はてなキーワード: ファイアボールとは
しかも全部ちゃんとしてる、世界観、ストーリー、キャラ、演技、セリフ、演出、表情や動き、音の入れ方に音ハメ、レトロ、こだわりの塊だった
ほんとに監督若いのか?嘘だろ??どんな濃い人生歩んだらこれが作れるんだよ
個人的に感心したのは、壮大っぽい世界観作った上でやるのがキャラにフォーカスした日常の切り取りってところで、かつちゃんとドラマがある所なんだよね
これめちゃくちゃ難しいはずなんだよなあ
多分ファイアボール(2008、ディズニー)に影響されてるんだろうなという気はするよね
あれも壮大な世界観がありそうで、何もおしゃべりすることに終始してる
ディズニーなんだけど制作が日本っていうかなり珍しい作品だった(その後に続かなかったのは残念)
もし商業的に行けるとなったら、これはもうクリエイターの心に火をつけるよね
個人とか小規模でも映像作品ってなかなか難しいんだけど、道ができたなら目指す人が現れる
楽しみだね
何で誰も教えてくれなかったの?
Yo☆Heyという若いクリエイターの個人制作CGアニメがアニメ化した作品
https://www.youtube.com/watch?v=AYJrRakUyvg
第1話
https://www.youtube.com/watch?v=iHd7eWUXuLU
たぶん、ファイアボールとかたつきのアニメを見た時くらいにはすごい
これでまだ20代半ばなのか
どうすごいか
動きの自然さ、セリフの選び方、キャラの関係性、かわいさ、癖、昭和、SF、デザイン、ロボ、センス、演技、ギャルの解像度、演出、フェチ、全部一定ライン超えてる
ストーリーに驚きはないんだけど、別にそこは良いと思う、変な展開にするより細部描写だけで特別なものになってる
ディズニーやピクサーと言ったアメリカのCGアニメとか、結構影響受けてる感じがするんだけど、絵コンテや表情の作りが
ただそれが半分アニメの影響くさいんだよね、結果ファイアボールっぽい、すごく見やすい
個人的に一番驚いたのは間の使い方、動きのリアルさがすごいんだけど、モーションキャプチャー使ったのかな?計算してやってんのか、どう演技とシンクロさせてんのか謎
あと主人公2人の関係性、あんまりアニメとかで描かれてる所見たことがない
そのくせ心地いい、嫌な感じが全然なく「面白い」「こういうこと言うやつ居るわ」のラインをキープしてる
演技さ、自然体の演技なので、こういうのでいったらgdgd妖精sとか、てさぐれみたいに、先に声を撮ってから絵を当てるパターンを思い出すけど
そこまで素でもないんだよね、ちゃんと自然体なうえで演技してる(セリフをわざと被らせる)、絵作って声作ってから絵を調整してんのかな
こういうの嬉しいなあ
____
いやでも文脈はアメリカCGアニメなのかな、あのリズムに似てるんだよね、自然体とネタのセリフのリズム
ロマンシングサガ2リメイク(以下リベサガ)を先日クリアした。すごくオモロだったので、感想と史書風のプレイレポを残しておく。自分はサガシリーズ自体はぼちぼち遊んでいるけど、ロマサガ系列は初めてなのでヘンなところがあってもご容赦を。
なお難易度については、七英雄のヤバさを聞き及んでいたのでノーマルにした。何十時間もかけて詰むのは面倒と思って……。ファイアーなんとかさんに何度も運ゲーでリセットされたり、クソつよ卵に強制二周目を余儀なくされた過去のゴーストが「やめとけ」って囁いたんや。
あんまり長々と書いても他のしっかりしたレビューのn番煎じになるので、感想を三行で要約すると
ちなみにこれを書いている人は、仕事のためにツナギとかエプロンとか華美さがない実用性重視の服装をしている職人気質女子(さらに赤毛でポニテで元気っ子だと言うことなし)がめっちゃ好みだということを宣言しておきます。
憎きクインジーは討たれた。敬愛する兄王子、そして偉大な父王の無念は果たされた。しかし未だに残り6人の七英雄がこの世界のあちこちで暗躍していることだろう。その野望を砕くため、アバロンの皇帝が今立ち上がる。
