「Mojo」を含む日記 RSS

はてなキーワード: Mojoとは

2025-10-06

anond:20251006155019

ここでいうdomestic北米ことなbox office mojoもthe numbers北米サイトなので。

international北米以外の全部。

worldwideはdomestic+international=世界全部のこと。

で、mojoは全世界=worldwideの興行収入が7.5憶と言ってて、シネマトゥデイもそれにのっかってるが、内訳が北米1.2億+international6.3億だとなっているの。

で他のサイトを見ると北米1.2憶は合ってるけどinternationalは5.1憶で、全世界(worldwide)は6.3憶だっていってるわけ。

ちなみに先週のworldwideは6.1憶だった。

普通に考えて主要国のオープニング成績が出そろった後でいきなり1.4億ドル(200億円くらいか)稼ぐなんて無理なので、mojointernational=北米以外のとこにworldwide=全世界数字を間違っていれちゃってるよねってこと。

でそれをなんの検証もせず(他のサイト見る程度のことさえもせず)ニュースにしちゃってますよと。

から世界興行収入数字そもそも間違ってる

シネマトゥデイさん、とんでもねー大誤報をやらかす

https://news.yahoo.co.jp/articles/ac9a4dc1bff1c4087fc1978d751857b0bfe000f3

https://www.cinematoday.jp/news/N0151193

劇場版鬼滅の刃無限城編 第一章 猗窩座再来』の世界興行収入が5日までに7億5,763万3,973ドル(約1,136億円)に達し、

映画メディアの癖にちょっと前に6憶ドル突破がいきなり7.5憶ドルいくわけないだろという当たり前の感覚が無いので平気で大誤報やらかししまっている。

数字Box Office Mojo 調べ、1ドル150円計算

参照元BoxOfficeMojoサイトに行くとこうなってる

https://www.boxofficemojo.com/release/rl53837825/?ref_=bo_hm_rd

Domestic (16.5%)

$124,633,973

International (83.5%)

$633,000,000

Worldwide

$757,633,973

ワールドワイド7.5億。はいはい(笑)

より正確なThe Numbersのほうはこうなってる

https://www.the-numbers.com/movie/Demon-Slayer-Kimetsu-no-Yaiba-The-Movie-Infinity-Castle-(2025-Japan)#tab=box-office

Domestic Box Office $124,634,000

International Box Office $508,366,000

Worldwide Box Office $633,000,000

世界633M。つまりBox Office MojoInternationalのほうに633Mを計上してしまって、Domestic(米国)の分が2重計上になってる。

Deadlineでもこうなってる

https://deadline.com/2025/10/one-battle-taylor-swift-showgirl-demon-slayer-global-international-box-office-1236570525/

Moving up to the No. 6 spot globally for 2025 so far, Demon Slayer: Kimetsu no Yaiba Infinity Castle has now grossed $633M.

Per Sony, that includes Japan and select other Asian markets. For Crunchyroll/Sony markets it equates to $324.6M.

The latter added $10.2M this weekend, including $6.7M overseas from 62 offshore hubs.

こんなの映画メディアどころか感想ブログでも感覚で見抜けないとダメレベルだがシネマトゥデイコタツに入りすぎてそういう能力を失ってるようだ




追記

シネマカフェさん、シネマトゥデイさんの落ちた落とし穴追従するww

https://www.cinemacafe.net/article/2025/10/06/104186.html

https://news.yahoo.co.jp/articles/dd665e333d45c9f24bcfc77f69156f7716cd880a

本作は全世界で7億5700万ドルを稼ぎ出し、

しかも出典明記さえ無し。一次情報かな?w

コタツカフェさんの勇士敬礼

2025-01-13

ハリウッド9.11同時多発テロを境に変節したと思っている

anond:20250112122222

興行収入の話で、ハリウッドの大きな節目は9.11だったと思っていて、ちょっと確認してみた。
当時の印象だと、事件の直後は様々な映画の公開が延期されたりキャンセルされたりして、その後数年は戦争アクション物に偏重し、結果としてハリウッド映画定番ジャンル一角だったラブロマンスコメディ映画が激減していったというイメージ
かにも大作指向のような業界動向や様々な社会情勢も影響していたとは思うけど、やはり9.11が一つのターニングポイントだったと思う。日本での洋画ヒットが減っていった遠因のひとつもこのあたりにあるのではないか?

