はてなキーワード: 香港とは
ハリウッドの有名スターが40代以降に集中してしまっているという話は有名だけれど。ハリウッドでは近年、超大作と単館系、もしくはドラマにレイヤーがバッキリと別れてしまっている。そん中で衆目を浴びる映画は超大作となり、超大作は失敗できないから安定のスターを使ったり続き物にする必要があり、そうなると若手にちょっと主役やらせてみるかが難しくなる。
日本も韓国も香港もタイもインドネシアもまだまだエンタメが未成熟でアイドル市場があるから中予算の映画がわりとポコポコ作られていてそんな中からフレッシュな俳優がちょいちょい出てくる。あとドラマと映画の距離が近い。アメリカだと両方出てるみたいな人はかなり少ない。ドラマに出て映画に引き抜かれて出なくなって、映画が落ち着いたらカムバックするみたいな感じ。ストレンジャーシングスとかは若手いっぱい出てるけど映画好きからは見向きもされてへん。
もろちんその影響で単にアイドル出しときましたみたいなクソ映画も量産されているんだけど、そういう玉石の石を投げられるのもある種のエンタメ体力があるということだと思う。逆にもう筋肉の鎧が厚すぎて体力がないからフルスイングか送りバントかの二択みたいな状況よりはよっぽどいいと私は思う。
あとはマッチョイズムの質が違いすぎて20代はまだまだティーンみたいな雰囲気だから、ナイーブなドラマ系作品には出られるけど超大作の重責を一手に背負うような役はなかなか振ってもらえない。男だとトムホとシャラメくらいちゃうか、ここ最近の超大作で名前売った若手って。
ハリウッドとか見てるとこの先大丈夫かなって思うこと少なくないから、今の若手が頑張ってるアジアの映画界っていいなって思う。まぁハリウッドは困ったらCGで往年の大スターを若返らせる作戦で今ある資産を永久に使い潰す作戦とかに出そうだから、それはそれで命は永遠なのかもしれないけども。
香港はマジで気の毒だった。アレさえなければもう少し中国を信頼できたのに。
でも、台湾は本土から離れた島だから、直接飲み込もうとすれば香港とは労力が全然違うんじゃないかな。
台湾も「独立」「現状維持」「大陸と統一」で意見が分かれている。
香港のように自治権を奪われないなら統一を選ぶ人も多かろうが、あれでだいぶ統一派は衰退したという。
最近の《台湾民意基金会》の調査によると、20歳以上の台湾人のうち、44.3%が台湾独立を支持し、24.6%が現状維持を支持、13.9%が両岸統一を支持している。他に12.9%が意見を持たず、4.4%が回答を拒否した。
タイトルで突然、「Line Walker 2」と出てきて「エッ、2なの!?」と思ってちょっと調べたら、ドラマと同じタイトルで全然関係ない映画「Line Walker」と役者が共通なだけの別映画だった。ナニソレ珍百景すぎる。まぁいちおうCIB(犯罪捜査局)を舞台としている点だけは共通しているらしい。
孤児院で育てられた2人の少年、アンとディー。しかしある日、謎の男たちによってディーが誘拐されかけ、それを助けたアンは逆に誘拐されてしまう。それから30年後、香港で大規模ひき逃げ事件が発生。裏にテロ組織が絡んでいることがわかり、情報部のイップとチェン、保安部のジェンは互いに縄張り争いに精を出しながら解決へと協力する。しかし警察内部にテロ組織のスパイが潜んでいることが分かり……
という、インファナル・アフェア以来、香港で永遠に流行ってる潜入スパイもの。
ジャッキーやジェット、ドニーらがハリウッド進出した2000年代以降、日本ではすっかり影の薄い香港映画業界だけど今でも普通に大作映画を連発していて予算をたっぷりかけた武侠ファンタジーやド派手な銃撃カーアクション映画が作られている。今作は後者。レイジング・ファイヤやコールドウォーシリーズなんかの系譜になる。
