はてなキーワード: マシンとは
今更、Microsoft Store内でふと見つけたので入れてみたんだけど、
何も考えないで推薦された最適化すると、スタート時の他者のソフトの起動を止める、
自社のソフトの起動はONにする、Teamsとか…、ブラウザの検索エンジンをBingにされる、
という、更新時のMicrosoft仕草されたりもするんだけど、
それは確定ボタン押す前にチェックを外すとかするとして、
ブーストボタン一発でそれなりに重かったマシンの速度が改善された気がする…😟
基本的に、不要なファイルを削除する、重いプロセスを落とす、みたいな機能だと思うのだけど、
DAW入れたりすると、色々プラグイン関連とかごちゃごちゃしがちで、
なんか最近重いなあ、みたいに思ってたんだけど、色々面倒なので対策しないでいたんだけど、
とりあえず、これは良いのでは?と思ったり…😟
マシンを最適化します、スマホを最適化します、はほぼ9割悪質なアプリだと思っていいと思うんだけど、
これは一応Microsoft純正みたいだし、今のところ実害はないし…😟
まあ、ときどき草刈みたいにHDDの中を整理する、ブラウザのキャッシュクリアみたいなのもそうだし、
私は自己開示ができない。
冷笑は流石にダサいと大学に至って分かっても、自分に向いた冷笑だけはどうしても取り除けない。
アイドルが好きでも、ミセスが好きでも、他人が好きな分には全然良い。
けれども、自分が何かを熱狂的に好きになるのはなぜか許せない。
だから、漫画やドラマや音楽はなかなか好きになれない。良いものだと分かっても、深入りはできない。
好きになったものでも、外では誰にも言わない。
野球観戦とか、旅行とか、当たり障りのないものが好きとしか言えない。
どこまでいっても孤独な感がある。
冷笑の逆ブレで、周りの人間誰もが良い人に見えるのだが、仲良くなろうと思ったとたんに、相手が自分のことを実は内心「冷笑」しているのではないかという思いに駆られる。
頑張って他人に愛想よくふるまっていても、異性と接すれば「性欲過剰だろ。キモイな」と、同性に接すれば「不細工が媚売りに必死だな。既存の人間関係にお前が割って入る隙は無いよ」と自分の中の冷笑マシンが作動する。
だから異性を好きになることもできないし、同性の友人ともすぐに疎遠になる。
何か新しいことをしようとしても「それよりほかにすることがあるだろ」という気持ちが生まれて、結果何もできない。
どれだけ何かを愛して、楽しい人生を目指そうとしても、冷笑病のせいで無色で表面的な人生のレールに乗るよう修正される。
その反動で、他人を冷笑することを恐れるあまり、他人や物事について評価することもできなくなってしまった。
その方のWikipediaを眺めてて、オケの楽譜を書きたいから吹奏楽部に入ったみたいなのあったと思うんだけど、
やっぱり、小中高ぐらいで、オーケストラの楽譜書いてみてぇ、とか思ってる人がプロとか上手い人になってる
直訳洋楽ロックの王様も、昔の彼を知ってる人が、学校で既にギターがかなり上手かった、って言って気がするし、
みんな早熟ですよね、奥田民生とかもそうです、あの年齢で大迷惑とか作曲できるのか、スゲーな、
と思ったのは、自分がアラフォーになって、ギター再開して、メタル以外の曲も耳コピしようと思ってからですよ、
ジョンカーマックも子供の頃からプログラム書いてるし、家のマシンじゃ遅いから、
じゃあ学校のパソコンを盗もう、と思って、それで警察沙汰になって、今じゃ宇宙開発やVRできる億万長者です
あれですよね、俺は楽器店のギターを盗んで練習したのが最初だった、みたいな感じですよね…😟
自分が子供の頃にいたド田舎は楽器店自体がないですから、ギター盗もうにも盗めないし、
ヤンキーはみんな万引きとかやってたけど、俺は教室の後ろでずっと漫画描いてるとか、
美術室で変な絵描いてるとかやってるだけで、ヤンキーに後ろから蹴られたり殴られたりする側でしたからねえ…😟
そして、彼らはしまいには放火で集団で警察沙汰になるんですけどね…😟
なんの話だっけ、あー、天才はみんな早熟だ、という話でした、小室哲哉のWikipediaもそうだったし…
小中の時点で、大人みたいな演奏や作曲ができて周囲を驚かせるわけで、
その頃の俺は、ずっと漫画描いてるだけでしたよ、
あと漫画に登場するドラゴンスレイヤーの剣とか作ってコスプレして、中学校横断したりですね…😟
でも、一応神童みたいに呼ばれてた時期もあった気はするんですけどね…
結果が駄目なら、何の意味もないというか…😟
今も再販のアバンテは人気だし、いつか組んでみたいわ・・・(結構な金額だけどw)
エアロアバンテのラジコンはDF-02シャーシっていう初心者⇒中級者向けの樹脂シャーシラジコンなんで、かなり扱いやすくて楽しいぞ!
