はてなキーワード: にぎり寿司とは
普段天ぷらも冷めないほど超近距離に住んでおいて、普段マジでなんもしねー伯父さん(長男、母は末子)がいるんたが
法事の当日に遅刻した挙げ句上下スウェットにサンダルとかいう出で立ちで現れて
事前に母や伯母、祖母が準備してた弔問客に出す法要のお返しの中身を突然開けて「豪華すぎるこんなの渡さなくていいだろ」と怒鳴り(塩昆布と筒容器に入った海苔みたいなん、千円未満)
弔問客と録に喋らず、我々が準備した振る舞いの寿司を勝手に取ってがつがつ食い、兄が前日にケースで買っておいてくれた缶ビールを誰に断るでもなく車に積んで去っていった
嵐のようだったよ
そのあとはひたすら謝るしかなかったわ
後日、叔母のほうへ「香典を山分けしよう」とかいうクソみたいな電話が来たらしく、まあ修羅場になったよね
祖父の「俺の顔思い出して、みんなでたまにはにぎり寿司食って生ビール飲んでほしい」っていう意思を尊重して簡単な法事を節目に続けてるんだが、次十三回忌はもう無しかな…いや、やるなら伯父さん出禁でよくない?みたいな話を孫の私らでしてる
普段天ぷらも冷めないほど超近距離に住んでおいて、普段マジでなんもしねー伯父さん(長男、母は末子)がいるんたが
法事の当日に遅刻した挙げ句上下スウェットにサンダルとかいう出で立ちで現れて
事前に母や伯母、祖母が準備してた弔問客に出す法要のお返しの中身を突然開けて「豪華すぎるこんなの渡さなくていいだろ」と怒鳴り(塩昆布と筒容器に入った海苔みたいなん、千円未満)
弔問客と録に喋らず、我々が準備した振る舞いの寿司を勝手に取ってがつがつ食い、兄が前日にケースで買っておいてくれた缶ビールを誰に断るでもなく車に積んで去っていった
嵐のようだったよ
そのあとはひたすら謝るしかなかったわ
後日、叔母のほうへ「香典を山分けしよう」とかいうクソみたいな電話が来たらしく、まあ修羅場になったよね
祖父の「俺の顔思い出して、みんなでたまにはにぎり寿司食って生ビール飲んでほしい」っていう意思を尊重して簡単な法事を節目に続けてるんだが、次十三回忌はもう無しかな…いや、やるなら伯父さん出禁でよくない?みたいな話を孫の私らでしてる
底本は、「長距離走者の孤独」「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」「ライ麦畑でつかまえて」です。
モデル人物や解説などを期待していた方、誠に申し訳ございません。
仕事の関係で系列会社にお邪魔していた時、とある部署の窓口で揉めている様子でした。
現金とか権利とか、先祖代々から続く因縁であるとか、土地には多くの物事が絡むものです。
その時も、異様に険悪なムードだったのを覚えています。おじいさんとその家族と、向かい合う社員達が一触即発の間近でやりあっている印象でした。
長居はしなかったのですが、最後にどういう顛末になったのかは、後日最後までトラブルに対応していた人から実況中継を聞きました。
それから幾年もの時間が経ち、その対応した社員の人が退職しているのを確認しました。
そろそろ書いてもいいのかなと、この時の顛末について筆をしたためようと思いました。
ちょうどこの時期に、恋愛強者3割理論もtogetterで取りざたされていました。
平均的な現代人は、百年前の大富豪よりも豊かな生活を送っています。
しかし、人が感じる幸せというのは、昨日までを含めた現在からの変化量に依存します。参照点原理です。
数量的な意味で豊かな生活であっても、毎日がそれではいつか飽きてしまうのです。
大切なのは、「毎日少しずつ進歩している」という実感が人生に在ることです。
こちらは、公務員時代の同期の子が、恋愛関係のイロイロで悩んでいたのを思い出しました。
若い子にとって、恋愛というのは難しい課題なのだと思います。特に、女性にとっては。
高田机上さんというブロガーがいるのですが、彼の記事のどこかに、「女性にとっての恋愛欲は……男性にとっての性欲」とか「女性は彼氏がいないと肩身が狭い」とか「いい彼氏がいるとマウントを取れる」とか、とんでもないことが書いてありました。
しかし、何らかの書籍を参考にしている印象はあったので、おそらく事実なのだと思います。
この日記で意外だったのはコメント数です。特に、ブックマークコメントの数。あの子を心配する意見で溢れていました。
はてなブックマークというのは、基本が光属性であることを再認識しました。
