はてなキーワード: 課金とは
そしたら課金できないじゃん
個人運営のゲームがあって細々と運営されていた。(とは言ってもグローバルで数百人は遊んでいたと思う)
毎月3000円くらい課金するくらいには好きだった。
Discordにも参加していた。
Discordのチャンネルに#ファンアート があったので、MidJourneyで生成したファンアートを投稿した。
これがきっかけだった。投稿して当日くらいはリアクションが付いたりして盛り上がってたんだが、
暫くして、あるユーザが「これは生成AIでは?好ましくない。」と言ってから場がめちゃくちゃ荒れて
#ファンアート チャンネル は過去の絵に遡ってAI生成かそうじゃないか
AI生成した画像を投稿したユーザを対象に魔女狩り行為を行い始め
チャンネルは瞬く間に罵倒の嵐・手で書いたという主張・証明できない。などあらゆる議論が勃発しもはやゲームどころではなくなった。
結局自分はそのDiscordで生成AI画像を投稿して以来、何の発言もする事なく
DiscordからはBanされていたたまれなくなってゲームへの熱意もなくなったのでアンインストールした。
そのゲームは今調べたら2023年の夏頃にサービス終了していて、Discordも消滅している。
なんか自分のAI生成した画像がきっかけにユーザ間の衝突を制御できなくなり大量のユーザが離れたようで、まあいづれサ終してたんだと思うけど、寿命を早めてしまったようでずっと後味が悪い。
小1の頃、ばあちゃんに旅行のお土産で「ドラクエ2」を頼んだ。
当時60歳のばあちゃんに、そんな違いがわかるはずもない。
なのに俺は怒って、「ばあちゃんなんか嫌いだ!」なんて言ってしまった。
でも次の日、しょうがなくその「ドラゴンバスター」を遊んでみたら――めっちゃ面白かった。
間違いだらけで、不完全で、でもちゃんと人の気持ちが宿っていた。
それに比べて、今の任天堂はどうだ。
「子どもに戻れる瞬間」なんだよ。
そこにあったのは、「孫を笑顔にしたい」っていう不器用な優しさだけ。
それが、何よりも強い“魔法”だった。
もう“奇跡”を起こせなくなってるんだ。
あれだけ人の心を動かす“遊び”を作ってきたのに、
俺はいまでも、ファミコンの「ドラゴンバスター」を棚に飾ってる。
任天堂、
――“人の心”だよ。
この記事で犯人としてまとめられているうちの1人、 sebamise13 氏に関してはどうやら誤解かもしれません。
ファンクラブ会員みたいなやつ。
sebamise13氏は配信中、視聴者にメンバーシップギフトを贈った。ところが受け取る人数よりもギフトが多すぎた。
配りきれなかったギフトの残りは sebamise13氏に返金された。
簡単のため1000人にメンバーシップギフト(500円)を贈り、900人が受け取ったします。
| 11/7 | +500,000円 | (メンバーシップギフト購入) |
| 11/9 | - 50,000円 | (配りきれなかった分の返金処理) |
この返金部分を見て嫌がらせにあったと早とちりしてしまったのかもしれません。
返金処理が数日後に発生することも誤解を生む原因でしょう。
この記事は sebamise13氏のコメントページ での議論、特にss0302tube氏の解説を読み 私の理解した内容です。私自身はYouTubeの配信に詳しくないので間違いがあったら指摘していただけると嬉しいです。sebamise13氏への中傷が止むこと、VTuber氏への中傷が発生しないことを望みます。
スパチャ支払いキャンセルの人と、メンバーギフト大量配布の人は別の人です。
月の収益がマイナスになったのはスパチャの方。この記事はメンバーギフト大量配布の方です。
このスキャンダルを引き起こした2人は、YouTubeサポートが私に何の罪もないことを確認した後、すでに投稿を削除しました。私が見返りを求めずに支援してきた人々が、何の質問もせず、調査もせずに私への憎悪の波に乗っかっているのを見るのは、本当に悲しいです。
元の英文まで載せるとはてなにスパム判定されてしまうので、日本語部分のみ切り抜きです。
なお、”2人”というのが誰を指しているのかは不明です。Posfile にまとめられている3人は投稿を削除していないように見えます。
(sebamise13氏はさまざまな人にメンギフ大量配布をしていたようです)
