はてなキーワード: クライストとは
若草物語のジョセフィンの驚いた時に発せられる口癖。
姉からはお行儀が悪いわよと窘められるシーンもあり、「ジーザス・クライスト!」をもじっているのがわかる。
映画版では「すげぇな!」などと訳されていたりした。
この"Oh, Christopher Colombus!"はSOUL'd OUTのCOZMIC TRAVELから引用しているが
I love Elizabeth But 振る舞え like Jo = Josephin So, you say like this "Oh, Christopher Colombus!"
Elizabethは若草物語のベスのことで、内気で女性らしい人物。
Josephinは若草物語のジョー(Jo)のことで、活発で男勝りな人物。
私はエリザベスのような女性が好きだけど、ジョーのように男らしく振舞え、
そして叫べ。マジですげぇ!と。
くらいの意味合いになる。
ディズニー映画に埋もれた名作などというものは存在せず、有名なやつは出来がよく、無名なやつは出来が悪い。
以下、備忘録をかねてウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ制作の長編アニメ映画史を概観したい。
『メイク・マイン・ミュージック』以外はディズニープラスで全部見れる。
おすすめの作品:『白雪姫』『ファンタジア』(ミッキーのやつだけ)『ダンボ』
ディズニー長編アニメの歴史はアニメ史に残る傑作『白雪姫』とともに幕を開ける。この作品はとにかく作画が凄まじく、戦後の日本人が衝撃を受けたという逸話も納得の出来である。著作権が切れているのでYoutube等でも見れるが、できるだけきれいな画質で見たほうがいい。7人の小人たちの非モテ自助コミュニティ描写もピカイチで、増田を見ているような人々は目を通しておいて損はないと思う。
ディズニー映画はこの頃から一貫して「教育的で」「社会的にただしいとされる」物語を描こうというはっきりとした意思を見て取ることができる。そのため、作品の背景には常に制作された時代の価値観が垣間見える。
例えば『白雪姫』の3年後に公開された『ピノキオ』では、主人公ピノキオを導く良心の象徴としてジミニー・クリケットという名前のコオロギが登場する。この「ジミニー・クリケット」という名前はジーザス・クライストの言い換え語らしく、つまりここでは創造主の似姿として作られた人形が様々な誘惑と戦いながらも最終的にはイエス・キリストに導かれ、ただしい人間性を獲得するという物語が展開されるわけだ。
『ピノキオ』自体は退屈な作品ではあるものの、歴史や時代背景を含めて見ていくと別の発見があり、それはそれで豊かな体験である。ちなみに当時のディズニー自身はむしろできるだけ宗教色を薄めたいと思っていたらしく、この辺は社会に要請されてやむなくという側面が強いのかもしれない。
ほか『ファンタジア』中の「魔法使いの弟子」と『ダンボ』は見ていて単純にたのしい良作。『ダンボ』のお母さんの健気さは泣ける。
『バンビ』のあと『シンデレラ』まで長編の物語映画はなく、とくにおもしろい作品はない。とはいえ日本人としては、バリバリに総力戦をやりながらアニメを量産していたアメリカの国力にむしろ驚くべきかもしれない。
この頃の作品群には「丁寧な植民地主義」とでも呼ぶべき傾向があり、具体的にはアメリカ開拓時代の美化とラテンアメリカへの観光的関心、キリスト教的な価値観が三位一体となった教育映画が制作されている。この辺はおそらく当時のアメリカの外交・安全保障戦略と密接に結びついており、いわばアメリカ流の国策映画だったのではないだろうか。
丁寧な植民地主義的な傾向はこの後も非常に根強く、形を変え品を変え、ディズニーらしさの1つの要素として受け継がれていくことになる。
『シンデレラ』は物語の大半を出来の悪いトムとジェリー風ドタバタ展開が占め、あまりおもしろくはないものの興行的には大成功を収め、低迷期の脱出に成功する。
『眠れる森の美女』は『白雪姫』以来の超絶作画であり、これ以降の作品と見比べてもダントツでクオリティが高い。一方で興行的には制作費の回収すらできず、総じて失敗作と見なされたようだ。ディズニー作品の作画技法は『眠れる森の美女』でひとつの頂点に達し、以降はべつの方法論を模索していくことになる。
