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2025-11-23

anond:20251123002708

そんなことより、gemini 3.0が2025年1月までの情報学習されてるのおもろいよな。

Googleから見ても、これ以降の情報は生成AI由来のゴミデータが多すぎってことなんだと思うけど。

イラスト側も気をつけてほしいな。手描き偽装データ紛れ込ませるのやめてほしい。AI未来を潰す気だろ、こいつら。

歴史を捨てた国に未来など無い

第二次世界大戦反省を忘れ、非核三原則に手を付けようとしている今の日本未来など無い。

賢者歴史から学び、愚者経験から学ぶ。

好戦的中国挑発する今の日本海外からして見れば愚者のものであろう。

日本平和主義を貫かねばならず、それは憲法にも明記されている。

日本憲法英霊の数多の血によって書かれた憲法である

そういった自国歴史を捨てて安易ナショナリズムに走ることは本当に保守のやるべきことなのか。

ネトウヨ断じて保守などではない。

ドットコムバブルを見ていた老人からAIバブルを見ている若者

AIバブルに胸を躍らせている若い方々を見ると、どうしても二十数年前のドットコムバブルを思い出します。

当時の空気は、いまのAIブームとよく似ています。「この技術世界を変える」という熱狂の中で、株価評価天井知らずに上がっていきました。しかし、バブルの裏側では、いまでは信じられないような出来事がいくつも起きていました。

設備投資ビジネス破綻 ― Global Crossing や WorldCom倒産

ドットコムバブルで最も大規模な破綻を起こしたのは、インターネット企業ではなく通信会社でした。

日本ではNTTが当時すでに大量の光ファイバーを敷設していたため、同じような「過剰投資による事業崩壊」を肌で実感しにくかったかもしれません。しかし、設備投資が巨額になる業種がバブル期に過熱すると、崩壊した際の痛手は極めて大きいということは、ドットコム期の重要な教訓です。

ISPが“儲かるビジネス”と思われ、あらゆる業界が参入した

当時、ISPインターネット接続事業)は金鉱脈と認識されていました。

通信会社はもちろん、総合電機メーカーダイヤルQ2サービス運営者、さらには互助会個人レベルまで――「うちもISPをやれば儲かる」という空気がありました。

しかし、結果はご存じの通りで、

と、最終的には参入過多 → 価格競争 → 事業撤退の典型的業界となりました。

Sun Microsystems栄光終焉

当時、技術者の憧れは Sun MicrosystemsEnterprise Server でした。 SPARC/Solaris最先端で、「Sunの箱が置いてあるだけで先進企業」と言われたほどです。

しかバブル崩壊後は状況が一変します。

最終的に 2010 年、SunOracle に買収され、企業としての歴史に幕を下ろしました。

技術としての価値があっても、時代の波ビジネスモデルの変化には勝てないことがある、という象徴的な例です。

Cisco倒産はしなかったが、時価総額は激減

Ciscoバブル期の「象徴企業」の一つで、当時の言葉で言えば “Ciscoが使えたら一生食いっぱぐれない” と真剣に言われていました。

実際、倒産しませんでしたし、いまでもネットワーク技術において極めて重要存在です。しかし、

という激しい揺り返しを経験しています

余談ですが、今日でも外資系企業40代・50代には、「元Cisco」「元Oracle」という人材が大量にいます

彼らは、当時どれだけこれらの企業が“勝ち組企業”に見えていたかが分かります

プッシュ技術という“一瞬のブーム

バブル期にはいま振り返ると不思議ブームが多いものですが、象徴的なのが プッシュ技術 です。

ブラウザユーザー能動的に情報アクセスする方式でしたが、プッシュ式で情報を送る技術提案されました。

具体的には Marimba とか PointCast ですね。

一瞬だけ「次世代の主役」と持ち上げられたものの、課題が多く短命に終わりました。

短命の流行はいつの時代にもありますが、バブル期にはこれが増幅されやすい、という好例です。

バブル崩壊後:“インターネットは消えなかった”

バブルは弾けましたが、インターネットのものは多少の停滞はあったかもしれませんが、消滅するどころか大きく発展しています

AmazonGoogleといった会社のようにドットコム企業とみなされていた会社社会に定着しています

インターネットはその後20年以上かけて、社会インフラのもの進化しました。

当時の一般的回線速度の1000倍以上の速度で通信できる端末を、誰もがポケットに入れて持ち歩いています

バブル期の期待”をはるかに超える形で、インターネット世界を変えました。

そしてAI未来について

私はAI未来については、どちらかといえば 楽観的です。

AGI(汎用人工知能)が本当に実現するかは分かりません。しかし、

といったドットコム期の教訓を踏まえれば、AIもまた“社会を便利にする技術として定着する可能性は極めて高い” と感じています

2025-11-22

アニメ円盤店舗別特典ってどうなの

Amazonアニメイトゲーマーズソフマップメロンブックスとらのあな。 収録されている映像は全部同じだ。なんなら本編なんてdアニやNetflixで見ればいい。でも、俺たちは「どの店で買うか」に何時間も悩み、特典の一覧表を睨みつけ、そして結局、「全巻購入特典の収納BOX」の絵柄が一番好みな店でポチる。最悪の場合ドラマCDの内容が違うという理由で、同じ円盤を別店舗で2セット予約したことだってあったかもしれない。

「悪しき文化」だと思う。 正直、狂っている。 消費者を舐めているとしか思えない商法だ。資源無駄だし、財布への暴力だ。

でも、この商法がなくならない理由なんて、俺たちはとっくに知っている。

まず、業界がいつから言われ続けているのか知らないが、限界を迎えているということ。別に俺はアニメ業界人間じゃないから本当のことなんて当然知らないが、値上げラッシュの昨今だしアニメ制作費がアホみたいに高騰していることは想像に容易い。現場アニメーターの待遇がどれだけ改善されているのかも知らないが、クオリティインフレとかで1話作るのに一体どんだけ金かかってるんだろうって話で。そのくせ、円盤なんて以前より売れなくなっているんじゃないか配信覇権を握り、ライト層はその存在すらもしかしたら知らないか状態。だから製作委員会必死になる。数少ない「濃い客」からいかにして定価で、発売日に、確実に金を吸い上げるか。それが店舗別特典という人質商法だとさえ思っている。

