はてなキーワード: テストとは
だから「AI様の簡易判別テストの結果を、僕は信じられる!」って言ってるだけじゃんw
それをどうやって一般化すんの?(一般化なんかできないよ)って言ってるんだよ、最初から。
お前の手許に問題と答えがある“あてもの”に成功したことをもって
お前の手許に答えがない“人間/AI判定”が可能になったという担保にはならないんだよ。
“宇宙際タイヒミュラー理論”の例は“馬鹿に比喩は禁物。比喩とその対象の共通点以外の無意味なディテールに食らいつくから”のセオリー通りになっちゃったな。
宇宙際タイヒミュラー理論の真実性をAIに解明させる話なんか一切してないんだよ。どうやってもお前が評価できない問題についてのAI出力を、AIが醸し出すもっともらしさにのみ依存して、答えじゃ答えじゃとありがたがってるのが馬鹿丸出しだと言ってるんだよ。
そんなにAI臭いのかこれ?俺も昭和全開だから時代の流れについて行けてないわ
俺も自分では勉強しなくて京大に入った口だ、努力習慣なくて出世から外れて今はしがない個人塾を経営してほそぼそやってっけど
塾で子供見てるけどさ、勉強でも部活でも活躍できないってなら、動物園の公立中学は正直キツイと思うよ、俺自身が中高一貫だったからかもしんないけど
所謂鈍くさい感じじゃないの? そういう子って公立中学で自尊できるアイデンティティを築くの大変な気がする、イケメンなら別だが。
今からでも中受間に合うと思うけどな。昔の子供余り時代と違って今ってどこの私立も超ウェルカムだから、1年あれば下位私立にはねじ込めるよ
で、下位私立でも私立中はそれなりにちゃんとしているから、動物園の公立中よりははるかにマシだと思う、まあ南関東・愛知・大阪京都兵庫の都市・郊外部って前提にはなるけど
親が頑張って入試説明会とか行けば、そこで加点してくれっから親ポイントでかなり合格に近づくよ、増田みたいな家庭なら歓迎だろう
あと仕事柄どうしても追記する気になったけど、小学校のカラーテストで40-60点時には20点は本気で相当やばいよ、増田にはピンとこない世界すぎてヤバさ加減わかってないけど
「余り勉強が得意ではない」ではないよ、医者じゃないから診断は下せないけど、現場で対応する教師からしたらLDスレスレって思いじゃなかろうか
20-40点の時は、そもそも問題の意味がわかってなくて、なんとなく聞いた記憶があることやてきとーに書いてるだけ、問題を解くってステージに立ってない
このまま行くと、中学は英語と数学は教科書自体が全く意味がわからない、学校の授業は座ってるだけになる
おそらく通分とかできてないだろうし、分かってないくせに無理やり書こうとするのが関の山。分かってないって状態を理解してないから聞くこともできない
勉強得意なんだから横に座ってみてやってくれ、恐ろしく基本的なところからわかってないから。それか勉強・スポーツ以外に得意な分野・好きになれる分野を一生懸命一緒にさがしてやれ。
ゲーム好きなら一緒にやってやれ、でもゲームも才能や努力必要だろ、ゲームで自分を好きになれるだけの資質があるかは一緒にやってりゃすぐわかるだろ
そういう学習状態で中学に上がった子を塾で見てると不憫になるんよ
中1冬に入塾するまで、Youの意味が分かってない子とかいたよ。となりで見てたら、辞書の使い方わかってないから一個の単語を調べるのに10分とかかけてた、そりゃしんどすぎて勉強にならんわ(厳密には2字目以降もアルファベット順に並んでるってことを知らずに総当たりしてた)。辞書の使い方は国語辞書だけど小3で習うんだがな。そこからダメだったわけ。
当たり前だけど数学は英語以上に小学生からの積み上げだし、今は子供が泣きながらでもわかるまでやる教師とかほぼおらんから、下手したら九九から7の段とか8の段とかは怪しいと思うよ。増田からしたらπが出てきたり方程式習ったりして中学数学ってなんて楽になるんだってくらいに思ったかもだけど、文字式って本当に算数で数字の感覚を積み上げて無いと、いきなり文字と数字も一緒だからって言っても概念が理解できんのよね
つらつら書きなぐっちゃったけど、勉強は才能なさそうだし恐らく相当苦戦するわな。勉強しか立身出世の道がない科挙時代じゃないんだから色々探しなよ。
「机に縛り付けて勉強させた方が良いんだろうか。金をかけて色々な習い事をさせた方が良いんだろうか」
こんなとこにこんなこと書いてないで、さっさと色々やらせてみなよ。金かけるもんも手間かけるもんも。一緒に釣りでも行ってアタリを待ちながら息子の好きなことについてゆっくり話すとかでもいいじゃん。カネだけじゃなくて育児を奥さん丸投げで手間もかけてないんじゃないってのが見えるようで悲しいわ
学校のテストで漢字を間違えたというのがよく見られるが、たまに本気で間違えてるのを発見すると検索した甲斐があったなあと思う。
と質問とした所、
いい質問。ただ、**今回私が提示した C# コード(MemoryMappedFile + Parallel.For で CR を数える)**には、明確に一つの「このネット上の記事/リポジトリをそのままコピーした」元ネタはありません。
いくつか似たアイデアを使ってる部分と参考になる記事/ドキュメントはあるので、それらを紹介します:
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*Microsoft ドキュメント — Memory-Mapped Files (.NET)*
([Microsoft Learn][1])
*Kieren Johnstone: 高速に MemoryMappedFile からバイト列を読む方法(StackOverflow)*
`MemoryMappedViewAccessor` を使って unsafe コードからポインタを取得し、Marshal.Copy で効率よく読み出す方法。
([Stack Overflow][2])
*Red-Gate: Sharing is Caring: Using Memory Mapped Files in .NET*
MemoryMappedFile を使ったキャッシングなどの応用。
*Stephen Cleary のブログ: Memory-Mapped Files と Overlaid Structs*
メモリマップトファイルへ構造体を重ねて(オーバーレイ)扱う方法など。
([blog.stephencleary.com][4])
---
もしよければ、**あなたのコード(CR を数えるもの)に特化した元ネタをさらに探してみます**。やりましょうか?