例えば、以前「気持ち悪いおじさんは避けられて当然」という趣旨の増田が数百ブックマークを集めたのですが、はてブコメントでは、「それは単なる差別だ」という趣旨のコメントがトップになっていました。
一方で、はてな匿名ダイアリーですが、光でも闇でもない、カオス属性だと考えております笑
私も、どういう方向性の日記を書こうか迷うことがあります。例えば、最近書いたやつだと、(子どもにいい服を着せたい anond:20241121203628)という作品は、光属性のユーザー向けです。
でも、私の常連の中には、闇属性が好きな人もいます。方向性としては、『悪徳の栄え』みたいな反人権コンテンツです。
そういう人に向けて作品を書くと、ほとんどブクマが付きません( ;∀;)
でも、そういう闇属性が好きな人にも奉仕したいという思いも確かにあり、日記を書くこともあります。
(闇属性の一例;ラーメンを注文しない客 anond:20241211220830)
若手社会人の頃、職場の先輩に連れ立って寿司屋に行くことがありました。
最初に其処を訪れた時は、びっくりしました。普段の自分であれば絶対に行かないお店です。それくらい年季が入っていました。店内は清潔ではなく、トイレは汲み取り式でした。簡易水栓ですらありません。
しかし……滅茶苦茶に旨いお寿司でした。それでいて、にぎり寿司一人前が千数百円。
私も年を経てからは、銀座や目黒や浅草で有名店のお寿司を食べることもあります。が、こちらのお店に敵う店舗はほぼないです。
帰り際に、「先輩。どうしてこのお店はこんなに空いてるんですか。Googleとかに載ってませんし」と尋ねました。所感ですが、御年80才を超えたオーナーが板場に立っているのが関係してるように思えました。
回答は、やはりその筋でした。「こんないい店、誰が他人に教えるか。食べログに掲載されても、「閉業してます」って申請したら消えるよ。グーグルでも一緒だ……この店はな、常連さんみんなで守ってんだよ!!」と言いました。
その時は納得しましたが、今思えば単なるオキニ隠しです。本当にありがとうございました。
底本すらありません。100%オリジナルです。追記は、個人のインスタントラーメン研究によります。
モデル人物や解説などを期待していた方、誠に申し訳ございません。
(天丼)
私が小学生の頃、夕方に家に帰ると、はぐれ刑事純情派の再放送をしてました。
そこで昭和のスナックが出てきたのですが、その雰囲気が大人になってもずっと心に残っていました。
いつか行ってみたい、年配の人が経営しているような~と思いはじめて相当の年月が経ちました。
回答いただいた方、ありがとうございます。
京都で地方公務員をしていた折、伏見区にある居酒屋がお気に入りだった時期があります。
こぢんまりではなくて、席数が三十席以上はあるお店でした。店員数は常時3~5人くらい。
オーナー家が代々自分の家の一部を改装して居酒屋にしていました。
私が30代最初の頃に、店主と仲良くなって通い始めたのですが……実は、別のお客さんとの間でいろいろありました。
看護学校に通っている女子店員がいたのですが、この子が店主(当時40前?)と付き合っていたのです。それは私にもわかりました。
しかし、別の若いお客さんがある日、知ってか知らずか女子店員さんに「今後ご飯連れて行ってあげる!」と声をかけ、その子と携帯電話の番号を交換したのです。
あの頃の、店主がたまに見せる慚愧に耐えないという表情は、私にとって耐えがたいものでした。
「職場の後輩二名が人間関係トラブルで相次いで退職。自分は傍観者で守ることができなかったのが苦しい。どうすればよかったのか」
https://topisyu.hatenablog.com/entry/2023/01/13/073000
番外編です。トピシュさんとのコラボと言ったら言い過ぎですが……お願いをして載せてもらいました。
こちらは、私が公務員時代に実際にあった事案について、ほんの少しフェイクを入れたものです。
この日記に私自身は登場しません。リアル世界では同じ府税事務所にいました。
私はモブに過ぎません。ドラマだったら、職場の背景に映りこんだ平職員の1人です。
私は、日記内に出てくる女性職員2人をどうにかしたいと考えていました。「助けたい」と本気で思っていました。しかしどうにもできず、結果は最悪のものとなりました。今でも思い出して後悔することがあります。
結局、どうすればよかったのか? そんなものは永遠にわかることはないのですが、それでも気になって仕方がない自分が未だに存在しています。