チュートリアルのクインジー撃破から水上要塞攻略まで。素直にキャットに協力を仰いでほぼ戦闘をせずに要塞を攻略した。ライトボールばっかり使っていた印象がある。難易度がノーマルではありながらボスが結構強かった思い出。とくに攻略情報などは見ていなかったため、いきなり50年もジャンプしてびっくりした。
アメジスト帝を一言で言い表すならば、ひたすらに南を目指した皇帝であった。
ジェラール帝から帝国領土の拡大と七英雄の撲滅という使命を引き継いだアメジスト帝は、帝国にケンカを売ってきた格闘家を討ち滅ぼし、モンスターに支配された宝石鉱山を開放し、ルドン高原を乗り越え、辺境である南方の地に覇道を突き進む帝国の風を吹き込んだ。また皇帝は出会ったサイゴ族を大いに助け、彼らと帝国の間に友誼を結んだ。
南下の途中、とある洞窟で七英雄の一人であるダンダークと出会ったアメジスト帝は、死闘の末に多大な被害を出しながらも七英雄が一の強敵を打ち破るという大金星を上げた。挑むのは時期尚早と諌める臣下の声は、先代から引き継いだ七英雄への衝動に支配された皇帝の耳に入ることなく、その怒りに燃える橙の瞳は佇む七英雄にまっすぐ向けられていた。
ダンターク撃破後、余生としてトバでツバメの巣を漁ったりと漫然と暮らしていたアメジスト帝であったが、最後はサイゴ族の南大陸への移動を見届けて皇帝の座を退いた。
二代目皇帝は宮廷魔術士を選択。理由は魔術系の陣形があったほうがいいんじゃないかと思ったから。男ではなく女にした理由は火術が攻撃系っぽかったから(あとデコルテとヘソが眩しかったから)。
難易度はノーマルにしたんだから、リセットしたり厳選したりせずにフィーリングで皇帝を選んでもなんとかなるんじゃないかと思って、他のキャラクターについてはどんな陣形を持っているかは調べなかった(この出たとこ勝負はとある七英雄と戦うまで続く)。
アメジスト時代は結構長かった。そのせいか、最後の方は敵の強さに味方側のパラメータ(特に装備)が追いついておらず、かなりキツイ戦いが多かった。この時代が一番LPがボロボロだったと思う。
特に実質的に最初の七英雄戦であるダンタークとの戦いは何度も全滅する激戦になった。術技も武具も揃っていないため、ダンタークの攻撃はほとんど致命傷(ふみつけを喰らえば即死)となり、こっちの攻撃は、物理の最大打点が気弾(体術)と切り落とし(大剣)の600、術がフレイムウィップの800。気合とお祈りでなんとか勝てたけど、正直時期尚早だった気がする。実際、ダンターク戦はリベサガで二番目にキツイ戦いだった。
火術を期待して抜擢したが天術(太陽光線、月光Lv2)の方がメインだった。アンデットがやたらと出てくる洞窟が多くて、一人だけ太陽光線で1000近いダメージを叩き出していた。
体術の鬼。カウンター、ジョルトカウンター、コークスクリュー、気弾などなどをひらめいた。あと初期装備のヒールサンダルから繰り出されるふみつけがやたらと強かった。
大剣技をよくひらめいてくれた。ダンダーク戦では流し斬りまで閃いたが幻になってしまった(全滅した)。頼りになるV系のイケメンだった。
ダンターク戦において回復が追いつかずに急遽ヒーラーとして投入。意外と打たれ強かった。
火術の人。ファイアウィップオンリーでほぼ戦い抜いた。ダンターク戦では盾持って防御するという、なぜかタンク役になっていた。ファイアウィップがダンタークに刺さりすぎるせいか、ヘイトを買ったかのようになぜか狙われまくったことが原因。
アルゴルくんと愉快な仲間たちは滅亡したカンバーランドを走り回り、表ではレジスタンス活動をしていたホーリーオーダーを援助しつつ、裏では武装商船団の頭領を強請って強引に不平等同盟を結ばせた。
バレンヌ帝国の皇帝としては、ヴィクトール運河に橋をかけたり帝国大学を作ったり公共事業に力を入れ、後世への礎を築いた。
プライベートでは、(ネレイドに水をぶっかけられたりしたが)マーメイドにて出会った踊り子と親密になり、魔女に人魚薬を作ってもらうため東西奔走したが、サイゴ族の子供(と子ムー)を助けに洞窟に入って、うっかり年代ジャンプをしてしまった。
