はてなキーワード: デュランとは
「5冠王」的な見地とは、1シーズンで主要な個人タイトル(例:MVP、得点王、DPOY、ファイナルMVP、優勝、オールディフェンシブ1stチームなど)を3つ以上獲得したケースや、キャリアを通じて主要タイトルを複数回獲得したケースが該当します。
| 選手名 | 年度 | MVP | 得点王 | DPOY | 優勝 | ファイナルMVP | オールNBAファーストチーム |
| マイケル・ジョーダン | 1990-91, 91-92, 95-96, 97-98 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ |
| マイケル・ジョーダン | 1987-88 | ○ | ○ | ○ | × | × | ○ |
| カリーム・アブドゥル=ジャバー | 1970-71 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ |
| シャキール・オニール | 1999-00 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ |
| レブロン・ジェームズ | 2012, 2013 | ○ | × | × | ○ | ○ | ○ |
マイケル・ジョーダンは、1990-91、1991-92、1995-96、1997-98の4シーズンで
を同時に受賞しています。これはNBA史上唯一無二の偉業です。
当時の人たちはさだまさしやアリスを聞きながら、クリスタルキングを歌いながらクイーンのコンサートに行き、ABBAのコンサートにも行き、ビリージョエルのコンサートにも行き、YMOやクラフトワークを聞き、大貫妙子やEPOや矢野顕子を聞き、P-modelやヒカシューを聞き、RCサクセションや山下達郎を聞き、ピストルズやjapanやCureを聞き、デュランデュランの真似をしてみたりボーイジョージの真似をしてみたり、マイケルジャクソンにあこがれてムーンウォーク練習してみたり、マイケルフォーチュナティで踊ったり、沖縄民謡やガムランを聞いてみたり、三線を習ってみたりウクレレを習ってみたりと大変忙しかったんだよ!だからいろいろ耳が肥えてるよ!
毎年春に行われるヤマザキ『春のパン祭り』。応募シールを集めると白いお皿がゲットできてしまいます。
今日はこのヤマザキ『春のパン祭り』でもらえる白いお皿について色々と調べてみました!
ヤマザキ『春のパン祭り』と言えば毎年春に行われていて、『影の日本三大祭り』なんてネタにされる程有名な企画ですね。
このヤマザキ『春のパン祭り』は1981年から続く非常に歴史のあるお祭りとなっていて、時期はその年や地域によって多少ばらつきがありますが、基本的に2月頭から4月いっぱいまで行われています。
このヤマザキ『春のパン祭り』は、ヤマザキの商品に付けられているポイントシールを集める(基本的日25点程)ことで白いお皿と交換することが出来ます。
この白いお皿かなり使い勝手が良く、多くの愛用者がいることでも知られています。
ちなみにこの白いお皿は交換枚数は累計は5億枚と言われており、以下に知名度が高く愛されているお祭りか良く分かりますね!
白いお皿のメーカーが凄い!!
このヤマザキ『春のパン祭り』でもらえる白いお皿ですが、実は以外に凄いんです。
この白いお皿のメーカーは、フランスの『アルク・インターナショナル・フランス社』になります。
ヤマザキ『春のパン祭り』が始まった1981年からずっとこちらの会社の製品を使っているようですね。(1981年当初は『デュラン』というメーカーでしたが、社名が変更され『アルク・インターナショナル・フランス社』になっているようです。)
この『アルク・インターナショナル・フランス社』はガラス製テーブルウェアの生産量世界No.1にもなっていて、世界5カ国に生産拠点を構えている大企業になります。
そんな一流メーカーのお皿がポイントシールを集めるとただで交換できちゃうっていうのはかなりお得ですし凄いですね!
個人的には家にフランス製のお皿があるってだけでも凄い気がします。(笑)
白いお皿は割れにくい?材質は?