でもさ、これを「業界搾取だ」と被害者ヅラして叩くのは、ちょっと違う気がするんだよな。

認めざるを得ない。俺たちは、モノが欲しいということを。 データじゃなくて、質量のある物体が。タペストリーを飾る壁なんてもう残ってないし、クリアファイルを何に使うかもわからない。ドラマCDだって一度取り込んだら二度と再生しないディスクになるかもしれない。しかもその上、円盤のもの10年そこらでまともに再生もできなくなるときた。それでも、「その作品が好きだ」という気持ちを、物理的な質量に変換して手元に置きたいんだ。

コンテンツが溢れかえってる今だからこそ、余計にそう思う。誰でもアニメを見るようになった。会社上司も、知らないけどきっと近所の小学生だってみんな「今期の覇権」の話をしている。アニメはもうオタクの隠れ家じゃなくて、ただの一般教養になった。消費されるスピードも異常だ。ずっと変わらず3ヶ月で次へ、また次へ。間に合わなくなってるアニメだって最近多いだろう。

そんな情報の濁流の中で「俺はこの作品を愛したんだ」って証明できるのは、結局「円盤」という重たい箱だけなんだ。サブスクの視聴履歴は押し流されるしdアニの記録だってサービス終了してしまえばいつか消えるけど、棚を圧迫するデカBOXは残る。その「邪魔くささ」こそが愛の証明だなんて、倒錯してるけど本気でそう思ってる。

から俺たちは金に糸目をつけない。「高い」とか「分割するな」とか文句は言うけど、いや最近じゃ初めからまとまってることもあるけど、本音では「俺に金を払う理由をくれ」と願ってる。公式が「これだけの特典を用意しました!だから高いですよ!」とさえ言ってくれれば「仕方ねえな」という顔をして、喜んで財布を開ける。その瞬間、俺たちはただの消費者からパトロン気取りの共犯者になれるからだ。

店舗別特典というシステムは、業界苦肉の策であると同時に、俺たちオタクの「業」が作り出した怪物だ。俺たちが「モノ」への執着を捨てない限り、そして「推しのためなら金なんてただの数字」という狂った金銭感覚矯正しない限り、この悪しき文化は終わらない。

それでも俺は終わってほしくないとも思ってる。だって、あの「どの特典にしようかな」って悩んでる時間だって楽しいからだ。 それに今予約した円盤の金を払うのは未来の俺だしな。

【にじボイス終了】「偶然似た」という大嘘と、技術的な答え合わせ

増田です。 DMM傘下のAlgomaticが提供していた「にじボイス」がサシュウを発表した。

プレスリリースには「法的な権利侵害はなかった」「パラメータ調整の結果、偶然似てしまった」などと書かれているが、これを真に受けている人は少し冷静になったほうがいい。

日本法律では学習合法だ!」「日俳連の圧力に屈した!」と騒ぐ擁護派もいるが、今回の件はそんな単純な話じゃない。

これは「AI技術の敗北」ではなく、「ある企業が吐いた嘘と、杜撰データ管理が露呈して自爆した」というだけの話だ。

盲目的に企業擁護する前に、技術的な事実関係の「答え合わせ」をしておこう。

なお、あくま技術的な根拠を示しているだけであって、問題があると断言できないことは断っておく。

技術的な調査から予測される内容について示そうと思う。

学習合法」という言葉落とし穴

まず、擁護派が盾にする「著作権法30条の4」について。 確かに今の日本法律では「情報解析」が目的ならば、元データが何であれ(おそらくエロゲーから音声を抽出したデータセット『moe-speech』であっても)、それをAIに食わせてAIモデルを作るだけなら、一応は適法とされている。 そこだけ切り取れば、違法ではないと言い張れる余地はある。

だが、今回の問題本質はそこではない。

Algomaticが行っていたのは、一般的な基盤学習にとどまらず、「特定キャラクター(=特定声優)を狙い撃ちしたFine-tuning(追加学習)」である疑いが極めて濃厚だという点だ。

moe-speech』は、親切なことにキャラごと(声優ごと)にフォルダ分けされている。 ここから特定フォルダを選んで、「その声優の声質や演技の癖」を再現するために個別学習Fine-tuning)を行う。 これはもはや「データ統計解析」ではない。特定個人の実演の「デッドコピー模倣品)の作成」だ。 これをやると、生成された音声には明白な「依拠性」が生まれる。まりパラメータ調整で偶然似た」のではなく、「その声優データ意図的に使って似せた」ことになる。これはパブリシティ権人格権侵害に問われる可能性が極めて高いラインだ。

Algomaticの主張と矛盾する「3つの技術証拠

Algomaticは「適切な権利処理を行った」「声優から許諾を得た」「パラメータ調整で作った」と主張していた。

しかし、有志による技術検証によって、その主張と矛盾する証拠がいくつも出てきている。

音質のバラつきと「スタジオ収録」の嘘

「にじボイス」の音声を分析すると、キャラによって音量が不均一だったり、明らかに古い年代マイクで録ったような「こもった音」が混在していることが判明している。 もし公式が言うように「統一されたスタジオプロを呼んで新規収録」したなら、こんな品質バラつきが出るはずがない。 これは、録音環境年代も異なるバラバラゲームデータmoe-speech等)を寄せ集めたと考えるのが自然だ。

有名声優との「特徴量」の一致

検証の結果、有名声優の声と音声の特徴量が「ほぼ本人」レベルで一致するキャラが多数発見されている。 「パラメータ調整で偶然似た」と言うが、声の高さや速度はいじれても、その人特有の「骨格からくる響き」や「微細な演技の癖」まで偶然一致することは、AIでもまずまずあり得ない。 元データとして「その人の声」を食わせない限り、ここまでの再現不可能だ。

