はてなキーワード: メイリオとは
/* 400 (Regular) */ @font-face { font-family: "SiteSans"; /* ページで使う一意の名前 */ font-style: normal; font-weight: 400; font-display: swap; src: /* まず Noto のローカル名を列挙(見つかればそれを優先)*/ local("Noto Sans JP"), local("NotoSansJP"), local("Noto Sans"), local("NotoSans"), /* 次に Apple のヒラギノ系ローカル名を列挙(Mac/iPhone にあることが多い)*/ local("Hiragino Kaku Gothic ProN"), local("Hiragino Kaku Gothic Pro"), local("ヒラギノ角ゴ ProN"), local("ヒラギノ角ゴ Pro"), /* 最後にサーバー上の woff2(フォールバック) */ url("/fonts/NotoSansJP-Regular.woff2") format("woff2"); } /* 700 (Bold) */ @font-face { font-family: "SiteSans"; font-style: normal; font-weight: 700; font-display: swap; src: /* Noto Bold のローカル名 */ local("Noto Sans JP Bold"), local("NotoSansJP-Bold"), local("Noto Sans Bold"), local("NotoSans-Bold"), /* ヒラギノ Bold のローカル名(Macに存在する場合)*/ local("Hiragino Kaku Gothic ProN W6"), local("Hiragino Kaku Gothic Pro W6"), local("ヒラギノ角ゴ ProN W6"), local("ヒラギノ角ゴ Pro W6"), /* サーバーフォールバック(woff2) */ url("/fonts/NotoSansJP-Bold.woff2") format("woff2"); } 使用例 html, body { font-family: "SiteSans", system-ui, -apple-system, "Hiragino Kaku Gothic ProN", "メイリオ", "Yu Gothic", "YuGothic", "YuGothicUI", "Noto Sans JP", sans-serif; font-weight: 400; } ふといなら strong{ font-weight: 700; }
→ Noto ローカルで軽くて綺麗
▼ 古いWindows / ほか
→ Webフォントで補完。もはや必要あるのか?游ゴだかメイリオでいいのかも
KVはともかく、本文とか見出し、これ良くないですか?
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
熱波と物価高に揺れる真夏の日本で、メンバーは食・健康・キャリアの三本柱を軸に、家族問題や社会制度の隙間まで深掘り。
日常の小さなDIYから世界経済の急落まで話題幅は最大級――それでも「おいしいもの」「推しガジェット」「推しアニメ」があれば、明日も乗り切れるという雑談力の底力が光った1週間だった。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
MacType Version 2025.1.17 を入れ、macwiz.exeからサービスモードで有効化する(プロファイルはDefaultでOK)
源真ゴシックPとBIZ UDPゴシックを落としてきてShift+右クリから全ユーザーにインストールする
noMeiryoUIを入れ、システムフォントに源真ゴシックPを設定する。pt数はお好みで10~12あたり
ブラウザ(FirefoxかBraveがおすすめ)に拡張機能Stylusを入れ、下記のような感じに設定する
/*--------------- sans serif ---------------*/ @font-face { font-family: "メイリオ"; src: local("BIZ UDPGothic"); } @font-face { font-family: "Meiryo"; src: local("BIZ UDPGothic"); } @font-face { font-family: "Meiryo UI"; src: local("BIZ UDPGothic"); } @font-face { font-family: "MS Pゴシック"; src: local("源真ゴシックP Regular"); } @font-face { font-family: "MS PGothic"; src: local("源真ゴシックP Regular"); } @font-face { font-family: "MS UI Gothic"; src: local("源真ゴシックP Regular"); } @font-face { font-family: "YuGothic"; src: local("源真ゴシックP Regular"); } @font-face { font-family: "游ゴシック"; src: local("源真ゴシックP Regular"); } @font-face { font-family: "Microsoft Yahei"; src: local("源真ゴシックP Regular"); }
noMeiryoUIなどのレジストリ編集ソリューションだけではタスクバーやスタートメニューなどのフォントを置換できない
これを弄るにはシステムフォントを改ざんする必要があり、ここから先はやらなくてもいいが
やりたい場合は https://github.com/hirobon1690/System-Font-Changer-for-Windows10-11 を参考に実行できる
Windows10 以降のWindowsに標準搭載されるようになった「UDデジタル教科書体」というフォントがある。游ゴシックに並んで書体が美しいフォントで、そこらへんのチラシや張り紙などで濫用されているのをよく目にするだろう。
だがUDデジタル教科書体はバリアントが6種類もあって、それぞれがどんなフォントなのかわかりにくい。Word でバリエーションを選ぼうとすると、一覧にはこんな風に並ぶ。
フォント名を単純に昇順で並べただけで、バリアント順になっていない。これでは何がなんだかわからないので整理してみよう。
| 書体名 | 和文 | 欧文 | ウエイト |
|---|---|---|---|
| UD デジタル 教科書体 N-R | 等幅 | 等幅 | 標準 |
| UD デジタル 教科書体 N-B | 等幅 | 等幅 | 太字 |
| UD デジタル 教科書体 NP-R | 等幅 | プロポーショナル | 標準 |
