はてなキーワード: コンフィデンスとは
でも本当にいい役ってあるな
棒読みがハマり役になってるというか。
そういうの好き。
有名どころだとコンフィデンスマンの東出とか。坊ちゃん感が出てるの面白い。スタイルや顔に対してあの演技だからだろうか?
捜査一課長のナイツ塙とか。ドラマのコント感が増しててマジで面白い。
コネで入ってきた(と思われてる)新人ボンボン役なんだけど、自分の立場をいい方向に利用して、犯人は権力者の息子だから捜査中止にする!とか言っている上司に圧力をかけたりするのが面白い。
あの棒っぽい演技がハマってると思う。
たまに現れるハマり棒演技が好き。
ただの棒だと駄目で、うまいこと棒感をいい方向に利用している必要がある。
あらゆる親世代におすすめできるNetflixドラマを紹介するよ!ドラマって長いから、YouTubeとかSNS見てる暇無くなるんだよね〜。
エリザベス女王の即位からはじまる長編シリーズ。実際皇室をしっかり取材して真実を描いていくよ(まあフィクションだけどね!)
第1シーズンはエリザベスなんだけど、シーズン6からダイアナが参戦してくるから、あのころを知ってる人たちにはたまらない作品になってるよ。
エリザベスの苦労もそうだし、王室と日本の皇室の差や共通点も楽しめるから、かなり基礎教養としてもおすすめ。
序盤ちょっとエッチなシーンあるけど、ドエロエロじゃないし馬のセックスシーンより気まずいものがないから安心してね。
シーズンごとに長いからザ・クラウン見終わるまでに次の選挙くるかも!
ザ・クラウンに刺激が足りない。エロをもっとくれ。そういう人におすすめだよ!とくに服飾関係とか美術をできるだけ忠実に描こうとして、最終的に地味だなって派手に盛っちゃう感じとかが最高にエンタメしてるよ!超豪華な昼ドラだよ。
世の中の中高年が熱心に見たドラマがNetflixで見れる!続編も決まってるから予習にどうぞ〜!
ざっくり言うと孤児がチェスで完全に成り上がる話だよ。舞台設定もなんだかオシャレで気取った作品に見えるけど、薬漬けの天才美女が賞金稼ぎしていく様を見届けて!
なんかねぇ性格悪い奴らばっかで色々言いたいことあるんだけど面白いんだよこれ!香川照之が思い浮かぶ?日本版を見たんだね。じゃあ韓国版を見よう。女性人気は高かったけど、なんなら寝ないで頑張ってきたビジネスマンのほうが楽しめるんじゃないかな?
大バズしたけど見てない人も多いんじゃないかな?もうなんか脳みそ空っぽにして、なにも考えずに見れるって、ストレス社会で大事だと思うんだ。その中でいがみ合う国同士の二人の関係…大学生世代やヨン様世代にも幅広くおすすめできる恋愛ドラマだよ!
ある女性が壮絶なイジメ体験から復讐を果たしていく重苦しいドラマなんだけど、そういうの好きな人もいると思うんだ。陰湿韓国ドラマの頂点に立ってもいいと思う。こんなに胸糞なのに、めちゃくちゃ面白いんだから…ネットでしかおすすめできなくて困っちゃうよね!
陰湿韓国ドラマの正反対にある陽な韓国ドラマだよ。韓国ってこういう攻めた設定のヒューマンドラマがうまい印象。自閉スペクトラム症の弁護士(主人公はバッチバチの障害者なんだ!)が事件を解決して成長していくよ〜かわいい雰囲気だし男性も女性も楽しめる上質ドラマだよ!
みんな一回は犯罪者の怪盗になりたいよね。あざやかに盗みを働く主人公を見てると脳汁出てくるよ〜!ちょっと違いはするけどミッションインポッシブルとかが好きな人は、ハマると思うな〜
『ムー』の読者とかムーの編集長におすすめのドラマだよ!子供向けっぽく見えて濃厚キスとか普通にグロとかぶっこんでくるあたりがまじアメリカ〜って感じなんだけど、シリーズ進んでキャストが成長していくとどん面白みを増して大ヒットしたドラマなんだ。陰謀論ってさ。やっぱフィクションで楽しむもんだと思うんだよね!?
