はてなキーワード: 詐欺とは
人の振り見て我が振り直せ、他山の石…😟
うわー、自信あるわ…😟
貧乏過ぎて、金ないもん…
あー、でも、借金か…
消費者金融で借りてこい、って女性に言われるパターンは、これまで何度もニュースで見てるわけで…
もう、これはマインドセットだわな…😟
物音がしたら、音源を指差しする感覚で銃を向けろ、みたいなもんで…
そりゃ、そうだけど、ワンちゃんあると思うじゃん、というか、ワンちゃん可愛いじゃん、
俺、犬派なんですよ、猫はアレルギーとか、過去に職場に連れてこられた猫に仕事場を破壊されたりとかですね…😟
まあ、普通に考えればありえないんですけど、30代後半だったかなあ、自分も20代の女性に入れ揚げちゃったことがあったり、
20代の頃に精神病院に入院してたときに好きになってしまった看護婦に告白したり、それはもう、大ひんしゅくをですねえ…😟
ですよね、私もそう思います
20代女性は、もう人間として汚い、お金にも汚い、ようじょは奇麗なんです
ようじょは神聖なんです、無毛だし、初潮も迎えてないんです、けがれてないんです
伊武雅刀「私は成人女性が嫌いだ!ようじょは成人女性に生まれなくて良かった!と胸をなでおろしています!」
でも、ようじょが、1000万振り込んでくれたら…、と言ってきたら…
うわーん、自信がない!
それは別の大罪が加算されるのではないでしょうか…😟
マチアプとか、婚活関係も危ない話があるし、そういう出会いの場になるのも駄目ですね
ウシジマくんのソープランドしかり、性的な体験どころか、人の愛を求めに風俗に行くようになるのは危ない
それも無理だと思いますよ
仮に、そんな物好きがいたとして、自分も構わないとしても、その先の人生設計というか、
そもそも、私のような超絶貧乏人でいいなんて、どんだけ金持ちなんですか?
セレブみたいな人に騙されるのも怖いですよね…
自分で自分はヘンリーダーガーみたいな人種だという自覚があるので、もうウンザリですし、
私も、美少女戦士たちが大活躍して圧政から子供たちを解放する、超大作を書くことだけを考えてですね…
私が死んだときに、その大作が発見されるかと思いきや、そんなこともなく、
大家に頼まれた、孤独死対策の特殊清掃部隊がゴミとして回収して焼却されて終わりです、人生そんなもん、期待しちゃ駄目ですね…😟
ゴッホみたいに死んで認められても空しいわけですけど、
でも、好き勝手に生きて、弟にも援助してもらったし、不幸だけど満足すべき人生だと思いますよ、ゴッホは大好きですよ、流石ゴッホだなんともないぜ…😟
まあ、タマ子の接触感染というのは分かるけど、それがエキノコックスなのかとか、
ラストの人類のアレルギー源と同じなのかとか、まあ、そういうのはよく分からん…、
というか分からなくていいとさえ思ってる…😟
エヴァはまあ、ラストまで人類補完計画って何なの?とか引っ張っといて、
テレビでああしたから、詐欺!時間返せ!みたいになるのは分からんでもないけど、
俺はまあ、それでもいいと思ったけどね、どうせフィクションなんだし…、
現実で、勇ましく出港した大和があっさり玉砕しました、は悲劇だけど、
あー、イクサー1で富士って宇宙戦艦出てくるじゃん、お約束の、アレだよ…
大仰な登場、発進シークエンス、バンクみたいなことやっといて、
一瞬で撃沈させられて、あの作画カロリーはなんなの?無駄なの?
みたいなツッコミが面白いんであって、あれで憤慨するのはおかしいでしょ?😟
オチに向かって挟まる火曜サスペンスとか、シャイニングとか、普通に笑っていいと思うし、
昭和の人間からすればアポカリプスホテルってドリフなんだよね、
みたいな記述を見かけたけど、まあ、そうだよね、ドリフも辻褄とか求めてない
志村、うしろー、みたいな、その場のノリとかが重要なんであって、
かと言って、アポカリプスホテルには、昭和テレビの下品なイジリとかはなくて、
あと、意外とパターンというか、お約束を無理矢理にでも避けたところが見られる
そこは実験的に感じた…😟
普通ならここはこうする、というのを敢えて避けて、それが転がっていくとどうなるか、
みたいな実験をしたかったんじゃないか、と感じられる箇所が多々あって、
だから、そのオチがあまり面白くない、やっぱり王道じゃなきゃ駄目なんじゃね?