三代目皇帝は、なんか面白そうだしという理由でフリーメイジ♂を選択。ゲットした陣形は多分一回も使わなかったと思う。もろもろのイベントでエビス顔皇帝がいろんな顔をして面白かったので元は取った。このとき格闘家が皇帝候補に出てきたのだけど、仲間になってなくても出てくるもんなんだと思った。まあ滅ぼした相手だから皇帝には選ばなかったのだけど。
カンバーランドイベントで幽霊の兵士がうろついている城があって、割と稼ぎスポットな匂いがしたけど死者を冒涜すのはなあと思って隣を通ったら念仏を唱えるだけにしておいた。仲間が増えてきたこともあり、訓練場であーだこーだやって閃き適正がある仲間を見つけ出すのが楽しかった。
ファイアボールLv2とフレイムウィップ、そして前皇帝から引き継いだ太陽光線と月光をメインに戦っていたはず。そこそこ杖に閃き適正がありいろいろと閃いた(削岩撃までだっけ?)。「ひょっ」とか「ふよっ」みたいな掛け声が可愛かった。
槍と大剣を修めた。大剣と槍使いが他に居ないからと正直それほど期待していなかったけど、水流剣や無無剣など便利な大剣技、一文字突きなどの強力な槍技を閃くいぶし銀の活躍だった。
クラスとして小剣が得意と言いつつ全く閃き才能が無くておいおいとなった男の子。ただその分、剣の才能にあふれており次々に強力な剣技を閃いた。特にみじん切りと濁流剣は中盤まで便利だった。
才女。小剣も剣も弓も閃き適正があり、めっちゃ閃きまくってくれた技のデパート。この時に閃いた技で後世まで含めて一番使ったのはマリオネットかな。
カンバーランドが帝国に下った証として傘下に入った大型新人。仮にも皇帝であるアルゴルよりも高い魔力を持ち、サイクロンスクイーズで敵を蹴散らしていた。実はアルゴルと同じくらいの杖への閃き適正があった。
カンバーランドを拠点とするホーリーオーダーがバレンヌ帝国の臣下となり一世紀、新たに帝国を率いる待望の次期皇帝はこのホーリーオーダーから誕生した。
新皇帝のアガタ帝は前皇帝の志を引き継ぎ、領土拡大のため草原地帯であるステップに進出した。そこで出会った草原の民ノーマッドから、七英雄が一人ボクオーンが地上戦艦でこのステップを荒らしていることを聞き、七英雄滅ぼすべしと帝国大学の軍師に協力を仰いで史上最大の囮作戦を敢行すると、親衛隊と共に帝国最強の突撃隊として戦艦に潜入した。
七英雄が一の策略家であるボクオーンとの戦いは苛烈を極めた。操り人形との同時攻撃をなんとかしのいだとしても、底力を出したボクオーンの悪夢のような波状攻撃に次々と仲間が倒れてゆく。だが、七英雄許すまじという意志の元で団結した帝国突撃隊の鉾は、最後にはボクオーンの人形の体を貫いた。
ステップを開放したアガタ帝は、続いてアリの被害に苦しむサバンナをも平定し、その歩みを止めた。ステップを平定する前にはメルー地方の各地に脚を伸ばし、退陣までの稼ぎをするかのように東西へ奔走したと伝わっている。せっかく作った人魚薬を試してみることができなかったのが心残りだったと臣下に漏らしていたと伝わっている。
四代目皇帝は妥協の上でホーリーオーダーを選択。皇帝選択でリセットしないという縛りをしていたのだが候補にろくなクラスが出てこず、三連続で術士系になってしまうのはマズいなーとは思いつつもまあいいかと。
アガタ帝時代の印象は、とにかくボクオーンがキツかったこと。後少しで勝てるというところまで行くのだけど、どうしても最後まで体力を削ることができない。これを十数回繰り返したと思う。ここまで厳しかった理由は複数ある。
1. ボクオーンの強冥地相を解除する手段がとにかく乏しかった。せっかく第二形態まで追い込んでも地相を解除できずに一気に回復されて詰みになることが多発。あっちは終わりなき人形劇を連発するだけであっという間に強冥地相にするのに、こっちは解除手段が気弾と太陽光線しかなかった。
2. オートセーブを信用しすぎて地上戦艦から外に出られないことに気が付かなかったことに起因する準備不足。ロケハンをしようと思ったのに、いろいろと術技を閃いたせいで引くに引けずとなった。一回アバロンに戻れば月光Lv.2があったので地相解除手段が増やせたのだが。