決定的な「おじいちゃん誤爆」の痕跡

これも動かぬ証拠だ。 元ネタの『moe-speech』には、作成者の抽出ミスで「幼い女の子祖父の声(老人男性)」に、誤って「幼女女性声優)」のタグが付いているという有名な汚れ(エラー)がある。

これを踏まえて、にじボイスに実装されていた「ある老人キャラ」の声を解析モデルにかけると、どうなるか。 なんと、「この老人の声は、〇〇(特定女性声優である」という判定が出たのだ。

意味がわかるだろうか? にじボイスのモデルは、「このおじいちゃんのダミ声=あの女性声優の声だ」という、moe-speech特有の「間違った知識」を学習していたということだ。

もしAlgomaticが主張するように、スタジオで老人役の声優を収録したなら、そのデータに「女性声優」のタグが付くわけがない。 これは、「タグ付けミスすら直されていないネット上のデータを、中身の検品もせずにそのまま学習させた」という、言い逃れのできない証拠トレーサビリティ)になってしまっている。

結論AI未来を守るために

今回のサービス終了は、日俳連の理不尽圧力によるものではない。

「自社開発」と謳っておきながら、実際はネットデータ検品もせずに流用していた事実が、技術的な証拠によって明るみに出そうになったため、これ以上の追及を避けるために店を畳んだ。

そう見るのが妥当だ。

AI推進派」を自認する人たちにこそ言いたい。 もし本当にAIの発展を願うなら、こうした「産地偽装」のような振る舞いをする企業擁護してはいけない。

それは真面目にコストを払い、権利処理を行い、クリーンデータセットを構築しようとしている技術者への冒涜であり、ひいてはAI技術のもの社会的信用を地に落とす行為だ。

AIから何でも許される」わけではない。 技術魔法ではないし、嘘はいつか必ずバレる。

今回の件を「可哀想AIベンチャーいじめられた」と総括するのは、あまりにも事態本質を見誤っている。

以上。

ます日本未来ばなし

みらい、みらい、ある所におじいさんとおばあさんが絶滅しましたっ🫵🤓!!

とき未来へと進むと誰が決めたんだ?

細田守だよ。あいつの脚本が悪すぎるから

楽曲の内容とMV映像がまったく関係なさすぎるのもどうかと思う

最近T.M.Revolutionの完コピを目指してたりもするんだけど、ガンダムSEEDで使われたうちの2曲なんだけど、

YouTubeで初めてガンダムOPアニメじゃなくて、MVの方を観て、なんじゃこれ?って思って…😟

地下の下水道みたな場所で、ドクロの悪魔みたいな敵と戦ってたり、未来管理社会みたいな世界で、

自分の住んでる部屋?に前に住んでた住人?が死んだ?原因みたいなのがオチで分かるとか、

まあ、失礼ながら、歌詞はあってないようなものだと思ってるので、別に良いのだけど…😟

でも、メガデスとか、一応曲の主題を押さえたようなMVかなりある気がする、ある気がするけど、

お墓で日本刀持った侍が戦うようなやつなかったっけ…、あれはどうだったっけ…😟

MVがダサくて笑えるみたいな話がよくあるし、まあ、あるある話なんだけどさあ…😟

anond:20251122115354

そもそも可能性が減った」が事実事実じゃないか判定しようとするのがおかしい。

事実っていうのは既に起きたことを言うんだよ。

可能性」はまだ起きてない事柄に関する話なんだから、誰がどんな表現をしたところでそいつ憶測になるに決まってる。

で、台湾有事事実じゃないんだよ。まだ起きてないんだから。だから台湾有事に関する話は全部「可能性」。事実にはならない。誰がどんな話をしても、そいつ憶測にすぎず事実にはならない。そもそもの「可能性」が事実じゃないんだから、「可能性が減った」も事実ではないですね、憶測ですね。だから何?みんな可能性の話、憶測の話をしてるのに、お前だけ「事実じゃない!」、「既に起きた話じゃない!」ってわめいてるの。そんなのみんな分かって議論してるんだよ。

そもそも可能性が減った」とは書いたが、この表現が「事実だ」とか「断定だ」とか「憶測だ」とか言ってないぞ?これが事実を表しているように読めるとか断定を表しているように読めるとか憶測に読めるとかいうのも、お前の勝手な「憶測」。藁人形論法最初から仕掛けたのもそちらじゃないか

仮定仮定の話を重ねるのが根拠弱くて議論するに値しない話なら、そもそも台湾有事だって仮定仮定の話を重ねた時にしか起こらない「可能性」の話だし、そもそも高市発言だって仮定仮定の話を重ねた上でその時はこうするかもしれないという「可能性」に付いての発言なんだから議論するに値しない話なのでそのまま放置撤回する必要もないよな。

事実かどうか、憶測かどうかみたいな論点を持ち出してきた時点で、この話は破綻するんだよ。すでに起きた事件分析してるならさ、その話の根拠はなんだとか、それは憶測事実かみたいな話は重要だけどさ。これは全部未来の話なのでね。

君は本来「~というシナリオも考えられる」と言うべきところを、「可能性は減ったわけだ(事実)」と断定してスタートし、風が吹けば桶屋が儲かる式の論を展開した。

仮定仮定を積み重ねる桶屋ロジック

高市発言が出る

中国が「日本が絡んでくるかも」と思う(仮定

中国が「それなら米国が出てくるかも」と恐れる(仮定

中国国内で慎重論が出る(仮定

→ 結果、有事確率が下がる(結論

君はこの仮定×仮定×仮定の結果を「確実な成果」のように語ってる。これに対し、こちらは「その最初ドミノ米国は本当に出てくるのか?)は倒れないかもしれないよ(トランプ発言)」と指摘した。

日本が絡まれに行けば米国は介入せざるを得ない」という前提は良く言っても仮説に過ぎない(トランプのような人間アメリカトップである限り、その仮説は不確実さを増す)。

議論の前提となる主張を断定で表現したのだから、断定する根拠は何なのか?と突っ込まれるのは当然で、それが憶測にすぎないのであれば、断定すべきではなかったよね。

結局君は、「日米同盟があるから」という建前でしか返答せず、私が挙げた「トランプ発言」という現実に対して直接反論していない。

私が言った「それは事実ではなく憶測だよね?」という指摘は、「議論をするな」という意味ではなく、「個人の願望(憶測)を、さも確定した未来のように語るな」ってだけ。それに対して君はこちらの意図さら憶測したうえで、「憶測からダメと言うなら、未来議論なんてできない」と藁人形論法を始めてるに過ぎない。


