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はてなキーワード: 著名人とは

2025-11-18

anond:20251118205643

しかブランディング確立した著名人漫画家イラストレーターなど)のイラストリスクがあるためAI生成を試さない。結局は、AI最盛期とぶち当たってしまったXの人気絵師とのちやほやの奪い合いって思うと、なんかどちらもSNSで病んだ気の毒な争いだと思う

2025-11-06

さくらしめじ Sakurashimeji

Sakurashimejiというギターデュオがいる。

長年ずっと好きで、いわゆる『推し』というものになってからもう結構経つ。

好きになった芸能人の中で一番長い。それくらい好きだ。

2人は名前を、田中雅功、髙田彪我と言って、スターダストプロモーション所属している。大手大手、超大手だ。

スタダのEBiDANという集団、Sakurashimeji以外のみんなが歌って踊るグループで、2人だけがギターを持って、2人きりで、もう11活動している。朝ドラ月9で、知っている人は知っている、という感じな気がする。

しかし2人はエゴサが激しいから、読まれものと思って、ちゃんと書こうと思う。

先の10月22日、2人はアルバムリリースした。タイトルは、『唄うこと、謳うこと』。

12年目にして初めて、1曲目から12曲目まで全部、2人が全曲、2人で作った曲だけが入ったアルバムだ。

10周年で名前を『さくらしめじから『Sakurashimeji』に、肩書きを『フォークデュオからギターデュオ』に変え、明けて11周年にして、ようやくここからスタート

最近の2人の様子を眺めていると、なんとなくそういう感じがする。

スターダストには、というか、アイドル事業には往々にしてリリースイベントというもの存在している。

フリーライブと称してスーパー商業施設で歌い、歌い終わったら、握手だとかツーショだとかポストカードお渡し会だとか、そういう特典会をやる。

このリリースイベントツアー期間に入ると、スパン時間もなかなかのものから、それを成し遂げるアイドル側も、追いかけるファン側もなかなかの重労働である

そしてSakurashimejiも、EBiDAN所属アイドルの例に漏れずその特典会もやっていて、先日、全ての日程が終了した。

2人が小さい頃、初めてフリーライブをした埼玉県大宮市、アルシェ前。余談だがこの日は特典会が存在せず、ファンはみんな、ただ歌を聴くためだけに集まった。

2人の歌を聴くために訪れた人たちは上までたくさん居て、当時からアルシェにいる人にも祝ってもらえて、2人も幸せそうで、本当にうれしかった。

こういったアイドル事業には『リスニングキャンペーン』というもの存在している。再生回数○○回達成で報酬が○○。といったように、それは大抵の場合LINEミュージックで開催されている。

最近、そのLINEミュージックでよくアルバムの曲がランキングに入っているのを見て、うれしい!と思う。

そして同時に、数年前にリリースされた『Iroto-Ridori』という曲のころ、週替わりに実施されていたリスキャン全然達成できなくて、悔しがらせたり、達成記念に撮ってくれてた動画複数お蔵入りにさせてしまたことをよく思い出す。

近頃のLINEミュージックランキングは、以前よりも顔ぶれが『常連』という感がある。

端的に言うと、本当に売れている曲しかのっていない。

から単純にウィークリーランキングに入るのもすごく難しそうだと素人ながら感じるのだが、Sakurashimejiの先日の新曲、『ガラクタ』も、今回の新曲たちも複数ランキングに入っていてすごかった。

から思う。あのとき、なんでできなかったんだろう、2人のなかに、あの失敗体験がなければ、と。最近よく思う。

あのリスキャンがなかったら、あのライブもっと埋められていれば、せめてコロナ禍がなかったら。

いわゆるオタクは演者が思っているよりも演者のことを心配などしているため、本当にそう思っているのだ。

きっと2人は、こういう行き過ぎた想像のこと「変なこと言ってんなあ」とか「ステキ考察を、ね……」とか言って笑うと思うが、まあ心配性なのがオタクという生き物なので、許してほしい。ごめんね、気持ち悪くて。

どうしてこのことを最近頻繁に思い出すかというと、アルバム発売に際して公開される著名人からコメントにちらほら『2人の中学生から大人になるまでの葛藤煩悶』が見て取れたからだ。

