はてなキーワード: 作家とは
https://x.com/ThePosieParker/status/1990283629394821498
@Li_Kotomi
He thinks he passes as a woman 🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤮🤮🤮🤮🤮🤮🤮 he’s actually suing
@WomenReadWomen
Stay out of women only spaces
これは @Li_Kotomi。
彼は自分のことを女性に見えると思っているらしい🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤮🤮🤮🤮🤮🤮🤮
そして @WomenReadWomen が「彼は男性だ」と言ったことに対して訴えている最中。
誰も彼のことを女性だなんて思っていない。
・ストーリーをよくわからず特にどのキャラに感情移入もせず「ほーん そうなんや」感だったけど最後まで見たのは作品のビジュアルが新鮮だったから…
・ビジュよかったとこ→宇宙船というメカメカしいロマンを突き詰める方向性か、清潔で無機質な方向性のイメージが強くなりそうなモチーフをラリックみたいな蝶やステンドグラス的な美しさが強いデザインで新鮮だった キャラのビジュがラブデスロボット初期にあった水泳だか建築家だかの話の人の雰囲気を感じて、あの作家さんが関わってんのかな だとしたらあの作家性と今作品の商業性で上手く折り合いつけた作品になってんな という部分
・医師の女の人、つらすぎる
・特例私用コピー人間と、コピーさせた人間って対面しちゃダメなんじゃなかったっけ
・なんだかんだ面白かった気がするのでヨシ!
所謂コミカライズ作家発掘やラノベの挿絵を付ける人を探すお仕事(それ以外もやってるけど)してるんだけど
この人良さそうだなって人を仕事用の私用垢でフォローしてデータ取ったりする
んでやっぱり伸びる人や仕事たくさん取れてる人は一定の傾向あるからメモ代わりに書き残しておく
あと先に言っておくけど今の業界は基本pixivもニジエもクロスフォリオもほぼ見ません
あと不思議とAI学習禁止も書いてない人のほうがあきらかにフォロワーや仕事量が増加する傾向がある
発表されてる分だけでカウントしてるんで総量はわからないけどね
1個目とも関連するけどチョー大事、日々一定のツイート数で安定してる人とかは高評価
思い出したかのように病みツイート連発する人とかは単発仕事すら入れたくないからね
今の業界のトレンドとして絵の上手さはそこまで要求されず、全てにおいて安定している人(メンタル・生産速度)がとにかく要求されてる
画像サイトを見ないのもその兼ね合いで日々どういった事をツイートしてるかを見て判断するためにやってる
あと政治的発言が多いと敬遠されるみたいな事いってる人がたまーにいるけどそこは全然考慮しないよ
政治的発言多い人は大体メンタル不安定な傾向があるのでそのせいだと思う
凍結回避用の男性垢は今回除外で主にお仕事用垢と日常垢に分けてる傾向の強い女性イラストレーターが当てはまる
基本的にお仕事垢と日常垢分けてる人は日常垢が病み垢になりがち
これをせめて鍵垢で、ファンや他人から見られない場所で吐き捨ててるならそれは理性的な行動であると判断します
見出し通り
正直これ基準にするのはあんまよくないんだけど他に数値化されたものがないから仕方ない
Skebとか挿絵とかコミカライズ担当とか、ちゃんと宣伝する人めっちゃありがたいしそういう人はお願いして良かったってなるし安心できる
作家自身に宣伝させるのはどーなの?宣伝は版元の役割じゃねーのという声も昔は聞こえてたけど今は「作家も自己プロデュースしないと生き残れないだろ」という意見が主流になっちゃったね
ここは良いのか悪いのか分からんわ
まあこんな感じ
まあこのへんできてたら絶対仕事増えるよって感じなんで参考になれば
「画像生成AIの問題」について話してるときに、突然「でも翻訳AIは便利だよ?」「ChatGPTはどうなの?」って割り込んでくるやつ、マジで意味がわからない。
勝手に Microsoft Copilot とか ChatGPT の話に飛ばすな。土台が違うんだよ。
絵描きの絵柄を無断学習して、個性を吸われて、切り貼りコラージュみたいな生成が横行してる。
実際に絵師が「自分の子供を切り刻まれて雑に貼られてる気分になる」って言うのは、ほんとにその通りで、それくらい人格や人生に結びついた部分が奪われてるわけ。
学習データの大部分は公的コーパスやライセンス済みデータだし、文章ってそもそも誰でも書けるから、作品性の盗用構造も全然別。
だから「文章AIと画像生成AIは同じ問題だよね?」って雑にまとめるのは完全にナンセンス。
いやいやいや、そこじゃないんだわ。
「AI全般が悪か善か」みたいなバカでかい話にした覚えはない。
しかも「まともな企業では画像生成AI禁止なんだよ」みたいな話をすると、
って返してくる人もいる。
・無断学習