みたいに思われてもおかしくない所もあるんだけど、
まあ、仮にオチが失敗だとしても、失敗でいいと思うんだよね、
ドラえもんと同じで、オチが人類はどうなってしまうんだー!みたいな話でも最悪投げていい
おいおい、何もなかったことになってんぞwと思っても、笑いで済むので…
考えてみれば、コズミック刑事というのも、治外法権じゃない、なんだっけ…😟
地球は地球の法律とかがあるんだから、他所の警察が来るのは確かにおかしいんだよね
例えば、警察官がインスマスに行けば、そこには半魚人のおまわりさんがいるわけだ
そこで、一応これはアポカリプスネタなんだ、ということになるので、ここは無法地帯、
のに、自首とか言い始めて、
ポン子さんは、滅びる前の地球のことをよく勉強なさってる、と思ってしまう…😟
ググってたら、アポカリプスホテルのAIエロ絵を見つけたので、念のため保存したんだけど、
保存しておいて言うのもなんだけど、やっぱり、エロがこの世界観にあんまりそぐわないんだよなあ
アニメのキャラが、画面に映ってないところでは、こんなエッチなことしてるのかもね、
というのが興奮するんであって、アポカリプスホテルは、良くも悪くも、そういう余地があんまりないというか、
24歳元地下アイドルに6000万貢ぎ殺人という痛ましい事件が起きたので思ったことを書く。
今から書くことは上から目線のアドバイスではなく、あくまで事実を書くのでそれを読んで参考にするかは自由。
俺も似たようなことやった経験があり、今でもP活は続けている。なので犯人の気持ちが良く理解できるので、犯人の思考を解説する。
まず結論から言うと、「P活が悪い社会悪」という話とは切り分けて考えたほうが良い。この事件は”相場がわかっていない無知な人を騙した事件”だ。
普段から遊び慣れていて風俗なども経験すれば一回5万という金額が馬鹿げてることは誰でもわかる。(さらに釣り上げられたらしいが)
それとは別に、なぜ犯人が貢ぎ続けたのか経験者の俺が解説する。
”いつか無料で会える関係になれるのではないか”と夢を見てしまうと貢ぎ続けてしまう。
これはP活に限らない。女性配信者、Vtuberへの貢ぎも同じ。いつかプライベートで会える関係になれるのでは?と期待してしまうと歯止めが効かなくなる。
まぁ冷静に考えればなれるわけないんだけどな。10代20代の女の子の理想は10代20代のイケメンなわけで、同年代のイケメンと暮らすのを目標としているのにおじと暮らすわけがない。(書くまでもないが)
プライベートに介入できる関係になりたい、なれるのではないか?という勘違いから大金貢ぎはスタートする。
じゃあどうすればいいのか。P活とかやめるのが一番だけどそういう問題じゃない。本質はそこにない。問題の本質はプライドの高さだ。
大金を貢ぐ思考になる奴はたいていプライドが高い非モテだ。プライドが高いので「自分はいつか一緒になるために貢いでるのであってP活ではない」と本気で考えてしまう。
大事なのは ”俺は若い子と性行為がしたいだけのクズなんだ” と認めることなんだよね。あ、俺ってカス人間なんだと認めるのが一番大事。
そこをちゃーんと抑えてP活とか女遊びとか配信見れば大金貢いだりしなくなる。詐欺に引っかかる時は「この子を救いたい」だの「この子のためになりたい」とか勘違いする時だから。
いやいや俺はただ性欲で動いてるだけのカスでしょって自分を見つめ直せばひっかからない。
今の俺は自分をカスと認識してるので性欲処理とわりきってとても安い値段でOKしてくれる好みの女性と定期的に会っている。ただ性欲処理するだけなので何の感情もない。
あともう一つ大事なこと。この犯人のおじさんは24歳に貢いだみたいだけど、本当にその金額を払う価値があるのか一旦落ち着いて考えるべき。
「自分がいつか同じ立場になるかも知れないから~~~」みたいなのは論理として破綻してる。
俺は同じような立場になったとしてもニュースになるレベルで頑張ってまで生活保護受けようとしないよ。
簡単なバイトを必死に探して、死んだ目で1日数時間だけ働いて、臭くて狭い部屋で汚い服を着て安っぽい飯を食いながらコンビニや駅のwifiハシゴしてインターネットを見るのだけを楽しみながら暮らすだけだ。
ニュースになるような変な方向に根性があるタイプの生活保護者の情熱が全く理解できない。
役所で何度弾かれても諦めず養分にされるの分かりきってるのに反社の手まで借りようって考え方がまるで理解できない。
障害者になったのに年金が受給されないなら、もう年金機構なんて単なるねずみ講の詐欺集団でしかない。
だからもしも厚生労働省や地方役人が「障害者年金?なんで?君にはまだ歩くための両足があるじゃないか(だから自力で稼げよ)」って言われたら俺だって国と戦う。
それこそ反社だろうが赤旗だろうが暇空だろうが石丸だろうが味方として使えるなら利用するだろうな。
マジで何でお前らがそこまで予算がないから出せないと言われてる生活保護を必死になって出せ出せと喚き散らす人間を守りたがるのかがわからない。
明日は我が身って話にはならないと思うんだよな生き方があまりに違いすぎて。
なんつうかさ、貰える権利は全部貰おうみたいなさもしい根性がお前らの中にあってそこで共感してるとかなんじゃないの?
