はてなキーワード: いっちょかみとは
あちこちオードリーみてて、さらばの森田がブクロに「こいつがなんも喋らんとトートバッグこーやって(肩にひっかけて)帰るんみてたらころしたろかと思うわ!」って言ってて、わかるわ、わかるわー。
ママがいっつもパパにキレてるんはそうやねん。ぜんぶネタ書いてるみたいなもん。森田の気持ちがめちゃくちゃわかる。
「こいつ(春日)が新幹線で(スマホゲーム)やってるとイラっとする笑」といった若林、わかる、ほんまワシがぜんぶセッティングしとんねん!子供らの飯も服も家の掃除もほぼほぼわしがやっとんねん!パパ、たまにいっちょかみしてやった顔すな、すなーー!
そんで「なんでそんなに怒ってるの」みたいな発言しやがる!!ネタ書いてない芸人といっしょ!いっしょ!
確かに君がおらんと成り立たんよ、コンビ(夫婦)やもんな。ちゃうねんちゃうねん。割合が違いすぎるねん。
ほんでな、割合を゙増やして欲しくてこっちも色々努力したよ。きっと森田もしたと思う、ブクロがもう少し自発的に笑いを考えられるようになって欲しくて色々やったと思う。
でもできひん。
できひんというより森田(ママ)がやればいいと思ってる。しかもなんの罪悪感もなく。
僕は僕のままでいるだけ、言われたことはやっている、という顔をしている。
しばくぞ。
根本的にお前らは主体性がないくせにやらされ仕事は大嫌いなんだよ。
俺はできる子、と思っているんだよ。
いいよ、そのままでも。
もういいけど、せめて、せめて森田(ママ)が君のやらない仕事をやって成り立っていることをもう少し理解してほしい。そんでもう少し遠慮して生きろ。ネタ(家事)できない子でごめんなさいという気持ちで生きろ。
結婚相談所で1年半ほど活動し結婚、4年ちょっと経過して現在に至る
婚活の記録
機会がありこの前日光金谷ホテル行けたぜ!納得した!
あと色々ありヒルトンアメックス民になったのでマーブルラウンジとか行きたい
車
いいクルマ乗りたいっすなぁ。走りのいいクルマ。残クレアルファードが羨ましい
こちとら銀行ローンシエンタだよ。そういえば電パ付いたんだって?羨ましい…
今はボルボのXC40に乗りたいが維持費が気になる
家
なお出社になったもよう
ギリギリ通える所にしといてよかった
来年から幼稚園なんだが、案外定員ギリギリな事がわかった。マジで!?あぶれたらどうなっちゃうの
あと親バカには絶対ならんぞと思ってたんだが、めっちゃ喋るのが早く
内心天才なのでは…?と思ってたら、人の話をまったく聞いておらず特に賢いわけではないという事がわかってきた
3歳を目前に早くもおしゃべり大魔人になってるんだが、まぁご覧の通り話の長い増田の子なので、残念ながら当然と言えるのかもしれない
アニメとゲームが趣味だった人間が、今は車と金の事を考えているので人生は確実に変わる!
しかし金の事は前からずっと考えているので変わらない事もあるな
最近よく思うんだが
結局私もあなたも人生には再現性なんてものはなく、そこからアドバイスや教訓的なものを見出すのはなかなか難しいんだよなぁ
回数をひたすらこなす(優先度S)
そうは言うても結構消耗するんだよね
まぁ興味があるなら一回やってみるのもいいんじゃないかと思うが
個人的には、元々社交的ではないのでシンプルに知らん人と話せたのが良かった
世の中マジで信じられないくらい失礼な態度とれる人もいるって知ることもできたし
最近良く考えるのは、娘がいなかったら今すぐミニコンバーチブル(先代の後期)に乗り換えるんだけどなぁという事
しかし結婚して子がいないと車にも目覚めなかったと思うので、因果が崩壊してて笑える
2台持ちできるほどの甲斐性はない。頑張れば1台目で乗れなくはないが、さすがに荷物が厳しだろうと思う程度の理性がまだギリギリ残ってる
悲しい銀行ローンシエンタだぜ〜まぁ言うて不足ない良いクルマなのがまた困る。乗り換える言い訳が立たん
後悔はない!
常にそれを追求しているのもあるが、今が幸せと決めるとそれが崩れるのが怖いみたいな天邪鬼な気持ち
シングレの海外感想翻訳をBGMで流してると、ウマ娘の過去作に言及されることが多い
アニメ2期は良かった、いや悪かった
アニメ3期は、RTTTは、映画は、良かった、いや悪かった、いやいやいや……
ダービーは実際のレースと違う展開になるのか、という話題でアニメ1期が話題になったり、
「中央を無礼るなよ」のシーンで最初のPVのアイスダンスシーンが引き合いにだされたり
さすが熱心な海外ファンよく見てるなあと感心もし、ずいぶんと積み重ねてきたんだなあ、とも思う
それと共に、過去作はなんで「あんな」なんだ、と比較して下げる意見も
いやいや、一朝一夕でシングレに辿り着いたわけじゃないんで
さらには、AKBのグループアイドルでセンター争いという競争要素がアイドル文化で大きく花開いたのもある
育成と競争をゲームに取り込むにあたってスポーツ競技の形に落とし込むアイデアが多分先にあって、
アニメ以前、キャラクターライセンス展示会に出展していたウマ娘ブースの閑散ぷりをよく覚えてます
競争結果が実際のレースと異なることもあるし、歴代の名馬が集う夢のレースを見れるという面もアピールされてたり
そこから、ご存じの通り「実際のレースをリスペクトしたほうが反応がいい」という手ごたえを得ての大幅な方針転換、
アイドル育成ゲーム側面を抑えてスポーツ競技面を強調する現在の流れに寄せて、今に至る
さらに思い起こせば、アイドル同士で競わせるAKBの人気投票は、
当時の感覚からすると電撃G’sマガジンの読者参加企画の流れだしね
「萌え」という謎の語にいろんないっちょかみがあった時代、シスプリのあの狂気があった、
あるいはシスプリにしても、電撃G’sマガジンというコンシューマーギャルゲー専門雑誌というニッチ雑誌上で、
コンシューマーギャルゲーの市場縮小していく中で生み出されたオリジナルコンテンツという経緯があって
そこには、一時とはいえ、コンシューマーギャルゲーが専門雑誌を成立させるほどの規模があったという歴史があって
遠いとこまで来てしまったもんだと