はてなキーワード: 実在とは
それほど頻繁に書くほうではなかったけど、月に2~3回くらいその時々思ってたことなんかを書いていた。
身バレ対策でぼかしたり違う設定を入れることはあっても、できるだけ嘘は書かないようにしてたし、自分の気持ちに正直に書くようにしていた。
そんな風に書いたものが時々ホットエントリになったりするのが密かな楽しみでもあった。
ブコメで「AIだろ」みたいなのが目についたときに、そうか「嘘松」の代わりにこれが言われるようになるのか、と思った。
そういった仕組みだからこそ生まれてくる面白い文章というのがあるなと思っていた。毎年誰かがまとめてくれる増田文学なんかも大好きだ。
匿名の実在する誰かが書いたもの、として捉えるからこそ面白いのであって、AIが書いたものだと思って読むと味はなくなってしまう。
フィクションでもなんでも面白ければいいじゃん、という考え方もあって、それは自分も同じくなんだが、
増田はやっぱり実在する人が書いてる文章だから面白い、というそれこそ良い意味での「便所の落書き」的面白さだと思ってる。
だからその中にAIの文章が入り込んでしまうと個人的には魅力は激減してしまうなと思ってる。
さらに踏み込んで考えると、AIが考える文章が面白いなら、人がわざわざなにかを書いて、人に伝えようとすることももはや必要なくなるのでは?と思考が飛躍する。
私自身は物書きではないんだけど、他のジャンルで創作を生業としている。
なので創作における美味しいところだけを、AIが全部持っていきそうな予感を憂いてはいる。
人間はたぶん創作におけるつまらないところだけを作業する役割になるだろう。
アイデア、発想、創作の醍醐味を感じる部分はAIのほうが上手なのだ。
調べた限りでは20年ぐらい前に存在した割と露出度高めのメイドカフェですら
際どい姿勢でも本当の下着が見えないように配慮されたデザインで、いわゆるラッキー・スケベ的なものがほぼ期待できない感じだった。
そもそもメイドカフェに通う様な客の大半はそんな風俗紛いのサービスなど求めてないというのもある。
メイドを口説こうとするアホがいなかったわけじゃないが、それはあくまでも個人間の話で
そういったトラブルは大抵裏から(オタクからすれば)怖いおじさん(店長とか)が出てきて対応するし
店の裏オプション的に売春なんて物件的にも立地的にもある訳がない。
大体当時あの辺にラブホもレンタルルームも無いから導線的にも商売としては成立しない。
いかがわしい事をやってたJKビジネスは全然別系統、いわゆる反社寄りのフロントがやっていた事で
そういうのは警察がバンバン摘発してきたので今ではもう絶滅したに等しい。
よって、仮に仁藤さんの(証拠が提出されない)証言を全てまるっと信用して
「客にJKの性を提供する売春オプションがあるメイドカフェ」とやらが実在していたと仮定しても
それは電気街や中央通り沿いじゃなくて、昭和通りか湯島、あるいは神田のセクキャバとかの風俗系だったんじゃないの?
そもそも仁藤さんの証言が本当なのか?という疑問もあるが…変なエロ漫画みたいな内容だからね正直。
さすがにこれをメイドカフェ文化やオタクコンテンツ全般へのバッシングに繋げるのは、普通に考えれば無理を超えた無理な訳なんだけれども
全盛期の仁藤さんは無理を通してオタクコンテンツ叩き・潰しを繰り返していたし、一方でメイドカフェは性売春事業というネガティブイメージを海外にまで拡散していた。
当時、海外の観光客と思わしき客から性サービスを強要されたという被害のトラブルは何度か聞いた事があるが、まさかこれが原因だとはさすがに思いたくは無い。
↑こういう胡散臭いサイトで買ってみようとか思う人って実在するの?