3. 見切りもパラメータも陣形も足りなかった。水鳥剣で後衛が薙ぎ払われ、マリオネットで鈍足キャラが利敵させられ、終わりなき人形劇で次々に低HPキャラが倒れる。地獄絵図だった。ちなみにこの戦いでアガタがソードバリアを修得した。
攻略中は何回も、なんでデカブツが三回も行動するんですかその細足じゃ折れるでしょ!とか、なんでたった二回ぽっち暗黒タコヤキアタックしただけで強地相になるんですか!とか叫んでた。突破するまでリアル数日かかったはず。一回敗北して新皇帝になったほうがアタッカーと月光ヒーラーに役割分担できてもっと勝率は良かったように思う。
高い魔力を活かしてとにかく魔法をぶっぱしていた。各地で合成術を発見したので様々な術を駆使していた。基本はサイクロンスクイーズ。ボクオーン戦では太陽光線でがんばって地相を解除していた(ただ解除できたかと言うと……)。フルフラットを閃いた武闘派。
ちなみにホーリーオーダー♀の見た目では、モニカみたいにお下げを肩に垂らしている方が好き。
前任者と異なり大剣に閃き適正がなかったものの、斧と槍に才能があった。特に斧技の閃きは抜群であった。対ボクオーン戦では大木斬、チャージ、稲妻突きなどでひたすら攻撃していた。最終的に高速ナブラを閃く偉業を見せた。
前世代が見事な体格に反して体術の才能がなかったのだが、今世代はいろいろと体術に閃き適正があったので採用した。ボクオーン戦での貢献およびとある技を閃いたおかげで本世代のMVPかもしれない。その技とはベルセルク。バーナルがタンク役をしてたおかげでソーモンの指輪を着けていたので、ベルセルク後に急に火力が上がってびっくりした思い出。ボクオーン戦ではタンク(ベルセルク)、火力(マシンガンジャブ)、地相解除(気弾)に大活躍だった。というか仕事が多すぎた。
ボクオーン戦では幻惑剣で人形のスタンを取り続けていた。意外に弓の才能もあったけど地上戦艦内でエルダーボウを取るまではずっとダートを使っていた。なお顔採用。
火・地術の使い手が欲しかったために採用。ボクオーン戦では金剛力でシーシアスのサポートやアースヒールで回復を担当していた。長期戦には何よりも優秀なクラスアビリティが必要であると教えてくれた人。
後半に前衛枠が空いたので投入。真空斬りを閃いた。予想以上にクラスアビリティが優秀で、後世でも何度もダメージコンバーターを使うこととなった。
砂漠攻略時に投入。見事バラージシュートを閃いた。クラスアビリティである撹乱の優秀さにこのとき初めて気が付いた。影ぬいとフェイントの成功率がエグく、ボクオーン戦でこれがあれば……と思った。
BP回復の強さをボクオーン戦で思い知ったのでアビリティーマスターのために投入。ストーンシャワーを閃いた。この術は貴重な地属性の全体攻撃として最後の方まで使うこととなった。
ニーア・オートマタの2Bやペルソナ3のアイギスみたいなのじゃなく、メダロットのセーラーマルチやファイアボールのドロッセルのようなタイプだ。
近年だとソシャゲのワールドフリッパーに出てくるディアというキャラが性癖にドストライクだった。エッチすぎる。
さてそんなロボ/メカ娘が性癖である俺が慢性的に抱える悩みは、絶対的な供給量不足だ。
多種のメジャー性癖に比べ、書き手の数が圧倒的に少ない。これは個人的に親近感を覚えているケモナー諸氏よりも深刻である(ケモの供給は見かけは多くても各々のレンジが狭くて俺と同じ悩みがあるのかもしれないが)。
そこにきて現れたるはご存知Stable Diffusionである。
少し触って俺は確信した。「これだ」と。
理想に合致したモデルやプロンプトを見つけ出すことこそ苦労したが、いまでは理想に近いロボットのエッチな画像を生成できるようになった。
構図がワンパターンになりがちな弱点も、ControlNetの登場によってポーズも自由が利くようになって改善された。
生成AIの登場によって、供給量が極端に少ないオカズの、自家生成・自家発電が可能になったのである。
今後の展望として、Live2DやVRM形式の3Dモデルが手軽に吐き出せるようになったらVR系のエロゲと連携してさらにオナニーが捗るだろう。
