はてなキーワード: トルネコとは
周囲に壁や障害物のない状態で戦いつづけるとボーナスが付くようになっている。
※基本的に2ターン以上条件を満たして維持すると装備の能力が発動するようになり維持ターン数に応じて強化されていく。
通路に引きこもって戦うのはだっせーよなってことだ。
でも、部屋に障害物となる岩がかなりの頻度で生成されて、部屋のなかに条件を満たせるマスが一つもないとかがザラにある。
コンセプトはいいんだけど、正直このあたりのせいでろくに活用できなくていまひとつだ。
敵もかなり凶悪なスキルを使ってくるやつが多くて、装備を劣化させてきたりボーナス上限を下げてきたりする。
神魔狩りのツクヨミ
メガテンのイラストレーターの絵をAI生成することを売りにしてるデッキ構築ゲー
数日前にリリースされた
初動で全然なので低空飛行で終わるだろう
デッキ構築ゲーでカード集めたり強化したりしながらダンジョン潜るパーマデスのやつ。
カードも全てがAI生成な訳ではなく事前に用意されたカードプールがある
それとは別に時々イベントが起きてAI生成のカードがもらえる(1日3回程度まで以降は課金)
かなりきっちりしたテンプレートがあってそれをちょっとずらしてる程度
ただ基本のカードプールよりは一回り強いカードが出るようになっているので
これで良い攻撃カードを引けてるとかなり楽になるし(ちなみに一度生成したカードは以降のランで持ち込める)
引けて無いとつらい
パーマデスといったがトルネコというよりはチョコボ型のデザインで
永続成長要素がかなりある
これがガチャになってる
無課金でも長期でやれば全回収できそうな量ではある(今後の追加は知らん)
どうせトルネコとシレンとチョコボをもっと不思議の手前くらいでやめてるだろ。wiki見て自分用のサマリーとか作って攻略した事あるか? そういうゲームなんだよあれは
中高大がゲームとともにあったじじいがやりこんで続編を待ち続けてるゲーム
意外とない
小学生時代はファミコンなので一日一時間(週3ぐらい)だった。アクション苦手だった。
記憶に残ってるゲームはドラクエ3ぐらい。以降リメイクを2作はやってる。続編自体も出てる。思い入れも薄れて来た。
スーファミは中学生でお年玉で買った。一番やったのはFF5。リメイクもやったがまだ好き。FFはX-2ぐらいで離れてしまった。FF5-2がやりたい。
ぷよぷよもやってたが飽きた。ダビスタも(時期は違うが)パワプロもやりすぎて飽きた。
サガも聖剣も携帯機のほうが好きだった。FEはややこしくなってきて離れた。
半熟ヒーローはスマホ版やってなんか違うと思った。(システム等一緒かどうかはわからない)
レミングスだ、レミングスをでっかい画面でコントローラーでやりたい。スマホ版はなんか違った。
シレン2で入って5は微妙だったが6で満喫できた。トルネコは何故かやってない。
SS。
ハマったのはときメモ、サクラ大戦。2ぐらいまでは盛り上がったがそれ以降興味を失った。
EVEやデザイアなど。普通にSF小説やミステリ読むようになったのでADVから離れた。
PS。
先にサターンを買ってしまってたので購入が遅れた。FFのために買ったのだっけ。ここでパワプロやった記憶。モンスターファームとか。
64。
時オカのおかげで、大変苦労したおかげで、ギリギリ3D世界での移動、簡単な防御や避ける、遠距離攻撃等の選択、アナログスティックでの微妙な操作を身に着けることができた。
年齢的に成長したのもあるが、スーマリ1-3、マリオカート3コース目ぐらいでプレイが破綻してアクションを放り投げてた状態から戻って来れた。それまでクリアできたゲームは、長期休みに一週間とかおばあちゃんちに止まった時に、持って行った月風魔伝だけだった。それも、ライスボスは卑怯な方法で倒したし。