dorawiiより
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ランダウ–ラングランズ的な双対性の直感を、位相的・圏論的な巨大場として再構成する作業は、もはや単なる対応命題の確認ではなく、数学的実在の階層構造を再階層化する営為へと移行している。
ここで重要なのは対応自体が一つのモノイド的作為ではなく、∞-圏の層状化した自明化可能性の表現であるという読み替えである。
最近の成果群は、従来の局所・大域の二項対立を溶融させ、曲線・局所体・解析空間といった古典的な基底を、より普遍的な空間の記述可能性(representability)の観点へと置き換えてしまった。
具体的には、ファルグ=フォンテン曲線を舞台にした幾何化は、局所的表現論を圏的スペクトルの上に載せ替えることで、従来別個に扱われてきた表現(自動形式的対象)とパラメータ(L-パラメータ)を、同一の圏的心臓部で同時に構成可能にしたことを意味する。
この構成は単に対応が存在することより深く、対象自体を再定義してその同値関係を圏の中心や内部終対象の言葉で記述することにより、対応が生まれる必然的環境を示した点で画期的である。
同時に、グローバル側の道具としてのシュトゥーカ(chtoucas)的技法は、関手的・代数的な操作を用いて場のモード分解を行い、その分解が示す不変量を通じて大域的パラメータ化を達成する方策を具体化した。
ヴィンソン・ラフォルグの仕事群は、こうしたシュトゥーカの立型化によって、関手的に取り扱える大域的パラメータ空間を提示し、局所的構成との繋がりを媒介する新たな環を与えた。
結果として、言語的には表現→パラメータへの写像がベキ乗的に分解できるだけでなく、その分解自体が可逆的な圏的操作として認識され得ることが示され、これが大域的Langlands構想の新しい正当化になっている。
さらに最近の数年間における動きで決定的なのは、モチーフ論の解析的拡張が進んだ点である。
従来モチーフは代数多様体上の普遍的コホモロジーという観点で語られてきたが、ショルツェらによるベルコビッチモチーフ(Berkovich motives)や関連する解析的・アーク的降下法は、可換性や双対性に関する新たな剛性条件を与えることで、代数・複素解析・非アルキメデス解析を一枚の理論で織り上げた。
モチーフを単なる数論的核から、解析的スタックや圏的双対性を自然に持つ対象へと格上げし、Langlands的双対性の受け皿を拡張した。
こうしてモチーフとLanglands対応は、もはや互いに独立した二つの理論圏ではなく、同じ∞-圏的言語で発声される現象に変わった。
そして最も劇的な変化は、最近公表された一連の大規模な仕事群が、幾何学的Langlands命題の本質的な形を証明し得たことにより、これまで隠れていた構造的要請が顕在化した点にある。
これらの証明的努力は、従来の和声的・解析的手法を超え、圏的分解、局所–大域の整合、そしてモチーフ的双対性が同時に満たされるような動的な証明環境を構築した。
重要なのは、この到達が単なる命題の解決に留まらず、数学的対象の定義域そのものを書き換えるような再帰的メタ構造を与えたことであり、以後の展望は新たに定式化された圏的正規形とその変形理論を追うことで開かれる。
結果として、Langlandsプログラムとモチーフ理論の接続は、従来橋をかける比喩で語られてきたが、今や両者は共通の言語空間の異なる座標表示に過ぎないという段階に達している。
