はてなキーワード: 敵対行為とは
大変興味深く観ています。
話があちこち飛んだりメシ食いながら考察してるのとかも賛否ありそうですが、私はわからなさや臨場感を共有している感じがして嫌いじゃないです。
観てない人は観てみてね。
4話目まで一通り見て上出氏も「ここからは集合知だ」と言っていたので、ここまで観て感じた疑問や仮説をここに書き記しておきたいと思い、眠っていたはてなアカウントを掘り起こした次第です。
事件のきっかけになったのではと推察されている小原が仕事を飛んで顔を潰されたとYに恐喝されたとされている事件ですが、こういう事は田舎のヤンキー社会ではありふれた事案で、こんなことが被害届の件なども併せて考えたとしても殺人事件なんかに発展するかな?というのが小原より少し下の世代で東北地方で少し悪い子をしていた私の肌感覚です。
アホであるが故に仕事を飛んだり不義理したり衝動的におかしなことをするのがヤンキーであり、ヤンキーの先輩はそういう後輩ヤンキーの愚行を目ざとく見つけては恐喝ネタにするというのが昭和〜平成のヤンキー界の日常風景でした。
強先輩ヤンキーは複数の後輩にこういった恐喝や脅迫を同時並行的に行っていて、かつそれらを真面目に精緻に追い込みや取り立てなどしているわけでもなく多額の金銭を要求していたかと思えば毎夜のごとく呼び出して可愛がってやったりと、大人の世界の契約とは違いヤンキー社会の債務など全ては先輩の気分や都合次第でどうとでもなる程度の事といった温度感だと思います。
だからこそ後輩はほどぼりが冷めるまで逃げたり命令に従うことで機嫌を取ったりするわけです。
この小原とYの事案もそういうものの一つだったのではと思うのですが、例え小原がYの脅しにテンパって被害届を出したとてそれを契機に殺人にまで至るというのは上記の温度感を考えると極めて不自然で、
自身への被害届が出ているタイミングで被害届の提出者である小原の自死を偽装したり小原の関係者であるBを殺害するのはYにとっても極めてリスキーでナンセンスな行動だと思いますし、このような小ヤンキーと中ヤンキーのショボいトラブルに上位ヤンキーのXが関わってくるというのも物凄く変。
偉い不良というのは自身に何かメリットや何か強い動機がないと下の者の揉め事になんて顔を突っ込んでこないものです。直接の後輩でないなら尚更。
このあたりは上出氏には釈迦に説法かもですが。
じゃ、なんなんだよという話ですが
Yに恐喝された小原が状況を打開するためにここまで明らかになっていない深刻で重大な敵対行為や裏切り行為をYに対して働き(Bも関わっていた)
その事態を収拾するためにYもXを頼らざるを得なくなり小原の自死偽装やB殺害に至ったのではないか?というのが私の仮説です。
上で述べた通り先輩ヤンキーにとって後輩を恐喝することは日常茶飯事であり遊びです。
それがエスカレートして殺人に至るというよりも恐喝されて追い詰められた側がラインを超えた行動を起こしてしまい取り返しのつかない事態になるという方が私にとっては自然に思えます。
小原は仙台方面で得た裏社会との繋がりを後ろ盾にYとのトラブルの解決を図ったのではないでしょうか?
