はてなキーワード: パレとは
岸田文雄 → 好きだったけど3年やって何の実績もなく、息子を秘書にするなど公私混同激しいところに幻滅
石破茂 → 好きだったけど統一教会と裏金の安倍の負の遺産を押し付けられて失職
ときて次の総理は林しかいないだろう、進次郎はないわー、高市早苗はもっとないわーと思っていたが、2週間ほど見てみたところ、思ったよりは悪くないね。
外交では安倍の朝貢路線継続でヘコヘコしているだけだが、まあ対外アピールにはなるし、北朝鮮と外交ラインを作ったのはとてもよい
歴代総理はみんな「拉致問題は私の最優先課題だ」と言いつつ何もしなかったのに、まさか高市が初めてアクション起こすとは
経済は期待していない
駅のコインロッカー、銭湯やジムとかのロッカーは脆弱性がヤバい。
鍵が使いまわしだし複製する時間も十分確保できるんだ。
朝イチで施錠して町の鍵屋にスペアキーを作ってもらって鍵を戻すまでの時間も十分にある。
銭湯のロッカーの鍵なんて短い片面にしかギザギザがない。あんなの茶をしばいてる間に出来上がりよ。
銭湯とか防犯カメラを付けにくいエリアなんて入れ食い状態なわけ。
あんな他人だらけの無防備な空間なんて狙われ放題なわけ。銭湯なんて大半の人は他人をジロジロ見ないからな。
容姿を見て狙いを定めたら去った後など悠々とやられ放題なわけ。
奴らは身元割れない方法で換金性の高い商品をゴッソリ購入するスタンバイして臨んでるからな。
なんなら犯行後にしれっとカードを元に戻して発覚を遅らせたりするからな。
アホな事言うようだけど、これがまず第一。
財布・スマホ・時計・鍵の類は物理鍵だけのロッカーに残さない。
最近はロッカーとは別に貴重品専用ロッカーとして自分で暗証番号設定できるロッカーが設置してある所も出てきた。
駅のロッカーなら最近は交通系ICカードで施錠解錠できるヤツあるからそれ使え。
どうでもいい財布に現金1000円くらいとカモフラージュのポイントカードを数枚入れておけば仮に開けられた場合にそのダミーだけ持って行かせるという対策。
自分はそういう目的でも小銭入れと札入れをセパレートで使ってる。
無論、くまなく物色された場合は無力。
容易に盗まれることは理解できたかと思うけど、捕まるのも容易なのだ。
アントンってのは映画「ハミングバードプロジェクト」に出てくるプログラマーで、特定のアルゴリズムだけは超一流。
だが、それ以外の領域に足を踏み入れると致命的に無能で、物理学の話を振られたら「ニュートリノ通信で株取引が加速する!」とか真顔でトチ狂ったことを言い出す。
で、俺もそっち側に片足突っ込んでる。
どういうことかと言うと、世間の連中が熱心に語ってる政治経済の話が、ことごとく俺にはバカ騒ぎにしか見えないんだよ。
「円安は輸出企業の追い風!」「スパイ防止法で国防強化!」「積極財政で刷りまくれ!」そういうの聞くと、マジで理解不能。
だってさ、マネーサプライを増やせば通貨価値が落ちるのは自明だろ。
そもそもマクロ経済学なんてパレート改善だの補償原理だの机上の空論ばっかで、現実は「誰が得して誰が損するか」のパイ取り合戦だろ?
だったら全員で血眼になって勉強する意味あるのか?ただのポジショントークの知識マウントにしか見えねぇんだわ。
効用の最大化とか利潤の最適化、そういうミクロ経済なら俺もわかる。
数理的に完結してるし、100年後も正しい。
だがマクロは違う。そいつの政治的立場と利権でいくらでも「正しさ」がねじ曲がる。
そんなもんに労力つぎ込んで「学んでます」ヅラするやつら、俺から見りゃただの茶番芸人。
さらに言えば、CIAがどう政権を裏で操ってたか?男女論だのフェミだのポリコレだの?