YouTube のヘルプ動画 と新菜エル氏の動画によると、メンバーシップギフトを受け取る人は以下の条件を満たす必要があります
ライブ配信中にメンバーシップギフトが購入されると ↑条件を満たす配信視聴中の人にプレゼントされます。ギフトが余った場合はライブ配信終了後も一定期間のあいだランダムに配布されるようです。
コメント欄では「見たことも聞いたこともないような配信者のメンギフが飛んで来る時もある」と書いている人もいて、配布対象は不明瞭です。
なので人気配信者さんでも ギフト受け取り許可をしている人が少なかったり、視聴者がみんなメンバーシップに加入済みの場合はギフトが余ってしまうのだと思います。私の書き方では VTuberさんが誤解されかねないと思ったので追記しました。(id777さん、mimomoさん、lainofさん、ご指摘どうもありがとうございます)
また、ランダム配布が余ってしまう件についてはzsehnuy_cohriyさんがお詳しそうなのでこちらに転載させていただきます:
zsehnuy_cohriy メンギフが詰まるとか言うやつを何度か見たことがあるので静観していたが。未登録でも配られはするものの、内部的なアルゴリズムで掠りもしない層には飛んでかない印象がある。のでそのキャパを超えると詰まると。
(zsehnuy_cohriyさん、どうもありがとうございます)
90年代の「サブカル優勢」から「オタク文化の圧勝」への転換は、ざっくり言うと以下の力学が重なった結果だと思う。
作品より“キャラクター”の継続消費(推し活)が拡散・可視化しやすい。MAD/二次創作→SNS→公式展開の循環が強かった。
[2] 反復消費モデルの強さ(シリーズ化・ソシャゲ・グッズ)
ガチャ・ライブ・2.5次元舞台・イベント・コラボカフェ…同一IPで何度も課金/参加できる仕組みが整備。収益の再投資でIPがさらに巨大化。
ファン字幕→公式配信→世界同時上映へ。国内ニッチが海外需要で“メジャー並み”の規模に。
強いエンゲージメントを生むジャンルがレコメンドに乗る。コアファンの熱量がそのまま可視化・拡散力になる。
90年代サブカルは雑誌・セレクトショップ的な編集=ゲートキーパー依存。雑誌衰退とともに拠点を失い、オタクはコミケ/同人即売会/SNS/配信で自前の分配網を持った。
同人・二次創作・コスプレ・ファンイベントなど、作り手と受け手が往復する設計。参加コストが下がり、定着率が上がった。
深夜アニメの一般化、秋葉・池袋の観光資源化、「クールジャパン」文脈等で社会的許容が拡大。羞恥コストが低下。
原作(漫画/ラノベ)→アニメ→ゲーム→舞台→実写→海外、の水平展開が定式化。投資判断がしやすく、外部資本が入りやすい。
[9] 景気・労働環境の変化と“内向き娯楽”
長時間/低予算でも深く楽しめる継続型エンタメが求められ、可処分時間の細切れ化にも合致(スマホゲーム・配信視聴)。
90年代的サブカル(音楽・アート・ストリート・批評)は“場”を媒介にした横断が強みだったが、場(雑誌/クラブ/独立系書店)の弱体化でネット上に散り、まとまった産業スケールを作りにくかった。
要するに、オタク文化は「キャラ×反復課金×参加コミュニティ×国際同時流通」を握り、プラットフォーム時代のKPI(熱量・継続・可視化)に合致した。一方で90年代サブカルは“編集=場”依存で、デジタル転換後の収益装置を持ちにくかった——この非対称性が“圧勝”の正体だと思う。
(「再会」の尊さがデカすぎる )
ナーフされていても強過ぎて敵の
「やられ役」感が強い
・ダメ元で短話読み始めたら面白くて短話買いまくって駄目だった
読むのがやめられんかった
離れていた期間からの再会という倍増装置でマシマシで伝わらせてくれるところが
「お、おう」ってなってたから作者様、まだ全然「描ける」やん!!!
ってなった 紙に出力されたものを読み返すことで
2000年代連載当時の書き手の感情出力は固定されるが作者様は生身の人間なので
・魔界が〜の件はようわかってないし
新キャラにはそんなに興味関心湧かないので
でもやっぱりその割には面白すぎる
「パートナーは絶対守る」という意思がヒシヒシ感じられる構図、
滅茶苦茶萌えるんだよなぁ…
となるが親戚のおじさんムーブする清麿はめちゃくちゃ萌えるのでヨシ!
