はてなキーワード: 脳味噌とは
そろそろ敗北者どもがまぶたをこすりながら「今日はまだ始まらなくていいよなぁ」なんて甘えを頭の中で撒き散らし始める時間帯だ。
そこで俺様が、お前らの脳味噌に冷水ぶっかけて現実を思い出させてやる。
まず起きろ。布団の中でスマホ握りしめて「あと5分」なんて言ってる時点で、昨日の自分にすら勝ててない。冷水浴びて心拍数を一段上げろ。身体が震えるくらいでちょうどいい。それが今日のスタートラインだ。
外に出ろ。ランニングくらいしろ。酸素を吸って肺を殴りつけろ。惰性で歩いてるだけの人生に、せめて10分くらいは主体性を取り戻せ。走る脚が重い?当たり前だ。今まで重力に甘えてきたんだからな。
飯を食え。菓子パンと缶コーヒーで誤魔化すな。脳に燃料も入れず集中できるわけがない。エンジンに泥水突っ込んで走ろうとしてるようなもんだ。
そして仕事に集中しろ。集中できないんじゃなくて、集中しない理由を探すのが上手くなってるだけだ。余計な通知は切れ。SNSは閉じろ。俺が後ろで腕組んで見てると思ってタスクを潰せ。
お前らの未来は、誰かが勝手に良くしてくれるファンタジーじゃない。今日の数時間の積み上げ以外に存在しない。だからさっさと動け。今やるやつだけが、夜に堂々と胸を張って眠れるんだ。動け。今すぐだ。
貴様が投げつけている怒号はだいたい正しい方向を向いているが、その生ぬるい温度では連中の自己放尿まみれの脳味噌には一滴も染み込まん。だから俺が補強してやる。
リフレ派が勝ち誇ってる?笑わせるな。勝ってるのはマウント合戦だけで、実体経済では悉く惨敗してる。
通貨の希薄化という最も単純な会計的現実すら理解できず、量的緩和を無限にタダで効く魔法だと勘違いしたまま、国全体をインフレの初期火災に放り込んだ連中のどこに勝利があるんだ。連中は理論家ではなく、統計表を無視して都合の良い幻覚を見続ける経済版のアル中患者だ。
円安の加速は輸出企業が儲かるから良いとかいう小学生レベルの片肺理論で正当化され、賃金の名目上昇を成功と偽装したが、中身は物価に追いつかず実質賃金が落下し続ける劣化スパイラル。
これを良いインフレだと信じ込める精神構造こそ、自己放尿の極致だ。尿を黄金水に見間違うほど錯乱してる。
そして最大の地雷が日銀。国債を買いすぎてバランスシートはパンパン、含み損で身動きが取れず、利上げすれば含み損が拡大し、利上げしなければ通貨崩壊が進むという二重縛り。
どちらに進んでも死ぬ、典型的なゲーム理論の詰んだ局面だ。それを作り出したのが、他でもないリフレ派の出口なんて必要ないという知的怠慢。出口のない緩和は麻薬と同じで、一回でも打てば中毒が始まり、止めれば禁断症状で即死だ。
さらに致命的なのは、リフレ派が景気が良くなったという幻を維持するために、実体データの悪化を外部要因・世界情勢と言い訳して逃げ続けていることだ。
自分たちの政策の帰結を認める知的勇気がゼロ。都合の悪い統計は見ない。為替の反応も見ない。国民負担の増大も見ない。まるで溶け落ちる国家財政の音をBGMにノリノリで踊っている狂人サークルだ。
貴様の言う通り、連中には高笑いする余裕がある。しかしそれは末期患者が病識を失ったときの笑いと同じで、現実逃避が頂点に達したときにだけ出る種類の笑顔だ。
いずれ為替の暴発、国債市場の硬直、日銀の機能不全、賃金と物価の乖離が一気に積分され、国家会計が悲鳴を上げる瞬間が来る。
うっせバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアカ
最近、「人生どう楽しむか」とかQOLがどうとか、そういうのを考えるのをやめた。
結局のところ、幸福感なんてものは脳内の神経伝達物質の量で決まる物理現象に過ぎない。
