マチュが12月30日の「乃木坂46大感謝祭2014」で同年10月に起きた既婚男性(田中圭ではない)との熱愛スキャンダルを受け、ファンの前で引退宣言をする予定だったが、いざマイクを持つと言葉に詰まり、会場からの頑張れコールに呼応し、「私のこと大半の人が嫌いになったと思うんですけど、握手会やイベントで頑張れと言ってくれる人もいて、もう少し乃木坂で頑張ろうと思いました」と残留宣言を行い大歓声が巻き起こった。

これに呼応するイベントが作中でも起こるので楽しみにしておいてくれよな！

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2025-05-15

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携帯電話料金の値上げについて、「現段階で大きな値上げをする考えはない
三木谷氏は「付加価値サービスは今後の検討事項」と説明。

楽天モバイルのSPU上限がまた下がりそう

来月の最強感謝祭がもう最後かもしれんな

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2025-04-24

■anond:20250424213706

おちんちん感謝祭終了

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おちんちん感謝祭、はじまるよー！

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2025-04-01

■エガちゃんの感謝祭“大暴れ騒動”で思うこと

この問題は3つの視点がある。

一つは泣かせちゃったエガちゃん。

一つは泣いた永野芽郁。

一つは感謝祭のスタッフやプロデューサー。

エガちゃんは視聴者からは不快だったかもしれないが、彼は自分の芸風にしたがった仕事をしたと思う。

そして、番組が終わった後、自分のYoutubeのチャンネルで謝罪し、台本ではなかった、自分の判断でやった、自分が悪いと述べている。

この点については評価できる。

永野芽郁はどうなのだろうか？

泣いてしまったのを可哀想とか同情、共感している視聴者もいるようだ。

そこは否定しない。

しかし、個人的には彼女はなぜこの番組に出たのだろうと思う。

番宣だったのかもしれないが、あまりにも反応が素人すぎるように感じる。

テレビに出る人間としての振る舞いがあまりできてないように見える。

感謝祭のスタッフやプロデューサーの視点ではエガちゃんはやりすぎたかもしれないし、そこはちょっとダメだなとか古いなとかコンプライアンスどうなんだろうとは思う。

もしかしたらエガちゃんを呼ぶべきではなかったのかもしれない。

しかし、一番気になるのはやはり永野芽郁だ。

彼女の反応はあまりにも素人すぎるし、テレビに出る人間の切り抜け方や覚悟ではなかった印象だ。

厳しすぎるのだろうか？

少なくとも番組のスタッフとして彼女をバラエティの番組で呼ぼうと思う人はいなくなったのではないか。

女優として演技はできるかもしれないが、ドラマ以外の番組では出れない出せない向いてないんじゃないかという見方になる。

だから、この事件に関しては、永野芽郁が一番損したように見える。番組に対して臨機応変に対応できない切り抜けられないというのを多方面に見せてしまった。そういう事件だったのではないか。

