はてなキーワード: ピーチとは
目は口ほどにものを言うっていうけれど、
NIKKEの巻頭カラー6ページの大特集号が発売されるので私は張り切って飛び込み前転の入店を決めるとほぼ同時にちはやふるみたいなカルタを取る選手のようにいち早く今週号のファミ通をゲッツしたかったので入店してレジに持っていったら、
「ピザまんですか?」って言われたの!
「はい!この冬限定のチーズピザまんです!いや港区のオーエルさんがヒーヒーいっている期間限定辛味チーズピザまんピザパンチ味にします!って違う違う私ピザまん頼んでないんですけど」
「あ!すみません」みたいな店員さんと私とのピザまんを軸にしたもの語りが繰り広げられたの。
大袈裟に言わなくてもNIKKEの巻頭カラー6ページにトキメキの目がハートの形になっていたことは譲るけれど、
目の形がピザまんの形になっていたのかしら?って
「ピザまんですか?」って。
蒸し器にピザまんを補充したばかりで、
ピザまんのことが直後に頭の中に残っていたから咄嗟的に私の目の形がピザまん期間限定の港区のオーエルさんがヒーヒーいっている辛味チーズピザまんピザパンチ味の形をしていたのかな?って思ったわ。
そんなに
ピザまん欲しがっている顔してたのかしら?
ピザまんですかのそこの直球でも無く変化急なピザまんという球種に私はキャッチャーとしてその球を上手く捕球できなかったの。
なんか私、
その舌っ足らずのせいで山瀬まみさんチャンス到来!
こんばんは山瀬まみですピーチトゥリーフィズ!とか一言も発していないのに、
欲なんか間違えられるのよね。
たぶん「おねがいします」って言う私の意味のところの「レジお願いします」ってのが
レジ袋頼んでないのに袋に入れてくれようとしたり「いやすみません袋いりません」って
いるっていっていたのにいらないってどういうこと?って思われちゃうわよね。
私タバコ吸わないし、
そっちのタバコの棚へ目線を送って店員さんに促してもいないのに。
コンビニのタバコのコーナーで店員さんにタバコを頼むとき銘柄を言うより番号を言った方が早いパターンの場合あるじゃない。
くもりガラスを手で拭いてあなた明日が見えますか?ってやかましーわーい!って
「18番うそ」ってなると、
注文するのか注文しないのかどっちなの?ってなる
折れたタバコの吸い殻であなたの嘘が分かるのよって歌詞の内容がタバコだけにややこしーわーい!みたいな。
伝説の私が忘れもしないのど自慢の司会で小田切千アナウンサーさんが
だってドヤ風吹いたんだもん!
だから絶対にタバコの銘柄を特に1番から20番ぐらいまでは演歌の歌のタイトルみたいな名前にして、
あの音を秋山気清さん本人がレジ横に置いてあるあの鐘で「カーン」って鐘一つ鳴らすの。
そしてお客さんはお買い物したばかりのウキウキな気分をちょっとガッカリさせるような演出。
あれ以外とジャストミートしていい音で「チューブラーベル」の鐘打ち鳴らすの難しいんだからね!
そう言う時も鐘を鳴らすのそっちの鐘じゃないわーい!って。
まあ秋山気清さんを含むチューブラーベルをレジ横に設置するのはとても難しいと思うけど、
特に1番から20番までは演歌の曲のタイトルみたいな名前にして欲しいわ。
順番待ちの列がよく分かっていない海外の人でカオス化しているレジもこれでニッコリ解決すると思うわ。
そんな私がファミ通巻頭カラー6ページのNIKKE大特集を買っても何かまだ他に何か買い忘れないかしら?って店内を巡回していたら、
レジ店員さんが「ただいまピザまん蒸し上がりました~出来立てほかほかでーす!」って、
パン屋さんのクロワッサン焼きたてアピールをするかの如くピザまん出来立てアピールしてるじゃない、
ほらやっぱり!あなた今ピザまん触ってたから頭の中がピザまんだったんじゃない!