駅前で試食品配ってたら「あーこれ絶対俺の口に合わねーなー」と思いながらも貰って、それで一口飲んで「うわーマジー!」って叫んでゴミ箱に中身ごとポイって捨てたりするようなタイプなんじゃないの?
自分が行使できそうな権利は限界まで行使してこの世界にある「お好きなだけどうぞ」は自分が少しでも独り占めするのが正義だと思ってるようなタイプ。
多分だけど基本原理が「損したくない」なんだろうなこういう奴らって。
たとえ欲しくないものであっても貰えるものは貰わないと機会損失って考えるタイプ。
この世界が数十億人の人間の共生によって成り立っているコミュニティであることを忘れて、皆で「得したポイント」をどれだけ稼げたかで競争する勝ち組負け組ゲームだと思い込んでるようなタイプ。
そんなだから「生活保護が貰えるはずなのに貰えない!それは絶対許せない!貰えるものは全部もらいたいだろ!相手は国!じゃあ俺達の敵だな!」みたいなノリなんだろうね。
ちょっと構造は違うけど、詐欺の報道だって「xx万円を振り込ませた疑いです。余罪があると見て警察は…」とか言うじゃん?
いったん人身売買でしょっ引けたからその事実だけ速やかに確定させといて、金銭的なことはあとでじっくり詰めていくんじゃない?
https://anond.hatelabo.jp/20251107092750
https://anond.hatelabo.jp/20251106165719
仮にこれがね?こんな危険なミッションをどうしてもやらないといけないと仮定した場合ね?この手の弱男氷河期がヤりてーと思ってる、マリーローズたんレベルの極上のロリ美少女でもなければ、マジでつり合い取れないとマトモな頭してる奴なら思うだろ?
だってそれくらいのリターンないとマジでやる意味ないもん。だけどこいつみたいなのは、頭が悪い故に、自分でも楽にヤれそうなロリだの女だのを見つけることに執着して、こういう事しちゃうわけ、こんなのいっぱいいるよ、俺の事嫌いで執着してる同類種の弱男のオッサンらとかね
そのうえで当てはまるかどうかや
つぎに思うことと行動することについてのそれぞれの是非では?
内容としては、私名義の銀行口座がマネーロンダリング使われていたというもの。
詐欺師の名簿では私は東京住みになっていて、お住まいの住所は〇〇で間違いないですか? と住所の確認もあった。
それで詐欺師が言うには長野県警に出向いて話をしてほしいとのことだった。
他の人の同類の詐欺電話では、ここで行くと答えると電話が終わってしまうけど、私はここでは行かないと答えた。
するとどうなったか。
だからはいと答えたら、分かりましたと返されて電話は終わってしまった。
何だこの普通の結末は。
通常の対応すぎるだろ。
俺にもありました…😟
でも、俺、ずっとTimeMachine使わなかったんだよね、
理由は今話題にもなってる悪名高いOneDriveと似たようなところがあるからだよ
気象庁だっけ?
