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鈴木農相、おこめ券配布「自治体の自由」 利益誘導の批判に反論
鈴木憲和農相は28日の閣議後記者会見で、政府が物価高対策として後押しを打ち出す自治体による「おこめ券」の配布について、券を発行する農業団体や業界に対する利益誘導になるとの批判に対して反論した。「それ(券)を使うか、使わないかは自治体の自由」と述べ、配布の責任は政府でないため、批判は当たらないとの認識を示した。
おこめ券は、コメ卸でつくる全国米穀販売事業共済協同組合(全米販)の「おこめ券」や、全国農業協同組合連合会(JA全農)が発行する「おこめギフト券」などがある。
いずれも1枚500円の購入費に対し、実際の換金価値は440円。差額の60円分は券の印刷代や流通経費、マージン(利益)などになっているという。自治体にとっても券の配送費が多額になり、事務を担う職員の負担も重くなることから、公費の使い方に疑問の声も多い。政府が券の配布に熱心なのは「業界への利益誘導」との見方もある。
こうしたおこめ券を巡る指摘などを受け、鈴木氏は自治体から一番多い問い合わせについて「そもそも『おこめ券って何ですか』という質問が多い」と説明。券の存在自体を知らない首長もいるなどとして、おこめ券を含む食料品価格高騰への対応について、12月3日から自治体向けのオンライン説明会を開くとした。
鈴木氏はおこめ券の配布にこだわらず、電子クーポンなどの形で配布する方法も説明会で伝える考えを強調。持論のおこめ券配布を掲げてきたことについては「(消費者の手元に届くまでの時間が)スピーディーだという観点で、おこめ券などというふうに例示をさせていただいている」と理解を求めた。ただ、いつまでに券が届くかなど、政府が想定する具体的な期間の目安までは示さなかった。【中津川甫】
https://news.yahoo.co.jp/articles/37569c2e6130259ebeeb11d3a0017f532ae02731
色々調べたらTango Xという水彩紙に印刷できるプリンターの情報がでてきた
アナログ線画も極めたいし
アナログだけで作品を完結(紙にアナログで線画、アナログで着色)させる力もほしいからな
同人イベントでスケブ頼まれる絵師はアナログだけで作品を完結させる力がある
デジタルだけしかできないからスケブ描けません!(なんならクリスタの便利なデッサンツールに頼り切ってるからアナログだとデッサン狂いまくります!)なデジタル頼りまくり絵師よりも
他人が当たり前のようにデジタルで線画を描いて、紙に印刷してコピックで着色したりしてるのを見て
ケント紙や水彩用の紙に印刷してんの?と思ってAmazonで調べたら印刷できる水彩用紙は見つけた
いや、でも仮に水彩用紙にデジタルで描いた線画を印刷したとして、その線画のインクは・・・?耐水・・・?
とか細かいことを考えて調べたら耐水性のパソコンインクは高いんだどうのこうの出てきて「ウわァァァァ!!ややこし!!なんでこんなめんどくさいこと(デジタルで線画描いて印刷してアナログで着色)やってる人がいっぱいいるんだ!!」と頭かかえた
その逆は色々ややこしいジャン!?
