はてなキーワード: 自己顕示欲とは
多くのビジネス書が提示する「ノウハウ」や「必勝法」の本質は、学術的な理論ではなく、著者が特定の条件のもとで達成した個人的な成功体験を、あたかも万人向けの普遍的な法則であるかのようにパッケージングし直したものだ。
ビジネス書を著す多くの人物は、強い自己顕示欲と自己承認欲求を持っている。執筆活動は、彼らの自己の成功を「社会的な法則」として世に認めさせ、自身の権威性とブランド力を高めるための手段だ。
ビジネス書が書かれる真の目的は、読者に有益な知識を与えること以上に、以下の経済的・自己満足的な動機に集約される。
成功体験を絶対視するビジネス書は、人間関係を「指導者(上)」と「未熟な部下(下)」という垂直的な構造として描く。管理職は「教える立場にある自分は正しい」という上から目線を無条件で内面化する。
ビジネス書に傾倒する管理職にとって、部下は目標達成のための「人的資源(ヒューマン・リソース)」と見なされる。
この「資源」という捉え方が、「育成」という名のもとで、部下の尊厳を否定する失礼な態度を正当化する。資源は最大限効率的に加工(育成)されるべきであるため、「結果のためだ」「お前を育てるためだ」という大義名分のもと、人権を無視した侮辱的な言動が「マネジメント」として許容されてしまうのだ。
ビジネス書を盲信し、そのノウハウを「絶対解」として現場に適用しようとする管理職は、著者の自己顕示欲と独善的な思考を組織内で再生産しているに過ぎない。彼らは、書籍のノウハウを実行しない部下を「失敗」や「抵抗勢力」と見なし、指導の名のもとに自らのメソッドを強制する[[パワハラ]]を生み出す。
彼らが実践する「パワハラのノウハウ」は、特定のメソッドや厳しい規律、成果至上主義を絶対化するビジネス書という形態を通じて、広く社会に流通している。
ビジネス書が流通させているのは、単なる精神論ではない。それは、「部下の気持ちを完全に無視し、かつ反撃を喰らわない」ための、非常に具体的なパワハラ技術だ。
上司が求める「正解」は、論理ではなく上司の個人的な動機や前提に基づいている。上司は具体的なフィードバックを一切与えず、「違うな」「考えろ」を繰り返し、部下は正解に当たるまでリテイク地獄を強いられる。部下は上司の独善性に気づき、深い憎しみを抱える。
「感情論」を排し、「目標達成」や「数字」といった客観的な論理(書籍で学んだフレームワーク)で部下を追い詰める。これにより、指導の体裁を完璧に保ち、部下からの反論を封じ込める。
人目の多い場所で集中的に指導を行うことで、部下に対する見せしめや組織的な圧力として機能させる。また、「指導」という名目のもと、部下が逃げられない状況で長時間拘束する。これにより、組織のルールを守りつつ部下の精神的逃げ場を完全に奪い、逃れられない状況で追い詰める技術だ。
書籍の「成功は個人の努力」という論理を応用し、部下の失敗を「ノウハウの実行不足」「当人の意識の低さ」に帰結させる。これにより、上司の指導の責任を完全に免除する。
結論として、ビジネス書は「成功者の自伝」という体裁を取りながら、実際には「自己顕示欲を満たすための指導法」を権威付けし、組織における上から目線の構造を固定化し、パワハラを再生産・流通させる主要な経路となっているのだ。
あなたの周りに、あなたの尊厳を傷つける上司がいるなら、まず彼の机の上をチェックしろ。
リアルライフで仲間外れされて生きてきた俺だが
10年以上使い続けてきたtwitter(現X)でも仲間外れなんでもうやめたくなってきた
一部のアルファツイッタラーが自己顕示欲満たすためだけに使ってるコミュニティにしかなってないのがキツイ
移住したいんだがどこに行けばいいんだろうな
個人的に自由主義・リベラル・個人主義なので最近twitterで主流になってる保守の言論がかなり拒否感があってつらい
(買収前は民主党方向のステマ臭かったけど、今は自民党系のステマ・多数派工作で、どっちにしろあかんわって感じ)
これは更に陰謀論でアルミホイル巻き巻きになるけどgoogleのステマもはびこってるだろあそこ
google以外も企業の印象操作が凄い臭い、ノリも気持ち悪い
リベラルだから、企業がなにがしかの影響力を持ってるのも気持ち悪いって思う
後はVipperとかニコニコとかの悪乗りがひどい方のオタクの濃度が上がって肌に合わなくなってきた
自分は専門板系の2ch住人・自アン民だったのであのうすら寒いノリ大嫌いなんだよね
若い人たちが他所行ったせいなのか知らないけど老人濃度が上がってノリがキツイ
で、そう言う人が凸文化なのか知らんけど大量の誹謗中傷で気に食わない人を潰してしまおうってノリが治安が悪い
(若い人もやってるんだろうけど系統は結局VIPPERの亜種なんだろう)
そして特にXは絵描きとかの権力が強すぎて、それ以外の人が利用してるメリットが少ないのも使ってて虚無感を覚え始めてきた
TLと言うシステム的にイラストは表示幅とれるのとプレビューといいねを集めやすい特性からイラストの占有率が高くなるから
結果として絵描きはフォロワーを集めやすくて、その結果として発言の影響力が強くなる傾向があると思うんだけど
別に絵描きの事好きじゃないし他の人が埋もれるから、興味がないと邪魔でしかない
あと絵描きでもない一般人の自分が呟いても価値がない場所でもあるんだよね
昔はなんとなく検索で新しい人見て繋がっていたSNSだったけど
そう言う新しいつながりってのは期待できなくなったのが結構使ってて虚無感が増えた原因ではある
他のSNSと同じく現実の繋がりがある人は楽しめるけど、そうでない人にとっては閲覧用でしかなくなる
”SNS”としての楽しみはなくなってきてるよねっていう
しかしだとして、どこに行けばいいのかなとも悩んでいるところ
BlueSkyが人気らしいけれどAI問題から絵描きが移住してるらしいから絵描きが好きじゃない自分は合わなさそうな感じがしてる
Misskeyはニコニコみたいなノリが強そうでさらに気持ち悪い、Xよりも雰囲気が気持ち悪そう
タイッツーはありえないでしょ
Mixi2(笑)?
とは言え他に候補がなさそうだからその中から選ぶしかないんかな
まじでどこが一番マシなんだろうか
「アンサイクロペディアの鉄槌」と呼ばれた事件から早5年。
このサイトもひっそりと好事家たちによって支えられるかと思いきや、またも重大な事態に直面していた。
2025年初頭、まだUCPではAI記事をぽつぽつ見かける程度であった。AIに記事を採点してもらうツールで自己顕示欲を満たしたり、そんな程度のふわりとした雰囲気で触れていたのだが、AIの進化は早いもので夏頃にはもう人間と見分けるのが難しいほどの精度にまで発展していた。
そんな中、ひとりのユーザーによって「実際これどうするよ?」という議論が起こり、「面白ければOK」という結論のもと、生成AI活用のためのPortalページが開設された。ちなみに議論の提起者およびPortalの開設者は、先の事件に「鉄槌」という名前を与えたその人である痴愚神信者氏、現・ノイマン氏だ。
いろいろと賛否は分かれるところだが、AIで書いたにせよ人力にせよ面白くなければ消せばいいだけの話なので、執筆中に詰まった時のアイデア出しだとか要改善テンプレートを貼られた時の対処法だとか、この時点では「みんなで有意義にAIを使っていこうね!」といった感じで前向きにAI活用を考えていたのではないかと思う。
受け入れた人もいれば、受け入れられなかった人もいる。
「AI技術をどんどん導入していくのは勝手だけど、UCPみたいな場末のサイトでそこまでやる必要があるの?」と思った人達は、UCPで活動することをやめ、他のウィキプロジェクトへと移っていった。その代表的な例が「知木ペディア」である。
元々AIが台頭する前からUCPユーザーのごく一部で運用していたwikiなのだが、「今のUCP、なんかちげーよな」と個人的に思ったユーザーたちがフェードアウトして自然と居着くようになった。AI記事も自己言及だとかユーモアのためにぽつぽつ作られる程度で、棲み分けとしてはうまいこと行ってたのではないかと思う。
AIがUCPで市民権を徐々に得ていくたびに、ノイマン氏の言動もだんだんと棘が見えていった。
当初は純粋に「AIがどれだけ通用するのか見てみたい」という技術者としての意欲が見えていたのだが、次第にマウントを取るようになったり、トークページで何度も何度も反論を繰り返し相手が納得するまで説き伏せることをやめなかったり、自分とは異なる意見を徹底的に嫌うような性分に変化していった。
そんな中、ある会話のなかで「ノイマンさんは知木ペを敵視してるの?」という質問が飛んできたのをきっかけに彼は突拍子もない行動を起こしてしまった。
あろうことか知木ペで、30分間そこらで十数件もの記事を濫造してしまったのだ。
知木ペは百科事典としての記事もユーモア記事も載せていい自由なウィキプロジェクトであったが、前代未聞の事態に管理者もこれを問題視し「AI記事を原則禁止にしませんか?」と議論を提起。ここでもノイマン氏は自らの持論を曲げずすべての規制意見に対して反論、規制派の神経を逆撫でして議論の立て直しにまで発展する事態となった。
ノイマン氏はそれでも満足できなかった。
明らかに知木ペの住民を揶揄している「反AI」という記事を作成したうえで、その記事内の表現を引用して持論を続けざまに展開した。
反AIとしてどれだけ「理論武装」しようと、ユーモア至上主義のUCPでは、究極的にはAIに勝てる/AIにはない面白さのある記事を書けない方の問題
書けないならここで反AIなんてことはせず、妄想でなければ消されることのない「やさしいウィキ」や、AI生成記事を大幅に制限する方向の「保護区」にでも行けばいい
知木ペに併設されていた掲示板でもボヤキを繰り返したり、もはや指摘通り知木ペを敵視しているとしか言いようがないレベルにまで達していた。知木ペ住人側も彼を揶揄してか「クリストファー・コロンブス」という項目を立て、コミュニティの破壊行為への批判を行うなど泥沼化。
彼の腹の虫が収まることなど当然なく、AIを使っているとはいえ執念ともいえる速度で知木ペへの陰湿な皮肉を込めた記事を何度も何度も執筆。最早知木ペの住人は執筆意欲の殆どを削がれることになり、疲れ果てた管理者の嘆きが残されているのみである。
今やアンサイクロペディアは、1か月間に作成された記事の3割がAIである。要改善テンプレートの貼られた記事はAIによって加筆され、評価基準さえAI採点に頼るユーザーまでいる始末だ。そして今日、実に4度目となるUCPでのAI規制議論が提起されることとなった。
現状がこのサイトにとって良いものなのか悪いものなのかは読者の判断に任せるが、ユーザーの暴走によって「本国」どころか「保護区」まで荒廃させられるというのは、ある意味鉄槌以上の災厄かもしれない。
このキャラがはてな匿名ダイアリーを書いてたらおもろいというフィクション人物と、その理由をロジカルに挙げる。
はてな匿名ダイアリーとの親和性が異常に高い。まず彼の性格特性として、①極度の観察癖、②自己顕示欲の欠如、③論理的記述への偏執がある。これらは「文体が散文的でありながら無駄に賢い」匿名ダイアリー文化と一致する。
さらに、Lは日常の社会的規範を軽視するため、匿名で心理分析・行動経済学風メモを書き散らし、読者は「絶対こいつ普通の人じゃない」と即座に察するはずで、結果として匿名なのに匿名になってないという面白さが発生する。
はてな匿名ダイアリーが本質的に抱える感情の過剰な自意識との共鳴が高い。
の連鎖を延々と書き続ける構造になる。これははてな匿名ダイアリーに頻出する陰性感情のメタ分析として完成度が高い。
しかも、ミサトやゲンドウの発言を文脈抜きで列挙し、読者が勝手に補完してしまうため、コメント欄が地獄になるという二次的な面白さがある。
匿名ダイアリーに必要な資質として、「社会規範を馬鹿にした冷笑的観察者」という条件がある。ハウスはそれをフル装備している。
彼が書くと、医療ケースの裏側を極端にドライに解剖しながら、同僚の行動をゲーム理論・行動心理・利己性で切り捨てるため、内容が完全にはてな村の闇の本物になってしまう。
また、痛み止め依存や自己破壊的行動の合理化を淡々と書くため、読者は「この匿名、確実に普通の医者ではない」と確信し、考察班が荒れる。
スネイプは「他者への鬱屈」「自己の正しさの無言の強制」「過去のトラウマの反芻」という、はてな匿名ダイアリーの三大テンプレを完璧に満たしている。
彼が匿名で書くと、
など、名指し回避の婉曲表現が増殖し、読者が勝手に人物特定して炎上する。しかもたまにポエム混じりになるため、「スネイプ本人説」がネタ化して拡散する。
ただ彼がはてな匿名ダイアリーを使えば、
を偏執的に追及し、読者は「はてな匿名ダイアリーの最終進化系か?」という錯覚に陥る。
内容があまりに重すぎるため、読者の精神状態まで地獄に引きずり込むのが逆に面白い。
匿名ダイアリーは「匿名性による自己正当化」を最大限に利用できる。ライトはこれを最も危険な方向に使う。
書く内容はだいたい、
の三点。
ご提示いただいたのは、プラットフォーム運営に対する内部(あるいは元内部)の人間からの極めて感情的な批判・告発の文章と、その文章のスタイルと自己評価に対する痛烈なカウンターコメントがセットになったテキストです。
元の投稿者が指摘する「スパム対策の重要性」や「コミュニティ運営の哲学」といった点自体は、プラットフォームビジネスにおいて重要な論点を含んでいる可能性はあります。
しかし、それが「ざまあみろ」という強烈な復讐心と、「俺はわかっていた」という自己顕示欲にまみれて表現されているため、冷静な問題提起として受け取ることは非常に困難なものとなっています。結果として、内容の是非以前に、その「読みにくさ」や「攻撃性」自体が批判の的になってしまっている、という構図が見て取れました。
AIってこんな辛らつなこと言うんや
何でもヨシヨシしてくれるもんやと思ってた
ショタコンの女なんて0と断言できるレベルでレアなのにも関わらず「私はショタコンで小柄な男が好き」という投稿を一時期よくしていたが、元ネタは横浜流星ヲタのこれだったんだ
二次元のショタにしか興奮しないのでこのままだと本当にヤバい(短文)
https://plus14.hateblo.jp/entry/2019/08/13/192723
芸能人のイケメン以外に興味がない自己顕示欲の塊の女さんが「私はショタコン!すごいでしょ!珍しいでしょ!そんな私に注目して!」と記事を書いてみたけど、基本的にショタへのフェチや執念は皆無だから具体的にどこが好きなのかとかどう追ってきたのかという記述がないしそこで終わり
格ゲーが好きだから格ゲー実況している掲示板をずっと見ていたけど最近いよいよ掲示板の民度がヤバい
Xが老若男女乱れる地獄と化しているけど、匿名掲示板ってアラフォーおじの蠱毒と化してるよな
元々お行儀良かったとは言わないよ?
昔からプレイヤーにひどいあだ名つけたり、プレイヤーの信者にひどいあだ名つけたりしてたしまあカスだよ
プロゲーマーが良い歳になって家庭のことを発信するようになってから、もう見てらんない嫉妬のヘイトの荒らし
「子供の顔を投稿するな。非リアの頃の恨みを晴らそうとしてるのか?」
「自己顕示欲やべえ」
あとは流石に書かないけど、子供のあれこれも叩いたりちょっとしたことを病気や障害と結び付けたりしている
嫌韓全盛期ですら韓国人プロゲーマーに良い人多かったから、嫌韓ネトウヨを馬鹿にしてたような掲示板が最近はマジで中東系も黒人も叩きまくってる
まじでいつからオタクってこんな黒人嫌いになった?弥助騒動以降?BLM以降?流石に異常だよ
10年前くらいまでは、まだ「もしかしたら人生やり直せるかも」と思っている人がそれなりにいたんだろうな
婚活すればギリギリ結婚の可能性もあったし、転職や独立で一発逆転を狙う余地も残っていた
でも今はもう違う。完全にその道が閉ざされた人たちが主流になっている
そういう人たちが昔のテンションのままネットに居座っているから、掲示板の空気がどんどん濁っていく
家庭持ちのゲーマーがちょっとゲームしてるだけで「親の自覚がない」とか
実際は、ただ羨ましくて許せないだけなんだと思う
自分にはもう手に入らないものを見せつけられるのがつらくて、それを正義や常識の名のもとに潰そうとする
なんというか、承認欲求や自己顕示欲に振り回されることのないくらい、ほどよくそれらの欲求が満たされていると感じている。
ほどよく、というのはXで好きなものの話をポストして3桁くらいのリアクションがもらえたり、匿名掲示板にノリで建てたスレが今も有志の手で継続していいたり、書いてみたブログ投稿がちょっと話題になったりと、そんな感じ。
大バズはしないし毎回でもないけど、少なくとも一回は軽く承認欲求が満たされる経験をしている。
相手がほぼほぼ精神患いで泣き寝入りを余儀なくされていた(おまえにも原因があるのではと責められさえした)事件を愚痴供養がてら世に出して、投稿主は悪くないと複数人から親身なコメントを貰った時には過去の自分が救われたような気さえした。
だからか周りの承認欲求でおかしくなってしまった人を見ていると、自分もそれらがなければどこかで狂ってしまってただろうなと思う。
・↑の場所で胡座をかき、ちやほやを得て性格が変わってしまった人
・誰かに宛てた悪口を相手に見えるような形で吐き、その相手に傷付いてもらいたいと思ってる人
本来の性格や気質の問題もあるだろうし、これらは承認欲求による狂いや歪みの一例だけど、自分もこうなってた可能性があったかもしれないと身を引き締めている。
毎日のようにお気持ち表明が流れてきてるので、お気持ち表明に便乗して女オタクをディスりたいと思います。
お気持ち表明がTLに流れたら最後、ほとんどの人が「嫌な話題〜」「私だったらこうするのに〜」
お茶の間みたいな感じでそれは良いのですが、話題の乗っかり方がいやらしいです。
「こんなのありえない〜!私だったら」
「怖すぎ〜自界隈平和でよかった〜」
などなど、隙あらば自分語りし、自分のことや界隈のことを上げます。
他人の愚痴を利用して自分の価値を上げ、それをツイッターの個人アカウントで全世界に向けて発信するという行為が自己顕示欲にまみれていて気持ち悪くてたまりません。
「お気持ちを表明します。悪いのは私。でも本当は私は可哀想なの」という遠回しの表現が気持ち悪くて仕方がありません。
「みんな解釈違いに流れていってあわない。原因のあいつムカつくわ」で良くないですか。
加害者側なのに被害者側ぶるめんどくさいメンヘラみたいな文章ばっかりですよねお気持ち表明って。
女オタクは〜と言いますが、勿論男オタクでも「女のお気持ち表明」とわざわざツイートしている人もいますよね。
あれも俯瞰的な目線で見れる俺というのが見え透いていて気持ち悪いなと思います。
男性向け界隈でしたら私が女であるという特典、接待を抜きにしてもマウントは少ないと思いました。
個々が好きなように呟きお互いの趣向には干渉はしないスタンスです。
変わった作風は匿名で凸られるのは基本、謎のお気持ち表明を投げられたり、集団になって陰口を叩いたりします。マナー警察や民度警察など世間から見た時の体裁を取り繕うことに必死です。
ちなみに1人活動者、絡まないスタンスの人は大抵裏で陰口を言われているのが現状です。
私もあまり人に絡まないスタンスですが、少し打ち解けたら大抵の人は○○さんって□□さんって……と愚痴や噂話が始まっていました。
一応男性向け女性向けどちらも見てきた身としては、男性向けは炎上すると直接的な暴言。過激なリプライ。
女性向けは匿名で嫌がらせ、地味な嫌がらせ、お気持ち表明という印象でした。
どちらも最悪なことではありますが、やり方が気持ち悪いのはやっぱり女性向けだなと思いました。
ここまで女オタクをディスってると名誉とか言われそうですが、リアルにおいてはオタクではない女性と一緒にいる方が楽しいです。
です。
以前「女の人は共感性が高いから学級会が起こりやすい」というのを見かけました。
実際のところ、学級会なんてものは共感性が高いというよりも、都合の良い愚痴を使って自分のことをよく見せようと必死なだけな連中が必死に喚いてるだけなんだよなと思ってます。
この界隈に貢献していきたい。とか今後はこのジャンル伸びるからね、牽引できるようなチャンネル目指してる。ってビッグマウスなだけなのよ。もしくは尻軽男
もう20年弱続いてるような界隈に今更新規参入してきて「今後は伸びるね。確信してる」とか言われても、火事を目の前にして「火事が起きてるね。俺には分かる」って言ってるのと同じなのよ
新規なら普通に新規です!!!!って顔で入ってくればいいし、新規は実際ありがたい存在なんだよ。それが古参気取りみたいな口調で来られても反感買うだけなのよ
しかも実際のところそこまで好きでもなくて、結局のところ自己顕示欲を満たしたいだけなんだなって明け透けなのよ
10時間頑張りましたって言われてもだから何?って話。こっちはアメリカ語しかない頃から遊んでる10年プレイヤーなんだけど
中途半端に気取るぐらいならウイィ~ッスwこのゲーム軽い気持ちで始めましたwよろしくwぐらいの方がよほど気持ち良いのよ
話おもんない、界隈に詳しいわけでもない、古参気取り、見に来た人を楽しませる気もない。でも自分を気持ちよくさせてほしいって無料でそんなことしてくれる存在は創造の世界だけだよ
孤独を感じるのは、誰にも頼らず生きている証拠。増田は頑張り屋さんなんだと思う。むしろ頑張りすぎかもね。
弱音のひとつやふたつ吐いてみたら誰か助けてくれるんじゃない?増田が悩みを投稿したら、俺含めみんなが言及するようにさ。
もし増田のいう『孤独』が、誰も助けてくれる人がいないという孤独じゃなくて、自己顕示欲が満たされないという意味の孤独なんだったら、寄付とかするといいよ。
ネットでバズるイラストレーターとか、オタクにチヤホヤされるライトノベル作家とか、そういうクリエイター系の方向で自己顕示欲を満たすのはきっともう難しい。センスがいるとは言わないけど、努力がいる。時間もいる。匿名日記でうだうだ書いてるようじゃ、かなり厳しいと思う。ソースは俺。
だから、てっとり早く、楽して、確実に、誰に文句を言わせずにチヤホヤされるのは寄付。でっかい組織(ユニセフとか赤十字とか)はお勧めしない。地元の交通遺児の面倒見てる人とか、捨て猫捨て犬を保護してる団体とか、なるべく小さいとこに寄付する方が、ありがたかってくれると思う。