最初に出てきたアンとディーがそれぞれの陣営にいるんだろうなってことはすぐわかるんだけど、そもそもどいつがアンでどいつがディーかはさっぱりわからない作りになっている。中盤まではあいつがこいつでこいつがあいつでどいつがどいつだ?みたいな潜入スパイもの特有のサスペンスが繰り広げられるが、ここの出来があんまよくないので話にのめりこめない。気取られたくない意識が強すぎて無意味にガチャガチャしすぎ。本筋はバカアクションなんだからこんなのは「やっぱりか~!!」ってなるくらいでいいんよ。
本筋のアクションはここ最近の香港大作は特にその傾向が強いんだけど市街地で銃をぶっ放しまくる。ハリウッドでも最近それ系の映画少ないのに、香港は香港市街でサブマシンガンを警官もテロリストもぶっ放しまくって後ろで市民がキャー!とか言ってる。いや香港、中国領土になってから倫理感なくなったんか。
しかも今回は合同捜査だ!とか言ってミャンマーに行って現地の高速道路で香港警察がやっぱりサブマシンガンをぶっ放しまくる。お前ら国際問題とか怖くないんか。大中華思想すぎるだろ。韓国映画の犯罪都市シリーズでは合同捜査中に暴れすぎるなって散々釘刺されてたぞ。
そして挙句の果てにはスペインの牛祭りに行って牛を暴走させまだ何の準備もできてない闘牛士コスプレマンや赤いユニフォームを着てただけのお兄ちゃんらが牛にボッコボコにされたりする。まぁ闘牛は野蛮な動物虐待行為だからね。牛による天誅だね。
後は最後の展開だよなぁ。これはすごかった。
牛追い祭り会場での銃撃戦から這う這うの体で逃げ出したジェンにチェンの車が迫る!ひき殺される!と思ったら車はジェンの前に横づけされ「乗れよ」の展開かと思いきや、車の向こうから闘牛が!(???) そのまま車に突撃しドアを角で突き破りチェンの腹にぶっ刺し、車ごとジェンを吹き飛ばす闘牛!
何を見せられとるんや。
そこに迫る韓ドラのイケメン悪役を煮詰めたようなテロ組織の殺し屋!強すぎる!ダメだ勝てない!しかし最後の力を振り絞って殺し屋を抑え込む2人。その向こうには……闘牛だ~~~~!!!!!猛突進してくる闘牛にぶつかった殺し屋は息絶え、それまでの傷により施設で兄弟のように育った二人は仲良く息絶えるのであった。
何を見せられとるんや。
これ間違いなく制作に牛資本、カウマネーが入ってるだろ。そうじゃないとこんな無茶苦茶な展開にならんだろ。あんな激しい市街戦を3回もやっておいて最後は闘牛の一人勝ち。そんな脚本あるかい、あったやろがい。
という感じで、なんか硬派なスパイアクション映画っぽい感じで始まって最後は闘牛映画で終わるという謎映画だった。
とはいえ、アクション映画、特に大規模アクション映画はやっぱ予算かけてなんぼなんよっていう日本にはとても期待できないバカ銃撃戦をたっぷり味わえるので1990年代のハリウッド映画みたいな雑アクション映画を見たい人と、あとやっぱ映画は牛が活躍してなんぼなんよっていう牛の人にはオススメの映画。
北京政府が台湾を本気で掌握しようと決めたならアメリカもロシアも止められるわけないだろ。
そもそも台湾は中国の領土であって、たとえそう言うことが起きたとしても中国の内政問題でしかない。ロシアによるウクライナ侵攻よりもよっぽど明白な国内問題なのだ。そこに日本やアメリカが関わる余地はない。日本にできるのは先島諸島に自衛隊を駐留させて東進を警戒することくらいだろう
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あれはイギリスから返還されたものであって、中国のものという解釈はまったくおかしくはない
台湾が曖昧、微妙なのに対して、香港返還はずっと前から決められていたことであって、
ただ、返還された香港市民に対して中国本土の政府が人道的だったか?
という点には確かに疑問がある…😟
仮に日本がそれに介入するなら、中国だけでなくイギリスに対しての内政干渉でもあるし、
中国のやり方に問題がなかったかといえば、あるが、日本が介入できる話ではない
いきなりその家に乱入して、親に暴力をふるわないとしても、子供を連れ去るとか、
そういう話なら警察に通報できるが、国家間の問題に通報できる警察はあるのか?アメリカか?世界の警察とは何だ?