憶測から根拠なし(だから議論に値しない)ってロジックなの?そもそも台湾有事自体がまだ起きてない「臆測」なんだから台湾有事に関して何を言っても「憶測から根拠なし」って言えてしまう。そのロジックだと、そもそも高市発言憶測発言から特に根拠ない発言なので問題なくなる。

憶測から根拠なし」ルール採用してるのはお前だけでマトモに議論してる奴の誰もそんなルール議論してないんだよ。そもそも台湾有事自体が「憶測」だからさ。「憶測から根拠なし」ルールは「まだ起きてないことについて憶測で色々考えても仕方なくね」って話で既に事件が起こってしまった後に原因を考える話なら有効な時もある考え方だが、台湾有事はまだ起こってないんだからそのルール課したらそもそも議論無意味になる。

anond:20251122094528



追記面白。十分議論は尽くしたから、試しにこれまでの全部のやり取りをAIに読ませて、どちらが妥当な話をしてるか尋ねてみたらいい。

そもそも可能性が減った」が事実事実じゃないか判定しようとするのがおかしい。

事実っていうのは既に起きたことを言うんだよ。

可能性」はまだ起きてない事柄に関する話なんだから、誰がどんな表現をしたところでそいつ憶測になるに決まってる。

で、台湾有事事実じゃないんだよ。まだ起きてないんだから。だから台湾有事に関する話は全部「可能性」。事実にはならない。誰がどんな話をしても、そいつ憶測にすぎず事実にはならない。そもそもの「可能性」が事実じゃないんだから、「可能性が減った」も事実ではないですね、憶測ですね。だから何?みんな可能性の話、憶測の話をしてるのに、お前だけ「事実じゃない!」、「既に起きた話じゃない!」ってわめいてるの。そんなのみんな分かって議論してるんだよ。

そもそも可能性が減った」とは書いたが、この表現が「事実だ」とか「断定だ」とか「憶測だ」とか言ってないぞ?これが事実を表しているように読めるとか断定を表しているように読めるとか憶測に読めるとかいうのも、お前の勝手な「憶測」。藁人形論法最初から仕掛けたのもそちらじゃないか

仮定仮定の話を重ねるのが根拠弱くて議論するに値しない話なら、そもそも台湾有事だって仮定仮定の話を重ねた時にしか起こらない「可能性」の話だし、そもそも高市発言だって仮定仮定の話を重ねた上でその時はこうするかもしれないという「可能性」に付いての発言なんだから議論するに値しない話なのでそのまま放置撤回する必要もないよな。

事実かどうか、憶測かどうかみたいな論点を持ち出してきた時点で、この話は破綻するんだよ。すでに起きた事件分析してるならさ、その話の根拠はなんだとか、それは憶測事実かみたいな話は重要だけどさ。これは全部未来の話なのでね。

anond:20251122100541

みんなイメージだけで物事判断しているか

女性から、頑張っていそうだから強硬策を取ってくれそうだから

事象のもの評価をするには、起こったことを過去未来に繋げて評価する必要があるが、過去を知らず未来予測ができないか

人類進歩させたのはスープと酒である

人類進歩させたのはスープと酒である」。

この命題一見居酒屋冗談のように聞こえるかもしれません。一般的文明の利器として挙げられるのは、火、車輪、あるいは文字でしょう。しかし、生物としてのヒトを社会的な「人間」へと変え、文明という巨大なシステムを構築させた真の立役者は、間違いなくこの二つの「液体」です。

スープ私たち身体と脳を物理的に進化させ、酒は私たち精神社会構造的に進化させました。

なぜ、ただの煮汁発酵飲料がそれほど重大な役割を果たしたのか。その歴史的かつ科学的な真実を紐解いていきましょう。

第一章:スープ —— 「外部の胃袋」と脳の巨大化

人類史における最大の革命の一つは、土器発明によって「煮る」ことが可能になった瞬間です。それ以前、直火で焼くことしか知らなかった人類にとって、スープ誕生生存戦略根底から覆す出来事でした。

1. 消化エネルギー節約と脳の肥大化

生の食材や、単に焼いただけの肉や硬い根菜を消化するには、莫大なエネルギー必要です。他の霊長類は、起きている時間の多くを「咀嚼」と「消化」に費やしていますしかし、食材を水と共に長時間煮込むスープは、言わば**「外部の胃袋」の役割を果たしました。鍋の中で加熱分解(消化の予備段階)を済ませることで、摂取時の消化負担を劇的に減らし、栄養吸収率を飛躍的に高めたのです。 この余剰エネルギーはどこへ行ったのか? それが「脳」**です。スープのおかげで、人類消化器官を縮小させ、その分のエネルギーを脳の巨大化へと回すことができました。

2. 「老人の知恵」というタイムカプセル

スープがもたらしたもう一つの奇跡は、「歯のない者」の生存可能したことです。狩猟採集社会において、歯を失うことは死を意味しました。硬い肉を噛めなければ餓死するからです。 しかし、スープは違います咀嚼不要な流動食は、歯を失った高齢者を生きながらえさせました。これは人類にとって決定的な意味を持ちます。なぜなら、長老たちは「過去経験」「狩りの知識」「物語」「薬草知識」という文化データベースのものからです。スープによって高齢者が生き残ることで、知識次世代口伝され、人類の知恵は蓄積を開始しました。スープは「福祉」の始まりであり、文化継承インフラだったのです。

第二章:酒 —— 定住への誘惑と社会潤滑油

スープが「個体」を生かしたなら、酒は「集団」を結びつけました。 近年、考古学世界では**「パンよりも先に、ビールを作るために人類は定住した」**という説(宴会説)が有力視されています