ほか『ふしぎの国のアリス』のチェシャ猫や芋虫の悪夢的な描写は見たものに強いインパクトを与える。一方で登場人物にだれ1人としてまともに会話の通じるキャラがおらず、集中力の維持が非常にむずかしい作品でもある。
『ピーター・パン』では全能感と成熟の拒絶というYoutuberの原型のようなヒーロー像が描かれる。ピーター・パン症候群とはよく言ったもので、本家ピーター・パンも未成年淫行で炎上する未来を強く予感させるキャラクターだった。
『わんわん物語』では都市的自由を謳歌していた野良犬がペットとして不自由な幸福を手に入れて物語が終わる。ここで描かれるペットたちのむき出しの奴隷根性は、前述の植民地主義と無関係ではない。『ピーター・パン』『わんわん物語』ともにおもしろくはないが、それぞれ見どころのある作品となっている。
おすすめの作品:『101匹わんちゃん』『くまのプーさん 完全保存版』
『眠れる森の美女』のアーティスティックで洗練された描線から一転、『101匹わんちゃん』以降はえんぴつで描かれたかのようなラフな描線で作品が構成されていく。『眠れる森の美女』以上のものを作り出すことが現実的に不可能であり、見劣りを避けるという意図があるのか、あるいは端的に制作資金が枯渇しただけかもしれない。
技法的にはやはり『くまのプーさん 完全保存版』でひとつの完結を迎え、以降ディズニー映画は再び模索と低迷の季節を迎えることになる。
『おしゃれキャット』は金持ちのペットが使用人をブチのめす話で、一方『ロビン・フッド』は貧乏人が金持ちをブチ殺す話だ。この時期のディズニーは節操のなさがすごい。
この時期の作品群の特徴を一言で言い表すならば、「リアリティへの接近」ということばになるだろう。それは一方では作画技法への3DCGの導入というかたちで現れ、他方で物語上では善と悪の単純な二項対立の脱却が図られることになる。
前者は『コルドロン』の奥行きのある大胆なカメラワークや作画法、『オリビアちゃんの大冒険』『オリバー ニューヨーク子猫ものがたり』での部分的な3DCGの導入に見られる。後者は『きつねと猟犬』での人種対立のメタファーとして描かれた動物間の争いや、多人種が共生する複雑な現実を猫の姿を借りて描いた『オリバー ニューヨーク子猫ものがたり』に象徴的である。
『きつねと猟犬』はこれまでのディズニー作品に見られた家畜たちの奴隷根性を初めて批判的に描いた作品であり、『オリバー ニューヨーク子猫ものがたり』と合わせて「社会的にただしいとされる」物語像の変容を見て取ることができるだろう。ただしこの時期の作品群は総じて地味で魅力がない。どうやら創業者ウォルト・ディズニーの死や主要スタッフの大量離脱の影響があったようだ。『コルドロン』は興行的にも大コケし、ディズニーの低迷を象徴する作品となった。
シャーロック・ホームズの翻案である『オリビアちゃんの大冒険』がかろうじて見ていられるという程度で、単品の映画作品としておもしろいものは少ない。『オリビアちゃんの大冒険』では、冒頭からネズミ女児のパンチラという一体どこに需要があるのかわからない謎サービスカットがあり、視聴者の集中力が乱される。
おすすめの作品:『リトル・マーメイド』『美女と野獣』『アラジン』
この時期ディズニーは批評的評価・興行収入の両面で復活を遂げ、一般に「ディズニー・ルネサンス」と呼ばれているらしい。本稿でもその表現に従う。
たしかに作品のクオリティは過去10年とは比べものにならないほど高く、ルネサンスと呼ばれるのも納得の時期である。一方で技術革新や価値観の変容は停滞気味で、歴史の流れとしてはさほどおもしろくないというのが正直なところ。ルネサンスの言葉通り、ある種の保守回帰の時代に当たる。
おそらくこの時期、真に革新的だったのは、作品の表層に現れる技術やテーマ設定ではなく、安定して高品質な作品を量産する社内の体制や組織づくりの技術にあったのではないか。
個別の作品として語れる部分は非常に多く、『リトル・マーメイド』は作画がよく、『アラジン』は見ていてたのしい。
『美女と野獣』でははっきりと他者理解をテーマに打ち出し、また女性主人公が男性からの求婚を拒絶する主体性を獲得するなどプリンセスものとして出色の出来栄え。他者を尊重することを覚えた野獣が救われ、他者の存在を最後まで容認できなかった村のヤンキーは破滅する。主人公が読書好きでヤンキーと話が合わないインテリとして描かれる点も珍しい。ただしこの他者理解はプリンセス側に一方的な負担を強いるかたちとなっている側面が強くあり、なかなかむずかしい部分もある。
