はてなキーワード: 登記簿とは
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https://www.yomiuri.co.jp/national/20251023-OYT1T50201/
本店住所を5棟のどれかに置いている法人を調べたらかなり怪しかった、経営ビザを悪用している可能性が高いというニュースだ。
報じているのも読売だし共同調査者の阪南大の松村嘉久教授も人文地理学と観光の研究者で変な人ではないだろうから信用して大丈夫そうだ。
「特定の建物に登記されている法人登記簿を全部見ればいい」と思うじゃない?
2.本店住所
(3.法人番号)
を書く必要がある。故に商号屋号が分らないと登記簿は見れないのである。
「本店住所から商号屋号を検索する」方法というのも存在しない。登記所で「無い」と言われる。
因みにタダで登記簿を閲覧する方法は無い。昔はあって登記所(法務局)で登記簿の束を閲覧してメモも取れたが電子化で出来なくなった。だから一件当たり600円が掛かる。登記官押印無しで証明力が無いオンラインPDFだと300円強くらいだが、やはり金が掛かる。
だから同一住所の法人登記を調べるには、何らかの方法で対象群をピックアップしてから総当たりするしかない。「何らかの方法」が謎だし凄い金額が掛かってしまう。
これは結構問題で、起業したりオフィス移転でどこかにオフィスを借りたとする。もしそこで以前に詐欺業者が操業していた場合、被害者からの連絡が来てしまうのだ。前の会社が夜逃げしていた場合も同じ。
だから念の為に入居前に調べたくても方法が無いし、入居後にそういう連絡に悩まされても、前の会社が登記と違う商号を使っていたら調べようがない。
最近メディアもよく注意喚起してるけど今後30年で確実に巨大地震が日本を襲う。南海トラフだけではなくて、日本海溝や千島海溝でも似たようなM8.5-9.0の地震のリスクがあるので、どれか一つでも起きる確率は非常に高い。米国地質学研究所のレポートによるとそうなのだ。これが一つ目の話。
二つ目は、わが社がかなり昔から耐震基準を満たさない違法建築の商業ビルを建てていること。これは最近知った。古参社員に内密に聞いたところ、社長命令でやりはじめたそうだ。どうせ地震で倒れるので、わからないだろうと。だけど、周りの建物に比べて被害が異常に大きければ、見る人が見ればわかるはずだと思う。最長あと30年後には、社長や会社幹部は退職して「天命」を全うしている可能性が高い。そうなると、施工設計にゴーサインを出したウチの部署に責任が回ってくるのは明らかだ。かりに耐震偽装が広く認められたとなると、ビルのオーナーやテナントから賠償責任を訴えられる可能性がある。さらに、次世代の社長や当時の建築士まで訴追されるリスクがある。
「今からでもやめた方がいいんじゃないんですか?人身問題ですよ?」と言ってみたのだけど、これまで問題なくやってきたから、と聞く耳をもたない。建築士のみなさんは資格があって優秀なんだろうけど、残念ながらストリートスマートではないらしい。遠回しにいっても聞かないので、諦め半分、最近ではストレートに会社が悪いといっている。
問題は、噂だが、違法建築には某広域団体の事務所のビルもふくまれているらしいことだ。ここで、話は単に赤信号をみんなで渡ることから、シビアな個人の処世の話に急変する。たぶん、ほとんどの人はその事実に気づいてないものと思う。巨大地震が起きて、違法建築が暴かれたとしよう。会社は倒産し、社長は「運が良ければ」この世にいない。社員は四散する。では、義侠心と人道に厚い広域団体の方々はどうするだろうか?「取れるところから取れるだけカネを取る」どうやって?自治体の建築台帳で設計者と施工者を調べる。また、法務局の不動産登記簿で建物の所有者を調べて「事情を聞く」。一人見つかればあとは「芋づる式」だ。
つまり、会社は社員に偽装粉飾の連帯保証責任を知らない間にもたせているのだ。ボーナスや福利厚生で誤魔化しているけど、社員はいいカモなのである。