1. 恐怖心の解除と他者への信頼

初期の人類にとって、家族以外の他者は「敵」であり、常に警戒すべき対象でした。しかし、集団規模が大きくなるにつれて、見知らぬ他人とも協力し合う必要があります。 ここで機能したのがアルコールです。酒は前頭葉抑制機能麻痺させ、不安や警戒心を解きほぐします。焚き火を囲み、同じ甕(かめから酒を酌み交わすことで、他者への警戒心は「仲間意識」へと書き換えられました。 人類が数百人、数千人の都市を築くためには、シラフの緊張感だけでは不可能でした。酒という化学的な潤滑油が、「他人を信じる」という社会契約を成立させたのです。

2. 清浄な水としての役割

古代において、生水は死のリスクを伴う危険ものでした。病原菌が潜んでいるからです。しかし、発酵プロセスを経た酒(ワインビール)は、アルコールと酸によって殺菌された**「安全な水分」**でした。 中世ヨーロッパに至るまで、酒は嗜好品である以前に、生存に不可欠なライフラインでした。都市に人が密集しても疫病で全滅しなかったのは、彼らが水を飲まず、薄いビールワインを飲んでいたからだと言っても過言ではありません。

3. 神との接続創造

酩酊状態は、古代人にとって神や精霊交信するシャーマニズム的な体験でした。この「理性のタガが外れる」瞬間は、芸術宗教儀式を生み出し、論理だけでは到達できない創造性の源泉となりました。現実過酷ですが、酒による変性意識は、人々に希望物語を見る力を与えたのです。

第三章:液体による文明の合成

スープと酒。この二つに共通するのは、**「自然界にあるものを、化学変化(加熱・発酵)させて、人間にとって有益な形に変える」**というプロセスです。

さら重要なのは、これらが**「待つ」ことを人間に教えた点です。 スープを作るには、材料を煮込む長い時間必要です。酒を作るには、穀物果実発酵熟成するまでの、さらに長い月日が必要です。 この「待機時間」は、人類に「計画性」と「忍耐」**をもたらしました。明日スープのために今日薪を集める。来年の酒のために今年種を蒔く。この未来への投資こそが、文明の基礎です。

結論食卓という聖域

現代私たちもまた、スープと酒に支えられています風邪を引けば温かいスープ身体を癒やし、祝いの席や悲しみの席では酒を酌み交わして心を共有します。

人類進歩させたのは、鋭利な槍でも堅牢城壁でもありませんでした。 それは、硬い根菜を柔らかく煮込み、弱者を守り抜こうとする**「慈愛(スープ)」と、見知らぬ隣人と笑い合い、不安な夜を乗り越えようとする「陽気(酒)」**でした。

この二つの液体があったからこそ、私たちはただ生き延びるだけでなく、人生を「味わう」ことができるようになったのです。 今夜、あなたの前にあるスープとグラスの中には、数万年人類の叡智と歴史が、静かに波打っています

いかがでしょうか。 「スープ身体安全を、酒は社会の結合を担った」という視点構成しました。

次に私ができること: もしご興味があれば、「世界最古のビール」のレシピやその復元にまつわる話について詳しくお話ししたり、逆に現代ビジネスチームビルディングにおいて「会食(共食)」が持つ科学的な効果について深掘りすることも可能です。いかがなさいますか?

2025-11-21

田舎カスなところ

ずっと東京住んでいたが色々あり西側の廃れた県庁所在地半年くらい住んでるがカスすぎる

飯がまずい

飲食店が本当にまずい。コンビニより美味しい店が一つもない。地元民で並んでるラーメン屋とか行ったけど完食不可能だったぞ。田舎に行けば行くほど味音痴になるんか?昼飯は別に安くもない上にまずい。東京では半年存在することが許されないレベルの店が多すぎる。

飲食店でまずいカレー食ったの初めてだぞ。市販カレールーで作ったカレー以下のものを店で出すな。そしてそんな店に地元民並ぶな。

話がつまらない

田舎であればあるほど人の質も低いのが話がガチでつまらない。テレビの話と噂話と文句以外話題ないのか?話しててもクソつまらないぞ。主体性はないのか?

街が死んでいる

一応繁華街なんだけど、空気が暗すぎる。老人ばかりで活力がないし、地元企業の働き盛りの歳の人も目が死んでる。一番輝いているのは単身赴任地元民じゃない大企業おじさんだ。こんな街に若者呼び込もうとするのは泥舟沈む速度を遅くするために若者未来を捨てろというようなものだ。誰も巻き込まず、税金使わず勝手に沈んでほしい。

運転が下手すぎる

軽自動車左折するときに右に煽ってからハンドル切るな。追越車線制限速度以下で走るな。カーブではみ出してくるな。ダラダラ右折するな。

フラれてみた

 フラれてみた。間違いなくゆりこちゃんといた時間自分の中で人生最高風速を記録していたし、何よりも楽しかった。関西弁自分の好きなようにまくし立ててくるとこも、にっこにこで久しぶりって手を振ってきてくれてたとこも、手料理をほめたときに私何でもできるねんってニヤニヤしていたとこも、うきうきしてるときに手を面白おかしく振っていたところも、何もかもがかわいくて大好きだった。彼女がおれのことをふろうとして、言いにくそうなことを言いたげにしている顔ですらかわいいと思っている自分がいた。

 スシローで食べていたお寿司はどれも味がしなかったけれど、そのネタだけは鮮明に思い出せるのが人間おかしくて面白いところだと思う。ちなみにエビアボカド、ひらまさ、みるがい、なぞのしろいかい、とあと2皿何かを食べていた。結局どうでもいいことすぎて思い出せなかった。彼女はこれが結局一番安いねんとか言いながらインドマグロ6こ盛りを食べていた。今後スシローにはもういけない。寿司を食べながら彼女うつ病っぽいことを伝えて、そのあとに「俺から話があるって言われたとき、おれになんて言われると思った?」と聞いたのが元凶で、いや元をたどればスクールカウンセラー留年するって彼女にいつ伝えたほうがいいですか?とか聞いてアドバイスに従い留年することを変なタイミングで伝える決意をしたのが全部間違いだった。彼女は俺にフラれると思ってたらしい。でもフラれるくらいならフろうと考えていたらしく関係を続ける方向には頭が回ってなかったみたいで、その時点で全部終わっていた。何かを言おうともじもじされていた時間は今でも未来永劫忘れないと思う。フラれる確定演出を見られることは今後人生であまりないだろう。

