はてなキーワード: 移管とは
日本の対中国政策って、この50年でほんとガラッと変わってきてて、大きく分けると「友好 → 警戒 → 経済安保」という三段階の流れがある。2000年代以降は特に「依存とリスク」をどう扱うかがテーマになってきた。
最初の1970〜90年代は友好ムード。国交正常化して、日本はODAで中国のインフラ整備を長年支援。天安門事件で一時ギクシャクしたけど、日本はわりと早く関係改善に動いた。90年代後半は中国の成長がすごすぎて、日本企業も一斉に進出。「世界の工場」化で経済の結びつきは一気に深まった。
2000年代に入ると、この依存がさらに加速しつつ、政治的な対立も増えていく。WTO加盟で中国は巨大市場化、日本企業もガンガン投資。だけど小泉政権の靖国問題で政治関係は冷え込み、「政冷経熱」という言葉が定着する。改善ムードが出たのは2006〜08年で、「戦略的互恵関係」なんて言われていた。でも2010年の尖閣事件で全部吹き飛ぶ。中国がレアアース止めたり、反日デモが広がったりして、日本側の対中警戒モードが一気に高まる。企業もここでチャイナ+1(東南アジアへの移管)を本気で始めた。
2013年以降はさらに「安全保障」が中心テーマへ。安倍政権は日米同盟を強化して、集団的自衛権も限定容認。尖閣周辺では中国の海警船が常態化して、海保や自衛隊の負担が増え続けた時期。経済は依存が続くけど、安保は完全に警戒へ振れた。
2017〜2020年は米中対立が本格化して、日本の立場も難しくなる。トランプ政権が中国と貿易戦争を始めたから、日本もアメリカとの整合性を取らざるを得ない一方、中国との経済関係は維持したい。だから「協力するところは協力、リスク部分は握らない」という二正面作戦みたいな時期。
2021年以降はもう完全に「経済安全保障」の時代。岸田政権は経済安全保障法を通して、重要物資やインフラを国がチェックする仕組みを作り、対中依存を制度的に減らす方針が明確になった。世論も対中不信がピークで、7〜8割が「中国は脅威」と答える状態。2023〜25年は防衛費の倍増、台湾有事を想定した日米計画、TSMC誘致など、抑止と供給網再編がセットで動いている。企業の投資先も、中国からASEAN・インドへ大きくシフト。
にわかに話題になりつつあるベビーライフ事件について調べてみた所、以下のブログがヒットした。
https://matical.exblog.jp/32476926/
記事によると2022年2月18日時点に、行方不明と言われていたベビーライフの篠塚元代表からメールが送られてきて、
篠塚氏はご健在、また子どもたちの出生の情報を東京都と民間団体に委託しているらしい。
篠塚氏によると、養親側に関する情報が消去されたのは、氏が病気になったタイミングでクラウドの契約が終了した為であり意図的では無く、
機微な個人情報等はサーバーから消されたがバックアップ情報は東京都と民間団体に委託したとの事。
一方、2025年3月に山田太郎は以下の記事でこう語っている。
https://taroyamada.jp/cat-kind/post-44279/
質問1:
東京都が「ベビーライフを通じて養子縁組された養親・養子への支援について」というページが公表した日時、引き継がれた情報422件のうち養親が外国籍だった件数、情報提供が行われた件数、在留届が出されていたのは何件か。また、こどもの障害の有無は把握しているか?
令和3年9月から公開され、引き継がれた情報の209件が外国人だった。HPを経由して情報提供された件数は、2月12日時点で37件、外国からの情報提供対応は1件。
養親の国別は東京都として把握はしているが、公表していない。在留届については把握していない。こどもの障害の有無も把握していない。
質問2:養親が外国籍だった174人のこどもの安否確認は取れているか?
