はてなキーワード: 定番とは
2025年11月13日 LIVE HOLIC vol.42 produced by SPACE SHOWER ENTERTAINMENT PRODUCING INC. 【LIVE ACT】syrup16g/ZION@なんばHatch
私は割と長い間シロップのファンをやっているので好きの温度も波があって最近ちょっと温度低めな感じだった為、帰りヤバそうだったら途中で抜ければ良いや…と思ってチケット取ったのにそう言う時に限って良番が巡って来ると言う…。しかしこんなチャンスも早々ないので押して帰れないのも念頭に入れて意地でも最後迄観て帰る!!と決めて最前で観る事に。最初がZIONなのは想定内だったから何となくこの辺りがマキさん前かな?って位置で待つ事に(結果マキさんど真ん前でした!!見放題!!)シロップのライブハウス公演で初めて最前で観た!って思ったけどあったかもしれない…。2列目とかで観た記憶は沢山あるんだけど…昔の記憶ってどんどん消えてってるから…(老い)
ZIONは最新のアルバムが自分的にかなりツボでこのアルバムから沢山やってくれると嬉しいなぁ〜と思ってたから沢山やってくれて嬉しかった!!一曲目から聴きたいと思ってたHoney Lonelyで歓喜!!光村さん歌相変わらずうめぇ〜!!しかしライブで聴くと田中さんみがすごい…笑 Newelは仕草とかも田中さんを彷彿とさせてちょっと笑ってしまう程だった…。Christmasは光村さんがキーボードを弾いてほぼ弾き語りって感じで歌の上手さが際立っていた…。本当に上手い…。Memuro Hill、ライブで聴きたかったので聴けてめちゃくちゃ嬉しい。本当に良い曲だなぁ。北海道の景色が目の前に浮かぶような美しい歌詞とメロディーが素晴らしい。
Apple Valleyのセッション前のシャウト、本当に田中さんなの!?ってなってしまった…笑 これは田中さんが溺愛するのも納得だな〜…笑 前にバインとの対バンで観た時に櫛野さんのギター好きだな〜と思ったけど今回もめちゃくちゃ好みのギターだ!!って感じた。上手いってのは前提として弾くフレーズとかが好きなのかも。光村さんが「五十嵐さんとはかれこれ20年ぐらい前にお世話になって…電車で送ってもらったり…」って話したら笑い起こってた(多分電車で送るとは??って事だと…)私はUKPラジオ事前に聴いてたので内容把握してたからあれだけど初めて聞くと確かに違和感あるかも…笑 「朝まで飲んで…千葉に住んでたんで…五十嵐さんには嘔吐(吐瀉)した時に介抱してもらったり…早く東京来なよって言ってもらったりしました」的な話してた。「前のバンド(NICO)では対バンした事なくて…縁(えにし)ってあるんだと言うか…縁って巡ってこうやって今日に繋がるんだな…って」って話してて何か勝手にじーんとしてしまった笑 ZION、前に観た時よりかなり好みな感じで終始楽しかった!バインとの対バン行けば良かったなぁ…。
3.Dream Come Through
5.Jigsaw
7.Memuro Hill
8.Apple Valley
転換が10分ぐらいで素晴らしい…。出てくる時に「うわっ!」って五十嵐さん?ぽい声がして躓いた?みたいな音がして先に出てきてた中畑さんが後ろ振り返って見てたから大丈夫かな?って思ったけど手をぐるぐる(?)させて(安定の下を向きながら)出てきたから安心した笑 マキさん髪の毛すっきりしててこれもカッコ良い!!五十嵐さんは髪の毛パーマ?なのかな?天パかもだけど…割と爆発してたね…笑 やっぱりサラサラの時は髪質改善をやっているとみた。中畑さんは安定のGVLSのツナギ。最近、鬼太郎みたいな髪形やめたんだなぁと気付いた(遅)
1曲目がClassic soda&Honey moonで意外なセットリスト!!これは今日期待出来るかも!?と思った。この時点では演奏も歌もすごす良くて今日調子良いな〜と思ってたんだけど…。この曲久しぶりに聴いた気してたけど私はどんどん忘れていくので勘違いかもしれない…。でもすごく良かった。
2曲目 イエロウ。イエロウ!?攻めのセットリストだな!?テンション上がって一人頭を振り乱す…笑 中畑さんのハモリが美しい。そしてマキさんのベースが最高…。ギターソロも完璧だった。
3曲目 生活。生活かぁ〜とか思ってしまってすみません…って気持ちだけど個人的お腹一杯曲なんだよなぁ…。マキさんのベース(と言うか運指)をガン見する。ギターソロめちゃくちゃに弾けててこちらもガン見してしまった笑