このヤマザキ『春のパン祭り』でもらえる白いお皿で良く言われているのが、割れにくいということですね。
実際に我が家でも使っているんですが、かなり丈夫でホントに割れにくいです。
中には床に落としても割れなかったという声もあるくらいです。
というのもこのお皿は陶器ではなく、材質が強化ガラスでできているんですね。
この強化ガラスは通常の食器に使われるガラスと比べ3倍~5倍の耐久度があるとされていてかなり割れにくい材質になっています。
また割れてしまった場合でも、強化ガラスは破片が細かくなるので破片でケガする危険性は少なくなっているようです。
『アルク・インターナショナル』で使用している強化ガラスは耐熱温度が120℃となっています。なので電子レンジや食器洗浄機は全く問題なく使えるそうです。
ただしオーブンでの使用はできないとなっているので、この点には注意が必要ですね。
白いお皿の値段は?
この白いお皿は、ヤマザキ『春のパン祭り』でポイントシールを集めることでもらえるわけですが、もし実際に買ったとしたらいくらくらいするのか気になりますよね。
ただこの白いお皿は、オリジナルの物になっているため非売品でお店で買うことはできません。
なので似ている商品の値段を調べてみました。
まずはこの白いお皿を作っているメーカー『アルク・インターナショナル』の似たようなお皿の値段を調べてみました。
全く同じお皿はないですが、似たような食器は700~800円で購入できそうですね。
強化ガラスを使用していて、割れにくいと評判の『コレール』の食器もやはり700~1000円程度のお値段になっていますね。
ヤマザキ『春のパン祭り』でもらえる白いお皿のお値段はわかりませんが、同等の製品だと700円程度はしそうということがわかりました。
緑が基本的には重要な色である、という点に疑いの余地はありません。
しかし、本の装丁の分野ではずいぶん昔から、「緑の表紙は売れない」と言われています。
ヨーロッパ諸国の国旗を見ると、79%が赤を使っているのに対し、緑はわずか16%にしか過ぎません。
衣装デザイナーたちは、舞台照明の中では緑は不気味に見えることが多い、と言います。
ギャラリーディレクターたちは、よほど注意深く使われていない限り、緑の強い絵は顧客が好まないと報告しています。
どうやらこの問題は、150年前にはすでに認識されており、アッシャー・ブラウン・デュランド(Asher Brown Durand)は、「緑に対する先入観」に関して次のように述べています。
ヨーロッパにおいても緑は不人気
https://news.nifty.com/article/entame/showbizw/12239-666613/photo/
キリアン・ムバッペ
https://cdn.images.express.co.uk/img/dynamic/79/590x/984437_1.jpg
https://ja.news24viral.com/wp-content/uploads/2020/02/intro-1551823276.jpg
https://tunadrama.com/wp-content/uploads/2013/07/e050da6e79445980824ee4132fa1e3fb.jpg
黒人ばっかじゃん。
今回は裏サンデー
やり取りのズレ具合がいいね。
シリアスなのに、そうさせる気がないって按配。
ノリといい、そんな雰囲気じゃないだろうに、完全に不意打ちだった。
不覚にもやられた身としては評価せざるを得ないが、客観的にみるなら雰囲気を一貫するべき場面だったよなあとは思う。
気持ちの持っていき方に困る。
なまじっかキリのいいオチにしていないのはエピソード単品としてはカタルシスが薄いが、テーマを踏まえると教訓めいていてこれでいいんじゃないかな。
他者を許容できないような人間が、自分の分身と対面したときその分身の人格を許容できるのか、っていう着眼点は面白い。
できれば、それを最後の語りで説明するのではなく、ストーリー構成で表現しきることができればよかったが。
まあ、エピローグみたいなものだから、今回の本編に対してさして語ることはない。
総括。
紡がれる理屈の是非というものは、作中でも語られたように側面的な話であって、是非はとやかく語らない。
空想舞台を用意してフィクションという逃げ道を残しつつも、それでも「稼ぐ」というテーマに対して真摯に描き続けた作品かと。