ゼルダは新作もそこそこ楽しんでる。何故かクリアはしていないが。かりものは解いた。
シレン2こっちだった。
それ以外。
据え置きは、PS2を最後に離れてしまった。ほぼFF用&DVD再生機。
携帯機は、GBC以降、PCEGT、GBA、DS、3DS。劇ハマりしたのはテトリス、ドクマリぐらいか。聖剣と塔サガは好きだったが。
レミングス風ゲームの名作、ドラクエビルダーズ、FF5-2を待ち望んでいるぐらいな感じ。もうその気持ちも自分では維持できない。思い出せてないゲームもそこそこありそう。
あと急にカプセル戦記を思い出した。隕石に隠れてファンネルで打ちまくって強いビームサーベルでガシガシ切るあの壊れたゲームバランスを堪能したい。あとジョイメカファイト
よくショウゴの家、豆腐屋の道を入ったとこにあったよな、でGBCのドラクエやったよな。
あのときまだ自分の家にはPS2がなかったから、トルネコ3をやってたお前が羨ましかったよ。
スポーツもできて頭もよくてゲームもしてて、クラスで人気だったミナミちゃんと両想いしてたのもうらやましかったわ。
ショウゴが転校するって聞いて驚いたよ。
どんな言葉を交わしたか覚えてないけど、確か転校したあともクラスに手紙くれたことあったよな。
当時の俺は飛行機はおろか新幹線にも乗ったことなかったから、九州ってどんなところなんだろうってよく考えてたよ。
もう20年以上経ったな。
俺はずっと地元に住んでるよ。ショウゴの家の近くにあった豆腐屋はとっくに店を閉めちまった。
ミナミちゃんとは高校まで一緒で、最後に会ったのはコロナ前だったかな。
そんでショウゴの事、久しぶりに思い出したわ。
もしもショウゴもドラクエ3買ってたらさ、懐かしいなーなんてミナミちゃんや俺のことも思い出してよ。
じゃあな。
なんか最近やたらと「ローグライクっていうのは風雷のシレンみたいな奴のことで~~~」みたいにしたり顔で言ってる奴が出てきててキモすぎて吐きそうになる。
あのさ・・・ローグライクってのは変愚蛮怒みたいな奴のことを言うのであって、トルネコやチョコボみたいにただランダムなダンジョンを探検してるようなゲームはローグライクじゃなくて「不思議のダンジョン」って言うんだって。
どうせお前らはアレだろ、「不思議のダンジョン」だとちょっと互換が格好悪いから「ローグライク」という表現を買ってにパクってきたんだろ?
その癖してランダム生成ゲーってだけでローグライク名乗ってたら「違いますーローグライクっていうのはダンジョンが出てき見下ろし視点で歩くんです~~~」とか抜かしやがる。
「文字だけで表現されている」という重要な要素をいつの間にか取っ払った等のお前らが「ランダムなだけじゃローグライクじゃないです~~~」とか馬鹿にしてんのかよ。
つうか馬鹿なんだろうな本当に。
物を知らない。
知ろうとしない。
知ったはずのことを都合が悪いから受け入れない。
そういう生き方をずっとしてきて、それが癖になってることにも気づかない。
漬ける薬がないとはこのことやんね
キラーピアス担当に回復役、バイキルトやピオリム、ルカニルカナンが使えるブライは必須だった
普通のプレイでもブライとマーニャ(キラーピアス要員としても)を使い分けてた
トルネコはくちぶえとしのびあしで使えるしライアンはデスピサロ戦ではメガザル装備させて賢者の石持たせて貴重なタンクとして活躍させてた
フバーハはあって損はないけどラスボスとか毎回のようにいてつく波動使ってくるからかけ直すの面倒なんだ
従ってミネアってプレイしてたら全くの役立たずな事に否が応でも理解しちゃうよね