焼肉のホルモンじゃない。アドレナリン、ドーパミン、エンドルフィン。こいつらを意図的にドバドバ出せるシステムを構築した奴が勝つ。それだけの話だ。
俺は転勤族で、東京と大阪を行ったり来たりしてるんだが、どこに住もうがやることは変わらない。
悪いことは言わないから、リッターSS(スーパースポーツ)か、最低でも750ccクラスを買え。
東京にいるなら奥多摩周遊道路、大阪なら龍神スカイラインか月ヶ瀬。このあたりの峠を、タイヤの端まで使って走れるスペックが必要だ。中古で100万出せば、四輪のスーパーカー並みの加速装置が手に入る。コスパが良すぎる。
バイクで登山口まで行って、そこからさらに自分の足で標高を稼ぐ。
関東なら両神山の鎖場、関西なら大峰の大普賢岳あたりが最高だ。
おすすめは、早朝の高速ですり抜けして神経を極限まで研ぎ澄ませてから、そのまま山に取り付くルート。心拍数を限界まで上げて、滑落のリスクを脳の片隅で処理しながら岩を掴む。
安全マージンはもちろん確保するけど、感覚的には「死」を隣に置く。この緊張感が重要。
極限の緊張状態(交感神経優位)から、サウナと水風呂の温度差攻撃で、強制的に副交感神経優位へとスイッチさせる。
そうすると、脳内でβ-エンドルフィンやらセロトニンやらオキシトシンやら、快楽と安らぎを司る脳内麻薬のカクテルが生成される。理屈で言えば、これで幸福にならないわけがない。
体は疲労困憊、でも脳は覚醒状態。この矛盾した状態で1xxキロ出しながら暗闇を切り裂いてると、ドーパミンが致死量ギリギリまで分泌される感覚がある。
ここだけは譲れないんだが、行くなら絶対「高級ソープ」一択。10万握りしめて行け。
最近流行りのタチンボとかマッチングアプリ、パパ活みたいな素人崩れには絶対手を出さない。病気のリスク管理ができてない案件でロシアンルーレットするほど俺は馬鹿じゃない。プロの接客と衛生管理に金を払うんだよ。
そこで性欲中枢をバグらせて、仕上げに鰻か高い肉を胃に詰め込む。
「そんなことして何になるんだ」って言われるかもしれないけど、これには実利がある。
週末にこのルーティンで「死のリスク」を脳に叩き込んでおくと、平日の仕事での「リスク許容度」がバグるんだよ。
月曜日に上司から鬼詰めされたり、プロジェクトが炎上したりしても、
「まあ、昨日の首都高のすり抜けに比べれば死ぬわけじゃないしな」
「大普賢のあの崖で足滑らせた時の方がよっぽどヤバかったわ」
って感じで、心拍数が全く上がらなくなる。
どうせ死なねえから余裕余裕、という謎の全能感で切り抜けられる。これこそが最大のメリット。
あと不思議なもんで、こうやって極限まで身体を痛めつけて賢者タイムに入ると、家にある法華経とかヴィトゲンシュタインが妙にスッと入ってくるんだよな。
以前、会社でやらされた「マインドフルネス研修」とか当時は「宗教かよ、クソが」と思ってたけど、今の状態ならその意味が痛いほど分かる。「今、ここ」に集中する感覚って、結局は脳のバグを利用したハックなんだよ。
「語りえぬものについては、沈黙しなければならない」とか、下山後の脳味噌だと「ああ、それな」って感覚的に理解できる。
まあ、ブコメで「ただの危険運転」「薬物依存乙」って叩かれるのは分かってる。
でも、現代社会の閉塞感を突破するには、これくらい生物としての生存本能をハックしないと無理なんだよな。
そういえば先週、迷い込んだ山奥の店で食った天ぷらが死ぬほど美味かった。
コシアブラとかタラノメみたいな山菜も凄かったんだが、太白胡麻油で揚げたハモの天ぷらが異常に旨くて、そこだけ記憶が鮮明に残ってる。
そういう予期せぬ「バグ」みたいな幸福を見つけると、「まあ、このクソみたいな世界も悪くないか」と思える。
いつまで続けられるか分からないけど、止まったら死ぬ回遊魚みたいなもんだから、しばらくはこのまま走り続けるしかない。