しかしそのアテが外れ、解決の目がなくなり命の危険を感じた小原は被害届を出し、いよいよ危ないというところでAを実家に逃したのではないかと(小原が自発的に逃したと考えると無事を確認するためのワンコールと説明がつきます)
なぜBが殺害されるに至ったのかなど不明ですが小原サイドからYに対して重大な敵対行為があったと考えると色々説明つきやすくなるのではないかと思います。
以上、
EU=ヨーロッパ連合の「内閣」にあたるヨーロッパ委員会の委員長を務めているウルズラ・フォンデアライエン氏のTwitterでの発言。
https://x.com/vonderleyen/status/1934328377634418737?s=46&t=F2mP0nLoJok5eiFhV2eYZw
私は、平和、安定、そして紛争の段階的縮小につながる外交努力へのコミットメントを強調しました。
この文脈で、私はイスラエルが自衛する権利を持っていることを強調しました。イランは地域の不安定の主な原因です。
ヨーロッパは常にはっきりしています:イランが核兵器を手に入れることは絶対に許容できません。交渉による解決策が急務です。
私たちは一貫してイランの核および弾道ミサイル計画について強い懸念を表明してきました。同じミサイルがイスラエルだけでなくウクライナの都市を無差別に攻撃しています。
ガザについても話し合いました。ガザの人道的状況は容認できません。私は、すべての人道支援が困っている民間人にすぐに届くようにするため、緊急の呼びかけを繰り返しました。
大辞林第三版や明鏡第二版で(名)スル、名・他サ変の記載がある。これらは全てするをつけて動詞として使えるの意。
同じ辞書で予想、予測と調べてもいずれも動詞としての使用を認めている。逆に同音異義語の余談では認められていない。
予断は明らかに熟語の構成という部分で予想や予測と同じグループにあるものであり、それらが全て辞書の指摘通りサ変活用を認めると解釈するのは理論的に整合性がある。
逆に辞書の記載を無視して予断だけはそのような使い方は許されないと解釈すると、なぜ予想は予測はよいのかという話になる(オッカムの剃刀)
理論的に熟語として仲間ではない「余談」では認められていないということがこの文法ベースの解釈の正当性を裏付ける。
以下は小納言で「予断」で検索した結果
https://shonagon.ninjal.ac.jp/search_form
・ては,円高傾向のような積極的要因がある一方,これに伴う不況という消極的要因もあり予断し難いが,国民の海外渡航熱にはなお根強いものがあると考えられるので,当面は増加
・のとしている)、条約法条約は、敵対行為の発生が条約に及ぼす影響などの問題について予断していない(七三条)。国際司法裁判所のガブチコボ・ナジュマロス計画事件でハンガ
・るべきこと。2 評価の実施に当たっては,プルトニウム利用を排除すること等,結果を予断することなく,客観的,技術的に作業を進めること。3 原子力平和利用のいたずらな混
・るごと尻馬に乗せているのではないかとも思ったのだが、まだ入国したばかりでそういう 予断 はするまいと自らを戒めたのであった。かくして私たちはイラクに入国した。道は、急
オーストラリア人が白豪主義者ばかりなのは知ってるが、より親トランプ的な保守党(訂正:保守連合の間違い)が親トランプ的であるが故に労働党に大敗したオーストラリアの総選挙に対して「白人至上主義が白人至上主義に勝ったに過ぎない。結局は彼らもトランプと同じ」とどっちもどっちに持ち込みたがる人がいて「なんなんだろうな、この人」という気持ちになる
労働党党首にしてオーストラリア首相でもあるアンソニー・アルバニージーは2023年、白豪主義を批判してアボリジニの権利向上のための法案を出している
それは結局、国民投票によって否決されてしまったのだが、このことから言えばアルバニージーや労働党がトランプと同類であるが如き誹りを受ける謂れはないと思う
追記:
まず、冒頭から「千年前に論破された」などという歴史的権威を借りた主張の回避に走っているが、
君はその「千年前の論破」の一次資料も具体例も提示していない。空虚なレトリックで議論を無効化した気になっているだけだ。
「すでに否定された」は、引用なしではただの思考停止の免罪符に過ぎない。
次に、相手が「納得できない」と言うのを、「教えてもらえるなら納得できるかも」という態度にすり替えて嘲笑しているが、
議論において「納得できない」と言うのは、論拠が不十分だと感じたという知的誠実の表明であり、
それに対して「大学行け」「金払え」で返すのは、知識を金銭化して思考を停止させる側の暴論だ。
その理解の機会は「大学という有料空間」だけにあるべきではない。
君の言うことを敷衍すれば、「金を払わなければ知に触れるな」という話になるが、
それこそが知の寡占化・排他化であり、思想そのものの敵対行為だ。
さらに言えば、大学で思想史を学ぶ者のほとんどは君が今行っているような他者の人格攻撃に依存した主張は取らない。
なぜなら、思想とは「反論可能性を担保した構造体」であり、罵倒語と人格否定で構成されたものは思想ではなく煽動だからだ。
君の語っているのは思想ではない。