・絵柄盗用
・切り貼り生成の横行
全部まとめて一緒に語ろうとする人が多すぎる。
本当にただの論点ズラしでしかないから、頼むから分けて考えてくれ。
それだけの、シンプルな話なんだよ。
本稿は、「なぜAI画像生成に対する反発が、特に日本の二次創作イラストレーター(絵師)界隈において他ジャンル・他国と比較して過激化しているのか」という問いを考察することを目的とする。
この考察のため、まずAIによる情報収集を行い、反AI感情の文化的・心理的背景に関する客観的な知見を得た後、その情報と具体的な事例を突き合わせながら、過激化の特異性を分析する。
AIによる情報収集の結果、日本の二次絵界隈でAIへの嫌悪感が過激化しやすい土壌として、以下の要因が指摘された。
日本の二次創作(ファンアート)文化では、クリエイターが自分の描いたキャラクターや画風を「我が子」のように大切に扱う傾向が強く、創作物と自己の同一化が進んでいる。この心理が、他者による模倣や無断利用に対して極めて敏感になる土壌となっている。
イラスト界隈では、元々無断転載・無断加工に対する拒否反応が強い。生成AIがインターネット上の画像を無差別にスクレイピングして学習する特性は、クリエイターにとって「無断転載の塊」のように映る。これにより、「AI学習=自分達の作品が盗まれている」という強い被害者意識が生まれやすい。
同人文化に根付く「作品は描き手の努力の結晶」という価値観も、AIへの拒否感を高めている。人間が何年も修練を積んで培った画風をAIが短時間で模倣することに対し、「努力を食い物にしている」という怒りが噴出している。
ファン側にも、推しのイラストレーターや漫画家の作風への忠誠心が強く、「AIごときに大切な作品を汚されたくない」という心理が存在する。日本のオタク文化において、創作物は創作者とファンの共同財産のように捉えられる面があり、外部(AI)の介入に対する拒絶反応が激しくなる。
AIが提示した深掘り要因や、筆者の考察を加味すると、二次絵界隈の過激化には以下の点が強く関与していると考えられる。
(論点補足) 二次創作(同人)自体が他人の創作物を利用しているという倫理的な指摘は存在する。しかし、日本の二次創作は、原作者の黙認と「愛」に基づく文化的な文脈で成立しており、営利目的のAI学習とは文脈が異なる。元々グレーゾーンにある文化が、AIという「外部の、巨大な、営利的な脅威」に直面したことで、アイデンティティ防衛のために過激化していると解釈できる。
日本の二次絵界隈におけるAI使用者へのバッシングは、疑惑のみでの非難や、プロ・アマを問わない人格攻撃、さらには殺人予告にまで発展する異常な事態となっている。
一方で、一部のAIユーザー側にも、反AI派への挑発的な言動が見られ、それが相互の対立を激化させている側面もある。
「殺人予告レベルの過激化」が日本の二次絵界隈に特有のものか否かを検証するため、他業界・海外の事例を調査した。
「AI使用者に対して殺人予告まで出てくるケースは、日本の二次絵界隈だけではない」という事実が確認された。
世界的に見ても、「最も激怒している業界はイラストレーター界隈」という認識は共通している。
海外でも過激な事例は存在するものの、日本が「よりやばく見える」「濃度が高い」とされる理由には、以下の要因が複合的に作用していると分析される。
日本の二次絵界隈における反AI活動の過激化は、海外・他業界でも同様の反発が見られることから、イラストレーターという職業が抱える「作家性まで模倣されやすい」という普遍的な危機感に根ざしている。
しかし、日本においては、強固な二次創作文化、作品と自己の強い同一化、そして巨大なSNSコミュニティが結びつき、危機感が「コミュニティ・アイデンティティへの攻撃」として認識されることで、感情的なバッシングや殺人予告といったより極端な防衛行動となって現れていると結論づける。
東博の池の水ぜんぶ抜く問題に関連して「関西にある仏像の最高作を一つくらい永久に貸してもらいたい」といった趣旨を日本の現代美術作家がSNSで表明して軽く炎上したことで、ようやく「東京国立博物館は残念ながらコレクションのスジが悪い」というMidas氏のブコメが理解できた気がする。
に対して、海外の多くの女性が思いっきり「お前は男だ」「(某氏に対して)彼」「男が女を名乗るな」と引用を付けまくってるわけだが。
日本だと「法的に女性になってる方に対して男性と呼ぶのは失礼」勢力がたちまちわいてくるのに、某氏にはそれかない。
もうすでに海外では「男が法的な女性になっていても、女呼ばわりする必要はないし、ましてやレズビアンを名乗るなんて許されない」というフェイズに入ってるんだろう。
をAIに調べさせた