4曲目 I'm劣勢。うおー!!熱い選曲キター!!って感じでテンション上がる。曲の入りのベース大好き!!また1人だけ頭を振り乱す…笑 この日のI'm劣勢すごい良かったなぁ…。演奏も歌もめちゃくちゃ良かった。「バイトの面接で君は暗いのかって 精一杯明るくしてるつもりですが」が聴けて非常に満足笑 この曲迄はかなり調子良さそうに聴こえてたんだけど…。
5曲目 神のカルマ。この曲は定番曲の中でも好きな曲なので何回聴いても良い…笑 マキさんのベースが気持ち良い。「最新ビデオ〜」の辺りから声が出てなくて大丈夫かな?と思ったけど、この時はまぁキーも高いしなぐらいにしか感じてなかったんだけど…ライブで良く歌う最後のファルセットの部分を中畑さんが歌ってて五十嵐さんの代わりに歌ってる!?と(この時点では)驚いた。中畑さん本当に美しい歌声だね…。
6曲目 Murder you know。意外過ぎる選曲その2。darcの曲、リリースした時以来長い間セットリストから外れてたイメージだから聴けるの嬉しい。ちょっと演奏し慣れてなさは感じるけど、定番曲ばっかりじゃなくてこうやって再結成後の曲もセットリストに入れてくれてるの前向きな感じがして良い。中畑さんのハモリ「これじゃない これじゃない感」が聴けて私は大変満足です笑
7曲目 share the light。再結成直後から数年は割と頻繁に演奏してたイメージだけど、近年はセットリストから外れた印象だったから中畑さんのバズドラ聴くとテンション上がるし、イントロのギターカッコ良かった。エゴサとかほとんどしてないから分からないんだけど、何か曲の途中、変と言うかちょっと変わった感じになってなかった…??私はマキさんを見てた(安定の人間です)んだけど「ん?」みたいな感じで五十嵐さん見ててベースとギターが合わなくなった瞬間があった様に感じたんだけど…。アレンジなのかな…?中畑さんは下向いてバズドラ踏んでたからその辺りよく分かんない…。マキさんが合わせて何とか曲が繋がった様にに私は感じたんだけど…。あとこの辺りから五十嵐さんの喉に不穏な感じが全面に出てきてた気がする(聴いてた時はまぁそう言う事もあるよね〜みたいにしか思ってなかったけど…)
8曲目 Anything for today。始まった瞬間、この曲やるの!?嬉しい!!と思ったんだけど明らか声出なくなっててめっちゃ裏返ってるし、これ歌い続けられる…??って不安になってこの時ばかりは五十嵐さんを見つめ続けてしまった…。お客さんも固唾を呑む感じで一気に緊張が走ったような空気がフロアに漂う…。演奏はめちゃくちゃ良かったから尚更目立つと言うか…よりにもよってこんなファルセット多用する曲で…。ハラハラし過ぎて無意識に手を握りしめてしまっていた…。
9曲目 ハミングバード。ハミングバード前にMCと言う名の休憩を挟む…。五十嵐さんがひたすらに発声を確認してて胸がぎゅっとなった…。高い声を出そうとすると裏返ってしまって中々曲に入る感じじゃなくて、中畑さんもタイミング伺ってるのが伝わってきた。声が裏返ってしまった時に笑いが起こってたんだけど個人的にめちゃくちゃ許せなくて心の中で笑うな!!ってブチ切れていた…。必死に声出して少しでも良い状態で歌おうってしてる五十嵐さんに失礼過ぎる。大昔の私だったらこの状況に対して「プロなんだから…」って思ったかもしれないけど、五十嵐さんがどうにかしようと頑張ってるのは見てとれていたので…。私はシロップなら何でも全肯定ファンではないから未だに普通にムカつく時もあるけど今回ばかりは心配が先立ったな…。何とか歌い出したは良いものの出だしから声が裏返ったりめちゃくちゃキツそう…。割とキー高めの曲だしかなり苦しかった印象…。何とか歌い切った感じでこの曲やってる時の会場の緊張感ヤバかった…。最後の「ラララ〜ラ」の部分を中畑さんが代わりに歌ってて😢な気持ちに…。打ち合わせとかもなしで咄嗟にこの行動がとれるの、ずっと一緒にバンドやってきたからなんだろうなぁ…。
10曲目 coup d 'Etat〜空をなくす。ドラム始まった瞬間、その曲歌える!?やめた方が良いのでは…?と本気で思ったし、五十嵐さんがしゃがみ込んで口にタオルあてながら真っ黒い目で1点を見つめてて心折れてないかドキドキ(マキさん側にいたので表情が見えたけどあの表情は本当に心配になった)しながら見てたけど、歌い出したら声は少しガラガラだったけどバキバキな声出してきてその声を聴いた瞬間、それまでちょっと心配そうな感じ?の表情だった中畑さんが「キター!!」って感じのにかーって笑顔になって、うわ〜シロップだ〜!!って思った(これ伝わって欲しい感情なんだけど文字だと伝わらないかも…)coup d 'Etat歌ってる時に中指立ててた五十嵐さん笑ったけど、本当に演奏も歌もキマッてて最高にテンション上がった…。これぞsyrup16gってのを見せつけられた感じがしたなぁ…。捌ける時土下座してその後も手を合わせてずっと謝ってて気にしないでくれ〜!!って心の中で思ったし、声には出せないけど精一杯の拍手で感謝を伝えた。