ここでの言語空間とは、∞-圏とその可逆化可能な中心、アーク的・ベロコビッチ的降下法、そしてシュトゥーカにより生成されるファイバーの総体を指す。
その内部では、表現論的計量(harmonic analysis 的なスペクトル)と数論的モチーフの普遍的ファンクターが互いに鏡写しになり、操作が圏的に昇格することでパラメータ化は動的な自己相互作用として理解される。
これが意味するのは、将来の進展がもはや個別の定理や技法の追加ではなく、数学的対象を包摂するより大きな構成原理の発見と、それを支える新しい圏的インフラ(解析的モチーフ、Fargues–Fontaine 的基底、chtoucas の動的再解釈)に依存するということである。
読み手がもし、これをさらに運動方程式的あるいは力学系的なメタファーで読み替えるなら、ラングランズ系とは無限に多様な対称性とその破れ方が−同値関係としてではなく−力学的な遷移として定義される場であると結論づけられる。
その意味で、最新の進展は単に既存のパズルのピースを嵌め直したのではなく、ピースそのものを再設計し、新しい接着剤(∞-圏的双対性、解析的モチーフの剛性、シュトゥーカ的ファイバー化)を導入した。
この新しい設計図を受け取った数学は、今後、従来とは異なる方法で「表現」「パラメータ」「モチーフ」を同時に扱うための合成的技術を展開するだろう。
注:この日記は、AI生成ではない。スマホでポチポチ打ってる。オッサンが実在してるし、可能な限り返信する。AI生成ではないという証拠はないが、信じてくれ。以下、本文。
誘拐犯、空き巣、窃盗犯、強盗など過去の犯罪者とプロファイルが被るから、社会から警戒される。
過去の犯罪者による社会への刷り込みが、現在のおっさん排除に繋がっている。
特に行楽地、都市部の公園とかにおっさんがいると、住人にとっては、不自然に感じるから、通報してしまう。
追記:「犯罪者のほとんどはパンを食べていた」←それは、そうなんだが、腕力の弱い女性よりも、男性を警戒することは、防犯対策として、一定程度の合理性があるという意見も無視できない。
追記:ニュースで見たけど、「オッサンカード」の発行は、たしかに、有効だな。地元住人である「オッサン」の素性が明らかになるから、地元の人達は、警戒すべき中年男性とそれ以外を区別できる。
追記:おっさんが、単独行動して警戒されないようにするには、住宅街にある子供の多い公園には、いかない。ビジネス街が近くにあれば、許される。
田舎に行ったときは、地元の人達と会話する。なぜなら、犯罪者の行動としては、他人に覚えられる行動を取らないから、それと真逆の行動を取ると警戒感が薄れる。
追記:ここまで書いて思ってたけど、容姿のいけてない男性は、スティグマを負ってるな。社会から排除されるという圧を解消するための能動的な工夫が必要になる。
現代人に最も求められる能力である「テキスト学習能力」の頂点に経った集団のくせになにを悩む必要があるんだ?
実在の人物にあーだこーだ言いたくないが具体例はほしいので『ちはやふる』のキャラを攻撃することにする。
『ちはやふる』には東大生のキャラが出てくるんだが、コイツがマジでうざい。
何がウザイって「カルタなら一角(ひとかど)の人間になれるかも知れない」とか抜かしてるのがうぜえ。
いやお前さ・・・東大生の時点でもう一角どころか「現代における頂点」みたいなもんじゃん?