『ポカホンタス』は白人によるアメリカ侵略・植民地化を矮小化し美化するかなり最悪のお話で、案の定ネイティブアメリカンの民族系団体にかなり怒られたようだ。引き続き怒られてほしい。
『ターザン』もインディアンをゴリラに変えただけで『ポカホンタス』とほぼ同類型のお話ではあるが、最後に白人研究者たちがゴリラの部落に居残ることでギリギリのバランスを取っている。ここにはターザンとポカホンタスの男女差が絡んでおり、単純にターザンのほうがいいとも言いがたい。
『ノートルダムの鐘』は強引にハッピーエンド化されているという不満はあるものの、子供向けの大作映画で障害者の活躍を描いた点は積極的に評価されてよいだろう。そもそもディズニー作品には『ノートルダムの鐘』以外にも障害者がやたらとよく出てくる。アメリカ社会には障害者を積極的に受け入れる土壌があるからできるのだとは思うのだが、日本のコンテンツおよび社会全体でも頑張ってほしいポイントである。東京ディズニーランドでもべつに障害者見かけないし。
そのほか『ムーラン』『ターザン』ではそれぞれ3D技術の進歩を見て取ることができる。
みたび低迷期である。『ダイナソー』に代表されるように3D映画への本格的な移行が始まり、2D映画最後の全盛期に当たる。
作品としては『リロ・アンド・スティッチ』がずば抜けてすばらしい仕上がりで、商業的にも大成功を収めた。『リロ・アンド・スティッチ』は王子様に救われるというプリンセスものの物語類型とは異なる、弱者同士が助け合う疑似家族モデルを明確に示した重要な作品である。
自分の欲求をうまくコントロールできない少女リロと、破壊衝動を植え付けられ誕生した人工生命体スティッチが、貧困家庭のネグレクト問題とSFアクションを背景に成長していく姿が描かれる。キャラクターデザインはかわいらしく、作画から細かい小ネタに至るまで非常に丁寧に作られており、娯楽作品としてもすばらしい。リロの姉・ナニの恋人もいいヤツで好感が持てる。
残念ながらディズニー映画ではこのあと疑似家族的な想像力は発展せず、プリンセスものという旧来の枠組みのなかで無理やり「価値観のアップデート」を図ることになっていく。
『アトランティス 失われた帝国』はディズニー映画には珍しく人がバンバン死ぬ作品で、ふしぎの海のナディアや宮崎作品みたいなものをアメリカ人が真似して作るとこうなるのかといった印象。ガバガバ設定とご都合主義が目につき、リアル路線なのかファンタジー路線なのかどっちつかずの失敗作だった。ただし主人公にオタク青年が採用されている点は注目が必要で、これ以降ディズニー主人公はイケメン・マッチョではなく非モテ・オタクが主体となっていく。
『白雪姫』で人間扱いされていなかった非モテの小人たちが「社会的にただしいとされる」物語の主人公となる時代を迎え、しかもそれが日本のアニメの強い影響化で発生しているわけで、価値観の大きな変化を感じ取ることができる。ただし、『白雪姫』の王子様はあれはあれで人間味のかけらもない平板なキャラクターではあるので、モテ非モテという面ではそこまで単純明快な話ではない。
『ブラザー・ベア』は殺した相手の子を育てるというなかなか攻めたお話ではあるのだが、最終的にファンタジーに着地するせいでどうも軸がブレる。
続く
ケンカせずに早いもん勝ちで持っていくんだぞ、いいな。
良いだろう! 以後、「rt24rt24」は【地獄のボンボンブランコ】と名乗るがよい。
良いだろう! 以後、「sny22015sny22015」は【アルティメット・ウォリア充】と名乗るがよい。
良いだろう! 以後、「zeromoon0zeromoon0」は【スーパードクター係】と名乗るがよい。
「百獣のがおー」はヒットしたけど、「百獣がおー」はヒットしなかった (「百獣がおう」も) のでもらいます。「百獣ガオー」と「百獣が王」(「が」は連体修飾格助詞) の掛詞な。
narwhalnarwhal 2020/07/10 22:52
良いだろう! 以後、「narwhalnarwhal」は【百獣がおー】と名乗るがよい。
今この時より、この異名は初めて世界に認識されたのだからして、これは栄誉ある1件目なのだ。
【アルティメット・ウォリア充】sny22015sny22015
【百獣がおー】narwhalnarwhal
え?