En.落堕。中畑さんが1人で出てきてドラムからスタート。落堕、いつ聴いてもカッコ良いわ…。その後マキさんが登場。手をあげて挨拶してて普通にテンション上がって今日イチのリアクションを取ってしまった…笑 中畑さんを指さして会場を沸かせてからベースで入ってきたんだけど、も〜!!めちゃくちゃカッコ良くて「カッコ良い!!」ってバカでかボイスを出してしまい…。毎回書いてる気がするけど、落堕って他の楽曲に比べて桁違いで完成度が高い…笑 単純にやってる回数が違うんだろうけど、本当に演奏として固まっててカッコ良いんだよなぁ…。だから普通のバンドぐらい活動してライブやってればどんな曲もこれぐらいのクオリティでいけるって事なんだろうなぁ…とは感じている…笑 最後五十嵐さんが「ごめんやで」ってマイク通して言ってて少し胸が痛んだけど、あまり気にしないで欲しい…。と言うか昔は本当にやる気ないライブとかしてた時もあって(個人的に感じただけでそうじゃないと言われればそれまでだけど…)めちゃくちゃムカついてたりしたので、それに比べたら紳士な姿勢見せてくれてるだけで全然違う感情になれるものなのです…。あと単純に自分も丸くなったってのもある笑
以下、覚え書きMC等。
·五「(ZION)素晴らしかったね、自分達よりずっと大人な音楽やってて…何か恥ずかしくなっちゃった…」「(自分達は)昔から(やってる音楽)変わってなくて…」って言ってて笑った。中畑さんも笑っていた。
·中「年齢だけは…(ZIONより)上ってだけで…」五「喋ってて分かるもん、かしこい。…(そう言う風には)なれなかった…」
·中畑さんと五十嵐さんの話出しが割と被ってて始めて見る人よろしくって感じの所がハモってて笑う。
·MCに入った時(五十嵐さんの声が飛んじゃって出なくなった辺り)中「こう言う所(すぐMC挟む)が歳上です笑」って和ませようとしてて流石だなぁと感じる。マキさん「足つったりね」中「ライブ中、足つる人います?(フロアに問いかける感じ)」→誰もいない笑→マキさん「いないか…笑」って2人とも五十嵐さんが発声してる時に繋いでてシロップでもこう言う光景を見る日が来るんだなと思ったりした。
·中「しんどい人居ませんか〜?」→マキさんと五十嵐さん両方手をあげる→中「キタダさんしんどい笑 がっちゃんしんどそう笑」
·途中五十嵐さんが「だめだぁ…」って弱々しい声出してて心折れないで!!って心の中で祈った…。最後までステージに立ってくれてありがとう。
·マキさんど真ん前だったので運指見放題でめちゃくちゃ見てたんだけど、本当にあの手と手首の動きどうなってるんだろう…ってくらいヌルヌル動く…。マキさんの弾くベース大好き…。
·ニコニコの笑顔でお手振りする中畑さん、相変わらず可愛いですね…。50歳過ぎたおじさんに可愛いとう表現は申し訳ないけどそれ以外の表現が思いつかない…。
·最前だとメンバー同士がアイコンタクト取ってたりするのが見れて良い。そう言うのを見るのが好きなので…笑
·マキさんが五十嵐さんの発言(どんな内容だったかは忘れた笑)に笑ってて良い雰囲気だ…と安心(?)する等。何か何年経っても解散直前?辺りのギスギスした何とも言い難い空気のシロップが頭から抜けきらない部分があるので…。
最初に書いた通り、熱量的に下がってきてる時だったので楽しめるか若干不安だったんだけど、ZIONの素晴しい演奏最高だったし、やっぱりシロップの音楽が好きで一番好きなバンドだなと感じた。良くも悪くもここまで感情揺さぶられるバンドって私の中ではいない。今回トラブルはあれどセットリストもすごく良くて本当に行って良かったなと思った。今年は近年のシロップの中でも沢山ライブをやった年だと思うし、本当五十嵐さんにはお疲れ様って言いたいしありがとうって気持ちです。来年の予定も発表されて、そう言う前向きな姿勢を見せてくれるの素直に嬉しい。私も活動してくれる限りついていける所まではついてきいたいなぁと思っている。
2.イエロウ
3.生活
4.I'm劣勢
5.神のカルマ
6.Murder you know
10.coup d 'Etat〜空をなくす
En.