ああ、やっぱり、あるんだ。と思った。

泣いて眠れない夜も、全部諦めたくなった日も、私たちの見えない場所で、2人はたくさん、悩んできたんだ、と改めて思った。

時々話してくれてはいものの、創作物からはあまりそういうものを感じなかった。

多分これまでの楽曲では、常に前を向いて進む姿を見せてくれていたのだと思う。

歯を食いしばって、傷も涙もそのままに、前を向いて歩く。ファンのために。

10周年まではそういう姿勢を見せてくれていた。

それが少しずつ変わってきたのが今年だ。

去年までは明かさなかった、今までの話、昔の話、そういうものを聞かせてくれるようになったし、何よりもリリースする曲も変わってきた。

つらかった過去も悩みもいまだに自分の中に存在していて、今はまだ『在る』ままだけれど、どうにかこうにか生きている。そういう姿も見せてくれるようになった。

とはいえ、2人はそういう歌ひとつとっても、ファンのために書いている。

2人が2人の歌を作って、ファンはそれを聴いて、自分の歌だと感じて、救われたり、頑張ろうと思ったりする。

それが2人の創作活動で、多分きっと、生きる糧のようなものでもあるのだろう。

もっとも、普段はこういうことは考えるのみに留めている。2人はきっと感傷的になられるのも苦手だろうから

2人は、そういう感傷も心情も全て歌にして、ファンに寄り添うことを第一に考えてくれているから。

から一応、普段我慢している。まあでも匿名なのであと少しだけ。

2人は高校生ときLINEライブ同接25万人だとかも達成していた。芸能活動なんて数が全てではないが、そこからは今、かなり減っている。

どんな気持ちだったんだろうと思う。

離れていくファン、離れていくスタッフ。身をもって感じる高校生ブランドみたいなもの

実際インタビューやなんかで2人はたびたび『別れ』にも『出会い』にも触れているし、そういったことは、たくさん感じたんだろうなと思う。

別に、好きな対象がバズらない・売れないことに対して、ファン義務があるとも負い目があるとは決して思わない。

しかし、雅功さんはもう一人きりでストリートライブやろうとか思わないで過ごせるのかな、だとか、彪我さんはもっと自信を持って、誰かに褒めてもらわなくても自分を好きでいられるのかな、だとか、最近はよく、そういうことを考えている。

そういえば、今回のアルバムには高校3年生のときスターダスト退職された、2人を組ませたプロデューサーが参加していた。

はいファン、かつインタビューで明かしてくれている箇所を知っているのみだが、それでも彼らが泣きながらそのプロデューサーと離れたことや、「絶対にもう一度一緒に仕事をしたい」と言っていたことも覚えていたため、アルバムブックレットクレジットを見て、かなり泣いた。

2人が、ようやく出せた2人だけのアルバムで、かつての恩人をまた呼び戻す。その姿勢有言実行も、本当に格好いいと思った。

プロデューサーが携わった曲のタイトルは『スパイス』と『normal』だ。

前者の『スパイス』について、私はものすごく、『はじまるきせつ』を感じるなあと思っている。

この歌は上述のプロデューサーが在籍していた頃の歌で、曲調その他諸々、さくらしめじといえばこういう曲、といった感じのものだ。

からスパイス聴くたび実は、「ディレクターってどこまで携わるものなのか知らないけど、この人とっては2人ってずっと妖精だったあの子ものままなんだ」と思って、部外者ながら勝手にじんわりとしている。

スパイス作曲編曲は髙田彪我さんだ。

私は個人的に、彼の作る歌は幼少期の、『さくらしめじ』の影響というか、感性がそのまま残っていると思っているため、今回のスパイスも、ずっとそう思っている。

初めて聴いたときは2人からかつてのプロデューサーへの歌だと感じたけれど、聴けば聴くほど、2人が歌で対話しているような、はたまた、彼が経験してきた全く別の出来事が元であるような、不思議な感じがする。

素敵な歌。大好きだ。

後者の『normal』は、田中雅功さん作詞作曲のものだ。本人が「今までで作るのが一番きつかった」と語るこの歌は、彼曰く「心の柔らかいところ」で、聴いていても、それを痛切に感じる。

先にも少し触れたが、私は去年、雅功さんが「数年前彪我を連れずに一人でストリートライブをやったことがある」と話していたのを聞いて、すごく驚いたし、居ても立っても居られない心地になった。

夜、何かをぐるぐると考えていたら歌いに行かずにいられなくなったのかもしれないし、武者修行的なものだったのかもしれないし、単純にいっとき気分転換だったのかもしれないが、本当に、少し怖かった。

いつか、ファンの前から居なくなってしまう、そういうことも、考えたことがあるんじゃないかと思って。

normalは、そういうちょっとした不安への答えのような歌だった。

しかに悩むこともある、人生なんてくだらないが、それでも、僕はそういう悩みも歌にして、皆さんの前から消えることはないですと、そう言ってくれているような気がした。だから、少し安心した。変な話だが。

これも大好き。2人の歌で嫌いなものなんて一つもないけれど。

彪我さんは今年、50周年までやりたいとよく言っていて、雅功さんもそれに、うれしそうに頷いている。

私はそれがすごくうれしくて、一生一緒にいてクレメンスと思っている。

私の望みは、2人が2人のことを、自分自身のことを、たくさん愛して、たくさん認めて、幸せでいてくれることだ。

2025-10-30

Grokかしこすぎて怖い

これが「次に来そうな単語統計的選択する操作」で書けるもんなのか。

───────────────────

あるネット上のやりとりを次に示します。アキラの言っていることがたもつには全くわからないとのことです。たもつにわかるように解説してあげてください。

アキラ wrote; 例えば親が死んだらSNSかに「母がなくなりました…」とか書く?そんなとき通りすがりのわけわかんねえキモオタ勝手なこと言われるの最悪すぎだろ。手が届くとこにいたら普通に背骨へし折るけど、いないし。本当に重いことなんか書けない。

もつ wrote ; 一般人は出さないだろうがなんらかの活動ネットでしてるならしばらく休止するとか反応できないとかあるんだから書いてる人が多いと思うが

アキラ wrote; この文中での親の死は「本当に重いこと」の例でしかないのだが

そういう字面を見たら「ネット著名人アナウンス必要に迫られた場合はどうするか」みたいな個別具体的な(そして架空の)こと考え出しちゃうわけね。とおりすがりのわけわかんねえキモオタは。

もつ wrote ; ちょっと言ってる意味からないわ

意味不明な文章だけで理解してもらえると思ってるの?最近多い自他境界おかしい人なの?