[1]: https://learn.microsoft.com/en-us/dotnet/standard/io/memory-mapped-files?utm_source=chatgpt.com "Memory-Mapped Files - .NET"
[2]: https://stackoverflow.com/questions/7956167/how-can-i-quickly-read-bytes-from-a-memory-mapped-file-in-net?utm_source=chatgpt.com "How can I quickly read bytes from a memory mapped file in ..."
[3]: https://www.red-gate.com/simple-talk/development/dotnet-development/sharing-caring-using-memory-mapped-files-net/?utm_source=chatgpt.com "Sharing is Caring: Using Memory Mapped Files in .NET"
[4]: https://blog.stephencleary.com/2023/09/memory-mapped-files-overlaid-structs.html?utm_source=chatgpt.com "Memory-Mapped Files and Overlaid Structs"
ChatGPT:
が、出てきて、やってくれと言ったら、こういうのが出てきた。
了解しました — 広く(英語・日本語・GitHub・ブログ・StackOverflow 等)再検索しました。結論と見つかった“近い”ソースをまとめます。
結論(要点)**
「あなたが求めている**MemoryMappedFile を使い、UTF-8 バイナリ中の `CR`(0x0D)だけを数える・マルチスレッドで分割して処理する**」という **完全一致の“元ネタ”ソースコード**は、公開された web 上のリポジトリや記事の中では見つかりませんでした(複数の検索ワード/検索対象で確認)。([hyr.mn][1])
ただし、ほぼ同種の要素(メモリマップドファイルの読み方・大きなファイルの行数カウント・バイト単位カウントを高速化する手法)は複数見つかりました。これらを組み合わせれば、先に示した実装は典型的なパターンであることが確認できます。([Microsoft Learn][2])
見つかった“近い”・参考になりそうなソース(抜粋)**
1. .NET の公式ドキュメント(MemoryMappedFile の説明) — `MemoryMappedFile` の基本と CreateViewStream / CreateViewAccessor の使い方。必須の参照。([Microsoft Learn][2])
2. 「Counting lines with C#」というブログ記事(C# で改行(CR/LF)カウントに関する実装と GitHub リンク) — 行数カウントを目的とした実装パターンがある。([hyr.mn][1])
3. StackOverflow:MemoryMappedFile から高速にバイトを読む方法(`MemoryMappedViewAccessor` / unsafe ポインタ / Marshal.Copy 等の議論) — 高速実装のヒント。([Stack Overflow][3])
4. StackOverflow/Q&A:ファイル中の LF/CR の数を求める方法に関するスレッド(`grep -c $'\r'` 等の unix 例や C# でのカウント方法の議論)。([Stack Overflow][4])
5. GitHub のサンプルリポジトリ(MemoryMappedFile のテスト/サンプル) — メモリマップドファイルを使う実装例。([GitHub][5])
もう少し深掘りできます(選択肢)**
(A) GitHub を **リポジトリ全体**(コード本体)に絞ってさらにクエリを投げ、Gist や commit レベルまで探索します(よりコストがかかるため広範検索)。
(B) ブログ・技術記事を対象に **全文一致(コード断片)検索** を行い、私が先に示した C# コードの実際の一節(たとえば `mmf.CreateViewStream(offset, size)` や `Interlocked.Add(ref totalCount, localCount)` など)を直接検索して完全一致を探します。
(C) 「オリジナルは GitHub にあるはず」と思われるなら、あなたが覚えている**リポジトリ名の断片/作者名/投稿日**などを教えていただければ、それを手がかりに探します(断片情報があるとヒット率がぐっと上がります)。
どれを優先して探しましょうか?(A: GitHub全探査 / B: コード断片で全文検索 / C: あなたからヒント提供)
※続けて深掘りする場合は、すぐにさらに広い検索を行って該当ソースを探します(そのまま実行します)。
[1]: https://hyr.mn/catching-flowers-with-a-net?utm_source=chatgpt.com "Counting lines with C# - hyr.mn"
[2]: https://learn.microsoft.com/en-us/dotnet/standard/io/memory-mapped-files?utm_source=chatgpt.com "Memory-Mapped Files - .NET"
[3]: https://stackoverflow.com/questions/7956167/how-can-i-quickly-read-bytes-from-a-memory-mapped-file-in-net?utm_source=chatgpt.com "How can I quickly read bytes from a memory mapped file in ..."
[4]: https://stackoverflow.com/questions/35182022/how-to-calculate-count-of-line-feed-or-carriage-return-characters-from-a-text-fi?utm_source=chatgpt.com "How to calculate count of line feed or carriage return ..."
[5]: https://github.com/byGeek/MemoryMappedFileTest?utm_source=chatgpt.com "test csharp code for using memory mapped file."