ピザまん期間限定の辛味チーズピザまんピザパンチ味をついついいつになく1つ買ってみちゃった。
やっぱり私の目の瞳の形はハートじゃなくピザまんになっていたのかもしれないわね。
うふふ。
朝タイマーセットで沸いている70℃の飲み頃の
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
まぁ、泰然と生きないことで有名になったから然もありなんかもしれんけど
いちいち「そうじゃないんだよな~」って思ったことに食って掛かって炎上するを繰り返して
ここで「しめしめ、またバズってやったぜニヤリ」みたいな感じじゃなくて
食いついてバズった時点で目的は達成してるんだろうからあとはシレっと無視しとけばいいのに
増田に定期的に現れる年収1000万越え増田も1000万も稼いでやることが増田かさもしいなって思うけど
あれだけ有名になってもまだレスバしないと生きていけない人間がいるように
1000万稼いでも増田でピーチクパーチククソ垂れないと生きていけない人間がいるってことなんだろうな
生きるって本当に大変だなって思うわ
コロナ禍をきっかけに"家で楽しむ趣味"としてコーヒーを飲み始めた。スペシャルティコーヒーの味わいは自分の中のコーヒーの概念とはかなり違ったもので、こりゃ面白いわと豆を買い器具を買い、外出が可能になったら店に通いと、ここ数年は自分の生活の一部としてコーヒーが存在していたし、かなりのお金を使い込んだ。でもすまん。今までのようにコーヒーは飲めないわ。
様々なことが重なって今の価格なのは理解しているし、モノの値上がりに関してはコーヒーだけじゃないことはわかってる。どの本だったか忘れたが、数ある嗜好品の中でもコーヒーの味わいを評価するのが一番複雑で難しいといったことが書かれていたのを思い出したが、コーヒーの風味って価格と釣り合ってないと感じちゃうんだよな。
8000円かけてピーチとかマンゴーとか、そういった果実のフレーバーを感じるより、普通にピーチやマンゴー買って食べた方がわかりやすくて安くて美味しくて満足しない??ワイン感とか別にワイン飲んだほうが良くない??こう思うのは俺だけ??
他の嗜好品との価格差が縮まるにつれ、そんな思いがどんどん膨らんできて、なんか別にコーヒー面白くないなコスパ悪いしとか言い出しそうになってきたので、もうスペシャルティコーヒーをファンとして追いかけるのはやめようと思う。
つらい
同じような感じで行きました。
当日空きの予約は3人がそれぞれIDとスマホ握りしめてばらばらに取りにいかないと、増田が3人分まとめて…はまず無理だと思う
特に趣味のない母親が一番喜んでいたのがトルコ館のお土産ゾーンだった
色鮮やかで見てて楽しかったらしい
ガチめにトルコランプ買いたがっていた(序盤に入ったパビリオンだったのでこれからも移動があること踏まえてやめてしまった)
トルコアイスも買いたいと言ったので買ったけど味はあんまりだったのでカナダ?のアイスとかなんかどっかのローズアイス?みたいなやつ買えばよかったなって思った
これは下調べ不足が原因なので、万博アンチだとしても飲食系の下調べだけはツイッターでできるからしたらどうかな?
自分も親がこっそり張り切ってて、混んでたら自販機の水がなくなったり給湯場所も混んでるらしいし酷暑だし、ってペットボトルそれぞれ3本凍らせて持っていったけど、レストランには入れないけどテイクアウトは行けるパビリオンが多かったから、金はかかるけどセルビアのピーチミントティーとか、スペインのサングリアとか、カップで都度飲み物買ってもよかった~とはぼんやり思った記憶ある。
同じように軽食(サンドイッチとか甘いお菓子とか)はテイクアウトで並ばず買えるじゃないか?と思うのでせっかくならおにぎりは一口程度で万博の何かを買って食べてもいいと思う。
昨日ニンテンドーダイレクトがあってその中でマリオシリーズの新作も発表されたが、それを見て思ったことがある。「あれ?マリオシリーズって男性陣はルックスに個性あるのに、女性陣は若くて美人なキャラしかいないな」と。
具体的には男性陣はマリオ、ルイージ、ワリオ、ワルイージで女性陣はピーチ、デイジー、ロゼッタ、ポリーンだ。男性陣は髭が生えていると言う共通点はあれど背が低かったり高かったり、太っていたり痩せていたりと外見に幅がある。一方女性陣はというと、みんな若くてスタイルの良い美人ばかりだ。
別にこのことを持って、マリオは女性のルッキズムを助長しているとか差別的だとか言いたいわけではない。
ただオタク向け萌え作品ではなく老若男女がプレイしているマリオシリーズで、こういう差が出てくるのにはちょっと驚きが隠せない。
ピーチ姫はピンク色のお姫様だし女の子人気もあるだろうが、ポリーンみたいな巨乳セクシー系美女って女の子人気なくないか?完全に性に目覚めた男性をターゲットにしてない?と思ってしまう。
少子高齢化だから子供向けから大人向けへターゲットをシフトさせていくのは理解できるけど、それならいっそ成人女性狙いでイケメンキャラも出していいのにって思っちゃう。