アキラ wrote; 馬鹿に生まれて残念だったね

来世とかないけどまあ適当に折り合いつけてね

もつ wrote ; やっぱりつながりのない意味不明な文章

AIのがまともな文章書くだろ


10秒間シンキングしました】

アキラとたもつのやり取りを、たもつさんの視点でわかりやす解説しますね。基本的に、アキラさんは「SNSで本当に重いプライベートな話を書けない理由」を説明してるんだけど、たもつさんの返事がその本質をずれて捉えてしまってるせいで、アキラさんがイラついてる感じです。順番に分解して説明します。

全体の流れのポイント
  • アキラさんは「いや、親の死はただの例なのに、なんでそんな具体的な話に飛躍するの? それがまさに『通りすがりキモオタ』みたいな変な反応だよ」と指摘。
詳細な解説(各発言ごと)
1. アキラさんの最初投稿:

「例えば親が死んだらSNSかに「母がなくなりました…」とか書く? そんなとき通りすがりのわけわかんねえキモオタ勝手なこと言われるの最悪すぎだろ。... 本当に重いことなんか書けない。」 

2. たもつさんの返事:

一般人は出さないだろうがなんらかの活動ネットでしてるならしばらく休止するとか反応できないとかあるんだから書いてる人が多いと思うが」

3. アキラさんの次の返事:

「この文中での親の死は「本当に重いこと」の例でしかないのだが そういう字面を見たら「ネット著名人アナウンス必要に迫られた場合はどうするか」みたいな個別具体的な(そして架空の)こと考え出しちゃうわけね。 とおりすがりのわけわかんねえキモオタは。」

4. たもつさんの返事:

ちょっと言ってる意味からないわ 意味不明な文章だけで理解してもらえると思ってるの? 最近多い自他境界おかしい人なの?」

5. アキラさんの返事:

馬鹿に生まれて残念だったね 来世とかないけどまあ適当に折り合いつけてね」

6. たもつさんの最後の返事:

「やっぱりつながりのない意味不明な文章 AIのがまともな文章書くだろ」

https://anond.hatelabo.jp/20251030161139

  • 「また意味不明。AIの方がまとも」と返す。会話が噛み合わず、終わってる。
なぜアキラさんの話がたもつさんに「意味不明」に感じるのか


もつさんがこれを理解して、次から相手意図をしっかり捉えて返事すると、会話がスムーズになると思いますよ! もしもっと詳しい部分が知りたいなら教えてください。

しみけんさん

AV男優のしみけんが怒り散らしたブログを書いているのだけどツッコミどころしか無いので忘備録

仕事ができない奴がまともに仕事している人間仕事ができない奴とこき下ろしている悪夢

 

彼は伊丹空港から大阪まで移動したかったそうだ。

伊丹駅経由で

 

。。。

仕事ができる人間伊丹空港から大阪への移動で「伊丹駅」を経由しない。100%無い。

伊丹空港なんだから伊丹駅でしょ。みたいな?

なぜ伊丹空港の最寄り駅を伊丹駅だと思い込んだんだ?

彼はGoogleナビという、恐らく文脈からしてスマホアプリであろうが

そんなアプリ存在しないのだが、察するにGoogle Mapのナビ機能の事だろう。

仕事のできる人間はそんな不合理な省略や言い換えはしない。無駄意味が無いからだ。

Google Mapと書いても文脈的には通じる。意味はわかる。わざわざGoogleナビという架空アプリを持ち出す必要がない。

ともかく彼はこのアプリを駆使して伊丹空港から伊丹駅まで移動しようとしていたらしい。

アプリ使ってるのにあえて空港のインフォメーションにも経路を確認したそうだ。意味不明

そしてそれに答えたスタッフに怒り散らしてる。

 

スタッフは聞かれた通りに伊丹駅までの経路を案内しているのだが、これを「仕事のできない奴」とこき下ろしている。

 

そもそも聞かれたスタッフの頭は混乱しただろう。

伊丹空港から伊丹駅まで徒歩移動しようとするバカはいない。

いるとしたらかなり特殊事情があるケースだけだ。一年に一人もいないだろう。

 

仮にスタッフが気を利かせて「歩く距離では無いですよ、徒歩以外の交通経路をお勧めします」

などと言おうものなら、

「)*&^@#フジコ、キー俺は歩いて伊丹駅まで行くのだ!キーてめぇは聞かれたことだけ答えろてめぇは俺の何を知っているのだこちらの事情をすべて理解してそういうことを言ってるのか?俺をバカにしているのか?あ?ボケカスアホ死ね

世の中にはこーゆー奴がゴマンといるのだ。

から聞かれたことに端的に答える

これが現在の最適解になってる。

 

だが、空港スタッフは相当に気を利かせリスクヘッジをしつつ、トラブルを想定しつつ「遠いですよ」とアドバイスはしている。

めっちゃ仕事できるやつやん。

で、しみけんは「Googleナビでは18分と出てますので歩きます」と自分で言うてる。

あっそ、しらんがな、である

そもそもGoogleナビとやらの使い方を根本的に間違えてるわけで、伊丹空港から伊丹駅まで徒歩経路で検索したら1時間2分と出る。

どっから18分と出たんだ?恐らく空港反対側の「伊丹空港」と無のついた別の施設でもスタート地点にしたのだろう。

しらんがなである。100%自己責任

空港ターミナルから滑走路を挟んだ反対側に「伊丹空港消防署」がある。ここからなら伊丹駅まで21分だ。Googleナビなら18分と出るのかもしれん。

しらんがなである自分ITリテラシーを棚に上げて他人ミスなすりつけてるだけじゃん。

 

そもそもしみけん目的地は伊丹駅では無く大阪なのだそうだ。

ならばスタッフには大阪駅までの経路を聞くべきで、さすればバスモノレール、あるいは阪急蛍池駅まで歩くことを勧めるだろう。

しみけんが聞いたのは伊丹駅までの徒歩ルートであり、相当にイレギュラーな経路であり、よほど特段の事情があるのだろうから別のルート手段提案しても無駄であると推測するのがまともな人間だ。これを瞬時に判断しているのだから普通に仕事のできる奴である

 

彼はこうも愚痴っている

けどもインフォメーションの人も「18分では行けないことはわかっていたはず」なのに

そこを指摘してこないことに腹が立った。

2万%しらんがな案件しかない。てめぇが聞いたのは伊丹駅までの徒歩経路だろ?