ChatGPTのようなLLMと組み合わせれば、夢にまで見たロボットとのVRセックスが実現できるかもしれない。
なんなら生成AI自体がロボットみたいなものだと考えるとより陰茎に血液が集中していく。
アニメとか何も知らんやつが、適当漕いてる文章なんで。お前はそう思っとけ、ッて言う感じの落書きです。真に受けないでね♡
もともと子供とか十代の頃に見たせいってのもあるのかもしらんけど、駿作品なんか変じゃない?
変て言うと不確かかな?エンタメとして作られて無いのがわかるって感じかな
エンタメとして売り出してて最低限その体裁は整えてはいるけど、エンタメにゲージは40%くらいで視聴者がぎり怒らないレベルにおさえてて
それ以外のこだわりポイントとかを作り込んでるって感じかな?まぁそういう作品があってもいいけど、面白いって言われると、面白くはなくはなくないか?
流石にクソ映画とは比べ物にならんほどクオリティは高いんだけども
ナウシカとかラピュタあたりは完全にエンタメ優先で作られてて、面白いことこそが前提で、思想とか監督の趣味はその後。っていう空気がまだよめるんだけど
もののけ姫とか千と千尋あたりから?は?どういうこと?これ見て考察しろってこと?考察しないと面白さがわからんってこと?
みたいなのが多くなってきてて、「エンタメ」としての力みたいなのは明らかに落ちてるんだよな。落ちてると言うか創作サイドとか駿先生もわかっててわざとやってるんだろうけど、視聴者に対する信頼感といえば聞こえはいいけど、投げっぱなしとか、甘えが見えて透けるっていうのかな。
いいすぎかもしれんけども。トトロはこどもの俺が見てもめちゃ面白かったし、面白かったし、多分おっさんの俺が今見ても面白いだろう。
でも、中学生の俺はもののけ姫も千と千尋も意味わからんくて、はぁ?って感じだったしな
宮崎駿作品が視聴者に甘えてるのは確かだと思う。そのせいでエンタメとしての力は下がってると思う。
だから国民は新海誠とかの新しいアニメ映画を求めたんじゃないのかな。ジブリは巨匠になってしまって、敷居が高い、専門家が見る作品になってしまった。
専門家以外は見ても意味わからんからな。普通の人は見なくなる。
駿先生のアニメ力が神レベルに到達してしまってて、一般人の俺には、何を見せられてるんだ……。ってなることが増えたんかなぁ。
格ゲーとかも90年代後半は無理だろっていうコマンドとかコンボ前提の仕様になってて素人お断りになってたけど、ジブリアニメも素人お断り感が感じる。
コイツ↓の言ってることが長い割に読みにくいと感じたので、コイツの考えてることを俺の言葉で再度整理してやることにした。
https://anond.hatelabo.jp/20211201182300
いいってことよ、お題はブクマでいいぜ。
分類は……ゲームの話が多いし、「ロープレ」「アクション」「シミュレーション」「エロ」でいくか。
アバターだけは可能だ。ただし頭がオッサンなら美少女でも口からはオッサンのセリフが出てくる。脳に電極挿すと思考の傾向を誘導してくれる機能とかがあれば思考そのものから別人になれそう。
たとえばじゅもんを唱えてファイアボールを撃つとかは出来るが、身体がそのまま無茶な動き、たとえばトリプルアクセルは無理だ。これはもうフルダイブの実現しか手段がない。
現状ではどうあってもリアルに束縛される。向こうの世界でヒーローになっても「タケシ!宿題と店の手伝い!」と言われたらその瞬間にリアルのタケシに戻ってしまう。思考速度の加速でリアルの10000倍ぐらいのスピードで時間が流れればあるいは……
モーションキャプチャーだとどうあってもオッサンのモッサリムーブが限界だ。ここはやはり限界をフルダイブで超えるしかない。
VRでは自分の知る身体の動かし方までしか出来ない。フルダイブをそのまま実現してもここを改善しなければ駄目だ。どこかでコマンド入力を組み込むか、脳に差した電極から未知のムーブをゲーム側から襲われる必要があるだろう。
飛んだり跳ねたりすると下の住人に怒られるのがやはり虚しい。フルダイブしかねえ。フルダイブ万能か?
