名前を隠して楽しく日記。
日本の経済学者が財務省の御用学者みたいなのばっか目立っててジャンクが多く見えるからかもしれんがまともに科学的な学問をやってる印象がない。
少なくとも内債での資金調達してる自国通貨運用の国で財政破綻するとか言ってたやつらは肩書は知らんがアクティビストの類だろう。
https://megalodon.jp/2024-0807-0310-24/https://x.com:443/boushi_inst/status/1515986687721377795?s=46
ブラックフライデーで消耗品まとめ買いはいいんだけど、詰め替え用の大容量の液体洗剤は稀にパックに穴が空いて大惨事になるから注意やで
一回そうなって掃除で大変な間に合ってからは割高だとわかってても大容量のものには手を出さずにこまめに買うようになった、賃貸だし
小説は文字を目で追うだけではダメでしっかり読者が脳を使って想像を働かせる
それだけ読者の脳に対する影響が大きいからだと思う
漫画だと作者が「こういう世界観なんです」と答えを最初から用意してくれて、視覚情報によって読者の脳が興奮する
作者が与えてくれた絵をひたすら受け止めればいい
今、私は育児しながら読書(主に小説)の趣味も両立させたいと頑張っているが
子供が小学生になるまでは「育児は苦痛が9割」なんじゃないの?と思っている
子供が何か親の気に入らないことしたら、それが一歳の子供でもボコボコ殴って終わらせてた
昔の育児って頭が悪い大人にとってはものすごく有利だったと思う
だって子供をボコボコ殴ってもそれが躾したことになってたんだよ
「育ててやった恩があるんだから」と言って、老後の介護も子供に平気でさせてたんだよ!?
没入感と言う意味では小説の方が漫画を上回るんだなぁという話がしたかった
もちろん、読者がものすごく好きな漫画を読んでいるときと、読者があまり好きではない小説を読んでいるときでは前者の方が没入感はあると思う
漫画は読むのを中断したからといって、またそのページを読めば作者が用意してくれた世界を視覚情報としてそのまま与えられるけれど
小説だと、途中で邪魔が入ると、それまで文章から映像を想像していた脳みそにめちゃくちゃストレスがかかる
だから世の中のお母さんはXで育児垢を作って、スマホを弄ることを趣味にしてしまう
数3Cとかどうでもいいからその気になれば個人で何千万何億って稼げる能力のあるエンジニアが欲しいね
できれば成功した学生ベンチャーの元社長でFIRE済みの億万長者が半分趣味で働きにくるみたいなのがいい、とにかく新卒には天才でいてほしい 無能は中途で採る
出羽守って、ただのワナビーだったんだなって最近しみじみ思う。海外在住に憧れすぎて、匿名ネットだけでも海外在住って設定にしないと気が済まないって、もう…痛々しいを通り越してちょっと心配になるレベル。
だってさ、Xの所在地機能ひとつでポロッと化けの皮が剥がれてるんだよ。堂々と海外から高説垂れてる風だったアカが、実は日本の住宅街からポストしてました、みたいな。現実を直視できなさすぎて、これもう行動として明らかにパターン化してるでしょ。
ここまでくると、なりきり癖ってジャンルじゃなくて、ちゃんと固有の病名つけて治療促すべきなんじゃないかって思ってくる。憧れを持つのは自由だけど、嘘で自己像上書きして他人を見下すようになったら、それもう健康の領域から外れてるよね。
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れめくんとチンポこすり付けあってそう被申立人
おばあさんは食べたんだけど、そういう事?
インフルエンザだけど飛行機に乗る人ってどのくらいいるんだろうか。
風邪だけど飛行機に乗る人はいるだろうし、その中に風邪だと思ってたけどインフルエンザだったって人はいるだろう。
発症前や無症状で乗る人もいるだろう。
とすると、考えても仕方ないと言うことになるんだけど。
これ一行もAIに書かせてないんですけど
フィート(アメリカの距離の単位)がメートル換算されとるやないか!
こんなとこまで訳されるのすごいな
I lived on kadena when I was a teenager and my friends and I would hold trash bags over our heads and then jump to let the wind take us.
We would travel a good 10-15 feet
10代の頃、嘉手納に住んでいました。友達とゴミ袋を頭上にかざして、風に身を任せて飛び降りたものです。
3~4メートルくらいは飛んでいきました。