回答:こども家庭庁
山田の発言を信用する限り、東京都は174人の子供の安否確認をしていないし出来ていないという。(2025年3月時点)
大塚信頼氏のブログと山田太郎の報告、真っ向から矛盾している様に見えるので、少なくともどちらかはかなり事実誤認を含んだ事を言っているのだろう。
クリスタルオブアトランってやつ、ByteDance傘下のゲームブランドNuverseから出てるけど、なんか令和最新版ドラゴンネストって感じだな
キャラガチャはないけどTime to Winでゲーム内通貨を課金通貨に変換してランダムボックスやバトルパスを買える感じっぽい
だから金策のためにレア掘り周回や取引所でプレイヤー間取引をするのがメインになりそう
通貨は装備強化に大量に消費して、ネトゲによくある+10とか強化失敗でダウンとかのやつ、ここが課金要素
金策に時間を割くのがダルいなら強化アイテムを直に課金で買うってことでT2WベースのP2Wではある
一応はステージクリア型のアクションゲーっぽいけど、キャラグラフィックはアニメ調でなんか演出やら配色やらのセンスが絶妙にダサくて安っぽく感じることがある
まあブルプロよりはいいかなくらいで質感は中の中~上といったところか
ジャンルとしてはMOアクションだけどロビー相当の狭いタウンフィールドだけMMO風になってる感じ
打ち上げコンボがあったりするとこもドラネスっぽいが、コイン集めミニゲームなんかは原神っぽい
基本ソロゲーだけど4人のwave戦、2人のボス戦、8人のレイドっぽいモードもある
YouTubeではMMORPGとして紹介されてることが多いが動画内容を見る限りMMOではないと思う
中国系のアニメ調ゲーム開発は熱量の高い企業が多くそう簡単にはサ終させない印象があるが、Nuverseはそうでもない感じ
フィギュアストーリーってのが去年終わったし、台湾ゲーをリメイクしたユグドラ・レゾナンスってやつの運営を手放して移管させた歴もある
2022年のThe Game Awardsでベストモバイルゲーム受賞したマーベルスナップというIPモノのデジタルカードゲームも開発運営してるが
23年末くらいにそれ含めお抱えタイトルを終わらせてゲーム事業を撤退または再編するという報道が不確定ながらもロイター他から出されてて
結局撤退はしてないものの、サービス継続に関する懸念をずっとユーザーに与えたままやっている
同人あがりのホヨバとかとは違ってビジネスとして割り切ってゲーム作ってる系だな、出自的には日本のソシャゲ企業、モバゲーグリーサイゲに近い性質だろう
でも一週間前にクリスタルオブアトランというそこそこの注目作をリリースできてる実態を見るに、水面下で再編は完了して事業継続していく路線という見方でいいんじゃなかろうか
先週はリストラ、今週は工場閉鎖と週末に日産関連のニュースでざわつきが生じている
リストラや工場閉鎖というセンシティブな話題なのに、こうも情報がメディアに漏れてしまっても良いのだろうか?
今後組合と折衝することになるだろうが、揉めるのではないだろうか…
今回メディアで上がっている工場閉鎖について少し考えてみた、財務諸表上連結外の中国工場を除き、日産の車両工場は世界に17箇所あるそうだ。
私が調べる限り、現時点は以下の17だと思う。閉鎖候補となっている旨が報道されたところには閉鎖候補と書いてみた。
6つは見えてきたが、あと1つの閉鎖候補がわからない。個人的にはエジプトのような気もする。
※アルゼンチンはルノーの工場のようなので、カウントから外している
日産車体湘南やダイムラーとの合弁工場は作る車が全然無さそうなので、残念だが当然のような閉鎖候補だと思う。
一方で追浜はメディアが盛り上がったようにやはりサプライズな印象を覚えた。ただ、日産の近年の歴史を紐解いていくと、なんとなく理由も見えてくる。
現在の追浜で作っている主力車種はノートであるが、もともと2012年にデビューした先代ノートの生産は九州で始まっていた。その後追浜工場に移管され、現行ノートも追浜で作り続けているという背景がある。
当記事から読み解く限り、ノートが九州から追浜に移管された理由がローグであったようだ。
しかし昨今の米国関税施策により、九州で作る米国向けローグを米国生産にシフトするみたいな話がある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/13da62d50328959b9a56dffb059c57617c830eac
結果として、九州工場のキャパがあまり気味になり、どこかの車を九州に持ってくるしかない。
そうすると、ノートを再度九州に戻し、空いた追浜を閉鎖するなどの検討が行われているのではないだろうか。
ただ、関税施策や為替環境に大きな変更が生じたら、日産はまたワタワタしてしまうのだろうか。
ジタバタせずできることをしっかりやると言っているトヨタとは大きな違いだなと思う、日産にはジタバタしないための体力すら残されていないのだなと感じてしまった。
Web系の仕事してるけど自分で独自ドメインとか取ったことなかったポンコツに
誰か教えてくれませんか。
今のところ、メールアドレス作って受信できればいいんだけど
Google workspaceのBusiness Starterプランがいいのかな?と考えている
独自ドメインが取れたらGoogle workspaceで設定すれば
そして、独自ドメインを取るには以下のような選択肢があると考えているんだけど
お名前.com以外ならなんでもいいのか? 他にあったら教えてほしい〜。
Chat GPTに聞けよって思ったかもしれないけど、もう聞いた!