以下のリストはChatGPT調べ。

以下のリストは、主に Box Office Mojo 等のデータ(全米興行収入・未調整値)をもとにした、

アメリカ北米国内での年間興行収入ランキングトップ20

を「1995年2004年」の10年分まとめたものです。金額は概算の百万ドル($M)表記です。

当時の再上映や、ごく短期間の拡大公開による微調整で順位前後する場合もあるため、参考値としてご覧ください。

1995年

  1. トイ・ストーリー (Toy Story) – $191.8M
  2. バットマン フォーエヴァー (Batman Forever) – $184.0M
  3. アポロ13 (Apollo 13) – $172.1M
  4. ポカホンタス (Pocahontas) – $141.6M
  5. エース・ベンチュラ2 (Ace Ventura: When Nature Calls) – $108.4M
  6. 007 ゴールデンアイ (GoldenEye) – $106.4M
  7. ジュマンジ (Jumanji) – $100.5M
  8. キャスパー (Casper) – $100.3M
  9. セブン (Se7en) – $100.1M
  10. ダイ・ハード3 (Die Hard with a Vengeance) – $100.0M
  11. クリムゾン・タイド (Crimson Tide) – $91.4M
  12. ウォーターワールド (Waterworld) – $88.2M
  13. デンジャラスマインド卒業の日まで (Dangerous Minds) – $84.9M
  14. あなたが寝てる間に… (While You Were Sleeping) – $81.1M
  15. コンゴ (Congo) – $81.0M
  16. 花嫁のパパ2 (Father of the Bride Part II) – $76.6M
  17. ブレイブハート (Braveheart) – $75.6M
  18. ゲット・ショーティ (Get Shorty) – $72.1M
  19. ヒート (Heat) – $67.4M
  20. ため息つかせて (Waiting to Exhale) – $67.0M

1996年

  1. インデペンデンス・デイ (Independence Day) – $306.2M
  2. ツイスター (Twister) – $241.7M
  3. ミッション:インポッシブル (Mission: Impossible) – $180.9M
  4. ザ・エージェント (Jerry Maguire) – $153.9M
  5. 乱闘(ランソム) (Ransom) – $136.5M
  6. 101 (ワン・オー・ワン) (101 Dalmatians, 実写版) – $136.2M
  7. ザ・ロック (The Rock) – $134.1M
  8. ナッティプロフェッサー (The Nutty Professor) – $128.8M
  9. バードケージ (The Birdcage) – $124.1M
  10. 評決のとき (A Time to Kill) – $108.7M
  11. ファースト・ワイヴズ・クラブ (The First Wives Club) – $105.5M
  12. フェノミナン (Phenomenon) – $104.6M
  13. イレイザー (Eraser) – $101.2M
  14. ノートルダムの鐘 (The Hunchback of Notre Dame) – $100.1M
  15. マイケル (Michael) – $95.3M
  16. スター・トレック ファーストコンタクト (Star Trek: First Contact) – $92.0M
  17. イングリッシュ・ペイシェント (The English Patient) – $78.7M
  18. ブロークン・アロー (Broken Arrow) – $70.7M
  19. ビーバスバットヘッド Do America (Beavis and Butt-Head Do America) – $63.1M
  20. ケーブルガイ (The Cable Guy) – $60.2M

