はてなキーワード: サヴァンとは
記憶力の高いサヴァンは、単に個別事象をすべて暗記することで色々なことに対応する
だが、記憶力が低い人は、物事に共通するパターンを見つけなければ対応できないのではないか
もちろん、ここにはグラデーションがある
サヴァンは入力情報を一対一で保存するが、抽象思考者は入力情報を構造化し、数式や概念という圧縮形式に変換する
東大的教育が生み出すのは高精度なデータベース人間であり、アインシュタイン的知性は高次の圧縮アルゴリズムを備えた理論生成装置である
試験で測られる賢さは、あくまで既知情報の再生能力に過ぎず、未知の問題への耐性を測るものではない
記憶の多寡は知の方向性を決める。記憶に頼る者は世界を例外の集合として見るが、記憶に頼れぬ者は法則の体系として世界を捉えるしかない
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA512 https://anond.hatelabo.jp/20250929181359# -----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaNpN2wAKCRBwMdsubs4+ SIUlAP45x6/ossy6SNj3ys1MzV92uC2kyYKXTf6sZKt9n7P+kwD9H6k7KPxLkBvs SJlpaX9R0I0rAZ/E+8H9KnvsDZSXVAE= =7ojr -----END PGP SIGNATURE-----
サヴァンじゃんw
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA512 https://anond.hatelabo.jp/20250929165834# -----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaNo8KwAKCRBwMdsubs4+ SC/9AP96o3u/iKMCqErxnNqDL9fUG1SssVLQd1kxgjTiq2PFIQD+M8nEKCKJe0lD zueYXzKHobVzB3/rp3GaC3mEPGy0WAk= =o2Ko -----END PGP SIGNATURE-----
短期記憶としてほとんどの人が7±2個までのまとまりの情報しか記憶できないって研究を知らないんでしょ。
逆に自分はサヴァンでコテコテの障害なんだからその無駄な能力を増田で発揮してまーすって自白かね。
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA512 https://anond.hatelabo.jp/20250915184249# -----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaMffowAKCRBwMdsubs4+ SMoCAQDB+E3eV4FepGf15qGUj3SwphcAh/3SweGdOxr4JfaPhwEAooaIkiVd9qkZ V3h4eLLzZBq/HjT6aPiWQlLONF9ypQU= =6qEy -----END PGP SIGNATURE-----
https://anond.hatelabo.jp/20250514190919#
↑の約束通り、俺を馬鹿にするお前らに本当にその筋合いがあるのかどうかそれとも自分を棚上げしている馬鹿なのか数学の話を振ってやろう。俺は約束を守る人間だ。
位相の証明の話で腑に落ちない部分があるのだ。読んでいるのは「具体例から学ぶ多様体」という本だ。
Rの空でない連結部分集合は区間に限る、ということの証明の議論内容で、そこでは連結の定義から、区間IについてIが連結でないという仮定に対する背理法からまず
I=O1またはO2,O1かつO2=空集合,O1もO2も空集合ではない
となるものが存在しなければならないという提示がされる。O1,O2はIの開集合だ。
そしてO1とO2、それぞれに関し各要素から点列を作って、その収束値が既存の定理からO1かつO2という集合に含まれるから、矛盾、という流れの議論なんだけど、いや、まだ矛盾とは言えてなくね?と思えるわけだ。
言い換えれば「存在していなければならない」に対しての矛盾こそこの背理法で指摘すべき本質的矛盾なはずなのに、それが言えているわけではないように見えるのだ。
だってここで言えているのは、この議論で想定していたO1,O2についてそこから選んだ点列に関して矛盾が生じるということだけじゃん。
もっと別な要素を持った開集合O1,O2なら矛盾が起きてないかもしれないじゃん。
つまり、今すべきなのは、存在性の証明に対して非存在性を示して矛盾を導くということなのに、非存在性が示せていないじゃんってことだ。ここで非存在性を示すにはIの開集合としてありとあらゆる、つまり任意の二つの組み合わせを議論の対象に置かなければ、それが示されたことにはならないはずだと思うのだ。
それなのになぜこの議論の流れで区間ならば連結という部分の証明は完了したことになってしまっているのかが何度読んでも全然分からないというわけだ。
これが説明できないんだったら所詮俺と同レベルかそれ以下ってことになっちゃうからな。