| UD デジタル 教科書体 NP-B | 等幅 | プロポーショナル | 太字 |
| UD デジタル 教科書体 NK-R | プロポーショナル | プロポーショナル | 標準 |
| UD デジタル 教科書体 NK-B | プロポーショナル | プロポーショナル | 太字 |
各バリアントは
という順列組み合わせになっていることがわかる。
日本語の文面は等幅フォントが読みやすく、英文・英単語はプロポーショナルフォントが読みやすいからだ(メイリオや游ゴシックなどもこの組み合わせである)。その組み合わせの NP ひとつでオールマイティにいける。
なお、和文に強いてプロポーショナルフォントを使う場面はなく、せいぜい見出しやタイトルなどの短いセンテンスや、UI部品のメニューなどスペースが限られる用途などに限定して使うべきだろう。
また、英語の等幅フォントも同様で、桁が揃っていないと見にくい表の数値や、プログラムのコードくらいしか一般的には使い道がない。
つまり「N」や「NK」の出番はほとんどないのである。(誤字訂正しました。指摘サンクス)
繰り返します。UDデジタル教科書体は NP-R/B 一択です。
ちなみに、はてな匿名ダイアリーをWindows環境で閲覧すると、本文の表示には「Meiryo UI」が使われています。この書体はOSのUI用に作られた省スペースフォントで、文字幅を強く圧縮した独特の形状をしています。ファイル名やメニュー項目を表示するには省スペースで重宝ですが、ブログの本文などの長文を表示するような用途にはまったく適していません。ごちゃごちゃと詰まっていてとても読みにくいです。こんなもの、普通は読みものコンテンツの最優先フォントに使ったりはしません。
なぜこんなことになっているのか、スタイルシートを読み解いてみましょう。
font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, "Helvetica Neue", "Hiragino Sans", "Hiragino Kaku Gothic Pro", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", "Noto Sans JP", sans-serif;
まず先頭に "system-ui" という総称フォントが書かれているのが噴飯ものです。
総称フォントとは「指定された固有フォントがひとつも見つからなかった時に最後の手段として代替できるような一般名」のことで、本来はフェイルセーフとして font-family 値の末尾に書き添えます。ブラウザは総称フォントに対しては必ず何らかのフォントを割り当てていますから、どう転んでも何かのフォントは見つかり、最低限の表示が保証されるわけです。
ところがそれを先頭に書いたりしたら一発でフォントが見つかって、それ以降のフォント指定は読み飛ばされてしまいます。system-ui の後ろのカンマ以降の情報は実質的にただのゴミです。書く意味がありません。
なぜこんなスカタンなフォント指定になっているか、だいたいの想像はつきます。
このフォント指定は、MacOS付属の「San Francisco」という粋なフォントを呼び出す裏技として一部で流行していた方法なのです。すごく使いたかったんでしょうね、San Francisco を……。
しかしMacOS以外のOSでも、system-ui にはそのOS固有のフォントが割り当てられています。Windows の場合は長文の表示にまったく適さない Meiryo UI だった、というわけです。
どっちみち San Francisco は記事内の半角英数記号くらいにしか使われませんが、Windows の和文表示をすべて台無しにしてでもそうしたい何か強い理由があったんでしょうか。私には合理的な理由は思い当たりませんが。
メイリオはダサくないと思うんだけど、印刷したり書類を作ったりするために作られたフォントじゃないから
パワポやWordで使うにはちょっとカスタマイズがいるんだよね…。そのせいでダサいとかわれるんじゃないかなと
游ゴシックより何倍もいいとワイは思う。
なんでメイリオって言う可読性に優れたフォント有るのにわざわざ游ゴシックなんて細過ぎて見づらいフォントを採用したがるのか。
またMacの真似したくなったのかね。でも肝心のディスプレイ解像度や、低解像度でも可読性を上げるためのシステムがまともに動いてないんだから現状では異様に細すぎてぼやけまくる糞フォントでしかない。
日本法人は明らかに認識してるだろうに何でこの問題に対処しないのかね。自分たちは4Kディスプレイ使ってるから問題無いと思ってるのか?
もう游ゴシックをオフィスのデフォルトフォントにするのやめてくれよ。誰かの作った資料が游ゴシックだと、可読性上げるために全部メイリオにしなきゃならないんだ。しかもそれでレイアウト変わるからそれも考慮しなきゃならない。
8みたいな糞UiのOS出しといてそんなこと今更気にするのか?
基本的にセンスのかけらもないUIばっかりなマイクロソフトの製品で唯一評価できるものだし、無印のフォントに採用しても問題ないデザインだと思う
等幅フォントが無いフォントをデフォルトにするのはよろしくないというなら、等幅造ってくれ
どうせ英語のみプロポーショナルフォント何だろうから問題ないだろ
別にFHDモニタでもいいからとりあえずMacTypeをgithubからインストールして有効化しろ
デフォ設定でかなり綺麗になる
WindowsのシステムフォントはnoMeiryoUIを使って源真ゴシックP Regular 10ptあたりにするといい
ブラウザはStylus入れてこんな感じでダサいフォントを潰してけ
/*--------------- sans serif ---------------*/ @font-face { font-family: "メイリオ"; src: local("源真ゴシックP Regular"); } @font-face { font-family: "Meiryo"; src: local("源真ゴシックP Regular"); } @font-face { font-family: "Meiryo UI"; src: local("源真ゴシックP Regular"); } @font-face { font-family: "MS Pゴシック"; src: local("源真ゴシックP Regular"); } @font-face { font-family: "MS PGothic"; src: local("源真ゴシックP Regular"); } @font-face { font-family: "MS UI Gothic"; src: local("源真ゴシックP Regular"); } @font-face { font-family: "YuGothic"; src: local("源真ゴシックP Regular"); } @font-face { font-family: "游ゴシック"; src: local("源真ゴシックP Regular"); } @font-face { font-family: "Microsoft Yahei"; src: local("源真ゴシックP Regular"); }