はてなキーワード: andymoriとは
がどのようなものになるのか気になっている。
というのは、音楽体験は個人の経験に大きく依存する部分があり、作中で流れているandymoriやELLEGARDENが刺さるのは、その時代の青春を過ごしてきた人に限られるはずだからである。
よって、単純に英語圏などに翻訳しても、音楽体験に依存するエモい感情を惹起させるような部分が伝わりようもないと思う。
この作品は実在する曲のカバーで構成されており、その共通体験の部分が重要であるのは明らかであろう。
なので、海外版を制作する際に流れる曲は、その国々や時代にローカライズされたものでなければならないと思う。
この前提に立つと、例えば米国で出版されることを想定した際に流れるロックバンドの曲というものはどういったものになるのだろうか。
The Strokes、The White Stripes、Fall Out Boys、Arctic Monkeys、Vampire Weekendあたりが思い付いたが、あまりピンとこない。
・これは是非を問うたものではなく、思考実験の類を意図している。
・Green Dayやoasisは真っ先に思い付いたが、ちょっと昔すぎる感じもしたので除外した。
・ブコメのバック・トゥ・ザ・フューチャーのJonhney B. Goodeの代わりにJ-popが流れたら違和感バリバリのは、そうそれ!と思った。
音楽の名盤というと2000年より前のアルバムを挙げがちだけど、頑張って2000年以降のアルバムを挙げてみるよ!
チャットモンチーのアルバムで一番ポップだと思う。シャングリラも入ってるよ
1stと迷ったがやっぱり2ndにした。全部良い曲!
2ndと迷ったけど1stで。天体観測入ってるし、ベタかもしれんが好き!
Perfumeから選ぶとしたらやっぱりこのアルバムでは?もしくはLEVEL3?
sakanactionと迷った!でも新宝島が好きなのでこっち!
あとは箇条書きであげるよ!
・back number「シャンデリア」
・Vaundy「strobo」
などなど。
自分の好みはポップなのが好きなのでこんな感じです。
3巻出ましたね。
たくさんの魅力がある本作だが、私はなにより厘ちゃんさんこと、幸山 厘のファンだ。
この前なんか、ちょっとウザいだけで何ら悪いこともしてないヨンスに対して実害ある接し方をする厘を糾弾(アホなんであのエントリをそんな解像度の低い解釈しちゃってます)するブログがホッテントリに上がり、一理を感じたものの、キイッ厘ちゃんさんはそれぐらい無糖ビターチョコでいいんじゃ!となったものだ。
ただ、読み進めるうち、何やら厘ちゃんさんに対する不穏なものを感じたので、未来に答え合わせするために、ここに疑問を残すものである。
厘はその神略によりラチッタデッラを解散に追い込み、はとっち神と二人からはーとぶれいくを立ち上げたメンバーである。
というかそもそもラチッタデッラだって鳩野とバンドを組むための布石に過ぎなかった。
その厘が、未だに表紙に出てこないのである。
バンドメン最新の彩目が最新刊3巻の表紙を飾ってでも、である。
しかし確かに、3巻は彩目の物語と言っても良いし、内田 桃が表紙の2巻は桃が鳩野の洗礼を沐してバンドに入る巻である。
すると4巻目はさすがに厘が表紙で厘の巻、となるはずだが、ジャンプ+で見る限り、山場は文化祭になるであろうし、確かにはーとぶれいく文化祭デビューは厘の策によらしむるところ大であるが、厘という人そのものにフォーカスされていないのだ。
ただ、その文化祭までの間に、少しだけ厘の過去にフォーカスされる回がある。
正直4巻で厘がクローズアップされるのは34話の田口とのやり取りだけではないかと思われる。
なぜあそこまで田口に反目しているのか、
その田口をして「やっぱり変わったよなあ…」と言わせるだけの、どれだけの変化が過去からあったのか、
そして、ゲームやってる田口の横で膝を抱えて伏し目がちの、少女時代の厘の過去描写の意味は…?