デュランも中々に青くさい人間で、「ヘビのたまご」ってのはこいつのことも指していたのか。
当事者に許されたくないってのは、自分自身が許せないってことの裏返しってことね。
それにしても、12話という区切りもあってか、今回はいわば第一部完くらいのノリだったな。
普通の学力テストのようなことはせずとも、この会社の面接にくる時点でそういう部分での能力が高いことは分かりきっているので、見るべきは別の所っていう理屈なのは分かる。
しかし、それは分かっても筆記テストの問題文の意図は分からないまま。
カンニングしている奴を過激に制裁したのは、まあタブーってことなのだろうけれども、テストの正解は何なのだろうか。
正直、いくらでもモノは言いような感じにできそうだが、できれば納得のいく「これがベストだ」と思えるような解答を期待したい所。
今回は裏サンデー
うわ、もう殺しちゃうのか。
仮に死ぬとしてもしばらく先かと思ってた。
でも、う~ん……大してバックボーンがちゃんと描写されていない状態での退場だから、正直イマイチのれない。
世界観というか、この作品の方向性を伝えるという意味では十分な役割を果たしたとはいえなくもないが。
国王の理屈は、都合のいい解釈で、そもそも今回の事件を手引きした黒幕であるからすごく白々しい。
のだが、当事者の誰かがもう少し思慮深ければ起こらなかった、或いはそこまで酷くならなかった事態だったわけで、その点を考慮するとデュランは口をつぐむしかないわけだ。
後半のジンの答えは、大したことは言っていないのだが、まあ間違っていない。
そもそも、男女逆転させて性差を語るっていう発想は創作的観点からは面白い思うけれども、マジになって語ろうとすると安易というか。
身体的性差からくる、恋愛感やセックスなども含めた意識の違いというのは傾向として勿論あるのかもしれないが、そのほかの要素も加味して、総体的にかつ相対的に判断しないと、どこかで齟齬が生じるだろう。
しかも、ここに個の問題を含めて考えないといけないわけだから。
そもそも、たらればで地に足のついてない話で持論を担保するのって、結局は共感ゲームの延長線上にしかならないと思うし。
まあ、打ち切りですな。
まあ、まずは作風が読者の何割かを遠ざけたのは間違いない。
リョナとかトーチャーポルノとかは一般受けしないんだから、その他の要素で面白く描かないといけないわけだが、それも拙かった。
自分より体の小さい人間を盾にしたところで銃弾全て防げないだろ。
あんだけ規格外の握力とか腕力があるのに、普通に銃弾かれちゃうんだとか。
なーんか、ところどころ雑なところがあって、それが気になるせいでノりにくいんだよなあ。
香りとかメロディとか、言語化しにくい感覚と記憶が結びつくと、その記憶が掘り起こされたときより鮮やかに感じる気がする。
職場で配るおみやげの話、なのだけどもう少し深刻な状況を増田が抱えているっぽい。これは増田名物「ぶっきらぼうだけど親切なトラバ」がついててよかった。
カットバックがわかりづらい。文体も凝ってる割に上手くないけど、なにか単純な言葉に還元できない情感が漂う。
→消えてた! 結構好きだったのだが……。と思ったら、ここにあった。この人が書いたということでいいのかな。http://radio.hatenablog.com/archive/2016/3
出産時のアクシデントの話。珍しくないとのことだが初耳だった。
野球選手としての清原のキャリアの振り返りと慨嘆。増田にはわりと珍しいタイプの記事と思う。
言うことはもっともではっきり言えば正しいのだが、増田はこのままで本当にいいのか。短すぎるってわかったんなら、なおさらもう一歩踏み出したりあがいたりしなきゃいけないんじゃないのか。
こういう世界もあるのかという感じ。いささか申し訳ないが、実に興味深く読んだ。
増田に多そうであんまりない風俗体験談(サービス受ける側)。たぶん多くの人が自分の性欲については自分が一番よく知っていると思い込んでいるけれど、必ずしもそうでもないこともあるということ。それを身をもって知れたのは快感そのものより重要な体験なのではないかと思う。
なにかが間違っていることはわかっているけどなにを間違っているかわかっていない、という感じなのかな。
イベントに罪はないけど組織や同調圧力とセットになるとクソになりうる、という話。増田の心意気は大いに買いたい。影ながら幸運を祈る。