式場では、相手方の家族に挨拶をしたのですが、その際に障碍者の人が見えました。車いすに乗っているのですが、ある程度は自分で動けるようでした。
家族仲がいいようで、披露宴の最中も楽しそうな様子でした。本当に結婚を祝っている様子で、私と同じテーブルだったので話も弾みました。
楽しかったな~という思い出とともに、彼にとっての幸せを願いつつ日記をしたためました。
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一番最初に在籍していたリクルートですが、正直いい思い出がありません。
私が若かったためもあります。飲食店向けに求人情報誌の営業をする事業部にいました。
見た目や雰囲気がイマイチな中途希望者が採用面接に来た後で笑い物にするなど、
今思えば、結果だけを求めるような『獣』にとっては、
よい職場環境であり、カルチャーフィットしたのかもしれません。
その後は、事業部が独立してリクルートジョブズという会社になりました。
さらにその後、リクルートキャリアといった社会問題を起こした会社、
住まいカンパニーやコミュニケーションズなど成績不良だった会社などと一緒に、
公務員時代の京都市内の役場の方は、いい思い出と悪い思い出が混然一体となっています。
でも、どちらか選べと言われたら……間違いなくいい思い出です。成長を果たせました。
今の会社も、若い頃に比べると確信をもって選択できたと自負しています。
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私あれ買ったわよ。
四角いフライパン。
片手装備ができて
もう片手に盾も装備できるから、
両手フライパンより攻撃力は落ちるけど盾装備できるからいっかなーって
違う違うそうじゃないの。
装備とかの話じゃなくて、
ドゥーイットヨアセルフしちゃいたいわけなのよ。
そんでね、
4つ玉子使ったけど、
結論多すぎたわ。
パサパサの厚焼き玉子が出来ちゃったけど
初めてにしてはまぁ60点ってところかしら。
60点満点中60点ってすごい良い点数叩き出したと思うんだけどね!
思った寄りでも上出来に初めての割りには出来たけど、
玉子4つって言うのがちょっと多すぎて小さな四角いフライパンから玉子が溢れちゃいそうな感じで
スエズ運河を迂回するようにニュースエズ運河を作れば解決!って思ってたけど、
なんとか船が動き出しそうだからよかったわよね!
そんで、
私が目指す半熟ふわふわクラブクアトロで食べたあの厚焼き玉子!
隠し味的なものにマヨネーズとかを混ぜて入れてみたら良いのかしら?
とも思うけど、
すぐに飽きちゃって買った方が美味しいわねってだけは避けたいわよね。
自分で好きなときに好きなだけ厚焼き玉子が作れたら幸せじゃない?
そう思うのよ。
いずれかだと思うの。
まあ虎がぐるぐる回って厚焼き玉子になるとは思えないので前者の方ね。
でもさー
私気付いちゃったのよ。
例えばフレンチのシェフが10年20年と本場で修業するじゃない。
そうして都内とかでシャレオツなお店とか開いてコース料理を頂くとするでしょ。
一瞬ぱっと見パッと見なくても高価なコース料理ね!って思うけど
2万円で味わえると思うと安くない?
高いけど。
そりゃーパッと2万円のコース行きましょうってすぐにはならないけど、
そう言う話しじゃなくて、
シェフの修行した技をそれぐらいの料金で堪能できるってスゴくない?ってことなのよ。
正に時を味わって堪能すると言うか。
初見でパッとつくって一流料亭的な厚焼き玉子がいきなり出来るかつー話しよ!
私悟ってしまったわ。
だからカウンター寿司の寿司屋の大将の握る特上にぎり寿司コースが8000円でも
案外全うな値段というかむしろ安いぐらいよね。
まあ私たちがいきなり魚市場に行っていい魚貝類の目利きが出来ないじゃない。
そう言った意味でも
今回厚焼き玉子を作って見て、
料理人って偉大だわーって思ったし
逆に言うとセントラルキッチンで全部つくってお店で温めるだけというシェフ不在のお店もまたスゴいわって思うわ。
美味しいものを食べたいって欲は変わらないのね。
うわー
結論でたわー!
うふふ。
きっと美味しいはずよね。
そう思ったわ。
ミント見んと春が来ないっつってねー。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!