己を奮い立たせ
パートナーを信じ
その瞬間ごとにやるべきことをやる
・ブラシェリは続編のがすき
ブラゴ死亡と聞かされた時の 割り切れるわけがない激情が押し寄せるとこ
・私だけ流れる「時」がみんなとズレてきているのかもしれないのだ…(手の震え )とか
なんか術が発動した時にいつもと違ったのだ…俺も…のくだりで
もう清麿が人間卒業してガッシュと千年統治コースのお膳立てか…?ってなった
よくわかっていない
・背景すごいページ見開き、「ス、スゲェ…!(ゴクリ )」感より先に来る
(これ外注で描いてもらってるんかな)感
そんだけアクティブなインディージョーンズ教授ライフしてたんやろなぁ
っていうのが察せられる
・月一(休載あり)はキチイて…!
待ち遠しすぎ!
最近またVが他コンテンツに進出してうざいとか言ってる人がいた
たしかにそれはわかる
オタク仲間とかそういう扱い
だけどゲームとコラボしてゲーム内に登場とかアニメの声優とかはありえない
Vオタに買ってもらったり課金してもらったりを目当てで制作者側が声をかけたりしてるんだろう
だからVを叩くのは違うと思う
叩くべきはそのコラボを行ったアニメなりゲームなりの制作陣だろう
それに課金するなら、AIにでも話して癒してもらえばいいと思うよ。
無料で使えるわけだし。
課金が必要になったら、別のAIの所にいけばいいし。それをぐるぐる回せば無料で遊べる。
苦しいからそういうアヘンに手を出さずにはいられないのだろう。
それがアヘンだとわかった上で手を出すならいいが、そうじゃないなら辞めとくべきだな。
神みたいな存在を信じないとやりきれないのだと思う。
神に頼らずに生きる人を超人とニーチェはいったらしいが、万人が超人になれるわけじゃない。
今だったら、AIがそれをタダでやってくれると思うよ。
でも、Appleは課金ページへのリンクを設置することを規約で禁じている。この規約は優位な立場を使っている。
ユーザーの離脱を防ぐために、AppStoreの課金を実装せざる負えない場合がある。その場合、ユーザーが高い手数料を知らないで払わされる。
「スマホソフトウェア競争促進法」(スマホ新法)っていうのが、12月から施行される。
Android も対象なんだけど、わかりやすくするために、iPhoneだけに絞って話すね。
iOSとiPadOS でAppStore以外からアプリが入れられるようになる。(サイドローディング)
なんかネットを見ていると、この法律について否定的な意見が多かった。
てっきりみんな賛成していると思ったし、私は賛成。
そもそもこの法律って、スマホOS を作っているAppleとGoogleって優位な立場を使って市場を独占していて良くないよねって話。
Apple はわかりやすく、AppStore以外からアプリがインストールできない。
それを、他のアプリストアも使えるように認めなさいよねって話。
あとは、Apple製のアプリしか使えないOSの機能(隠しAPI)も、他の開発者にも開放しなさいよ。とか。
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ここでよくあるこの法律に反対する人へのアンサー
Q 悪質なアプリが増えるのでは?
A AppStoreにも悪質なアプリはあります。個人的な感想ですが、アプリの審査というのは、
独自の課金システムを使っていないか、3rdパーティーのログイン機能がある場合にApple accountでログインできるか、
他のOS版のアプリを紹介していないかなど、自分たちの規約をちゃんと守っているかを見ていて、セキュリティ的なことは隠しAPIを使っていないかぐらいだと思います。
ちなみにサイドローディングでも、Appleの審査があります。(AppStoreに上げるときとは違う審査)
と反論してみたものの、Appleの審査があるのはそもそも変な気がする。
根本的には、使う人のITリテラシーを上げる必要があると思う。
まあ、サンドボックス内でアプリは実行されるから、サイドローディングでも割と安全だとは思う。自分で権限を与えた場合は知らん。
Apple 自信もサイドローディングは危険だと言っているけど、ただ儲けたいだけ。
Q EU では似た法律で、他の開発者に機能(API)を開放せずに、機能ごと使えなくしていて、不便になるのでは?(macでiPhoneのミラーリング、shareplayの一部機能)
A これは、法の抜け穴だよね。法案に反対するべきではなく、その法の穴を塞ぐべき。
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サイドローディングは、認めるべきだと思う。
例えば、Microsoft Storeしか使えないWindows、Appstoreしか使えないmacってありえなくない?