1997年

  1. タイタニック (Titanic) – $600.7M
  2. メン・イン・ブラック (Men in Black) – $250.7M
  3. ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク (The Lost World: Jurassic Park) – $229.1M
  4. ライアー ライアー (Liar Liar) – $181.4M
  5. エアフォース・ワン (Air Force One) – $172.9M
  6. 恋愛小説家 (As Good as It Gets) – $148.5M
  7. グッド・ウィルハンティング (Good Will Hunting) – $138.4M
  8. スター・ウォーズ 特別篇 (Star Wars re-release) – $138.3M
  9. ベスト・フレンズ・ウェディング (My Best Friend’s Wedding) – $127.1M
  10. 007 トゥモロー・ネバー・ダイ (Tomorrow Never Dies) – $125.3M
  11. フェイス/オフ (Face/Off) – $112.3M
  12. バットマン & ロビン (Batman & Robin) – $107.3M
  13. ジャングルジョージ (George of the Jungle) – $105.3M
  14. スクリーム2 (Scream 2) – $101.4M
  15. コン・エアー (Con Air) – $101.1M
  16. コンタクト (Contact) – $100.9M
  17. ヘラクレス (Hercules) – $99.1M
  18. ラバー (Flubber) – $92.9M
  19. ダンテズ・ピーク (Dante’s Peak) – $67.1M
  20. アナコンダ (Anaconda) – $65.9M

1998年

  1. プライベート・ライアン (Saving Private Ryan) – $216.5M
  2. アルマゲドン (Armageddon) – $201.6M
  3. メリーに首ったけ (There’s Something About Mary) – $176.5M
  4. バグズ・ライフ (A Bug’s Life) – $162.8M
  5. ウォーターボーイ (The Waterboy) – $161.5M
  6. ドクタードリトル (Dr. Dolittle) – $144.1M
  7. ラッシュアワー (Rush Hour) – $141.2M
  8. ディープ・インパクト (Deep Impact) – $140.5M
  9. GODZILLA – $136.3M
  10. パッチアダムス (Patch Adams) – $135.0M
  11. リーサル・ウェポン4 (Lethal Weapon 4) – $130.4M
  12. ムーラン (Mulan) – $120.6M
  13. ユー・ガット・メール (You’ve Got Mail) – $115.8M
  14. エネミー・オブ・アメリカ (Enemy of the State) – $111.5M
  15. プリンス・オブ・エジプト (The Prince of Egypt) – $101.4M
  16. 恋におちたシェイクスピア (Shakespeare in Love) – $100.3M
  17. マスク・オブ・ゾロ (The Mask of Zorro) – $94.0M
  18. ステップ・マム (Stepmom) – $91.0M
  19. アンツ (Antz) – $90.8M
  20. X-ファイル (The X-Files) – $83.9M

1999年

  1. スター・ウォーズ エピソード1ファントム・メナス – $474.5M
  2. シックス・センス (The Sixth Sense) – $293.5M
  3. トイ・ストーリー2 (Toy Story 2) – $245.9M
  4. オースティン・パワーズ:デラックス (Austin Powers: The Spy Who Shagged Me) – $206.0M
  5. マトリックス (The Matrix) – $171.4M
  6. ターザン (Tarzan) – $171.1M
  7. ビッグ・ダディ (Big Daddy) – $163.5M
  8. ハムナプトラ/失われた砂漠の都 (The Mummy) – $155.4M
  9. プリティ・ブライド (Runaway Bride) – $152.2M
  10. ブレア・ウィッチ・プロジェクト (The Blair Witch Project) – $140.5M
  11. スチュアート・リトル (Stuart Little) – $140.0M
  12. グリーンマイル (The Green Mile) – $136.8M
  13. アメリカン・ビューティー (American Beauty) – $130.1M
  14. 007 ワールド・イズ・ノット・イナフ (The World Is Not Enough) – $126.9M
  15. ダブル・ジョパディー (Double Jeopardy) – $116.7M
  16. ノッティングヒルの恋人 (Notting Hill) – $116.1M
  17. ワイルド・ワイルド・ウエスト (Wild Wild West) – $113.8M
  18. アナライズ・ミー (Analyze This) – $106.8M
  19. アメリカン・パイ (American Pie) – $102.6M
  20. スリーピー・ホロウ (Sleepy Hollow) – $101.1M

