はてなキーワード: タイとは
Age of Wonders 4が週末無料なので触ってみた。
悪くはないのだがどうにも「いやこれ時間かかりすぎてるから漫画読む時間なくなるなあ・・・」と考えてしまう。
今週は技巧貸与<スキル・レンダー>のとりかえしの漫画版が無料だったり、ハナのズボラ飯が無料だったりと色々無料があるのでそっちに時間を使いたい気持ちが産まれて途中で投げ出してしまった。
無料娯楽は期間限定ばかりだからタイパが最重要というか、タイパに魂が縛られていく。
貧乏暇無しってこういうことよね。
おかしいな。
娯楽を無料で縛れば時間が相手部屋の片付けとかが進むはずだったのに娯楽を無料で縛ってからのほうが生活が荒れてきてる気がする。
働き方改革とか言ってぬるい環境与えられた上にタイパコスパ残業キャンセルとか言ってる自己利益しか考えていないZ世代も、生活保護老人を現役世代で支えろとか言われても嫌だろ
去年こんな記事があった。
当時は「ふーん」という感じだったが、実際にケンタッキーが近くにあるエリアに引っ越してアプリを使ってみると、この記事から一年以上経っていてもあまりの使いにくさに驚いた。
マクドナルドやスターバックスは数年前にほぼ完成形のモバイルオーダーを構築しているのに、逆に不思議になったので少し調べてみた。
それは「注文してから作る」のではなく、「注文の15〜20分前に作り始める」 というプロセス管理の難しさにある。
ケンタッキーのチキンは15〜20分前に調理を開始しなければならず、その後45分程度の保温時間を過ぎると廃棄となるため、45分以内に売り切る必要がある。
この難題を解決するために Cognizant OrderServ が採用されたと考えられる。
OrderServは店舗ごとのリソース(キッチン機材・人員・注文数)を把握し、新しい注文を適切な時間に割り当てることでリソースの平準化を実現する。さらに、店舗単位でメニューやクーポン表示を制御できるため、当時の「顧客ID統合による高度なマーケティング」構想にも合致していた。
既存のKDS(Kitchen Display System)や決済との統合、持ち帰り・デリバリー対応なども含め、当時のKFCが目指していた大枠の構想をほぼ実現していた。
ただし細部では使いにくく、React やアプリとの親和性も高いとは言えず、実際にはほとんどのユーザーがモバイルオーダーを利用していない(Web画面表示時に呼ばれる店舗リソース取得APIの反応から推測)、今のAI技術から見ればやや原始的。
一方、アメリカでは親会社の Yum! Brands が買収した Dragontail や Byte by Yum により、モバイルオーダーからキッチンの調理タイミング、人員配置までを一元管理する仕組みを構築しているらしい。
中国版KFCはさらに高度な統合を行っているらしい(ChatGPT情報)。
1. アプリまたはWebで、かなり先の時間帯を指定して注文する(この時間指定はなぜか過去の時間も選べてしまう)。
2. 決済を行う(毎回3Dセキュア認証が走る。VeriTransから取得したトークンを保持していないようだ)。
3. 店舗に到着したら、Web画面に表示される「店舗に到着」ボタンのHTML要素の `data-inactive="true"` を `false` に書き換える。これにより注文が店舗に送信され、KDSに表示される。
Cognizant OrderServ は店舗単位でのカスタマイズが可能で、「今すぐ注文(Quick Pick-Up)」のような機能も設定次第で実装できる(タイ版では既に導入済み)。
他にも設定項目はいくつかあるため、「自分の良く行く店舗をこのような設定にしてほしい」と要望を出すのも一案かもしれない。
各国のケンタッキーのサイトを見たが、どの国のケンタッキーもあんまりチキンで勝負していない感じがした。日本のケンタッキーはチキンで勝負している、そこは素晴らしい。
ここの店のはタイっぽいというか、魚醤っぽいのにニンニク風味で油で和えてある。キャベツや鶏肉で具だくさんだが、ちょっと塩辛いか。
なお、付け合わせのスープが不思議な味がしたが、すくってみると苦手な食材が沈んでた。
おいしいんだが、昼からニンニクなのが難点なのと、やっぱ喫煙可能のお店はちょっと苦手(ブランドによっては余り気にならない)。
要約
花鰹で出汁を取ると手間ほぼ0の割にすごく丁寧に見られる!!
・ぬか漬けを作ったことが何回もある(正直、糠は取り寄せた(が、取り寄せたとて糠漬けを作るのは丁寧な暮らしと判定される))
・珈琲を豆から挽く、デロンギとE-angle(ツインバードのOEM、そのくせ豆粒が飛び散らないなど改良されている)
・脱サラした人がアップしてる蕎麦の作り方をみて、混合節と昆布、一ヶ月寝かした返しで年越しそばを作った
ここまで文章を読むことができる時点でだいぶ偉いしだいぶ暇
解説本番
このパフォーマンスは僕にとってのパフォーマンス、幸福度なども含めたもの
そして、だしパックあるやん?あれうまいよ?
