はてなキーワード: 勉強とは
30歳同い年夫婦
息子もうすぐ一歳
私は新卒から中核市で市役所職員として働いていたが、小学校教員である旦那と結婚後、お互いの職場が車で2時間半ほど離れていることもあり遠距離通勤だったので、この度旦那の職場であり地元である市役所に私が転職することになった。
産まれも育ちも政令指定都市で、大都市に出るには電車で20分というところで大学生まで育った私にとっては、あまりにも未知の土地である。
主に心配していること。
旦那は電車通学で少し都会に出て、中高一貫の私学に通っていた。大学まで公立しか通ってこなかった私は「中学から私学なんて金持ちだなぁ」と思っていたが、高校の選択肢が少なすぎて、中学から私学に入れた方が安心だという親心だと後にわかった。
車は1人一台必須。
駅は家から遠く、大都市までは電車で1時間以上。本数は30分に一本。
習い事へは自転車で、なんなら小学生時代から勝手に電車の切符買って大都市に遊びに行ったり、親に内緒でカラオケに行っていた私からすると、子供はどこで何して遊ぶんだ!?と思ってしまう。
校区が広すぎて、小学校から電車かスクールバス通学のところもあるらしい。
小1の壁がエベレスト級。
その他都会と比べて、不便なところを挙げていくとキリがない。
それでも私の勤める中核市ではなく、旦那の地元に行くのは、メンタル疾患の私を支える旦那の職場環境を守るため、義実家が近いため、将来はでけえ義実家の家を丸々貰える可能性が高いためなど、メリットがあるから。
でも本当こんな状況でどうやって子育てしていこう…。
もちろんそこで子育てしてる人はたくさんいるし、市役所だからワーママもいるんだろうけど、都会から越してきた人間からすると、ハードルが高すぎるよ…。
JPEGとか、ディザにみたいな減食されてない方がいいけど…
ポスタライズ?みたいな減食すればいいのか?
青だと思ってる部分に、意外と赤とか緑が入ってるとか、
これも音の倍音とかと同じだよね、
一音一色だと思ってたものは、実はすべての構成要素を含んでるみたいな…
絵もやりたいなあ…😟
別に年収が自分より低かろうが自分が稼げばいいんだけど、文化的ではなかったり話の引き出しがない男とは結婚できないかもと思い始めた
顔がいい、家事をしてくれるとかだけで、学歴もない話も面白くない女と結婚してる男、すごくない?
子供には運動能力や学力は遺伝するし、子供がいなくてもここから何十年も二人かもしれないのに話がつまらないと苦行だよね
しかも自分は子供が運動できなかったり勉強できなかったりしたら、相手のせいにしてしまいそうだよ
子供もかわいそうだし
見た目はバランスが大事だからどんなに顔のいい相手と結婚しても混ざったらダメな時はダメだし、男女で良しとされる見た目も違うし、諦めもつく
どうしても本人が辛いなら整形という手もある(身長とか顔がデカすぎるとかは厳しいけど)
ただ能力はさ、やっぱり厳しくない?
ジェンダー問題に関しては女性の意志は適用されないの知らないの?
AV女優も風俗も萌え絵も男性社会からの圧力の結果によって働かされていたり作成されてるんだよ。
ジェンダー問題に関しては女性の意志は適用されないの知らないの?
