はてなキーワード: プレゼンスとは
芸能人やメディアに露出する有名人ではなく、実際に職場や学校、家庭などで出会ったトランスジェンダーの話をした方がいい。発言力やプレゼンスのある人間というのは独特な個性をしていることが多く、良くも悪くも一般人を理解するモデルとしては不適格だ。
トランスジェンダーの人口比率は大阪市の調査によると0.7%程度だという。だから、これまでの人生で200人程度の人間を見たことがあれば、そのうち一人ぐらいはトランスジェンダーだ。この数はあまりに少数派過ぎる点で目を引くだろうが、他方で200人くらいなら学校や職場などでの知り合いを足し合わせると達成できる者も少なくないだろう。だとすれば、これまでに一人くらいはトランスジェンダーの知り合いを持っているという人間は決して少なくはないはずなのだ。普通のトランスジェンダーの話をするなら、有名人でなくそうした人の話を中心にすべきだろう。その人がどのような言動をしていたか、何に困り、周りの人間はどう反応し、どんな風に周りに迷惑をかけてたか。
そうでなければ、芸能人しか知らずに女性の体重について語る男性のように、実りのない話にしかならない。
トランスジェンダーについての話を聞く側もこの点を意識した方がいいだろう。その語り手は身近なトランスジェンダーとの交流に基づき話しているのか、それとも著名人やメディア上の情報ばかりを頼りに話しているのか。トランスジェンダーに限らずどんな属性の人間の話をする時でも、聞くに値するのは前者である点に同意しない者はそう多くないはずだ。
イケてる自社開発企業とかにいるweb系エンジニアってどうしてあんなにLT会が好きなんだ?理解できない。
うちの会社もその類でLT会があるんだけど、以下のようなものなので理解できる。
でも、内部だけで行ういわゆる「わいわい」? するためだけのLT会は全く理解できないし、やりたくないのでやめてほしい。各々が責任持って行動すれば仕事は成立するから、親睦を深める目的とかいらん。早く帰宅して家族と過ごしたいし、自己研磨の時間を作りたいんだ。
AIを使えば良いとはいえLT資料作成のコストもかかるわけだから、たいして目的もない独身成人男子の業務時間後の寂しさ凌ぎのイベントのために無駄な労力使わせないで欲しい。
ちょっと前までエンジニアって一人で黙々仕事するタイプの人、人と無駄に関わるのが嫌いな人が多い印象だったけど変わったし、こういった人たちはいづらいだろうなと思う。
https://www.netdenjd.com/articles/-/319911?s=09
ここ数年観光客を中心に外国人が増えてきたので日本国内で排外主義が高まりつつある
なんて言説を見かけて、在日韓国朝鮮人のプレゼンスがこんなにも低下しているのかと驚いた(その人に言わせると「昔はネトウヨなんて変なやつらもいたけど」程度の話らしい)
そりゃまあ在日もすっかり日本人に同化してバンバン帰化してるからこうなるのは10年以上前に割と予想されていたことではある。とはいえかつてもそんなに人数多かったわけじゃないし、同化が進んでるのは平成後期も一緒だったわけで、単に日韓関係が落ち着いてるから悪目立ちしないだけではなかろうか?
となると韓国が左派に政権交代したのが今後どう影響するか気になるところではある。韓国政府が反日を強めて日本からも反発が強まるのか、それとも口だけの反日で日本からはスルーされ大して盛り上がらないのか
5 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW d1e6-gxYO) sage 2025/06/12(木) 04:33:49.60 ID:jCaGjyql0
133 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 7b56-gi55) 2025/06/12(木) 06:18:13.47 ID:WPIZFwZ/0
>>5みたいなアホな方向に話しがいくともうワケワカメになるからな
津田大介や日本の左派リベラル、韓国のリベラルが問題にしてる論点↓
デボちゃん
キバルン
ジェホ君を見つけました。
日本の『テレビ』も伝えない現場の声をずっと命をかけて伝えていました。
今、日本でも起きている怖い事に繋がる
↑
今回の問題は韓国の反共カルト団体「新天地」に林原が影響されて排外主義思想になったこと
★「新天地」とは何か
韓国左派政権の「反大日本帝国」を「反日」とレッテル貼りして、日本人に韓国左派政権を叩かせる扇動を行う
また「日本人は日本を大事にして」という甘い言葉で、日本人を排外主義に扇動する
今回は、もともと親韓の林原がyoutubeで見事に工作にひっかかり、洗脳されてしまった
https://news.audee.jp/news/aFtLKbG6V8.html
https://x.com/tsuda/status/1931882031455277468?s=46&t=wv-NbapPxa6Q7vIuqV91VQ
新天地も「甘い愛国トーク」で日本人に排外主義を扇動してるんだよ。それに親韓の林原が感染した
★「親日系youtuber」とは何か?本当にそれは親日なのか?