現状で生み出せるのは今までのゲームでやっていたことの延長までだ。AIはやはり馬鹿だし、人間の想像を超えたものはまず出てこない。集積回路技術を発展させて処理能力を増やすしかない
色々と容量や作り込みをケチってだいぶ怪しい動きをするものが多すぎる。
現状だと「今まさにVRに繋いでいるタケシ」という呪縛から逃れられていない。匿名性の濃度が同じ程度の空間ばかりだ。これに関しては文化の発展により様々な濃度の空間が広がる時間で解決する問題だろう。
スキあらばホモセンズリに誘われるのは現在のVRにおける大きな問題だ。治安の改善が求められるが自由と引き換えになる。非常にセンシティブだ
新しいゲームで新しい友人を作って楽しく遊んでいたら、お前とのホモセンズリが目当てだったんだと突然言われてしまう。バーチャル直結厨の集団が多すぎる。通報実績の共有とかでしか解決できなそうな問題だ。
オフパコにはリアルで会わなければいいという防御策があるが、バーチャル空間では一緒に飛ぼうと言われたリンク先がバーチャルラブホだった時点でもうそこでオンパコが始まってしまう。どうしようもない。脳に差した電極を使って性欲を無くす電気を送るしかないだろう。だが、悪用されて性欲を強制的に加速されてしまえばバーチャルらっこ鍋パーティーの始まりだ。終わりだ。人類の敵は人類だった。
古代ギリシャの錬金術師だったかが四大属性として組み込んだからって調子に乗りすぎじゃね?
一度整理してみようか。
紛れもなく属性魔法だ。「熱的なエネルギーを生み出す」だろうと「燃焼物の塊を作り出して飛ばす」だろうと紛れもなくそれは「火」や「燃焼」という属性を伴う。
「ファイアボールって何が燃えてるんだ?」ってのは王道の疑問だが、まあここは「マナに『空気と結合して燃える物体』としての性質を与えて飛ばしてる」あたりで手を打とうじゃないか。
『マナ』なんてものが存在しない世界だとしたら、魔法の杖の先に核となる金属の塊でもセットして発射する魔法にでもしとこうか。
ゲームの攻撃魔法として属性があるべきかっていうと、燃やすのが有効な奴とあんま効かなそうなやつに分かれるんだからアリだな。
単なる水素と酸素の結合物が大きく出たもんだが、地球の表層を覆ってる量が凄いし人体も大部分はこれなんだから文句は言えねえな。
無から水を生成するタイプの場合であっても水はまあ割と特徴が多い物質だからそういう方向に誘導するのが無理な感じはあんまねえな。
これをぶつけることで特別なダメージが入るかって言われると……まあ溶媒の王様みたいなもんだから効くやつには効くだろ。
ゆうて高威力の場合は単なる物理攻撃と何が違うのか分かんねえや。
土壌をめっちゃ綺麗にするとか植物を生み出すとかはまあ魔法っぽいんだけどな。
でもやっぱこれは物理だろー。
少なくとも土属性の攻撃呪文に関しては物理じゃないのが少なすぎるぜ。
そもそも風属性の呪文なんてものが存在できるのかがまず疑問だ。
風をどうやって起こすのかなんだが、それが単にそういう運動エネルギーを空気に与えているだけならこれはもうテレキネシスとかの一種なわけで属性かって言われると微妙過ぎる。
熱気や冷気の流れから産み出しているならそれは火と冷気の複合魔法に近いわけで、風属性として枠組みを作る必要があるのかが疑問だ。
そういや何かの作品でかまいたちを飛ばす魔法といいつつ実際は中にワイヤーを仕込んでいたのがあったな。
うーん……あえて言うなら「物理的な振動や衝撃を生み出す魔法」を風か土のどっちに当てはめていくのかが結論になりそうだなあ。