2000年

  1. グリンチ (How the Grinch Stole Christmas) – $260.0M
  2. キャスト・アウェイ (Cast Away) – $233.6M
  3. M:I-2 (Mission: Impossible II) – $215.4M
  4. グラディエーター (Gladiator) – $187.7M
  5. ハート・オブ・ウーマン (What Women Want) – $182.8M
  6. パーフェクト ストーム (The Perfect Storm) – $182.6M
  7. ミート・ザ・ペアレンツ (Meet the Parents) – $166.2M
  8. X-メン (X-Men) – $157.3M
  9. 最終絶叫計画 (Scary Movie) – $157.0M
  10. ホワット・ライズ・ビニース (What Lies Beneath) – $155.4M
  11. ダイナソー (Dinosaur) – $137.7M
  12. グリーン・デスティニー (Crouching Tiger, Hidden Dragon) – $128.1M
  13. エリン・ブロコビッチ (Erin Brockovich) – $125.6M
  14. チャーリーズ・エンジェル (Charlie’s Angels) – $125.3M
  15. ナッティプロフェッサー2 (Nutty Professor II: The Klumps) – $123.3M
  16. ビッグママハウス (Big Momma’s House) – $117.6M
  17. リメンバー・ザ・タイタンズ (Remember the Titans) – $115.6M
  18. パトリオット (The Patriot) – $113.3M
  19. デンジャラス・ビューティー (Miss Congeniality) – $106.8M
  20. 60セカンズ (Gone in 60 Seconds) – $101.6M

2001年 9.11同時多発テロ発生

  1. ハリー・ポッターと賢者の石 (Harry Potter and the Sorcerer’s Stone) – $317.6M
  2. ロード・オブ・ザ・リング旅の仲間 (The Lord of the Rings: The Fellowship of the Ring) – $315.5M
  3. シュレック (Shrek) – $267.6M
  4. モンスターズ・インク (Monsters, Inc.) – $255.9M
  5. ラッシュアワー2 (Rush Hour 2) – $226.2M
  6. ハムナプトラ2/黄金のピラミッド (The Mummy Returns) – $202.0M
  7. パール・ハーバー (Pearl Harbor) – $198.5M
  8. オーシャンズ11 (Ocean’s Eleven) – $183.4M
  9. ジュラシック・パークIII (Jurassic Park III) – $181.2M
  10. PLANET OF THE APES/猿の惑星 (Planet of the Apes) – $180.0M
  11. ビューティフル・マインド (A Beautiful Mind) – $170.7M
  12. ハンニバル (Hannibal) – $165.1M
  13. アメリカン・パイ2 (American Pie 2) – $145.1M
  14. ワイルド・スピード (The Fast and the Furious) – $144.5M
  15. トゥームレイダー (Lara Croft: Tomb Raider) – $131.1M
  16. ドクタードリトル2 (Dr. Dolittle 2) – $112.9M
  17. スパイキッズ (Spy Kids) – $112.7M
  18. ブラックホーク・ダウン (Black Hawk Down) – $108.6M
  19. プリンセスダイアリー (The Princess Diaries) – $108.2M
  20. バニラ・スカイ (Vanilla Sky) – $100.6M