でも、ラーメン用のザルに花鰹入れて取れば手間変わらん。
手間の差の割に味の差が歴然
なので出汁は花鰹で取るのだ
そして、勿体ないと思うくらい使え!!!
でももったいなくないよよく考えてみ君外食するでしょ?その出汁、一回の飲み会で30回は出汁取れるから。普通に贅沢して入れてもだよ!
だから、花鰹から出汁を取ってるだけで丁寧な暮らしだと勘違いさせられる
Panasonicが一番楽だ
アイスコーヒー用のコーヒー豆なら普通に入れて珈琲入れるだけでうまく作れるぞ
今時の全自動、すごく楽なのに自分で入れているというだけで、人の話をよく聞かない大衆どもは丁寧な暮らしをしていると勘違いするぞ
わかる、デロンギのほうが楽だ
俺も持っていた
日本仕様でカフェジャポーネっていうモード会って、うまいっちゃうまいけど、コンビニコーヒーを家で飲めるロマンを追求するならPanasonicである
お前らの替えくらいはタイミーですぐ見つかるだろ
ドラクエリメイクをやっててつくづく思うのだが、ゲームのエンディングに辿り着ける権利はもっと守られべきだ。
このシリーズには「楽ちんプレイ」というモードが搭載されていて、いつでもオンオフできるようになっている。
オンにすると戦闘やダメージによるキャラクターの死がなくなり、攻略を必要とせず先に進めるようになる。
隠れボスや真のエンディングに必要な要素に関係なく、これさえオンにしてしまえばほぼ誰もが用意されたエンディングにたどり着くことができるようになるのだ。
賛否ありそうな機能ではあるが、自分にとってはものすごく歓迎できる機能だった。
ドラクエリアタイ世代だった自分にしてみれば歳を取ったということが一番大きな理由ではあるが、趣味嗜好が多様化している現代のライフスタイルにしてみても、時間をかけて何度もリトライするようなゲーム性は恐ろしくタイパが悪いと感じられてしまうようになってしまった。
ゲーム中の体験そのものが楽しいというのであれば、それはタイパが悪いと感じることはない。
そういった意味では、ドラクエリメイクのゲームバランス自体は自分にとってNot for meなだけだった話ではある。
しかし、だからといってそのままエンディングにたどり着けないことを納得できるかと言われると、一体自分はゲームの何にお金を払ったのかがわからなくなってしまうような理不尽さがある。
例えば最近賛否のあったHollow nightのSilk Songを例に挙げてみる。
いわゆる死に覚えゲーではあるのだが、その難易度の高さやリトライ性の悪さによってかなりの意見が割れることとなった。
評判の良かった前作から発売までに時間がかかったことや大作級の作品であるのに価格が2,000円台と安価だったこともあり、たくさんのプレイヤーが発売直後に飛びついたことも大きな要因ではあるが、自分にしてみればやはり大半のプレイヤーがエンディングにたどり着くことを諦めてしまった、諦めざるを得ないほどの難易度だったことが一番の要因だと思っている。
せっかくゲームを購入したのに、それ以上先のストーリーを知るためにはさらに時間をかけて技術を習得したり相手のパターンを理解できるまで何度もリトライしなくてはならない。
いわばゲームの値段以上の人生のリソースというコストを消費する必要があるのだ。
もし自分が若くて、まだまだいくらでも人生のリソースを浪費できる立場にいるならよい。
しかし、自分にはそんなに自由に使える時間は許されていないし、仕事で疲れた頭と体にムチを打ってまでゲームに打ち込むほどの気力も体力も熱量もない。
そうなったときに、そもそもエンディングに辿り着けるために必要なリソースが足りないと感じただけで、そういったゲームの購入を躊躇してしまう自分がいることに気がついたのだ。
ゲーム好きを自負する自分にとっては、なかなかに受け入れがたい現実だった。
そういったこともあり、最近では大体のゲームはsteamで購入するようになってしまった。
Swtich2もPS5も入手困難時期に購入するくらいにはゲームが好きである自負はあるが、そのゲーム機でしかプレイできないゲーム以外は殆どの場合steamで購入している。
いわゆるチーター的な利用ではなく、シングルゲームで体力などのステータスや消耗品や消費ポイントを無限にするなどに使っている。
目的はもちろん、自らに残された少ない人生のリソースでそのゲームのエンディングに確実に辿り着くためだ。
例えば映画を視聴しているとき、突然謎解きゲームが始まって解くことができなければ結末を見ることができないとなったらどうだろう。
もともとそういう作品だと宣言されているなら納得できなくもないかも知れないが、やはりそれが理由で結末を見ることができなかった人にしてみれば返金を求めるくらいには問題になるのではないだろうか。