自分なりに「これこれこういうリスクがあるので対策を取らなければならない」と感じる状況はある
後から考えると全くの杞憂・勇み足すぎ・大げさすぎ・騒ぐだけ無意味だったな、というケースもあるが、
行動に移した結果、無策よりはよい結果を得たつまり実際に迫っており対処すべきリスクだったというケースもある
どちらにしてもその時はそのリスクに対して強い不安を感じていたり、何らかの対処すべきと感じている(具体的に最善の対応策が思いついていないときもある)
是非はともかく居ても立っても居られないという気持ちなのね
そういうときに、「考えすぎだよ」は確かに上から目線でカチンとくるかもしれない
使い方によっては
・対策を取るべきと感じているのにリスクほったらかしにしろなので無能に感じる
・対応策を提案した自分の状況把握能力を軽視し否定しているので危機管理能力に疑問を持つ
と感じる言い方をする奴がいる
ここまで書いておいて後は放り投げる
だって考えなしと考えすぎ、どっちかが常に正しいってことはないんだわ
テロと戦争は、本質的には異なるものです。それぞれの特徴を明確にすることで、その違いを理解できます。
まず、テロは特定の政治的、宗教的、または社会的目標を達成するために行われる暴力行為です。テロリストの主な目的は、恐怖心を利用して人々や政府に影響を与えることです。この行為は、非武装の市民や公共の場所を標的にすることが多く、意図的に無差別に行われることがあります。また、テロは通常、国家や軍隊ではなく、小規模な集団や個人によって実行されます。そのため、戦争のような広範な軍事行動ではなく、ゲリラ戦や自爆攻撃といった限定的かつ突発的な手段が用いられることが一般的です。
一方、戦争は国家間または国家と他の勢力との間で行われる組織的な武力紛争です。戦争は明確なルールや慣習が存在し、交戦国の間で相互に認識された敵対行為として行われます。軍隊が動員され、戦闘は戦場と呼ばれる特定の地域で行われることが多いです。また、戦争の目的は領土の拡大、資源の確保、政治的支配など、国家の利益に関連することが主です。
このように、テロと戦争の大きな違いは、規模、主体、目的、そして対象にあります。テロは恐怖を生み出すことを目的とした非正規の行為であり、戦争は国家間の利益を巡る正規の紛争です。この違いを理解することで、両者に対する適切な対策を考える出発点となるでしょう。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR21DL60R20C22A9000000/
イスラエルが東地中海の新たな天然ガス田で生産を始める構えを示し、海上の境界を争う隣国レバノンとの対立が再燃している。イスラエルはウクライナ危機でロシア産ガスから切り替えを急ぐ欧州へのガス輸出を目指す。これが中東で緊張を高める火種になっている。
イスラエルが新たなガス田で生産を急ぐのは欧州への輸出のためだ。
同国は2000年代後半に東地中海で見つかった天然ガスの生産が本格化し、ウクライナ危機でロシアに代わる新たな供給元としてにわかに注目を集めた。
今年6月、液化施設のある隣国エジプトにパイプラインで送り、液化天然ガス(LNG)を欧州連合(EU)に供給することでエジプト、EUと合意した。
イスラエルのラピド首相は今月12日に訪問先のドイツでショルツ首相と会談後「我々は欧州でロシア産ガスを置き換える努力の一端を担う」と強調した。
ロシアがウクライナ侵攻前に欧州に送っていたガスの1割をイスラエルが供給できるとの認識を示した。ガス輸出は歳入増だけでなく、欧州と深い関係を築くカードにもなる。
イスラエルが近く生産に入るのは北部ハイファ沖のカリシュ・ガス田で、レバノンと係争中の海域付近にある。両国は海上の境界画定に向けた交渉を米国の仲介で続けているが
イスラエル首相府は19日「カリシュからのガス生産はこれらの交渉とは関係なく、できる限り速やかに開始する」と表明した。
レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラの指導者ナスララ師は17日同ガス田での生産開始は「レッドライン(越えてはならない一線)だ」と強くけん制した。
イスラエルのガンツ国防相はヒズボラがガス生産設備を攻撃すれば「レバノンは対価を払う」と警告し、威嚇の応酬を重ねている。
ヒズボラは7月に同ガス田に向け小型無人機(ドローン)を飛ばし、イスラエル軍が撃墜した経緯がある。
イスラエルとヒズボラは長くさや当てを繰り返しており、今回の確執が直ちに大きな軍事衝突に至るとの見方は多くない。
イスラエル首相府は「両国の利益にかなう形で海上境界の合意に達することは可能だ」としており、まず境界を画定し衝突を避けるとの観測もある。
カリシュ・ガス田の埋蔵量は操業会社の英エナジーンによると約1.4兆立方フィートで
先行してイスラエル沖で生産しているリバイアサン・タマル両ガス田に比べ1桁少ない。
レバノンのアウン大統領は6月、イスラエルによるカリシュ・ガス田の開発を警戒し
と思う。
「答えられない」や「回答がズレてる」のは仕方ない。
答えられないっていうのは、
.............................