風俗も萌え絵も男性社会からの圧力の結果によって働かされていたり作成されてるんだよ。
子供に「絵を描いて」と言われるので絵を描いてる
すまない先生
ぺけぺけぺけっつくん
今日はあかさかの箱の絵を描いた
絵の描き方を学んでるわけではないので下手で、どうやったら神絵師のような絵が描けるんだろう。勉強したいなと思っている
そして、私が描いた絵は遠くから、1.5メートルくらい離れて見たらなんとなく上手いような気がする
近くで見られると粗が見えてしまう
勉強の世界だから、罪にはならない程度に他人から技を盗むはアリだな
あなたはすでに優れた技術やセンスを持ってるから他人から学ぶことはないんだろう
完成されたクリエイターなのでしょう
このことについて今更だけど書こうと思う。
ここでうつ病だと思っていたけれども発達障害だということもわかった。発達障害というものにもいろいろあるけれどもわたしはADHDだった。
たしかに話を聞いていて、周りをよく見るのが苦手だったり、細かい作業をするのがあまり得意ではなかったりもしたし、勤怠表の提出物も苦手だった。
社会生活というものは続く、社会で暮らしていくためにはこの障害ともうまく付き合わなければならないと思った。
会社の助けもあり、何が得意か苦手なものかを探そう、という話になった。
いろいろやっていて、テスト工程が得意なことに気づいた。それから、テスト設計をやるようになって設計面で褒められることが多くなり、上流工程の基本設計もやっていこうという話になった。
わたしが見て作業を間違わないための設計書を書いていたら、認識祖語の少ない言葉で文字を書くようになって、そこについてほめられることが増えた。
テスト工程をやっていて、このテストをやったときに設計書を見て困ったことがないかを考えて書くようにしたら、自然と品質管理について勉強をすることになった。
それを生かして設計書に反映するようにしたら成果物の完成度についてほめられることが増えて、わたしが得意なことってこういうことなんだ、と言うことに気づくようになった。
ただ、やはり事務作業のようなことは抜け漏れが多くなってしまって、ここは苦手なので助けてくださいという話をしたら、手伝ってもらえるようになった。
自分が苦手なことをしっかり話すようにしたら、上司から「僕も苦手なことがあって、そこは君が得意で君が苦手なところに対して僕ができるから、作業をお互い入れ替えて確認しよう」という話になった。
わたしだけがそういうことをしているのかな?と思ったけれどもお互いに得意なことをやって苦手なことをやってもらうことはよくあることなのだということを教えてくれた。
それ以来、苦手なことについて不安に思うことがなくなった。手伝ってくれる人がいて、わたしもその人の苦手なところを手伝うことができたから。
持ちつ持たれつでお互いに交換して仕事をすることができるようになって、苦手だから、できないからと言って泣いて諦める必要もないのだということを上司は教えてくれた。
発達障害当事者はよく「定型発達の人は発達障害当事者の気持ちがわからない」と言うのを見かけることがある。
けれどもそれは裏を返すと発達障害当事者は定型発達の気持ちが分からないということでもある。
発達障害当事者の仕事ぶりについて、定型発達の人に仕事の巻き取りをしていることもあれば、逆もある。
その時に自分はやっているのに、という気持ちだけになっていないか?自分は定型発達の人の気持ちを慮ることはできているか?
そう思ったときにわたしは自分が発達障害だからと思っていたけれども定型発達の人の気持ちに配慮ができていないことに気が付いた。
定型発達の人はきちんと自分が苦手なことについて言葉で話をしてくれるのに自分はしっかり話ができているか?
「ありがとう」「ごめんなさい」「助かりました」という話がきちんとできていたか?
過去の自分はあまりうまくできてなかったと思う。発達障害があるから、やってもらって当たり前だと思っていないか?
そう考えたときに定型発達の人が発達障害を持っている人についてあまりいい目で見ない理由はそうじゃないか?と思いはじめた。
そう認識してからきちんとわたしは言葉で、苦手なことはこれです、お手数おかけしますが確認をしてくれないでしょうか?というお願いをするようになった。
確認をお願いした人は「わかった、じゃあ君はマニュアル作成もうまいから一度見てくれる?」と言われた
マニュアル作成は得意だった。自分が読み飛ばさずに、絶対に作業できるメモ書きを丁寧に書くことで発達障害当事者でも作業できる成果物を作っているのだから、定型発達の人には多少確認工程が多い。
ちょっと書きすぎかもしれないと思ったけれども、お客さんの作業者に配ってマニュアル通りに作業を進めるだけで作業が終わり、ミスもなく作業が完了してありがたいという話をされてうれしかった。