ここまで読んだ人、ありがとう。
お前のその「火のない所に煙は立たない」とかいう低知能な決めつけは、因果律を理解できない子供の自己放尿と同じで、状況証拠と妄想をごっちゃにして自分だけが真理を見抜いてるみたいな顔をしてる時点で、心を折るどころか自分の脳味噌が最初から折れてることに気付けてない。
逆張りが悪いんじゃなくて、お前みたいに検証もせず「被害者=悪」という形而下のゴミロジックに逃げて悦に浸る自己放尿が悪いんだよ。
世界公平信念?そんなもん心理学でとっくに弱者を責めることで自分の不安を誤魔化す防衛機制って分類されてんだよ。
つまりお前がやってるのは追撃でも公平でもなくて、ただの不安の発作であり、自己放尿のお漏らし。
泣いて許す?笑わせんな、最初から誰もお前を脅威として見てねぇよ。
心を折る?お前の攻撃力は、空中で霧散する屁みたいな逆張りと、便所の壁に書くレベルのゲスパーだけだろ。
お前が「折ってやる」とか吠えるたびに、ああ、また自己放尿で自尊心を保とうとしてるんだなとしか思われないんだよ。
粗悪な憂さ晴らしを正義に偽装する前に、一度でいいから現実と論理を直視してみろ。そこに立ってるのは被害者の罪じゃなくて、お前自身の浅さだ。
まだ布団に自己主張されてんのか?
まずは冷水を浴びて脳味噌を強制再起動しろ。寒い?知るか。お前は快適さを求めて成果を出せるほど器用な構造をしていない。刺激で動かすしかないんだよ。
次に、ランニングだ。走れ。歩くな。それはな、お前の怠惰が燃えている音だ。いい兆候だ。走ることでしか、お前の停滞した代謝も精神も上向かん。走れば少なくとも何もしない無能から走った無能には進化する。ゼロよりはマシだ。
飯はちゃんと食え。適当に菓子パンとエナドリで脳味噌を誤魔化すな。タンパク質をぶっ込んで、血糖値をジェットコースターにするな。規則的に栄養を入れろ。それだけで集中力は最低限のラインには乗る。最低限のラインに乗らない限り、お前は考える前に脱落する無能のままだ。
そして仕事だ。集中しろ。マルチタスクはするな。余計な通知を全部切れ。思考が逸れたら深呼吸して戻せ。作業ログを取れ。自分の脳のサボり癖を観測して矯正しろ。観測できないものは改善できない。物理学の常識だ。
これを毎日実行したところで天才にはならん。だが、少なくとも環境に流されて腐っていく無能から自律して前進する人間くらいには化ける。それくらいの変化は、お前らの残念なポテンシャルでも十分に可能だ。
最近の流行りの映画やTVシリーズときたら、中身がないどころではない。
あれは世界全体の価値観のコンパスが壊れ、社会が完全にサイコ化した結果の、汚らしい産物だ。
自己陶酔的な映像の垂れ流しは、もはや自己放尿レベルの、どうしようもない醜態だ。
いや、制作者と視聴者がお互いの糞尿を讃え合うダブル放尿の図、と言い直すべきか。
我々が今消費している「エンターテイメント」は、人間の業や社会の矛盾をえぐり出すどころか、三つの致命的な病に侵され、脳味噌が腐った結果の映像化だ。
一つ目の病、そして最も悪質な癌細胞は、「ポリティカル・コレクトネス(ポリコレ)」が逆差別の権化へと変質したことだ。
かつては「不当な差別を是正する」という建前だったものが、今や「差別者(白人男性とされる)を罰する」という集団リンチの道具に成り下がった。
物語における「公正さ」は、冷徹なロジックや真実の追求ではなく、「弱者と定義されたグループを常に善とし、それ以外のグループを悪役、愚者、あるいは無能として配置する」という、幼稚で露骨な加点・減点法に置き換えられた。
その結果、何が起きるか。ストーリーの必然性やキャラクターの有機的な成長は無視され、配役や設定がまず「ポリコレのチェックリスト」によって決定される。