走り自体も初代アバンテみたいに複雑で重量のあるマシンじゃないのでかなり軽快!
ただ、結構前のシャーシなので破損した時の部品に関してはRCショップの通販とかでアフターパーツが無いとちょい厳しい・・・。
(自分はいちいちそろえるのがめんどくさかったのでエアロアバンテもう一台買って、ボディはフリマアプリで売るみたいなことをしていた・・・)
ミニ四駆と違ってボディは透明なポリカボディなので塗装にはポリカ用のスプレーが無いといけないのもちょっとハードルかもしれない・・。
サーボや受信機、スピードコントローラーは今は中華製の安いヤツが有るのでそれでそろえてもよし、タミヤのファインスペックセットを買ってもよし。
一、 雨雲(あまぐも)行方は 問わぬまま 数値を信ずる 我らが徒(と) 古き因習 今捨てて
熱風循環(ねっぷうじゅんかん) 滞(とどこお)りなし
水分一四・五(じゅうよんてんご)の 極みへと 理想の歩留(ぶど)まり
二、 電波に乗せし 世迷言(よまいごと) 「手間こそ味」と 嘯(うそぶ)くを
断じて許すな 胴割(どうわ)れを ムラなき乾燥 至高の技(わざ)
コンバインより 直結(ちょっけつ)す 鮮度を守る 鉄(くろがね)の意志
三、 合理の光 身に浴びて エセ科学(かがく)の闇を 切り拓(ひら)く 情緒に媚(こ)びぬ
注意ポイントとしては60fpsなのと、SteamOSだからゲームによっては動かないことも有るので要注意ってトコか・・・・。
今見るとちょっと物足りないところもありつつ、classicってこういうことだよなとも思った。
74点。
何より颯爽と表現するしかないような佇まいのスタローンがよい。後の筋肉ダルマになる前のスマートに絞り込まれた機能性に優れた(ように見える)肉体に強さに説得力があった。今となってはこいつずっと眠たそうな顔してるなってなるちょっと垂れ目の顔も、ヴェトナム帰還兵の悲哀を感じられてよい。
内容としてはベトナム帰還兵としてフラフラしてるランボーがたまたまある街の保安官に目を付けられネチネチといびられ最終的に逮捕されてしまう。留置所で拷問を受けた結果、ヴェトナム戦争でのトラウマを発症しブチ切れ。保安官をボコボコにして脱出、山に逃亡し山狩りに合うわ州兵は出てくるわでてんやわんやの結果、いろいろあって街を破壊して泣きながら大演説して逮捕されて終了。
今作のランボーは基本的に人を殺さない。一歩間違えたら普通に死ぬトラップを仕掛けたり銃を撃ちまくったりするけど一応人は死なない、死なないんじゃないかな、ちっとは覚悟しておけ。なんか急にイチャモンつけられて投獄されて拷問されて逃げ出したという形なので、積極的に戦いたいというよりはランボーは静かに暮らしたい、降りかかる火の粉は払わねばなりますまいという感じ。
なので、なんだかんだあって廃坑から逃げ出した後に軍用トラックを盗んで街を破壊しまくる展開は正直違和感があった。廃坑に閉じ込められる中で一般にランボーは死んだことにされていたので(ランボーはそれを知らないけど)、ランボーは普通に逃げればよかったのに、急に一転攻勢に出てもうテロリストでは?ってくらい街を破壊しまくるから「お前そんな感じだっけ?」とはなった。
まぁ、あんだけやられたら怒って当然だよなとも思うんだけど。
あとこれが当時の空気感かぁってなるのが、途中でランボーが戦争の英雄でグリーンベレーで殺人マシンだったことが分かったときに保安官ズが「戦争の英雄殺したらマズくない?」ってならずに「グリーンベレーって怖くね?」ってなるところ。