1.落堕
味噌カツ(とんかつに味噌かけるだけ)、味噌煮込みうどん→家で普通に食べるもの
ひつまぶし→各地の鰻屋のうな重と同じ位置づけ。鰻屋の食べ方にひつまぶしもあるだけ
ういろう、えびせん→メジャーな手土産。手土産をもらう立場なら食べる機会は多い
「ダサい中年男性」がだいたい身に着けている“失敗ファッション”ワースト3(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
この記事には「じゃあどうすればいいのか?」が書いていないので、服にそんなに興味は無いがダサいのは避けたいアラフォー男性が、ららぽーとで所要時間1-2時間ほどでそれなりを目指すために実践した方法を書いてみます。
まず、服を買いに行く服がないなら、ユニクロで何年も売られている定番の無難な商品を揃えるのが安心です。具体的には、シンプルな白や黒のクルーネックTシャツ、無地のシャツ、スリムフィットのチノパンなどです。これだけでも清潔感があり、どんな場面でも外れにくいスタイルになります。
次はGLOBAL WORKがおすすめです。サイズもXLまで揃っていて、ユニクロに少し足した値段で書いやすいですし、店舗も広く落ち着きます。ここて少しだけアクセントになるアイテム(落ち着いた色味のニットやジャケットなど)を足すと、ベースは無難でも少しおしゃれに見せられます。
実はこの2ブランドだけで、手軽に「それなり」の日常服が整います。自分も7割の服はここで揃えていますが、もう少しお金を出してみようと思ったら、ちょっと価格帯が上がるお店にも行ってみましょう。ららぽーとに入っているようなセレクトショップだと下記が挙げられます。
落ち着いた色味が多く、大人っぽいカジュアルを作りやすいです。ユニクロで揃えたベーシックな服に、ワンポイントだけ足したい人に向いています。
ベーシック寄りだが、ユニクロより少しルーズで空気感のあるシルエットが多いブランドです。シンプルな服でも、着た時の雰囲気が変わります。
カジュアル寄りの遊びをいれつつも、大人が着ても違和感のない範囲にまとめてくれるブランド。少し攻めたい時に良い選択肢です。
ただ、ここにあげたセレクトショップは正直入りにくいと思います。こんな時におすすめなのは、店頭の前をゆっくり歩きながらマネキンを見て着たい服かどうかを確認し、好みに合っていたら入るようにすると、少しの興味をもって店内に入れると思います。
また、ユニクロの2倍では済まない価格帯なので値段にも躊躇すると思います。ショップごとの相場を知るには、どの店でも売っているようなシャツなどのサイズを確認するフリをして値段を見ると良いでしょう。同じ系統の商品を異なるショップで確認することで、相場感が得られます。
ちなみに自分は上記のお店で買うことはほとんどありません。じゃぁどうしているのかというと、下記のようなサブブランドのお店に行きます。
UNITED ARROWS 本体より1段階下の価格帯で、きれいめカジュアルの完成度が高いです。仕事にも私服にも使える無難なアイテムが多く、「こなれ感がほしいけど予算は抑えたい」という人に最も向いています。
落ち着いた色合いと標準的なシルエットで、UR本体より“普通の生活で使いやすい”方向に振られています。素材感がよく、値段の割に満足度が高いライン。
BEAMSより控えめで、クセを減らしたベーシック寄りのデザイン。仕事でも子育てシーンでも扱いやすく、ファミリー層からの支持が強いサブブランドです。
この辺だとユニクロの2倍までで大体収まりますし、セレクトショップよりは手に入る安く無難なデザインが多めです。お店も1Fなどの人の多いフロアにある傾向なので、入りやすいと思います。
つらつらと書きましたが、まとめるとこんな感じです。
あとは、3-5年で服は買い替えてヨレヨレの服は着ないようにして、奇抜なデザインや色を選ばないようにすれば、それなりではいられるんじゃいないかなと思います。
こういった情報を書いてくれる雑誌や書籍があればよいのですが、中々無いので自分で書きました。もしおすすめがあればぜひコメントから教えてください。
クリームといっても牛乳とか乳製品は使わず白子のクリーム感だけでクリームを表現する究極のパスタな。
作り方はめちゃ簡単で、唐辛子をいれないペペロンチーノのソースを作って、そこに下処理した白子を適当に細かめに切って入れてゆで汁で伸ばす。
あとは仕上げに唐辛子を入れない代わりに白子と相性がいい「ゆず胡椒」を入れる。
白子にポン酢が合うのを考えれば必然的に辿り着くマリアージュ。
コツは特にないがとにかく新鮮でブリンブリンでギッチギチの白子を選ぶこと。
クターとなってるやつはやめといたほうがいい。
https://anond.hatelabo.jp/20251112155010
神戸牛ステーキ → 食べたことない。インバウンドが多いらしい。