読んでくれてありがとう!
日本車メーカー各社にとって、**25%の関税導入による直接的な影響**は輸入車両の価格上昇です。関税分コスト増を価格転嫁すれば、車両価格はモデルによって最大25%近い大幅上昇となり [^1]、**新車需要の急減**を招きます。特に価格に敏感な大衆車セグメントでは購入控えや他社ブランドへの乗り換えが相次ぎ、販売台数が大幅に減少するでしょう。一方、高級車や富裕層向けモデルは価格弾力性が低いため、多少の値上げでも需要への影響は限定的です。このためレクサスやアキュラ等の高価格帯ブランドは販売減少が一桁%に留まる一方で、トヨタやホンダの大衆車セグメントは約2割前後の販売減となるシナリオを想定しました。
各社は関税コストを回避すべく**米国内生産へのシフト**を図りますが、大幅な増産には限界があります。日本メーカーはこれまで15年以上にわたり販売台数の62~68%程度を北米現地生産で賄ってきました [^2]。これは欧州や韓国メーカーより高い比率ですが、それでもなお3~4割は輸入に依存しています [^2]。24か所の米国工場を有するものの [^3]、既存設備の即時フル活用でも増産余地は約15%に過ぎず、**生産能力の制約**がボトルネックとなります [^1]。生産拠点やサプライチェーンは一朝一夕には移管できないため [^1]、短期的には関税によるコスト増がそのまま価格高騰と販売減少に直結するでしょう [^1]。
総じて、**関税導入の短期的影響**として日本車メーカー各社の米国販売は大幅減少し、生産も現地化の範囲内で再配分されるに留まります。米国内生産拡大で一部は補われるものの、需要減による**米国新車市場全体の縮小**は避けられないでしょう。中長期的には各社が北米生産へのさらなる投資を検討する可能性もありますが、設問の前提どおり増設や新規投資を考慮しない場合、2024年時点では現有リソース内での対応となり、市場シェアと収益面で日本メーカーに逆風となるシナリオが予測されます [^1]。関税は国内生産振興策である反面、消費者コスト増と市場停滞を招くリスクが大きく、日系各社の米国事業に大きな試練をもたらす結果となるでしょう。
[^1]: [Automakers warn that Trump tariffs will hike vehicle prices as much as 25% | Reuters](https://www.reuters.com/business/autos-transportation/automakers-warn-that-trump-tariffs-will-hike-some-vehicle-prices-by-much-25-2025-03-04/#:~:text=Sign%20up%20here)
[^2]: [Which Foreign-Owned Carmakers Build the Most in America? | Cars.com](https://www.cars.com/articles/which-foreign-owned-carmakers-build-the-most-in-america-1420663120583/#:~:text=Duncan%2C%20who%20heads%20JAMA%E2%80%99s%20U,nearly%20all%20the%20vehicles%20they)
[^3]: [JAMA in America: Annual Data Release Highlights Japanese-Brand Automakers’ Significant Investment in the U.S. Economy](https://www.businesswire.com/news/home/20240403908752/en/JAMA-in-America-Annual-Data-Release-Highlights-Japanese-Brand-Automakers%E2%80%99-Significant-Investment-in-the-U.S.-Economy#:~:text=they%20continued%20to%20expand%2C%20retool%2C,another%20increase%20from%20last%20year)
調べた事をメモ
で、予想だけど
こんなところじゃねーかな。