こうなってくると、「ふつうの軽音部」連載開始当初からの厘の行動がさらに不思議になってくるのだ。
「ふつうの軽音部」は、鳩野の癖は強いが声量がバカでかい直情的なボーカルにより、先に書いた「洗礼」に近い形で聴いたものの過去を抉られ鳩野に魅了されていく、いわゆる水戸黄門でいう葵の御紋で物語が進むスタイルだ。
そして、はーとぶれいくの中で唯一、この「洗礼」が加入理由になっていないメンバーがいる。
そう、それが厘なのだ。
1巻を読み返していただければわかるが、厘は鳩野のことを何も知らない段階で、矢賀ちゃんを通して鳩野とバンドを組みたいと申し出る。
夜の誰もいない校舎、視聴覚室でandymoriの「everything is my guiter」の洗礼を受けるのは、その後のことなのである。
なぜ、なぜ厘は洗礼を受ける前に鳩野にすり寄ってきたのか。
1.鳩野も覚えてないようなプロローグが存在する(面白いかも)
2.鳩野がギターボーカルのバンドを結成させることで策は成り、厘は去る。そのため表紙には未来永劫出ない。(バッドエンド)
策を弄したすべての罪を背負ってはとっち神の大成の芽吹きを熱狂のオーディエンスの中で確信しながら、厘は陰腹から滲む紅い温かさを感じながら無音の中オーディエンスの雑踏に沒
私が推したいのは、
andymoriの『すごい速さ』のMVをyoutubeで見ていた
andymoriのメンバーがストップモーションで色々なポーズを取りながら街を歩くというやつ
それ以来、おススメに『すごい速さ』のMVのパロディが出てくるようになった
曲の長さも1分40秒くらいだし、ストップモーションも時間をかければマネしやすい技術だからか、結婚式オープニングムービーでも使われているらしい
いくつか見てみたが、ストップモーションというやつはFPS(1秒間に何コマか)で大分見栄えが変わるもんだなと思った
この変なポーズをしている夫婦は結婚式前に、「え?何コマくらいとる?」と話し合いをし、共同制作を行ったのだなと思うと、知らん人らだけども微笑ましく感じるなと思った
youotube上の『すごい速さ』の結婚式オープニングムービーは多くはなく、もっと流行ってくれたら本格的に比較してみたいなと思った
anond:20220520013638の中に書いてたけど文字数制限で省かれてしまったので別に載せる。せっかくの苦労を無駄にしたくない。
パッと思いついたのは、andymoriくらい。
The Birthdayの『1977』、Pulpの『DISCO 2000』、JUDEの『DISCO 2002』、SHERBETSの『VIETNAM 1964』、andymoriの『1984』
数年前に「これから来る若手ロックバンド」みたいな特集があると、
andymoriとか黒猫チェルシーとかthe bawdiesとか神聖かまってちゃんとか世界の終わりとかと並んでよく挙げられていた印象。
ボカロ曲がないのと、アイドルでワンツーフィニッシュというのは個人的にいかがなものか(笑)
http://posse.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/2013-9e9a.html
【選外】Proletariat(PRIMAL)
【7位】Dance My Generation(ゴールデンボンバー)
【6位】休もう、ONCE MORE(NONA REEVES)
【5位】三文銭(MOROHA)
【4位】キリギリス人(ノースリーブス)
【3位】Money Money Money(Andymori)
【2位】恋するフォーチュンクッキー(AKB48)
さいきんのバンドをいくつか聞いたので書いておく。
http://www.youtube.com/watch?v=daYHYidtws4
http://www.youtube.com/watch?v=RHZOmNCBKJY
http://www.youtube.com/watch?v=rIGd3u0lUwE
http://www.youtube.com/watch?v=301PWeR9KK0
http://www.youtube.com/watch?v=XDlKs1bAADI
http://www.youtube.com/watch?v=H51Xj5aEgkA
http://www.youtube.com/watch?v=RhEg1_ZUobU
http://www.youtube.com/watch?v=c7apuNjIRe0
http://www.youtube.com/watch?v=WXWg7ysYefY
http://www.youtube.com/watch?v=j1OZ2oOl_to
http://www.youtube.com/watch?v=8127HPlsdig
http://www.youtube.com/watch?v=bwT30DWZIm8
http://www.youtube.com/watch?v=tSjaP8cxHw0
http://www.youtube.com/watch?v=r0WUxscyB1g
http://www.youtube.com/watch?v=WlAEr95RrOk
http://www.youtube.com/watch?v=3lua8WEpbjA
http://www.youtube.com/watch?v=gOqNlnPuWEU
http://www.youtube.com/watch?v=LiGgmVCzgfI
http://www.youtube.com/watch?v=7spTUBPFG2o