IQテストみたいなの受けた事あったんだけど、ぶっちゃけIQというより「知識としてこの情報を知っていることを前提としているうえで、機転が利くか」みたいなモンばっかで
結局コレって雑学王みたいなモンじゃねーの??って思った思い出
私は東大卒である。現役で東大に合格し、その後大学院まで出てから就職した。
東大と言うと、難関中高一貫校出身とか、ずっと塾や予備校通いで凄く先取りして勉強してたとかイメージされることも多いと思うが、私は全く違った。
私は地方の一般的な家庭出身(両親はどちらも大学に行ってない)で、中学は普通に地元の公立だった。というより先輩にも同級生にも中学受験をするなんていう人は一人もいなかったので、小学生当時の自分は中学受験というものの存在すら知らなかった。
高校も普通の公立高校だった。実家から自転車で通える距離で進学校というだけの理由だった。別に県内トップでもなくいわゆる「自称進学校」で、文武両道を掲げるけどどっちも中途半端みたいな地方によくある公立校だ。
だから有名な進学校のように高3までの内容が高2のうちに終わるみたいなのは全く無くて、むしろ科目によってはセンター試験が終わってもまだ全範囲が終わってないというレベルだった。
高校時代も1年生の間は勉強なんてせず部活ばかりやってた。別にレベルが高い部活じゃなくて(むしろ地区予選1回戦を勝てたらラッキーレベル)ただ友達と単に楽しくてやってただけで、テスト前の部活禁止期間でも隠れて練習してたり部室で駄弁ってたりしてた。
高2の夏になって急に勉強したくなってやり始めたが、それでも家ではやる気が出なかったので平日は放課後に学校に残って下校時刻まで1日2,3時間程度、土曜は学校の自習室で半日程度勉強してただけだった。日曜はリフレッシュ日として受験期までずっと勉強しない日に設定していた(なんだかんだ最後の方は模試とかで潰れたけど)。
予備校には模試を受けに行った以外は一度も通っていない。通信教育や家庭教師も無し。自分で情報を得て自分で市販の教材を買って勉強してた。
それでも現役で東大に受かった。点数も合格者の平均点を超えていたので結果的には余裕だったと言えるのだろう。
自慢とかマウントとか取られても別に良いけど、これが私から見た事実だし、私にとって「普通」の人生だった。
小中学校の勉強なんて授業さえ聞いていればテストで満点取れるのが当たり前、高校だって授業聞いて教科書読めば理解できないことなんて一つもないし、ネット上に転がっている勉強法や受験指南の情報を参考に勉強すれば誰に教わる必要もなかった。
だから小学生のころから毎日塾に通って寝る間も惜しんで勉強して中高一貫に進み、そこからも予備校に通ってずっと勉強・・・なんて本当に必要か?と思う。
とりあえず授業だけ真面目に聞いて普通について行けてさえいれば高校から自分の意思で勉強したって難関大ぐらい入れるし、むしろ子供の頃なんて沢山遊んで経験を積んだり体力を付けたりする方が受験の面でも得なんじゃないかな。
・・・いやまぁ実際は分かってるんだよ。世の中の人たちって別にみんな私と同じぐらい勉強ができるわけじゃないということは。
授業だけ聞いていればテストで満点を取れるというのが当たり前じゃないことも分かってる。真面目に勉強してても中々成績が伸びない子がいるもの分かってる。
それでも私は私の人生しか経験していないので、そうでない人の気持ちは本質的にはどうしてもわからない。分からないから、子供のうちから勉強勉強で受験戦争に巻き込まれる子たちが可哀想だなぁと素朴に思う。ただそれだけの話。
小五の息子。
学校のテストはいつも40~60点の間をウロウロしており、悪いときは20点代もある。俺(父親)が自宅で勉強を見てやっても分かるが余り勉強が得意な方ではない。
運動も苦手で、小学校入学と同時に入ったサッカークラブは全く着いていけず半年で辞めてしまった。学校の体育も、補講を受けるほどではないが芳しい活躍はしていないようだ。
実は念のため幼児の時から発達検査などを受けていたが、全てシロ。なんの診断も降りなかった。
実際、学校の態度で何か言われたこともなく、サッカークラブを辞めたころ多少反抗期は有ったが基本的に優しい子だ。
要するにちょっとだけ要領が悪くて奥手なだけで、普通のゲーム好きな可愛い息子である。
顔も、ゲーム好きなところも、ちょっと生意気な性格も全部俺に似ている。
勉強以外は。
俺は公立の小中高を経て、実家から通える京大の工学部に入った。特に勉強を頑張った記憶はないし塾にも行っていない。体育や音楽の実技はてんでダメだったが、五教科は学校の授業をなんとなく聞いていたらそれで十分だったからだ。陰キャ友達と徹夜でスマブラしたりしていたことの方がよく覚えている。
大学でもゲームサークルみたいなところに入ってポケモンとモンハンにはまり、バイトもあんまりせずゲームばかり修士までの6年間続けて、学科の推薦で今のメーカー研究職に収まった。
こう書くと嫌みにしか聞こえないが、俺は学校の勉強で苦労したことがないから、今息子に本当の意味で寄り添えている自信はない。
息子が小学校のテストでつまづくとは正直思わなかった。彼は何が分からないのかが俺には分からない。教科書読んだらテストの準備なんてそれで終わりと思っていた。
妻は今からでも中学受験に切り替えればとか言っているが、正直今からでは間に合わないと思う。
それに、多分息子本人のためにもならないと思う。無理やり中受の勉強をさせても身が入らないだろうし。
でも、学校の勉強で良い点を取って良い大学に受かって良い会社に入る、という昭和臭全開の人生しか俺は経験していないから、その勉強が出来ないとなったときに、将来息子が独り立ちするにはどうすれば良いかが分からない。勉強が苦手で、今のところ他に得意なことも見つけられていない我が子に対して、親は何をしてやれば良いのか分からない。
SNS上で、掛け算の順序指導(「2×3」と「3×2」の順序にこだわる指導)を巡る激しい議論が10年以上も続いています。 現場の先生方は「文章題を正しく読み解く力をつけたい」という誠実な思いで指導していますし、それに反対する数学者や保護者の方々も「数学的な正しさを守りたい」という強い正義感を持っています。なぜ、これほどまでに話が噛み合わないのでしょうか。それは、双方が「相手が間違っている」と言い合っているようで、実は「全く別のゲーム」の話をしているからです。この対立の構造を整理した上で、実際にその指導が子供たちにどのような影響を与えるのか、教育的な「メリットとデメリット」を冷静に評価してみましょう。