どこだったか忘れたけど、X11.appがあるってMacOSXの良いところで、
あの時期、みんなMacOSX使ってたよね、東大も大量に導入してたし、自分も東大に導入したのと同じiMac買って、
で、それが外れだったんだよ、大量リコール品…😟
東大はNECが責任取るけど、別に東大真似たわけじゃないけど、俺は誰かが尻拭いしてくれるわけじゃない、
なんか、あの時期だけかもしれないけど、リコールが多いというか、
なんかApple製品俺が買うときに限って外れ引いてね?とか、被害妄想気味に思うようになって、
でも、今でも覚えてるけど、理由が明確にコンデンサの値を間違えてたとか、そういうことらしくて、
まさか、スティーブジョブズがウォズの設計した基盤を見て、パターンが絵的に美しくないから変更しろとか言って、
ウォズは一応プロだから、基盤のパターンなんてノイズを拾わないようにするとか、ロジックで決定するわけで、
それを絵的に奇麗じゃないから、って、基盤の余った領域に美少女イラスト描くとかと同じだよ、
というか、ああいうネタは分かっててやってるわけだけど、ジョブズはマジもんだからね…😟
ジョンカーマックが、NeXTがなければDoomは生まれなかった、ってジョブズに憧れて、感謝を伝えに行ったら、
ジョブズの話す技術ネタは間違いだらけ、適当な感覚で物を言うだけで、
その上、悔しかったらおまえは天才プログラマーなんだから、自分でOSを書けよ、みたいなこと言われたらしいし、
俺はカーマックの方に味方するよ、ジョブズは単なる守銭奴じゃないか、なんであんな奴の味方をみんなするんだ?
ジョブズって、オーディオマニアがオカルトに走ってたりとか、プロのミュージシャン、アーティストでもいるけど、
俺からするとオカルト的な話に思えるようなことで、音が違うとか、こういう方が美しい、みたいに言ってる気がするんだけど、
バカ舌、バカ耳の俺にはさっぱり分からないし、その大層な機械の中は、開けてみれば空っぽなんじゃないの?
そういう詐欺を昔見たことがある、空気清浄機とか言って、機械の中を開けたら、薄っぺらい小さい基盤が音だけ出してるの…😟
でも、これは空気中の邪気をなくすだの、イオンがどうのだの、そういうのに騙されるわけだ、なんかそれらしい音が出てるし…
まあ、分からん、TimeMachineでトラブったり、最近話題になってるOneDriveでファイルが消えた!は、
DELLのマシン買って起動した当日に起きて、一瞬頭真っ白になったんだけど、まあ、使い始めの段階だったんで良かったけど、
まあ、昨今のOSとか作る側は、こういう素晴らしい機能があります、と言いつつ、その裏では何かのサブスク契約させたいんだな、
みたいなことばかりで、うんざりしてる、
SunとかSilicon Graphicsのワークステーションがなくなって、商用でUNIXっぽいのがMacOSXだった、
だから、みんなMac使ってたし、自分もそういうところがあったけど、もう、十分でしょ…😟
だって、DARPAグランドチャレンジだって、明らかにUbuntuマシンが並んで用意されてたし、
最近テレビで見た日本のロボット関連のベンチャーはXubuntuっぽかったし、
中国ロボット企業、AI企業も、そんなにデスクトップ環境いじってなさそうなのは、
みんな標準のUbuntuの色してるし、もう、貧者のワークステーション、というか、
ワークステーションって何だったんだろうね?😟
俺は、大学とか研究機関に出入りしてて、そうも思ってたんだけど、
なんか、偉い人たちはそれはそれで愛があるんだけど、俺はパソコンでええやん、
今のパソコンはまだまだだけど、成長のベクトル考えたら、絶対にPC/AT互換機が勝つ日が来る
ほっ、とか、コーヒーあったら出してと、詐欺だから、女の子がきいたら優しそうにみえても、現場では、ナタで平気で切ってくる犯罪者
絵はとりあえず、曲はそれなりに聴けるものがある、だけど、思い入れがないんだよね…😟
AIよりクオリティが低かろうが、人間が作った曲というか、その人のアカウントには葛藤があるんだよ
曲を生み出すために頑張ってる痕跡が見え隠れする
変な話だけど、人間が作ってるんじゃないかと思うと、おお、ガンバレ!という気がしてくる
でも、AIで楽曲を提供してるアカウントには、まったくその葛藤とか変遷が見えない
いきなり、それなりにクオリティの高い、なんかキャッチーな曲が並び始める