それでは自分はどうしたらいいか?まず、この会社の法務部にいた事実は免れない。将来マスコミの取材を受ける可能性がある。社長は、あと10年20年、法務部を弾除けと隠れ蓑に使い、この世を逃げ切ろうと思っていることは、鈍い事務員の自分でもわかる。逃げて、あとの責任を押し付けるのだ。半年前に昇給希望を仄めかしたのだけれど、いま会社は厳しいときだから、といって人事は取り合ってくれない。ハナから、使い潰すつもりなのだろう。このたび、違法建築について上司と揉めている。これを近い将来利用して、「会社の不正に憤って会社を辞めた人」の事実を世間向けにつくるのだ。つまり、会社と喧嘩別れするつもりである。保険ができたあとのことは知らない。
「今期は~」とか言ってアニメを全部見る人の神経が分からない。
アニメなんて一元的にデータベースでまとめられてるんだから後から見たいと思った時にそこから探してみれば十分間に合う。
逆に漫画は全出版社の登記簿なんて存在しないし各電子書籍サイト独自配信とかあるし電子書籍サイト自体どんだけ調べても自分が全て知っていることを担保/確認できる手段はないしで、
なるべく自分の好きな漫画に出会う確率を上げるように毎日必死で発掘作業に勤しむってのは自分の事だしわかる。
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店をやっている知人から金貸してくれと言われて100万貸した。翌年、もう100万貸してくれと言われた。断ったら最初の100万も返らないだろうと思い、さらに100万貸した。半年後、同様に100万貸してくれと言われた。
さすがに断ったが、家を担保にすると言う。
登記簿を確認したが住宅ローン以外の担保は無く、10年間毎月住宅ローンも返しており残債も減っていると言うので、過去の200万と合わせて300万分の担保を入れることを条件で契約書を作成した。向こうが急いでいたので、貸付日から5日以内に担保登記をすることを契約書に盛り込み、契約締結後即座に貸し付けた。担保登記の書類はこちらが作成するので(相続などで登記書類を作ったことがあったので)、3日後に登記に必要な書類を持って法務局に来るように約束して、その場で別れた。
3日後、彼は法務局に来なかった。
その足で店や自宅にも行ったが、店は営業しておらず、自宅も生活感が無かった。過去のグーグルマップでは、家には車や自転車があり家財道具なども写っていたが、それらは自宅から一切消え失せていた。
翌週、弁護士に相談するとともに、警察にも相談に行った。警察は個人間の借金なので介入できないと言い、こちらが「『「住宅を担保にする』と言う発言を信じて貸したので詐欺ではないか」と問うと、「向こうも法務局に行けない用事があったのかもしれず、一概に詐欺とは言い切れない」「現段階では被害届や告訴状は受理できない」と言った。「じゃあ私が他人相手に同じことをやっても捕まらないんですね?」と聞いたら、「それは何とも言えない」と言った。
弁護士は友人だったので、金のかからないように、自分で住民票を取ったり、相手の住宅を仮差押えしたり、(おそらく相手が出廷しないので負けることはない)貸金返還請求訴訟の方法を教えてくれた。まともにやったら着手金と勝訴時の報酬で50万ぐらいかかるところ、着手金と実務支援(私が作った訴状等に赤を入れる作業)を20万でやってくれた。感謝。
当然、相手は裁判に出廷しなかったので、貸金返還請求訴訟には勝てた。しかしそれと同時に、相手の唯一の財産である住宅が銀行に差し押さえられ、競売にかけられてしまった。あまりにも早過ぎると思ったが、どうやら思った以上に前々から住宅ローンや税金を滞納していたらしい。
競売の場合、相場の2/3程度(今回の場合、周辺相場2500万に対して、落札額1500万程度)になってしまい、まず税務署が滞納分を取り、その後、担保を有している銀行が残金を回収するので、残念ながら私のところまで回ってくることは無かった。
余談だが「夜逃げするぐらいなら、1000万高く任意売却しておけば、周囲(私)にも迷惑かけずに借金返済できるうえ、500万ぐらい残って人生やり直せるだろうに…」と思った。