そばめし → 知らない
淡路島バーガー → 知らない
姫路おでん → 知らない
かつめし → 知らない
淡路牛 → 知らない
ビフカツ → 他地方の知人を連れて食べに行った事がある程度
香住ガニ → 毎年食べに行く。知名度が低いから安くてすいている。
参考ソース
いいテーマです。まずは「バブル崩壊後〜現在」までの日本の財政・金融政策の要約年表を、主要な転機ごとにサクッと整理します(一次情報中心に引用)。
バブル崩壊で資産価格が長期下落、企業はバランスシート調整を優先し需要が冷え込みました。
政府は景気対策の補正予算を繰り返し、公共投資や減税で下支えする一方、1997年には消費税を3%→5%へ引き上げ、需要の腰折れも経験します。
金融面では不良債権問題が深刻化し、破綻・公的資本注入・預金保護の枠組み整備が進展。
日本銀行は金利を急速に引き下げ、1999年にゼロ金利政策を導入(2000年に一時解除)。
結果として、財政赤字と政府債務は構造的に拡大し、物価は下方硬直、成長率は低迷という「需要不足+金融システム調整」の時代となりました。
■流行った言説
景気対策/公共事業派:「需要不足が本丸。財政で埋めるべき」「不良債権処理と同時に需要の下支えを」
デフレ懸念とゼロ金利:「デフレが成長を蝕む」「金融は下限に張り付き、財政併用が不可避」
構造改革派(序章):「護送船団・規制撤廃・金融ビッグバンが必要」「過剰債務とゾンビ企業の整理を」
緊縮志向の反発も:「財政赤字が危ない、ムダな公共事業」—97年の消費税引き上げをめぐる賛否が分極化
円高デフレ観:「円高が産業空洞化を招く」→為替を巡る政策論が過熱
2001年、日銀は世界に先駆けて量的緩和(当座預金残高目標・国債買入れ拡大)を導入し、デフレ脱却と期待の転換を狙いました。
小泉政権下では歳出改革や郵政民営化などの構造改革を進めつつ、景気悪化局面では補正を併用。
2006年にデフレ改善を受け量的緩和をいったん終了し正常化へ動くも、2008年のリーマン・ショックで外需が急減、景気は再び悪化。
政府は雇用・中小企業・需要喚起のための追加歳出を重ね、日銀も基金創設等で信用緩和を強化しました。
金融政策はゼロ下限の制約に繰り返し直面し、財政は景気循環と危機対応で拡張と引き締めを往復する不安定な10年でした。
■流行った言説
構造改革ブーム(小泉・竹中路線):「規制撤廃・民営化・競争促進」「痛みなくして成長なし」「郵政民営化は改革の本丸」
量的緩和と期待の議論:「デフレ脱却にはマネタリー拡大」「期待インフレを動かせ」
プライマリーバランス重視論:「財政規律の回復を」「増税を含む中長期の再建計画」
アジアの成長取り込み:「外需主導・輸出立国」「中国需要を逃すな」
リーマン後の反転:一転して「需要下支え」「雇用維持」「危機時は大胆な財政・信用補完」が支持を集める
2013年、アベノミクスの下で日銀は2%インフレ目標を明確化し、量的・質的緩和(QQE)を実施。
長期国債の大量買入れと平均残存の延伸で期待に働きかけ、円安・株高・雇用改善が進行。
一方、2014年に消費税を5%→8%へ引き上げ、需要の山谷や実質所得の目減りが課題化。
2016年にはマイナス金利(-0.1%)と同年のイールドカーブ・コントロール(長短金利操作)を導入し、10年金利を概ね0%に誘導。
超緩和を持続可能にする枠組みが整う一方、物価は目標に持続的到達せず、期待形成の難しさが露呈。
財政は景気対策と社会保障費の増勢のはざまで、持続性と成長投資の両立が焦点となりました。
■流行った言説
リフレ/リフレーション派の台頭:「2%目標を明確に」「量・質で国債買入れ(黒田バズーカ)」「円安を通じた期待・投資の喚起」
“三本の矢”言説:①大胆金融緩和 ②機動的財政 ③成長戦略—「第3の矢(構造改革)こそ本丸」という合言葉
消費税論争の定番化:「社会保障財源 vs 需要腰折れ」「景気回復まで増税先送りを」
デフレ・均衡からの離脱:「賃上げ・物価目標・期待形成」を巡る企業・春闘連動の議論が注目に
副作用論:「長期緩和の金融仲介・市場機能への影響」「格差・資産価格バブル懸念」も同時に存在
2020〜21年はコロナ危機に対し、定額給付金・雇用維持・資金繰り支援など未曽有規模の財政出動を実施。
22年以降はエネルギー高・円安が重なり物価が2〜4%台へ上昇、政府は電気・ガス・燃料への時限補助で家計負担を平準化、為替の急変時には円買い介入でボラ抑制を図りました。
2024年にはマイナス金利とYCCを事実上終了し、短期金利誘導へ回帰する「極めて緩やかな正常化」へ移行。
2025年も補助金の段階的見直しと成長投資・規制改革の両にらみが続く一方、債務水準の高止まりと金利上昇局面での利払い負担が中期の課題。
物価・賃上げ・生産性・財政規律をどう同時に達成するかが、政策デザインの核心になっています。