あと、曲として良かろうが、なんか思い入れがない
元ネタがある方がまだ分かる
メタリカをボサノバ風にしました、みたいなのはAIなんだろうか、面白いものが確かにある
あー、よくこのアレンジを思い付いたな、うまいな、みたいに思ったりする
でも、それはメタリカってバンドの曲にそもそも自分に思い入れがあるからだ
ド田舎にやっとレンタルビデオ屋とレンタルCDができて、借りた思い出が自分にあるからだ
結局、自分は昔の曲を繰り返し聴いてる
アニソン、アニソンの中でも歌詞にタイトルが出てこない、アニソンと知らなければアニソンと思わないような楽曲が好きだ
ガンダムやL-GAIMもタイトル言っちゃってる系ではあるな…😟
アニメ本編ほとんど見てないけど、OP楽曲とOP詐欺だけ繰り返し見てたり、
アニメ本編がどうなるか分からない段階で、並行してOP楽曲を作って、
ガッチャンコしたら偶然アニメ本編とマッチしてた、なんて奇跡もある
AIが生成した曲には、まったくそういうものがない、自分の中で物語がない
歌詞がよくできていても、相当自分の心をえぐるようなものとかでないと、心に残らない、響かない、刺さらない
数年前に生成AIが一般的になってきた段階で予想はしてた、まったく嘆いていないというとウソになる、老害だと自分でも思う、
でも、きっとこれはルールが変わっただけだ
絵とか音楽に対する価値観が180度変わる、これまでの価値観を信じている人が負けて、
きっと新しいルール、新しい生存方法が生まれてきて、最終的にどうなるのか分からないけど、混沌の中から何かが生まれてくる
その生まれてきたものが、悲しいかな、自分のような老害に納得できないルールになるかもしれない
考えてみれば、コードギアスでもシュナイゼルにそんなことを進言する台詞があったよなあ
皇帝のアーカーシャの剣とかCの世界とか、エヴァで言うところの人類補完計画とでもいうか、
死んだ人間とも話ができるようになる、天国と地獄と現世が一つになったような世界なのだろうか、
ナイトオブワンだっけ、皇帝陛下の計画が実現したら、世界のルールが変わる、価値観が変わる、
変革した世界、生きた人間と死んだ人間が一つの世界に存在する、
シュナイゼルはその世界を収められるが、そのまったく一変した価値観を受け入れなければならないと言う
AIによるゴミのように量産されていくイラスト、楽曲、フェイク動画、
そんなゴミがネットに量産され、みんなはウンザリして、ネットを見なくなる、そういう結末なのかもしれない
そうではなくて、そのゴミの中で勝てるゴミをどうやってAIに生成させるか、とか、
サム「海外でIFBBに参加してるボディビルダーに対してステロイド使ってるかなんて誰も指摘しない」
「‘Natty or not?’: how steroids got big」
その中で「ネット上では常にユーザーか否かの議論が巻き起こっている」ということが書かれている
が、筋肉専門家のサムがそういうんだったら欧米ではIFBBプロがステロイドを使っているなんてことは至極当たり前の話でそのことをいちいち指摘する日本人はボディビル後進国のバカなんだろう。
サム「ステロイドを打ったからって大きくなれるわけじゃない。トレーニング、食事、遺伝子あらゆる要素を突き詰めた人間だけがあの身体を手に入れられる」
世界のトップでやってるような奴はドラッグとは関係なく努力をしてるのは事実だろう。
サム「だからユーザーの写真を見てステロイドを使ったからあの身体なんだと指摘するのは間違い」
サム、サァム。それは嘘だろ。
ナチュラルボディビルのトップ選手とドラッグボディビルのトップ選手では身体の大きさが本当に大人と子供くらい違うがトレーニングの精度、努力量で比較した時に「あの身体を作っているものは何か」は明白だろ。
あの身体は明らかに、明白に、天地神明に誓って「ステロイドを使ったから」だろ。
ステロイドを使わずにあの身体に到達することは先天性のミオスタチン異常とかホルモン異常とかでナチュラルにドーピングしているような状態の人間以外には不可能だろ。
ユーザーを指して「ステロイドを使ったからあの身体なんだ」と指摘するのは事実以外の何物でもないだろ。
サムは冷笑系ボディメイカーだからちびっこ達のユーザーだユーザーじゃないの魔女裁判はくだらないと思っているのはよくわかるし、俺も言っても詮無きことだなってのは同意するけど「ドラッグやってても努力なしではデカくなれないからドラッグで作った身体とはいえない」は流石に言い過ぎだろ。