2002年

  1. スパイダーマン (Spider-Man) – $403.7M
  2. ロード・オブ・ザ・リング二つの塔 (The Lord of the Rings: The Two Towers) – $342.6M
  3. スター・ウォーズ エピソード2クローンの攻撃 – $310.7M
  4. ハリー・ポッターと秘密の部屋 (Harry Potter and the Chamber of Secrets) – $261.9M
  5. マイ・ビッグ・ファット・ウェディング (My Big Fat Greek Wedding) – $241.4M
  6. サイン (Signs) – $227.9M
  7. オースティン・パワーズ ゴールドメンバー (Austin Powers in Goldmember) – $213.3M
  8. メン・イン・ブラック2 (Men in Black II) – $190.4M
  9. アイス・エイジ (Ice Age) – $176.4M
  10. シカゴ (Chicago) – $170.7M
  11. キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン (Catch Me If You Can) – $164.6M
  12. 007 ダイ・アナザー・デイ (Die Another Day) – $160.9M
  13. スクービー・ドゥー (Scooby-Doo) – $153.3M
  14. リロ・アンド・スティッチ (Lilo & Stitch) – $145.8M
  15. トリプルX (xXx) – $142.1M
  16. サンタクロースリターンズクリスマス危機一髪 (The Santa Clause 2) – $139.2M
  17. マイノリティ・リポート (Minority Report) – $132.1M
  18. ザ・リング (The Ring) – $129.1M
  19. スウィートホームアラバマ (Sweet Home Alabama) – $127.2M
  20. Mr.ディーズ (Mr. Deeds) – $126.3M

2003年

  1. ロード・オブ・ザ・リング王の帰還 (The Lord of the Rings: The Return of the King) – $377.8M
  2. ファインディング・ニモ (Finding Nemo) – $339.7M
  3. パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち (Pirates of the Caribbean: The Curse of the Black Pearl) – $305.4M
  4. マトリックス リローデッド (The Matrix Reloaded) – $281.6M
  5. ブルース・オールマイティ (Bruce Almighty) – $242.8M
  6. X-MEN2 (X2: X-Men United) – $214.9M
  7. エルフサンタの国からやってきた〜 (Elf) – $173.4M
  8. ターミネーター3 (Terminator 3: Rise of the Machines) – $150.4M
  9. マトリックス レボリューションズ (The Matrix Revolutions) – $139.3M
  10. チープ・バイ・ザ・ダズン (Cheaper by the Dozen) – $138.6M
  11. バッドボーイズ2バッド (Bad Boys II) – $138.6M (ほぼ同額)
  12. エンガー・マネージメント (Anger Management) – $135.6M
  13. 女神継承? (Bringing Down the House) – $132.7M
  14. ハルク (Hulk) – $132.2M
  15. ワイルド・スピードX2 (2 Fast 2 Furious) – $127.2M
  16. シービスケット (Seabiscuit) – $120.2M
  17. S.W.A.T. – $116.9M
  18. ラスト サムライ (The Last Samurai) – $111.1M
  19. フォーチュン・クッキー (Freaky Friday) – $110.2M
  20. 最終絶叫計画3 (Scary Movie 3) – $109.0M

2004年

  1. シュレック2 (Shrek 2) – $441.2M
  2. スパイダーマン2 (Spider-Man 2) – $373.6M
  3. パッション (The Passion of the Christ) – $370.8M
  4. ミート・ザ・ペアレンツ2 (Meet the Fockers) – $279.3M
  5. Mr.インクレディブル (The Incredibles) – $261.4M
  6. ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (Harry Potter and the Prisoner of Azkaban) – $249.5M
  7. ポーラー・エクスプレス (The Polar Express) – $187.9M
  8. デイ・アフター・トゥモロー (The Day After Tomorrow) – $186.7M
  9. ボーン・スプレマシー (The Bourne Supremacy) – $176.2M
  10. ナショナル・トレジャー (National Treasure) – $173.0M
  11. シャーク・テイル (Shark Tale) – $160.8M
  12. アイ,ロボット (I, Robot) – $144.8M
  13. トロイ (Troy) – $133.3M
  14. 50回目のファースト・キス (50 First Dates) – $120.9M
  15. ヴァン・ヘルシング (Van Helsing) – $120.2M
  16. 華氏911 (Fahrenheit 9/11) – $119.2M
  17. レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語 (Lemony Snicket's A Series of Unfortunate Events) – $118.6M
  18. ドッジボール (DodgeBall: A True Underdog Story) – $114.3M
  19. ヴィレッジ (The Village) – $114.2M
  20. コラテラル (Collateral) – $101.0M