ジョジョジョージョ・ジョージョジョを返すランダム命名システムが中国製アプリに?
ジョージョジョ?
あ】
アイアンマン 哀愁 アイツ(35) あ痛肩、あ痛肩、あ痛肩、イェイ!君にー 愛鳥家 赤い衰勢
空かずの間 悪魔超人 足枷 あしきかたじん ASIMO アストロン アスリートの広告塔
当たりを引いて肩落とす 圧力 穴 あっ肩痛いんだから~ 穴と夜の三冠王
アニキ(故) 兄バーサリー アネキ 姉本 あのお肩 あのカネを慣らすのはあなた
新井が悪い 新井貴浩(49) 争いの種 新たなる聖域誕生 現人神 阿肩博士
あり肩迷惑 ありのままの素肩 アリバイ作りスライディング 歩く立ち入り禁止区域
歩く敗退行為 歩くような速さで アレ アレカテーン戦記 アレキ
アレキさんだ~ アレティメット アレフト アレルギー ア・ワーレ
暗黒からの使者 暗黒時代請負人 暗黒大将軍 安心してください、落としてますよ
安心してください、守れませんよ 安全進塁権 安打献上機 安打製造機
安全地帯 あんた肩どこさ アンタッチャブル アンチスパイスラル アンチ阪神
【い】
いいところ 言うだけならタダ 怒り珍投 いかれ肩 イカレちまったぜ!! 生きた化石
生き恥 生贄を求めし者 育児放棄 いじめっこ イスワル国 161事件
一位悠々離脱 一年がかりのオープン戦 一生無理(49) 一生レフトにいてくれや
一緒や!守っても! いつやめるの?まだでしょ 挑めない
居ない方がマシ 稲垣千尋 井の中の蛙 違法ではないが不適切 異物混入 今すぐ生ユッケを食べるべき選手
癒しグッズ 1492燃えろ金本知憲 要らない本 隠蔽体質 インド人を左に イップス病
【う】
ウイルス 植木鉢 ヴォルデカネモート 兎の餌 失われた肩を求めて うたた寝本
打たぬ守らぬ退かぬ うちのチームにいなくてよかった 宇宙戦艦グレートヤニン
打てない走れない守れない投げられない外せない 打てないわね 打てん老師
売る虎マン うんこ うれしいを、しっかり。 運動神経悪い芸人
【え】
永久機関 液状化神殿 エコ送球 壊死 NPB補完計画 えびぞりダイバー
Everyday、肩痛者 エラーのかがみ エラーの翼神竜 偉そうに何を言うんだ エリア6
エル左レム 円陣コンストラクター 炎上甲子園 遠投20m外野手 遠投の腕輪
【お】
大株主 おおきく振りかぶれない オールスターでぼっち オールスターのベンチの闇
オールタッチアップ オールドプレイヤー 大山ニー 大山呼ぶ代 大笑い女子暴投 緒肩耕一
侵されざる聖域 起き上がりこぼし おさきにどうぞ お爺ちゃん お地蔵様
お粗末さん オゾンホール 落合に救われた男 おっ金ー 落ちっこと主 おつとめ品 男気残留
落とし穴 乙女 乙女肩 乙女気 お友達内閣 同じ失敗を繰り返す男 お荷物
小保肩張る子 お前が変わらなければチームは変わらない 思い出のヤーニー 重し金 重り
終わりのない悲しみ 女の子投げ
【か】
カープからの刺客 カープ大好き芸人 カープの真の監督 カープファン カープ無視
カープ優勝の立役者 皆勤賞 介護-なぜあなたはレフトにいるのか-
外野に佇む者 外野は福留だけ 帰ってくれ肩虎マン 変えられない理由が、そこにはある
かかし かった痛いんだからぁ 革命的左翼 過去の経験 覚せい剤
火災警報 傘子地蔵 ガザ地区 カス 風吹けど台無し カタールに肩ある 肩 KATA
カタアンドトシ 肩い采配 肩意地 肩い守備 肩インフルエンザ