自分の障害に向き合って、初めて人のために仕事ができてうれしいと思った。自分が助けられる側だったのに、初めて人のために仕事ができたこと、
発達障害があれどひとりの人として社会生活を営むということは、相手のことを慮り生活をするということだ
障害のあるなし関係なく、お互いに助け合って生きることをわたしは職場で知り、それ以来仕事をすることにあたり発達障害という自分の性質を上手く使って仕事をすることもできるのだと思った。
定型発達の人の当たり前は発達障害者にとっての当たり前とはかけ離れているかもしれない、でもわからない、わたしは定型発達であったことがないから
けれども障害があったからこそ気づいたこともあったし、それを仕事に生かすこともできた点においてはわたしの得意なことを発掘してくれた会社には恩がある
子の発達障害についてそういう言葉を使って心を助けたいという気持ちはわからなくもない、それはわたしの親だって同じことだと思う。
障害を持っている子どもを産んでしまったことについて親が後悔しているそぶりを見せたことはなかったけれど、少し話をしていると職場で働けることができてよかったとは言いつつ、
やはり障害を持っている子どもを産んでしまったという事実は変えられず、才能に期待してしまう気持ちもわからない
親はずっとわたしが発達障害の子で生まれてしまったことを恨まれると思っていたらしい。けれどもわたしは定型発達であったことがないのだから、そこについてとやかく言ってもしょうがないと思っていた。
定型発達だったらもっと変わってたのかなと思うことがあるが、それは夢物語でしかない。
成人して親の庇護下から離れてしまった後に親のせいだと言って何も努力しようとしないで文句ばかり言っているのは違うと思う。文句を言っても金は稼げないし生活はできない。
ただ、ギフテッドという言葉でまとめられて、社会生活をする一個人でしかなく特別な人でもなんでもない、特別視をされるという時点で同じ人として扱ってもらえないというのは嫌だった
定型発達の人と同じ、得意なことと苦手なことがあって人に助けられながら仕事をしている一個人でしかない。
今まで中小企業で勤務していたけれども、もっと多きな案件に携わりたくて大手のシステム会社に転職した。
会社には発達障害の話を入社前にしている。上司になる人には「発達障害を持っている方のキャリアモデルケースになってもらえると助かります」と言われており、発達障害があってもここまでは大きくなれるぞ、発達障害だからといって何もかもを諦めるのが早すぎるぞ
そういうことを人に伝えられるような人になりたい
発達障害のわたしを助けてくれた会社の人たちありがとう。あなたたちのおかげで、わたしは大きな仕事に取り組む勇気をもらいました。
35歳年収800万の高齢貧困派遣社員なんだが、最近ネットで「教育虐待やめろ」とか言ってるの見ると正直思うんだよな。
詰め込みでも塾漬けでもなんでもいいから、無理やり勉強させられて高学歴コースに乗せてもらえる人生で良かったんだよ。
サボりたいとか遊びたいとかどうでもいいって。
将来のために叩き込んでくれる親がほしかった。
ちゃんと教育受けていれば今頃、高学歴高収入のイケメンになっていたはずなんだよ。
今みたいに派遣で年下に怒られながらギリギリ生きてるとか絶対なかった。
彼女も結婚もできてたかもしれないし、人生を選べる側にいたはずなんだ。
ほんと結局、国が悪い、社会が悪い、女が悪いんだよ。
教育は「放任が正義」「追い詰めるのは悪」みたいな風潮ができて、親が子どもに厳しくできなくなった。
社会のせいで勉強もできずに大人になって、気付いたら人生終わってる側に回ってた。
僕は悪くない。
生まれた時点でレール決まってた。
教育虐待が批判される風潮さえなければ、僕は違う世界線にいた。
弱者男性になったのは、教育虐待とかいう甘ったれた価値観が流行ったから。
もう手遅れなのはわかってる。
でもせめて言わせてくれ。
そう思っちゃだめなのか?
僕はまだ悔しいまま生きてる。
妻につぶさせられた。
まるで「私とゲームするのは当然」という空気感で、そのためにタスクを早く終えろと言ってくるし。
勉強のほうが楽しいし意味のある事やってて生活に張りが出るのに、いまは何にもないわ
俺の中でゲームする時間が一番だとずーっと思ってるみたいだけどな。そんなわけねえだろ。
そもそもそんなこと一度も聞いてこねえしな。
「お金が欲しい」とか二度と言うな。
お前のせいで生産的なことをやる時間が全然ねえのに、お前が「お金稼げない無能」みたいな扱いすんな。
いつかはお金の管理をやりだすかなと思って、Amazon アカウント丸投げして 好き放題買わせてみたら、お金のことを気にせずただなんでも買うだけの物体が出来上がったしよ。
俺はお前のために時間も精神も削ってんのに、お前が俺のためにしてくれたことって何かあったっけ?
お前はなんで俺に好かれてると思ってるの?
どこを好かれてると思ってるの?