参考・補足

いずれも 北米アメリカカナダ)での累計興行収入 を概算で示しています

順位金額は、後年の再上映や細かな集計の修正によって若干入れ替わることがあります

上記あくまで「製作年」ではなく「北米公開年」を基準とし、その年に公開された作品の最終的な国内興行収入をもとにしたランキングです(年をまたいで興収を伸ばした作品も含みます)。

2024-04-14

どーでもいいけど「喪女」って見ると「Mojo」→ 魔法や魔術、麻薬ドラッグなどの虜になるという意味スラング俗語)が連想されて、印象的に一致しないから困る

2024-02-07

Python++上げはずっとやってる奴がいるけどJuliaも来なかったしmojoも来ないだろ

気配すらない

2024-01-19

悲報2023年のヒット映画昭和コンテンツばっか。もう終わりだよこの国……

トップ10昭和1926年1989年)のコンテンツが5本、天保コンテンツが1本

もう終わりだよこの合衆国

1 Barbie
バービー
$636,236,256 1959年昭和34年)発売の玩具
2 The Super Mario Bros. Movie
(ザ・スーパーマリオブラザーズムービー
$574,934,3301983年昭和58年)登場のゲームキャラ
3 Spider-Man: Across the Spider-Verse
スパイダーマン アクロス・ザ・スパイダーバース
$381,311,319 1962年昭和37年)登場のアメコミキャラ
4 Guardians of the Galaxy Vol. 3
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3)
$358,995,815 1969年昭和44年)登場のアメコミキャラ
5 Oppenheimer
オッペンハイマー
$326,691,820 2005年平成17年)の伝記の映画化
6 The Little Mermaid
リトル・マーメイド
$298,172,056 1989年平成元年)のアニメ映画実写化
原作は1837年(天保8年)のおとぎ話
7 Ant-Man and the Wasp: Quantumania
アントマン&ワスプ:クアントマニア
$214,504,9091962年昭和37年)登場のアメコミキャラ
8 John Wick: Chapter 4
ジョン・ウィック:コンセクエンス
$187,131,806 2014年平成26年)の映画の続編
9 Sound of Freedom$184,178,046
10Taylor Swift: The Eras Tour
テイラー・スウィフト: THE ERAS TOUR)
$180,756,269

出典: Domestic Box Office For 2023 - Box Office Mojo https://www.boxofficemojo.com/year/2023/?grossesOption=totalGrosses

2022年

anond:20221229211429

2023-05-07

言い出せないこと

実はmojo言語のplay ground使えるようになってるけど、子育てが忙しくて全然遊べない。強いエンジニア達がまだ使えないっぽいので増田しか告白できない

ごめんつよつよエンジニアたち…

2022-12-29

悲報2022年のヒット映画昭和コンテンツばっか。もう終わりだよこの国……

トップ10昭和1926年1989年)のコンテンツが6本

もう終わりだよこの合衆国

1 Top Gun: Maverick
トップガン マーヴェリック
$718,732,821 1986年映画トップガン』の続編
2 Black Panther: Wakanda Forever
ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー)
$429,946,7771966年登場のアメコミキャラ
3 Doctor Strange in the Multiverse of Madness
ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス
$411,331,607 1963年登場のアメコミキャラ
4 Jurassic World: Dominion
ジュラシック・ワールド/新たなる支配者)
$376,009,080 1990年小説および1993年映画ジュラシック・パーク』の続編
5 Minions: The Rise of Gru
ミニオンフィーバー
$369,500,2102010年開始の映画シリーズ『怪盗グルー』のスピンオフ
6 The Batman
(THE BATMAN-ザ・バットマン-)
$369,345,583 1939年登場のアメコミキャラ
7 Thor: Love and Thunder
(ソー:ラブ&サンダー
$343,256,830 1962年登場のアメコミキャラ
8 Avatar: The Way of Water
アバター:ウェイ・オブ・ウォーター
$317,418,839 2009年映画アバター』の続編
9 Sonic the Hedgehog 2
ソニック・ザ・ムービーソニック VS ナックルズ
$190,872,904 1991年登場のゲームキャラ
10 Black Adam
ブラックアダム
$163,506,640 1945年登場のアメコミキャラ