最近IBMはかなり技術力が落ちているって言うか、確かにSystem Z は唯一メインフレームの中で機能追加頑張っててそこはすごいけど、そこをやりすぎてメインフレームのクラウドへのリフトアップ技術とか全然駄目なんだよね。
さらに優秀なエンジニアの狩り場になってて、どんどん人材が流出、結果営業ばかりが肥大化して、クソ案件を取ってきては失敗を繰り返していると聞く。
https://anond.hatelabo.jp/20240210194557
ネガティブな声もあったけど、為になるご意見をたくさんいただけたし、自分自身の振り返りになかなか良いと気付いたので今年も記録を残してみる。
去年1年間で約4,200万円→約5,000万円くらいに金融資産は増えました。
●株:約3,200万円(+700万円)
結局1度も売却することなくビギナーズラックのGAFAM株がスクスク成長
円安もあるし、この辺で売却すべきなんだろうか。。
海外株インデックス:債券=3:1でコツコツ積み立て。利回り14%
昨年アドバイスいただいて、このまま放っておこうと思っています。
●NISA:約450万円(+320万円)
今年は年始に満額ツッコもうかと思ったけどまだやってないや…
●現金:約700万円(▲300万円)
現金は200万くらいで良いんじゃないかとようやく気付き、コツコツNISAに移管した
昨年のご意見を踏まえて、私にしては珍しく(というか初めて)大きな買い物をしてみました。中古のクルマとブランド時計。
運転下手なのでコツコツぶつけてるけど趣味の幅が広がってQOL上がったし、
いい時計をハレの日に着けるとちょっと自分に自信が持ててなかなかいい。死ぬまで大事に使う。
ただ、色々と思うところがあって今年は1年ほど仕事をセーブすることにしたので、貯金を食いつぶして暮らすことになる。
金融資産には手を付けず、現金貯金が尽きるまでしばらくゆっくりしようと思っています。
長い人生こんな1年があっても良いよね。たぶん。
特定口座で同じ投資信託を違う日に何度も購入した場合、表示上は、取得時期ごとに取得単価・口数を見る事が可能な証券会社も多いです。
ただし、特定口座の投信を売る時に、取得時期を指定して投信を売る事はできません。
今回のように同じ投信を、特定口座で購入したものと、旧NISAからの移管分したものがある場合、売却時に旧NISAから移管した分だけを指定して売る事は出来ません。
売却時には銘柄指定しかできません。株式譲渡益は平均取得単価を元に計算されます。
平均取得単価と現在価格の差に売却口数をかけた金額で税金の計算が行われます。
5年たった旧NISAの投資信託を放置しておくと、2025年になるとその投資信託は特定口座に移動します。
2024年の年末の価格で、新たに購入した事になりますので2025年始に見ると利益0%と表示されます。(特定口座で同じ投資信託を所有していない場合)
念の為、証券会社からの案内や設定で一般口座ではなく特定口座に行くことは確認してください。一般口座だと税金計算がややこしくなります。
基本的にこれで問題ありません。何か損をするわけでもありません。
12月中旬に旧NISAの投資信託を売って、2024年の余っている新NISA枠で自分が良いと思う投資信託を買いましょう。
2024年12月24-26日あたりから海外株を含む投資信託の購入は、2025年の購入扱いになり始めます。
ですので安全に考えるなら、12月15日ごろに売却注文。12月20日ごろに購入注文くらいのスケジュールで考えておくと良いでしょう。
ただ、もしも特定口座で同じ投資信託を持っている場合は、それと旧NISAからの移管分が一緒になってしまって非課税で売れなくなります。この場合は2024年末までに売却しましょう。
2025年の年始に、違う投資信託への乗り換えを検討しましょう。5年前に比べると信託報酬(管理手数料)がさらに安くて良い投資信託が増えました。
あなたが今一番良いと思っている投資信託を考えてみてください。
もしもそれが5年前に旧NISAで購入したものと同じ商品なら、そのまま持ち続けていいでしょう。もしも2025年の新NISA枠が余りそうなら売却して、2025年の新NISA枠で購入し直してもいいでしょう。
旧NISAで買った投信と現在の一番良いと思う投信が違う場合は、2025年になったら売って、良いと思う投資信託を購入し直してください。
なかなかの良い投資結果が得られたようですし、おめでとうございます。
多くの人は長期投資が出来ずに、途中で売り買いをしてしまって投資パフォーマンスが下がってしまっています。