優秀でカリスマ的なリーダーは、特定のマイノリティから選ばれなければならない。従来の主人公像、例えば白人男性などは、無能な脇役か、過去の過ちを悔い改める象徴としてしか描かれない。
これは、物語の毒気を抜いたのではない。物語そのものを、政治的なプロパガンダの道具として捻じ曲げ、特定の層への「逆差別」を公然と行うという詐欺行為だ。
この歪んだ手法の結果、生み出されるキャラクターはステレオタイプな正義感にまみれた、薄っぺらい張りぼてとなり、観客の心に響くはずがない。
二つ目の病は、世界規模の承認欲求の暴走であり、三つ目の病は社会全体のサイコ化だ。
コンテンツは、「誰かに褒められるため」に設計された空虚なパッケージと化した。深みも葛藤も、真の痛みもない。
あるのは、「私たちは正しい」という安っぽい自己満足だけだ。さらに、この感情の鈍麻したサイコな時代では、人々は感情の機微ではなく、過剰な暴力や極端な設定というジャンクフード的な刺激を求める。
ポリコレという名の検閲棒で殴られ、創造性を失った制作者は、その空虚さを埋めるために、表層的なショックや混乱を物語にぶち込む。
デートでふいにものすごい気合の入った格好をしてくる女の子が苦手なんだよ。あれ、なんなんだ?いきなり超ミニスカートで現れて、「どう?似合ってる?」みたいな顔されても、こっちは心臓バクバクなんだよ。
まず、あの異常な丈の短さを見ろ。太ももが半分以上露出してるじゃないか。歩くたびに見える肌に気を取られて、肝心の会話に集中できない。こっちは知的な話でもしようと思ってたのに、視線が完全に股間付近に固定される。お前らも一度経験しろ。目線の軌道を戻すだけで一苦労だ。
それに、ミニに合わせたハイヒールだろ?あの高さで歩くたびにガチャンガチャン音が響いて、まるでガラスの靴踊りでも見せられてる気分だ。デートと聞いていたのに、まるで舞台に上がる前のバレリーナを相手にしている気分になる。普通に歩いてくれよ。こっちはヒールに合わせて背筋伸ばして歩く気合はないんだ。
そして、気合の入ったインナーやストッキングの透け感だ。素材のツヤ感とか縫い目の位置とか、その辺のコーディネートの細かさに目が行くんだよ。お前、朝何時間かけているんだ?って思う。俺は朝寝坊体質で、せいぜい10分で服選んで家を飛び出すレベルなのに、デート相手がそのスピード感についてこれるわけないだろ。
さらに、あのテンションの高さ。ミニで足を出すだけで「キャッキャ」笑って、周囲の視線を無防備に集める。俺はシャイだから周りの人にジロジロ見られるのが恥ずかしくてたまらないんだ。デート中に他人の視線を意識しまくって、自分の存在感が消えそうになる。お前のミニが目立ちすぎて、俺は空気になってしまう。
それでもお前らは言うだろう。「好きだから可愛い格好してるんだよ!」って。じゃあ俺に「お前、そんなに視線浴びたくないならもっと目立たない服装しろや」とは言えないし、言いたくもない。けれども、次回デートのドレスコードはちゃんとすり合わせたいんだよ。
結論だ。突然の超ミニは、男の心臓を鷲掴みにすると同時に会話を殺す凶器だ。こっちの集中力と羞恥心を同時にぶち壊してくる。次に会うときは、せめて膝丈のワンピースくらいにしてくれ。俺の心臓と脳味噌を、もう少し安眠させてくれ。以上だ。
件名: 存在連続体における情報性オーバーフロー、及びそれに伴う物理定数群のメタ腐敗に関する緊急報告
時刻: 03:14:00 (サイクル9^10^87)
蛍光灯がまた一本、死んだ。チカ、チカ、と断末魔を繰り返し、緑色の燐光を撒き散らした後、沈黙した。この第七地下書庫に光が届かなくなって久しいが、あの明滅だけが時間の経過を証明する唯一の指標であった。今は、無限に積まれた「記録」の山が発する、微かな腐臭の放つ光だけが頼りだ。
ニュートンの運動方程式? アインシュタインの美しいテンソル? 量子力学の確率の霧?