掛け算の順序問題には、大きく分けて二つの視点(土台)が存在します。
順序指導に反対する多くの人々は、「結果としての正しさ」を見ています。 数学の世界には「交換法則」という絶対的なルールがあります。2×3も、3×2も、答えは同じ6です。 彼らにとって、順序を入れ替えただけでバツにする行為は、「2個のりんごが3皿ある」のと「3個のりんごが2皿ある」ので、合計が変わると言っているようなもので、数学的な真理(合計は変わらないという事実)への裏切りに見えるのです。
一方、学校の先生が見ているのは、計算の結果だけではありません。「日本語の文章を、数式という言葉にどう翻訳したか」というプロセスを見ています。例えば、英語の授業で「私は彼を蹴った」を訳すとき、「Him kicked I(彼 蹴った 私)」と書いたら、たとえ単語の意味が合っていても文法ミスでバツになりますよね。 これと同じで、まだ掛け算を習いたての段階では、「文章の中の『ひとつ分の数』と『いくつ分』を正しく読み取れているか」を確認するための「教室内の文法ルール」として順序を見ています。
片方は「手順通りに作れたか」を問い、もう片方は「美味しいカレーができたか」を問うている。評価の基準(=土台)が全く違うため、議論は平行線をたどります。
では、実際に「順序が違うからバツにする」という指導は、子供にとって良いことなのでしょうか? 短期的視点と長期的視点から分析します。
この分析から言えることは、順序指導には「導入期の理解チェック(短期)」としては一定の合理性があるものの、「数学的な概念形成(長期)」においては副作用が大きいということです。この不毛な議論を終わらせるためには、双方が歩み寄る必要があります。
「正しいか間違いか」の戦争をするのではなく、「今のチェック方法は、子供の将来にとって本当にプラスか?」という視点で、指導のあり方を見直す時期に来ているのかもしれません。
ちかごろチョイチョイ来る雑なサギスパムで、差出人名(From:ヘッダの表示名)が「警察?」って書いてあって笑っちゃったんだけどさー
コレホントに「?」クェスチョンマークなのか、いわゆる文字化けで存在しない文字コードだからなのか気になったので、AIに聞いてみたのよ。
「=?iso-2022-jp?B?GyRCN1k7IRsoQj8=?= をデコードしたらどんな文字列になりますか?」
軒並みみんな違うこと言ってんじゃんクソッタレども。ちゃんと「警察?」って文字列までデコードできたヤツが居ないww
雑なバカスパムについてはこちら anond:20251007203646
高校で碌に勉強しなかったから中高一貫から浪人してまで私文のカスなんだが、最近親が俺と会話する際に我々の育て方が悪かったという謝罪をしてくる。
確かに俺の親は酷いもんだった。
幼稚園の徒競走で一位じゃなかったら両方から死ぬほど怒られたし、3歳からのピアノの練習では横でずっとキレて殴ってくるもんだから、俺は泣いて全く上手くならずまた殴ってきた。
祖母と一緒に、俺に聴こえる所で俺の友人やその親に罵詈雑言を浴びせかけ、何も分かってない俺がそれを幼稚園で復唱しようもんなら、お前はどうしようもないクズの嫌われ者でお前なんかと友達になろうとするやつはいないって丁寧に教えてくれた。
小学校入る前に分数の掛け算やらされてよく分からないままに、間違えると五時間ぐらい母親は泣き喚いてキレ散らかして俺を殴るし、その癖私は俺からみたおばあちゃんにもっと酷いことされたって自慢しながら泣く俺と妹に悲劇のヒロインぶってんじゃねぇって言いながら殴ってきた。
インフルが喘息かで病院に行ったら待合室で泣くまできれられたし、小学校二年生の頃に、入院がつらかったって家で母親に自慢したら、お前なんかよりよっぽど辛い境遇のやつが周りには入院してたのにわざわざそんな事を親に自慢するなんてお前はなんて気色の悪い野郎なんだって死ぬほど怒られた。
もう何が原因だったかも忘れたけど、俺と妹に包丁突きつけてどっちかがどっちかを刺し殺したら許してやるって選択の余地をくれた。
あと、子供の夢を叶えようと俺の軽口の代わりに翌朝の朝ごはんが全部お菓子になって、泣いて食べれない俺の代わりに口に詰め込んでくれた。
小学校に入ったら、工作の授業のレースに使うためのまつぼっくり集めなんかに専業主婦で大変忙しい母親を駆り出したから、その上でおれが友達の葉っぱかなんかとそのまつぼっくりを交換してその上おれが工作のセンスがまるでなく貧相なリースを作ったもんだから、私はお前の友達の奴隷なんだなって言ってきた。
当然いじめられた俺が相談しようものなら、相手の家と校長にキレ散らかして電話をかけて無事俺はキチガイの息子になった。
テストで百点取らなかったら怒るのは序の口で、演奏会やお遊戯会で何の役にもなれなかったらそんな事で怒られた。
後普通に不仲で、旅行先でちょっと体調悪くなったからって子供おいて喧嘩するぐらいで止めずに勝手に帰ったりお前のせいでせっかく面倒くさいのにこんな事してやってるのが無駄になったとか公衆の面前で叫んだりするのはやりすぎだと思う。
サピックスに入ってからは、テストの点が悪かったら当然キレるし、俺が勉強出来なかったら俺なんかよりよっぽど勉強ができた山本丈(偽名)の家庭教師になってそいつを受からせてお前を落としてやるって言った。多分そうなってたら丈は志望校落ちてたのでお互いに良かった。
小6の秋にマジで一回俺を脅すためにサピックス退会して、入会金払い直したのはマジでバカだったと思う。
あと、何かにつけて俺の大事なものを破壊する癖があって、ジョウト地方での俺の冒険はケチャップと醤油漬けになったし、お気に入りのコップは粉々にしようとしたけど高いやつだったから惜しかったのか洗面台に隠してあった。おじいちゃんに買ってもらったゴーオンジャーのロボットは母親が地面に叩きつけるからパーツが欠けたり折れたりしてダメージ感が増してかっこよくなった。後、スヌーピーの毛布的な大事にしてた布に挟み入れたり妹のイルカのぬいぐるみバラしたのはマジで許してない。
中学に入っても碌に分かりゃしない馬鹿のくせに昔とった杵で俺と妹に英語教えようとして邪魔しまくってた。
でも、俺がある程度でかくなって俺のこと殴って殴り返されたら負けるようになってからは相変わらずヒスッたりキレたりするけど俺のこと殴らなくなったね。だからといって子供の前で笑いながら、熱したフライパンで殴れば言うこと聞かせられるとか言うもんじゃないよ。