手軽に印刷して配られるのキツすぎる
ブラックフライデーということで色々おすすめが回ってくる。リュック、イヤホン、タブレット。炭酸水に炭酸が入れられる水筒。靴にスマートウォッチにあえて携帯ではなくちゃんと撮るミラーレスカメラ。レトロを楽しめてみんなでシェアできるデジタルなチェキ。みんなどんな生活をしてるんだろう?音楽を聴きながら外に出ないし、PCタブレットも楽々入るリュックをかついで、炭酸水水筒に詰めてスマートウォッチでログ取りながら素晴らしい景色を写真に収めて、仲間とシェアしてちょっとくすんだ印刷の写真みんなで笑いながらちょっと話題のカフェやレストランで楽しんでるんだろうか。俺は何をしてるんだろう?毎日毎日暗くくすんだ同じルーティンを繰り返す何にも心動かされない日々。友達もいないし何かを変えて楽しそうなことにお金を使おうなんて気もしない。ただただいつか死ぬ日が来るのだろうなと思いながら、いつ死んでもいいかもななんて考えながら老後に怯えてる。なんだこの人生。もういやだ。
日本の電子書籍は高くないか?コストがかからない分安くなるべきではないか?海外でも同じなのか?と思っていたが、海外でもまぁ同じ状況のようだ。
ヨーロッパ、特にドイツやフランスでは、電子書籍の価格を紙の本と同じく定価に保つことが、法で定められている。
70〜90年代にかけて、欧米では大型書店や量販店が力を持ち始めて、「ベストセラーを35%引き!」みたいな価格競争が起きた。そうすると当然、小さな本屋がつぶれまくる。フランスでは「書店が消えたら文化も死ぬ」と作家や知識人が猛反発して、1981年に「ラン法」という「本は全部定価で売りましょう」という法ができた。ここで、書店を守る=文化を守る、という価値観が確立した。
背景には「本は文化財」という考え方がある。値引き競争を放置すると、売れる本しか出なくなるし、哲学書・詩集・専門書みたいな、儲からないけど大事な本が消える。だから「市場原理だけに任せると文化的多様性が崩れる」という危機感が強い。さらにフランスやドイツは地域の本屋がコミュニティの核で、日本みたいにコンビニやAmazonだけでどうにかなる構造じゃない。だから「書店網の維持」が政策目標になってる。
制度の目的はシンプルで、「書店の多様性を守る」「出版社の多様性を守る」「全国どこでも新刊が買える」「本を文化商品として扱う」の4つ。EUでも広く共有されている価値観らしい。
ではなぜ、電子書籍にも定価縛りがかかったのか?
理由はほぼ「Amazon対策」。Kindleが普及し始めたとき、Amazonが値引き攻勢をかければ、電子書籍市場を独占 → 出版社も書店も逆らえない → Amazonが値上げする、という未来が現実味を帯びていた。これを防ぐため、フランス(2011)、ドイツ(2016)で「電子書籍も紙と同じく定価販売」を適用した。
しかも、電子書籍が激安になると出版社の収益が崩れて、学術書や専門書が維持できなくなる。紙が売れないと出版文化全体が弱るから、それを避ける狙いもある。電子書籍市場でも独立書店や出版社が参入できるように、価格でAmazon一強になるのを防ぐという意味も大きい。文化省は「電子書籍は紙と同じ書籍」だと定義していて、だから法律の対象になる。
対して日本は、電子書籍に法的な再販制度はない。紙は再販制度があるけど、電子は出版社の自主判断。理由としては「流通が取次中心で、法律で守る必要が薄い」「Amazonの台頭が遅かった」「書店文化保護の政治的圧力が弱い」「出版社が自主的に紙とほぼ同じ価格にしていた」など。
Kindleのようなプラットフォーマーが大きめに手数料を取ることで、印刷や流通、保管のコストと同等のコストが常に生じるし、プラットフォームによる値下げ圧力・安売り競争の促進があると、電子書籍ユーザーにとっては一時的に良くても、長期的に著者や出版社の利益が脅かされて、本というものの文化がやべーよっていうことかね。
世界を変えるとか、イノベーションを起こすとか、もうそういうデカい話はいいんだ。疲れた。
俺が今一番なりたいのは、ファミリーパックのせんべいとか、柿の種の小袋の裏にひっそりと印刷されている「豆知識」を考える人だ。
「猫が顔を洗うと雨が降る理由」とか「カメハメハ大王のフルネーム」とか、知ってても知らなくても人生に1ミリも影響しない、あの無害なテキスト。あれを毎日考えたい。
誰かが仕事の合間に、あるいは日曜の午後に、バリボリと煎餅をかじりながら、ふと裏返して読む。
「へぇ〜」と、たった1秒だけ思う。
そして袋はゴミ箱へ捨てられる。
その一瞬の「へぇ〜」のためだけに、図書館で調べ物をしたり、言い回しを調整したりする生活。
承認欲求も、数字へのプレッシャーも、クソみたいな人間関係もない(と信じたい)。
ただ、誰かの平穏なティータイムの、ほんの僅かな暇つぶしになりたい。
俺はあそこで余生を過ごしたい。
ファイルを棚からだし、所定の場所を開き、金具を外し、紙を入れ、金具を戻しファイルを閉じ、片付ける仕事が難しい。
封筒を印刷して封筒の中に郵便物を入れ封をして、重さを測り、切手を貼り、ポストに入れることが難しい。
証明写真を印刷してサイズに合わせて切り、裏に名前を書くことが難しい。
システムを作るのが大好きすぎて
ワンクリックで文面作って送り先を探して自動でメールが送信できるし、
FAXも自動で全部入力・印刷してくれるから宛先探して送るだけでいいし、
スキャンしたファイルは所定フォームでファイル名を作ったら自動でリネームとムーブしてくれるし
手書きの一部の書類を除いたら全てOCRで取ってくるだけだから何も入力しなくていいし
各所への書類提出チェックもメールを送る→自動チェックor送付状作成→自動チェック。
Aさん
なんと、ずっと耐えていたドル円154.5ラインを特にイベントなく突破したんだ こういうと本当に経済に疎い人は「でも去年は160円突破したじゃん」とまず言ってくる ここでそういう人に教えてあげたいのは、ドルの価値はその頃から15%ほど落ちているということなんだよね
ドル円160円の頃からドルの価値が15%落ちたらドル円はいくらになるだろうか?