 

 彼女によるとりょうけが存在するまえから気になっているひとはいて、付き合い始めた時点ではりょうすけの存在感のほうが大きかったけど、その人の存在感がいまどんどん大きくなっている。だからりょうけが何をしていようとあまり気にならないし、何かを伝えようとも思えない。会っている間は好きな思いを伝えられるけど離れちゃうと、自分キャパが狭いゆえに気にならなくなっちゃう。これからりょうすけのことを傷つけちゃうと思うから別れてほしいとのこと。二人の人生は並行して進んでいて交わっている気がしないらしい。交わっていると思ってたのは俺だけだった。思い返してみれば俺について聞いてくることはあまりなかった。最初からそんなに興味を持たれていなかったんだろう。

 

 今が一番傷ついている時期なのに、もっとタイミングを考えてほしかった。全然悪いところはないとかいわれて、今も好きだといわれて、なのにふられて、本当に意味が分からない。そういうところを、そういう価値観をすり合わせていくのが恋人だと思うのに彼女にとって自分はそうしたいと思えるほどは好かれてなかったのが本当に悲しいし自分が情けない。帰りにも無理に笑顔にさせているのが申し訳ないとか言われた。申し訳ないとか思ってるならもう一度考え直してほしかった。せめてこんなところが嫌だとか言われたらまだそこにすがって自分を責めることができたのに。悪いとこは本当に思いつかないとか言われるともうどうしようもないじゃんって思った。

 お茶を飲み終えた時くらいにゆこちゃんは絞り出すように小さな声で「別れてください」と言ってきた。思い返してみれば今まで自分がふざけて敬語を使うことは何回もあったけれど、彼女から敬語を使われたことは当たり前だけど一度もなかった。この少しの時間の間に果てしない距離が二人の間に生まれたみたいだった。告白した時は遠距離からという理由でフラれて、なんやかんやあって付き合ったけど最後には遠距離からうまくいかなかったと思うといわれてフラれた。もう遠距離恋愛は一生しない。本当の最後の別れ際に、なんで最初告白した時一回振ったん?ってきいたら、こうなると思ったからって言われて、彼女は本当に何でも見通すことができるな。なんて変に冷静になって感心しながらもっとはよ言ってよ~と、結局最後まで自分はおちょけてた。最後最後までかっこつけて笑顔でいたけどもっと暴れてみてもよかったかもしれない。スシローで叫んで号泣してもよかったかもしれない。もっと必死になって別れたくないと懇願すれば少しは彼女意思も変わったのかもしれない。シェンロンが現れたら高校時代に戻るとかずっとまえからほざいてたけど今となっては1日前に戻ることを選ぶ。本当に嫌で今の自分が受け入れられない。もう一度考え直したいとかLINE来ないかな。

  

  全部の時間を返してほしいという気持ちといい思い出だったという気持ち脳内でバトルしてる。返してほしい側の意見は主に全部無駄だったというもの。結局別れてこんな悲しい思いするぐらいならこれまでの楽しみの費用対効果は悪すぎるというもの。いい思い出側の意見費用対効果に見合っていたというもの。どっちが正解なのか今はまだ分からないけれどいつか後者を正解だったと思えるように生きたい

本当にありがとうございました。楽しかった

フラれてみた

 フラれてみた。間違いなくゆりこちゃんといた時間自分の中で人生最高風速を記録していたし、何よりも楽しかった。関西弁自分の好きなようにまくし立ててくるとこも、にっこにこで久しぶりって手を振ってきてくれてたとこも、手料理をほめたときに私何でもできるねんってニヤニヤしていたとこも、うきうきしてるときに手を面白おかしく振っていたところも、何もかもがかわいくて大好きだった。彼女がおれのことをふろうとして、言いにくそうなことを言いたげにしている顔ですらかわいいと思っている自分がいた。

 スシローで食べていたお寿司はどれも味がしなかったけれど、そのネタだけは鮮明に思い出せるのが人間おかしくて面白いところだと思う。ちなみにエビアボカド、ひらまさ、みるがい、なぞのしろいかい、とあと2皿何かを食べていた。結局どうでもいいことすぎて思い出せなかった。彼女はこれが結局一番安いねんとか言いながらインドマグロ6こ盛りを食べていた。今後スシローにはもういけない。寿司を食べながら彼女うつ病っぽいことを伝えて、そのあとに「俺から話があるって言われたとき、おれになんて言われると思った?」と聞いたのが元凶で、いや元をたどればスクールカウンセラー留年するって彼女にいつ伝えたほうがいいですか?とか聞いてアドバイスに従い留年することを変なタイミングで伝える決意をしたのが全部間違いだった。彼女は俺にフラれると思ってたらしい。でもフラれるくらいならフろうと考えていたらしく関係を続ける方向には頭が回ってなかったみたいで、その時点で全部終わっていた。何かを言おうともじもじされていた時間は今でも未来永劫忘れないと思う。フラれる確定演出を見られることは今後人生であまりないだろう。

 

 彼女によるとりょうけが存在するまえから気になっているひとはいて、付き合い始めた時点ではりょうすけの存在感のほうが大きかったけど、その人の存在感がいまどんどん大きくなっている。だからりょうけが何をしていようとあまり気にならないし、何かを伝えようとも思えない。会っている間は好きな思いを伝えられるけど離れちゃうと、自分キャパが狭いゆえに気にならなくなっちゃう。これからりょうすけのことを傷つけちゃうと思うから別れてほしいとのこと。二人の人生は並行して進んでいて交わっている気がしないらしい。交わっていると思ってたのは俺だけだった。思い返してみれば俺について聞いてくることはあまりなかった。最初からそんなに興味を持たれていなかったんだろう。

 