軽妙な文章。なにか無責任な希望を漂わせるようなところがあって、読んでいて楽しくなった。この文体から繰り出される「彼ピッピ」にはやられた。
これで前に進めるのならいい話だと思うけど、読んだ感じまだ未練を引きずりそうな。でもそれもまた人生。顔を上げて進もう。
うーん。値段の問題はおいといても入口がわからない感じが圧倒的。知ってる曲が全くないように思えることが障壁かな。
自分の中の「小劇場系」の定義がかなり揺らいだ。とはいえこういう世界があっても不思議ではない。
少し本当らしさに欠けるが、言わんとすることはわかる、という感じの文章。
これは端的な正論、なのだけど、じゃあそれを埋めるためにどうすればいいかってことには簡単な解はないのだろう。
すごく丁寧な記事で記述内容に興味のない自分でも面白く読めたがまったくブクマつかず。まあそういうものかもしれぬ。
ここに書かれている自己分析が正しくないか、なにかまだここに書けていない理由があるんじゃないか、という印象を受ける。少なくともこれは嫉妬ではない。
増田の書き込みには国会まで届くものもあるという。この人の声ももう少し遠くまで届くといいのだけど。
正解はないし、取り返しのつかないこともめったにないのだから、その時思ったようにふるまえばいいのかなあ、とか。
これはかなりいいリスト。/よだれ多いたちだとスタイめちゃくちゃ使うんだよね(一日十枚とか)。安くてかわいいところあるといいよね。
セックスがらみの男女のディスコミュニケーションも増田には時々見られる。
→消えてた。
増田にはめずらしい追悼文。切れのいい文章でなかなか読ませる。トラバにもあるが、他の文も読んでみたいと思った。
これ微妙なところもあって、やっぱり内科が適切って場合も多い気がする。これは少し結果論に近い気はする。
謎のデュランデュラン再評価。テンション高いし、楽しそうですごくいい。かくありたいものである。
これはその通りだと思う。「異常」という切断は深刻さを矮小化させるおそれがある。
盛り上がった話題とは少しずれる視点なんだけど、面白い角度からの助言。
21XX年、日本人による乱獲によりクロマグロは絶滅の危機に瀕していた。
憶えておくと……別に得はしないかもしれないな。
まったく知らない世界の入口になりうる記事。増田に限らずこういう記事はよいものだと思う。
カノバレという言葉を知らなかった。熱量があって文章も上手いが一般性があんまりないという、増田向きの好文章。
これも文章が上手い(根拠はないが、直上のエントリと同じ人だったりしないだろうか)。たぶん日本のどこにでもありうる風景と雰囲気をきりとった好文。
知見の共有的にリンクしておく。
マジレスするなら、そういう人はいると思うけど、めぐり合う確率は低いだろう。それでも人を好きになっていいと思うし、いろいろ心配するのはその後ではだめか。
こういうのって難しいし必ずしも直接役に立たないかもしれないけど、誰かの小さな一歩のためのきっかけぐらいにはなるかもしれない、みたいなことを思う。
そう来るのかよ、の六行増田。
80年代洋楽の動画でもあるかな~と思いながらだらだらと、youtubeを見ていました。
今回ひさしぶりに、デュランデュランのPVを見て、激しく見直してしまいました。音楽も完成度高いし、こりゃ、単なるアイドルバンドじゃないわ! そして今改めてみてみると、とてつもなく超絶イケメンだ!!!
https://www.youtube.com/watch?v=oDnNF5cHCdo
知らない人のために少し解説すると、デュランデュランていうのは、当時は5人バンド(時期によって減ったり)で、ボーカルがサイモン・ル・ボンという元気のいいおにいちゃん。キーボードがちょっと化粧の濃いニック・ローズ、それからギターのアンディ・テイラーと、ベースのジョン・テイラー、ドラムのロジャー・テイラーの、キンキキッズみたいな血縁無いけど名字同じな3人がいて。このベースのジョンが、もうとてつもなく美形なのです。イケメンなんて軽い言葉じゃ言い表せない。……リアル王子? あの故ダイアナ妃が大ファンだったという逸話もあるから、大げさじゃなく。
PV見始めたら止まらなくなって、ライブ映像も次々見てしまいました。見れば見るほど、ジョンにうっとり。身長多分185センチで、顔がちっちゃい!手足が細くて長くて、大きなベースがすご~く似合う。現実の人間の等身とは思えない。というか顔も体もすべて、3次元とは思えない。