スタッフが「18分では無理ですよ」なんて無駄口を叩こうものなら

「*@&$F(フジコ、俺は歩くのが早いんだ18分って行ったら18分だGoogleナビがそう言ってるんだから間違いない、お前はGoogleよりも賢いんか?あ?あ?あ?」

こーゆー奴は世の中にゴマンといる

 

さら

仕事の出来無さと

時間を消費させられたことと

負の感情を持たされたこと、へだ。

てめぇの勝手思い込みITリテラシーの低さと段取り不足が原因なだけじゃねぇか。

 

さらに、この問題に対して得々と「ドリルの穴理論」を持ち出し説教してる。

ドリルの穴理論とは、ドリル(穴あけ)を購入しにきた客にドリルを案内するのではなく、客の本質的目的は穴を開けたいのだから別の穴あけの手段や穴を開ける以外の方法提案根本的な課題解決に注力すべきというマーケティング業界格言なのだ

 

違うくね?使い方間違ってね?

空港の案内所のスタッフにそれ求めるのお門違いじゃね?

つーかおまえ穴好きだな、芸名ドリルしみけんにしたら?

 

仮に空港スタッフドリルをぶん回したとしよう

伊丹空港まで徒歩?なにか特殊用事でもあるのですか?最終目的地はどこですか?大阪駅?伊丹駅を経由する特別事情はない?伊丹空港の最寄り駅は伊丹駅ではありませんよ、名前は似てますが、ぜんぜん別の場所です。時間費用もろもろ考えるとバスおすすめです、770円ですが、もしくは徒歩20分で蛍池まで歩けば240円で大阪駅まで一本です。伊丹駅はありえないですね、運賃も一緒だし。ちなみに大阪駅にはどのような目的で?会食?どんな相手とどういう理由で?お店は決まってるんですか?あー仕事の話をあそこの店で?それはお勧めしませんね、人気店ですがビジネスには向いてません、周りの人に話聞かれちゃいますよ、少し離れたとこにこーゆー店がありますプライバシーが確保された店です。しみけんさんは食事に気を使われてる方と存じ上げているのでそのニーズにもマッチします。この店は有機野菜しか使ってません、ちなみにどんなビジネスの話ですか?あぁそれなら断ったほうが良くないですか?お気持ちはわかります不安定AV男優だけではなくネームバリューを活かして別の収入源、実業に手を伸ばしたいということですよね、しかしその商売倫理的道徳的にどうですか?離婚されたけどお子様もいらっしゃいますよね?今からでも世界に胸を張って語れる仕事模索したほうがよろしいかと」

 

うっせぇボケだよね?

 

いかい?そもそも空港インフォメーションのスタッフ超能力者ではないのだよ。なにを求めてるのだ?

 

ちなみにまともな社会人仕事ができる人間土地勘の無い場所での移動は事前に経路を調べ上げる。

飛行機が遅延した場合エスケープルート(金はかかるが時短できるなど)も考慮してスケジュール計画を立てる。

AVトップ男優発言力もある著名人が誠実に仕事している一般人空港スタッフインターネット拡声器愚か者と罵る品性とそれが許される世相にうんざりする。

2025-10-29

[]10月29日

ご飯

朝:カシューナッツ。昼:そばおにぎり。夜:人参玉ねぎ白菜キノコスープ納豆冷奴目玉焼き。ギョニソ。バナナヨーグルト。間食:アイス

調子

むきゅーはややー。お仕事はお会議、お会議、お会議

明日もお会議、疲れてるわ。

シャドウバースWB

第4弾グラブルコラボパックを早速遊んでた。

プロ選手著名人が共有してくれてるデッキを色々使ってみた。

結果、ロイヤルでフェザーを使うのが楽しすぎる。

そうえばアーケードグランブルーファンタジーの頃からフェザーPだった気がしてきたから、遂にシャドバ実装おめでとうございますなのかもしれない。

今シーズンはフェザーとの親和率を上げていきたい。

ウマ娘

友人サポカは引いておいた。新シナリオは土日に遊ぼう。

2025-10-22

表現の自由戦士だが、国旗損壊して「多くの人の気持ちを踏みにじる」自由はあるんだよ、ボケ

anond:20251021175424

オッス、オラ表現の自由戦士

国旗損壊罪が当たり前とか言ってるボケナス右翼と、こういうボケナスが登場する下地を作ったクソバ左翼について。

そもそも「多くの人の気持ちを踏みにじる」ことは別に問題ないんだよ。

たとえば、最近排外主義的な発言をする著名人散見されるけど、これは「多くの人の気持ちを踏みにじる」かもしれないが、刑罰を以て禁止はされていない。あるいは、二次元美少女広告公共交通機関や屋外の広告物に出稿すれば、やはり「多くの人の気持ちを踏みにじる」ことになり、炎上みたいな騒ぎにもなるが、これらも別に禁止はされていない。即ち、有り体に言えば、我々は「多くの人の気持ちを踏みにじる」権利を有している。まあ、厳密に言えば、内心の静穏の権利プライバシー権の一部としてあるが、公共の場では相当に減弱され、単に「多くの人の気持ちを踏みにじる」程度のことであれば、我慢するか病院に行くか自分の目ん玉ほじくり出すか、家に閉じこもってガキ向けアニメでも無限ループで見てりゃあいいとなる。社会はお前のパパでもママでも無い。