肩落ち品 肩重い 肩が上がらない、頭も上がらない カタカタ肩 カタガイジ 肩がおそ松くん
肩終わり部屋 肩が少女時代 肩がハルカス 肩が弱味細目 肩キテル連合 肩き役 肩休議員 肩ギラス
肩ギリはいり 肩屑ロンリネス 肩暗肩(かたくらけん) 肩苦しい態度 肩くなに投げない
肩懲り -肩こわれ- かたG かたGけない 肩ストロフ 肩ストロフィー 肩唾を呑む
肩せてくれない奴 肩せない監督 肩叩き 肩ってはいけないあのお肩 肩ドン かたなしくん
肩にしこり圭 肩の痛み乙女 肩の筋肉を脳味噌に回した男 肩の祭典 肩ノゾーア
肩の調子を整えています カタノミクズ 肩のヤッターマン 肩パルト 肩ボロ カタマックス
肩身が狭い 肩燃ゆ 肩も悪いし頭も悪い 肩破り 肩翼の天使 肩弱くても、でられます
肩り草 肩り手 肩ルシス 肩るに落ちる 肩ワ 肩を失った男 勝ちた肩 勝ちたくないんや!
ガチのマジの左翼 カッタ、カッタ、またカッタ! 勝てない原因
勝てば監督のお陰、負ければ選手の責任 金縛り カネカネハ大王 金本、阪神辞めるってよ
KANE-BOON 金本ガタキテル連合 金本位制 金本興業 KATA NO OWARI
金本サービスエリア カネモト地獄 カネモト自治共和国 金本 ~ Be Strong 金本新喜劇
金本知憲 金本ヘラクライスト カネやん 株価対策 株主総会キラー 神 神棚 神ってる
神の手 神の左席 神の左 神の領域 紙本 画面に映してはいけないあの神 痒いところ
唐澤貴洋殺す ガラスの肩 硝子の中年 ガラスの四十代 ガラパゴス KARA振り三振
かわいそう 癌・肩 緩急○ 癌細胞 癌タンク 関白宣言 完投の美学 監督(48)
監督が一番目立っている 監督が聖域 監督失格 監督でもお荷物 顔面キャッチ 顔面梗塞
【き】
キープレフトの原則 消えたレフト 危険虎苦 犠牲者 北のテポドン 稀代の名指揮官
きつい障害 ギネス記録保持者 記念樹 君、投げたもうことなかれ 君の肩。 キム将軍
キャッチボール送球 キャッチボールができないプロ ギャグ キャリアウーマン 球界の文鎮
究極の闇をもたらす者 球史に一笑 給料泥棒 巨悪 今日も守備、休みます 狂肩 凶肩
狂肩病 巨人の犬 キョ・ジンファン 起用すると株主総会で槍玉 教祖様 極左 記録員泣かせ
禁忌 金閣寺 金グ本ビー キングカネハメハ 禁じられた聖域 禁則事項
筋トレだけでは打てません 金本位制 キンポンチケン 禁猟区 김지헌
【く】
空白地帯 ぐうの音も出ないほどの聖域 苦行 くさったしたい クシコスポスト
クセになってんだ、肩殺して守るの くっさいくっさい珍カスのお墓 グッズクラッシャー
宮内庁(49) 工夫を学べ グラウンド整備しとけばいい グラウンド・ゼロ 黒歴史 クレイジー
【け】
ケアマネージャー 汚しにくさ6 ゲスの極みアニキ 欠陥MVP 欠場は株主対策 KTフィールド
K-POPアーティスト 蹴りたい背中 限界集落 肩・グリフィー・シニア
献上者 肩死老(49) 肩制球 肩怠期 現代野球への冒涜 肩闘士 肩法違反 肩力の権化
言論統制 肩肩肩世
【こ】
鯉詩 鯉心 鯉しくて 鯉したっていいじゃない 鯉するフォーチュンクッキー 鯉に落ちて
鯉の嵐 鯉の餌 鯉の奴隷 鯉のバカンス 鯉、はじめまして 鯉人よ 鯉わずらい
虎壊の形 ゴーストレフター ゴーマニズム宣言 ゴールド肩 公開羞恥プレイ 好球必凡
攻撃的左サイドバック 格子園 甲子園のツタ 甲子園のマモノ 拘束具 高齢化社会