だから、俺が高校で部活に馴染めなかったり友達いなかったり数学がマジで出来なかったりその癖無駄に本ばっか読んでたから無駄な知識があるとか言いながらその読書も中途半端でゲームとか寝たりで中高無駄にして文化祭とかにコンプレックスがあって、その癖浪人失敗して、私文なんかに入って高校の元友達には馬鹿にされて、大学だと周りはみんな俺より人生上手だからなんか浮いてサークルも怖くて入れなくて文化祭も参加せず、バイトも怖くてバイト先で全く打ち解けられてないのは俺が怠惰で無能なせいであってマジで親が悪いわけじゃねぇんだ。どうしよ
webデザインの必要性はまだあるけど、ちょっとポジションは変わって来てる感じはする。
2000年代、2010年代前半は、Webサイトにどーんとお金を出せる企業も多かったはず。先端メディアとして、技術的な刷新も早く、見た目のデザインを刷新するだけのサイト改修も多かった。新しくスマートフォンサイトを作るぞ!とかね。
2020年代は、Webを中心に、アプリ・SNS・動画・広告運用に面でお金が張られるイメージ。デジタルの一貫した体験の中のweb。広告の着地基盤として、インフラとして整備はしておく必要がある。もしかしたら仕方なく。
UXを改善するためのテストや広告効果の改善、そういうPDCAの中のWebデザインであり制作。マーケティングの一環。
フリーランスのWebデザイナー需要が変わっているのかは良く分からない。大手企業や大手制作会社から、フリーランスへの発注というのは制限されていっているはずだと思うし。
参入しやすい職種だとは思うけど、飽和しないのかな?とは思う。廃業してる人も多いんだろうか。出入りが激しい自営業ってなると、飲食業界みたいだな。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4779119124820560321/comment/Gl17
右派は反知性かつ無知の武器化とそれによるハラスメントが常套手段。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4742477410485629295/comment/worris
◎最近は法華狼さんがエントリを上げると即座にブコメを付けに来る
ratepuroika さんの仲間がずいぶん増えたな。
そのうちロンクハラライスがどうのこうのと書くようになるのだろう。
またか…またなのか…まるで成長していない…
増田のレスバとかメタブタワーと同じで負けを認めなければ負けじゃないって精神性の人だったわ。
あとは家族だからな、昔の何かを持ち出してこっちを攻撃するとか多かった、小学生の時に取った50点のテストの話を持ち出して小学校のテストで50点とるバカにつける薬はないって言われたりとか、その手の詭弁とか悪魔の証明とかをこっちが根負けするまで仕掛けてくる人だった
「人生の原則」などという時、本人にはしっかりした根拠があるように思っているが、実際に見てみるとその基盤が危ういということがある。
例えば私の知人は「お金の余裕は心の余裕」という原則をお守りのように主張し続けていたが、それを見ると、もっとこう「知足」みたいな内面を充足させる方法だってありうるようにも思えてしまうわけだ。
私の人生の原則の一つに、「睡眠薬のストックを確保しておけ」というものがある。これは、私が特殊なタイプの統合失調症を患っており、錯乱する時は睡眠のトラブルを抱えているケースがほとんどであるためである。
しかし、物事を一般化するとおかしなことになりかねない。「備えあれば憂いなし」という格言があるが「日本終了に備えろ!」と主張する都市伝説Youtuberの言うことを聞くべきとも思わない。
そうすると、極端な原則というのは脆弱になりうるという話だ。もし睡眠不足で錯乱したら、睡眠薬を致死量飲んでしまうことも考えられるという話で、ストックを持つにしても適量というものがある。
では「中庸」は原則となりうるかというと、そうでもない。やはり「極端に避けるべきこと」というのは存在する。
非合法な薬物には一切手を出してはならないし、他人に対する暴力もいけないし、あるいは何が善であるかがわかるならそれを追求すべきだろう。
中庸とは「一方の側が善でもう一方の側が悪である」とは言えない事象に適用可能な概念である。MBTIのテストをするとき、「内向的か外向的か」などと問われるが、どちらの側面もバランス良く持っていて良いのである。
「自分はこういう人間だ」とか「自分はこういうものを原則にしている」というのは、つまるところ遺伝や環境などの諸々の条件において生きやすいと感じた行動傾向ではないだろうか。
いま、良くない恋をしている。
フェイクも交えつつ書く。
過去には俺を好きになってくれた人も何人かいたが、俺は恋愛より趣味がしたかったし、相手からお誘いもなかったため、好意に気が付きつつも俺から行くこともなかった。
これは俺のモテ勘違いではなく、周囲から観て「あいつお前のこと好きだよな?」や「◯◯ちゃんは俺くんのこと好きなんだって!」というチクリを聞いたものなので、俺の感覚だけのものでは決してない。
学生時代には俺にも好きな子がいたこともあったが、相手を好きになった理由を考えに考えて、思春期故の勘違いで自分の感情を処理して、両想いだったのに何もアクションを起こさずに趣味を選んだ。
そんな人生を送ってきた34歳の俺に初めて本気で好きな人が出来た。同じ職場の人だった。
最初は好きという気持ちだけが先走り、本当に何をしたらいいかわからなかった。
意中の人に近づくきっかけさえあったら仲良くなれる自信はあった。
考えに考え抜いて、友達ですら自分から誰かをご飯に誘ったことがなかったことに気がついた。
だから、練習として職場の親しい同僚の男性をランチに誘うことから始めた。
何をしたらいいかわからないから色々な街を歩きまくって、デートに使えそうなお店という視点で捉えると、世界が一気に広がった。
世の中、そのためのお店のほうが多いかもな、なんて感じた。
ネットで恋愛について調べまくった。ネットに書いてある恋愛の話は一通り頭に入った。
でも、結局、いま俺が好きな相手がどう思うかが全てだと感じた。ネットの正解が彼女にとっての正解ではない。
悩みに悩み、意中の人と仲が良い職場の既婚女性に素直に事情を説明し、俺の見た目中心に様々なアドバイスを頂いた。
初めて美容院に行った。客が来た時に人に貸すくらいで使わなかったドライヤーで毎日髪の毛を乾かすようになった。