 今が一番傷ついている時期なのに、もっとタイミングを考えてほしかった。全然悪いところはないとかいわれて、今も好きだといわれて、なのにふられて、本当に意味が分からない。そういうところを、そういう価値観をすり合わせていくのが恋人だと思うのに彼女にとって自分はそうしたいと思えるほどは好かれてなかったのが本当に悲しいし自分が情けない。帰りにも無理に笑顔にさせているのが申し訳ないとか言われた。申し訳ないとか思ってるならもう一度考え直してほしかった。せめてこんなところが嫌だとか言われたらまだそこにすがって自分を責めることができたのに。悪いとこは本当に思いつかないとか言われるともうどうしようもないじゃんって思った。

 お茶を飲み終えた時くらいにゆこちゃんは絞り出すように小さな声で「別れてください」と言ってきた。思い返してみれば今まで自分がふざけて敬語を使うことは何回もあったけれど、彼女から敬語を使われたことは当たり前だけど一度もなかった。この少しの時間の間に果てしない距離が二人の間に生まれたみたいだった。告白した時は遠距離からという理由でフラれて、なんやかんやあって付き合ったけど最後には遠距離からうまくいかなかったと思うといわれてフラれた。もう遠距離恋愛は一生しない。本当の最後の別れ際に、なんで最初告白した時一回振ったん?ってきいたら、こうなると思ったからって言われて、彼女は本当に何でも見通すことができるな。なんて変に冷静になって感心しながらもっとはよ言ってよ~と、結局最後まで自分はおちょけてた。最後最後までかっこつけて笑顔でいたけどもっと暴れてみてもよかったかもしれない。スシローで叫んで号泣してもよかったかもしれない。もっと必死になって別れたくないと懇願すれば少しは彼女意思も変わったのかもしれない。シェンロンが現れたら高校時代に戻るとかずっとまえからほざいてたけど今となっては1日前に戻ることを選ぶ。本当に嫌で今の自分が受け入れられない。もう一度考え直したいとかLINE来ないかな。

  

  全部の時間を返してほしいという気持ちといい思い出だったという気持ち脳内でバトルしてる。返してほしい側の意見は主に全部無駄だったというもの。結局別れてこんな悲しい思いするぐらいならこれまでの楽しみの費用対効果は悪すぎるというもの。いい思い出側の意見費用対効果に見合っていたというもの。どっちが正解なのか今はまだ分からないけれどいつか後者を正解だったと思えるように生きたい

本当にありがとうございました。楽しかった

パンパンでも目に見えないパンてな~んだ」

未来のお前たち(日本)だ!」

生成AIはすごいけど、俺の生産性はこれっぽっちも上がっていない

毎日雨後の筍みたいに新しいAIツールが出てくる。

X(Twitter)を見れば「神AI!」「業務効率化!」「これを知らないと時代に置いていかれる!」みたいな煽り文句が踊ってて、正直うんざりする反面、焦燥感に駆られてついクリックしてしまう。

だって試してるよ。 NotebookLMにPDF食わせて「おー、ポッドキャストみたいに会話してる、すげえ」って感動したり、Nano Banana(Gemini 2.5)で画像いじって「うわ、キャラ一貫性保ったまま編集できるじゃん、魔法かよ」って興奮したりしてる。

その瞬間は確かに思う。「うわ、未来来たな」って。

でもさ、ふと我に返ると、俺の仕事生産性、1ミリも上がってない気がするんだよ。

すごいツールを触って「へー!」ってドーパミン出して、使い道あるかなーってこねくり回して、結局「まあ、今の実務にはフィットしないか」とか「プロンプト考えるより自分で書いた方が早いな」ってなって、いつもの臭い作業に戻る。

しろツール検証とかアカウント作成、使い方の学習時間食われて、トータルで見たらマイナスなんじゃないかとすら思う。 「AIで楽をするために、AIの使い方を必死勉強して残業してる」みたいな、笑えない矛盾に陥ってる気がする。

手段目的化してるのはわかってる。 完全に「AI遊び」になっちゃってるのもわかってる。

みんなどうなの? Xのインフルエンサーじゃなくて、現場で働いてる普通人間でさ。 「これのおかげで毎日2時間早く帰れるようになった」レベルで、地味な実務にガチっとハマってる奴いるの?

それとも、みんな俺と同じで「すげえすげえ」言いながら、結局Excel方眼紙と格闘してんの?

誰か、本当のところを教えてくれ。

anond:20251121154759

依存しまくって売国政治家だらけで中国領になる未来しかなかったし、

きっぱり縁きったほうが幸せやん

第三次世界大戦始まるのかな

最近台湾有事とかきな臭いニュースが増えたよな。アメリカ中国が睨み合ってて、日本他人事じゃない、みたいな。正直、このまま戦争になったらどうしようって、漠然とした不安が頭をよぎる。

そんなことを考えてたら、ふと、今の高齢者世代ってめちゃくちゃ幸運だよなって思った。

あの人たちの親の世代は、第二次世界大戦焼け野原になった日本必死に生きてきた。そして、その子どもである今のジジババたちは、物心ついた頃には高度経済成長が始まって、日本がどんどん豊かになるのをリアルタイム体験してきたわけだ。

若い頃は頑張れば頑張っただけ給料が上がり、終身雇用年功序列に守られ、マイホーム自家用車を手に入れるのが当たり前の夢だった。なにより、彼ら自身戦争を知らない。平和で豊かな日本しか知らないまま、その恩恵をさんざん享受してきた。

そして今、俺たち若い世代必死に納めた年金悠々自適の老後を送り、これから日本未来に漂う暗雲なんてまるで他人事自分たちが死んだ後のことなんて、知ったこっちゃないんだろう。

もし、本当にこの国が戦争に巻き込まれることになったら? 最前線に立たされるのは、俺たち世代だ。経済がめちゃくちゃになって、貧しい暮らしを強いられるのも、俺たち世代だ。

でも、その頃にはもう、今の高齢者たちはとっくにこの世にいない。彼らは、戦後復興が生んだ豊かな果実だけをさんざん味わい尽くし、自分たちは一度も戦争経験することなく、「古き良き日本」の思い出と共に、俺たちの資産を食い潰して逃げ切るんだ。