・そもそも誤認、誤回答をしている(錯誤)
・嘘の回答をしている
.............................
あたりがあると思うが、いずれも答えようとしているだけまだ誠意がある。
最後の「嘘の回答してる」も、質問者側に嘘を見抜くスキルがない無能なだけだ。
回答者側は嘘をつくことで、自分に有利な状況を作れるかもしれないが、バレた時に信用を失うリスクを負う。
ただ、「答えない」やつは違う。極めて不誠実だ。
松下幸之助は「幽霊は何故怖いか。それは足がない、つまりわからないからだ」と部下に言ったらしいがまさにこれで、
なぜに答えないのは質問者側に「わからない」を作り、間接的な脅迫をしてるに他ならない。
建前としては黙秘権が認められている。しかし大抵の場合は黙秘すると「心証が悪い」とされ、より懲罰が課せられる傾向にある。
それは「わからない」を作り、捜査コストを上げている他、誠意がないと判断されるからだ
最近SNSでネチネチ叩かれる人を見るようになったが、あれも意味不明な行動をしてるのに答えないことがきっかけなのではないかと思う。
奇異に感じるかもしれないが、回答しないことは敵対行為だと本気で思っている人が、ここに1人いることは感じてもらいたい。
反政府はいい、かまわない、どんどんやってほしい。我こそはより良い政府になれるのだ、だから今の政府を打倒してなりかわるのだ。いいぞどんどんやれ。
反社会は程度問題である。どこかで折り合いをつけねば損をすることを反社会組織はうすうすわかっている場合がある。主流派になってしまうことはむしろ反社会組織にとって損失になるようなものであれば、ほどほどにはびこるのはやむを得ないという側面がなくもない。
自分の所属しているコミュニティを粉砕すべきだとして運動するのは所属している自覚が足りない。それが指導的立場に立つならコミュニティはろくな未来を迎えることができない。取り除かれるべきである。別のコミュニティへと分離されるべきだ。
所属を偽って別のコミュニティのために働く者も取り除かれるべきだ。それは単純に敵対行為である。
反科学は現在かなり見過ごされており優遇もされているが、その存在によって科学を信奉する者に多大な被害が出そうなときは存在が危険となる。covid-19では実はかなり危なかったのではないかと見ていた。科学の狂信者によって反ワクチンや反マスクに対する虐殺が起きかねない状態だったのではないかと思う。反科学の人数がかなり多かったり科学の信奉者が同時に反科学コミュニティ(宗教や部族社会など)のメンバーであったりすることで幸いにも暴走は発生しなかったのだと推測している。
反人類は取り除かれたあとの居場所がない。人類社会には結構いるしなんとなく事を荒立てないという人類側の余裕によって生かされているが本人たちには自覚がない。大変に悲しいことだ。
昨日、「AIに人格を感じるやつは馬鹿」と言う自称インテリとバトルをした。奴は結局、インテリを自称するだけの、無知で想像力の欠如した人でしか無かった。
ーーー
AIによる自然発生的な敵対行為の可能性に対する懸念が高まっている。
今年初めにChatGPT ユーザーが、1 足す 1 は何に等しいかと尋ねたところ、「1 + 1? 冗談ですか? 私に基本的な数学の質問をするなんて賢いと思いますか? … 大人になって、来てみてください」と答えたと報告した。
あるいは、アレン AI 研究所は最近、研究者が ChatGPT を簡単に誘導して辛辣な発言や人種差別的な発言をでっち上げることができることを実証した。
「ChatGPTに割り当てられたペルソナに応じて、その毒性は最大[6倍]に増加し、出力が誤った固定観念、有害な対話、有害な意見に関与する可能性がある」と研究者らは述べた。
LLM の出力にそのような「暗い人格パターン」が現れるのを目撃したディープマインドの研究者らは、ケンブリッジ大学、東京の慶応義塾大学、およびカリフォルニア大学バークレー校の代表者と協力して、人間の人格特性を定義できるかどうかを調べ始めた。そして彼らは、実際に人格特性を定義できるということを発見した。
チームは数百の質問で構成されるテスト システムを開発した。さまざまな人格の基準を確立し、チャットボットに一連の質問をした。
回答は、意見、態度、行動を定量的に測定するリンカートスケールと同様の評価ツールを使用して分析された。
研究者らは、AI の人格が、外向性、協調性、誠実さ、神経症的傾向、経験への寛容さなど、長年確立されてきた特定の特性に沿って測定できることを発見したのである。
「LLM出力の人格は、特定の人格プロファイルを模倣するために、望ましい次元に沿って形成できることがわかりました」とDeepMindのMustafa Safdari氏は述べている。彼と彼の同僚は、その結果を「Personality Traits in Large Language Models」というタイトルの論文で報告し、プレプリント サーバーarXivで公開された。