あ、そっちなんやってなったね。あくまで敵としての強さに注目するんだって言う。今だったらイラク戦争の英雄を追いかけてるってわかったら「マズくない?」ってなりそうだけど、当時は「ヴェトナム帰還兵?知らんわ!」って感じだったんだなって。最後にランボーもそれでブチ切れてるし。
アクションはもう40年前の作品だからモタモタしてるシーンも多くて逃亡チェイスのところとかも、ある意味リアリティがあるもったりしたシーンが続き火薬の使い方もけっこう雑だなぁあと思いつつも、ランボーが絶壁から飛び降りるシーンだけはマジですごい。
飛んだ瞬間に「あれ?ランボー本当に落ちてね?」ってガチでなる。割と真面目にショッキング映像。調べてみたら本当に落ちてて骨折しまくったらしい。なぜそんなことを……ここはすごい気合入っててよかった。
後は最後の大演説シーン。俺の中で作品のテーマを台詞でペラペラしゃべらせる作品はよくないと思うんだけどさ。今作ではランボーがずーーーーーっと耐えてるのね。まぁ、暴れてんだけど。ずっと理不尽な目にあわされ続けて耐えに耐えて、あらゆるものを破壊した最後の魂の慟哭。さすがに点を引く気にはなれなかった。
原作ではあのシーンなかったらしいんだけど、あのシーンなかったらランボーが今でも愛されるシリーズになってなかった気はする。なぜランボーは戦うのか、戦わなければならなかったのか。トラウト大佐は「ワイがランボーを作った」って言ってたけど、「ランボー」を本当に作ったのは戦争であり、国であり、何もしなかったくせに口だけはデカい一般市民であり、経済であり、要するに俺たちだったんだといういい演説だったと思う。
まぁclassicになるだけのことはある作品だと思った。
アクションを求めてみると古臭い感じは否めないが、若いスタローンを見るためだけに見てもいい傑作のひとつだと思う。オヌヌメ。
高いからな
まあ同じ価格帯のWindowsマシン買ってもあの快適さは手に入らないけど
逆にい言うと高いのが欠点
最近macが寿命だったけど金がなかったんでWindowsマシンに変えたんだけど
音は安っぽいし
タッチパッドの反応は悪いし
知っての通り最新のFormula-1マシンはグランドエフェクトカーだ。
グランドエフェクトカーは車体の底面と地面との間の空気の流れからダウンフォースを生み出す構造の車を言う。
長い間、Formula-1ではグランドエフェクトの効果はフラットボトム規制により制限を受けていた。
フラットボトム規制とは文字通り車体の底面をフラット(平面)にしなければいけないというルールだ。
しかし2022年よりルールが変更されて車体底面に溝を作ることにより、より強力なダウンフォースが生み出される仕様、グランドエフェクトカーへと進化した。
グランドエフェクトカーは、その特性上、地面と車体底面との距離を出来るだけ接近させることで最大のダウンフォースを生み出すことになる。
ただ、下げれば下げるほどいいというものではない。
知っての通りポーパシングなどの問題が起こるからだが、そのことは一旦置く。
それよりもここで注目したいのは、ブランクの削れ問題に対するトリックについてだ。
それは金属の熱膨張という、ひどく古典的でシンプルな方法を使われる。
と、ここまで書けばもうおわかりだろうから、あとは省略する。
✅ 他の利用者の目(サボれない)
❌ 月額¥7,000-10,000
❌ 往復時間(15-30分)
❌ 混雑時は待ち時間
年間: ¥92,400 + ¥5,500 = ¥97,900