全然わからないながらも整髪料もつけはじめた。ヒゲの脱毛も行きはじめた。
次第に色々な人とランチにいけるようになった。
それでも仕事に影響が出ないように、時間外で事前に大量に仕事を終わらせるようになった。
1分でも長く話をするためならプライベートの時間をいくら注ぎ込んでも構わなかった。
仕事の質もどんどんあがって、業務でも人間関係でも職場のムードメーカーとして認められるようになった。
仕事帰りにアドバイスをくれた既婚女性と一緒に服も買いに行ってもらった。
意中の人がコーヒー好きだった。でも、俺は苦手だから意中の人に教えてもらいつつ飲んでいく内に好きになった。
ほかにも本当に様々な人にメンタル面含めて支えてもらった。本当に嬉しかった。
好きな気持ちがどんどん膨れ上がっていたため、これがなかったら何かしらの犯罪者になるかもしれなかった。
書ききれないほど努力を重ねた。アドバイスはただただ素直に受け入れて、やってみてから試行錯誤した。
ライバルがいるくらいに愛嬌たっぷりの笑顔が素敵な魅力的な女性で、彼女の過去の知り合いたちもしっかり狙っていたようだった。
告白すら出来なかった。
でも、俺の失恋と彼女の新しい幸せと同時に、本当にたまたまだったが、俺の目の前から彼女がいなくなったのは、俺の人生にとってある種の救いで寂しくも大きなプラスだった。
一時的に酷く落ち込んだが、良い経験・良い恋愛をしたと思うし、周りにもそう言われる。
この悔しさをバネに婚活パーティーへの参加やマッチングアプリを始めた。
恋愛に興味なかった自分が努力して、見た目にも気を遣って、恋愛出来る土台までいけたのだ。
でも、内面が外見や立ち振る舞いににじみ出ることはある。
その上で改めて言う。
今すぐ自分の家のゴミ箱を見てほしい。ゴミしかないはず。そういうことだ。
見た目はキレイな格好をしていても、中身ややる気が伴っていない方が多かった。
女性側の参加額次第でも大きく変わるが、いい人いたらいいよねくらいの気持ちで来てる人や所謂婚活モンスターが当たり前のようにいた。
たとえ参加者は悪くなかったとしても、運営がゴミで不快なパターンが何度も見受けられた。
一度参加しただけで十数日に渡って毎日違う電話番号から営業電話をかけてくる企業もあった(白鍵とだけ記載しておく)
女性視点はわからないが、男性視点はお金を払って不快な思いをする場所だと認識した。
5回参加したが俺はもう行かない。
【男性10000円・女性7000円】VS【男性3000円・女性2000円】のパーティーなら前者をわざわざ選ぶくらいには、女性側が払う金額の高いパーティー(≒少しでも熱意が高い相手)を求めて参加していた俺が言うから間違いない。
異性とまともに会話すらしたことない人が会話の練習としていくことには肯定的。
ここで慣れよう。
男性は10いいねにつき1いいね返ってくるのが平均らしいが、試行錯誤の末にそのくらいはいけた。
どんなものでも平均は一部のユーザーが大きく引き上げるし、数学的に平均であることは上位40%程であることが多いとどこかで見たことがある。
年収は300万だったが、俺は真ん中より上に確実にいけた。
だが、俺がマッチングする女性は、自分から何かが出来ない受け身な女性ばかりである。
俺自身も自分から何かする方ではなかったからあまり言えないが、それを超えている。
俺は相手の返答に掘り下げをする。
たまに「俺もそれの○○なところ好き」「その考え方いいね。俺ならこう考えちゃうかも」など共感や自己開示も挟んでいく。
中には会話すらままならない人もいた。まともに生活できているのだろうか。心配になる。
実際に何人と合ったのかちゃんと覚えてないが、全員1回のデートで俺が気疲れを起こして終わった。
切るのが早すぎると思う人もいるかもしれないが、もう一度会いたいとは決して思えなかった。
全員相手からもう一度会いたいと提案してきたため、俺自身の恋愛能力は悲観するほどではないと思った。根気はなかったが。
うまくいかない度に、どうして彼女は俺じゃなかったんだろう、と思うこともあった。
なかなか気持ちも切り替えられない。
前に相談に乗ってくれた既婚女性に人を好きになるコツだって相談した。
俺以外を選んだ彼女の選択を尊重したいし、彼女にはちゃんと幸せになってほしい。
でも、俺の幸せはどこにあるんだろう。
ネットで失恋からの切り替え方もいっぱい調べてどんどんやっていった。
男だからそれなりにセックスに興味もあったが、俺は性的にがっついてはいない。
あったら好きになってくれた人たちにどこかしらで手を出してる。
こんな感じだから童貞であることは気にしてないし、お店に行ったら所謂素人童貞になることも気にしてない。
これらに対して恥だのなんだのあるらしいが、俺はそれを感じ取っていない。
しかし、男性が公開してるモテテク系の話では、100%の確率でなんでも良いから童貞なんて卒業しろという話が出てくる。
俺自身も気にしてるやつは手段を問わずに卒業しておけば?とは思う。
ただ、あまりにもそれを語ってる方が多いため、一種の信憑性はあるかもしれないなと思った。
正直、信じてなさすぎて、これを語ってるやつは下半身に意識を乗っ取られていてパラセクトじゃんとは思う。
とりあえずやってみるのが俺。これも試しにやってみた。
人の身体の中は温かい・こんなもんかなど、感想自体はよくあるものだった。
ただ、人と話すのは楽しかった。
異性だからではなく、初対面なのにまともに話せる人と会話できたのは楽しかった。
同時にこれに高いお金を払ったことは馬鹿らしくなってなんか楽しくなった。
モテテク語りニキたちの意図とは恐らく違う形だが、実際に良い気分転換にはなった。
またアプリ頑張ろうと思った。
その頃にはマッチングアプリの期限も残り少なくなっていた。
俺は初めて趣味ではなく見た目だけで相手を判断するようにした。
見た目がよかったら相手が滅茶苦茶受け身でも俺が耐えられて次に進めると思ったからだ。
これでダメだったら恋愛自体諦めよう。そういう気持ちで挑んだ。
そのせいでマッチング率は落ちたが、本当に一目惚れとしか言えない相手を見つけた。
ドキドキする気持ちとどうせ返ってこないだろうという気持ちで送ったいいねは、奇しくもマッチングに成功した。
期待せずに送るメッセージ、途切れずちゃんと繋がる会話、試しにしてみた電話もすごく楽しい。
会うしかないと思った。
恋愛経験の少ない俺は、この人とのデートをうまく成功させるために今までのデートをしてきたのだと思った。