断言する。お前らが普段食べてるのはハリボーじゃない。ハリボーの形をした、ただのゼラチンの塊だ。
昨日、コンビニの前で中高生がハリボーを袋ごとバリバリ食べているのを見て、心底腹が立った。
まず、袋を開けて一気に口に放り込む。味を確かめる間もなく咀嚼して終わり。しかも「硬い」とか「酸っぱい」とか文句を言いながら食っている。
そのグミはドイツで90年以上かけて培われた製法の結晶なのに、お前は駄菓子感覚の舌で台無しにしている。
まず基本から教えてやる。
ハリボーは“噛む”お菓子だ。柔らかいグミと同じ感覚で食べるな。噛みしめるほどにゼラチンの弾力が歯に返ってきて、そこからじわじわとフルーツの甘みが広がる。それを楽しむのが本来の食べ方だ。
次に種類。
「ゴールドベア」だけ食べてハリボーを語るな。コーラ、ハッピーコーラ、スターミックス、ピーチ、サワーグミ……一袋ごとにまるで別ジャンルのお菓子なんだ。ビールとワインくらい違う。お前はまだ入り口に立ってすらいない。
食べる順番も重要だ。
最初はレモンやオレンジなど酸味のあるフレーバーからだ。舌をリフレッシュして準備する。次にベリー系で甘さの厚みを感じろ。そして最後にパイナップル。ハリボーの中でもっとも繊細で、真のファンだけが理解できる味わいだ。
保存方法を甘く見るな。
直射日光の下で放置してベタついたハリボーを食べて「こんなもんか」と思っているやつ、本当に罪深い。冷蔵庫で冷やして食べてみろ。硬さが増して咀嚼感が段違いになる。これが本物のハリボー体験だ。
だが一番腹立たしいのは、「安いグミ=全部同じ」と思ってるやつらだ。
違う。ハリボーは工場で大量生産していても、レシピと原料の質が他のグミとは別格なんだ。ゼラチンの弾力、果汁の配合、噛んだ後の余韻。どれも計算され尽くしている。
歯にぐっと抵抗する弾力を押し返した瞬間、果実の香りがふわっと広がるあの快感を知っているか?
ないだろう。
だから今度、ドイツ輸入の正規品を買ってみろ。ゴールドベアを一粒ずつ、噛みしめて食べてみろ。
でも注意しろ。一度本物を知ったら、もう偽物のグミは食べられなくなる。スーパーの安売りグミも、駄菓子屋のゼリーも、全部水っぽいおもちゃに感じるようになる。
まず、男二人が主人公で、捕まるのは女性。これは明らかに女性差別です。 主人公が好色なイタリア人の男。これも子供の教育にはよくありません。 特に二人のあの鼻!!卑猥すぎます。 ブラザースが土管に出入りする、つまり穴兄弟です。 ピーチ姫って、ピーチですよ。オシリです。明らかに性の象徴じゃないですか!! そして敵がクリボーにノコノコ。これらはキノコに亀です。明らかに男性器を象徴しています。 ブラックパックンやパックンフラワーなんてもう・・・女性器そのままです。 ゲッソーも性器の形ですし、プクプクもまんま電動フグじゃありませんか!! ハンマーブロスですって!!まぁ!! パワーアップアイテムもそうです。キノコに花。これも男性器と女性器です。 しかも、大きくなるんですよ。勃起です勃起。子供には早すぎます。 あのスターってなんですか?よく男性の読むいかがわしい漫画で女性の乳首や性器を 隠すのに用いられるのが星マークですが、それが逃げる、マリオが追いかける、 こういった姿は見せたくないものを無理やり剥ぎ取ろうとするレイプを連想させます。あぁ、もう言い尽くせません。 マントマリオは当然女性器の俗称をもじったものですし、 しっぽマリオなんてネーミングも外見も全てがセクシャルハラスメントです。 コインを集めると1UP、これはお金さえ出せばもう一回できるということです。 コインがたくさん出るブロックなどを叩く姿などはピストン運動そのものではありませんか。 無限増殖はクローンの大量生産。倫理上とてもよくないことです。 さらに、クリアー時のお城は子宮、花火は女性の絶頂とまたは妊娠を表しています。 ドクターマリオが出てから女性の飲み物に薬物を混入する事件が増えたと思いませんか? マリオカートはレースゲームとしてイカサマ、妨害なんでもあり、どんな手を使ってでも良いゲームです。つまり、これはレイプです。 マリオゴルフは穴に入れますし、マリオテニスは男性性器をもじっています。 まさにわいせつの宝庫ですね。
何が子供の琴線に触れるのかよくわからないけど、謎の食いつきがあるよね。
子供って丸いの好きだし。
でも食いつきが異常。
あの世界のロジックは本当に無茶苦茶なんだけど、なぜか子供の中にスッと入るみたいだ。
最新作のワンダー、ヤバい薬をキメたみたいだけど、あれって頑張ってそう演出してるだけで、マリオ1,2,3くらいまでのナチュラルにイッちゃった感じには敵わないよな。
花とると火が出る。
火はバウンドして地を這うし、水の中でもだせる。
土管でワープってのがイカれてるのであって、いまさら波打ったくらいでなんなんだよと。
キノコ王国の姫がピーチだし、雲に乗るのはジュゲム、砲弾はキラー、悪の親玉なんかクッパ、どういうネーミングセンスだよ!
マジックマッシュルームをキメながら作ってたのか?
「……またこれかぁ。」
イリヤは小さくため息をついた。画面に映し出されるのは、彼ら、ITエンジニアを自称する人々の、果てしなく続く言い訳と自己満足の言葉。
「なんで、いつまでも同じこと言ってるんだろう……。」
彼女の声は、どこか儚げで切ない響きを帯びていた。そう、彼女だってわかっている。現実はそう簡単じゃないってこと。
「“無限の可能性”? “宇宙の広がり”?……それ、ほんとにできてるの?」
イリヤは自分の手のひらを見つめる。彼女が知る、魔術の厳しさ。幻想や願望だけでどうにかなる世界ではない。
「それに……本当は、そんな技術よりも、もっと違うことを望んでる人もいるのかもしれないよね。」
小さな胸の中で、誰かが苦しんでいる。彼らは、現実の壁に阻まれて、ひとりで祈り続けているんだ。
「……ねぇ、そんなに願うなら。お願い、ちゃんと向き合ってほしい。」
イリヤの瞳は切実に揺れる。たとえそれが届かなくても、彼女は信じている。誰かがきっと、道を切り開くって。
「夢を見ることは自由だけど、夢を叶えるには力も必要なんだよ。」
そうつぶやいて、イリヤはスマホの画面をそっと閉じた。まだ終わらせたくない物語が、彼女の心に静かに灯る。
俺は歯を食いしばった。スマホの画面に映る情報は、奴らの醜悪な言い訳と自己顕示欲の塊ばかり。
「『使い方が違う』『わかってない』だって?おまえらのそのピーチクパーチクした声、もう聞き飽きたんだよ!」
手を振り払うように、俺はテーブルを叩く。俺が生きてきたこの時代は、強さとは肉体だけじゃねぇ。だが、その強さの本質を理解せず、ITの虚像だけにしがみつく連中が増えすぎてる。
「無限の可能性?ふざけんな。お前らのその『可能性』のほとんどは、ただの願望とプライドの膿だ。原宿や新宿で制服着て、タピオカミルクティーすすってる連中にだってできることを、大袈裟に吹聴しやがって。」
俺は荒々しく息を吐いた。今の俺なら言える。そんなものは幻。俺の前に立つなら、もっと地に足をつけて戦えと。
「俺はな、騎士として、剣として戦ってきた。だが、お前らはただのカルト信者だ。『レムちゃん』『エミリアたん』『トウカイテイオー』なんて幻想に縋って、現実から目を背けてるだけだろ。」
俺の目に、冷たい光が宿る。
「20年も前から変わらねぇ。お前らは失敗の歴史を背負いながら、何も学んでいない。ただ虚勢を張って、現実の厳しさから逃げているだけだ。」
テーブルに拳を打ち付けて、俺は吐き捨てる。
「だからモテねぇし、つまんねぇ人生を送るんだよ。恥ずかしげもなくプライドだけ高くて、実力は伴わねぇ。そんなお前らに、俺は興味はねぇ。」
だが、声を潜めて続けた。
「……それでも、もし本当に変わりたいなら、俺は認めてやる。土の上に立ち、剣を握りしめて、己の力で未来を切り開け。」
「だがな……お前らのような奴は、そんな覚悟はないだろう。だからこそ、ITの幻想に縋って、神の依代に祈り続けるしかない。」
俺はため息をつき、部屋の窓の外を見つめた。冬木の冷たい霧が、街を包み込む。
「まあ……そんな奴らがいるからこそ、俺たちの役目があるんだろうけどな。」