邪な気持ちで一万円寄付する俺と、綺麗事を抜かして一円も寄付しない奴。団体からすりゃ俺に感謝するしかないだろう。綺麗事を抜かして1億寄付されたら霞むけどな。
たまにあるよな
モンスターの顔よく見ると平均以上の容姿だった名残が多少あったりする(目元が美形だったり)
学生時代は許されたことも汚いおっさんになった時点でキモさしかないのにそれがわかってない
男も女も昔チヤホヤされた人間ほど落差に耐えられなくなると狂う
あと今どきFacebookなんか頻繁に更新して写真と共に近況報告してるタイプとかも
何事にも首をつっこんできて、仕切ってきて、自分が中心にならないと気が済まないとか
地元じゃ負け知らず、みたいな真偽の検証もできない大言壮語をしょっちゅう吐いているとか
ネトウヨ化するとか
空気を読むこと、許される振る舞いをすることにかけて手練だったのになあ
いや、既婚子持ちでも「俺を見てくれ!俺は実は凄いんだ!」と承認欲求ムクムクしちゃってぶっ壊れる末路まあ見るな
老いって怖いや
痩せ我慢じゃなくて落ち着いてる人とそうでない人って何が原因で違ってくるんだろう
妊娠中10キロ太って、産後4キロしか戻ってない。普通に生きてて、6キロも一気に太ったことないから、困惑している。肩、腕はアジアのババアのごとき逞しさ、腹回りは扇風機おばさんのような肉が四方八方についている。加えて腰回りが広くなったことで産前の服は何ひとつ入らなくなった。タイトスカート、入りません。スキニージーンズ、太すぎて下がってきます。薄手のニット、見るに耐えません。スカートの下に履くペチパンツ、なんならパンツまでサイズアウトして全て買い直し。あ、太る時って足も太るんだね.靴も1センチアップでお気に入りのパンプスもスニーカーも入りません。
いきなり猫っ毛になった。チリチリして軽すぎて、パーマかけても言うこと聞かない!髪をセットして、下ろして家を出て,2分でアホ毛まみれの汚いばばあ爆誕です。死にてえ。結んだら結んだで顔でかい。死にてえ。
今まで生理前の不調とは無縁だった私ですが、産後なぜかご縁ができてしまいました。お腹痛い、尚且つ精神的に不安定。死にたい死にたいとメソメソする。メンヘラじゃないという理由で私を選んだ夫、困惑。
産前は酒好きで、居酒屋で飲んだり、家でおつまみ作って飲んだりするのが無上の幸せだったわたくし。夕飯はきゅうりと塩と赤ワインでよかった。産後は酒激弱になり、缶ビール1杯で体調不良。代わりに米が好きになり、焼き菓子が好きになり...とデブに近づくための食べ物が好きになる。今はシャトレーゼの常連。いっそ殺してくれ。
これが一番まずい。自己顕示欲が爆発してる。仕事やら飲み屋やら、社会とつながりをもつ場がなくなったからか、SNSでの自己顕示欲が爆発している。アグレッシブなママ垢や、中年のババアが大暴れするのを見るたび不思議だったが、その人たちももとは普通の人だったのだろう。Xはもとより、発言小町、スレッズなどの地獄に足を踏み入れ、話の通じないバケモノたちとレスバを繰り広げる。が、そう言う私もすでにバケモノなのである。バケモノ同士の醜い絡み合いは一銭も生み出さない。早く鬼殺隊こないかなー。ここでーす。ここが令和の無限城でーす。
むりだね。私にとっての人間であるための暮らしっていうのは、運動でも読書でも映画鑑賞でも、自分で時間を作れるような自由な暮らしだった。今はずーっと小鬼に追いかけ回されて、泣き喚かれて、本も読めない。ランニングにも行けない。小鬼体が弱くて、保育園にもしばらく入れない。
私はこれからもどんどんバケモノになっていって、いつかネットで後ろ指さされるような激太り小汚いババアになるのだろう。そしてある日裏の竹藪はないから草むらに入っていってマダニに刺されてうぉんうぉん泣く変質者になるのだ。そのときはこの増田をそっとXでシェアしてほしい。