部屋汚いのがストレスになるとか言い出す癖に、自分では片づけすらできない
「これしたい」「あれしたい」言い続けて何もしねえ。はたから見ててストレスだわ
根本的に「リモートワークなんて疲れない」って思ってるんだよな。
仕事した後にぶっ続けでヒリヒリするゲームし続けるのがどんだけしんどいかわかってないんだよな。
これの疲れが仕事まで影響するんだよな。
というか、俺に対する配慮みたいなのがまったくないんだよな。
「疲れてない?」みたいな気づかいがまったくない。
全人類がお前と同じだと思うなよ。
消費と消費のために生きてるから、端的に言うと消えてくれたほうが節約になるんだよな。
まるで「こんだけ時間あったでしょ」とか言い始めるけど、休日の 16時間ぐらいある可処分時間のうち 3時間しか俺の時間がねえ状態がまずおかしいと思わねえのか。
そのうち 2時間ぐらいはお前のために飯買いに行くし、それ以外は猫の世話するし、それ以外の時間は全部ゲームさせられるしよ。
最低でも 13時間は 俺のための時間じゃねえからな。その時点でおかしいだろ。
しかも、その 3時間なんてニュース読んで AI 関連の記事キャッチアップしてりゃ終わるわ
俺が今まで培ってきた知見だけでやってきてて、いまの AI 時代には追いつかなくなってくるのが目に見えてる。
俺がちょっとキレ出したのを感づいたくせに ごめんねの一言もねえでやんの。
「寝れば治る」みたいな考えかたしてんな。
最近さ、「教育虐待はやめろ」って大合唱だけどさ、じゃあ逆に聞くけど、勉強させないで子供が落ちこぼれたら誰が責任取るの?って話なんだよね。
ほとんどの子は詰め込み教育して、しょーもない問題集何冊もやって、睡眠削って、部活も制限して、ようやく合格ラインに届くんだよ。それが現実。
それをさ、横から「子供が可哀想」だの「のびのび育てろ」だの口出ししてくるけど、じゃあもしやめた結果、落ちこぼれたら責任取れるの? 取れないよな?
それ全部どうするの?
じゃあ言うけどさ、サラリーマンの平均生涯年収、3億円って言われてんの知ってる?
教育やめて落ちこぼれさせたせいで、その3億円消えたら誰が賠償してくれるの?
はいどうぞ、3億円払ってくださいって言ったら払えるの?
絶対払わないんだよね。
責任取れないくせに、親の教育に文句だけは言ってくる。安全圏から。
ほんとムカつくのはそこなんだよ。
口出しするなら責任取れよ。
高尚なテーマをぶち上げて勉強も一応してみたけど理解がろくに追いつかず支離滅裂な展開を描いた挙句に、幼稚な結論と悲恋オチを取ってつけたように描いて、「これをやっとけばテーマ派のみなさんもエンタメ好みのみなさんにもご満足していただけますよね?」みたいな客を舐めたことをやっている映画なんて良し悪しを語る以前のものでしょう。ことさらに名前を挙げて批判する気にもならない。細部も酷いしな。特に歌と踊りを甘くみるなよ。
1972年11月の衆院予算委員会では、大平正芳外相が「中華人民共和国政府と台湾との間の対立の問題は、基本的には中国の国内問題である」と言及
1997年12月の衆院本会議では橋本龍太郎首相が「(日本は)台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部であるとの中華人民共和国政府の立場を十分理解し尊重する旨を表明いたしております。このような基本的立場は不変であり、いわゆる『二つの中国』、あるいは台湾独立を支持する考えはございません」と表明。日本は「一つの中国」を堅持すると強調
2005年3月の衆院安保委員会では、町村信孝外相が中国による台湾統一問題について、「(日本は)武力行使には反対である、また同時に、台湾独立も支持しないという原則に基づいている」との立場を鮮明に
まず学歴で知能差を語ろうとするところに知性を感じない
じぶんが有利な学歴っていうカードでマウントして嫁見下したいだけじゃん
知能差でコミュニケーションに問題が生じているという認識も浅はか
意思疎通に問題が生じるなら、それは本質的には認知のスタイルの違いなのではないだろうか
ミスコミュニケーションが生じている本質的原因を見ないで、勉強ができる自分のほうが正しいという視点で見ている時点で思考の段階が浅い
知識の広さや関心の範囲が異なることを知能差に落とし込むのも、学歴を自分に都合の良いカードに変換しているだけ