酷使寛大 酷使無双 虎穴 誤射 小姑野球 御神木 コスト倒れ
ゴッド・オブ・フルイニング KONAMI泣かせ この中に一人聖域がいる
この道しかないんです 護摩行 ゴム鉄砲 ゴメスはポイ ゴメスボカン(49) 固有の領土
今宵、僕たちの戦いは「終わる」んだ これってアレですか? これはゾンビですか?
コロコロアニキ コロコロ野球 壊れ肩のYaniki 根性論の申し子 こんなの絶対おかしいよ
こんなプロ野球選手は嫌だ 墾田永年私財法
【さ】
左ーカス さあグータラしよう 左ービスエリア 最下位請負人 最下位へ挑む 災害 左イクルヒット
最終兵器 最福寺の広告塔 冴えないヤニキの育て方 左犠キ 詐欺師 左クリファイス
桜のヤニ木になろう
下げられません勝つまでは 左スペンス 左遷 左大臣 左ディスティック
左2キ 左3キ 錆人 左プライズ 左ペダ 左本キ 左村河内守れない
左翼からの返球X 左翼ゲリラ 晒し首 晒し者 晒されたのは自分でした
左翼手が教える本当に気持ちのいいツーベース 左翼聖肩 左翼政党
(左)翼をください 3FCEGGE 左ンクチュアリ 左ンシャイン サンシンイャン金本 山賊 左ンダーブレスター 左ンタクロース
左ンダグロス 左ンドバッグ 産廃 左ンピエトロ大聖堂 左ン腐乱シスコ 三塁コーチャーいらず
【し】
SHIAI NO OWARI 試合のカギを握る男 試合に勝てないのはあの肩が悪い 試合を投げる肩
飼育係 ジークジホン 死因は盗塁死 屍 指揮するコーディエ 指揮能力は小久保レベル
始球式 地獄からの使者 しごく先生や~に~ 四十三肩 地蔵 地鎮祭 シックス・センス 失策園
失点する度カメラに抜かれる男 自動ブレーキ 4の9るしみ 自爆テロ 地縛霊 縛りプレイ
ジホン公国 借金のカタ 借金本 弱肩糞野郎 弱点 シャナク 邪神像 ジャンク
11球団の神様 11球団の共有財産 11球団のスパイ 11球団の宝 集団的聖域権
終身不名誉監督 終身名誉レフト 呪術師 守誤神 出場-shutsujou-
守備固めのない新時代の野球 守備という概念が存在しない退屈な野球 終身名誉聖域
守備なんて飾りですよ、偉い人にはそれがわからんのです 守備封じ 守備崩壊 守備妨害
守備緩め 重力ピエロ 俊介だけは許さない 諸悪の根源 正一位甲子園左翼大明神
ショート達はレフトを目指す 障害現役 盛者必衰 少女の肩 使用済み核燃料 将軍様
生類憐れみの令 ショボ肩さん 女子野球に失礼 ショフト育成コーチ ショフト→聖域
ショフトの使い ショフト養成ギプス ショルダースチョイス 尻拭き 仕分け対象
新喜劇 仁義なき戦い 新左翼 死月苦日あのお肩の始球式 神聖ニシテ侵スヘカラス 神殿 侵略者
【す】
スイートスポット スーパー左嫌人 スカート、ひだり スクリーンセーバー金本
少しも痛くないわ スターリン すってんころりん ずっと前から肩がダメでした ステルス機
素通り ストレステスト STOP細胞 スパイっす すべて4番のせい スリーベースファクトリー
【せ】
聖域 聖域聖域アンド聖域 聖域の党と金本知憲となかまたち
聖域の番人 聖域ヤニキ神殿 聖域要員 聖域を護りし者 聖騎士 政肩公約政肩交替
政治力 精神論 精神的シチュー 精神を刻むもの 生前退位はしない 成長ホルモン 聖帝左ウザー
セ界遺産 世界中が君を待っている セ界の火薬庫 セ界経済の中心地 セ界同時革命 セ界に一つだけの穴