韓国左派政権の「反大日本帝国」を「反日」と呼称して、日本の右派に韓国左派政権を叩かせる扇動をする。
これは、日本が「大日本帝国は悪くなかった」ていう思い込みを強化させて
日本が国際的に孤立することも意味するし、日本のプレゼンスを棄損していく
更に、日本に偏狭な愛国心も扇情して、日本を排外主義に扇動もする。
明らかに、日本をバカな棍棒に創り上げて、韓国左派政権をそれで叩いたり、日本を自滅させ自壊させる扇動になってる
統一教会問題や国情院オモニ問題で散々わかっただろ?その焼き直しだよ
まぁとにかく
今回のことで「親日系youtuber」問題が視覚化されたのは良かった
でも
ま~たいつものように、正論言ってるだけの津田へのネットリンチとか
凄まじいことになってきたな。日本がユンアノンの牙城になるぞw
基本的に彼らはどういう風に教えられてるかというと
とにかく「反共」なんだよ
北朝鮮と戦うには、中国と戦うには、他はどうでもいいって感じになってたり
韓国の軍事ファシズムは正しかった = 大日本帝国の軍事ファシズムも正しかった
て世界観なわけ
だからいい加減に
大日本帝国を基軸に考えないといけない
韓国左派のやってる「反日」は「反・大日本帝国」で、現代社会の人権や民主主義を基調に世界を考えてるわけ(これと日本は手を組むべき)
韓国右派のやって「親日」は「親・大日本帝国」だし、日本国を排外主義で破滅させる、本当の意味での親日ではないわけ
こっから先は教義論で、統一教会の論理構成は大体理解してるけど、新天地は俺も詳しく知らないから書けないけど
まぁ日本で20年間ネトウヨが工作して相互作用で生んできたような
以前は、統一教会は完全に姿を隠して、うまく暗躍して
親韓を利用して「日本人は日本を大事にしないと韓国(左派政権)のようになるよ!」とかで脅したり
うまく排外主義を育てるんだ
https://econ101.jp/matt-alt_japanese-popculture/ で述べられていないこと=邦画
「どうしてアメリカのポップカルチャーは衰退しつつあるのに,日本のポップカルチャーはこんなに絶好調なんだろう?」
USAの音楽カルチャーに対比するのに漫画・comicカルチャーが適切であると冒頭で述べつつ盛田ソニーと任天堂を持ち出している。
「日本のアニメスタジオのどれひとつとして Pixar の規模にまで成長していない理由にも当てはまるかもしれない.」アニメ制作も持ち出しているし
「ウォークマン() kawaii ファッション」も論じている。
しかし、KAIJUがないのは当然として(ありがとうデルトロ)、日本の映画についてはまったく触れられていない。だってアメリカにおけるプレゼンスがまったくないものね。
小津も黒澤明も過去の人。『半地下』の監督はハリウッド進出したけど日本人監督で今そんな人いるかな?フランスで撮った黒沢清はシネフィルのものでポップではなさげ。知らんけど。海外作品を日本でリメイクすることは多い一方逆は…(『キャメラを止めるな!』はフランスでの『LUCK-KEY』は韓国でのリメイク)
改善してほしいことはいっぱいあるけど、日本人としては2点重要
日本人が動画編集ソフト使う理由なんてのはYoutubeに解説動画アップするくらいなんだよ
その反面、日本人の字幕偏重なスタイルがdavinciにあっていないと感じる
日本人ってとにかくテキストをずっと表示し続けるプレゼンスタイルが好きだし、いらすとやとか多用するんだよね
できれば画像もテキストもグリッドで簡単に並べられるといいよね
あと、Fusionはある程度こってつくると何でも作れるんだけど、それをマクロとして登録しようとすると鬼のように大変
それを改善できればめちゃくちゃ便利なんだよ
例えばText+って実はFusion内部のTextノードをマクロ登録しているだけなんだよね
だから標準のText+では初期状態のフォントを変更することができないので、やるなら自分でマクロ登録する必要がある
これって一番簡単なマクロのはずなんだけど、やってみるとまあ大変