これって、とんでもなく不公平じゃないか

俺たちがこれからどんな地獄を見るかもしれないのに、彼らは最高のタイミングで生まれ、最高の時代を生きて、すべてから逃げ切る。

まあ、どうにもならんのだけどな。ただの愚痴だ。

第三次世界大戦始まるのかな

最近台湾有事とかきな臭いニュースが増えたよな。アメリカ中国が睨み合ってて、日本他人事じゃない、みたいな。正直、このまま戦争になったらどうしようって、漠然とした不安が頭をよぎる。

そんなことを考えてたら、ふと、今の高齢者世代ってめちゃくちゃ幸運だよなって思った。

あの人たちの親の世代は、第二次世界大戦焼け野原になった日本必死に生きてきた。そして、その子どもである今のジジババたちは、物心ついた頃には高度経済成長が始まって、日本がどんどん豊かになるのをリアルタイム体験してきたわけだ。

若い頃は頑張れば頑張っただけ給料が上がり、終身雇用年功序列に守られ、マイホーム自家用車を手に入れるのが当たり前の夢だった。なにより、彼ら自身戦争を知らない。平和で豊かな日本しか知らないまま、その恩恵をさんざん享受してきた。

そして今、俺たち若い世代必死に納めた年金悠々自適の老後を送り、これから日本未来に漂う暗雲なんてまるで他人事自分たちが死んだ後のことなんて、知ったこっちゃないんだろう。

もし、本当にこの国が戦争に巻き込まれることになったら? 最前線に立たされるのは、俺たち世代だ。経済がめちゃくちゃになって、貧しい暮らしを強いられるのも、俺たち世代だ。

でも、その頃にはもう、今の高齢者たちはとっくにこの世にいない。彼らは、戦後復興が生んだ豊かな果実だけをさんざん味わい尽くし、自分たちは一度も戦争経験することなく、「古き良き日本」の思い出と共に、俺たちの資産を食い潰して逃げ切るんだ。

これって、とんでもなく不公平じゃないか

俺たちがこれからどんな地獄を見るかもしれないのに、彼らは最高のタイミングで生まれ、最高の時代を生きて、すべてから逃げ切る。

まあ、どうにもならんのだけどな。ただの愚痴だ。

第三次世界大戦始まるのかな

最近台湾有事とかきな臭いニュースが増えたよな。アメリカ中国が睨み合ってて、日本他人事じゃない、みたいな。正直、このまま戦争になったらどうしようって、漠然とした不安が頭をよぎる。

そんなことを考えてたら、ふと、今の高齢者世代ってめちゃくちゃ幸運だよなって思った。

あの人たちの親の世代は、第二次世界大戦焼け野原になった日本必死に生きてきた。そして、その子どもである今のジジババたちは、物心ついた頃には高度経済成長が始まって、日本がどんどん豊かになるのをリアルタイム体験してきたわけだ。

若い頃は頑張れば頑張っただけ給料が上がり、終身雇用年功序列に守られ、マイホーム自家用車を手に入れるのが当たり前の夢だった。なにより、彼ら自身戦争を知らない。平和で豊かな日本しか知らないまま、その恩恵をさんざん享受してきた。

そして今、俺たち若い世代必死に納めた年金悠々自適の老後を送り、これから日本未来に漂う暗雲なんてまるで他人事自分たちが死んだ後のことなんて、知ったこっちゃないんだろう。

もし、本当にこの国が戦争に巻き込まれることになったら? 最前線に立たされるのは、俺たち世代だ。経済がめちゃくちゃになって、貧しい暮らしを強いられるのも、俺たち世代だ。

でも、その頃にはもう、今の高齢者たちはとっくにこの世にいない。彼らは、戦後復興が生んだ豊かな果実だけをさんざん味わい尽くし、自分たちは一度も戦争経験することなく、「古き良き日本」の思い出と共に、俺たちの資産を食い潰して逃げ切るんだ。

これって、とんでもなく不公平じゃないか

俺たちがこれからどんな地獄を見るかもしれないのに、彼らは最高のタイミングで生まれ、最高の時代を生きて、すべてから逃げ切る。

まあ、どうにもならんのだけどな。ただの愚痴だ。

他人お金を使い込むようなタイプの人は、言語化能力が低いのか、他人説明する気がないのかわからないけど、使い込んだ理由説明とかしない(できない)んだよな

分かるよ、おれの親族もそうだった

たぶん、未来予測する能力リスクを測る能力が著しく欠けているんだと思う

からどうするっていうとどうしようもない

相手性質を見極めていくしかない

家族がそういうタイプだと詰む

チーメス底辺女性38歳 未来 なし、技能 なし、精神疾患、あり…

女っていっつもチーチー言うとるな

https://imgur.com/a/38-VLmolie

ホームデバイス未来全然見えない

アレクサで家電操作できるというのは10年前はとても革新的だったけど、現在はもうそんなに盛んじゃない

家電をmatterなどでつないで連携することはできても、言ってしまえばそこまでどまり

企業からすれば月額サブスク加入させたいのだが、そんなことに課金する人は滅多にいない

だって声で操作するのに年間5000円と言われて出すかって話

体力のない企業はどんどん潰れている

amazonすらこの分野は収縮したがってる

唯一の突破口はホームセキュリティで、ネットワークカメラのTAPOとか人気

カメラは一つ設置すれば複数設置したいものだし、映像保存としてサブスク課金もはかどるし

基本的に同じ機種で揃えるのがベターから連鎖的に機器を購入してくれるというメリットがある

けど、それ以外は別にどうしようもない感じ

クルマスマホ連携するとかも全然進まない

安価デバイスを大量にそろえてなんちゃってホームネットワークにして課金させるロールモデルはこの10年でじり貧

今後GoogleAmazon撤退したらどうなっちゃうんだろうね

2025-11-20

イルカが襲ってくる未来予測はハズレて、クマが襲ってくるという…

未来ってほんとに分からんのよねぇ…😟

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