セ界の秘密兵器 セ界ふしぎ発見 責任転嫁 積極的平和守備 絶対に投げられない(44)がそこにある
絶対に笑ってはいけないレフト 絶対領域 設定6のパチスロ機 切ない守備 銭の戦争 セリーグ最年長
セルフツーベース セルフバーニング 左ペダ 全員野球 全然。笑えたくらい 宣伝部長 全部私のせいだ
前方後円墳 1492 1500試合やねん! 選手が寄り付かない監督 選手批判しか出来ない男
選手より目立つ監督そのもの 選手より監督が目立っていたら駄目だと思います*4
選手より目立ちたがる監督 戦犯 1492試合連続完投 1766 全試合出場規定打席未到達
【そ】
送球イップス 送球難 ソーシャルメディアの変革 そうわよ そうよね
そこにレフトはいません守ってなんかいません そして伝説へ 粗大ゴミ 育て屋
そっけない返球 それをはずすなんてとんでもない! 存在自体がエラー 存在自体が敗退行為
ゾンビ 送球恐怖症
何で?何でチキンなの?何で鶏なの?庭には二羽鶏なの?
鶏ってアレよ。肉類の中ではお値段的に最下層よ?
給料日前に「金ないなー鶏モモ肉なら買えるかーこれ買ってチンして凌ぐかー」て買われちゃう最下層肉よ?
意識高い系キラキラレシピサイトで『ヘルシーな鶏ムネ肉!でもパサパサで美味しくないって思ってません?そんな鶏ムネ肉を美味しくするレシピはこちら!ついでにクリックすれば私に小銭が入るアフィリはこちら!ていうかむしろこちらがメインなの!』て紹介されちゃうような食材よ⁉︎
何で君ら聖なる夜にクライストがイェースイェースOhイェースカモンファ〇ックミーしている夜に肉類界最下層民の鶏肉を有り難がって食べてるの?
肉類界最下層民の鶏肉が1年に一度の聖なる夜のご馳走なの?
あまりに惨めすぎませんかねそれって
「真実はいつも一つ」といったとしても、私は、ジーザス・クライストでも、工藤新一でもないから、事実認識のなかからその真実が見極められるというわけではない。
(徳川武家慣習が依然とする)封建国家の日本では、長幼の序とか、男尊女卑とか(女ですら劣後させられるくらいだから、ゲイとかトランスジェンダーとか……)、教師は聖職で絶対権力であったり、先輩が絶対的に偉かったりする。少なくとも戦時中まではそれが当然だった。
同じ日本人であっても、徳川時代以前からの和人の方が先輩だから偉いわけで、後から編入させられた沖縄人や、北海道開拓使で征服されたアイヌ人とかは、差別されていたわけで。(いわゆる「純粋の日本人」とはそういう差別的表現だ。)
ましてや、日韓併合で日本国民の端くれになっていた韓国人の扱いなんて、最下層であるわけで。
やっぱり身内である日本人がかわいいから、危険職種は身分の低い人にさせたいと思っていたわけである。同じように、いわゆる穢れ仕事もそうだ。
例えば土木建設工事なんかでも、現場で命がけで肉体労働をする層にはいわゆる外国人労働者を使う。事故なんかで災害死しても、日本人が死んだとなれば立派な慰霊碑かなんかが建ったり、新聞報道で実名が載ったりした。それに対して、韓国人労働者だとかが災害死しても、およそまともには扱われなかった。
今のように機械やエネルギーを贅沢につかってでも人命最優先ということは、当時は不可能だ。だから、「使い棄て」が要り、死人が出ることもいわば「必要悪」かなにかと思われていたのだろう。例えば北海道の開拓には、刑務所の受刑者が従事して沢山死んだ。少なからぬ土木工事に「タコ部屋」もあった。