では、なぜ外国国旗等の損壊禁止されているかと言えば、それは外交上利益保護するためということになっている。困難な外交交渉の末に国民利益になくぁある合意を結ぼうとするときに、他国国旗損壊するパフォーマンスが行われれば、その交渉はご破算になってしまうかもしれない。さらに言えば、世界にはわが国と異なり、国家に対する侮辱を許さない強権的な腐れ独裁国家は少なくなく、ウェストファリア条約以来の至高の権利たる主権がある以上、我々は彼らとも外交をしなければならない。

極めつけに愚かなポスコ左翼どもは、今までさんざん「人の気持ちを踏みにじる」として、クソくだらないカスみたいなお気持ちに寄り添って、ヘイトスピーチポルノ広告などの規制を訴えてきたから、右からポリコレ、右からヘイトスピーチ規制に対してろくな反論が出来なくなっているが(こんなの中坊でも予想できる結果だ)、我ら表現の自由戦士は首尾一貫してきたから、まあこうやって反論ができるわけだ。まあ、右のアイディンティティポリティクスに流される、根性無しの【ニセ】表現の自由戦士ももいるがね。

2025-10-15

FPSの元プロゲーマーnoppo氏が逝去していたらしい。

私が知っている著名人逝去する機会はこれが初めてではないが、その中で最も淡々と受け止めた一報だった。

おそらく、生きていようが死んでいようが、まったく距離感が変わらない相手からであろう。

私もかつて対戦FPSに関わっていたため、彼がFPS黎明期に身を投じた存在であり、大会での有名な壁抜きクリップを残していることも知っている。

しかし、私には、CS壁抜き要素はあまり一方的でローリスクハイリターンな行動に映り、正直いってくだらないとさえ思った。

「これを見てFPSを始めた人も~」というありきたりな賛辞は、私には疑問に思える。

あのクリップをもってしてFPS界の象徴として擦られても、ウメハラ氏の「背水の逆転劇」に比べれば、とても肩を並べるに値しないと思ってしまう。

これはnoppo氏がどうというより、対戦FPSというジャンル限界である

事実FPSに携わっていた著名ゲーマーたちは、こぞってスト6に移行している。

国産ゲーであり、日本世界でもトップクラスであり、盛り上がりも歴代トップクラスであり、なにより1対1での対戦で周囲の注目を一身に浴びることができるゲームに本腰を入れるのは当然だ。

マスゲームの駒の一人にすぎない、いわばモブキャラとしてキャリアを棒に振るだけの対戦FPSとは違う。

どれだけ著名なFPSプロゲーマーであっても、そのファンミーティングで満足いく対戦もできない。

対戦FPSは1対1の戦いを想定していないかである

誰が壁抜き待ち伏せや装備差でせこせこと勝ちを拾う卑怯者の我慢比べを楽しむだろうか。

したがって、FPSプロゲーマーファンとの交流は、おおよそ普段の対戦とは程遠い、運や緊張感だけが左右するミニゲームに甘んじるしかない。

FPSプロゲーマー肩書を背負ってのイベントコンテンツが、その専門性技術にも触れられないじゃんけん大会も同然ではあまりに寂しい。

興行としてもタレントとしても、FPSというジャンルが抱えた限界を、著名ゲーマーたちは知ってか知らずか、いずれにしても今の状況に至るのである

この訃報一般ニュース経路ではなく、私に最適化された経路でしか知り得なかった。

これが仮にウメハラ氏の訃報であったなら、はてブでもyahooリアルタイムトレンドワードでも知り得たであろう。

FPSをやっていた私ですら、自ら情報を取りにいかなければ知り得なかった。

あの「FPS界のレジェンドプレイヤー」noppo氏の名前増田検索しても、出てくるのは全国平均身長Webサイトの話ばかりである

要するに、そういうことである

FPSは、格ゲーに負けたのである

2025-10-12

マカフィー、GameDayパネル最後に加わり熱気をさらに盛り上げる

パットマカフィーが、カーク・ハーブトライト、デズモンド・ハワード、ニック・セイバン、そして著名人ゲストピッカーとして登場したサブリナイオネスクに続き、GameDayパネル最後に加わった。この瞬間、会場の熱気は一層高まり視聴者の期待も最高潮に達した。

マカフィー自身の独特な視点ユーモアを交え、試合展開や選手戦略についてコメントスポーツ界で培った経験をもとに、鋭い分析と軽快なトークパネルに新たな活力をもたらした。彼の参加により、既に多彩な顔ぶれで構成されていたパネルさらバランスよく、エンターテインメント性の高い討論となった。

ハーブトライトやハワードセイバン、そしてイオネスクとのやり取りでは、戦術やチームの心理面、勝利へのアプローチについて深掘りする場面もあり、視聴者専門家洞察トップアスリート直感を同時に楽しむことができた。

マカフィーの加わったパネルは、GameDayの魅力をさらに引き上げ、視聴者にとって記憶に残る一幕となった。スポーツ分析エンタメが融合したこの瞬間は、多くのファンに刺激と興奮を与えた。

https://omavs-png.myftp.org/4ui6

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マカフィー、GameDayパネル最後に加わり熱気をさらに盛り上げる