✅ 初期費用のみ(¥8,000)
✅ 天候関係なし
✅ すぐ始められる
❌ 負荷が軽い(増量には不十分)
❌ 筋肥大には不向き
❌ スペース必要(2畳程度)
月額: ¥0
年間: ¥8,000
✅ 超高い継続率(楽しすぎる)
✅ 自宅で完結
❌ 初期費用高い(¥75,000 Quest 3)
❌ 筋肥大には不向き
❌ スペース必要(3畳程度)
初期: ¥75,000(Quest 3 128GB)
ソフト: ¥3,000/本 × 3本 = ¥9,000
月額: ¥0
年間: ¥84,000(初年度)
✅ 増量に最適(高負荷可能)
✅ 初期費用のみ
✅ 自宅で完結
✅ 一生使える
❌ 初期費用(¥30,000-50,000)
❌ スペース必要
❌ モチベーション維持大変
2. フラットベンチ: ¥8,000
3. ヨガマット: ¥2,000
4. プロテイン: ¥5,000
合計: ¥32,000(初期のみ)
月額: ¥0
年間: ¥32,000
適切な運動:
✅ 高負荷筋トレ(週2-3回)
✅ 軽い有酸素運動(週2-3回)
優先順位:
増量適性 ★★★★★ ★★★☆☆ ★☆☆☆☆ ★★★★★
継続性 ★★☆☆☆ ★★★★☆ ★★★★★ ★★★☆☆
コスパ ★☆☆☆☆ ★★★★★ ★★☆☆☆ ★★★★☆
1. 増量に最適(筋トレメイン)
5. コスパ最高
初期投資
合計: ¥40,000
差額: -¥57,900(お得)
月・水・金: 筋トレ日
朝(7:10-7:40)30分:
1. ウォームアップ(5分)
- ラジオ体操
- 動的ストレッチ
3. クールダウン(5分)
- ストレッチ
カロリー消費: 約150kcal
→ 増量の妨げにならない
→ 筋肉刺激で成長促進
火・木・土: 有酸素日
朝(7:10-7:40)30分:
→ 免疫力向上
→ 心肺機能強化
→ ストレス解消
日: 完全休養日
運動なし:
または:
種目 セット 回数 休憩
種目 セット 回数 休憩
プランク 3 60秒 60秒
種目 セット 回数 休憩
必須(今すぐ購入)
推奨: FIELDOOR 可変式ダンベル
Amazon: B08XQQY8KY
2. フラットベンチ: ¥8,000
推奨: YouTen フラットベンチ
Amazon: B01N5LQ2N5
推奨: プリマソーレ
Amazon: B07VQQXC8N
合計: ¥25,000
推奨(1ヶ月後)
→ バリエーション追加
5. プッシュアップバー: ¥1,500
→ 自重トレ強化
6. 腹筋ローラー: ¥1,000
→ 体幹強化
合計: ¥4,500
あれば便利(3ヶ月後)
7. 懸垂バー: ¥3,000
→ 背中強化
8. ケトルベル 16kg: ¥5,000
→ 全身トレ
合計: ¥8,000
やること
1. ホットクック購入
- 可変式ダンベル: ¥15,000
- フラットベンチ: ¥8,000
- ヨガマット: ¥2,000
合計: ¥25,000
Amazon: ¥8,000
→ 明日到着
4. 保存容器購入
KASUMI or ドンキ:
→ 一生使える投資
9:00 起床
9:30 朝食
12:00 KASUMI買い出し(週間分)
13:00 昼食
14:00 CoinSpace個室(IELTS)
18:00 退出
18:30 いきなりステーキ
19:30 帰宅
- レシピ1(鶏甘辛煮)
21:30 保存容器に分配
22:00 就寝準備
23:00 就寝