実際に会ったら写真よりもかわいい、しかもちゃんと受け答えが出来て楽しい。
見た目から入ったのに人としてもどんどん惹かれていく。
まるで夢の中にいるみたいに幸せだった。
それから何度もメッセージを重ね、実際に会う。どんどん好きになっていく。
彼女はすごくモテる人だった。好きでもないのに付き合ったこともあるが、それだとすぐ別れていたとも言っていた。
だから、残念だったけど、そういうことをはっきり言ってくれるところも好きだったから俺は彼女の判断に納得した。
筋トレをちゃんと始めたり、まともにしてこなかった料理だって始めた。
それでも最終的には届かなかった。
「一緒にいて楽しかったのは本当!でも、私の相性のせい。あなたは悪くないから気にしないで。」
めちゃくちゃ気にするけど。
本当に楽しかったよ。
一回だけだったけど、手を繋いで歩いたときは人生で最高の瞬間の1つでした。
趣味は合うから出来たら友達としてたまにメッセージのやりとりはしたいな。
いや、違う。やっぱりちゃんと付き合って一緒に色々なところに行きたかった。
たまには大変なこともあるかもだけど、楽しいをもっといっぱい共有していきたかったな。
あー、本当に好きだったな。前回以上に切り替えられない。
・・・よし、時間を空けて復縁を目指そう。ちゃんと好きすぎる。この悔しさをバネにまたがんばろう。
もっと努力して、美容の知識も今以上に身につけて、年収も50万円あげて、最後に会った時におすすめしてくれた本も読んで、その感想を送ってみて・・・
返事が来た!ブロックされてないならまだ芽はあるかも!そのままメッセージでおすすめの本を聞いて、それも読んでみて・・・
彼女がおすすめしてくれる作品は彼女の好き補正関係なく本当に素直に面白いな。好きな作品の感性が合ってるのかもな。
続けてた筋トレのおかげで筋肉も増えてきた。おかげで知り合いと軽い筋トレトークできるようになった。
よし、観終わったから作品の感想を送ってみて、返事が来たら一緒に行ってよかったお店でお食事でも誘ってみて・・・
「あのお店ほんとうによかったよね!お誘いはうれしいけど、もうお付き合いしてる人がいるから二人で会うのはごめんなさい」
たまに連絡してるのも迷惑だったよね、ごめんね。でも、自分自身が変わるきっかけになった。
良い別れも良くない別れもいっぱい経験してきたと思うけど、次の人とは今度こそちゃんと幸せになってね。
・・・復縁を目指したのは人によって諸説あるが、俺はここまでは良い恋愛を出来ていたと思う。
ここから先は煮えたぎらない後悔の日々だった。
俺は恋愛経験のなさ・緊張しやすい性格・初めてのことはだいたい何度も下手など、それらが重なってしまい、どう考えても俺がアクションを起こさなきゃいけない時に勇気が出ない時があった。
一日デートを楽しんで、ディナーに高いところから夜景が楽しめるコース料理を予約して、準備万端あとは楽しくお食事して、デザートも堪能して、楽しい会話も少しずつ沈黙していって、あとはここでこくはく・・・こくはく・・・こくは・・・あ~~~~~すっっっっっっっっっっっごく緊張して声が出ない!!!
そのまま地上に降りて、「イルミネーションきれいだね~。よかったら少し散歩しませんか?」とか言ってセカンド告白チャンスを作って、殺風景だけど静かで人も全然いないタイミングで俺の気持ちを聞いてくれと。
過去に俺を好きになってくれた人も緊張してたのかな?だから彼女らは俺にアクションしてこなかったのかな?相手の好意に気が付きつつ無視してた天罰や呪いの一種かな?
本当に好きすぎて、好かれる言動よりも嫌われない言動を自然としてたよな。
そりゃ好きになってもらえたとしても時間かかるよな。この出会い、マッチングアプリだぞ。
こんな後悔を永遠とし続けていた。
趣味にも没頭しきれずにいた。抜け出すには次の恋愛をするしかないと思った。
それでも恋愛するならマッチングアプリが早いと思って次はwithを始める。
でも、前回が見た目も趣味もドンピシャすぎて、マッチングアプリを通すと相手をいいと全然思えなくなってしまった。
まともにやることもせず、withの特徴である診断テストの結果だけ楽しんで終わった。さよなら俺の一ヶ月課金。
完全に脳が恋愛にやられてる。
恋愛脳の人の気持ちや失恋でストーカーなどの犯罪に走るやつの気持ちもわかる。
犯罪に走るやつの気持ちは1年で2回わかった。やらないけどな。
半年以上切り替えられない日々が続き、過去に風俗に行った経験が蘇る。
また行ったらなんかの拍子に気持ちが切り替わらないかな?いくか。
恋愛したい気持ちにならなくてもいい。また趣味のゲームや映画や食べ歩きなどなどに没頭できるように戻れたらそれでいい。
だいぶゲームに没頭できるようになってきたが、ふとした瞬間にまた恋愛の後悔が蘇る。あーほんま呪いやんけ。
二人とも幸せになってほしいのは本心だけど何かのきっかけに別れてまた俺にチャンス来ないかな。でも二人とも悲しんでほしくないな。
でも俺の良さに気が付かずにどこかいった女とかもう俺の人生に関係ないしどうでもいいじゃん。はぁ、そう思って割り切れたらどれだけ楽か。
キャラ作りでもなんでもなく俺の根っこがいいやつすぎる。
近くの幸せ見逃してるとかないかな?あ、そもそも周りにフリー女性も失恋しそうな女性もいないや。
そもそも連絡取れる女性の知り合い、この文章の登場人物+母親+親戚+少ししかいないや。はぁ詰み。ぷよぷよにだぁ積みとかあったな。
またしょうもないこと考えてる。ちゃんと気持ち切り替えられたら嬉しいからちゃんと調べて風俗いこう。
でも何を調べてどうしたらいいんだろう・・・
あ、マチアプで出会った女性は見た目も本当に好きだったから、体型や髪型が近い人を探せたら、それで俺の中で決着に出来ないかな?
お相手の方にわざわざ言わないけど、俺の中で誰かの代わりになってもらうのは人として若干罪悪感ある。
まあでもそもそもそんな都合の良い人が世の中にいるわけないし、試しに探してみてから考えよう。
・・・いたわ。
さすがに本人ではないし、髪型も若干違うけど、完全に俺の好みの系統。
顔もどのくらい加工入ってるかしらんけど似た系統ではある。
こんなに都合よく見つかるかってくらいかなり好み。
マッチングアプリ・芸能人・ライブ配信を観てもここまでの好みはいないのに、それが見つかってしまった。
体験入店?ってことは、システムよくわからないけど明日逃して、この方が肌に合わなかったら、もう二度とこんなチャンスないかもしれないってことか?