出典: Domestic Box Office For 2022 - Box Office Mojo https://www.boxofficemojo.com/year/2022/?grossesOption=totalGrosses

2020-02-19

この世界の片隅にコラボ大和プラモ炎上

2018-11-17

ブルースに詳しい増田お勧めを教えて欲しいんだけど

表題の通り、お前らのお勧めを教えろ

参考までに自分が好きなアルバムを書いておくので、

気に入りそうな作品をどしどし教えて欲しい

・Eddie Taylor / I Feel So Bad

・Lightnin Hopkins / Mojo Hand

・Junior Kimbrough / All Night Long

・Jimmy Rogers / Chicago Bound

・John Lee Hooker / Great John Lee Hooker

2016-03-11

渡辺宙明コンサートでのこと

先日、渡辺宙明コンサートを見てきたのだが、ヒドイ内容だった。

レトークで関係している役者が昔を語ったり、演奏する曲にまつわることを話すまでは良い。

しかし、ファン代表みたいなかたちでアニメ監督(だれ?感が半端ない)が登壇してたけど、

せっかくのキカイダーイナズマンの主役を務めた伴大介からうまく話を引き出している感もなく。

なんで登壇したの?という感が否めない。

正直、もうちょっとインタビュアー経験者を用意してくれと思った。

あと本編では以外と思われそうだが、演奏もこれまたヒドイものだった。

後にCD化するようなので興味があれば聴いてみるといいと思うが、

肝心のブラス隊(主にトランペット)がけっこうポカをやっている。

キメどころを外すのはさすがにいただけなかったな。

ファン補正がなかったらたぶん大問題だろ。

また、コンサートでは情報公開されたいた歌手成田賢以外でもシークレットゲストとして

うそうたるメンバー水木一郎MoJo串田アキラ)が歌うことになったのだが、

そのうちMoJoは「とつぜん歌うことになったか私服だよ!」みたいなことを言っていたが、

それ以外の歌手衣装を着ていたところを見ると仕込みなのは丸見え。サプライズゼロ

しっかり事前に渡されたパンフレットに歌う曲の歌詞カードをしっかり挟んであるし。

イベントとして会場一帯になって大合唱も悪くはないんだけど、

せっかくのオーケストラ編成なんだからオリジナル歌手に歌わせて

アレンジバージョンとして聴かせることに徹すればいいのにと思ったのは私だけだろうか。

特にCD化するんだったら、大合唱パートなんていらないと余計に思うんだけど。

あと参加していないが、聞いた話によるとコンサート後のパーティーもひどかったらしい。

一般観客として来ていたプロ演奏家が、登壇者の関係者としてあいさつしようとして断られたり(ツイッター情報)、

会費も5000円らしいが、受付態度もひどくどういう段取りかも説明しないヘボスタッフだったようだ。

また出てきた料理もたいしたレベルでもなく飲み重視で店員もいたがセルフと注文取りの間の対応だったようだ。

とまあ、長々と書いてしまったが、第3回が5月にあるらしい。

行く人はその辺の事情を飲んだうえで行くといいだろう。

2013-04-18

http://anond.hatelabo.jp/20130418232204

ほらよ

http://www.amazon.co.jp/美人はこの1冊で始まる-基本のメイク-レタスクラブMOOK-山本-浩未/dp/4827542171

化粧どころかすっぴん顔が肌荒れとニキビ痕でボコボコしてて

産毛も眉も手入れできてなくて顔のいろんなとこがちょっとシミになってるような

まだら顔のブスというよりぶっちゃけきったない顔の喪女

洗顔>産毛剃り>眉カットコンシーラー(?)>化粧下地(以下略)

みたいなプロセスを経て段階的に一応見れる程度の顔になっていく みたいなのが欲しい

流行化粧品、とか春のメイク、とかそういう要素はまだいらないです!難しいんで!