平日(月-金)
6:00 起床
7:00 体組成計測定
月水金: 筋トレ
7:40 シャワー・準備
8:00 CoinSpace or 通勤
休日(土日)
日曜:
→ 月火水用の作り置き
水曜:
→ 木金土用の作り置き
コスト総まとめ
項目 金額
ホットクック ¥35,000
保存容器 ¥2,000
合計 ¥70,000
月額ランニングコスト
項目 月額
家賃 ¥87,300
通信費 ¥3,000
作り置き食材 ¥15,560
外食 ¥45,000
CoinSpace ¥25,000
その他 ¥3,000
合計 ¥194,460
貯蓄 ¥75,540
Before(現状)
体重: 66.0kg
BMI: 18.8
体脂肪率: 18%
筋肉量: 54.1kg
基礎代謝: 1,650kcal
生活:
❌ 食欲なし
❌ 運動なし
❌ 生きた心地なし
After(3ヶ月後)
体重: 70.5kg
体脂肪率: 16.5%
筋肉量: 58.9kg
基礎代謝: 1,780kcal
生活:
✅ 毎朝30分運動習慣
✅ IELTS順調
✅ 免疫力向上
まとめ
✅ 週2回調理(日・水)
✅ 3日分作り置き
✅ 弁当持参(昼食)
✅ 外食併用(夕食週3-4回)
結果:
人間の脳ってのは、感情で扱える範疇を遥かに超えたオーバースペックな代物。 誰もが最初は、スーパーカーに乗せられた赤ん坊みたいなもんで、そこからスタートする。
そこからの道の一つは、たまに事故りながらでも自分をドライバーとして成長させ、そのスーパーカーを乗りこなそうとし続ける道。 もう一つは、マシンのピーキーな性能をあえて殺し、自分がビビらずに運転できる速度まで落として乗り続ける道。
残酷なことに、どっちの道を行くかは、20歳あたりでほぼ決まってしまう。
そして、20年を超えて脳の最大性能を引き出す癖が失われていくと、その「性能を落とした状態」こそが、そいつのマシンの限界になってしまうんだと、最近思う。
よほど「先行者www」とか馬鹿にされたり、安い労働力扱いされてた過去20年のうっぷんが貯まってたんだろな・・・
2000年頃か、ASIMOで感動していた時代は日本が最先端で、日本製の人型ロボットやAIが世界でリードして行くんだと思っていたが、衰退して精神論と恨み節、根拠のない「日本スゴイ」を言うだけになってしまった。未来を描くより90年代の思い出に溺れたまま、派遣、低賃金労働者というメイドインジャパンのバイオロボットを使うのがコスパいいものな。最近ではそれもコスパが悪いのか、移民、技能実習生というバイオロボットを輸入するようになった。
5年後はまた全然違うんだろうな
楽しみですね
もう中国はソフトウエアでは完全に日本を追い抜いたけど、ハードウエアでも先を行っている。短期間で、ここまで発展した国は、歴史的に見ても他に例がない。
ホンダのアシモが1000年前の玩具に見える程の完成された二足歩行に驚いた。10年ほど前は、笑っていたのに・・。進化のスピードが異次元。やはり米国のライバルは中国だなと感じた。
中国は凄いですね。
日本人が色眼鏡で見ているうちに、家電は既に追い抜かれ、工業製品も進化が著しいです。そして殆どの一次製品がキャッチアップされてしましました。
この分だと自動車もエンタメも追い抜かれるのは時間の問題かも知れませんね。
このままだと残念ながら日本は、一次メーカーに提供する素材とか、設備などの一部の隙間的な産業のみの経済規模となると考えられます。