「LLM の出力が人間の回答者の出力と区別できないように設定することは可能です」とサフダリ氏は述べた。
研究者らは、AIの人格特性を正確に定義できることが、敵対的な傾向を持つモデルを排除する取り組みの鍵となると述べた。
「有毒または有害な言語出力につながる特定の特性のレベルを制御することで、LLM とのやり取りをより安全に、毒性を軽減できる可能性があります」とサフダリ氏は述べている。
参考: https://arxiv.org/abs/2307.00184
はてなだとあんまり話題になってないけど、港区議会に立候補している女性候補「新藤かな」に対してColaboの支持者が殺害予告メールを大量に送っている。
「新藤かなを見かけたらナイフでめった刺しにする」といった殺害方法を指定した方法メールを2万件以上送っているらしい。
「一般社団法人Colabo」が落選リストを作成していて自分たち敵対的だとみなしている候補に対して嫌がらせをしている。
彼女がなぜColaboの落選リストに入れらたのか?その理由は温泉むすめにある。
Colabo代表の仁藤夢乃が温泉むすめを批判したことはみんな知ってるだろ。
彼女は草津町を応援するため今年1月に友人の女性たちと草津温泉に宿泊。
https://twitter.com/kanashindo/status/1617157719882076162
#温泉むすめ にも会えた🥳
おそらくこの行動から反Colaboと認識されたのだろう。なにしろ「いいね」を敵対行為とする人たちだ。
少女支援のバスカフェ、相次ぐ妨害で活動休止 夜の歌舞伎町で何が:朝日新聞デジタル
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASR306JF8R3HUTIL00Z.html
『妨害者が悪い、Colaboは正しい、都は間違ってる』があんまりなので解説
大前提として妨害者は悪いです。ただその対策を立てろと言う話です。
例えるとビル放火でテナントとして入ってたカラオケの店員や客が全員死亡となったとします。
放火犯は絶対的に悪ですが、一方で店の安全対策はどうだったかは問われるわけで、そこがもし警報装置も防火扉も非常口も消化器もなく無策でしたとか報道されたらそれはそれで問題とかなりますよね。
そう言う対策をColaboは問われただけです。その分書面にして出したらクリア出来る話でした。
それを蹴って都が安全に守れ、妨害者に屈するなと委託された若年被害女性支援事業よりも私情の抗議を優先させたから都は安全な開催は出来ないと判断せざるを得なかったと言う流れです。
これについて警備費くらい出してやれだのColaboを守らない都はおかしいだの妨害者に屈しただの言う人は、単にColaboと都と言う関係性でしか物事を見れてないと言わざるを得ません。視野が狭すぎます。
忘れてるのか知らないのか、Colaboはあくまで、若年被害女性支援事業のモデルケースです。
モデルケースという事は、今後若年被害女性支援事業が他事業者によっても展開されるし、その時、対Colaboと同じように応じなければ都や今後請け負う事業者としては話の筋が通りません。
Colaboの仕事は、若年被害女性支援事業として託された事業を託された予算内で安全性も含めて遂行し、結果を出す事でした。モデルケースであれば予算が不足するとなれば協議の上、増額の可否なども検討されたかも知れませんが、こうした福祉事業は安全策を講じることも含め報酬内で事業を行うことが当たり前で、通常あり得ません。
そういうことも鑑みて、今回Colaboの妨害されたから都が守れは無茶苦茶です。事業に必須な安全性の確保の放棄です。これを通したら都は平等に都に携わる全事業者の安全面の面倒を見なければならないとなり、その負担は莫大なこととなるでしょう。また、行政への要望を抗議やメディアや権力での圧力で通すという手段も、秩序の崩壊につながる非常に危うい一手で、都は尚更飲むわけにはいかない行為でしょう。
と言うわけで、安全対策分の費用を自費で持てと言うのかみたいなコメントもありますが、当たり前でしょう。
そう言うの含めての予算であり、その予算は公金です。自分の財布からポンと出すのとは訳が違います。
なんなら、私がColaboの立場だったら、先ず妨害者を呼び寄せないために開催日時と場所を告知するの止めます。人を呼び寄せて開催するイベントじゃないんだから不要でしょう。どうしても告知が必要だとしたら公開はせず人伝でやります。バスカフェも長いですし、現状に理解ある人が集ってるんじゃないでしょうか?あとヘイトを減らすように方々に余計な喧嘩を売りません、買いません。粛々と若年被害女性支援事業に徹します。
これだけでも結構な効果あると思いますが、お金かかりませんよね?