パットマカフィーが、カーク・ハーブトライト、デズモンド・ハワード、ニック・セイバン、そして著名人ゲストピッカーとして登場したサブリナイオネスクに続き、GameDayパネル最後に加わった。この瞬間、会場の熱気は一層高まり視聴者の期待も最高潮に達した。

マカフィー自身の独特な視点ユーモアを交え、試合展開や選手戦略についてコメントスポーツ界で培った経験をもとに、鋭い分析と軽快なトークパネルに新たな活力をもたらした。彼の参加により、既に多彩な顔ぶれで構成されていたパネルさらバランスよく、エンターテインメント性の高い討論となった。

ハーブトライトやハワードセイバン、そしてイオネスクとのやり取りでは、戦術やチームの心理面、勝利へのアプローチについて深掘りする場面もあり、視聴者専門家洞察トップアスリート直感を同時に楽しむことができた。

マカフィーの加わったパネルは、GameDayの魅力をさらに引き上げ、視聴者にとって記憶に残る一幕となった。スポーツ分析エンタメが融合したこの瞬間は、多くのファンに刺激と興奮を与えた。

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マカフィー、GameDayパネル最後に加わり熱気をさらに盛り上げる

パットマカフィーが、カーク・ハーブトライト、デズモンド・ハワード、ニック・セイバン、そして著名人ゲストピッカーとして登場したサブリナイオネスクに続き、GameDayパネル最後に加わった。この瞬間、会場の熱気は一層高まり視聴者の期待も最高潮に達した。

マカフィー自身の独特な視点ユーモアを交え、試合展開や選手戦略についてコメントスポーツ界で培った経験をもとに、鋭い分析と軽快なトークパネルに新たな活力をもたらした。彼の参加により、既に多彩な顔ぶれで構成されていたパネルさらバランスよく、エンターテインメント性の高い討論となった。

ハーブトライトやハワードセイバン、そしてイオネスクとのやり取りでは、戦術やチームの心理面、勝利へのアプローチについて深掘りする場面もあり、視聴者専門家洞察トップアスリート直感を同時に楽しむことができた。

マカフィーの加わったパネルは、GameDayの魅力をさらに引き上げ、視聴者にとって記憶に残る一幕となった。スポーツ分析エンタメが融合したこの瞬間は、多くのファンに刺激と興奮を与えた。

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マカフィー、GameDayパネル最後に加わり熱気をさらに盛り上げる

パットマカフィーが、カーク・ハーブトライト、デズモンド・ハワード、ニック・セイバン、そして著名人ゲストピッカーとして登場したサブリナイオネスクに続き、GameDayパネル最後に加わった。この瞬間、会場の熱気は一層高まり視聴者の期待も最高潮に達した。

マカフィー自身の独特な視点ユーモアを交え、試合展開や選手戦略についてコメントスポーツ界で培った経験をもとに、鋭い分析と軽快なトークパネルに新たな活力をもたらした。彼の参加により、既に多彩な顔ぶれで構成されていたパネルさらバランスよく、エンターテインメント性の高い討論となった。

ハーブトライトやハワードセイバン、そしてイオネスクとのやり取りでは、戦術やチームの心理面、勝利へのアプローチについて深掘りする場面もあり、視聴者専門家洞察トップアスリート直感を同時に楽しむことができた。

マカフィーの加わったパネルは、GameDayの魅力をさらに引き上げ、視聴者にとって記憶に残る一幕となった。スポーツ分析エンタメが融合したこの瞬間は、多くのファンに刺激と興奮を与えた。

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マカフィー、GameDayパネル最後に加わり熱気をさらに盛り上げる

パットマカフィーが、カーク・ハーブトライト、デズモンド・ハワード、ニック・セイバン、そして著名人ゲストピッカーとして登場したサブリナイオネスクに続き、GameDayパネル最後に加わった。この瞬間、会場の熱気は一層高まり視聴者の期待も最高潮に達した。

マカフィー自身の独特な視点ユーモアを交え、試合展開や選手戦略についてコメントスポーツ界で培った経験をもとに、鋭い分析と軽快なトークパネルに新たな活力をもたらした。彼の参加により、既に多彩な顔ぶれで構成されていたパネルさらバランスよく、エンターテインメント性の高い討論となった。

ハーブトライトやハワードセイバン、そしてイオネスクとのやり取りでは、戦術やチームの心理面、勝利へのアプローチについて深掘りする場面もあり、視聴者専門家洞察トップアスリート直感を同時に楽しむことができた。

マカフィーの加わったパネルは、GameDayの魅力をさらに引き上げ、視聴者にとって記憶に残る一幕となった。スポーツ分析エンタメが融合したこの瞬間は、多くのファンに刺激と興奮を与えた。

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マカフィー、GameDayパネル最後に加わり熱気をさらに盛り上げる

パットマカフィーが、カーク・ハーブトライト、デズモンド・ハワード、ニック・セイバン、そして著名人ゲストピッカーとして登場したサブリナイオネスクに続き、GameDayパネル最後に加わった。この瞬間、会場の熱気は一層高まり視聴者の期待も最高潮に達した。

マカフィー自身の独特な視点ユーモアを交え、試合展開や選手戦略についてコメントスポーツ界で培った経験をもとに、鋭い分析と軽快なトークパネルに新たな活力をもたらした。彼の参加により、既に多彩な顔ぶれで構成されていたパネルさらバランスよく、エンターテインメント性の高い討論となった。