イタリア初の女性弁護士の生涯をベースにリディアがバリバリに事件解決していく法廷ミステリだよ。虎に翼を思い出すけど、こっちはもっとエンタメで、1話から弁護士資格剥奪されることからして先が読めない面白さがあるよ!あとね!めっちゃ!セックスする!全裸!
こっからちょっとネトフリで「これ見れるの!?」って思ったおすすめの名作日本ドラマ並べていくね。
おしえてほしい。3桁でもいい。何か一部の人にささるレベルでもいいので。今から来そうなチャンネルとかそういうのはどうでもいい。なんか…来ないだろうなぁ…って思いながら追ってるチャンネルでいいので。
ちょいちょいテレビ出てるみたいなので知ってる人もいるかもしれないが、テレビよりも、あとはインド料理の作り方動画よりも、インド滞在記が面白い。隙を見つけてはインド料理食いに行って腹壊してる人。
市販の白髪染めを協力客に使って検証してる人。親の髪染めるのにいい勉強動画ないかと思って探してたら見つけた。なんか凄く独特な動画なのだが、これがなんとも癖になるし、白髪染め関連では一番ためになる。
片桐仁と山田玲司のヤングサンデーが好きな人だけ見ればいいと思う。
おかんに空想ゲーム曲作ってと頼むショート動画をアップしており、最近は下村陽子と対談したりしてる藤田晴美のチャンネル。初期は藤田晴美を知らないキッズたちがクオリティの高さにざわついてた。
コンフィデンスマンJPに出てる役者の映画感想。以前はプレゼンのうまさからかPRとして作品やドラマのPRに使われていたがついに自分のチャンネルを作成。映画に詳しくない映画批評家増えてるのでこういう映画狂いは助かる。
チャンネル通り。しっかり面白いので見てほしい(上記たちのチャンネルが面白くないと言ってるわけではないが)
あらゐけいいちのチャンネル。日常が好きな人とか、これから始まるCITYをみる前に一回全作品目を通したらいいと思う。個人製作にビビる。
森博嗣のチャンネル。森博嗣だと言わなければ気づけないだろう。でも森博嗣だと言われれば確かに森博嗣。シェルティと庭園鉄道好き必見。
ロンドン留学のVlog。素人だし編集も独特なのだがこれがくせになる。「アラブ石油王たちと遊園地へ行くVlog」を一度見てほしい。
教えて
どうしても作業用に流すには日本のドラマが合ってて、それ以外見れない。
おすすめが本当に知りたい。
以下におすすめも書いとく。
→アホみたいなノリで、ちょっと脅かすつもりで隣のヤンキー高校に爆弾を仕掛けたら
予想外の大爆発を起こしてしまい、死傷者多数に。軽いノリから始まって犯罪者として逃げ惑うことになる。
→くそみたいなタイトルだが脚本はリーガルハイ・コンフィデンスマンの古沢良太。
東大アスペ才女とニート青年が絶対にこいつとだけは恋愛したくない!って言い張りあうやつ。
「ナオミとカナコ」
→親友の旦那がDVをしていると知った主人公は、親友と一緒に旦那を殺す。
殺したことをどう隠し通すか?共犯系。(百合好きな人にもおすすめ)
まず本当に年収1000万円のなんですか?
FXで儲けが出ているらしいから確定申告はしていると思いますが、本当に年収1000万超えてましたか?
これとかどういうことですか?
株の含み益も足してそうさがすごい!
年と年収はそっか……て感じだけど平社員で仕事の捉え方が”まあまあ平和”なのはさもありなんって感じですねえ
いいですかおじさん
その無能にたまたま投資の才能があった、なんてことはありえないんです
おじさんは今オーバーコンフィデンス(自信過剰)の状態にあります
たまたま投資で儲かったのに自分の才能だと勘違いして、それがずっと続くと取らぬ狸の皮算用をしているんです
いやいや、これだけ儲けているんだから俺には才能があるに違いない??