興味関心の違いや知識の違いは単なるギャップに過ぎないのに、それを知能差が、という風に使うのは相手を見下しているだけ
全体的に自分の学歴や知識を強調して、是が非でも配偶者を下に見たいという意思を感じる
学歴や知識は個人の努力や能力を反映するかもしれないが、それが他者を見下す根拠にはならない
仮に嫁がバカだと思うのなら、学歴という偏った視点を知能だと思い込んでいるお前も同レベルのバカで、ちゃんと釣り合い取れてるよ
「社会人になってから新しく人と繋がるのって難しいよね」ってよく言われてるし自分で実感もしてるので、新しく人と繋がるべく行動してみた記録。
noteにちまちま書こうかと思ったけどダルくなってきたので、ここではざっと書きたい。
・30歳
・既婚
・酒好き(詳しくないけど飲むのが好き)
・バーに行く
・ジモティ―で人と会う
・カフェ会に行く
・LINEオプチャに入る
・気が合った人がいれば継続的に関係を作って「友達」になれたらうれしい
・既婚なので、男性と1対1の状況は避ける。そのため、できるだけ既婚を開示する。
結論が早いけどこれが1番私に合ってた。
まずバーテンダーがちょうどよい距離感で接してくれて、人と話したい欲が満たされる。バーテンダーという仲介者がいるので他の客との交流も生まれやすい。そして酒はおいしい。でもバーテンダー含め男性としか話せなかった。
できるだけ落ち着いたオーセンティックなバーで、でも人との交流が生まれそう、って感じが理想で、口コミを見てまず2店舗選んで行ってみた。
1店舗目
小さい店内だから他の客とバーテンダーとの会話が絶対聞こえる。
そのため知らない人と絡みたくない人は来店しないと思われ、基本的にその場にいる全員と話せた。
10席くらいのカウンターに私入れて6人いたので距離感も近く他人と会話するきっかけも掴みやすかった。楽しかった。
1人の男性客と前職の業界が同じで共通の知人も数人いることがわかり、盛り上がった。
お酒もフードもおいしかったので再訪したが、初回で絡んだ人とは1人も会えなかった。まあタイミングあるしね。
再訪時も店内にいる人全員と話せて楽しかった。この店はかなり交流に向いているんだと思う。
こういう場で何度か顔を合わせてお互い見知った存在になっていって、っていうのが大人の距離感の友達(?)として理想かも。
2店舗目
店内に余裕があるので、他の客とバーテンダーとの会話はちょっと入りにくい。
バーテンダーに「人と会話したくて、ちょうどよい場を探している」と話したら、少し離れた席にいた常連客に「じゃあこのへんのおすすめってあそこだよね」と話を振ってくれて、そこからその常連客男性と話せた。
常連客は色んなお店を知っていて、近くでおすすめのバーと、おすすめしない店を教えてくれた。
バーテンダーも客層も私より大人な感じで、とっても落ち着いた場所だった。ここが1番穏やかに過ごせた。
10席ないくらいのカウンターと3つくらいのテーブル席。規模感は2店舗目と同じくらい。
「バーテンダーの対応がすごく良い」とのおすすめ通り、かなりこまやかに気遣われ適度に構われ、とてもよかった。
ここでは他の客との交流はあまりなく、バーテンダーとの会話を楽しんだ。
フードで「カカオゼロのチョコレート」というものがあり気になって注文し、原材料当てクイズで盛り上がっていたら、後ろのテーブル席にいたカップルが「あの方と同じチョコ食べたいです」と注文していてちょっと恥ずかしかった。ちなみにそのチョコの原材料はごぼうだった。すごい。
かなりよかった。
酒でゆるんだテンションで話せるのがかなり気に入った。オーセンティックバーを選んだからか酒が入っててもだらしなかったり乱暴な態度になってる人がいなかった。
男性バーテンダー、男性客しか出会えなかったのが気になったけど、そこは店選びや訪問時間帯が関わってくるかも。
ジモティ―に友達探しジャンルがあるなんて、思い立って調べるまで知らなかった。治安の悪さをよく聞くジモティ―なので警戒しつつ、ネタになるだろうと手を出してみた。
「一緒に勉強できる人を探しています」という、浪人生の女の子の投稿にメッセージを送ってみた。
若い女の子なので素性がわからないと怖いかもしれないと思い「アラサ―既婚女性です。公務員試験の勉強をしています」と軽く自己紹介を記載した。