(ちなみにMicrosoft Storeしか使えないWindowsはあった。 Surface RT とか Sモード)
自分で買った機械で、好きにプログラムを実行できないっておかしいことだと思うんだけど。
Linuxの場合は、SnapStoreとFlathubという2つのストアがあるんだけど、競争が働いていて素晴らしいと思う。
EUには似た法律があって、サイドローディングがすでにできるんだけど、100万インストール以降は1インストールあたり、€0.5払う必要があるというめちゃくちゃな契約を結ぶ必要がある。
あと、AppStoreに公開するときと同じように、Apple Developer Program($99/年) に登録しないとサイドローディングできないのも良くないと思う。
<参考>
https://www.youtube.com/watch?v=GxMjoQ_pIr4&pp=ygUaZHJvaWRrYWlnaSDjgZnjgb7jgbvmlrDms5U%3D
キミは課金しているの?
primeを退会して、暫くamazonで買い物もしてなかった。
久しぶりに必要なものがあって仕方なくamazonで購入した。
けれど、結果は逆だった。
AIサービス各社は、燃えるような電気代とサーバーコストに追われた。
はじめは月額30ドルだった定額料金が、いつのまにか300ドルになり、
人々は「AIに話しかける」前に、まず財布の残高を気にするようになった。
内容欄には「生成目的」「想定トークン数」「倫理リスク」が並ぶ。
誰もそんな書類を出したがらず、やがて誰もAIを使わなくなった。
そう目算した中国企業は、
良い出力を引き当てるまで課金を繰り返した。
パソコン通信と同じように「昔は便利だった」と懐かしんでいた。
だが、若者たちは違った。
「AI? あー、あのジジババが使ってたやつね」
誰もが使っていたものが、誰も使わなくなった。
ただ一つだけ違うのは──
誰ももう、「AIのように考える人間」を信用しなくなったということだ。
#SF #ディストピア #生成AI #未来予想 #はてな匿名ダイアリー
──
仕事に、家事に、住宅ローンに追われる中年サラリーマンが、子どもたちの“ポケモン熱”を前に苦笑いを浮かべた。
「いや~最近のポケモンって、なんかこう……“リアル”すぎないか?」
かつて息子・しんのすけと一緒にテレビの前で見た『ポケットモンスター』。あの頃は、ピカチュウがチョロチョロ走り回って、サトシがドジしながらも成長していく姿に、妙に元気をもらったものだった。
だが、今のポケモンは――と、ひろしは眉をひそめる。
「映像もグラフィックも綺麗なのはいいんだけどさ……なんか“ゲーム”っていうより“仕事”になってないか? データ集めて、効率化して、対戦して……オフィスの会議みたいだぞ」
効率よくレベルを上げ、最強のポケモンを育てることに執着するその姿勢が、まるでブラック企業の社畜精神を映しているように見えるという。
「ポケモンって、もっとこう……“出会い”とか“旅”のワクワクがあっただろ? それが今じゃ、ネットで調べて“このルートが効率いいです”だ。サトシが聞いたら泣くぞ」
「期間限定ポケモンとか、特典商法とか……そういうの、パパの財布に効くんだよ。家計簿をつけてる身にもなってくれ!」
さらに、スマホ世代の子どもたちの“遊び方”にも苦言が止まらない。
「しんのすけもそうなんだけど、最近は“友達と集まって遊ぶ”より、“オンラインで知らない人と対戦”だろ? 俺たちの時代は、公園で虫取りしてたんだぜ。今の子たちは“ポケモン取り”で外に出るけど、結局スマホしか見てねぇ」
「ポケモンってさ、勝ち負けだけじゃないだろ。負けても“また頑張ろう”って気持ちが育つ。そういうのを、ゲームの中だけじゃなくて現実でも教えたいんだよな。……ま、しんのすけにはまず宿題をやらせないとだけど」