日本の二次創作(ファンアート)文化や「絵師」コミュニティには、AIへの嫌悪感が過激化しやすい土壌となる文化的・心理的背景があります。まず指摘できるのは、創作物への強い愛着と同一化です。漫画・アニメの創作コミュニティでは、自分の描いたキャラクターや画風を「我が子」のように大切に思う傾向が強く、他者に真似されたり無断利用されることに対して極めて敏感です 。この心理は、長年問題視されてきた無断転載・無断加工への嫌悪とも連続しています。元々、日本のイラスト界隈ではネット上で作品を無断転載されたり、他人の絵を加工される行為に強い拒否反応があり、著作権意識が高いクリエイターが多いことで知られます。生成AIは、インターネット上から膨大な画像を無差別にスクレイピングして学習する特性上、クリエイターにとっては「無断転載の塊」のように映ります。そのため**「AI学習=自分達の作品が盗まれている」という強い被害者意識が生まれやすいのです  。実際、2022年のmimic騒動以降、Twitterでは「AI学習禁止」「無断生成AI反対」といったスローガンがクリエイターの間で広まりました 。同人文化に根付く「作品は描き手の努力の結晶」という価値観も、機械が容易に似せて作った作品への拒否感につながっています。人間が何年も修練を積んで培った画風をAIが数時間で真似ることに対し、「努力を食い物にしている」との怒りが噴出するのです 。加えてファン側にも、推しのイラストレーターや漫画家の作風への忠誠心が強く、「AIごときに大切な作品を汚されたくない」という心理が存在します 。日本のオタク文化では、創作物は単なる商品ではなく創作者とファンの共同財産のように捉えられる面があり、その分外部(AI)の介入**に対する拒絶反応が激しくなると考えられます。
これは割と納得感があった
更につっこむとこう返ってくる
③コミュニティ同一化が強い
⑤代替可能性が非常に高く“近未来で仕事を最初に奪われるのが絵師”
②はそうか?と思うけど
③とか④は確かにあるかもしれない
つまり絵師もファンもどこまでもオタクであって、何者にも代えがたい大切なもので、文化でありアイデンティティであり、ファンも忠誠心が高いわけだ
今後誰かが守ってくれる感じもしない
(同人は他人の創作を侵害してないの?というツッコミもあるが野暮なので脇へ置いとく)
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将来、もしAIが「制作過程」まで完全に模倣したら彼らはどうなるんだろうな
他の界隈でお起きてるっていう指摘があるけど
それって主に仕事が奪われる系でしょ?
日本で強く反発してるのはたとえば声優業界とかあるけど、あの現象は理解しやすいじゃん
(以下参考)
日本におけるAI画像生成の使用者(いわゆる「AI絵師」)は、しばしば激しいバッシングの対象となります。その特徴の一つは、疑惑だけで叩かれることがある点です。前述のあらいずみ氏のケースのように、*「AIっぽい」*という理由だけで吊し上げられる事例があり、証拠を示しても疑惑を払拭できないほど感情的な反応が起きることもあります 。また、プロの絵師であってもAI使用が発覚すれば容赦ない非難にさらされます。実際、ベテランイラストレーターの七瀬葵氏が2022年に自身の同人誌でAI生成画像を利用した際には、ファンから「裏切り者」扱いされ、「AIで作った絵は絵師が描いたものじゃない」と否定する声が噴出しました。彼女の元には「死ね」といった暴言DMまで送りつけられ、深刻な誹謗中傷被害を受けたといいます 。このようにプロ・アマ問わずAI利用者への風当たりが強く、「使ったかもしれない」レベルの疑惑でも叩かれるケースがあります。さらに、AI絵師側への攻撃はオンライン上の言論にとどまらず、殺害予告に発展した例すらあります。2024年1月には、イラストレーター裏方氏の画風を無断学習したAIモデルが公開され、氏が抗議したところ逆恨みを買い、「邪魔するな」等のメッセージと共に大量の殺害予告が届く異常事態となりました 。この事件では裏方氏が法的措置に踏み切り勝訴を勝ち取る事態にまで発展しています 。総じて、日本のコミュニティではAI使用者=加害者のような図式で扱われがちで、実名晒しや人格攻撃も含む過激なバッシングが横行しているのが現状です。
一方で、AIユーザー側にも一部に挑発的な言動が見られ、それが反感を煽る要因ともなっています。例えば2025年末のコミックマーケット107では、AI生成作品サークル「クズレジ」の参加者が自身の隣接ブースに反AI派で知られる裏方氏が配置されたことに絡み、「対面が裏方氏なのででかいAIポスターを飾ります!」とSNSに投稿し物議を醸しました 。この挑発的投稿を受けて裏方氏はコミケ参加辞退を検討すると表明し、AI擁護派・反対派の双方から攻撃的な言説が飛び交う騒ぎとなりました(最終的にクズレジ氏は炎上後に謝罪し活動停止を表明)  。このように一部のAI絵師側の挑発も対立を激化させており、AI利用者へのバッシングには「モラルや権利侵害への怒り」に加えて、AIユーザーの振る舞いへの反発も含まれていると考えられます。
もう是非とか言ってられないんだよ
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なんでこの内容で「他の界隈ではAIに反対してない」って読み取るんだ??