数学だけ出来るのもサヴァンでサヴァンも知能障害の一種だって反論するやつがでそうだが、別に俺自身がそこまで数学に突出した才能を持ってるわけじゃない時点でその手は使えないよっていう。
-----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHUEABYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaCVmlQAKCRBwMdsubs4+ SPL2AQCKUvlT/lVR5303kp3IwaXhZxv1xichdYisEuGQahItZQEA8UiQGi5iddR6 pSwD7Ggh+bcJcYxiVY82Y1v4RGrihAM= =diDh -----END PGP SIGNATURE-----
高校のときに不登校になって精神病院へ入院したことがあるが、田舎のクソ病院なので2畳ぐらいのスペースの鉄格子付きの部屋で、刑務所より多分ひどかった
入院してすぐの時、隣の牢屋から声がして、「おーい、新入りか?」のようなことを言われて、この人物と会話するようになった。
だが、この人物と話をしても、牢屋人生が楽しくなかったので、牢屋に入ってきたもう一人のババア(仮に花子と呼ぶ)とも会話するようになった
花子「あぁ!?何だとコラ!私はヤクザの家系だぞ!てめぇぶっ殺してやるから覚悟しろ!」
花子「ムキィー!」
みたいな感じのやり取りだったのをかすかに覚えている。
牢屋の中で如何に楽しむかが当面の目標だったので、自称26歳のかおりちゃん(仮)とも話をした。
かおり「やーだ♡」
みたいな会話だったかもしれない。
極めつけはサヴァンの男性たつやくん(仮)だ。奴は聖書を全暗記しているので、「たつやくん、聖書の3ページ目に書いてあったことを教えて」などというと教えてくれる。
だが、たつやくんに「一億ページ目を教えてくれ」と頼んだら発狂したので、すぐに看護師が来て俺は怒られてしまった。
さらに暇を持て余した俺は、檻の前を通る看護師の乳首へタッチする遊びに集中していた。看護師は怒り心頭に達し、俺に様々な種類の説教を行ってきた。
目標が間違っていたんだよな。重要なのは、人生の嫌なことから逃れないでまっすぐ歩むことだ。
だから檻からさっさと抜け出すことが俺の目標として適切だった。
これはウソかな。
この手の発達は「まず最初に聞いた(ざっくり)説明・ルール」にだけ固執する。
覚えきれるのか? サヴァンでもなんでもない、ただの発達ごときが。
貴様らがよくバカにする定型だって「覚えられない」からこそ、ざっくりから少しずつ詳細を詰めていくんだが。
運用の足りない部分(ざっくり説明で説明されなかった部分)について
「お前はこのようにしか説明していないし、そこから外れた解釈については止まる」となるのが発達。上書き不能。
「お前はこのようにしか説明してなかったけど、この場合はこうなるのか、なるほどわかった」となるのが多数派を形成する定型。
もちろん定型にも
「最初の説明にはなかった部分だなそれ、知らんわ」となるやつは居る。
その通り。
Bの扉は「司会が選ばなかった」ということによって情報エントロピーが下がっている。Aが正解だった場合は無関係だが(1/3)、2回目に選択を変えるときB、Cが正解だった場合は回答者は選ぶ必要がない(選べない)ので2/3(1/3以外の全ての確率)の正答率になる。強いて言うなら司会が「開示しなかった扉」を残した条件付確率だ。
で、山形の記事のことはちゃんとwikiにも書いてある。サヴァントの引用。
人間の出場者が最初に選んだ扉を宇宙人は知らずに司会者がまだ開けられていない2つの扉のどちらかを選択するよう宇宙人に勧めると、この時の確率が五分五分になる
山形はパワーバギーとか言ってまぜっかえしているが、宇宙人に関するサヴァントの説明と全く同じで、つまり何も理解していないし、それどころか自分がリンクを張ったwikiの記述すら読んでいない。
野生の獣ほどワンパな攻撃仕掛けてくる奴らもおらんだろ。
たとえばお前が特定のゲーム1人でシコシコプレイしたとするじゃん。
大抵の場合は「あっ、このパターンめっちゃ強くね?」って覚えたらそればっか使ってクリアするやろ?
んで対人になったら相手は「こいつこれしか攻撃パターン知らんのか。ラクショーやわ」ってなるわけよな?
対して対人の練習詰んでる連中は強い攻撃パターンいくつも覚えて相手に合わせて使うわけよ。
まあ必勝法みたいのあるとワンパ連発っぽくなるけど、それだって相手側の弱い攻撃パターンは大抵知ってて全部避けてくるんだよな。
何がいいたいかって言うと「やつはまさに野生のケモノ!攻撃に法則性などないのじゃ!」みたいなのってマジで嘘だよなってこと。
野生のケモノは1人プレイシコシコマンだから対人戦特有の多彩な戦術を知らず、自分がたまたま知ってる最強パターンを乱発するだけ。
まあ半端に武術とか習ったやつが道場で習ったやり方しか知らないパターンもあるけど、それは単にソイツがカスなだけだわ。
じゃあ野生のケモノはっていうと、アイツらなんだかんだで狭い自分の世界に閉じこもってるから、いうなれば「サヴァンナ一丁目流」みたいな流派を延々学んでるようなもんよ。
対抗戦ちゃんと積んできた武術家からすればパターンワンパで読みやすいってこと。