ハーブトライトやハワードセイバン、そしてイオネスクとのやり取りでは、戦術やチームの心理面、勝利へのアプローチについて深掘りする場面もあり、視聴者専門家洞察トップアスリート直感を同時に楽しむことができた。

マカフィーの加わったパネルは、GameDayの魅力をさらに引き上げ、視聴者にとって記憶に残る一幕となった。スポーツ分析エンタメが融合したこの瞬間は、多くのファンに刺激と興奮を与えた。

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マカフィー、GameDayパネル最後に加わり熱気をさらに盛り上げる

パットマカフィーが、カーク・ハーブトライト、デズモンド・ハワード、ニック・セイバン、そして著名人ゲストピッカーとして登場したサブリナイオネスクに続き、GameDayパネル最後に加わった。この瞬間、会場の熱気は一層高まり視聴者の期待も最高潮に達した。

マカフィー自身の独特な視点ユーモアを交え、試合展開や選手戦略についてコメントスポーツ界で培った経験をもとに、鋭い分析と軽快なトークパネルに新たな活力をもたらした。彼の参加により、既に多彩な顔ぶれで構成されていたパネルさらバランスよく、エンターテインメント性の高い討論となった。

ハーブトライトやハワードセイバン、そしてイオネスクとのやり取りでは、戦術やチームの心理面、勝利へのアプローチについて深掘りする場面もあり、視聴者専門家洞察トップアスリート直感を同時に楽しむことができた。

マカフィーの加わったパネルは、GameDayの魅力をさらに引き上げ、視聴者にとって記憶に残る一幕となった。スポーツ分析エンタメが融合したこの瞬間は、多くのファンに刺激と興奮を与えた。

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マカフィー、GameDayパネル最後に加わり熱気をさらに盛り上げる

パットマカフィーが、カーク・ハーブトライト、デズモンド・ハワード、ニック・セイバン、そして著名人ゲストピッカーとして登場したサブリナイオネスクに続き、GameDayパネル最後に加わった。この瞬間、会場の熱気は一層高まり視聴者の期待も最高潮に達した。

マカフィー自身の独特な視点ユーモアを交え、試合展開や選手戦略についてコメントスポーツ界で培った経験をもとに、鋭い分析と軽快なトークパネルに新たな活力をもたらした。彼の参加により、既に多彩な顔ぶれで構成されていたパネルさらバランスよく、エンターテインメント性の高い討論となった。

ハーブトライトやハワードセイバン、そしてイオネスクとのやり取りでは、戦術やチームの心理面、勝利へのアプローチについて深掘りする場面もあり、視聴者専門家洞察トップアスリート直感を同時に楽しむことができた。

マカフィーの加わったパネルは、GameDayの魅力をさらに引き上げ、視聴者にとって記憶に残る一幕となった。スポーツ分析エンタメが融合したこの瞬間は、多くのファンに刺激と興奮を与えた。

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マカフィー、GameDayパネル最後に加わり熱気をさらに盛り上げる

パットマカフィーが、カーク・ハーブトライト、デズモンド・ハワード、ニック・セイバン、そして著名人ゲストピッカーとして登場したサブリナイオネスクに続き、GameDayパネル最後に加わった。この瞬間、会場の熱気は一層高まり視聴者の期待も最高潮に達した。

マカフィー自身の独特な視点ユーモアを交え、試合展開や選手戦略についてコメントスポーツ界で培った経験をもとに、鋭い分析と軽快なトークパネルに新たな活力をもたらした。彼の参加により、既に多彩な顔ぶれで構成されていたパネルさらバランスよく、エンターテインメント性の高い討論となった。

ハーブトライトやハワードセイバン、そしてイオネスクとのやり取りでは、戦術やチームの心理面、勝利へのアプローチについて深掘りする場面もあり、視聴者専門家洞察トップアスリート直感を同時に楽しむことができた。

マカフィーの加わったパネルは、GameDayの魅力をさらに引き上げ、視聴者にとって記憶に残る一幕となった。スポーツ分析エンタメが融合したこの瞬間は、多くのファンに刺激と興奮を与えた。

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マカフィー自身の独特な視点ユーモアを交え、試合展開や選手戦略についてコメントスポーツ界で培った経験をもとに、鋭い分析と軽快なトークパネルに新たな活力をもたらした。彼の参加により、既に多彩な顔ぶれで構成されていたパネルさらバランスよく、エンターテインメント性の高い討論となった。

ハーブトライトやハワードセイバン、そしてイオネスクとのやり取りでは、戦術やチームの心理面、勝利へのアプローチについて深掘りする場面もあり、視聴者専門家洞察トップアスリート直感を同時に楽しむことができた。

マカフィーの加わったパネルは、GameDayの魅力をさらに引き上げ、視聴者にとって記憶に残る一幕となった。スポーツ分析エンタメが融合したこの瞬間は、多くのファンに刺激と興奮を与えた。

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マカフィー、GameDayパネル最後に加わり熱気をさらに盛り上げる

パットマカフィーが、カーク・ハーブトライト、デズモンド・ハワード、ニック・セイバン、そして著名人ゲストピッカーとして登場したサブリナイオネスクに続き、GameDayパネル最後に加わった。この瞬間、会場の熱気は一層高まり視聴者の期待も最高潮に達した。