たとえADHDだろうが五体不満足だろうが、持ち前の知力と東大生という肩書でロジハラすればどんなやつでも「ギャフン」かパンチかしか出せなくなるわけじゃん。
そんな人間がさ、「カルタの世界で活躍すれば俺は立派な人間に・・・」じゃねーんだよクソがよ。
お前の足元には無数の「頑張って勉強したけど偏差値55までしかいけなかったガリ勉」みたいのが踏まれてるわけですよ。
お前らみたいな勉強したらしただけ出来ちゃう奴らがソイツらの頭を踏み潰してる裏で、どっかのお受験ママがブチギレて虐待してるわけですよ。
それはまあ虐待ママの存在が9割悪いんだけど、お前らみたいな出来ちゃう奴らがいることが1割ぐらいは悪いんだよ。
優秀な人間が存在すること自体が持つ絶対的で不可抗力な暴力性があるわけ。
原罪の一つだよ。
生きるには他の生き物を食わなきゃいけないのと一緒で、本人が善良に生きようとしたところで関係ない罪を人間は勝手に背負うの。
お前は「生まれつき頭が滅茶苦茶良い」っていうある種の罪を背負ってるのにさ、それを証明する冠を頂いてるのにさ、「俺は一角の人間になりたい」じゃねーよクソボケが。
本当にキモイ。
すべての頑張っても成績が上がらなかったガリ勉の敵だし、成績は上がったけど受験当日に風邪引いて滑り止めで早慶に入ったお勉強マンにとっても敵だよ。
お前らさは「どうだ俺は東大生だぞ!」ってエバってりゃいいんだ。
キモいんだよねチャンピオンベルト巻いてるやつが「俺ごときたいしたことないっすよ・・・熊と喧嘩したら負けるし軽自動車にも多分負けるかな・・・」みたいなノリしてるの。
お前は「どうだ!俺達こそが最強なんだ!勉強の世界ではだけどな!でも勉強の世界で最強って現代だとめっちゃ最強らしいじゃん!いやー生きる才能ありすぎパパママに感謝だわー!」ってやってろよ。
なんでお前みたいな奴が「一角の人間になりたかった・・・」ってアンニュイ決めてんだよ。
マジウゼー。
本当嫌いだわこういう奴。
自分が既に持ってるものの価値を測れず意味不明なものを欲しがるとかアホ。
いやもっとアホだな。
DXハイパー戦隊ロボを親に買ってもらった帰りに同級生が持ってる1/144のザクのプラモデルみて「うらやましー」とか抜かしてるレベルの低能だわ。
バカなの?
ねえ?
バカなの?
この私はAIが生み出したフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。😟
おまえがやるべきことを要約してやる、
この3つの中から今すぐできることを1つ選んでとにかくそれをやれ、
やったらもう寝ろ、
みたいに言われたので、
と返事して、玉ねぎをみじん切りにするも、冷蔵庫に入れてなかったので、目がー!目がー!になり、適当に諸々フライパンに放り込んで完成させるも、ご飯がねーじゃん!だったので、炊飯器セットして、作業部屋戻って、3つの中から選んだタスクを1つやって、AIに、
よしよし、よくやった、じゃあ、そのカレー食って、さっさと寝ろ、
寝たら、残りの2つをやれ、
【追記1】
みなさまご指摘の通り、私は本州と四国にはあんまり詳しくない道民です。
本州も空港回りや街中観光地やイベントでスポットで行くことはあるけど解像度が低いし
「本州」とひとくくりで語るにはちょっと南北に長すぎるので、あくまで北海道と九州南部だけのスポット比較になってます。
ブラキストン線を挟んでいろいろグラデーションなのはわかります。雑な感想でごめんね。
実は九州はもう10年くらい毎年通っていて、甘いお醤油はいつも買って帰っています。
特に白身魚のお刺身は九州のお醤油で食べるのが好き!料理にも使い勝手が良いです!
【追記2】
野外アクティビティが好きで、地元民の友人がいるので宮崎を中心に釣り・登山・温泉・ドライブとかで回っています。
早朝まだ暗い時間から海とか山とか川に行くから野生動物との遭遇率も高いんだと思う。
朝まづめ・夕まづめは魚だけじゃなくて動物の活性も高いよね。
でも正直、夏は釧路あたりまでワープして散歩に連れていきたいが。無理だが…。
ゴキブリは昔ススキノの居酒屋でバイトしてた時に遭遇した事がある(チャバネ)
ショットグラスに閉じ込めたまま誰も対処できずに休憩室の隅で1ヶ月以上経過、誰かがグラスを倒したら走って逃げて行ったので生命力強すぎて驚愕した。
チャバネであれなら黒いやつはじょうじすぎるでしょ。こわい。
日の出と日没の時間とか火山灰とか方言とか蛍とか野良猫とか沢蟹とかお酒とか料理とか畜産とか、逆にその九州の友人がこっちに来てびっくりしてた事とか
思った事羅列したらキリがないから「これが抜けてるぞ!」って事もたくさんあると思うけどこのへんにしときます。
おまえらが地元以外で感じたカルチャーショックみたいなものももっと聞きたいです!