でもたまに「魔法だけど物理的な衝撃を飛ばしますので物理魔法です」みたいな概念が出てくる設定の作品があるんだが、そういうのだともう風魔法の居場所なんて無いよな。
究極を言えば「無から有を生み出す」「エネルギーを操る」の2つだけあれば魔法ってのは成立しちゃうからなあ。
そこにあえて属性を加えるなら物理的になにか単なる物理じゃない現象を産み出してくれないとなわけだが、岩を飛ばしますソニックブームを起こしますじゃあ違うんだよなあ……。
やっぱ無理だろ
「サブカルに詳しい」だけがアイデンティティだったのに完全敗北した結果、存在意義を失いました。
ブロガーやツイッタラー相手だと「なんや相手が自分の得意な土俵で戦っとるだけやろ」と思っていたんですがね、ラジオであらぬ方向から飛んでくる弾をバシバシ弾いてはそのままシレっと鍔迫り合い始められる怪物を見てもう無理だなと確信しました。
剣豪に後ろから切りかかったら鍋の蓋でガードされた上に開いてる方の手に握ったハシで蝿を掴まれて「これ絶対無理やん!」と弟子入りした剣士の話がありますがね、あの感覚ですよ。
『サブカルで勝てねえ』
じゃあ俺はこれからどうやって生きていけばいいのかですよ。
何もないんだよ。
INTにステ振りしてファイアボールLV3使えるぜ―強いぜ―とイキってたらファイアボールLV5とアイスブラストLV6とサンダーボルトLV9使える人に出会って「え?俺はこれから何して生きていけばいいの?」って感じですかね。
虚無ですね。
有名どころだとまよチキみたいな作品。まあお嬢様と執事だけどそれはそれ。
「お嬢様の好きな人を好きになってしまった」みたいな葛藤が好きで好きで。
親友の好きな人を好きになったみたいな展開と似たようなもんだけど、感情の問題と立場も関わる問題だと重みがまた違うからこれがいい。
こういう設定のが好きなんだけど、どういうわけかほとんど見ない。どういうわけもなにもお嬢様とメイドが出てくる作品自体そんな多くねえよって話なんだけどまあ見ない。
最初に挙げたまよチキくらいしか知らなかった。ニセコイで鶫がメインヒロインだったら良かったんだけどまあご覧の有様だったしね。
それで最近、政宗くんのリベンジが師匠ルートになったみたいな話を見かけたので読んでみた。
アニメを見た記憶だとどう見ても愛姫ルート以外にねえだろと思ってたから半信半疑だったんだけど、おお、確かに師匠ルートもあるわこれ。
贔屓目除けば愛姫に行くか師匠に行くか半々くらいだろうけど、いやいいわこれ。どっちかわからない辺りが凄くいい。アニメ見ただけじゃこんな展開になるとは思わなかった。
師匠が泣く展開だったら俺も泣く自信があるけど、こんな好みな展開もないので楽しみ。
それと最後に、ジャンル問わず他にこんな設定の作品あったら教えてください。
色々勧めてくれてありがとうございます。
リゼロ→レムラムはメイドだけど主人は男だったような気が……? 他にも出るんだろうか。見てみます。
ハヤテ→あったねそういえば……うんまあちょっとあれだけだと。
GS美神→おキヌちゃん調べたけど幽霊なのにメイドなのか。読んでみます。
赤髪の白雪姫、エリザ様、ゼロ魔→葛藤が少ないとちょっとまた別嗜好ですのですみません。
小煌女→試し読み読んだらページのコマの置き方が面白かった。読んでみます。
OBC→ミュセルが姫様の従者だったらなあ。アニメの後葛藤したのかわからないけど。
ファイアボール→ロボだよね……? ほんとにある……?