なお、夜逃げから競売まで1年半ぐらいかかっている。コロナ前の話。スピーディーに進めたかったが、私も仕事があり、また、300万だまし取られたのはメンタル的にきつかったこともあり、ゆっくりとした流れになってしまった。まぁ早く進めたところで、抵当権は銀行に劣後するし、本人に連絡も取れないので任意売却を行わせることもできないし…。
なおひき逃げ犯は不動産登記簿によればまだ存命ですが、現場から逃げたので、警察に出頭した犯人は別人(闇バイト)だった、も考えられます
なぜなら登記簿の人は今は結構な土地を相続しており、罰金が払えない家ではありませんでした
むしろ親が不動産関係者(売買用の土地の名義人)であったように見えます
もし証人招致に来るのが闇バイトなら、彼が登記簿の人だと確認するための尋問(免許証を出してもらうなら文書提出命令申立)もしなければなりません
私はひき逃げ犯の免許証そのものは確認しなかった(土下座されるなどしたので、機会を逃してしまいました)
教訓としては、(闇バイトかもしれない)ひき逃げ犯が見つかったら、相手の免許証の偽造を疑って確認を怠るな、ということになります
つまり登記簿の人は、東京郊外の国道で闇バイトに名義貸しをして自動車事故事件を起こす組織の幹部の子だったとか、闇バイトはその偽造の免許証を持っていたというようにも見えます
アルパカ社長は被保険者2名しかいない会社の社長で、ぶっちゃけ会社としての実態なくて金持ちの息子が無職の汚名を避けるために形だけ作ってる感あるのだが
その状態でアドレスだけの京都支店つくって京都で活動してるからと京都から助成金もらってたりする
公金チューチューしてるのってどこの誰なんだよという
暇空の身内そんなのばっかだぞ
以前、残業代払わないブラックに勤めていたんだが、退職日翌日に届くように残業代計算した内容証明送りつけた。
そうしたら受取拒否されたので、法人登記取って社長宅と、その住所の地番をブルーマップで調べた上で社長宅の土地登記遡って社長の父親の会長宅(創業者で大株主)に内容証明を送りつけた。会長の名前は知っていたので、他人ということはないと判断した。
合法的とは言え、自宅を特定されたことをビビったのか、それとも大株主の父親に言われたのか、他の社員には残業代が払われたことを秘密にすると言う条件で残業代が支払われることとなった。
もちろん俺は残業代が振り込まれた翌週に、前職の同期と会って、こんなの知ってる?と登記簿を見せて、取り方を教えておいた。法人登記は公開情報だから仕方ないよね(今年の秋ぐらいから非公開もできるようになったみたいだけど)。
今、サラリーマンしてる人は、今のうちに自社の登記簿取っておくと何かに使えるかもしれんよ。クレジットカード使ってネットで取れるし。
https://note.com/prosekkyoshi/n/n94afcb06373a
まずは堀口代理人からの質問でした。結構長かったそうです。話を聞いて印象に残った大事そうなポイントは以下のような感じとの事でした。
論点となっているSNS等のプロフについて、どのような経緯で投稿したのか、詐称の意図はあったのか
→SOASは卒業にチェックボックス入れないと中退表示になるから入れた
なぜ今は削除したのか
→清谷氏のような指摘が今後も来る可能性や弁護士である福田先生の指導を考慮して消した
誤解を招く可能性があることは認めるのか
→その可能性があることは認める
(後にそれは想定してない旨の回答もあったのでちょっと意図は怪しいそうです)
→人との繋がり、SOASの友人たちとの交流や思い出してもらうために必要だと思った。学士終了と第三者が思うかどうかは考えてなかった
清谷氏の質問状をどう思った
→しようとしたができなかった。断られた。清谷氏と揉めてるからほとぼり冷めるまでは、というような理由で
序盤は緊張してたのか、かなり噛みながらでしたが徐々に落ち着いて、いつもの早口な感じで答えていたそうです。ここまでは意外と長かったがまあこんな感じなのかなと思っていたとの事。
エグかったらしいです。かなりの圧と厳しさで、原告弁護士も異議を連打していたとの事。通ったり通らなかったり
現在もKCLに在籍しているのか、いま何年次なのか
→している。休学を繰り返しており、今は2年次。様々な理由から今は日本にいるが在籍はしている。20-21年ほぼ休学、22-23も休学。
2年次?!