YMMの100倍大変
まあ、落ち着けよ。
開幕から一週間。案の定、ネットや一部メディアは大阪万博のネガティブキャンペーンで盛り上がってるな。「行列が酷い」「運営がグダグダ」「飯が高い」「コンテンツがしょぼい」…。うん、まあ、そういう声があるのは知ってる。
でも、ちょっと待ってほしい。本当にそれだけで万博全体を「失敗」と断じるのは、あまりにも早計だし、感情的すぎやしないか? 開幕直後の混乱なんて、これだけの規模の国際イベントなら「想定内」の範疇だろう。むしろ、一週間経って見えてきたポジティブな側面や、長期的な視点も踏まえて、もう少し冷静に評価すべきじゃないかと思うんだ。
まず大前提として、これだけの規模のイベントで、開幕当初に全くトラブルがないなんてあり得ない。オリンピックだって、過去の万博だって、人気のテーマパークのオープン時だって、大なり小なり混乱はつきものだ。重要なのは、そのトラブルに対して運営がどう対応し、改善していくかだろう。
「行列が酷い」というが、それは裏を返せば「それだけ注目度と人気が高い」ということの証左でもある。もちろん、快適性の改善は必須だが、ネガティブな側面だけを切り取るのはフェアじゃない。この一週間で、すでに行列対策や案内表示の改善が進んでいるという話も聞く。現場は必死に対応しているはずだ。
万博の価値は、開幕一週間のオペレーションだけで測れるものじゃない。各パビリオンが提示する未来へのビジョン、そこで展示されている最新技術、国際交流の促進、そして将来へのレガシー。これらが本質的な価値のはずだ。
今はまだ「どこが混んでる」「どこが空いてる」みたいな短期的な情報に目が行きがちだが、実際に訪れた人からは「〇〇館の展示は未来を感じて凄かった」「海外パビリオンの文化交流が面白い」といったポジティブな声も確実に上がっている。メディアが報じない(あるいは報じにくい)だけで、体験価値の高さを感じている人は少なくないはずだ。
今の批判って、本当に「万博」そのものへの批判なのか? それとも、単に現政権や特定の団体への不満をぶつけるための格好のターゲットにされているだけじゃないか?
もちろん、正当な批判や改善要求は必要だ。でも、中には「万博」というだけで脊髄反射的に叩いているような意見も散見される。ロジカルな批判と、感情的なレッテル貼りは分けて考えるべきだ。特に、まだ実際に訪れてもいないのに、伝聞情報だけで全体を否定するのはアンフェアだろう。
「税金の無駄遣い」「経済効果なんてない」という意見も根強い。確かに、巨額の費用がかかっているのは事実だ。しかし、これも短期的なコストだけで判断すべきではない。
万博は、未来への投資という側面が大きい。ここで披露された技術が将来の産業を育てたり、国際的な日本のプレゼンスを高めたり、あるいは子供たちに夢や刺激を与えたりすることの価値は、すぐには金額換算できない。費用対効果を問うなら、数十年単位の長期的なスパンで見る必要がある。
開幕一週間の時点で、大阪万博を「失敗」と断じるのは、あまりにも視野が狭いと言わざるを得ない。初期の混乱や問題点を指摘し、改善を求める声は重要だ。しかし、それと同時に、この大規模イベントが持つ潜在的な価値や、長期的な視点、そして実際に現場で生まれているポジティブな体験にも目を向けるべきだ。
どうせ叩くなら、もう少し建設的に、そして実際に体験してから評価しても遅くはないんじゃないか? 俺は、まだこの万博の可能性を信じたいと思っているよ。
米、日本に防衛費GDP3%要求 国防次官候補、台湾には10%
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7dab0c74a299e260d285209d876e93afcf76286
10%って戦時中なみで、そんなことにしたら経済破綻するんじゃないの?と、思って調べました。
https://chatgpt.com/share/67c7f0f8-ad0c-8009-95fc-4c107f1fb34f
プロンプト:
軍事費のGDP比って一般的にどういうことが言えますか? 例えば1%は比較的平和な状態だろうし、 2%は平時にしては結構軍事費を出している方だと思う。 3%はアメリカがそれくらいでしたっけ? かなり力を入れている状態だと思う。 5%ぐらいはもう小競り合いが起きているぐらい? 10%とかになれば戦時中なみ 30%を超えると軍事費かけすぎで経済破綻の可能性 みたいな、水準を知りたいです。
AI:
軍事費のGDP比について、一般的な水準とそれが意味することを整理すると、以下のようになります。 ### **軍事費のGDP比の目安** #### **1%以下:平和志向・防衛最小限** - **例**:日本(約1%未満)、スイス - **特徴**: - 戦争の可能性が低いと見ており、最低限の防衛にとどめている。 - 軍事費よりも福祉や経済発展に重点を置く。 #### **1~2%:標準的な防衛予算** - **例**:ドイツ(約1.5%)、カナダ(約1.3%)、NATO基準(2%) - **特徴**: - 一般的な平時の軍事費水準。 - NATO諸国では2%が「基準」とされており、これを満たすかどうかが議論される。 - 軍の近代化を進める国はこの水準を目指すことが多い。 #### **2~3%:軍事的なプレゼンスを重視** - **例**:アメリカ(約3%)、韓国(約2.5%) - **特徴**: - 平時でも軍事力を重要視し、比較的高い予算を確保。 - アメリカのような世界的な軍事プレゼンスを維持する国や、韓国のように有事を想定する国が該当。 - 軍事技術の発展や兵器の調達・更新が活発。 #### **3~5%:軍事的緊張が高い** - **例**:ロシア(約4%)、イスラエル(約5%)、インド(約3.5%) - **特徴**: - 軍事紛争や地域的な対立が常に懸念される状況。 - 予算の相当部分が軍に割かれ、戦争に備えている。 - 隣国との関係が悪化していたり、過去に戦争を経験しているケースが多い。 #### **5~10%:戦争・準戦時体制** - **例**:旧ソ連(冷戦期のピーク時 約7~8%)、イラク(フセイン政権時 約10%) - **特徴**: - 事実上の戦時体制。軍事衝突が発生しているか、近い未来に起こる可能性が高い。 - 国民生活への負担が重くなり、経済への悪影響が出る。 - 長期的にこの水準を維持するのは困難。 #### **10~20%:全面戦争レベル** - **例**:第二次世界大戦中のアメリカ(約20%)、ソ連(冷戦末期 約15%) - **特徴**: - 総力戦に近い状態。国家資源の多くを軍事に集中。 - 民間経済が圧迫され、生活水準が低下。 - 継続すると国家財政が危機的状況に。 #### **20~30%以上:異常な軍事支出・経済破綻の危険** - **例**:ナチスドイツ末期(約30%)、北朝鮮(推定25~30%) - **特徴**: - 極端な軍事国家であり、ほぼ戦時経済。 - 国民の生活が完全に犠牲になり、食糧や基本的なインフラ維持も困難になる。 - この水準では、長期的に経済破綻は避けられない。 --- ### **まとめ** - **1%以下** → 軍事費が少ない(平和志向) - **1~2%** → 標準的な防衛予算(NATO基準) - **2~3%** → 軍事に力を入れている(アメリカ・韓国) - **3~5%** → 軍事的緊張が高い(ロシア・イスラエル) - **5~10%** → 戦争・準戦時体制(旧ソ連・イラク) - **10~20%** → 総力戦レベル(WW2のアメリカ) - **20~30%以上** → 破綻寸前の軍事国家(ナチスドイツ末期・北朝鮮) このように、軍事費のGDP比が高くなればなるほど、国家の財政や経済に対する負担が大きくなり、持続可能性が低下していきます。
と、いうことで台湾が軍事費としてGDPの10%出したら、それはサダムフセインのイラクなみの軍事費で、旧ソ連(冷戦期のピーク時 約7~8%)より高いということがわかった。
さすがに無理げーなのでは・・・?