5年間売らずに持ち続けることが出来たのはとても立派です。
せっかくでしたら、一部は現金化して何かご褒美を自分にあげるのもいいと思います。
投資の最初は続ける事が大事ですが、投資の中盤から後半にかけては、増えたお金をいかにうまく使っていくかも大事です。
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前提として長期投資できている方なら、現在はどの投資信託も利益が出ていると思います。
特定口座で同じ投資信託を持っていて利益が出ている場合は、2025年始に合わさってしまうと無税では売れないよって話です。
旧NISAで5年前に1万円のものを100口、100万円買いました。現在2万円になってます。これが2025年1月になると
特定口座 購入価格:2万円 現在価格:2万円 保有数:100口 評価額:200万円 利益:0円
もしも特定口座で、5年前に同じ投資信託を100万円分買っていた場合、2024年末の時点での特定口座の表示
特定口座 購入価格:1万円、現在価格:2万円 保有数:100口 評価額:200万円 利益:100万円
特定口座 購入価格1.5万円 現在価格2万円 保有数:200口 評価額:400万円 利益:100万円
このようになりますので、例えば、100万円分売ろうとしたら、25万円分の利益、税金2割で5万円を支払うことになります。
合わさってしまうと旧NISAで購入した分だけ指定して売る事はできません。
(できるだけ簡単に書いていますので、購入価格ではなくて基準価額が正確な用語であるとか、口数は1万口単位でしょうとか無粋なツッコミはなしでお願いします。)
できるだけ投資利益を多くしたいなら、元本が多い方が有利です。
税金を先に払ってしまうと元本がちょっとだけ減ります。なのでちょっとだけ将来の利益も減ります。
できるだけ税金の支払いを遅くして、元本を減らさないのが有利になります。
どうもゴシップV豚増田です。花奏かのんさん、ご入籍ご出産おめでとうございます。
正味全然気配がなかった……は噓になるけど、花奏氏のそういう部分に興味がなかったので気にしてなかった。
以上です。引き続き紹介に移ります。
花奏かのん。映像制作者、バンドマン、ベーシスト、シンガーソングライター、ボーカロイドの中の人(予定)、バーチャルYouTuber。
デビュー日は2018年5月13日。にじさんじ月ノ美兎(2018年2月7日)、ホロライブ白上フブキ(2018年6月1日)、ななしいんく因幡はねる(2018年6月9日)に並ぶ黎明期後期の存在。
2019年9月に現在の所属であるななしいんくに加盟する(当時の所属はブイアパ)
バーチャル界のインディーズ音楽の古参としてVtuberおうちフェスを開催するなど界隈の盛り上げに貢献的だった。
AZKi・ツラニミズ(イノナカミュージック)の#音楽を止めるな、歌衣メイカのV紅白、ぽんぽこ24のように個人で多くを巻き込んだイベントを打つのはただただすごい。
高みに駆け上がっていったぼっちぼろまると違ってインディーらしさのある音楽をずっと続けていて好き。
パチスロで2年ほど生活のち、遊技機開発企業に就職。みんなが打ってるあの台の映像は花奏かのんが作っていたかもしれない。
バンド活動ではベーシストを務め、スタジオエンジニア(違ったらごめん)のハツコ・マキシマイズを引き抜いてバーチャル活動へ参入。
ハツコさんは頻繁に花奏かのんの配信に登場する精霊みたいなやつ(声は男性)
育ちは良く年末年始は帰省を強要され、北陸の古い風習の社会で家事に忙殺される。飾り切りが上手い。
音楽活動で名を上げて、音楽で両親に認知されたいと思っている。バーチャル活動は内緒にしている。
2021年秋に行われた3周年ライブはリアルバンドとの融合のAR方式で開催
にじさんじに先にやらせるために春から秋に延期になった可能性がある(お目目ぐるぐる)
(所属企業774株式会社(旧ラボット)は上場企業のアドウェイズの子会社で、代表取締役の岡村陽久氏がにじさんじ運営企業のエニーカラーに出資しており(のちに株式はアドウェイズに移管)以下略)
先に書いたが音楽性のインディーズ感が強い。ボカロミュージックとは別系統な文化を感じる(気のせいかもしれない)
現在はバーチャル活動を行いながらも映像クリエイターとしての仕事の比重が高いらしい(配信は週1定期+月1定期+不定期)
これまでガチ恋勢の発生に配慮してそういうのやらなかったけど、人妻でいいならやるって言ってたって縁側の猫が言ってた
買うから出して