「四国旅行」を含む日記

■9月4週LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」1週間のまとめ

これは何？

LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の１週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。

要約内容

🎓 大学・留学生・教育

• 大学の講師をしている同級生の話題から、受講生の8割が留学生（特に中国人）という現状に驚きの声。

• 留学生の増加は国際化の一端だが、教育現場の負担や変化を実感する意見が出た。

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🎤 音楽・文化・偶像崇拝

• 宇多田とのコラボが2000〜2020年代J-POPの極致と評価され、音楽談義が盛り上がった。

• 音楽が政治や偶像崇拝と絡むことへの賛否があり、アーティストの発言や立ち位置が議論された。

• サザンオールスターズのBGMが延々と流れる店への不満など、生活と音楽の距離感も話題に。

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🦠 体調・健康・気候

• コロナ陽性になった体験談と処方薬での回復が共有され、孤独感や生活のしんどさも言及。

• 湿気・急な暑さ・寝不足や生理痛など日常の体調不良への共感が多く見られた。

• 朝ドラ放送日変更や寝坊エピソードなど、日々のリズムの乱れも雑談に。

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🍜 食事・飲食・暮らし

• 万博訪問でのパビリオン体験やクロックムッシュの感想、ナノバブル水素入りうどんへの疑問。

• 吉野家のルーローハンと生卵、つけ蕎麦vsざる蕎麦の好み比較など、具体的な食体験が共有された。

• コーヒー価格の値上げに驚きの声が上がり、日常的な消費行動への影響が話題に。

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💼 仕事・経済・社会

• バイトの日給や条件、2万円の仕事を断った体験談から労働の価値と選択が語られた。

• Skyやアクセンチュアの広告やビジネスモデルについての疑問が出され、SIerの収益性が論点に。

• コンサル提案に対して「結局すべて自分たちがやる羽目に」というワンオペ感覚が共有された。

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🗳️ 政治・社会的テーマ

• 民主主義の変化について「穏やかに進めるべきだが、人々の不満は大きい」との見方が提示された。

• 次期総裁選、進次郎の演説、国勢調査の仕組みなど、政治的話題が散発的に登場。

• 税金の取り方への不満から「花粉症税」「ラーメン税」といった冗談も飛び交った。

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✈️ 旅行・地域・文化

• 四国旅行の計画、福井や湖東三山、観音信仰の寺院の思い出が語られた。

• 長野の季節の変化やキノコ（松茸・ポルチーニ）、冬のジビエなど地域食文化への関心も強かった。

• 首都機能移転やリニア新幹線と地方の魅力・難しさが議論され、都市と地方のバランスが話題に。

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📚 趣味・エンタメ・日常

• 読書（電子書籍vs紙）、映画やオーディブル利用など余暇の過ごし方が共有された。

• 暇つぶしに図書館・映画・スタンプラリーといったアイデア交換も。

• 黒猫への愛称「六条御息所」や炎上展への関心など、ユーモラスなやり取りも多く見られた。

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📝 １週間分の総括

今週のオープンチャットは、「身近な日常から社会全体までをつなぐ多層的な雑談」が中心でした。

食事や体調、旅行計画などの暮らしの話題がベースにありつつ、音楽や文化を通じて社会や政治への視点が自然に混じり合いました。

労働や経済の話では「ワンオペ」「広告だらけのSIer」といった現実的なフラストレーションが共有され、政治では制度やリーダーシップへの期待と不満が同居。

全体を通じて、参加者が「個人的体験と社会的テーマを行き来しながら共感を重ねる」空間となっていたのが特徴的です。

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https://anond.hatelabo.jp/20240722084249

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Permalink | 記事への反応(0) | 09:11

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■ゴーツートラベル始末記

こんな時期にゴーツートラベルに行った

以下箇条書き

·四国旅行 予算6万円

新幹線で東京都~福山

（調べると一般的に片道1万6千円前後必要）

·待ち合わせの東京駅、至るところに、老人と老人と老人ばっか

·ゴーツートラベルクーポン券で、一人1万2千円もらえた

·新幹線は、老人と老人と老人

·毎日、朝、体温測定して、病気ではない誓約書を提出

·毎回、バスに乗る前にアルコールの液体を手に噴射

·ホテルの宴会場で飯を食う時、アルコールの液体を手に噴射、そして、毎回、体温測定

·辺鄙な観光地でも、ペイペイ、Suica、クレカが使える

·お土産屋で、似たようなお土産用のOEM生産のクッキー、お菓子多すぎ

·食事は、毎回、似たような和食

·温泉地に、下品な風俗多すぎ

·お土産屋に入る前、施設に入る前、毎回、アルコールの液体を、自分の手に噴射

Permalink | 記事への反応(2) | 19:11

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■anond:20200803113745

しまなみ海道は四国旅行の帰りに車で通ったが別に「人里離れてない」だろ。

お前の言うようにサイクリングという立派な観光資源もある。TVの取材も結構多い。

そもそもそのしまなみ海道はジジババしか住んでないのか？俺が途中で立ち寄った店の店員は軒並み若かったぞ？

俺の言ってるのは「限界地域」な。

Permalink | 記事への反応(2) | 11:47

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■白波のヒェルキネン

いやー、この間の四国旅行は楽しかったなー。偶然だったけど久しぶりにヒェルキネン(あだ名)にも会えたし。

今回はフェリーの時間が迫ってたから民宿で磯釣りはできなかったけど、また今度ちゃんと時間のある時にみんなで泊まりに行きたいものだ。

という話を人にしようとして、四国……ぐらいまで言ったところで全部土曜日ぐらいに見た夢だったことに気付いた。

どう考えてもこの週末に四国になんか行ってないし。ヒェルキネンって誰って感じだし。フェリー乗ったことないし。

日曜・月曜と2日に渡って、存在しないヒェルキネンという人物が友人だったという認識を抱えたまま暮らしていたことが恐ろしい。

胸の中にある懐かしさとか、昔のエピソードとか、ヒェルキネンがちょっとお調子者なこととか、大衆演劇と潮汁に妙に詳しくてバンダナがよく似合うとか、全部夢だ。

同じようにねつ造された記憶のまま気付いてない脳内人間関係とか、他にもあるんじゃないだろうか。

今思い浮かべている友人たちの顔は、本当に実在する人物のものなのか。

実在しても、彼らと遊んだ記憶は本当にあった出来事なのか、なんかもう全然自信が持てない。

Permalink | 記事への反応(0) | 10:06

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