快諾されたので翌日に会う約束をし、図書館が閉館の日だったので私が勉強でよく使う某フードコートを提案(平日昼の時間帯はかなり空いている)。
お昼休憩を30~40分くらいとり、その時間で少し話した。
彼女はこの勉強同士投稿で私含め3人と会って勉強しており、そのうちの1人とは定期的に勉強会をする仲になったらしい。
50~70代の男性からのメッセージも来るらしく、それはお断りしていると言っていた。
私が「アラサ―」と自己紹介済だからか、慣れない敬語を使おうと一生懸命話している感じがして、かわいかった。
勉強も集中して数時間できたし、話もできたし、よかったと思う。アラサ―が20歳そこそこの女の子にかまってもらって、ちょっとみっともないかもしれないが……。
またお互い都合よい時間に勉強しようと話して解散したが、まだ再会は詳しく決まっていない。
ちなみに飲み会募集投稿もしてみたが、サシで飲みたい男性ばっかりメッセージが届くので開催は叶わなかった。
めちゃめちゃ慎重にしないと難しいと思った。
私の経験からも会えた女の子の話からも、女性とわかる投稿をすると男性からのメッセージが多くなるので、会うにしてもかなり慎重になった方がいい。サシでもいいなら男女ともにかなり手軽に人との縁をつかめそう。
オモコロチャンネルでARuFaが「おしゃべり会に行ってきた」と話してたのを見てから気になっていた。ARuFaは「おしゃべり会」と言っていたけど調べると「カフェ会」の言い方の方が浸透しているらしい。
とりあえず「10人定員/残り1人」の表示があるカフェ会に申し込んで、当日指定のカフェに行くと私含め参加者4人だった。詐欺じゃね?
まず自己紹介シート(職業、出身地、趣味とか)に記入して、そのシートに基づいて自己紹介をして、話を進めていく。
参加者は20代後半~40代な感じで、男性2人と私含めた女性2人。
みんなさすがに大人で、お互いにお互いの話をほどよく掘ってほどよく突っ込んで、けっこう盛り上がった。
この会に来た目的について、男性2人は「転職前の有給期間で、ちょっとおもしろいことをやってみようと来た」「仕事が落ち着いて時間があるので新たな人との交流目当てに」といった感じだったけど、女性が「健康食品を販売する自営業で、人脈作りのため」と言った瞬間、男性2人と目が合った。
それに気付いたのかその瞬間から女性が「本当に身体によいものを選ぶメリット」とか「原材料が」とか「毒素を抜いたときの身体の反応」とかを早口でしゃべり出して、男性2人と私とで「あっこれは」と察した空気になった。正直その空気がめっちゃおもしろくて大笑いしそうになった。
男性2人とも個人LINEが飛んできて、盛り上がった話題の詳しい情報とか、お得情報を軽く教えてくれて、有益でありがたかった。男性2人もいい感じで繋がっているっぽい。
けっこう楽しかった!
勧誘なんかがいても今後の話のネタになるかな~くらいのスタンスで行ったのがよかったのかも。
女性は仕事の話になった途端豹変したけど、そこに至るまでは趣味の話でいい感じに盛り上がって、おしゃべりとしては楽しい時間だった。
オフ会がありそうなところがよかったので、住んでいる地域の、飲みましょうみたいなグループにまず入った。300人くらいメンバーがいるグループだった。
何事?と思ってオプチャをさかのぼると、このオプチャでは週2~3回くらいのかなりの頻度でオフ飲み会をしているようで、察するにメンバー層がけっこう若かった。(20代前半な感じがした)
喧嘩のだいたいの原因を察して満足し、オプチャに入って10分で退会した。
次に、地域名で検索して出てきた「飲み好きがまったり交流するところです」的なグループに入った。ここは30人くらいの規模。
入ると自己紹介が必須だったので、テンプレに則って自己紹介をし、他の人の自己紹介もさかのぼると、だいたいが40代~50代後半といった感じだった。
また場違いなところに来てしまった!と思ったが、歓迎されたのでそのまま居座った。
そこは半年に一度くらいオフ飲み会をしているらしく、来月に飲み会が決まっているようなので参加申請をした。
つまらない映画を観るとくだらなくて苛々するし、面白くて素晴らしい映画を観ると嫉妬で苛々するし、俺は苛々するために映画を観ているのかもしれない
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