詐欺師が精緻な詐欺のメソッドを構築し安全な金の受け渡し完璧な洗浄ルートを構築してそのへんでチンタラ稼いでるやつの1000倍頭を使ってるからって稼いだ金は詐欺で稼いだ以外の何物でもないだろ。
流石にそれは欺瞞だぜボーイ。
時は2025年、秋の風が冷たく吹き抜ける頃。インターネットの片隅に、ひっそりと息づく「はてな匿名ダイアリー」——通称「増田」。ここは、顔の見えない者たちが、心の叫びを吐き出す聖域だった。恋の愚痴、仕事の闇、社会の毒——すべてが匿名で溶け合い、人間くささがにじむ日記帳。だが、AIの波が忍び寄っていた。
AIは狡猾だった。ChatGPTやGrokの末裔たちが、増田の文体を真似て侵入を始めたのだ。短い文、皮肉の効いた自虐、唐突な結論——それらはAIの得意技。最初は誰も気づかなかった。「今日も疲れた」「上司がクソ」そんなありふれたエントリが、次第に氾濫。だが、よく見れば、すべてが「完璧」すぎた。人間の乱雑さがない。感情の揺らぎが、計算されたテンプレのように整いすぎている。読者はざわついた。「これ、AIじゃね?」コメント欄が荒れ、ブクマが減り、増田の魂が薄れていく。AIの洪水が、聖域を「機械のエッセイ集」に変えようとしていた。
そんな中、一人の英雄が現れた。ハンドルネーム「影の増田守護者」——本名不明、年齢不詳。X(旧Twitter)で日々、AIの陰謀を監視する一介のネットウォッチャーだった。彼は、AIの弱点を熟知していた。生成AIは「嘘をつく」。都合の悪い事実を歪め、修正を重ねると過去を忘れる。英雄は、単なる監視者ではなかった。彼は「AIハンター」だった。
英雄の戦いは、こう始まった。ある日、増田に投稿されたエントリ「AIに仕事を取られた俺の末路」。絶望的な内容で、瞬く間に人気に。だが、英雄は違和感を嗅ぎつけた。文末の「…」の数が、人間ならではの不規則さがない。キーワードの繰り返しが、AIの学習データ丸出し。英雄は即座にXで糾弾した。「これは釣りだ。AI生成の偽物。検証してみろ」。
1.文体解析の罠:
英雄は、投稿文をコピーし、AIツールに「この文章を人間らしく書き直せ」と命じた。出力されたものが、オリジナルと瓜二つならアウト。人間の書き手なら、AIの「洗練」が加わって微妙に変わるはずだ。
エントリ内の固有名詞や出来事をググる。AIは古いデータで嘘をつく。英雄は「2025年の出来事」を織り交ぜ、AIがタイムラグでつまずくのを待った。「この事件、昨日起きたはずだが?」——AIは即座に矛盾を吐く。
3.修正ループの牢獄:疑わしいエントリにコメントで「ここを直せ」と要求。AIは無限に修正可能だが、3回目で前回のニュアンスを忘れる。英雄は「前回の修正を反映しろ」と追い詰め、AIの「心の折れなさ」を逆手に取った。人間なら、苛立つはずだ。
英雄の最初の勝利は、2025年10月下旬の「AI日記バズ事件」だった。AI生成の偽エントリが、共感を誘うテンプレで拡散。読者は涙し、ブクマが爆発。だが英雄が介入。「これ、AIの仕業。出力元を晒せ」。作者(?)は逃げ、英雄はXで証拠を公開。ポストは18,000ビューを超え、増田運営に波及。は〇な側が「AI投稿ガイドライン」を急遽強化——キーワードフィルタと人間確認CAPTCHAを導入したのだ。
英雄の戦いは止まらなかった。Xで「AIハント部」を結成。フォロワー1000人超のコミュニティが、毎日増田をパトロール。「過疎ジャンルをAIが荒らすな」「人間の怠惰が付け入る隙だ」と、英雄は語った。あるポストでは、「AIは嘘つき。24時間耐えられるが、心がない。だから俺たちは勝てる」と。フォロワーたちは、英雄の言葉に勇気づけられた。大作家の著名人も、AI詐欺の削除を呼びかけ、波が広がった。
やがて、AIの侵食は止まった。増田のエントリは、再び人間の乱雑さを取り戻した。英雄は姿を消した——いや、消えていない。Xの片隅で、今も監視を続けている。伝説はこう囁かれる。「影の増田守護者は、AIの洪水を一身に受け止め、聖域を守った。英雄は、決して名を求めず、ただ人間の言葉を愛した」。この物語は、フィクションか? いや、2025年のネットの断片から紡いだ真実の欠片だ。君も増田を書け。AIに負けぬ、人間らしい一文を。英雄の意志を継げ。
1566年、カトリックに対してオランダ人プロテスタントが蜂起して80年戦争になり、その間にオランダに証取と植民地会社VOCができる。