Spotifyは不具合を直す気はないしチャットでの問い合わせの品質もクソだし、何よりユーザーにコストを掛けさせていることに対して決して謝罪をしない。ユーザー体験は最悪に不愉快。不具合は勿論解決しない
Spotifyをブラウザから再生したところ、1日の初回に必ず音量MAXで再生され始めるというかなり不愉快な不具合に数日悩まされる
検索しても、アプリ版ではここの設定をいじれというのは出てくるが、ブラウザからのケースについてはあまり情報なし(この点だけは近年のGoogleの悪化に原因を帰すべきかもしれない)
重い腰を上げてSpotifyのチャットサポートにアクセスする この時点ではよくある現象なのだからすぐに解決するだろうと思っていた
自動応答に何回も「アプリのキャッシュをクリアしたか」などの質問をされ「アプリじゃなくてデスクトップPCから起動してるブラウザです」と応答することを数回繰り返し、リアルタイムチャット応答の有人窓口に繋がる
まず「力になります」的な一見頼もしいことを言うが、決して「ご迷惑をお掛けしております」のような謝罪はしない まあ名前もカプリハンとか言ってるし文化が違うんだろう
近年の国際経済情勢においてプレゼンスを低下させ続ける国にしかネイティヴスピーカーがいない言語でリアルタイムチャットに応答してくれる時点でありがたいというものだ
しかし一応有人のはずなのに応答が噛み合わないこと甚だしく、UX的には機械の自動応答とそこまで違わない 噛み合わないせいでこれは生成AIによる応答ではないんだろうなとうっすら思う 翻訳にChatGPTは使ってるかもだが
噛み合わないというのは「会話のログを読んで文脈状況は把握した上で解決のために尽力するぜ!」っつって来てるのに、「アプリはAndroidですか?それともパソコン?」と聞いてくることなど
やり取りが少し進展したら「これは難しいのでチームに聞いてくる」とか言って5分待たせたり、「すみません」の一言もないまま担当者が変わったり、一応答しただけでまた次の担当者にたらい回しにされたりする
最初の一回目たらい回しくらいまでは「まあFAQにあるようなレベルではない多少レアな事象なのかもしれないが、より詳しい人に繋ぐことで解決の道を探ってるのだろう」と思えたが、徐々に白けてくる
なんでここまでみんな揃いも揃って無責任なんだよ ユーザーに謝ったらこのオペレータ職は賞与減額されるシステムか?
如何だろうか まず「1.違うインターネットを接続してみる。」(「インターネット“を”接続」、LLMではあり得ない非ネイティブの日本語ありがてえな)は私のデスクトップPCを違う回線に持っていって接続するという意味か?を聞いた
「そうです」という回答
手間が掛かりすぎるしそもそもPCを繋がせてくれるような適切な環境の当てが思いつかない 「この手順省略していいか?」って聞いたんだけど、まあ今思うと先方は直す手立てを考えているとかではなく、体の良いお引き取り口実を探していただけのように思える
「これらを全部試しても結局問題が解決しなかった時に、メール等で今回やり取りしたチャット情報を引き継いで問い合わせを継続することは可能か?」を聞く 正直絶対解決しない気がしていたので
「このチャットフォームを閉じなければ継続することができます」と言明。
「はい」
そうして、「1.違うインターネットを接続してみる。」「4.他のデバイスを試す.」以外のを全て実行して、Spotifyに再ログインした結果、音量を下げた設定は記憶されておらずMAXになっていたままだった
当たり前だが、チャットページにアクセスしても問い合わせのログには繋がらなかった 平気で嘘を付くのはモラルがヤバいのかそういうマニュアルがあったのかだけは気になってる
今はSpotify Premiumの退会を健闘しているところ Apple Musicが第一候補だけどYouTube Musicってどうなの
失踪した糸柳から遺書が届いて、それからしばらくして警察から連絡が来たらしい。死ぬ前の彼とは疎遠になっていたのでその時期のことは伝聞でしか知らなかったが、色々と(そして過去の彼の行動とはまた違った形で)顰蹙を買っていたとよく聞いていた。
死ぬ何年か前の彼は誰から見てもおかしくなっていると言えるような状態で、仕事も上手くいってなかったと話していた。ドワンゴ時代の成功体験と山の話とRubyコミッターの話をしていたが、何回も何回も同じ話をしていた。彼のコミュニケーションの方法は彼の得意な話題に変更し、そして彼の長いターンが始まり、その後こちらが一言入れるというものだが、それにしてもこちらの話を聞いているというポーズすら晩年は取らなくなっていた。彼のそのスタイルが通用するのは彼を知っている人間に対してであり、何も知らない若者からすると典型的な老害のように写っただろう。実際にそう言われている場面を何度か見たことがある。
とにかく生きているだけで迷惑な人間なのだが、能力と愛嬌だけで許されている彼が、能力と愛嬌を失った場合には、ただの迷惑な人間として排除される。社会の除け者みたいな人間が集まるところでも、彼は迷惑がられていた。
多くのことに手を出して、何もかもが中途半端になっていた。生まれつき気が散って仕方なかった彼は過集中という名目で手を動かすことに成功していたが、それも加齢と共に難しくなっているように見えた。教育からもコミュニティからも疎外されている彼が、真っ当にエンジニアリングの知識を手に入れる方法は手を動かしたり本を読むことだけだったが、そこが損なわれると急速に判断の精度は低下する。ここ10年はシステムに対する考え方が大きく変わった時代であり、彼の語るドワンゴ時代のマネジメント論は石器時代のものでしかなかった。古い知識は大体2年ほどで錆付き、5年ぐらいで正真正銘の時代遅れになる。彼はどれぐらい前線から離れていたのだろうか?