そんなもんいるはずもなく、国家間の話になれば、国際法さえも無視され、パワーバランスだけで成り立ちうる
そういえば、先の選挙のときにも、同じようなことを叫んでいる方がいましたが、
日本の選挙なのに、香港での市民運動の話とか、ウイグルの話しかしていない、
それもまた中国国内の話であって、確かに人道的に酷い、そこに異論はないが、
それを日本政府がなんとかする、というのは完全に内政干渉で、もう中国とガチで戦争して勝つしかなくなるし、
そこまで来ると、流石にアメリカは助けてくれない、台湾はなんとか助けてもらえそうだけど、流石にそれは無理だと思う
あと、その問題の人、今の中国政府を共産主義、悪の共産主義みたいに言っていたけど、
思考実験は脳内で好きにすればいいが、現実から目をそらして批判するのはやめろ。
十分な軍事力とは一体何だ?
何に十分なんだ?
もしそうだとして、日本が中国をしのぐ軍事力を持つことが今さら可能だと本気で信じているのか?
日本は増税して防衛費2倍にしても、中国に追いつくことはできない。
中国の軍事費はGDPの1.26%に過ぎない。まだまだ余力がある。
(独裁国家は、軍事費のGDP比率上限が民主国家より遥かに高い。ロシアは6.3%)
左派とリベラルと平和主義を混ぜるのも、台湾問題が理解できていない証拠だ。
台湾の左派は、アメリカの民主党=リベラルと結びつき、アメリカの軍事力で、台湾の自由を守ろうとしている。
香港があのように潰されたのを見ていたから、台湾の左派はアメリカから盛んに武器を輸入しようとしている。
アメリカの右派は、台湾問題に関わることを避けようとするからだ。
そのせいで台湾の右派は、左派との闘争の末、中国共産党と手を結ぶに至った。
日本のリベラルには、台湾民進党やアメリカ民主党と協調して戦うタカ派もいる。
一方で、自民にも立憲にも、台湾有事後、あるいは韓国が親中政権に堕ちた後の秩序を予測して、先に親中の旗を上げようとするハト派がいる。
元増田が思うほど、左右の構図は単純でないし、
○タイトル回収
Youtube上でYoutube自身が流しているフェイクニュースに注意というYoutuberを使った啓蒙CMに、杏も出演している
AI有名人の偽投資広告とか、有名人が番組内での発言で逮捕(当然嘘)のクリックベイト広告とか
その直後批判殺到(中華フォント)という外国製の再生数稼ぎの濫造読み上げ動画とか
俺への評価か、俺が視聴しているコンテンツの程度が低いせいで流れてきているのかなと甘んじてスキップ押してたけれども
我慢ならなくなって片っ端から非表示・違反報告しまくって、記述欄には広告ビジネスで成立しているYoutubeが
信用性を無くすような広告を流し続けるのはどうなんだと文句つけたらそれ以降は
新作映画とか、新作ゲームとか、PCスマホメーカーとか、食品・自動車とか、TVCMレベルのまっとうな動画広告ばかりになった
Youtube的だなと思う広告は、Vtuberのセルフ広告とか歌い手のオリ曲宣伝くらいかな
これが本当に違反報告の結果によるものなのかはわからないけれども
グーグルは広告の信用性をランク付けしている、または文句言ううるさ型には日本国内発の動画を流すようにしているのかも
違反報告する時に出稿元を確認してたけれども偽広告のほとんどがインドとか香港とか外国からだった
Metaは悪質広告をわかって流していてevil、みたいなニュースがあったけど、Alphabetも同じ穴のムジナ
フェイクニュースに注意なんてマッチポンプ動画を恥ずかしげもなく出せるようじゃないとITガリバーにはなれない
昨年までのクマ被害統計を持ち出して怖くはないと言われても、今年は過去最悪のクマ被害状況だから怖いとしか言えない
森や山という生息域に入ってクマと遭遇するのではなく、玄関開けたらクマとかショッピングセンターにクマとか今年は異質だ
東出トリビア
https://x.com/kurodoraneko15/status/1828646516224876809