→志してない
→そのつもり。ジャーナリストではないが情報の発信は色々続けていきたい
→システム上、大学がなくて自動で取得と入った。誤解を招くので(中退)と書いた
渡英のため退学と書いているが、これは何故か。不正確ではないか
→そのタイミングで留学したい、行くならイギリスがいいなという希望はあったので、不正確とは思わない。
→TVで芸人が中退でも〇〇出身芸人に出てるから出身はありだと思った。レビューに説得力を持たせるためにそう書いた
その理屈だと、1日でもいたら出身って書いて良いことにならないか?
→まあそのような解釈もあるでしょうね解釈次第では(的な回答、ちょっとよく分からなかった)
中退と書いてるということは、学習院の教養課程は修了したのか?
→間違いない
※ここで異議が入って止まる
SOASの学歴に〇〇専攻と書いているが、本当に専門的に学んだのか?
→選択式の授業があってそれで選んだから専攻と書いた。専攻欄がシステムの仕様上必要だった。
SOASの卒業記載を削除したのは虚偽の記載に当たると思ったからではないのか?
→消したのは本意ではない。本当は残したい。いちゃもんつけられても困るし福田先生の指導もあったから消した
プロフに学習院書いてない事もあるよね?SOASだけ書いてたよね?
→学習院には愛着がないから書かなかった。SOASには愛着があるからかいた
SOASの学歴記載は人との繋がりを維持するために書いたってさっき言ってたけど、これ書いたのコース開始前だよね??
→いや、訴求してかけるからそうとも限らない。
→認める、開始前
でもプレコースもあったから、その時会った人もいるし、IFCそのまま入る人もいるコースなので………
Course Endが2024/5/31だが、20年入学だとおかしくない?
→最初の休学後に再発行したものだから。issue2になってる
その後再び休学したと言ったがissue3も持ってるのか?
→再発行してないから持ってない
(こ、これは……駅前留学は一体……)
勤務の記載って何?どこに勤務してたの?
→防衛省の予備自衛官補を16-19か17-19か、よく覚えてないが3年くらいやってた
→登記簿はとってない。ネットで閲覧できるサービスがあったのでそれで見た
2019年4月に学生じゃないのに当事者の学生を名乗って投稿したのはなぜ?
パート1→ https://anond.hatelabo.jp/20240819184907
木曽呂はまっ平らな川口市に大宮台地が張りだした高台の地区。この木曽呂の東には川口ICがあり、その東側には人家希な地域がある。神根東と言えばいいのか。住所としては赤芝、石神という地域だ。
ここの場合は一般的な調整区域で建築制限されているのではなくて、近郊緑地保全区域という規制が掛かっている。
家やマンションが建てられないので畑をやるしかない。しかし都心から近い畑地域では花卉栽培が人気になる。そこでこの周囲では盆栽や植木が名産になっている。
しかし、植木って今は人気だろうか?あまり植木に精を出しているおじさんとかは見ない。なので下火となり、都市化によって農業自体を廃業してしまう人も多い。
すると土地が遊んでしまうし、そこに固定資産税も掛かってくる。
そういう訳で駐車場用途やヤード用途の買い手に売却、となる。緑地保全区域なのにホコリっぽいヤードだらけになるのが皮肉だ。
特に外環道川口東IC付近にはヤード類がまとまった箇所が数か所ある。
特養ホームというのは収益性が然程は高くないのに広い面積が必要な施設で、故に訳アリの土地、崖の下などに造られやすく、その為に災害で犠牲者が出る事がままある。
調整区域で特養ホームが例外に入っている場所などは当然候補地となる。