で、ここらへんのマトモな技術的指摘は後ろのほうに追いやられてる。人海戦術でBADクリックして隠ぺいしてそう
これはヒューマノイドではないですね。連続した動きをする場合、人間は予備動作というのが出てしまうんです。文字通り機械ではないので歩時、右足にはそれがハッキリ現れます。左脚は義足でありアクチュエータに似せたデコレーションの機構も貧弱で、脊髄システムなるもののCG動画も観ましたが笑ってしまいましたね。おそらく、四肢のいずれかが欠損したモデルにカーボンファイバー様の硬質ボディスーツを着させ、呼吸しているのが分かり難くしているのでしょう。
あからさまに人がスーツを着てるのが丸わかりだな。人とロボットでは間接の構造と動力が違うから人工骨格と人工筋肉でないと人間と全く同じ動作は不可能。
欠損した四肢の代わりとなるアクチュエーターを内蔵義足なら納得できる。
さらに服を着せるメリットが無い。可動する関節部に伸縮する布カバーを被せたら動作の邪魔になる。メンテナンスや調整の邪魔になる。
YouTubeで "robot fail compilation" などと検索すると大量に中国のロボット動画が出てきて技術の現状が分かる。
「いきなりそうはならんやろ」ってことで中身は人間ですね。このメーカーのツイッター見てもAIフェイクっぽい画像だらけでした。
この記事で一番驚いたのはマトモな思考を放棄して記事を鵜呑みにするコメントが多数であるということ。
ボディスーツ無しのマシンのみでの歩行公開と利害関係が無い第三者の確認作業さえしてくれればいいだけなのに、それを省いた『中身を見せました』の『自社広告』を正しく評価はできませんね。
本当に画期的な分野だったら国家ぐるみで推進しているので政府も『保証』するために出張ってくるのに、これは企業アナウンスのみ。
日本人の感覚だと「フェイクで自慢してもむなしいやろ」となるのだが、そこは外国、「面子」という独特の概念があるのだろうな
15年ぶりくらいに自作するかってなってるんだけど、今はどっちが良いんだろうかと悩んで幾星霜
用途としては開発マシンなんだけど、開発環境の推奨スペックが16コア以上推奨だから、最低でも16コア以上乗ってるヤツが必要
最近の Intel は毎回ソケットが変わっちゃうから、アップグレードの度にマザボも入れ替えないとで大工事だけど、AMD はソケットが共通なことが多いから
アシストおチンニングって空気圧式の椅子みたいに「ぬる~」っと上がってくるので、おチンニングの挙上速度と合わんなぁと思ってんだけど、これ、最後の最後の収縮域の最後の一押しをアシストしてくれるのと、ネガティブの補助として優れてるなと思った。
チューブだと最も補助力があるのが身体が一番下にある状態で、一番キツい上では補助力がほぼなくなるんだけどアシストおチンニングはワイヤー式だから最初から最後まで一定の補助力を保ってくれるので力が尽きがちな上の法での補助力が高いのは利点だと思う。
明らかに背中がオールアウトする感覚が強くなってきてるので、普通におチンニング10回3セットできるからこのマシンいらんやろと思ってたけど、最近ちょっといいマシン入れてくれたなって思ってきた。あと今やってるおチンニングでは完全に全レップで引き切れてはなかったんだなと反省点が見つかったのもよかった。
なのでアシストおチンニング使う時はアシスト台がマックス上までくるまで引き切った方がいいし、引き切れるくらいの重さでやった方がいいと思う。その最後の数センチ、数ミリのために使うべきマシンだと思う。