はてなキーワード: ミスタとは
おととい、20Fまでクリアしてイクリプス稼ぎを少しだけやった
それでも虹が800個くらいまではがんばったからまあよくやったと思う
ほんとは2万とかほしかったけどなあ もっと時間に余裕があれば・・・
でもまあシーナリー大が30個できると考えるだけでも全然いいか
結局は大幻獣の素材必要だからイクリプスだけあってもダメなんだよなあ
でもイクリプスがこれで稼げたからソピアを心置きなく大幻獣チケットに充てられる
ミノソンとネフィリムBが全然でねーのとシンギュラ系の奥義レベル10にするためのリミスタルは必要か
そうそう昨日の夜10連まわしてたらベルゼブフきて、あと1回で4凸だーでもあと1回が長いんだろうなーって思ってたら30分しないうちに出てマジでありがたかった
これでシンギュラ全員4凸以上になった
これでシンギュラガチャから解放されてSSR+ガチャの方に心置きなく移行できるわ
んでSSR+も1個だけ出たし なんかラパンの色違いのウサギのやつ
レアリティの割にあんま使えなさそうな感じだったけどとりあえず新規でSSR+が出たってだけでありがたい
話戻すと塔の総括
先月は5Fまでで今月一気に20Fまで行った
事前準備がめんどくさすぎて突貫でその場その場でやったけどさすがにメギドが全員そろってたら頭数は足りたな
それ以降はちょっと厳しそうだな
サタンとかベルゼブフとか塔で使わないイメージあったから探索で使っちゃってたりしたし
次のぼるのは今回のシーナリー使い終わるくらい霊宝つくってそれ以外もめぼしいの作り終わってからかなあ
とりあえずずっと嫌で嫌で仕方なかったゴウギのHとVHをクリアした
エウリノームを強化してサタン覚醒スキルで黒犬化して奥義全体攻撃させるってやつ
ヨー考えられてるわーと感心した
暗闇大丈夫なんかと思ったけど奥義の命中率には影響しないんだよな
ラウムスキルつかって防御力上昇バフがかかるたび6000回復(マナナンガルの奥義バフコミ)するのえげつない
バフ自体は重ねてかかんないけどバフがかかる行為自体で回復するってのがつえーわ
今はサルガタナス接待の朧の闇をプルソン砲で短時間でクリアできないか何度かためしたけど、
1ターン目に1個でもスキルフォトン取られたらアウトなんだよなあ
あと2ターン目1巡でスキル取られてもアウト
ただでさえスキルの沸き多いのにかなり条件としては厳しい
ホロライブCN 同様
鳴門こがね 1ヶ月以内 2018
真堂雷斗 1ヶ月以内 2019
名伽尾アズマ 2018/6→2019/5 一身上
闇夜乃モルル 2018/7→2019/6 ホロ移籍
遠北千南 2018/8→2020/3 一身上
にじさんじKR カエン、ロロ、ハクレン、ユ・ルリ一斉に卒業。
金魚坂めいろ 2020/6→2020/10 炎上(夢月ロア騒動)
御伽原江良 2019/3 → 2021/3 転生、タレント化
シン・ユヤ 2020/1 → 2021/6 一身上
鈴原るる 2019/4 → 2021/6 一身上?、タレントに戻る
ヌン・ボラ 2020/8 → 2021/11 一身上、転生?
コ・ヤミ(KR) 2021/9 → 2022/2 不明
イ・シウ(KR) 2020/5 → 2022/3 不明
イ・オン(KR) 2021/9 → 2022/3 不明
ハン・チホ(KR) 2020/1 → 2022/4 不明
ソン・ミア 2021/4 → 2022/5 不明
ミユ・オッタフィア 2019/12 → 2022/11 一身上
アクシア・クローネ 2021/7 → 2022/11 アンチ
ランザー・罪恩(EN) 2022/12 → 2023/3 解雇
ID一斉卒業 ゼア コルネリア、タカ ラジマン、シスカ レオンタイン、アミシア ミシェラ
ミスタ・リアス(EN) 2021/12 → 2023/8 一身上
いや、こう見るとホロライブが異常な気がしてきた
ホロって採用時点で一生ずっと生主やりそうな人集めてる説無い?配信中毒者の寄り合いみたいな雰囲気ある
でもにじさんじ一期生はかなり生き残ってるんだな
ビジネス的にはどっちの箱も人気上位15人くらいが支えてる感あるし
それ以外の人らの取り扱いなのかな
つばきファクトリーとは、元はと言えば振付師みつばきまき先生を信奉する過激派メンバーで構成された一個分隊なのである。ハロープロジェクトという組織が現場優先主義に傾いた2013年から2015年にかけて、必然として生まれたアダバナである。
これら現場優先主義への反動と反省によって、西口社長の主導により2018年に生まれたBEYOOOOONDSは、対照的に「ハロプロとはなにか」という哲学的な問いから発し、演劇的な要素も加えたグループとしてスタートした。ビヨーンズ人気がウネリとなって、次に控える研修生ユニットにもバトンを渡せそうと思われたが、そこでコロナ禍が大きな打撃となった。
モーニング娘。を頂点としたヒエラルキーを見せつけていたハロコンというショーのフォーマットはもろくも崩れ去り、YouTubeやインスタはもちろんリミスタなどを使った、いわばゲリラ的なネット上のマーケティングに重点を置かなければならなくなってしまった。
多くのハロヲタがこのコロナ禍で現場を去り、一部のハロメンもフラストレーションを抱えて業界を去ってしまう事態にもなってしまった。もはや、みつばきまき先生の掲げるショーマンシップの実践的哲学を発露できる現場はほとんどなくなってしまった。このような事態は、実は誰も経験したことがなかった。前例がない。