成功例だけでなく失敗例みたいなのも豊富に載せて欲しいですね

それは流石にその辺のファッション雑誌には無理だろJK

週刊MOJOメイクモデル募集して特集するのを待て

2011-09-21

http://anond.hatelabo.jp/20110921112925

ブスっていうか、ネットスラングでいう「喪女」かw もてない女。

喪女は加齢以外の要因から「失った人」枠にかなり近いところにいる。「持ってない人」枠的な。

から確かに渦中外の自分を受け入れやすいんだけど、逆に渦中に強烈な憧れを抱いていて、そこに入れないことをものすごく悔しく思っていたり、「そこに入れないか自分ダメ人間」認定してる人も多い。

喪女喪女っていうライフスタイルに固めることが可能っぽくはある。

なんせもてない女板には「mojo」なる喪女向け雑誌ネタスレがあって、ファッション雑誌の文脈はそのままに、しかし内容はいわゆる「女」捨ててる方向にひっくり返したような抱腹絶倒記事ネタごろごろ転がっとる。

別種の渦中の発生。

2009-06-08

ライブに着ていく服がない

高校時代の先輩がバンドを組んでいて、今度そのライブに行くことになった。しかし、ライブに行く服がない。

と言うか、何を着ていけばいいのかわからない。

先輩はなにやらNUMBER GIRLとかそのへんが好きだった(俺も好きだ)し、曲もネット試聴した感じではそれ系だったが、俺はCDやらなんやらは持っていてもライブには行ったことがない。

ヤンキー系っぽく黒タンクトップシャツでも着てシルバーアクセでもぶら下げときゃいいのか?

ヒップホップにだぼだぼトレーナーサングラスでもかければいいのか?

若さ重視でTシャツジャケットきこりを気取ればいいのか?

それとも普段通りにに目立たないシャツあだ名は「お父さん」)でいいのか?

ちなみに場所は京都MOJO

だれか知恵を貸してくれ。ライブハウスに行くならどんな格好をすればいい?

2008-06-05

アナログデジタルグラフィックデザイン

先週末、印刷博物館で行われている「デザイナー誕生:1950年代日本グラフィック」という展覧会を見に行った。

http://www.printing-museum.org/exhibition/temporary/080419/index.html

http://journal.mycom.co.jp/news/2008/04/18/034/index.html

1950年代ポスター広告レコードジャケット雑誌書籍などが展示されているのだが、自分はデザイン系の職業ではないので、こういう物をまとめて見るのは新鮮だった。選ばれたものだけを展示しているのでクオリティの高いものが多いのは当前なのだが、なんというかデザインガチャガチャしたところが無く、単にレトロな名作という以上に考えさせられる物が多々あった。ポスターの発色や写真を使ったデザインでは昔のフィルム独特の質感なども印象に残った。

そして今日見かけた、

モテナイ女性のための雑誌mojo」が凄い! - Hagex-day.info

http://d.hatena.ne.jp/hagex/20080603#p2

ブックマークコメントで気になるものがあった。

http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/hagex/20080603%23p2

エディトリアルデザインって難しいな&けっきょくカネ出してツールとフォント買わないと土俵にすらあがれないのな。という感想

展覧会では「この頃はもちろんDTPなんかなくて全部手でやってるんだよなあ」という印象が強く残っっていたので、ちょうどこのタイミングで見たこのコメントは面白いなあと思った。ある意味DTPというのは写植機や大量の画材などが必要ないというチープ革命という面が大きいと思うのだが、個人のデザイナーにとってはフォントなどをそろえるのは結構負担になるのかな。もちろん昔のデザイナーとは求められる作業なども違ったりするんでしょうが。

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん