はてなキーワード: 死体とは
まだ布団の中か?スマホ握りしめて現実逃避してる暇があったら、冷水浴びて目ェ覚ませ。人生はぬるま湯じゃねぇ。冷たさで神経叩き起こしてからがスタートラインだ。
そのまま走れ。外に出ろ。風が刺すように冷たい?それが生きてる証拠だ。血が通ってるってことだ。息が切れる?それはお前がまだ生きてる証明だ。死んだように生きてるやつほど疲れたと言う。お前はその腐った口を閉じて、足で語れ。
帰ってきたら飯を食え。ちゃんとした飯だ。コンビニの白いゴミ袋の中身じゃねぇ。タンパク質、炭水化物、脂質、全部摂れ。お前の脳も筋肉も、ジャンクフードで動くほど安くできちゃいねぇんだ。
それから、仕事だ。ダラダラとやる気が出ないとか言ってんじゃねぇ。やる気なんて幻想だ。始めりゃ出る、やらなきゃ出ない。それだけの話だ。集中しろ。今お前がやってる仕事が、未来の自分の顔を作る。今日サボった分は、半年後の給料に穴が開く。それを埋めるのはお前自身だ。
わかったか?
んで、人間の脆弱さに寄り添ってるのが坊さんがやってるお経を読むだとかの葬式ね。
[B! 売買春] 「客も逮捕すべきだ」 東京で保護の12歳巡り、タイで相次ぐ批判 | 毎日新聞
minamihiroharu 有料で少女を強姦して罪に問われないのはありえないだろ。女衒の方により重い罰が必要ってだけでな。
AKIMOTO 買春でできなくても未成年淫行でできないのかな / 傷害や強盗だと今は街の監視カメラ映像つなげて追うだろうから、この買春者をどれぐらいの罪と社会が(警察が?)みるか次第かな
triceratoppo そう思う。予約に使った電話番号、メールアドレスと監視カメラから探して、未成年淫行で。せめて名前を公表しよう。
Cat6 “「サービスを利用した客も逮捕すべきだ。12歳の少女を見れば、誰だって未成年だと分かるはず」”知ってて故意に選んだわけではなかったとしても、通報しなかったわけだからなあ。
mohno 「サービスを利用した客も逮捕すべき」←12歳なんだから、余裕で有罪だと思うけど、名簿でも残ってなければ追跡は大変そう。
shikiarai 全くもって逮捕すべきであり、万一にも誤認逮捕があっちゃいけない範囲なので慎重に
murlock ルーム型のメンエスなんかだと部屋情報をSMSで送る名目で顧客情報残るようになってるけど店舗型マッサージ店だと顧客の追跡難しいだろうな
mazmot こういうタイミングで、「国家」を重視する政治家が首相なんやな。無視したら言行不一致やと思うんやけど(逮捕するのは現行法上無理なんかもしれんけど、なんかアクションあるやろ)
うわーマジで滅茶苦茶言いやがるなこいつら。
そりゃお前今どきのAVぐらい高画質で取ってたら顔のシワで「こりゃ結構年食ってるな」と分かるかもね。
ましてや若者の肌の質感の違いとか風俗行くような孤独おじには全く区別がつかない。
せいぜい「なんか変わったクリームやローション使ってんだろうな」ぐらいで終わりだよ。
たとえばお前らが「分からなかったとしても逮捕しなくちゃ、ソープランドやパチンコみたいに『なんか知らんけどたまたまそうだった』で通るようになってしまうから駄目でしょ」とこぞって主張するなら俺もこんな増田は書かない。
お前らの主張が「分からないわけ無いじゃん!12歳と20歳はぜんぜん違うだろ!」はマジで意味が分からん。
それこそ20歳と12歳の違いがこれでもかと分かるほどにロリ系AVと小学生IV見まくってるとかなのかね?
それとも日頃「個体差が~~~体質が~~~」とか言っておいていざなにかあったら「いや、人間の体格なんて標準から逸脱しないよ。170cmある小学生とか絶対ありえないからガセだね。もし居たら宇宙人だわwww」みたいな感じなのか?
多分エコチャンが加速しきって「いや俺達(はてなー)みんなそう言ってる中でお前だけが違うこと言ってるのなら、お前がおかしいって気づけよ」状態なんだろうけどさ、それでも言わせてもらうよ。
暗い部屋で化粧しまくった状態の12歳と20歳を絶対に見分けられると主張するのは人間の個体差を軽んじすぎてるし、人間の近く能力を重んじすぎてる。
林原めぐみが「ネットde真実」に目覚め排外主義発言を行い、らんま1/2仲間の佐久間レイも擁護して加わってしまった件は記憶に新しい
彼女に真実を教えた韓国人YouTuberのデボちゃんが、デマの流布によって韓国警察から取り調べを受け逮捕されそうになっている
デボちゃんはかつては韓国文化紹介や日本スゴーイで日本人の心を射止める穏健なYouTuberだったが、次第に内容が歪んだ陰謀論に変化
未来ある若者が国家の陰謀に気づき命を狙われながらも必死で真実を訴える、そんなストーリーに多くの日本人が涙して動画は数100万再生を連発、直接送金して「戦い」の支援をする者もいた
最近のデボちゃんは「韓国では、中国人の入国緩和をしたため犯罪中国人が多数入り込み、殺害され臓器を抜き取られた死者が数百人出ている。日本の皆さん、今の韓国に来てはいけない」と主張
日本人に養われ日本のタワマンで暮らしながら韓国の最新の真実を発信し続けていたデボちゃんは、デマだと報道され真実動画を一斉削除
デボちゃんはどの部分がフェイスニュースなんだ???ノービザ中国人増えて治安悪化してるのも、下半身だけの死体が見つかってるのもほんとみたいだけど、死体の数字が間違ってるってこと??
どちらにしろ注意した方がいい時期なのでは?
デボちゃんの、媚中寄りになった韓国の警察が動くことによって、より真実み帯びた感ない?
私、やっぱそうなの?!みたいになったんだが、、
お葬式してもらえないだろうな
というか別にしてほしくないな
実家貧乏なのに祖父の葬式に100万円だかかけてたのアホらしいとしか思わなかった
50代ぐらいで病気になって倒れてそこから1週間ぐらいで死んで季節によるが半年ぐらいで腐乱死体で見つかる類の死に方すると思う
一般に語られる食料安全保障が空虚なのは平時の食料自給率が戦時や非常時に維持できるわけではないからだよな。
海上封鎖などで食料が輸入できないなら、ほとんど輸入されている食料生産のための燃料や肥料なども輸入できないのだから生産もできない。
燃料と肥料を再エネなどで日本国内で生産したとしても、ウクライナ戦争のように地上部隊と交戦したりWW2のように本土爆撃になったとき平時と同じように生産できるわけではなく、生産地から消費地への輸送もままならないだろう。
それに火薬、死体、地雷、放射能で耕地が汚染されたら?生産者が死亡したら?
もちろん食料自給率が高いにこしたことはないが、それは戦時に同じだけ作れることを意味しないことはもっと認識されていいと思う。
これを書くのは、
同世代の30代くらいの人に脳硬塞を自分事としてとらえて備えてほしいと思ったから。私で例では、医者によると原因不明とのことで、予防の観点では確かなことは言えないけど。
あとは星野源のエッセイ(蘇る変態)でくも膜下出血の体験を読んで勇気づけられたから。(怖かったけど)
伝えたいことは
・下記症状出たら脳硬塞を疑って救急車か、#7119救急車の相談に電話しよう。すぐ。
・突然片足に力が入らなくて立っていられなくなった
・片手に力が入らない
・突然ろれつが回らない
・視野が欠けた
・持病無し、血圧・コレステロール・心臓に問題なくても脳硬塞にはなるよ
・私の場合、左側の感覚と知能(認知機能)、重めの頻尿といった障害が残ったよ。私は軽いほうで、立って歩けない、手足動かない、喋れないなどの重篤な障害が残った人も病院で見かけた。ましな方の私でも仕事の能力は落ちて、手が動かしづらいのでゲームがヘッタクソになった。1人用ができるかどうかという感じで、対戦はできないな。FPSや格闘ゲームはもうできるレベルにならないと思う。あと音楽全般が全然味気なくなった。
・予防の観点で言えることは、寝る前には水分をとろうねってことくらい。
・質問があったら答えるよ。anond:20251030123317
ある平日
出勤前にシャワーを浴びようとして、立っていられなくなった。頭を浴室の壁にぶつけながら、転んだ。
浴槽の中で折りたたまれたような姿勢になって、そこから起き上がれなくなり、「出られなかったら孤独死だな 」とこのあたり思い始めた。浴槽にお湯をためて、浮力で体を浴槽から出して這い出た。
その時点では、脳硬塞とはわかっていなくて、頭をぶつけた脳震盪かなにかで立てなくなった思っていた。そこで休んだらよくなるかもと考えて30分くらい寝てしまった。ここが後悔ポイントで、脳硬塞は発症から治療開始の時間が早ければ後遺症などが軽くなる可能性が高いそうだ。
起きたあとも立ち上がれなくて、chatGPTに相談したら、今すぐ救急車を呼んだほうがという。そこで救急車呼ぶかの相談窓口を教えてもらって電話したら、いますぐ救急車をよびますという。実際には口にも麻痺がでていて流暢には喋れなかった。
急性期の病院
救急のが来て担架で運ばれて、比較的自宅から近い総合病院に運ばれた(めちゃくちゃ運がよかった)。そこでCTやMRIをとって、入院して点滴や飲み薬で治療が始まった。
最初は左足に力が入らず、トイレに行くにも車椅子で運んでもらった。情けないという気持ちと、トイレのために人を呼ばないといけないというの嫌だった。入院翌日からリハビリが始まって、3日目くらいで歩行器を使って歩いた。歩けるんだーという感動があった。
別の病室から「おーーい!! 」声で看護師を呼ぶ老人の声が聞こえてくる。ナースコールがわからないらしい。そういう様子のおかしい人を病院内で見たとき、あの人も脳硬塞なんですよーとなどと聞かされ、自分がああなっていたかもしれないとぞっとした。損傷した脳の部位によっては、全身に麻痺が出るとか、認知機能に重い障害が出ることもあるという。こわい。
自分の場合は普通に会話をすることはできて(口の麻痺で滑舌がわるくなったが)、そして簡単な検査で認知機能にはそこまで問題なさそうという話だった、この病院では。
MRIで取った写真で、脳細胞が死んでるところが白くなってて、そこは新たに脳細胞が回復することはないと知って、それがショックだった。脳には可塑性があるみたいなことを聞いた事があったから、少し脳が回復することもるのかな、とか当初は楽観的に考えていた。回復力があるのは今回自分が損傷した部分でなく、海馬とかだった。絶望的な気持ちになり、自分は障がい者にあたるのかな、とか思ったりした。
入院した病院は急性期だけ2周間入院できるところだった。そのあとはリハビリ病院というところへの転院を勧められた。その病院のサイトを見たら患者の平均年齢は86歳だという。老人ホームじゃん、、と不安になった。転院の申し込みには家族の面会が必要で、遠方の母に来てもらった。申し訳ない。そのときの説明で全ての持ち物に名前を書いてもらうといわれたらしい。持ち物が自分のわからない人、人のものを取ってしまい人が居るのではと不安になった。これは実情をしらないから生じた杞憂だった。人のものを取っていけるような足腰が自由な人はほとんどいなかった。
そこで正確な知能テストを受けて、簡単にわかりそうな問題が解けなくて驚いた。チャーリーゴードンじゃんと思いながら、不甲斐なさ、すごい絶望感だった。もちろん天才だったことは無い。寝て起きたら知能が下がってるなんて、チャーリーより急激だ。さすがに受け入れるのには時間が要る。アルジャーノンは主人公じゃないみたいな話題でXが盛り上がってるとき、この人たちはチャーリーゴードンと自分を重ねたことが本当にないんだな、と思った。
叫ぶ老人などがいて睡眠が浅くなるのと、自由が制限された環境で老人と同じ扱いを受けてたら老け込んでしまう思って、予定より早く1か月くらいで退院した。
退院後
退院してみると健常者として扱われるのが恐ろしかった。それを望んでいたのに。はたから見たら脳が2割死んでるように見えないし、誰も何も配慮してくれないんだ、病院と違って、とそこで気づいた。
退院1か月後ぐらいに、頻尿の症状が出始めた。尿が出きらない、出してもまだあるような気がして、漏れそうな気がするなどの症状がある。
神経因性膀胱というらしい。いつになったら治るといった目安がなく、一生付き合っていくのかもしれない病気らしい。
電車は途中下車することはままあり、外出に慎重になった。あと人との食事に行きにくいなったのがきついな。
ママは26歳でパパは29歳
変な時期に破水が起こって羊水が流れてしまい、空っぽな中で赤ちゃんが上手く育たなかったらしい
それでも出産までこぎつけ、未熟児だから培養ポッドに入れればなんとか育つかもという感じだったそうな
ママは赤ちゃんの小さな指と手をつなぐ写真を載せて、応援してくれていたフォロワーに対し赤ちゃんが亡くなったことを報告した
妊婦同士の集まりであるいわゆるママ垢界隈でひっそりとお悔やみしあっていたが、その写真はバズって弱者男性界隈や愚痴垢界隈にも流れてしまった
「私は別にいいですけどこういう画像載せるべきじゃないですよ」
「なんでセンシティブ設定つけないんですか」
「本当に悲しいならXになんか書けない」
とバチボコに叩かれた
もうちょっとさあ、人の心とかないんか?
篠田氏がラッセンに着想を得て執筆した小説「青の純度」であるが、篠田氏がラッセンのモデル小説ではないと述べていることについて、篠田氏がラッセンをモデルにしたことを否認しているという誤解が広まっているようだ。
「青の純度」はラッセンに着想を得た画家の話ではあるが明らかにラッセンのモデル小説では無い。
なのだが、この事を説明するには、人によっては「ネタバレ」と言うようなところを説明する必要があるので、多くの謙虚な読書家の感想文からは未読の者がそうと理解しにくい形になってしまっている。
私としては、物語の半分よりも手前(5分の2ほど)で明かされるそれは「出題」部分(探偵ものであれば死体の発見)であってネタバレではないと思うのだが、まぁそう思わない人もいるだろうから、駄文を挟みいささか猶予を置いてからその部分の説明に入るので、出題部を含めてネタバレを嫌う人はこの先を読まずにブラウザをバックすると良い。
ラッセンに着想を得たがラッセンのモデル小説ではない、とはどういう意味か。
そもそもモデル小説という語の意味が若干の広がりがある上に、モデル小説という概念を持たない人は誰かをモデルにしたキャラが出ているだけのものまでモデル小説と呼び、しかも「青の純度」の偽ラッセンはそれですらないのだ。
モデル小説というのはある理想(モデル)を小説の形にした小説というのがおそらく最もインターナショナルな定義だが、日本語の場合はある実在人物をテーマにした小説を指すことが多いように思う。篠田氏がいう「モデル小説」も後者の意味である。
モデル小説のテーマとなった人物は、少なくともその行動の主要な部分がモデルにされた人物に沿ったものとなる。テーマとはそういうものだからだ。
篠田氏がラッセンのモデル小説では無いと言ったのは、作中の偽ラッセン(私が架空人物の名前を覚えるのが苦手なので「偽ラッセン」と書くが、「青の純度」の読者なら納得してくれるのでないか)はラッセンの人物像を作中に顕現させようとしていないからだろう。証明は後述。
なお、作中の登場人物が実在人をモデルにしているというだけではモデル小説とは言わない。モデル小説とは小説自体の分類なので、個々のキャラのモデルの話とは別次元の話だからだ。言うならば、グラップラー刃牙にアントニオ猪木をモデルにしたプロレスラーが登場したからといって、グラップラー刃牙はアントニオ猪木のモデル漫画ではない。
これを前提に「青の純度」の中身に触れよう。
バブル後に一世を風靡し、印刷物を限定品と称して高値で売るエウリアンの悪徳商法が問題となって消えた偽ラッセン。
出版社に勤める主人公は、たまたま飾ってあった偽ラッセンの風景画を見つけ、かつて馬鹿にしていたそれが琴線に触れた。
そこで調べると、今(2023年)になって再び偽ラッセンの印刷物の新作展示販売会が活発になっている。その主催者は、かつてエウリアン商法をしていた会社の元従業員である。
出版社勤めの主人公はラッセンの大衆人気に関する本を出すことを思いつき、本に絵を載せる許諾を得るために、ハワイ島に暮らしているという偽ラッセンを訪問すべくハワイ島に飛んだ。
しかしそこで、偽ラッセンが10年くらい前に既に死んでいたことが判明した。
と、ここまでがいわば出題編である。
10年くらい前に死んだ人物の新作が2023年に出てきているのだから、読者は当然、ゴーストペインターを疑うわけだが、この先は君自身の目で確かめてみてくれ。
現実のラッセンは存命だし、近年の再評価は2012年のラッセン展に始まる原田氏のラッセン研究による正統評価の流れである。
10年くらい前に死に、令和最新版エウリアン商法としてリバイバルされている作中の偽ラッセンとは似ても似つかない。
したがって「青の純度」はラッセンの「モデル小説」ではないことは明白なのだ。
ちなみに作中で、主人公は当初、「犯罪的な商法と、作品・作家を切り分け、その販売手法に言及した後、ジャンピエール・ヴァレーズの作品そのものを取り上げ、そこにある芸術と大衆性のせめぎ合いについて語る」ことを企図して偽ラッセン本を企画しハワイに渡った。
しかしその結果、偽ラッセンは、マリンアートの巨匠Robert Lyn Nelson(→Wikipedia(en))の流れを汲む1人に過ぎないことを知り、ただその中では技巧が卓越していたという評価に至った。
また、偽ラッセンの絵画は原画ではなく印刷物を最終成果物と想定して描かれており、原画より印刷の方が良いという。
そして何より10年くらい前に死んでいたことと現在の売り出し方。
結局のところ、主人公はハワイに渡り様々な事実を知ったことで、当初の目論見とは異なる結論に至った。
したがって、偽ラッセンがラッセンのモデル小説では無いのと同じく、主人公についてもまた、近年の再評価者のモデル小説ではないということになろう。