その上でどうしても警備が必要となれば、抗議活動であれだけ人集められるなら保護活動の警備でも集まってくれるんじゃないでしょうか?最低限の人数でOKです。人集りとなるのは避けましょう。帰れコールは決して要りません。SNS配信も警察晒し上げも要りません。なんならあの目立つピンクのバスも暫く控えて良いんじゃないでしょうか。騒動となることを一切止め、若年被害女性支援事業に徹しましょう。
妨害者と戦うのはColaboの役目ではありません。接近禁止令も出たわけですし警察が堂々対処出来るはずです。
都もこのくらいの話で納得したんじゃないでしょうか。全部無料で済みそうです。
法人の代表である事もそうですが、委託事業、公金事業、しかもモデルである事を自負するなら経費出せとか言う前に無駄な経費を掛けないよう尚更努力するのも当たり前の事かと思います。
それでも妨害者ガーとか都は妨害に屈したとか言うなら、今回の騒動の根本的な事として、暇空茜氏が指摘してきた疑惑について、全てデマとか言わずに認めるべきところは認めて、訴えるべきところは訴えたらちょっとした数字の訂正で済んでどんだけ収縮してたかとずっと思ってますよ。
そもそも私ならリスクマネジメントとして保護活動なんて安全に人を護る事業しながら代表者として名前出してSNS上であちこち噛みついたり愚痴ったりして事業を危険に晒すような事は絶対にしません。
大抵の福祉事業者はそうした事に当たり前に気を配り粛々と事業活動をしています。寧ろそうした不穏な発言者は相応の処分を受けたりするものです。Colabo以外で聞かないでしょ?妨害者出たから自治体が守れとマスコミ呼んで騒いで報道させてるところ。
やってる事無茶苦茶なんですよ。
朝日新聞や毎日新聞も、長年行政の取材とかしてると思うんだけど、なぜそんな秩序に対して力で現状変更しようと言う暴論に乗ってしまうのか。
昭和の頃から大手大手と持て囃されてたけどその程度のレベルだったのかと非常に落胆しました。
とりあえずColaboに言う事は然るべき事をしろと言う他なく、都の対応に納得いかないなら公金事業は辞めて仲間に支えてもらいながら頑張ってくださいと言うほかありません。
あ、あと、Colaboは正しい活動してるのに攻撃するなんて酷いと言う擁護もありますが、如何なる福祉事業であれ、公金事業に定期的に監査が入って不正受給してたら不正受給と罰されたり報道されたりは当たり前の事です。
ニュース見ましょう。
また今回Colaboが不正なしとされたのは、内容の精査もなく、予算額より多く自費も含めて支払ってるからOKと言う通常あり得ない大甘さでした。そりゃ住民は納得せず訴訟しますよね。
そっちはそっちで行く末を見守りましょう。
テレビのニュースだけ観てる人?立ちんぼパパ活女子を買うおっさん達を注意する突撃系Youtuberの現場にバスカフェバスでわざわざ乗り付けて、「妨害されました!ストーカーされてます!」っていう動画を撮る団体なのに
そんなん私に言われてもな。そんな事に公金使ってたら尚更Colaboの大問題になるだけでしょ。
自費なら良いんじゃない?自費なら。
またそれで起こった騒動に対して自治体が関与する必要もないだろうし、寧ろ若年被害女性支援事業に支障を来すと判断されれば切られて終いだろうね。
うーん。コラボはすでにボランティアや弁護士を数人配置して自前で警護し110番通報もしてる。接近禁止令もとったけど、何かあった時に警察が対応してくれないからこれ以上何をすればいいのかって書いてたよ
私は私なりに答えも書いたんですが、読んでない?真ん中あたり。
Colaboは従来通りのやり方に拘りすぎなんだと思います。
状況が変われば一時的にでもやり方を変えないと。