過 激 化って書いてるんだが読めんのか
あるいは他所で殺人予告とかしてる界隈があったら興味あるから教えてほしい、海外でも良い
ChatGPT5.1DeepResearchにちゃんと聞いた上でこれ書いてんだが
海外でも、イラスト界隈が一番濃度が高く、かつ日本が最も過激に見える
他の業界や海外で、AI使用者に対して殺人予告まで出てくるケースはありましたか?
あります。
「日本の二次絵だけが殺人予告レベルまで行ってるのか?」というと、そうではなくて、海外や他ジャンルでも少数ですが実際に起きています。 ただし、「日本の二次元界隈は“濃度”が高い」感じはあります。
アメリカのインディーコミック界隈でも、AIを使う作家に対する殺害予告が報じられています。
• 「ここ数週間で、AIアートを使ったコミック制作者は殺害予告を受けるようになり、“地下にもぐらざるを得なくなった”」
共通点:
• 「自分の仕事/作風/故人の名誉を踏みにじられた」という侵害感
海外でもAIユーザーに対する殺人予告や“死ね”攻撃は実在します。 
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おまけ
世界的に見ても「最も激怒している業界はイラストレーター界隈」
数千人のイラストレーターが
「NO AI」アイコンを一斉投稿してサイトを占拠した有名事件がある。
予告を受けて“地下に潜った”と報道されている。
中国:Xiaohongshu炎上 → 数百人単位でAIボイコット
韓国:Webtoon界隈の職業漫画家が団結してAIボイコット
Naver Webtoonで
まあ色々調べたり考えたりしたけど
あとSNSの影響か
久しぶりに小説を書き始めた者です
私が独身だったときは短編ばかり書いてましたが、1日〜2日くらいでさっさと書き終えてました。自由に使える時間が長かったので
今は専業主婦で、子供達を育てていて、その中には完全無所属自宅保育の子もいて
SNSに骨太長文ストーリーをあげている人は「長編の物語を書く構成力があって羨ましい」と思います
頻繁に作品を生み出している人は「独身なのかな。小説を書く時間がたくさんあっていいな」と思います
そもそも、若くて筆がノリに乗っているときほど頭の中で言葉が溢れなくなりました
筆がノリに乗ってとまらない
そんな状態になるには、小説をポンポン書き続けるしかありません
小説を書く能力も筋肉と同じく書かないと鍛えられないんだそうです
それを知って、「ああ、私は生涯小説を書き続けたいなぁ。ずっと物語が生み出せる存在でありたいな」と思いました
子どもたちは大切な存在で、この子たちがいてくれて本当に良かったと思います
でも、人気作家の女性達のことを考えて「この人は独身なんだろうか?子供がいるんだろうか?」なんて思ってしまいます
筆を折ってしまった女性作家さんのことを考えて「出産したから、育児が大変だから、小説家をやめたのかな」って思ってしまいます
AIイラストやAI小説が嫌ってことはないし、それはそれで楽しむけども創作としての「重み」は感じられないよね。
言葉を濁さずにはっきり言うなら、雑に扱われて理不尽な目にあっても同情できないし、応援する気にもならない。
頭の中では新時代のクリエイターだと解釈してても、人生の中で得た価値観ってそうすぐには変わらないもんだね。AI生成物に金出すなら、「そういえばあれ気になってたんだよなぁ」って創作物に金出したい。
応援するなら手書きとAIどっち?って聞かれたら絶対手書きの方を応援したくなる。
例えるなら、毎日復習を欠かさないA君と、受験が迫って3ヶ月前から勉強を始めたB君がいたら、本当は天秤にかけちゃいけないんだろうけど、あえてどっちか選ぶとしたらA君を応援したくなるじゃんか。
これはイラストレーターたちのネガキャンが功を奏してるとも言えるし、マジでアホな悪質生成AIユーザーの自業自得とも言える。