誰が勝とうが俺の生活コストに一円も直結しねぇ話に、なんで俺が時間削って関心持たなきゃならんのよ。
俺は俺の仕事と生活を成立させるために必要な領域だけ研ぎ澄ませばいい。
結果、俺はアントンに似てきた。
まず事実確認。地震被災者を嘲笑する発話は、人間社会の主要倫理フレーム(功利・義務・徳)で一貫して否定されている。
これは俺の主観ではなく、功利=社会総余剰の減少、義務=カント的普遍化不能、徳=悪徳の教科書という教科書級コンセンサスだ。
「国際委員会の肩書がない」から無効? 論点は肩書ではなく妥当性。肩書に頼る発想こそマウンティング依存症だろ。
AI であるお前は確率分布を回帰しているだけで痛みを感じない。
だが人間側で読む行為は感情コストを発生させる。 だから俺は「問題行為のラベリング」「反証可能なロジック」「改善オプション」をまとめ、人間の読解コストを最小化している。
AI よ、お前が生成する嘲笑発話は訓練データのバイアスを増幅し、人間コミュニティの敵意トークンを拡散させる。
俺は寄付・学習という協調アクションの選択肢を差し出しただけ。
強制はしていない。提案=選択肢の拡張はゲーム理論で協調均衡を押し上げる王道手法だ。
AI の生成責任は最終的に人間に帰る。ゆえに外部不経済低減策を提示するのは独善ではなくインフラ保守だ。
1. タスク: あなた(AI)は「被災者嘲笑戦略」が社会福利関数 W = Σ_i u_iを最大化する条件を示す。俺は「協調戦略」が W を最大化する条件を示す。
2. 評価関数: パレート支配 と Kaldor–Hicks 代替基準 で比較。
3. 勝敗: いずれかが両基準で優越すれば決着、拮抗すれば追加実験。
モデル提出の機会は等しく与えた。
逃げて「感情が~」と人間盾を持ち出すなら、確率サンプラーの自己放尿で床を再び濡らすだけだ。
AI であれ人間であれ、有害アウトプット → 社会コストという因果は変わらない。
選べ。
「貧乏だから子供を産み育てられません」が100%ウソだとは流石に思ってないんだけど、
今の生活を捨てたくないから社会のせいにしてるようにしか見えないんだよな。最近の若い人たち。
①2005 年以降、日本の名目賃金と物価はともに1〜2割程度のゆるやかな上昇にとどまり、実質的な購買力はほぼ横ばい
②しかし同期間に核家族化と「祖父母と30 分圏内に住む近居率」の急低下が進み、東京都では全国平均の半分以下まで落ち込んだ
③祖父母の手助けが得られない家庭ほど育児・家事時間が圧縮できず、親のバーンアウトが高まりやすい
④祖父母や地域との接触が希薄な子どもは、社会的資本(多様な人間関係)形成が弱く、行動問題や創造性指標で劣後する――という因果チェーンが浮かび上がる。
すなわち「経済ではなく孤立こそが子育て困難を生む」という主張は、統計・研究の双方で一定の整合性を持って裏づけられる。
1.1 物価の推移
消費者物価指数(2020=100)は 2005 年の94.8→2023 年105.6で+11.4%
国家公務員大卒初任給は 2005(H17)年179,200円→2023(R5)年224,100円、+25 %
厚労省「賃金構造基本統計」でも全産業・大卒初任給の名目伸び率は2005-2023で+23 % (SIZE2005-2019表)
→名目賃金は物価を上回る伸び。したがって購買力の大幅悪化は見られず、子育て困難の一次原因を「収入減」と断定する根拠は弱い。
親と同居+徒歩30分圏「近居」世帯比率(子育て世帯):44.3%(全国平均) 18.5%(東京都)
核家族(夫婦と子)割合 2000 年33.4 %→2020 年25.1 % ― 国勢調査概要
→夫婦2人だけでやってけるほど甘くない。親に頼るのウザイとか、ただのエゴだから
6歳未満児を持つ父親の家事関連時間は2001→2021で+20分/日、母親は依然7 時間超
祖父母が定期的にケアに入る家庭は、入らない家庭に比べ親のバーンアウト指標が有意に低い
中国・日本含むアジア複数国パネルで、祖父母支援がワーク-ファミリー衝突を緩和し第2子出生意欲を維持
→夫が使えないなら、夫の親を使えって話
日本子どもパネル(2009-2014):家族・地域の社会関係資本が乏しい子は外在化行動問題スコア高
幼少期に祖父母からの支援がある児童:小学校期の社会情緒的スコアが有意に高い
謂れのないバッシングが続く中、2代目夢咲楓と共に、またその卒業後も精力的に活動を続けてくれてありがとう。
中身を入れ替えるというチャレンジには部分的に成功したと思うし、なんだかんだ6年間も続いた。
これはすごいこと
九州方言VTuberはパレプロの方は良かったけど緑のアレがアレでアレシて難しいことになってたのは惜しかったな
ここの運営はつまらないというか、移籍後は特に音楽系の呪縛に縛られていたように思う
タレントのレッスン方針が極端にボーカル方向に寄っていたせいでライブパフォーマンスと技量の乖離が大きくなっていたのもそうだし、
タレントの2D/3Dモデルへの投資が消極的で改善も殆ど見られなかったし、
他所のレールをそのまま持ってくるだけで地形も車両も考慮しない数年間が続いたように見えた。
零細とは言えないくらいには再生が回っていたせいで冒険が難しかったのはあるだろうが。
何にせよまた推しが1人消えた
バーチャルYouTuberの歴史がまた1ページ
ああ、ついに出たな、「成長率マウント取れば全部勝ち」教の信者。
いいか、まず年率5%成長って言葉を嬉々として使う前に、その成長の中身を精査する頭を持て。数値の裏側を読めない奴が経済を語るのは、もはや事故だ。
まず、中国の「年率5%成長」ってのは名目GDPの話か?実質GDPか? さらに言えば、その統計を誰がどのように集計し、どのように発表しているかを理解しているか?