ワーオだ
Bさん
ドルの価値が何と比較して15%下落してるのか意味不明。そもそも基軸通貨はドルなことに変わりは無いし、それを好き勝手に印刷可能なのは米国だけなのでな
Cさん
次にBさんとCさんの疑問に答えてください
11月上旬の実勢レートは154円台半ばで推移しており、154.5付近をつけています。これはデータと整合します。
2024年7月3日に161.62円の高値を記録しており事実です。
DXY(米ドル指数)は、2024年夏(~105–106)→2025年11月(~99–100)で約5–7%下落にとどまります。
FRBの名目・広義ドル指数(貿易加重)でも、2024年から2025年秋にかけた低下は一桁台です(月次データ)。
2025年前半にかけ年初来で10%超の下落局面があったことは報じられていますが(時点依存)、それでも「“160円を付けた頃から”15%下落」という断定は根拠が弱いです。
算数としては“全通貨に対して一様にドルが15%下落したなら、USD/JPYも160×0.85≈136”という単純比例の仮定です。ただ、実際は通貨ごとに動きが違うので、そのまま当てはめるのは経済学的には雑です(実務では貿易加重や二国間のファンダメンタルズを見ます)。
①と②は正しい。③の「15%下落」は定義が不明確で誇張気味。④の計算は仮定が強すぎる。
実測ではUSD/JPYは161.6→154.3で約-4~5%のドル安・円高。いま154円台に留まっているのは、「ドル全体の弱さに比べ円が相対的に弱い(金利差・政策要因等)」と表現するのが適切です。
1. DXY(米ドル指数)…ユーロ等の主要通貨に対する固定バスケット。ニュースで最頻用。
2. FRBの名目・広義ドル指数…貿易加重で“世界全体に対するドル”を測る政策向けの指標。
3. 二国間為替…USD/JPYやUSD/EURなど特定通貨との相対価格。日本経済の文脈ならUSD/JPYが一番実務的。
4. 実質実効為替レート(REER)…インフレ差まで調整した購買力ベース(BIS等)。
5. 金・コモディティ…“対モノ”の購買力を見る指標(ボラは大きい)。
「ドルは基軸通貨だから刷れる」ことと為替レートの水準・変動は別問題です。
実際のレートは金利差・成長率・インフレ見通し・リスク回避/選好などで動き、2024–25年は日米金利差や政策スタンスがUSD/JPYを押し上げてきました(=円が相対的に弱い)。
本って重たいから外形100サイズでも10キロこえて120サイズの2000円とられるの、きつ~。
出場費用とあわせて1万円は軽くぶっとぶ。元なんかとれるわけねえわな。
地方民ほんとうに不利だなぁ。だからといってカートの車輪べこべこにしながら運ぶよりはプロの運輸が確実なんだが。
在庫なんかもっていかないのが正解なのだろうな。印刷屋さんは安ければ500円で、とらの返本が1500円だっけ。
手わたしかぁ…
そういえば今年の夏はド素人のフォローにまわったんだけど自己搬出券とっとけとか読んどけとかいろいろいったのに半分くらいしか話を聞いてなくてさぁ
自己搬出券だけは取れ!と5回くらいいった(ので説明書は読まなくていいとおもったらしい)
あーはこぶっくどこで申し込もうかな…
https://www.yamato-hd.co.jp/important/info_250501_1.html 2025/10/1~改定