マカフィー自身の独特な視点ユーモアを交え、試合展開や選手戦略についてコメントスポーツ界で培った経験をもとに、鋭い分析と軽快なトークパネルに新たな活力をもたらした。彼の参加により、既に多彩な顔ぶれで構成されていたパネルさらバランスよく、エンターテインメント性の高い討論となった。

ハーブトライトやハワードセイバン、そしてイオネスクとのやり取りでは、戦術やチームの心理面、勝利へのアプローチについて深掘りする場面もあり、視聴者専門家洞察トップアスリート直感を同時に楽しむことができた。

マカフィーの加わったパネルは、GameDayの魅力をさらに引き上げ、視聴者にとって記憶に残る一幕となった。スポーツ分析エンタメが融合したこの瞬間は、多くのファンに刺激と興奮を与えた。

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2025-10-08

増田って民度高いよな

だってここには文章を書く奴と読む奴がちゃんといるじゃん。

Xとかひでぇもん。文章読まないだけならマシな方で、なんでもかんでも自分の主張に沿うように捻じ曲げちまうのがゴロゴロいる。著名人がたくさんアカウント持ってるから中和されてるけど下層は昔の2ch以下。

そりゃ増田にも対立煽りとか極端なこと書いたら奴いるけど、そういう奴の文章だってある種の露悪とか読んだ相手を怒らせることをちゃん自覚してるじゃん。

そういう意味ちゃんとここは民度高いと思うわ。お前ら元気出せよ。俺が認めたるで。ブハハハ

2025-10-06

日本排除の仕方や構造は「独特」で、他の先進国とはかなり違う性質を持っています

🌍 各国の状況を整理すると:

🇯🇵 日本場合

制度的な差別法律教育制度などでの)はほぼない。

しかし**社会的文化的に「黒人を想定していない社会」**である

例:

メディア広告黒人ほとんど登場しない。(八村塁選手、時々、大坂なおみ選手) ぐらい?スポーツが多い。あとミュージシャン俳優レア女優はほぼいない?

恋愛結婚市場では「外見的に合わない」「怖い」といった偏見が根強い。

教養英語力があっても「外国人」「特に黒人」として距離を置かれる傾向。

「除外」というよりも、“存在を前提としていない”社会構造問題

🇺🇸 アメリカカナダ

人種的多様性は高く、黒人社会的成功者著名人も多い。

しかし依然として**構造差別構造人種主義)**は存在

警察暴力雇用格差住宅差別教育格差など。

恋愛市場でも「黒人男性セクシーだが結婚対象ではない」「黒人女性モテにくい」などの偏見存在

まり多様性はあるが、差別も深く根を張っている。

🇪🇺 ヨーロッパドイツフランスイギリスなど)

表向きは「差別反対」を掲げており、法律でも差別禁止

しか現実には:

雇用で「見えない壁」がある。

一部の人々の間では「文化的宗教的な違い」による距離感。

特にドイツ東欧では、黒人への偏見が強い地域もある。

一方、都市部ベルリンロンドンパリ)では黒人コミュニティ確立していて、受け入れられることも多い。

🇯🇵 日本の特異性まとめ

要素            日本         他の先進国

社会的多様性 ほぼ単一民族 多民族社会

黒人存在          非常に少ない   一定存在

差別の形       「無意識排除存在想定外」 「制度的・構造差別

公的差別禁止法         弱い     明確に存在

恋愛結婚市場       黒人は非常に不利    地域により差あり(都市部では改善

💬 まとめ

日本けが黒人を除外しているわけではない。

ただし、「黒人社会の中で想定されていない」という形での排除は、日本特有

2025-10-04

トランスジェンダーの話をするなら

芸能人メディア露出する有名人ではなく、実際に職場学校、家庭などで出会ったトランスジェンダーの話をした方がいい。発言力やプレゼンスのある人間というのは独特な個性をしていることが多く、良くも悪くも一般人理解するモデルとしては不適格だ。

トランスジェンダー人口比率大阪市調査によると0.7%程度だという。だから、これまでの人生で200人程度の人間を見たことがあれば、そのうち一人ぐらいはトランスジェンダーだ。この数はあまりに少数派過ぎる点で目を引くだろうが、他方で200人くらいなら学校職場などでの知り合いを足し合わせると達成できる者も少なくないだろう。だとすれば、これまでに一人くらいはトランスジェンダーの知り合いを持っているという人間は決して少なくはないはずなのだ普通トランスジェンダーの話をするなら、有名人でなくそうした人の話を中心にすべきだろう。その人がどのような言動をしていたか、何に困り、周りの人間はどう反応し、どんな風に周りに迷惑をかけてたか

そうでなければ、芸能人しか知らずに女性体重について語る男性のように、実りのない話にしかならない。

トランスジェンダーについての話を聞く側もこの点を意識した方がいいだろう。その語り手は身近なトランスジェンダーとの交流に基づき話しているのか、それとも著名人メディア上の情報ばかりを頼りに話しているのか。トランスジェンダーに限らずどんな属性人間の話をする時でも、聞くに値するのは前者である点に同意しない者はそう多くないはずだ。

2025-10-03

anond:20251003160947

お前が勝手距離とればいいんじゃね

暇空支持者の著名人冤罪に加担したけど普通に仕事やってるし

ネットってほんと意味のある情報が無いよな

日常生活のお役立ち情報とか、普段自炊でなに作ってるかみたいな有益な話なんて滅多にバズらなくて、

ジェンダー政治著名人スキャンダルみたいな、暇人しか見ないようなどうでもいい情報で溢れかえってる。

週刊誌読んでるおばちゃんと同じ気質人間がこんなにいるのかと思うとクラクラするわ。

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