この異常事態は元に戻るのだろうか。完全に戻ることはないだろう。しかし世界が、エンタメ業界が破滅しようとも、歌声は残るのではないか。その原点に立ち返ったのが、2021年の初頭に行われた「Juice=Juice」「つばきファクトリー」合同新メンバーオーディションであり、その終尾が最近ようやくYouTubeに投下された動画によって判明し、にわかにハロヲタ界隈がざわつき始めた。
それが、つばきファクトリーの新メンバー4名のうちの一人、河西結心である。かさいゆうみと読む。その歌唱力に度肝を抜かれ、まず辞書登録した。ぜひとも動画などで確認されたい。
これは一体なにが起こっているのだろうか。実はYouTubeにアップされる新メンバーの歌唱動画と、つばきファクトリーのニューシングルの動画以上のことは。まだ何も分かっていない。10月18日のつばきファクトリーの武道館ライブ「CAMELLIA〜日本武道館スッペシャル〜」でなにか把握できるかもしれない。
画像広告も動画広告もテキスト広告も、クソみたいなのが増えて広告憎しとなっているだろうが、広告が憎いお前らがいくら広告を憎んでも絶対にクソ広告は消えないし増えるだけだ。
意外かもしれないが、俺たちもクソ広告を作りたいわけではない。過去のCMでも称賛されるような映像があったように、作品として見ても価値のある広告を作りたいしそういうものを届けたい。
が、そういうものを見て称賛してくれるような文化人は今広告を見てくれない。
多少リテラシーのある人間は広告ブロッカーを導入するので広告ブロッカーで消されるような広告はそれらが導入出来ないバカ向けに。多少金があればプレミアム会員になって広告スキップを手に入れるので動画広告はそれが出来ない貧乏人向けに作るのが正解になる。まず見てくれない層向けに作るには間違っているし、そういうクリエイター根性を抜きにしても指標やら数字やらが明らかにその方が効果が高いことを教えてくれる。
広告ブロッカーなんてのはGoogleで『広告 邪魔』とでも検索すればすぐ見つかるような機能なので、その程度の生活の改善努力すら出来ないバカ向けコンテンツとしてすぐ痩せるダイエットだとかバカ安く(見える)買えるマンションだとか、つけてるだけで筋肉が増える変なおもちゃの広告がはびこる。これは誰が悪いとかではなく、売れるもんを売れる相手向けに売っている。
スクロールについてくるバナーうざい!だとかも、せかせかまとめサイトをうろついている暇な奴にミスタップをさせたいがために機能していて、ゆっくりスクロールしながら文章を読むやつがタップしてくれるなんて思っていない。暇なやつがタップするのでCTRがよくなり、たまに来てゆっくり文章を読むような元から対して来てくれもしないやつがたまに不快に思おうが、そっち向けに最適化する必要もない。
テレビCMは流すとテレビの前にいる人間全員の目に入る。大学教授だろうが弁護士だろうが日雇いだろうが専業主婦だろうが全員見るので、多少教養が要るような高尚なものを作っても、無教養な奴のそばにいる教養ある人がいいCMだねと褒めてくれて、その価値を無教養な奴も理解してくれる、結果広告として効果が出る。
が、今どき教養があるやつはまず広告をブロックするし金払って広告消すしそれをかいくぐって出しても『広告っぽい』と認知の外に追いやられてしまって見てすらもらえない。なのでどれが広告でどれがコンテンツかの区別もついてないような奴向けに、ピカピカしておっぱいがあってハゲが治るみたいな文字をぐるぐる回してビョンビョンさせるような広告の方が効果がある。
Twitterで『広告うざいよねー』と言っている奴らは結局それらをブロックする手段も見つけられない連中なので、一生そのウザイ広告の客でしかない。
じゃあCMなんかでいい広告を作ってた奴は全員失業して死んだのかというと、いまどきは企業が自分の宣伝チャンネルを持って自ら情報発信する時代なので、そっちでちゃんと顧客向けのいい『作品』を作る仕事をしている。俺とは無縁の世界だが。
もはや広告というのは金を払って見てもらう枠を買っているようでは企業として二流で、一流は自分のファン向けに正しいチャネルで『見に来てもらう』ものになった。
それらの情報を得る手段を持たない無教養な奴らはこれにたどり着けないので、そいつらにとって広告は『クソうざいもの以外ない』し、逆の連中にとって『広告ってなんかおしゃれなPVとか流す奴が増えたよね』の世界になる。
ニンテンドーもニンテンドーダイレクトとかいって30分くらいゲームのCM流すだけの動画を出してるが、あれを『広告ウザイ』と言っている奴はいない。あそこまで練られたゲーム紹介ショーは稀有だし、そもそもあれを広告だと認知できてる奴も多くない。だが、やってることはまんまテレビCMをつないで30分にしているだけの作品だ。
『全員』向けに広告を作るなら、クソな広告も洒落た広告もどちらも共存している世界でいられたが、もう広告は全員向けに作る時代ではなくなり、客の属性に応じて最適なものを作るのが正しい時代になった。
デジタルデバイドとか世代間格差とかではなく、客のライフスタイルでクソが届くか作品が届くか決まる。クソを見せられて不快な人間の気持ちは作品を見ている奴には理解できない。作品を見ている奴が作品を褒めていても、クソを見ている奴には届いていないので知らないから理解できない。情報格差ならぬ広告格差だ。
なのでお前がクソ広告がうざったくて日々鬱陶しいなと思っているなら、お前はその広告を見るにふさわしい側の人間だと判断されている自覚をするか、そうでない、作品のような広告を届けるにふさわしい人間になるしかない。