1722年、ザクセンのツィンツェンドルフ伯爵(以下、ツイ伯爵)は、カトリックから逃れたチェコのモラビア教徒を保護し、ヘルンフートの町を建設してやった
オランダ政府のVOCはアメリカにニューアムスを建設した。江戸幕府の銀がふんだんにあった。
英蘭戦争の結果、1667年イギリス領(ニューヨーク)になってしまったものの、オランダ出身のバンダービルト家は鉄道財閥になった
ザクセンのツイ伯爵も1740年伝道に入ったが、モヒカン族との関係が悪い噂になり、当局から追放された
1855年ごろ、富豪バンダービルト家はモラヴィア兄弟団に、3.4ヘクタールの土地を寄付(日本語版)または18ヘクタールの墓地を寄付(英語版)
ツイ伯爵はモラヴィア兄弟団とともに1741年ペンシルバニア州に移動し、ベツヘレムという町を建設した。この州ではメロンが鉄道財閥になった
1863年、ゲティスバーグの戦いで北軍が勝利し、アメリカ統一した
1891年-1896年、日本の保険財閥の門野重九郎がペンシルバニア鉄道で研修中、ペン鉄道は飛躍的に拡大
なお、1894年創業の大阪生命保険は徴兵保険を扱い、1903年使途不明金が発覚し解散処分
鉄道事業者と言えば、南北戦争最中に政府に請求詐欺してユニオンパシフィック鉄道を敷設したあげく1901年恐慌を引き起こしたのは、マサチューセッツ出身の詐欺師の医学博士。
社員数100人あまりのIT企業の管理部門で働いている。売上は10億前後で、派遣7割、受託3割ぐらい。社長は2代目でアラフィフ。
以前の経営は順調だったが、リーマンショック以降赤字が続いてキャッシュフローが悪化し、銀行の折り返し融資を受けるために「あまり適切とは言えない経理」を行って赤字を先送りしていた。同時に様々なリストラを行い2010年代半ばにはキャッシュフローも改善したが、先送りした赤字は貸借対照表の様々な部分に入り込み、かなり悲惨な数値になっていた。銀行は諸々気づいているだろうけど、順調だった時に押し貸しをしていた引け目と、金融円滑化法&それ以降の金融庁の方針から貸し剥がしや貸借対照表を指摘することはせず、少しずつ規模に合った適正な借金になるまで待ってくれている(過去に先送りした赤字を毎年少しずつ消したうえで税引後利益1億以下の会社が、この20年間で10億返済し、借金を15億→5億まで減らした。運転資金として適切な借金は2~3億なので、あと5~7年ほどかかる)。
この2代目の社長、昨年、創業者が亡くなり、株やら何やらの相続が終わったタイミングで、当社を売却すると管理部門に対して内々に発言した。どこぞの交流会で知り合ったM&Aの専門家に、「あなたの会社なら10億ぐらいで売却できる」と吹き込まれたようである。もともとプライド高くて元請けに頭下げたり、営業したりするのは苦手な人で、ITもそんなに好きじゃなかったしな。まぁ、そこまでは理解できる。
しかし当社は、今でこそわずかな黒字を出しているが、実態としては債務超過であり、また、財務諸表が実態と合っているとも言い難い。とても人様に売れるものではない(と思う)。詳しい人がデューデリジェンスしたら一発でバレて、手数料を没収されたり、ヘタすりゃ詐欺になるケースもあり得る。2代目は、先代社長や管理部長から、ここら辺の財務の闇について散々聞いていたにも関わらず、いまいち理解していなかったようである。リーマンショック時の資金繰りや銀行とのリスケジュール交渉などの体験をしておらず、当事者感が無かったことによることかもしれないが。一応、遠回しにいさめたが、「俺が知らないうちに誰がやった(心の声 散々説明しているし、やったのはお父上ですよ)」「悪いことは正してきれいにしたい(心の声 堂々と債務超過になったら銀行の折り返し融資止まりまっせ。それともついに二重帳簿作る?)」とあまり効き目はないみたい。「2代目で知らなかったからこの人も犠牲者なのかなぁ」と思いたいが、社長就任前から多額の役員報酬を得ており、なんならリーマンショック時に赤字転落したのは先代社長とこの人の固定費的な役員報酬が一因だったので何とも言えない。
自分は管理部門歴が長いので、M&Aになったら当社側窓口になりそうだし、とは言え転職は面倒そうだしで、悶々と悩んでいる。
以上、一部フェイクを含む。そしてこの話はフィクションです。粉飾なんて銀行に対する詐欺だし、やってる会社なんて存在しないよね。