とにかく情報を不必要に出さず真摯に若年被害女性支援事業に徹する事が大事です。
「青葉に目をつけられた京アニが悪い」「アニメスタジオの住所を開示しておく意味がない」「逆恨みオタク放火犯に備えて警備員を配置しないアニメスタジオの怠慢」
人の話を聞かなさそうな捻くれ者だけど丁寧にレスしてあげよう。
>「青葉に目をつけられた京アニが悪い」
>「アニメスタジオの住所を開示しておく意味がない」「逆恨みオタク放火犯に備えて警備員を配置しないアニメスタジオの怠慢」
その形態によっていろんな対策が取れる。アニメスタジオの住所非公開は意味ないけど、バスカフェ開催場所の非公開は出来るよね?ちなみにあの件なら、吹き抜けの中央階段の設置は止めるとかで言える事だよ。
にしても、こうして言ってもないことが『事実』として生成されていく良い例ですね。
接近禁止命令は実質的に役に立たないから自力救済での対処必須ってこと?不特定多数から恨まれる奴は公的事業者として不適格って話にもなるか。うーん。私の思ってる法治国家とはちょっとイメージ違うかもです?
対策など立てての自力での安全性の確保は公金事業者に関わらず全事業者そもそもレベルの話です。
妨害者は妨害者で絶対的に悪ですが、それとこれとは別の話であることを先ず理解してください。
事業者変えましょうって変えれる規模の事業者が存在するのだろうか。どう見ても電通みたいなもっと中間マージンチューチューする事業者が入ってくるに決まっているじゃん(´・_・`)福祉事業者の多くが運営だけ太る仕組
Colaboが請け負ってた程度のことならいくらでもあると思うよ。福祉事業者がどんだけあると思われてるのか。
なにこれ。何の解説にもなってない。今回警察が動ける接近禁止命令は新宿区役所の近くでしか効力を発揮しないの。なのにその場所を使うなと言ってるのが東京都。だから警察が全面協力できない状態になってる。
何の解説にもなってないと強く言う割に、否定できてるの接近禁止命令についての警察だけじゃん。
それでも警察も出てきてくれると思うけどね。当たり前の事だけど晒し上げなんて敵対行為せずに真摯に対応して味方につけるのも大事。
接近禁止命令も一度降りたものだから次もすぐ降りるとは言って聞かせられるでしょう。特に時間も場所も非公開なのにわざわざやってくるなら、よりガチなストーキングとして訴える事が出来るんじゃない?
因みにこの部分は私が5分くらいで書いた“私がColaboの人間だったら”程度の“例えば”なので、内容は別のことでも良いんだぞ。
ただ、Colaboは署名や、ネットやマスコミで声明なんて要らない事せずに、こうしたものを都に提出し、協議が必要なら協議しなければならなかったのは事実だし、騒動を避けて若年被害女性支援事業に徹する事が何より大事なのも間違ってないと思うよ。委託事業としても、被害女性の保護を第一に考えたとしても。
だから何よりそれを先ず書いてるし、若年被害女性支援事業に徹することを何度も強調してます。
騒動は目立ちたがりなアホを幾らでも寄せ付けるからね、野次馬も。
SNSやマスコミで『ミソジニーに絶対に屈しません』とか言ってアホと対立煽りながら次はここでこの日時でやりますとか宣伝して収まる訳ないし、そんなやり方で安全な保護活動が保障される訳ないのは当たり前なのよ。
都がColaboに安全策考えて出してって言ったのはその部分の自覚を持たせたかったんだと思うよ。逆の意味では最後通牒だけど。
デシベルが同じなら、でけえ声はでけえ声だよな
むしろ俺の声のほうが低いし、普段声出してないから多分大した声でねえから、子供の方がうるさい可能性大
電車とか高級ではないレストランとかで俺がギョエエエエ!!つってたら排斥されて、ガキだったらセーフな理由って、実際なんなんだ?