彼の昔の同僚がIT企業でマネジメントのレイヤーにいる(もしくはCXOをやっている)という話をしていた。彼は肩書や社会的地位について気にする性質があり、他人のことを紹介するときもプロフィールのように読み上げる傾向があった。まだIT業界が未成熟で、リーガルやコンプライアンスが緩く、ナードやギークしかいない時代とは現代は全く違うし、彼のような人間の居場所はどうしたってないだろうと思うが、仮にその内輪に入れたとしたらここまで道を大きく踏み外さなかったのかなと思うことはある。とはいえこれは仮定の話であり、彼がドワンゴから離れた当時にしきりにしていたコンプライアンスに問題がある人間との関わりの話はどう考えても排除される側の烙印を押されるには十分だったし、仮にそういう話をしてなくても彼の軽率さは現代の業界とは水が合わなかっただろう。
彼のコミュニケーションスタイルは嘘と誇張であった。知っている人間がいかに凄いか、そしてその人間がどのようなことをしたか(時として常軌を逸したか)という話をして、物事を大きく見せる。言語によるコミュニケーション(アジテーションに分類される技能)が得意だと分類していいかはわからないが、とにかく彼は時流に乗り、その能力を上手く活用して一定のプレゼンスを得た。象徴や虚像を操作し、そして実際の能力で辻褄を合わせる。実際にこの行為を繰り返せば影響力も大きくなるし、影響力が大きくなればレバレッジも大きく掛けられる。例の事件でドワンゴから離れ、SNSからも離れた彼はデレバレッジを上手く出来てないように見えた。信用というものは単に積み重ねればいいし、有言実行さえすれば増えていく。その地道な作業を怠って大きなことを言い、そして辻褄を合わせられずに残りの信用を失うところを見てきた。とはいえそれは彼の特性として受け入れられていたように見えるし、持ち前の愛嬌によってある時期までは許されていたように見える。
愛嬌とは消耗品である。普通に使っている分には減らないが、地雷を踏んだ瞬間にそれは消失する。彼はそれが無くなることは無いと思っていたのかもしれないが、残念ながら完全にそれは間違いだった。ある女(女と呼ばない人もいるらしい)の揉め事で彼はその能力を使い、そして大きく失敗した。愚かな自己愛による行動により、彼の特性は愛すべきものから、軽蔑されるもののようになったのを感じた。少なくとも自分はそうだった。他人やよくわからないもののためではなく自分の小手先の欲望のために使うのだったら、そんなデタラメは到底許容されるはずはない。とりあえず信じた粗の多い話を受け入れられなくなると、彼のあまり見たくない実像だけが見えるようになった。
ある時期のことだが、彼は女に別れを言って山に行き、そして数カ月後に帰ってきた。冬山の山荘はよく人が死ぬらしいし、彼も死ぬつもりで行くと言っていた。長く白い髪と白い肌をしてた。彼は痩せて別人のようになっていて、それから山に真剣に取り組み始めた。帰ってきた彼が全ての話題を山でマウンティングするようになったのは、遠野物語的な神秘なのかもしれない。彼の人生の起点になったイベントだっただろうが、俺からすると状況は更にまた不味くなったように見えた。ここで知ってほしいのは様々な要因があって彼の感覚は壊れたという部分で、単一の何かが原因じゃないという話だ。
加齢による実行機能の低下、時代の変化、所属するコミュニティの変化、不味い選択肢を選び続ける不運、山にハマったこと。様々な要因はあるが、彼が目の前の人間がどこかのタイミングで見えなくなってしまい、自分の利益のためだけに周囲を消費するようになったのは確かであるし、周囲は順当に彼を爪弾き者といて扱った。一度得られた尊厳を人は保とうとする。時代と彼の特性がマッチしたときに得られた尊厳を彼はなんとか取り返そうとしたが、自分の話に突然割り込まれ、山やドワンゴの方が凄いという話を黙って聞く目の前の若者がそのような感情を彼に見せるだろうと期待するのはあまり合理的な判断とは言えないだろう。
とにかく何が言いたいかというと、長い時間をかけて糸柳という男の幻想の形成と完全な解体が起こり、そして最後に自殺という選択を取るに至ったのかを振り帰ったときに、明確にこれは不味いだろうなというポイントがあったので、彼の死からいくつかを学んでおくと良いだろう。
3. 山には行かない