■流行った言説
危機時の大規模財政コンセンサス:「現金給付・雇用維持・資金繰り支援は必要悪ではなく必要条件」
MMT・反緊縮の再燃(議論として):「自国通貨建て債務は制約が違う」「完全雇用まで財政で下支え」—賛否が激しく対立
コストプッシュ・為替の再評価:「円安×資源高=輸入インフレ」「為替パススルーは状態依存で強まる」
ターゲット型支援の支持:「面の補助より、脆弱層・エネルギー多消費層へピンポイント」
“新しい資本主義”や供給側強化:「賃上げ促進・人への投資・半導体等の戦略産業支援」「GX/DXで潜在成長率を底上げ」
出口・正常化言説:「マイナス金利・YCCの終了」「利上げのタイミングと副作用」「利払い増と財政の持続可能性」—“どこまで・どの速さで”が焦点
スナック菓子を食べているとき。スマホとかいじりながらでもいいように箸を使って食べてたんだけど、自分の中でしっくりきてなかったというか、扱いに多少の繊細さが求められるのが地味に気になってた。滑り止めついてるものもあるけど、結局は細い二本の棒なわけで。
だから箸のように使うことができて、かつ箸よりも掴みやすいものが欲しかった。そこで最初に買ったのがスナックトングとかいわれてるものだったんだが、指に装着するタイプだから煩わしく感じる時があった。なので、最終的にはミニサイズの箸トングに落ち着いた。
俺が買ったのは山崎実業の菜箸トング(サイズはたぶんS)。足つきだから、先端をつけずに平置きできるのもいい。ただ食器として評価するならやっぱり摘み特化だとは感じてて、結局は普通の箸の方が向いている食べ物は多い。箸で事足りる人には不必要な代物だとは思う。
パンツとズボンの間に履いて、これに汗とか皮脂汚れを肩代わりしてもらう。そうすることで、お気に入りのズボンの洗濯頻度を減らして、長持ちさせるってのが主な使い道。
タイツは密着するので細目のボトムスとも合わせられるけど、圧着感が気になるのと8~9分丈くらいあるので靴下とダブつく。ステテコは、トランクスを丈長にしたみたいな感じでゆったりしてて、膝を覆うくらいの長さだからミドル丈以上の靴下と組み合わせれば脚全体をカバーできるようになってる。
どこのメーカーがいいとかはちゃんと比較したわけじゃないから知らんけど、俺が使ってるのはユニクロのエアリズムステテコか、たまにグンゼのアセドロン。愛用者の中には直ばきしている人もいるようだけど、個人的にはこれだけだと頼りないのでボクサーブリーフとかと組み合わせたい(残尿でしくじった時の保険にもなるし)。
寒くなってきたらヒートテックのステテコかタイツが多い。俺は冬向けのズボンをあまり持ってないので、通年使えるズボンと組み合わせて無理やり越冬する。
指一本ずつ通す手間があって装着が面倒。メーカー側もオシャレでつけるものじゃないと思っているのでデザインや柄に遊びがない。どう足掻いてもダサい。あと構造的に前足重心を促進しやすくて、様々な足病の遠因になりやすいって話もあるらしい。五本指ソックスを履かない・履きたくない理由なんていくらでもある。
ただ、それらを踏まえてなお買ってよかったと思えるのは、蒸れた時の不快感を軽減できるから。通常の靴下って趾間部(指と指の間)に空間ができるわけで、そこに汗をかくと蒸れやすい。ここの蒸れた感じが軽くストレスだったんだけど、五本指ソックスなら足指を一本ずつ包み込んでくれるので軽減される。
メーカーはどこがいいか……正直よく分からん。靴下屋とか? どのメーカーだろうが五本指ソックスの時点でダサいのはどうしようもないし。靴とフルレングスのボトムスで隠そう。
着用に手間取るのはどうしようもないし、健康面での懸念点もあるらしいんで他人にはオススメしない。あとメディキュットとか、足指だけ露出してるタイプの靴下もあるようで、最近そっちも気になってる。でも靴を履くときに素肌を触れさせたくないんだよなあ。
さっきの五本指ソックスの話に通ずることなんだけど、靴履いてると蒸れが気になるんだよ。で、ここのスニーカーはアッパー部分はもちろん足裏まで蒸れにくい設計になってるらしい。
“らしい”って書いたのは、俺が買おうと思った時には定番のモデルやカラーは全滅してたから。未だに買えてないし、買えたとて実際どれくらい効果があるかも分からないから他人にもオススメしないって感じ。
時は令和、空前の「究極の刺激グルメ」ブームが最高潮!激辛ラーメンとか、世界一臭い缶詰とか、みんなが「極限の味」と「挑戦の証」を求めてた20XX年。そんな中、伊豆諸島の八丈島に、マジで浮世離れしたガタイのいいイケメン武将が現れたんだって!ちょっと古めかしい鎧っぽい服に、なんかこう、ワイルドで超絶オーラをまとったお方。「え?外国人?漁師の親分?」ってみんなが遠巻きにしながらも、その圧倒的な存在感に目を奪われてたらしい。