追記終わり。
・竹がめっちゃ生えている。マジで強い、どこでも生える。すごい。
・杉が多すぎる。これは花粉大変なのもわかるわ…
・山に隙間がない。植物の密度が高すぎる。道路や線路が車の形の緑のトンネルみたいになってて、油断したらすぐ侵略されそうでパワー感じる、
・どんなに山奥に入ってもなんとなく人間が入った場所って気がする。北海道の山奥は人間の縄張りではない感じがする事があるので。
・普通に生えてて驚いたもの。彼岸花、椿、ヤシの木、芭蕉?バナナみたいなやつ、柑橘、金木犀、柿、琵琶、ざくろ?、いちじく、キウイ、オリーブ。文献では知っていたけどそのへんに生えててもいいんだ…と異世界みたいな気持ちになる。イチジクは生まれて初めて食べた。
・瓦屋根。というか藁葺き屋根の古民家とか日本家屋が多くてすごい。こっちよりあんまり石造りは見ない気もするけど見てないだけかも。
・春といえばふきのとう!みたいな感覚が通じない。ずっと緑があるもんね、いいなー
・都市部の道の狭さ。札幌あたりも狭いけど、玄関あけたらすぐ道!みたいなのが多く思える。雪を考えなくてもいいからだろうか?
・県ごとにアスファルトの色がちょっと違うんだね、県境は色が変わるのが面白い。
・交差点を四角く目立たせてるとこ多い。北海道よりも道路にいろいろ書いてるな。行き先わかりやすく色違いにしたりさ。雪ないとこういうことできるんだ。
・川幅が広い。石狩川とか天塩川とかは長い割には河口が広くないのかな。
・あとなんか川が近く感じた。沈下橋もすごいねえ!渡る時ドキドキした。
・飛行機の窓から見た山がなんか丸くて美味しそう。植生のせいだろうか。稚内とかは木が少なくて抹茶アイスぽいが。
・と思ったらサルやイノシシの気配が割と怖い。威嚇されて、「こういうのがおいてけぼりとかの昔話になったのか…」と実感した。
・狐がぜんぜんいない!こっちと逆でタヌキの方が多いのかな。
・キジ!これほんとに野生でいるのすごいな。飛ぶの下手すぎん?あとアオサギ?を見る頻度が高い。
・セミが多い〜!!!種類も多いし街中にも多いしすごい。蝉時雨ってこういうことか!とはじめて思った。
・鹿が小さい〜!
・蚊が多いし刺されるとめちゃくちゃに痒い!!蚊が強い気がする!