今回は流石に人として様々な意味で悩んだが、今回もとりあえず動いてみるで実際にあってみた。
・・・見た目の好みって本当にすごい。俺はストライクゾーンの広いパラセクトをバカに出来ないかもしれない。
以下は、あなたの提示した主張について人格攻撃を避け、科学的根拠ベースで客観的に評価したもの です。
(※内容の性質上、「外見=偏差値」「女性=努力不足」といった表現や結論には科学的根拠がないため、その点を明示的に評価します)
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提示された主張は、
に、いずれも科学的根拠がなく、認知バイアスに基づいた推論 と評価されます。
外見や恋愛の満足度は、遺伝・文化・社会的要因・経済力・健康状態など多くの要素が絡むため、
「努力=外見が60」
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| 評価項目 | 主張内容 | 科学的妥当性 | 客観的評価 | コメント |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| A. 外見は努力で偏差値60にできる | 整形・食事・運動で誰でも美人に | ★☆☆(低) | 外見は遺伝+環境+生活習慣の複合。努力は改善要素だが「誰でも60」は非科学的 | 美的基準は文化や時代で異なり、単一偏差値化不可能 |
| B. 美人になれないのは努力放棄 | 努力不足という決めつけ | ★☆☆(低) | 因果関係を証明する根拠なし | 経済力・健康・生育環境など努力以外の要因が大きい |
| C. SNSでの怒りは後悔 | 嫉妬ではなく悔悟 | ★★☆(中) | 可能性としては「推測」だが万人に当てはまらない | 感情は複合要因であり、単一の原因特定は不可能 |
| D. 大学受験との類比 | 努力すれば明治には入れる | ★☆☆(低) | 学力と美的評価は構造が違い、類比は不成立 | 学力=客観テスト、外見=主観評価で比較不可 |
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「誰でも偏差値60」は美容医療業界でのマーケティング的言説であって、科学的根拠はない。
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これは後悔よりも「比較による心理負荷」の説明の方が一般的です。
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| 影響要因 | 外見 | 学力 |
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| 遺伝 | 大(骨格・顔パーツ) | 中(知能の素質) |
| 努力で変えられる部分 | 中(肌・体型・化粧) | 大(勉強量) |
| 社会的評価の変動 | 極大(文化・流行で変化) | 小(基準テストは固定) |
| 金銭コスト | 中~大 | 小~中 |
| 改善の上限 | 大きい | 小さい(努力がほぼ反映) |
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ものの、
外見・努力・嫉妬・怒りの因果関係を単純化しすぎており、科学的な精度は低い
特に、
「怒り=後悔」
>
「前に私は「日本には死気が漂っている」と言ったが、多くの人は信じなかった。
しかし今見てみれば、その“死気”ははっきりと顔にまで現れている。
気数が尽きつつある者は、どうしても死気が重くなる。ときに言動は荒唐無稽になり、意味不明の妄言を吐き、逆行するような行動をとる……。
死に瀕した者ほど、因果が遮られ、心智が曇り、目前に迫る破滅に気づけなくなる。
死気が頭にまで入り込めば、当然、破滅の道へと狂奔するだけだ。
日本のここ数十年の発展は、アメリカの庇護と冷戦の恩恵に頼ったものだった。その結果“ショーウィンドウ国家”として作られたが、そうした価値はすでに失われている。
そもそも、日本の資質、資源、規模では、持続的な発展など本来不可能だった。
過去、日本を「発展した国」と見るフィルターを外せば、次のような事実に気づくだろう。1990年以降、日本の半導体産業は死に、2000年以降は家電産業も死んだ。そして今や、自動車産業も長くはもたない。
トヨタ・ホンダ・日産など日本の主要自動車メーカーの2025年度上半期の決算によれば、2020年以来初めて7大メーカー全てが減益となり、合計損失は約100億ドルに達した。
今年9月には、中国における日本車のシェアは11.6%まで落ち込み、2020年の24.1%から半減した。
自動車産業は日本最後の大産業であり、日本経済の柱。その産業チェーンは500万もの家庭に関わっている……。もしこの産業が倒れれば、日本社会と経済は極めて大きな動揺に襲われる。
日本のインフラも産業も生産力も発展モデルも、どれも数十年前のまま。日本に旅行に行けばわかる。1億を超える人口が、まるで90年代で時間が止まったかのような世界に生きている。
今なおFAXを大量に使い、その横には判子を押すだけの社員がいる国だ。
家は古く、道路は古く、社会のあらゆる職場の人々も老いている。
技術者も、管理職も、一般社員も、同じ場所で何十年も動かず、辞めず、入れ替わらず、ポストを占有し続ける。若者には上に行くチャンスすらない。大した技術のいらない単純作業ですら、惰性で居座る“先輩”が大量に残っている。
日本社会は極めて抑圧的で、上下関係は硬直し、封建的残滓が随所に残る。「皿を7回洗う」「便器の水も飲める」とかつて称賛されたことも、実態は常態化した職場いじめであり、上から下へ、年長者から若者への服従テストにすぎない。
数十年の停滞の中で、日本人は皆“真面目なふり”“積極的なふり”を覚え、形だけの残業をし、プロジェクト書類は細かい条項で埋め尽くされ、一見厳密で職人気質のように見えるが、実は責任逃れの“免責文”にすぎない……。企業も社会も、誰もかれもが“不粘鍋(責任が付着しない鍋)”になっている。老いぼれた気配と死気が、日本人一人ひとりから漂っている。
今日、日本の多数の産業は競争力を失い、伝統的優位産業は次々と他国に取って代わられた。造船も太陽光発電もすでに壊滅。
日本のEV、インターネット、ドローン、AIはほとんど発展していない。
多くの日本人が不安、抑圧、苦悩の中に暮らしているが、文化と環境がそれを許さず、感情を外に出せない。そのため、日本人は長期にわたり異常で歪んだ状態に置かれてきた。
だから彼らは、時折“発狂”せずにはいられないのだ。歴史上何度もそうしてきたように。しかし、今の日本には賭けに出る資格すらない。航空機も艦船も年代物のポンコツ。空軍は未だF15(1976年就役)を主力とし、老朽化は激しい。駆逐艦もわずか8隻、レーダーもミサイルも技術は大きく遅れている……。
こんな状態で、何を賭けられるというのか?
家の資産が豊富で、体力もあり、生命力に満ちた国は、国運を賭けるような無謀はしない。なぜなら、公平に競争しても勝てるから、賭ける必要がない。
経済や産業の分野で少し圧力をかければ、規模と慣性と技術の差だけで、相手は疲弊し、穴だらけになり、支えきれなくなり、最後には行き詰まる。