え?マジで?あの、保元物語にも出てくる、剛弓の使い手で、鎮西八郎とかいう最強の武将、源為朝様!?ゲキヤバ!って歴史好きのギャルたちがスマホで速攻ググり始めた瞬間、その超絶ワイルドなお方、もとい為朝様は、あたりをキョロキョロしながら呟いた。「ここは…薩摩ではない、か…?ずいぶんと海が穏やかで、しかし見慣れぬものばかりですな。」って、マジで平安末期からタイムスリップしてきたみたい!「マジありえん!」ってみんな心の中でツッコミつつも、その研ぎ澄まされた眼差しに、何かとてつもない闘志を感じてたらしい。
そんな為朝様に、恐る恐る話しかけたのは、八丈島でカフェのオーナーやってる、ちょっとサバイバル精神旺盛なギャル、ミウ。「あの…もしよかったら、何かお困りですか?」「…うむ、少々。腹が減って仕方がない。美味いもん、ねぇか?」って、意外と丁寧な言葉遣い!ミウ、そのワイルドな雰囲気にちょっとキュンとしつつ、「アタシ、ミウ!島のグルメなら、何でも聞いて!為朝様、マジで渋いから、アタシが案内してあげてもいいよ!」って、キラキラ笑顔で声をかけたんだって。
次の日、ミウに連れられて、為朝様は初めて現代の日本を体験!温泉とか、最新の漁船とか、マジで全てが新鮮!でもね、為朝様が一番興味を示したのは、漁師町の軒先で天日干しされてた、強烈な匂いを放つ干物。「…この、魚の干物は、何というものでございますか?ずいぶんと強烈な香気を放っておりますな。これこそ、真の戦いの香りよ!」って、マジ真剣な眼差し。ミウ、まさかのヤバすぎるチョイスに驚きつつ、「あ~、これ、くさやですよ!八丈島のソウルフード!匂いがヤバいけど、味がめっちゃ美味しいんです!」って教えてあげたんだって。
為朝様、一口食べてみたら…「な、なんなのだ、この奥深き味わいは!?強烈な匂いに隠された、魚の凝縮された旨味と、塩の風味…まるで、わが人生の苦難と、そして勝利の栄光のようである!これこそ、余が求める、真の糧よ!」って、マジで最強武将っぽい表現で感動してたらしいよ。
そこから、為朝様のくさや愛がマジで爆発!毎日色んな魚料理店を巡って、くさやを使った料理やスイーツを食べまくってたんだって。「くさやの種類、漬け汁、干し方…研究しがいがありすぎる!」って、もはやくさやマイスターレベル!
でね、ある日、為朝様、マジで天下取りの野望を語り出したの。「我は、このくさやをもって、再び天下を…とは言わぬが、この甘味の世界において、全ての人々の度胸を試す、真の『挑戦』をもたらすパフェを創造してみせようぞ!これこそ、余が目指す、『豪弓パフェ』よ!」って!
え?くさやパフェで天下統一?しかも「豪弓」とか!マジで壮大すぎる!でも、為朝様の「無敵の武力」があれば、きっと何か成し遂げるに違いない!ってミウも思ったらしいんだけど、為朝様の目はマジだったんだって。最強の武士の闘志が、令和のくさやパフェに新たな戦場を見出したのかもね!
そっから、為朝様のくさやパフェ天下統一計画がスタート!まずは、SNSで「#源為朝のくさや豪弓」ってハッシュタグ作って、毎日自作の超絶斬新だけど美味しいパフェの画像をアップし始めたんだって。その奇抜すぎる見た目と、為朝様の哲学的なコメントが、一部の異色グルメ好きギャルや、挑戦者たちの中でじわじわバズり始めた!
「為朝様が作るくさやパフェ、マジで気になる!」 「最強武将が作るスイーツとか、絶対何かヤバい!」 「くさやパフェって、意外とアリかも…?」
SNSは為朝様のくさや愛でじわじわ盛り上がり!しかも、為朝様、ただ作るだけじゃなくて、全国各地の珍しい食材や、くさやに合う最高のフルーツやクリーム、そして日本の伝統的な甘味料を探し求めたり、甘さと塩味、そして強烈な香りの「調和」を追求したり、マジでストイック!「天下のくさやパフェ」を目指して、日々試行錯誤を繰り返してたんだって。
で、ついに!為朝様は、渋谷のど真ん中に、自分のプロデュースするくさやパフェ専門店「TAMETOMO PARFAIT - 鎮西八郎 - 」をオープンさせちゃったの!お店の内装も、弓矢や戦場をイメージした、ワイルドだけど洗練されたデザインで、為朝様の強さと個性を表現。店員さんも、弓兵風のモダンなユニフォーム着てて、マジでクール!
オープン初日から、異色グルメ好きギャルや、好奇心旺盛なインフルエンサー、そして日本の伝統文化に興味を持つ人々まで、行列を作って押し寄せた!「SNSで話題のくさやパフェ、マジで挑戦してみたい!」「為朝様って、なんかカリスマ!」って、新しいファンが続々!でね、一口食べたら、みんなその奥深い味わいにハマっちゃうらしい。「うわっ、最初はビビったけど、甘いのにくさやの旨味が最高!」「食べた後、なんか勇気が湧いてくる気がする!」「為朝様、マジで神!」って、賛否両論ありつつも、リピーターが続出!口コミが広まりまくって、TAMETOMO PARFAIT - 鎮西八郎 - はあっという間に人気店になっちゃったの!