かつて「江戸にもない」景気の江差でニシンを獲ったのは、出稼ぎの季節労働者の「ヤン衆」で、(身分が低いし、教養もないし、将来のことなんか考えないので)資産を溜め込めないからパアーっと遣うので活況になったのは当然だ。ヤン衆を雇う網元が最も儲かり、資産を貯蓄しても非難されない。
炭鉱の採掘にしても、危険職種で死ぬことも多い、死ななくとも身体がやられるのだが、賃金は出る。生命と身体と引き換えに稼いでいるというのが実際だ。いわゆる「軍艦島」なんて、当時では物凄く贅沢な暮らしができていたようだけれど、多くの時間を島の中で閉じこもって生活するわけだから、自由は少ない。
「トリクルダウン」(おこぼれ)で「恵んでやる」ということだ。つまり明らかな社会的格差があって、強者が弱者にチャリティーで恵んでやる。そういう社会。
日本社会では身分の低い層であれば、出稼ぎしてでも稼ごうと思う人は多いわけで、甘言で騙すなどということもそれはあったとは思うけれども、たとえ騙しじゃなくたって、被差別層(社会的弱者)は事実上、穢れ仕事でもせざるをえないことに往々にしてなりがちだ。
たとえ徳川時代からの日本人が同じ職種に就いたとしても、日本人の方が優遇されるというのも明らかにあったわけであり。
あとは、言うこともないだろう。
その社会的事実を、どのような価値観に基づいて主観的に評価するか、そういう問題が「歴史認識」と呼ばれているようだ。主観的評価なのだから、一つにはなれない。
→ワックなはてなーのdisに神さんマジ激おこ「まだ死んでねえっつの!!」
→ニーチェにバトルをふっかける
ニーチェ「いやー負ける気? がしないっスね。もう終わりでしょ正直神とか。前世紀が全盛期だったでしょ。今日は調子いいですわ。全身が口になったみたいな、断崖の高みから落ちる渓流の轟みたいな感じ。はやく俺のフロウを谷へ向かって流し落としてえ気分でーす」
神 a.k.a. Shit する God「人類? 最近頑張ってじゃないんですか(笑)。でも、まだちょっと、ちょっとまだねえ。譲れないでしょ。チャンピオンの座は」
M.C. Leo PP. XIII「さあ、Big. G.G ことガリレオ・ガリレイやマルティン・”シスマ”・ルター以来のビッグなマッチアップがやってきたぜ! ニーチェ vs 神! 果たして神は死んだのか!? それとも死なないのか!? さっそくはじめるぜ、DJ Shit-ダールダ! ギミアビーーーーッ!」
(チェケチェケチェケバウ♪)
どうみてもおまえ Wimp なバットマン
勝てるわけねえじゃん おれはクリプトン
負けるわけねえじゃん おれのスクプリト
かつて神をdisった俺たち
死んでくれて良かったな思うし
全力つくして行くぜ善悪の彼岸!」
神
「そう僻むなよ スーパー メーン!
見下げたやつだぜ ルサンチ メーン!
殺されるわけない オレの神学
降伏するならいまのうちだぜ
勝手に使うなヨソのザラシュトラ
ゾロアスター に頼ったところで
返却なんかしないぜ今夜かぎりで負債は
あれかこれかで悩むならよしな
身過ぎ世過ぎで死屍累々のこの世で
いつか掴むぜ獅子の声を Mein に
カインの末裔なら上等なんだ だったら
神
欠けたブルース・ウィリスだな
それに引き換えオレはダイ・ハード
ぜったい死なねえマジハートフルに
祝うんだ毎年のクリスマス of my child
俺たちいつでも Homie 三位一体だ
だけど おまえ次第だ 忘れんな
してやってんだ Say So Still God’s not Dead!」