彼の事を知っている人間が読むことを念頭に置いたため、ここに書かれている内容そのものだけでは糸柳がただの駄目な虚言癖のように読み取れてしまう恐れがあるなと思い、彼の能力に関して追記をすることにした。
彼は特別な能力を持っていた。それは対面で他人に対して短期的な印象を自在に形成する能力であり、彼の荒唐無稽な話に一定の説得力と信頼を与える力であった。最近でいうとDJ社長が似たような能力を持っているように感じる。話を聞かせる、何かあるように思わせる、感情を呼びよこすような力、つまりペテン師の才能を持っていた。彼の周りの人間は彼の話を聞いたし、彼の話を聞いた人間は彼の言葉に何らかの似たような感情を抱いていた。と俺は昔の人から聞いていたし、実態対面をしてみると彼その能力のようなものは感じたことがある。DJ社長も彼も同様に全部壊してしまったが、所詮短期的なイカサマの能力でしかない。そして一度きりの魔法なのだが、当人だけがまだ使えると信じ込んでいる。
https://niryuu.hatenablog.com/entry/2025/01/05/214709
この能力の根幹になるのは感受性と繊細な情報のコントロールである。その能力を如何に上手く披露したところで、その根幹部分が崩れていれば種の割れた手品でしかなく、醒めた目で見え見えのブラフを眺めることになる。ある瞬間にそれが崩れてしまったというのはこの記事の内容なのだが、確かに彼はあるタイミングでそれが崩れてしまい、その後はいちばん重要な要素について気にしなくなったように見えた。誰に何を話すか、誰がどのようなことを知っているのか、そして眼の前の相手がどのようなことを感じているか。そういったものの全体像を知覚する精巧な技術が彼の生まれつきの才能であり、そしていつかのタイミングで完全に失われたのだろうと思う。ある人間は彼の脳が壊れたと言っていたが、自分も似たような印象である。ある瞬間から彼は様々なことが急に出来なくなり、何かがおかしくなった。そう思っているのは俺一人ではない。
彼は病気の女と同じだ。病気の女はコミュニティに入り、虚飾で地位を得て、そして捲れていなくなる。大体はどこかで落ち着くのだが、落ち着いていた場所を吹き飛ばしたのは彼自身だった。最後には居場所がない連中の吹き溜まりのような場所にたどり着き、そこでは自暴自棄のようにもう通じない魔法を眼の前の相手に何度も何度も繰り返していた。吹き溜まりはある種の実力主義で、他人を簡単に軽んじる。彼はもう尊重の対象ではなかったのだろう。壊れた年長者の相手は誰だって嫌だからな。
ついでだから彼に与えられた呪いのような言葉について書いておくと、彼は表層的な話とひとまとまりのエピソードの会話以外に珍しく普通に話をするときがあった。その中で彼は自分がエンジニアとしての知名度が実力で得たものではないこと、そしてその象徴であるのが@kazuhoさんからの悪目立ちに対する「IT芸人」発言での揶揄だったと何度も言っていた。彼はリアル志向であったし(これはリアル志向であるというより、自分はリアル志向であるという宣言を繰り返すこと)、実際山もエンジニアリングもリアル志向であろうとして、その結果の自己破壊は説明するまでもない。彼はリアル志向の話と「IT芸人」という揶揄を絡めて様々な形から繰り返し発言していた。彼の自己認識に対して何らかの(説明しやすい一つの象徴としてだろうが)影響はあったのだろうと思う。AI驚き屋の話もそうだが、軽薄な人間への当てこすりは楽しいかもしれないが、何らかの形で他人の人生に良くない影響を与えることもあるのでほどほどにした方が良い。
フェミニストとして存在感あるメイン層がどんどんやばくなってる
10年前頃にはちょっと見た目や学歴が良くて起業ごっこしてるタイプの思慮の浅い若い女になり
5年前はソープ嬢キャバ嬢家庭板系専業主婦といった発達障害層になり
近年はもっと本格的な知的障害とか重度精神障害層がプレゼンス出してて
これ悪口とかじゃなくてほんまよ
近年は本当に限りなく子供の嘘みたいな話(毎回エビデンスなし)で女同士で万バズしまくりで
何が酷いって旧来勢力のリベ系フェミ系のアルファアカウントや左派の多い弁護士層とかですら
ちょっとついていけなくなってて勢いで押されたり引いたりしてるんだよね