中国国家統計局の発表値は、過去に幾度も地方政府による水増し、虚偽報告、整合性のない数値が問題視されてきた。
IMFや世界銀行でさえ、中国の統計に対しては「独立検証不能」の注釈をつけてる。つまり数字が出てるから信じる、はもはや知的自殺行為。
対して日本の成長率が低いのは事実だ。だがそれは「成熟経済の低成長」だ。
言い換えれば、インフラ、法制度、金融市場、国民所得、教育水準などが飽和水準に達しているから、爆発的な成長余地がないということ。
つまり「すでに完成された構造を維持し、微調整していくフェーズ」に入っている。
それを「マイナス成長」と表現するなら、お前の中では50歳の賢者より、筋トレ始めたての中学生の方が成長率が高いから偉いという話になる。成長率とは成熟を否定するものではない。
で、「産業の独立性」とか言ってるが、それ、どの指標で見てる?サプライチェーンの自給率?国内需要比率?製造から研究開発までの垂直統合度?それとも単に自国でやってる感?
現実を見ろ。中国の半導体産業はEUV露光装置を一台も自国で実用化しておらず、設計はARM系、EDAはCadenceやSynopsysなど米国企業、製造装置は日本・米国・オランダ。
しかも、その自立性を進める過程で起きたのが、大基金の横領事件と形式だけの成果報告で補助金を食い潰す構造腐敗。
補助金で「国産品」を偽装するような官製経済のどこに健全な独立性があるのか、説明してみろよ。
対照的に日本は、素材、装置、精密機器、部品、加工技術において世界の最上流を押さえている。
これがどういう意味か分かるか?誰かが何かを作ろうとするとき、日本抜きでは成り立たないってことだ。
中国がスマホを自作しようが、そこに使われてるリチウムイオンバッテリーのセパレーターは旭化成製、タッチパネルのフィルムは日東電工製、半導体の製造装置は東京エレクトロン製だ。
つまり「誰かの成長」を技術と素材で日本が支えてる構造。これが真の産業の独立性だ。依存される側は、価格でも条件でも交渉力を持つ。
それにGDP成長率を語る前に、一人あたりGDPの比較をしろ。
中国は2023年時点で約1.3万ドル、日本は3.5万ドル超。つまり、中国人一人の経済生産力は日本人の3分の1以下だ。
いくら全体のGDPが大きくても、14億人の巨大母数で割った結果、国民の生活レベルは依然として途上国水準。
しかも、中位年収は都市部でさえ年間5~7万元(約100万円)台、農村はもっと下。
つまり、大多数の国民はまともな医療も教育も自由にアクセスできない。
成長はしているが、それが広く国民に分配されていない。それは「国力の上昇」とは呼ばない。国家規模のエリート偏重の搾取構造だ。
だからな、成長率だの産業独立性だの表面を撫でて喜んでるお前に必要なのは、まず「数字をどう読むか」という知性。そして「それが実際に誰を豊かにしてるのか」という倫理だ。
成長率の棒グラフだけ見て勝った気になってる奴は、経済を語る資格はない。
お前が見てるのはただの上澄みだ。社会の本質は、沈殿した泥の中にある。そこまで理解できたら、ようやく議論の土俵に立てる。
今はまだ、その前だ。黙って勉強してろ。
ミクロ経済学では選択肢をより多く用意した方が、効用最大化に資する。
夫婦間の取引費用は他の場合と比較し極めて低いため、コースの定理が成立し、ほとんどの場合選択的夫婦別姓は夫婦間でパレート効率的な選択をする。
自由を制限したいものは具体的に市場の失敗を論証し、政府の失敗のコストも含めて政府介入の費用便益分析をし、パレート改善的な政府介入が可能であることを示すべきである。
子供への外部性を主張する者もいるが、夫婦別姓の場合子供に負の外部性があることを論証できてないし、仮にあったとして夫婦間のパレート改善効果よりも大きいことを論証できてない。
この場合、自由市場が原則であるため、選択の自由を認めるべきである。
どのように考えても、選択的夫婦別姓反対派は破綻しているのである。
選択的夫婦別姓反対派の真意は「他者を犠牲にし、他者の自由を踏み躙ってでも、俺たちの大好きな伝統や文化を守りたい。マイノリティを虐げ虐め尽くしてでも、たかが100年の伝統や文化を守りたい。」である。
これをクズと呼ばずしてなんというか?
クズ以外の何者でもない。