事務所も苦労しそうではある。

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2025-02-10

■anond:20250210220630

昔からおかしいのは多少いた気はするけど、メインターゲット層の子供を「女児先輩」って呼んで、まだ子供向けコンテンツである慎みの自覚はあった。

子ども中心のコンテンツだって感覚が薄れてきたのは、間違いなく感謝祭やり始めてからやろなって感覚。

夜の部は声優のトークショー入れたりして完全に大人向けになってるもんな。

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2025-01-21

■anond:20250120210317

この作品、現実でやったら

大バッシングになりそうな事が

正当化されてるよね

大人が子供アイドルと恋愛とか性的関係持つとか

創作もファンそっち向けで

イチャイチャしてるのばかりだし

ファン感謝祭とかしてほしい

Permalink | 記事への反応(2) | 08:50

2024-12-17

■ワイの高校の卒業生のその後やで

ひとりめ
- 大学進学後地元に戻り、江戸時代から続く実家の金物屋に就職するも、父親を騙して（本人談）小麦粉の販売を始める。
  色々な小麦を揃えてレシピにし、さらに少量からミックス粉を作る体勢で、ネットで小麦粉の専門店を開いて地味にヒット、産地の農家と直接繋がって品種を指定して全量買いするなどで特殊な品種を確実に集め、需要家に卸すと言う商売で順調に伸ばし、祖業の金物屋の方にも投資をして順調にやってる。
  最近はネット通販でショッピングモール系を縮小し、SaaSの時前通販サイトへ誘導する施策を強めて自社通販比率を高め、感謝祭という名のユーザーミーティングを開くなど、ファンを大事にする戦略をとっている。
  社長は親父さんが社長だが、もう実質彼女が会社を回している。
ふたりめ
- 鳶職の会社役員。建築会社に就職して、20代前半で独立し、一人親方になる。
  このころ、地元では大規模な公共事業が行われており、鳶職は全く足りていなくて、それで勢いにのって拡大し、仲間とともに会社を設立して人を雇う。地元の業界風習として未だに一人親方として巣立って一人前、給与UPをせずに独立を推奨すると言うものがまだ残っていたが、それをやめて、きちんと人を雇う様な体勢をまだ公共事業が続いているうちに構築。
  おかげで人手不足に一気に触れた今でも順調に受注して安定した仕事をしている。
  地域貢献活動等と言ってこども園の補修をするとか、学校の断熱工事をするとかもやっている。最近は外注していた設計部分を自社で取り込むべく、
  クラウドのCAD システムを選定して導入し、在宅リモワでCAD オペレータを採用するなどしてそちらの方も伸ばしている。
さんにんめ
- 農家。元々非農家だったが、高校卒業した直後にお嫁さんの家に婿入りし、農業大学校にいって農業を継ぐ。
  果樹とお米の二刀流だったが、儲からないので義父と嫁さんが果樹だけにして米をやめようとしているところで、米は自分がやりますといって形骸化していた組合を復活させ、地域の田んぼを大まとめにして米を作るようになる。
  ネット通販もやっているが、一般の通販ではなく、地元のお客様に対する個別の受注に限定した通販システムを作らせるなどして、今では7割以上を自主流通でさばくように。
  ただ、実はずっと米の販売では赤字で組合員からの委託費でギリギリ黒字（つまり組合員から事実上の協力金を集めて赤字を補填していた）という状態だったが、今年は米の値上げが出来て、純粋に黒字に。
  最近息子が果樹を継ぐと言い出したらしくその自慢話がうざい。
よにんめ
- クラスでも優秀な人で、そのまま市役所に入庁。
  高卒では地元で最も優れたエリートコースで、あえて大学に行かないことを選んだタイプ。その後地元国立大の社会人プログラムで大卒、公費で中央省庁に研修人材交流に出たりしていたらしい。
  順調に行っていると思ったら、メンタルを崩して休職してた。（地元では）悪名高い環境衛生課に異動になったので心配はしていたが……。
  最近市長が代替わりしたのだが、その影響で旧来の風習を打破すると言いだして人事をガラガラとイジって混乱している。やめたいが役所しかしらないので他で通用するとは思えないし、何よりずっと福祉でやってきたのでこれを続けたいと悩んでいると言う。
  個人的には彼ならどこにいってもやっていけると思うけど、そんな簡単な話じゃないのはわかる。
ごにんめ
- 地元の工場に就職したところ、パソコンが得意だというその一点のみでずるずるとシステム管理者にさせられる。一方で他の業務はそのままやらされたため業務がパンクし連日残業＆サビ残。
  もがき苦しんでいるところで相次いで両親が倒れて介護が必要に。同居しているくせに親の体調不良や変化に気付く事ができなかったマヌケ。
  介護と仕事の両立などできる訳もなく介護離職。親の年金収入と、わずかに残った果樹園と田んぼをやるものの、それだけで生活をつなげられる訳もなく。
  介護のケアマネに相談したところ、そのつてで半公営の一般社団法人で契約職員として働く。業務は役所の下請けみたいな仕事で、賃金は最低賃金、来る人からは市役所と同等の組織と見做されるので顧客対応市民対応だけは役所並の対応を迫られるというまさ官製ワーキングプアという様相である。
  しかし介護しながら出来る仕事はこれぐらいしかなく、何とかしがみ付いて今に至る。　ただ、ITの知識が多少あったため、色々なつてでコンピュータシステムの導入やホームページの作成、通販サイトの構築運営保守など、など細々としたことを請け負って、最近ようやく息ができるようになってきた。
  仕事を回してくれる彼、彼女らには感謝しかない。