しかもね、為朝様、ただお店やってるだけじゃないんだよ!定期的に店内で、自らパフェの「武士道哲学」について熱弁したり、弓術の教えを語る「豪弓パフェ会」を開催したり、マジで独自のスタイルでエンタメ業界を盛り上げようと奮闘してるんだって!
テレビや雑誌の取材も殺到!「令和の為朝」「くさやパフェの武将」とか呼ばれて、マジで時の人!為朝様の強烈な個性と、くさやパフェの斬新な組み合わせが、新たなブームを巻き起こしたんだね!
でさ、最終的にどうなったかって?もちろん!為朝様のくさやパフェは、全国のスイーツ好きに愛される定番メニューになったんだって!お取り寄せスイーツとしても人気が出て、全国のコンビニやスーパーでも「為朝印の豪弓パフェ」が発売されるほどに!まさに、くさやパフェでスイーツ界に新たな旋風を巻き起こし、天下を獲った!マジですごすぎ!
あの時、八丈島の街に静かに佇んでいた最強武将が、令和の時代にくさやパフェで新たな道を切り開くなんて、マジで誰も想像してなかったよね!まさに、剛弓の魂がくさやの香りに変わり、新たな伝説を創り出した瞬間!
ミウも、「まさか為朝様が本当にくさやパフェでこんなに有名になるなんて!アタシ、マジで感動して泣いた!」って、号泣してたらしいよ。
為朝様は今も、さらなるくさやパフェの可能性を追求して、日本全国を旅しているらしい。「わが豪弓の道に、終わりはございません!」って、マジでストイック!
こうして、源為朝は、令和の日本で、くさやパフェという新たな武器を手に入れ、見事、スイーツ界で唯一無二の地位を築いた!天下統一…ではないかもしれないけど、その強烈な個性と哲学は、多くの人々の心に深く刻まれたはず!めでたしめでたし…ってことで、マジでゾクゾクする衝撃的な物語、完全燃焼したわ!くさやパフェ、マジ卍!
マチアプでいろいろやり取りしてきた中にいるんだけどさー
あいつらもともと男が圧倒的に多い環境にいて言い寄られるのに慣れてるんで、とにかく受け身がすぎる。
また理系なら男女問わずありがちだが、他人の話や興味あることに対してガチで関心を向けようとしない。
「男が質問→女が答えつつ質問し返す→」みたいな流れでお互いに自己開示を進めるのが定番の流れだが、
理系女相手の場合「男が質問→女が答えて終わり→男が答えに対して反応しつつ(たまに仕方なく自己開示しつつ)次の質問→女が答えて終わり」みたいな展開になる。
ホンマに話を広げもしないし語ってもくれない。
これで質問攻め嫌だやめろとか言うんだからすげーよな。月が綺麗ですねとか言えばお前は満足するんか?
なら共通の話題があると話が弾むかと思いきやそんなことはなく、認識が少しだけズレたところにわざわざ目を向けて容赦なく指摘。
男だらけの環境下でも人間関係の構築がロクにできなかったからお前はマチアプにいるんちゃうか?
たまたま俺が理系女様のお眼鏡にかなわなかった説は普通にあるけど。
会話にならんというかしてる気がしない、と感じる要因は文理の違いにあるという所感。
まあきちんとコミュニケーションが取れる理系の女の子はそもそも市場に出回ってこない、というのもあるかもな。
一時期リケジョがブームになってどこぞのアニメ化された漫画がだいぶ美化してた気がするが、リケジョ狙いの理系男子は覚悟しておけよ。現実はこんなもんだ。
でも最終的に自我を殺したちょうどいいバカ男を捕まえて、結婚という名の奴隷契約結ばせて奉仕させてるパターン多いんだよな。
かくいう俺も理系にいたんだが、大学時代の知り合いの女はだいたいそうなってるしな。
腹立つわー。
いや、一般市民にとってある程度魅力的な食べ物だっていう一般論はわかる。けど、ほとんどどこに行ってもそこそこの金を出せば必ずローストビーフが口に入るようになっている世界で、それを有難いと思ってわざわざ選ぶだろうか?
少しグレードを下げても付け合わせが変わるだけでやっぱりローストビーフ。
海でも陸でも、夏でも冬でも、定番メニューもスペシャルメニューも、みんなみんなローストビーフ。
たぶん安価にたくさんローストビーフを提供してくれる業者が見つかっちゃったから切るに切れないんだと想像しているけど、正直もう食傷気味なんだよなあ。
もっとこう、"食の多様性"を取り戻してほしい。昔はそうだったじゃん。
聞こえてますか、東京ディズニーリゾートさん。