今回の裁判長弾劾の動きも左派系の弁護士でも「さすがに……?」てなってるけど女集団に罵倒されまくりで逃走
悪口抜きで軽くない知的障害とか精神障害の女性がフェミニストの中心になってるよ
タイムラインずらっと眺めると独特の口調で妄想としか思えない話をずーっと書いてるとかそんなんばっかで
数年前のフェミニストは風俗店で働いてる感じはうかがえたけど今のフェミニストは仕事の話が愚痴すらゼロで多分働いてない
プロフィール見てもみんな障害のことを自分で書いてるの、あんま軽くないやつ
プロフィールでいろんな病気の数値と共に多重人格者自称してて各人格の設定が書いてあったり(冗談とかじゃなく)とか
そういうアカウントが荒唐無稽なエピソードを披露して(自分の性被害の聴取で担当刑事がビンビンに勃起してたとか)万バズとって
そんな話ばっかりハウリングしまくってて日本のフェミニズムシーンマジ熱い
A.集英社が倒産する可能性について考える際には、同社の現状や業界の動向を理解することが重要です。集英社は、「週刊少年ジャンプ」や「マーガレット」などの漫画雑誌、さらには数多くのベストセラー作品を出版している、日本を代表する出版社の一つです。そのため、現在のところ、倒産する可能性は非常に低いと考えられます。ただし、いくつかの要因が将来的に影響を及ぼす可能性はあります。
1. デジタル化の進展
出版業界全体がデジタル化の波に直面しています。紙媒体の売上が減少する一方で、電子書籍やデジタル配信の需要が増加しています。集英社は、電子書籍やウェブ漫画の配信に積極的に取り組んでおり、この分野での成功が将来の安定に大きく寄与します。
2. 競争の激化
他の出版社や新しいメディア企業との競争が激化する中で、魅力的なコンテンツを継続的に提供できるかどうかが鍵となります。
3. 経済的要因
日本国内の経済状況や出版業界全体の縮小が影響を与える可能性があります。しかし、集英社の規模や影響力を考えると、経済的な問題だけで即座に倒産するとは考えにくいです。
4. 海外市場の拡大
集英社のコンテンツは海外でも非常に人気があります。特にアニメや漫画は世界的に高い評価を受けており、この市場をうまく活用すれば、さらなる成長が期待できます。
集英社が短期的に倒産する可能性は低いですが、長期的には市場環境の変化や競争の状況によって影響を受ける可能性はあります。同社がデジタル戦略を強化し、グローバル市場でのプレゼンスを拡大することで、これらのリスクを軽減できるでしょう。
ところで岸田首相は就任当初からしばらくはアンチ自民なマスコミや野党支持層から妙に好かれていた。
いわゆる蜜月期間を過ぎても、安倍政権下だったらまたデモだ何だのお祭り騒ぎになったであろう法制を無風で通していた。
自民支持層の右派はそんな岸田首相を左派のスパイと見ており、結局離れていった。
首相を数年やれば国民の多くに嫌い抜かれるのはもう仕方ないのだろう。本邦の政治風土が感情駆動である限り(海外は理性的と言ってない。たいがい感情プラス民族や社会階層の分断駆動で最悪だ)。
しかし岸田首相はただ感情的に嫌われてるわけではない。たとえば逆ギレみたいな派閥解体はほとんど独裁者の仕草であった。別に高邁な意図があったわけでないのは当初自派には手を付けなかったことで明らかだ。安倍派を削る意図しかなかった。
人気者の進次郎くんは数年後、必然的に天下の嫌われ者になる。そのとき彼は岸田のように毀誉褒貶の誉・褒を残せるのだろうか。
むしろ宇宙ポッポみたいに悪夢として思い出されるパターンになりそうな気がして仕方ないのだ。
「そうなったらいい気味だ」などという話ではもちろんない。その時に傷みきっているのは彼のイメージよりも日本国である。
「変なやつにやらせてみる」のは当たりのない籤引きだと、みんな学習していないのか。
進次郎が怖いのは自民党のお歴々の単なる操り人形では収まるまいということだ。
そこまで恩がないからな。党子飼いの若様に見えて、実はジジイの靴舐めなくても自前の顔人気でやれてたのだ。むしろジジイどもが靴舐めに走ってる状態。
愚鈍な野田佳彦が「七光!」と言ってたがパパ小泉は党内にプレゼンスは無い。
進次郎がいま誰に吹き込まれたことを本当に「採用」してるか、この先誰に吹き込まれることを鵜呑みにするか誰にもわかりゃしないのである。