産経は近所の迷惑度を強調したくて特養ホームを入れたのだろうが、増田の場合は逆に「ああ、人家希な地域なんだろうな」と考えてしまうのだ。
増田はこの手の産経のキャンペーン記事を信用していない。何故ならクルド叩きキャンペーンは「中国人が水源地を買っている、日本の水が危ない」キャンペーンの続きだからだ。
この中国人水源キャンペーンの時は遂に具体的な売買の経緯などを取材して書かなかった。
増田含めてネットには不動産のうち、「負」動産クラスタというのが居る。不良不動産のインチキ売買や怪しい不動産ゴロの事などを調べるのが好きな人間だ。
そんな負動産クラスターズが「水源までの道路はあるのか、それは誰の管理か」「水源地の分筆は売主がやったのか、仲介の第三者取引か」「もしや嘗ての原野商法の土地を買い上げて今度は中国人騙してる原野で二毛作か」とウキウキでいたのに、結局最後まで具体性のある記事は一切書かなかった。
朝日新聞が取材して「どうやら中国人相手に原野商法しているようだ」という一定の取材記事を出したのに、アンサーは無し。朝日の件と違うケースがあるのかどうかも書かないし、一切の掘り下げも無し。原野商法は整地もせずに登記簿だけで行われる詐欺的商売で、売主が現地にも行かないという信頼?の元に為されるバカみたいな取引だ。だから地上からは一切の変化も見えず、金だけが動いてゴミを得るという事が行われる。故に掴んだ情報がどこの事かと言ってくれないと困るし、言ってくれたら登記簿取って何があったか調べられるのだ。
そういう掘り下げを全くせずに、今度は自衛隊基地の近くに外国人が土地持ってるのが判った、日本の危機だ!と煽る方向にだけ行ってそれっきりだ。
元々産経には一般向けではない産経枠記事というのがずっとある。街宣右翼とか宗教右翼とか向けなので程度は極端に低く、社会人読者が常識的なスキルで疑問を持つという想定がされない。例えば「なんで登記簿取って書かれている買い手や司法書士や銀行などに取材に行かないんだ?」という疑問を持つ人は想定読者じゃないのだ。そういう人は一般的には社会人と呼ぶ。
書いてる記者もまともな能力がない。公害問題の時に地盤沈下が起こり井戸水の汲み上げ規制が全国で出来ていたはず、という常識やそれらにアタッチする能力もない。かなり特殊な記事群と言っていいだろう。
クルド人問題では他の新聞は医療センターでのケンカを報じるくらいで取り上げない。地元紙の埼玉新聞はたまに取り上げるがトーンや内容が全然違う。「Xで定積載の平トラックを撮影して『過積載クルド』とする盛り上がりに迎合してやはり定積載の平トラックを掲載してアイキャッチにする」なんて事は当然しないし、そういう読者を想定していないのだ。それは良識とかじゃなくてただの常識だ。
という訳でしてこの記事自体は「いつものアレ」であって、「領海侵犯」「刑事裁判での被害者の人権」なんかと同じ枠なので全く信用していないのであります。
しかし、定積載のトラック捕まえて「警察がなぜか検挙しない!1」ってそりゃ定積載だからだよなぁ。しかもその写真をガイジンの悪事として記事に掲載する新聞があるって言うんだからすげえよなぁ。しかもよく見たら読者に提供してもらってるのな。つまりXでバズってるのを鵜呑みにした情弱さんを鵜呑みにしたって事よな。
地理がよく分からずにあの手の情報に踊らされている場合もありそうなんで、川口の地理も説明したいんだが、紙幅が尽きたので今度なー。そんじゃーね。
汝増田に更なる娯楽を教えよう
登記簿は土地建物の所有権の変遷や抵当権といった担保権の内容が記載されている。
いつ、売買や贈与、相続を原因として、誰から誰に所有権が移転していったのかを把握できる。
照会に必要なのは、地番だ。2丁目3番4号のような家屋表示ではなく、1234番地みたいなやつだ。
古い戸籍謄本の本籍地がそのまんまそれにあたるといってよく、本家の遠戚の土地建物の変遷を目にすることができるかもしれない。
最近は1件600円とやや高い。ワイは公営の登記情報提供サービスを頻用している。
初回登録は難儀だけどクレカ決済で土日でも夜中でも全国の登記簿を取れるので便利だ。
これを面白いと感じたなら、オンラインでは取れない、電子化される以前の登記簿を法務局窓口で取ってみるといい。
国会図書館が膨大な資料をテキスト検索できる形でデータベース化している。
そのうえ画面で高画質スキャンデータを閲覧できるし、わずかな費用で印刷して郵送までしてくれる。
その規模はなかなか驚異的で、ワイの遠戚の爺さんが5歳ごろの1950年代に児童雑誌に投稿した内容まで発見できた。
まだまだ楽しみは続くぞ。
死んだ親父がうちは資産家だったから地元にいくらでも土地があると言ってた
本当に土地があるのか確認するため法務局の出張所の出先みたいな所に寄った
戦後の農地解放だとかで区画が細かく分割されていて狭い区画を調べるだけで
20枚以上も申請書が必要になり、面倒くさいなって家族で言ってたら
係の人が「とりあえず、1ページ分3枚申請してみませんか?」と言われてそうした
申請が通り、所有者と住所と区画が書かれた古文書みたいなのを渡された
係員からは「他の所は絶対見ないで下さい。絶対ですよ」と言われた
「押すなよ、絶対押すなよってこと?」って笑ってたら、係員もよそ見て笑ってた
新宿で殺人事件 もはやなれてしまった速報を ただ見て流して数日経った後Twitterを見たら
続報で金銭トラブル スーパーカーを売却して何千万 と言うタブロイド系のアカウントやネットニュースの記事が出てきた
更に加害者の車好きの人はの
"ストーカー行為があったとして、警視庁から2度ほど注意を受けていた"
"神奈川県警"に「被害にあっている私が、なぜストーカーの犯人と言われなくてはならないのか」
"その5日後、再びつきまとったとして、ストーカー規制法違反の疑いで逮捕された"と言う
警視庁はストーカー行為の背景に金銭詐欺を理解してたのか 被害者の女性の発言を全て信用したのか知りたい所だが
ストーカーされている理由も調査せずにとりあえずうざい人を警察に訴えれば警察が追い払ってくれるこれが通用するなら
ねずみ講の犯罪者が金を返してくれと迫ってくる被害者にストーカー規制法を盾に警察を用心棒にできてしまうと思う
更に登記簿の代表取締役等住所非表示措置が令和6年10月1日から施工されるとニュースでみた
新宿の加害者が被害者の自宅を当時経営してたガールズバーの登記簿経由で知り得たのかもしれない
世の中には悪徳企業が沢山ある それらを追求するのに登記簿はかなり重要な鍵となる プライバシーだとか言われているけどやましい事がない限る隠す理由はないと思う
借金玉先生のペンネームの由来となってる借金の出処について、諸説あるわけよ
まだ2000万ある、6000万ある、もう返した、etc……
返済を待ってもらってるって形(だったり返さなくて良くなってたり)
元本はもちろん利息にも税金が発生するし、その税金を借金玉先生は踏み倒してるよね
存在や理由が明るくない(か全くの嘘)でない限りこんな誤魔化す理由ないだろ
「やんちゃな人を引き連れて会いに行く」とか言ってただろ、何忘れてんだよ
めいてるってなかなか乙な表現どすなぁ〜
借金玉先生への批判ポストにえりぞ(その他多数)がいいねをする
↓
↓
待ちきれずに業を煮やしたえりぞが反訴する
って流れでしたよね
結局やるやる言ってやらなかったハッタリなんすよね?
これも立派な恫喝なのに恫喝癖に見えないんだからファンってのは有難いもんだぜ
それはそうだね
借金玉先生も弁護士先生のアドバイスのもと、良い方法だと宣伝されてたね
その通りだよね
「子供を本気で殺そうと思って」興信所まで使った方がおっしゃるとインパクトが違う
借金玉先生の知人関係で公のものって、ダイアモンド社と志学社と弟か
それ以外の知人に連絡する以前に、把握する方法がないだろ
まぁ3箇所やりゃ十分多いがw
えりぞは裁判によって本名を得たので、他の個人情報は知りようもない
まぁ一応勝訴よな
刑事告訴が不起訴になったのは割と早めに言及してえりぞも加速しまくってやろ
「張ってください」ではなかったが
「やる」「やっていく」「リーガルバトル」なんて繰り返してた
やんなかったが
でも恫喝なので本気にする方が悪!なんてことにはなんないんすよ
全員訴えるってイキッてたポストしたのは借金玉先生なんだけどね
当たり前だけど文脈で解されるから、全く無関係なものを債務不存在で訴えることは原則ない
訴えると息をまいた文章じゃないと
死ぬ死ぬ詐欺で脅してくる方が悪質やろ
どっちも関わりたくないタイプってのはその通り
何故かってほんとにわからないのか?
ずっと言ってたのはえりぞだね間違いない
でも裁判を重視してる人は「認否を明らかにしない」なんて馬鹿なことしません
借金玉先生である証拠ではなく、借金玉先生の仕事の説明としてwikiを載せたんだよね
時系列がごちゃ
法律をまともに守る人は、認否を明らかにしないなんて時間稼ぎしないので
それはそう
全くその通りで、子供を害する目的で興信所使った例があったら、他でも行われる可能性があって怖いよな
借金玉先生の文章は、ハテナブログに書いてた時もっと読みやすかったし面白かったよな
誰かに書かせてたとしても、人を見つけて使って責任を負うのも仕事だから、悪いこっちゃないのよ
noteもどんどん劣化してるし、自殺未遂したあと自分の顔にノリ貼ってる場合じゃないだろ
福利厚生代行の大手サイトに掲載されると思って喜んでたら、100万円のコンサル契約を結んで支払ってしまいました。
どうやったら契約解除&返金できるかを、皆様からのお知恵がほしいです...。
◆登場人物
◆経緯
・IL社から「あなたのSNSを見た。素晴らしいサービスだから、福利厚生代行サービス大手の"〇〇クラブ"に掲載させてもらえないか」と連絡があった。
↓
・IL社「〇〇クラブへの掲載に5万円かかります。あとランディングページ(LP)をお持ちじゃないのですね。2年間のSEO対策含めLP制作を100万円で弊社で対応します。」
・わたし「ちょうどLP制作したいと思ってた!〇〇クラブに掲載してもらえるなら回収できそうだし、契約します!」
↓
・わたし「やったー!私のサービスが認められて大手の〇〇クラブに掲載されることになったよ!100万円の投資になったけど。」
・友人「X(旧Twitter)で"〇〇クラブ SEO"で検索すると、"〇〇クラブに掲載してもらったけど、2年間で1件も問合せがなかった"、”めっちゃしょぼいLP制作でコンサルも不十分だった"という投稿が大量に見つかったよ」
・わたし「あわわわ」
・友人「さらにIL社のHPを見てみるとスカスカの内容だよ。テンプレ素材画像だらけ。会社概要に設立年の記載も無い。LP制作・SEO対策の会社として杜撰じゃない?」
・Aさん(気絶) ←イマココ
◆留意事項
1.契約書に記載のある解約期間(契約日からX日以内)を既に過ぎている。
2.IL社の代表者の名前でネット検索しても、ほぼ何もヒットしない。そんなことある?
3.X(旧Twitter)で評判が悪いのは「Sングローブ社/Nア社」だが、今回のIL社の名前は1件たりともキーワードヒットしない。そんなことある?(登記簿は入手して商号変更していないことを確認済み)
4.IL社は「うちを通さないと〇〇クラブに掲載できない」という口ぶりで口頭説明をしてきた。実際は〇〇クラブに直接申し込めば5万円で掲載してもらえることが後で判明。
◆今後の動き
・弁護士相談だと100万円返金との費用対効果が悪いので、商工会議所や中小機構に無料相談しようと思ってます。
後は留意事項4を盾に「誤認を招く提案だったから契約解除したい。SNSで公表しますよ」と交渉を進めるしかないですかね...。