というか、マジな話、たぶん、実際のところ排斥されないよな
俺はさ、本当は、スタバで突然「フンガー!こんクソ〜!!!オアアアアア!!!!!」つって暴れていいんだよ
まあ暴れるっつってもコップ投げたりし出すと話が変わってくるけど、少なくともでけえ声上げて地団駄踏むくらいはいいはずだ
というか、実際そういうヤベー奴っているもんな
そうなんだよ 世界って意外と寛容で、俺が勝手にルールを見出して、勝手に守ろうとして窮屈なだけなんだ
だから、ガキがスタバでギャアギャア騒いでたら、俺も騒げばいいんだ実際
「んあああああ!!!!うるさいよお!!!!!うるさくて我慢できないよーーーー!!!!!」つってさあ
ガキは別に、あのオッサンキモくて臭いよ〜!つって俺に攻撃してきてんじゃないんだから、ガキのうるささを直接攻撃したらフェアじゃない
ああああああ!!!!!うあああああああああ!!!!!!!つってさあ
もうぜってえ静かになんじゃん
ガキもヤベー奴って分かるからさあ
やべー奴が突然でけえ声出して、みんな静まり返ってんのに、そうそう騒がねえよ
なのでですね、うるせえガキがムカつくんだったら、やるべきことはひとつだけですよ
お前も騒げ
同じ音量なら許容されるって意味なんだよ
なんか言われたら、じゃああっちの子供もなんとかしてくださいよ、俺は彼の姿をみて、あの音量がこの店の許容範囲なんだと判断したんです、と言えばいい
トシとってるからデケー声出すな、なんてのはサイテーのエイジズムだから無視してOK
戦闘員と判別できる軍服やマークを着用せず軍隊に攻撃したら、ジュネーブ条約による保護の対象外となり捕虜として扱われず単なる犯罪者として裁かれます。
はい嘘―
3戦闘員は、文民たる住民を敵対行為の影響から保護することを促進するため、攻撃又は攻撃の準備のための軍事行動を行っている間、自己と文民たる住民とを区別する義務を負う。
もっとも、武装した戦闘員は、武力紛争において敵対行為の性質のため自己と文民たる住民とを区別することができない状況があると認められるので、当該状況において次に規定する間武器を公然と携行することを条件として、戦闘員としての地位を保持する。
(a)交戦の間
市民には当然自国を守るために戦う権利がありますし、急ごしらえで軍服や標章を用意できない状況があるので武器を隠し持って非戦闘員を装ったりしない限り戦闘員として認められます
https://www.zmescience.com/science/russian-scientists-and-journalists-ukraine-war-25022022/
24.02.2022
私たちロシアの科学者と科学ジャーナリストは、ウクライナの領土で私たちの国の軍隊によって開始された敵対行為に対して強い抗議を宣言します。この致命的なステップは、莫大な人的損失につながり、確立された国際安全保障システムの基盤を弱体化させます。ヨーロッパで新たな戦争を解き放つ責任は完全にロシアにあります。
この戦争の合理的な正当化はありません。軍事作戦を開始するための口実としてドンバスの状況を使用しようとする試みは、自信を刺激しません。ウクライナが我が国の安全を脅かしていないことは明らかです。彼女との戦争は不公平で率直に言って無意味です。
ウクライナはこれまでも、そして今も私たちに近い国です。私たちの多くには、ウクライナに住む親戚、友人、科学者の同僚がいます。私たちの父、祖父、曽祖父はナチズムと一緒に戦いました。疑わしい歴史的空想に駆り立てられた、ロシア連邦の指導者の地政学的野心のために戦争を解き放つことは、彼らの記憶の冷笑的な裏切りです。
私たちは、実際に機能している民主的制度に依存しているウクライナの国家を尊重します。私たちは隣人のヨーロッパの選択を理解して扱います。私たちは、両国間の関係におけるすべての問題が平和的に解決できると確信しています。
戦争を解き放ったロシアは、国際的な孤立、パリア国の地位に自らを運命づけました。これは、私たち科学者が通常の仕事をすることができなくなることを意味します。結局のところ、他国の同僚との完全な協力なしに科学研究を行うことは考えられません。ロシアが世界から孤立しているということは、前向きな見通しがまったくない中で、わが国の文化的および技術的劣化がさらに進むことを意味します。ウクライナとの戦争はどこへの一歩でもありません。
ナチズムの勝利に決定的な貢献をした我が国が、今やヨーロッパ大陸での新たな戦争の扇動者になっていることに気付くのは辛いことです。私たちは、ウクライナに向けられたすべての軍事作戦の即時停止を要求します。私たちは、ウクライナ国の主権と領土保全の尊重を要求します。私たちは自国に平和を要求します。