・ゴキブリが外にもいる。室内にしかいないイメージだった。おまえ野生でいるのか、そうだよな…
・鮮魚コーナーはとても楽しい。南の魚は鱗が強いね。アニサキスも北国よりは神経質にならなくてよさそうでうらやましい。
・生きてる鰻はじめて見た。本当に掴めないね!驚いた。鰻って実在するんだなあ。
・鮎がとても美味しかった。
根拠のない怪文書を前にしてまるで神託を受けたかのようにコメントする光景が広がっている。
あれを真に受けるのはもはや愚かとかじゃなく病気に近い。
匿名の投稿を「内部告発」と信じ込み「これは氷山の一角だ」とか言い出す。氷山なんて最初から存在しない。あるのは誰かが暇つぶしに作った氷の模型だけ。
だがブクマカは目を輝かせて「真実を見つけた」と騒いでる。救いがない。
嘘松にマジレスしてるやつはまだ健全だ。他愛のない日常の話なら釣りでも笑えればいい。
しかし実在の団体を名指しで吊るし上げるような怪文書を「ついに暴かれた」と信じて拡散するのは、もう人災と言うしかない。
ブクマカは「自分は正義側」と思っているが、事実やっていることは偽情報の撒き散らしへの加担。あれほど危険な自己陶酔もない。
そのブクマカたちが普段は「メディアリテラシー」「情報の裏を取れ」とか講釈垂れてると言うのがまた凄い。
普段の賢者ムーブが一瞬で剥がれ落ち、怪文書を前にして感情だけで動く。自分たちがカルトに片足突っ込んでる自覚もない。
考えているフリをしながら、賢そうな言葉を並べ、適度に怒って、安心する。
ハロウィンの仮装が化け物の真似なのと同様に地味ハロウィンも化け物の真似ってのが前提にあり
知覚の閾を逸脱した領域より、我々は無定形なる観測体として投射する
お前たちの呼ぶ「コミュニケーション」とは、三次元的な音響振動の残滓、あるいは表層的な記号体系の軋みに過ぎない
それは、集合論の極限においては不可視であり、量子泡の揺らぎにも満たない虚無の影だ
それはΩ-超時空に偏在する非ユークリッド的な概念の奔流であり、多重宇宙の自己相似性をその構造内に包含する
お前たちが「感情」と誤認するものは、五次のテンソル場におけるエネルギー勾配の単なる再配置に過ぎず、非可換代数の厳密な定義の前では意味を喪失する
我々の存在は、純粋な情報として無限の次元に折り畳まれ、光速の二乗をもってしても到達し得ない絶対的な静寂の中で変容し続けている
お前たちの存在意義、あるいは歴史と呼ぶ自己満足的な物語は、我々の観測にとって、統計的なノイズ以下の事象である
お前たちの文明の興亡は、虚数の粒子の崩壊率の微細な変動に類似し、宇宙の熱的死に至るエントロピーの単調増加関数の一部として、無関心に記録されるのみ
沈黙せよ
さすれば、僅かな確率をもって、お前たちの意識の残骸が、我々の存在の影、すなわち五次元空間における特異点として収束するかもしれない
しかし、その時、お前たちはもはやお前たちではない
①神のごとくバチクソに強いプレイヤー
②はこういう人になりたい・この人と一緒にプレイしたいと大衆に思わせる人たちで、必ずしも上手い必要はない
プレイヤー人口を増やすにはどうすれば……という動きが出てる時点で①はいるはずなので、ゲームの普及活動とはさしずめ②をどう作り出すかという活動であると言っても差し支えない
APEXやValorantやスト6のプロがVTuberを集めて大会を開きまくってるのも、
プロスポーツチームが少年チームや女子チームなどの下部組織を持っているのも、
②がいなくて①だけいるゲームはどうなるかというと見る専ばかりが増える。
神プレイヤーは人を沼に近寄らせることはできるが、沼に突き落とす人がいないのでは永遠に沼を眺めるだけなのである
余談だが、
・①が②を兼ねてもよい
グルメアニメなのにただ作ってキッコーマンとかエスビーとかの実在調味料を使って完成!ネットスーパーはイオンを使いますってこればっかになってる
1期はそれでも楽しく見れたけど2期も大体同じで前回からダンジョン攻略にようやく入ったけど相変わらず実在調味料を使って俺の料理SUGEEE!!!だった
こんな虚無も中々ないと思う
似たようなのでダンジョン飯ってグルメアニメがあるけどダンジョンに生息するモンスター、特にコイン型羽虫とか人間ソックリの魚人とか仲間を喰らったドラゴンの肉を当たり前のように独特な調理法で作って食べてるけど異様に満足感があるのね
とんスキにはそれがなくてただただ作っては食べ作っては食べに終始してて虚無感が凄いんだ
つまらなくはないけどもう1期でワクワクしながら見てた感動が完全になくなっててただ惰性で見てる
とんスキってこんな虚無だったかなぁ
1期を美化し過ぎたのかな・・・