せいぜい薄い本でシコ要員としてしか使い道ないかな。でもプレイそのものでは全然いらない子だった。
あっ一つだけ役に立つ事があった。
シレンシリーズとトルネコは全部、一応ポケダンとチョコボも通った程度のローグライク好きなんだけど、シレン6がいい感じに流行ってて嬉しさと憎さが半々。
シレンの毎回の即興ビルドを楽しめない層からの罵声がでるくらいには、固定ファン以外にもリーチしてるのは嬉しく思う。全くローグではない、Slay the SpireとかVampire Survivorあたりの(ローグライトと呼ばれる)即興ビルドゲーの流行りも、愛憎ありつつも嬉しく思う。いうてローグライトも好きだし。
しかし、なんでこんな売れたかな。シレン6は良いよ。大変出来が良いよ。楽しいよ。相変わらずクソゲーだよ。泥棒難易度上がってんのもやりがいがあっていいよ。5に比べてちょっと硬派になってるの、理不尽ゲーなのになーんちゃって♡が無いキツさはある。巻物何回読んだら◯◯ゲット!みたいな謎のイベントはきらい。でも新規リーチを考えるといいんじゃないかな。で、なんでこんなに売れたんだろうな。
風来のシレンていうのは、キショいシレンジャーが理不尽に死んでクソゲー!って叫ぶゲームじゃなかったっけ。ゲームリテラシーの高すぎる人々が「これがシレンだよ」とか後方腕組みコッパ面してるの見ると、かつての理不尽ダンジョンも知らずに一歩引いてローグライクやってる風の別方向のキショオタが見えてきてつらい。
風来のシレンていうのはクソゲーで、ゴミゲーで、理不尽ゲーで、本気でゲームに怒鳴り散らせるキショ人のためのゲームなんや……って思ってしまう。いや本当は違うんだよ、もちろん。こんな気色悪い固定ファンに囲われたゲームは廃れるから、かつての格ゲーの二の轍は踏まんのは大事。わかってるけど、ちょっと憎さがある。
なんでこの憎さがあるのか、本当にわからない。とりあえず皆様シレン6買ってやってください。最悪やらなくていいんで、シレン6買ってください。私はシレン7が来るまでにしゃぶりつくすので、シレン6を興行的に手助けしてほしい。
これ、アーマード・コアのコアなファンも新作がバカ売れして思ってるんだろうか。ニッチゲーなのに突然バカ売れして憎さが出る、っていうの。
世の中にはおかしな人がいて「不思議のダンジョン系ゲームでないゲームが安易にローグライクを名乗るな。文化の簒奪であるぞ」みたいな事言うとるらしいんですよ。
「そうなんや。」
でもニューサイトや海外のフォーラムではローグライクって紹介されてるんや。
ローグライクやと思うてんけどな。チュンソフトが言うには「1000回遊べる不思議のダンジョン」らしいねん。
「ほなローグライクちゃうがな。ローグライクは何度でも遊べるゆうても10回ぐらい遊んで表ボス倒したら飽きる人や、100回ぐらい遊んで裏ボス倒した所で終わりにする人が大勢いるもんな」
俺もそう思ったんやけどな。海外の人らが言うには、風来のシレンは毎回入る度に装備もルートもリセットされて毎回プレイヤーが戦い方をアドリブで工夫する必要があるからローグライクなんやと。
「そらローグライクやないか。毎回ランダムで展開が変わるからアドリブを利かすのがローグライクの醍醐味やんけ」
だから俺もそう思ったんやけどな、シレンやトルネコには持ち込みがいくらでも可能なダンジョンや、詰将棋みたいなステージが沢山あんねん。
「それはローグライクやないな。ローグライクでいくらでも持ち込みが可能になったらもうアドリブなんて効かせることなくなるもんな。やっぱシレンやトルネコはローグライクと違うんとちゃうか?」
「いや、絶対ちゃうやろ!もうええわ。どうもありがとうございました。」