東出昌大さんと結婚した松本花林さんのお母様は「水は答えを知っている」(江本勝)と専属契約して高額ジュエリーを売っていますね。水にありがとうや音楽を聴かせたら結晶が綺麗になるとするトンデモ話です。スピった非科学的な言説が広まり、今でも信じる人がいて教育現場にも悪影響を及ぼしています
https://x.com/news_postseven/status/1851162721502605789
松本花林2カ月半ぶり更新のSNSに異変、“社長義母”と“セミナー義父”の「ビジネスリンク」が示す共通の家族観
https://news-postseven.com/archives/20241029_2001577.html?DETAIL
「ジュエリー」「mixs.呼吸と細胞活性 松本孝一』は、両親が展開しているビジネスのページだ。
クマ関連の調べ事
長野でハーフライフルを使った犯人によって警官2名が殉職、ほか住民2名死亡の事件を受けて、銃刀法改正の法案が提案されたときに
クマ対策がこんな状況なのにハーフライフル規制するのかよ、という思いで情報をちょっと集めたけれども集めただけに終わったのを今お蔵出し
ブナやナラの木が薪炭として活用されていた頃は、木は伐採後に芽を出し再生するのにエネルギーを使いドングリはあまり実らなかった
活用放棄されたブナやナラの森はドングリを多く実らせて熊やシカの餌となり個体数を増加させた
実りの豊凶サイクルや天候の影響でドングリが少なくなると、増えた個体に対して餌が不足し人里近くまで熊が降りてくる
人家や畑の近くの林が手入れされなくなり生い茂ったくさむらは人間の生活空間と山をつなぐ道になる
個人宅で植えていた柿やイチジクなどの果樹が高齢化や空き家などで放置されていると格好の餌
西日本-熊保護のために個体数を正確に把握、近年増加が激しいため市街地捕獲された熊を学習放獣から駆除に切り替え
東日本-熊が多いため狩猟・駆除の対象であり個体数の把握が不十分で、推定数をはるかに超えるほど増殖していた可能性
北海道-春グマ駆除1966ー1989、ヒグマ絶滅の懸念により中止、現在のヒグマは1990年の倍以上と推定、春期管理捕獲2023-
〇学習する熊
偶然山を下りてきた熊も、農地が作物でいっぱいなことや、牧場に家畜がいることを覚えれば再びやってくる
熊は他の個体の行動を模倣するし、母熊から子熊へエサの獲り方は受け継がれる
〇狩猟者の減少
狩猟免許の発行数(種別による重複保有あり)は昭和50年前後のピーク時に50万ほどだったが、平成に入る頃には30万を下回り、平成末には20万弱で推移
数年前は、クマ被害の多さに警察が素早く動いてハンター部隊を組織するとは思いもよらなかったよ
軍事専門家が、自衛隊の対人小火器ではクマ駆除はできないし車載兵器では過剰火力だから無理と主張する記事があったが
猟銃と同じ弾丸が使えるライフルも自衛隊装備にあるはずだけどな
狙撃手は小数精鋭しか居ないから便利屋として呼ばれる陸自の人員にカウントしないで欲しいということなんだろうか
一昨年の年始に成人式の話がルッキズム丸出しで炎上していたと思うが、そもそもちびまる子ちゃんの作品そのものがルッキズムヤバイよね
花輪くん、城ヶ崎さん、大野くん、杉山くんあたりの美人・イケメンキャラは良い人として描かれていて、逆に前田さん、みぎわさん、藤木あたりのブス・不細工キャラは悪い人として描かれている。そして主人公=作者のまる子はどちらかというと可愛いよりのデザインなのがまたキモい。
全く別の話なのだが、作者自ら脚本を担当した『ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』って映画、これよく考えると痛すぎない?
作者のアバターであるまる子とオリキャラ白人イケメンの恋愛模様を映画にしました〜ってキッッッツ!!って思っちゃう。ちなみに声優もイケメン俳優なのがさらにキツイ。金の力で夢小説を映画化して楽しいか?
そしてこの映画もルッキズム丸出しで白人イケメンのアンドレア以外にもインド、ハワイ、ブラジル、香港からの留学生も登場するがみんなステレオタイプすぎてビビるよ。