動機である
に魅力を感じたのもあって踏みとどまってました。
年俸面でも日本で給与が上がっても大して生活は変化しないという現実を知った後だったので特に魅力も感じなかったです。
で、上司や人事にいろいろそういう相談をしたところ、割とあっさりと(とはいえ半年ぐらいかかって)事業会社へと異動させて貰えました。
会社をまたがずにサービス化できるのでいろいろとやりたいことが出来てきています。
まぁとはいってもやっぱりサービス化するのは大変で、もっと普通のソフトウェア系企業になれないか模索しているところです。
なので実は今は研究所には居ません。首輪が付いた状態なのでいつか戻されるのでしょうが、なるべく戻りたくはありません。
強引に戻されたら、退職エントリを準備するかもしれませんが、人事は意外と優しいので、無理矢理戻すことは無いと信じています。
http://www.houjin-bangou.nta.go.jp
と
https://www.nenkin.go.jp/jigyosho/kensaku/jigyoshokensaku.html
よな
俺んとこ調べてみたら
該当する事業所がありません。
って出たよ
追記
持ち株会社のほう見てた
すまん