どのくらい美形なのか、一目で分かるインタビュー映像を見つけたので、2次元のような美形は現実には存在しない、と思っている人にこそ、見て欲しい。2分44秒ころから、ドアップになるから。
https://www.youtube.com/watch?v=jF4Yrai0Yvw&app=desktop
人の顔の好き嫌いは様々だから、好きじゃないという人はいるかもしれないけど。でも。100人見たら100人が、美形って言うと思う。だって美形だもの。
そんなジョンの映像をもっと見たくてさがしていたら、JOSIという映像を見つけたの。分かる人には分かるでしょうか。海外の人がアップした映像だから、何かの略かなと思ったのですが。見てみたら、ジョンと、ボーカルのサイモンが、肩組んでたり、キスしそうなくらい顔付き合わせて歌ってたり……。そう、おそらく、JOSIとは、フ女子の略なんだろうなあとようやく気付いたのでした。
あ、ちなみに、超絶美形のジョンは、現在55歳で、もうオジサンで、JOSI映像にはオジサンのジョンもありますが、クリントイーストウッドみたいないい感じになっていて、年取ってもイケメンです。
ともかくそのJOSI画像が、すんご~く良いのです。ジョンはPVではクールな、おすまし顔が多いのですが、からんでる画像だと、ものすごく無邪気に笑っているのです。口を大きく開けて、ちょっとタレ目になってて。サイモンとめっちゃ仲良しなんだな~って伝わってくるから、見てるこっちも、ニマニマしまくり。あ、だからって、リアルにふたりがゲイとか思ってるんじゃなくて(違うはず)、バンド仲間の男の子同士がとっても仲良しなのがきゅんきゅんしてしまうのです。
研究によると、乳飲み子の我が子の笑顔を見たとき、母親の脳内には、幸せホルモンが放出されているのだそうです。ジョンとサイモンのいちゃいちゃ写真を見ているわたしの脳内にも、幸せホルモンがどぱどぱ出ていたに違いない! だって、写真を見ているうちに、うつうつした気持ちはすっかり晴れて、幸せいっぱいな気持ちになってたから。
JOSI画像
Bダッシュ不可なのは必殺技ボタンのせいかと思ったが、よく考えれば戦闘中に使えないステータス表示ボタンを必殺技発動に割り当てれは良いだけの話で、わざわざダッシュ封印する意味が分からない。そのステータスについてもリングコマンドからいけるようにしてしまえば良いわけで、わざわざこれ見るのにボタンを割り当てる必要性が感じられない。どうもなんか、本来聖剣伝説とは関係ないタイトルで出そうとしてたシステムの違うゲームを無理やり聖剣しようにしたためこんな事になったのではないかと思わずにはいられない
こうしてみると聖剣伝説4駄作の要因「ステージごとにレベルリセット」の遠因となる部分が含まれてますね。具体的に言うとこっちのレベルが上がるのに対して敵のレベルも上がるってとこ。つまり、聖剣は4になって急に駄作になったんじゃなくて3の段階でその因子を含んでいたということですね。
デュラン様がいたドラクエとは違い、「かっこよさ」などという直接的なパラメータがあるわけではなく
それがカッコいいかどうかは、アイテム毎のパラメータから算出式を経て決定される。
ただしこの膨大なパラメータはとんでもなく大量の要素に依存している。
観測される場所依存
・
・
・
そしてこれらの要素も含めて決定された各パラメータが、同時に装備するアイテムとの組み合わせでさらに変動する。
当然、組み合わせによるパラメータ補正も先にあげられたような無数の要素に依存する。
ここらへんの算出式はもう神の領域。推測はできるが、原則テストしてみるしかない。
ここらへんの算出式を皮膚感覚である程度理解している人間が、一般に言う「センスの良い人」
この部分の理解度が低いといくら良い装備品を持っていても巨大なマイナス補正がかかることがある。
逆に言えばここさえ上手いことこなせば大きな失敗にはならない。
さらにここまでのスコアによって変動する流行係数。高いほど一過的で低いほど普遍的。
加えて流行係数自体が再帰的に流行係数によって再定義される複雑さ。
スライムと戦うのが怖くてアリアハンから出ない勇者には一生理解出来ない。
まあアリアハンを出たところでいきなりバラモスゾンビと出会って2回ぶん殴られるかもしれないが。
現実ってそんなもんだ。
「彼は何も知らないのに、
何かを知っていると信じており、
これに反して私は、何も知りもしないが、
知っているとも思っていない」
他人の無知を指摘することは簡単であるが
言うまでもなく