ちなみに先程のSilk Songでいうと、ノーマルエンドの実績取得率は26%。
初期の道具を獲得するというゲームを開始すればほぼ取得できる実績の取得率が約92%なので、雑に計算しても4人に3人はエンディングにたどり着けていないことになる。
ストーリーを全て踏破した上でクリアしたときの実績に至っては約15%。
このゲームをプレイした6人に1人しかこのゲームのストーリーをすべて知ることができていないのだ。
製作者サイドは自分が作ったゲームの難易度を誇るのも良いのだが、自分が生み出した良質なストーリーが大半のプレイヤーが知り得ていない現実にもっと目を向けるべきではないか。
チートを使い始めてからというもの、今までエンディングに辿り着けそうにないからと購入を諦めていたようなゲームも買うようになった。
これは制作者側にしてみても単純にプラスと言えるのではないか。
かと言ってこのままチートを使い続けることが健全な状態だなんてことは微塵も思っていない。
実績というシステム自体が、そうした難易度という壁を乗り越えてこそはじめて得られる名誉だということも理解している。
その上で、ゲームを購入した人間にとってのエンディングに辿り着ける権利というものをもう一度考えてみてはどうだろう。
購入時に”エンディングに辿り着けないかもしれないという不安”がないということは、ゲームにお金を払おうとする上で大きな安心感になるのではないか。
実際は男は捕まえられて、女性は見逃されそう。
「客も逮捕すべきだ」 東京で保護の12歳巡り、タイで相次ぐ批判 | 毎日新聞
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20251110/k00/00m/030/189000c
[B! 売買春] 「客も逮捕すべきだ」 東京で保護の12歳巡り、タイで相次ぐ批判 | 毎日新聞
minamihiroharu 有料で少女を強姦して罪に問われないのはありえないだろ。女衒の方により重い罰が必要ってだけでな。
AKIMOTO 買春でできなくても未成年淫行でできないのかな / 傷害や強盗だと今は街の監視カメラ映像つなげて追うだろうから、この買春者をどれぐらいの罪と社会が(警察が?)みるか次第かな
triceratoppo そう思う。予約に使った電話番号、メールアドレスと監視カメラから探して、未成年淫行で。せめて名前を公表しよう。
Cat6 “「サービスを利用した客も逮捕すべきだ。12歳の少女を見れば、誰だって未成年だと分かるはず」”知ってて故意に選んだわけではなかったとしても、通報しなかったわけだからなあ。
mohno 「サービスを利用した客も逮捕すべき」←12歳なんだから、余裕で有罪だと思うけど、名簿でも残ってなければ追跡は大変そう。
shikiarai 全くもって逮捕すべきであり、万一にも誤認逮捕があっちゃいけない範囲なので慎重に
murlock ルーム型のメンエスなんかだと部屋情報をSMSで送る名目で顧客情報残るようになってるけど店舗型マッサージ店だと顧客の追跡難しいだろうな
mazmot こういうタイミングで、「国家」を重視する政治家が首相なんやな。無視したら言行不一致やと思うんやけど(逮捕するのは現行法上無理なんかもしれんけど、なんかアクションあるやろ)
うわーマジで滅茶苦茶言いやがるなこいつら。
そりゃお前今どきのAVぐらい高画質で取ってたら顔のシワで「こりゃ結構年食ってるな」と分かるかもね。
ましてや若者の肌の質感の違いとか風俗行くような孤独おじには全く区別がつかない。
せいぜい「なんか変わったクリームやローション使ってんだろうな」ぐらいで終わりだよ。
たとえばお前らが「分からなかったとしても逮捕しなくちゃ、ソープランドやパチンコみたいに『なんか知らんけどたまたまそうだった』で通るようになってしまうから駄目でしょ」とこぞって主張するなら俺もこんな増田は書かない。
お前らの主張が「分からないわけ無いじゃん!12歳と20歳はぜんぜん違うだろ!」はマジで意味が分からん。
それこそ20歳と12歳の違いがこれでもかと分かるほどにロリ系AVと小学生IV見まくってるとかなのかね?
それとも日頃「個体差が~~~体質が~~~」とか言っておいていざなにかあったら「いや、人間の体格なんて標準から逸脱しないよ。170cmある小学生とか絶対ありえないからガセだね。もし居たら宇宙人だわwww」みたいな感じなのか?
多分エコチャンが加速しきって「いや俺達(はてなー)みんなそう言ってる中でお前だけが違うこと言ってるのなら、お前がおかしいって気づけよ」状態なんだろうけどさ、それでも言わせてもらうよ。
暗い部屋で化粧しまくった状態の12歳と20歳を絶対に見分けられると主張するのは人間の個体差を軽んじすぎてるし、人間の近く能力を重んじすぎてる。