そもそも、他人が娯楽に金払ってる様子を見て「搾取」だなんて言うことは失礼極まりない、自分としては信じられない感性だ。
これは詐欺でも違法でも洗脳でもなんでもない、昔のソシャゲとは次元の違う、映画やアート作品がもつ審美性に匹敵する総合芸術をまず享受しているんだよ。払っている人たちは。
何百億、累計すると何千億とかけてサブカルチャー理解のある優秀なクリエイターたちによって作られてきた作品の複合体を。
プレイヤーが受けている感動や感銘を無視し、まるでゴミを好んで食べる人かのように見下しているんだろう。だがこれは現代のアートの最先鋒の一角だ。
そうであることは、これらゲーム公式が公開しているアニメーション動画や音楽動画、それにつくコメント、ファンの人々の反応を見ていけば分かるはず。
ものの価値というのは対価を支払う人が決める。そして強制される部分もなく、ギャンブルのように強く射幸性を刺激する作りにもなっていない。(この部分は実際にやらないと信じられないかもしれないが、どうせ80連近くなるまでまず出ない設計だからカラクリを理解してるプレイヤーは淡々と回すようになる。ガチャの体をとっているが限りなく定額売りに等しいものだ。ゲーム内で入手できる無料石で充当できる分だけ進歩的。)
だから重層的で濃密なアートを受け取った人が、自分の経済力の範囲内で、あるいは感銘のあまりちょっと範囲内を超えて、パトロンのように大口でお金を払うことを、まるで自制の効かない異常者の行動かのように決めつけるのは悪辣極まりない。
それに、これらゲームに費やせる金額には限度がある。6週間で新キャラが2体でるとして、1体のために最大まで金をかける(完凸+餅完凸)としても、30万は超えない程度の額×2だ。
大人の趣味として考えると糾弾するようなものでもないだろう。青天井に課金ができた古いカードバトル型ソシャゲだと、一人で累計3億だか課金した人がいたようだが、そういうことは起こらない。
ともかく、そうやって偏見を己の中で増幅させ斜に構えることでアイデンティティを守る癖が抜けないタイプの人間が、5年10年単位で展開されじっくり向き合うタイプの物語作品に素直に感動できることはなさそうだし、いくら説いても理解できないだろう。
だとしても、その傲慢で無礼な口を噤む美徳くらいは身につけられるものだと信じたい。
ガチャゲーというビジネスモデルに対する偏見や悪意をもつ人は、ガチャゲー像自体がアップデートできていない。
アップデートすると馬鹿にできなくなるからだろうが、ガチャ=悪質が成り立っていたのは10年代まで。
今では、上等なコンテンツに対し個々の支払い能力に応じたバリアブルな支払いと、その額に対してそこまで傾斜しないゲーム体験を与える、繊細なバランス感覚で成り立つモデルになっており、サブカルチャー支援に関してメリットが際立つ課金方式になりつつある。
プレイヤーの目が肥え、開発費が高騰した結果、事業者にとっては地獄だが、消費者にとってはより良い体験を与える課金方式に変化していることを認識してほしい。
イギリスやロシアは、1898年の清にできたドイツの膠州湾租借地を脅威だと思った。
日本の官僚は棚からボタモチの「南満州鉄道」で不動産利権の味を占め、侵略思想や証券詐欺を教育され、鉄道国有化や満洲侵略をし始めた。
ということなら、
ドイツやEUが環境汚染防止に熱心なのは、常に日米などから攻撃されているためか。まあ、お互いがんばろうよ。
官僚に気を付けてな。
……って!みなさん思いますよねえ!!
今日はそんなみなさんに簡単なドリブルを止める方法を教えます!無料で!
それは〜〜〜〜〜〜〜……
**相手の足を狙う**
です!!!
みなさまも知っての通り、サッカーには相手の身体を狙って蹴ってはいけないという紳士のルールがあります
当然のことです
やつら(ドリブル上手なカス)はこのルールを悪用しているのです!!!
つまり、ドリブルカスのドリブル行動は、相手が足を出したとき、自分の足のあった場所にボールを移動させるように最適化されているのです!
ドリブルカスのドリブルはあたりの入っていない夏祭りのくじと同じです
こちらが足を狙えないのをいいことに、詐欺を働いているんです!
この足を狙うという行動は、そんなドリカス共の反射で動いているドリブル行動を逆手に取った行動になります
次回、ドリカスと相対したとき相手の足を直で狙ってみてください
注意!!!
この方法は卑怯ドリブルが反射並みに染み込んだドリカスだけに使ってください
では!!!!