そういうことなんですよ
おじさんが特別なわけでなくて市場参加者はみんな儲けているんです
いちいち売買しなくても出ます
01位~10位 邦画4本(今日から俺は!!⬅︎漫画、新解釈・三國志、コンフィデンスマンJP⬅︎ドラマ、事故物件)
11位~20位 邦画5本(糸、カイジ⬅︎漫画、約束のネバーランド⬅︎漫画、犬鳴村、ヲタ恋⬅︎漫画)
01位~10位 邦画4本(東リベ⬅︎漫画、るろ剣⬅︎漫画、マスカレード・ナイト、花束みたいな恋をした)
11位~20位 邦画4本(99.9⬅︎ドラマ、るろ剣⬅︎漫画、あなたの番です⬅︎ドラマ、銀魂⬅︎漫画)
01位~10位 邦画3本(シン・ウルトラマン、余命10年、コンフィデンスマンJP⬅︎ドラマ)
11位~20位 邦画3本(おそ松さん⬅︎漫画、死刑にいたる病、ラジエーションハウス⬅︎漫画)
ずーっと酷いな。そもそも邦画にカウントされてるのも「たまたま実写なだけ」の漫画とかばっかじゃん。
ていうか「ドライブ・マイ・カー」ってTOP20にすら入ってないの?
漫画の実写化が悪いって言ってるわけじゃないよ。でもアベンジャーズやジョーカーの1/10でもクオリティ出してから言って欲しいわ。
今話題の『大怪獣のあとしまつ』を観てきた。というか宣伝を頑張っていたので土曜に見た。
今や『大怪獣のあとしまつ』は令和のデビルマンだのどうのこうの、「クソ映画」として各所でぶっ叩かれまくっているのは皆さんご存じだろう。
でも、正直そうやって叩くのをやめて欲しいのだ。別にこの作品に限らず。
とはいえ、誤解しないで欲しい。私は映画館で上映される映画を見ている間、映画をつまらないとは別に感じていなかった。
皆さんの感想を見てこの映画の感想は「つまらない」に決定したのである。
私は例えば最近の映画だと『呪術廻戦0』と『コンフィデンスマンJP』の新作を見たが、これについては「面白い」と判断している。
別に、『大怪獣のあとしまつ』と『呪術廻戦0』を映画館で観ている時の私個人の情動の動きは大して差異はない。
ただ、レビューで面白いと評判のいいものはものは「ああ、やっぱり面白かったんだな」、と思うし、みんながつまらないつまらないと言っていたら「あれはつまらなかったんだな」と思う、それだけの話である。
どこが面白くてどこがつまらなかったか、などという核心的情報がネットに無料で転がっているのが現代の良い所だ。
私は映画は週に1~2本は劇場で観るようにしているし、大体のメジャーな漫画雑誌は買っているし、本などは結構見る方だが、全ての作品に対して、その方式で自分の感情と作品への評価をコントロールしている。
感想がネットにないような作品も多いが、その場合については「何も感じていない」というのが私のスタンスだ。
基本的に例外はない。SNSに書いてあるみなさんの感想が、私の感想である。私は現代人として胸を張ってこれで良いと思っているし、私のような人間も多いと感じている。
つまり何が言いたいのかというと、皆さんが「つまらない」と言うと、私の映画体験が「つまらない時間を過ごした」ということになってしまうからやめて欲しいということだ。
作品が面白いかつまらないかを決めるのは私や作品ごときではない。みんなの感想だ。
逆説的に言うのであれば、みんなの感想が「面白い!」だけであればその映画は面白い映画なのだ。
作品というのは調理されていない原材料のようなもので、みんなの感想という味付けがあって初めて完成するのが現代である。
皆さんがつまらないと感じたものをつまらないと叫ぶ行為は、即ち味付けの段階でドパドパと唐辛子を思いきり振りかけるような行為なのである。
というか、世の中の人間は100人いたら90人は、私を含めて1人では作品が面白いか面白くないかなどわからないのだ。
作品のどこが良かったか、どこが悪かったかを単独で感じることができる人間は稀である。
そういう、何かを感じることができる特別な人達は、私のような凡百な人間のためにも、どうか「面白い」だとか「どこが良かった」だとか、そういう感想だけをばら撒いていただきたい。