メイドガイ→あるの!? アニメ見た記憶だけだと全然信じられないんですが読んでみます。
茨の城→ミステリーにもあるのか。評判良さそうなので読んでみます。
ホワルバ→もうちょっとこう手心がありそうな感じのものがいいです、すみません。
かにしの→「メイドの方は攻略対象のヒロインではない」ぐぬぬ。小説のほうではあるっぽいしやろうかなあ。
今日の月姫スレと信じて開いた→すまぬ…すまぬ… 翡翠は個別ルートでも裏側に関わらなかったり幼馴染だったりする辺りどストライクなんだけど、葛藤しないねそういえば。秋葉が義妹だからだろうか。
ポプテピピック第五話の絵コンテの一部?が作画監督のTwitterで公開されて、「ついにこのネタをやる日がきたのか」と思った。
ポプテピ原作では、今回の「蒸気船ウィリー」のパロディの回はポプテピピックがリプライ画像用以外で名実ともに有名になってきた時期の回だったと記憶している。
その当時も、「やべえwww」「D社に消される!」みたいな感想をよく見かけた。
結論から言うと、蒸気船ウィリー自体はすでにパブリックドメインとなっているためミッキーマウスそのものの商標を除けば(基本的に)問題はない。
プニキを含めて差し替えを食らった、という演出ありきの構成だった。
とてもがっかりしている。
nice boatのネタと引っ掛けたかったのか、蒸気船ウィリーのパロディは「圧力でなかったことにされた」となっていた。
正直、ポプテピピック製作サイドの意図は読みきれないのもあってどこまでネタだったかはわからない。
ただ、結果的に「著作権ヤクザネタ」で終わってしまったのがたいへん残念だ。
いや、ポプテピピックに残念もクソもねーだろ、といわれてしまえば本当にそのとおりだとは思うんだけれど、
自分の中ではうっすらと
「PPTPなら山寺宏一(ドナルド、その他)をディズニー回にぶつけてきて、相棒が島香裕(グーフィーの声優)」くらいのことはしてくれるかな、と暴走を期待していたのだ。
消される!ネタをやるなら本気で消されるような面子をそろえてくれるかと勝手に期待していた。
ディズニーのファンをやっていて、著作権ヤクザネタでなんとなくいつもいやな気持ちになっているファンは少なくない、と感じている。
何かあると「消される!」「ハハッ」と言われ、ツイートするだけなのに面白おかしく伏字にされたりして自分の大好きなキャラクターたちがまるでヴォルデモートのような扱いを受けている。
子供が好きなディズニーのダークサイド、というのは確かに面白いのかもしれない。
ただ、ディズニーというと一辺倒にそんな扱いを受けがちで心のそこから残念に思っている。世間に。
ディズニーが日本で著作権ヤクザの認識を得たのは学校のプール消去命令事件なのは有名な話だが、それも1987年の話で、もう31年も経っている。
あの事件は簡単に言うと、ディズニーの著作権意識と当時の日本の著作権意識の低さから起きた事件である。
線引きは何事にも必要で、それの犠牲になってしまったのがあの小学校ではないかと自分は思っている。
別のアプローチから話すと、ミッキーマウスの商標は現在もまだ続いているので、1987年当時、あの小学校をきっかけにミッキーマウスを無断であちこちの商品に使われては(訴訟とかも含めて面倒になるので)たまったものじゃない、という判断でもあったのだと思う。
商品に無断でミッキーを使うな、何かを貶める目的でミッキーを使ったらさすがに怒るよ、程度の扱いだ。(極論を言ってしまえば)
ていうか、普通につまんねーぞそういうの。
・PPTP #5のおかげでまた圧力著作権ヤクザネタで話を振られると思うとうんざりする。
・ミッキーの「アルバイト危機一髪」ドナルドの「総統の顔」程度を見せてこっちががっかりすると思ってる人が居て本当に嫌だ。ピクルスとピーナッツを見てから言え
私的メモ。 https://anond.hatelabo.jp/20171230110506 こっちの追記。
2クール目のボールルームへようこそは1クール目テンポ悪いなあと思ってたけど千夏ちゃんと組んでから最終回の流れは良かった。