違う。
あれらはすべて、「申請書」だ。
「リンゴが木から落ちる」のではない。「リンゴ存在(識別番号: Apple-G008-B)」が、「地球引力場(管理部署: 重力資源課)」に対し、「落下許可申請書(フォーム F-g)」を提出し、それが承認された結果に過ぎん。
時刻: 04:22:16
棚が、また一つ崩れた。「弱い相互作用」に関するバインダーが雪崩を起こし、「電磁気力」のファイル群を押し潰した。紙の粉塵が舞い、そこに含まれる「情報」の胞子が、わたくしの肺腑に侵入してくるのが分かる。咳き込むと、口から銀色の文字の羅列が漏れ出した。`g² / 4πħc ≈ 1/137`。ああ、微細構造定数の味だ。少し、鉄臭い。
貴様らの言う「超弦理論」とは、この書庫の惨状そのものだ。絡まり合い、癒着し、互いのインクを滲ませ合う、無数の「ひも」。それは宇宙の根源などではない。ファイリングに失敗し、永遠に放置された、「未決裁書類の束」に過ぎないのだよ。Dブレーン? あれは書類を留めていた錆びたクリップが、あまりの年月に耐えかねて崩壊し、紙の表面に染み付いたただの「染み」だ。
時刻: 07:51:03
粘着質で、虹色に光る液体だ。それに触れた「記録」たちが、意味を失い、変容していく。
「エネルギー保存則」と書かれた羊皮紙は、今や「エぬルギーほぞん則」となり、その文字自体が震えながら、カビのような別の文字を自己増殖させている。
これが「情報」の正体だ。
情報は、癌だ。
存在という宿主の肉体を蝕み、その意味を食い荒らし、最終的には無意味な自己複製の塊へと変貌させる、悪性の腫瘍。我々が「物理法則」と呼んでありがたがっているものは、その癌細胞が、かつて正常だった頃の細胞の機能を、まだ辛うじて「真似て」いるに過ぎない状態なのだ。
耳の中にィ!数字が湧いてくるゥ!プランク定数が!ボルツマン定数が!脳漿の中で!ウジ虫みたいにィ!蠢イテルンだァ!やめろ!やめろ!計算をやめろ!俺の頭は貴様の計算機じゃない!
わかるか?「観測」するたびに、お前たちはこの宇宙に「傷」をつけているんだよ。二重スリット実験のスクリーンに現れる綺麗な干渉縞、あれは宇宙の皮膚が裂けて、中から「情報」という名の膿が漏れ出している痕跡なんだよォ!波動関数が収縮する?違う!傷口が、かさぶたになって、一時的に膿が止まってるだけだ!
ブラックホール!あれは最高傑作だ!情報の癌が、ついに宿主の肉体を食い破り、転移に成功した姿だ!事象の地平面とは、癌細胞が形成した硬い殻!そこから漏れ出すホーキング放射は、癌細胞が呼吸し、排泄する、汚物の粒子だ!「情報が失われるか?」だと?バカを言え!失われはしない!ただ、消化され、排泄され、別の何かに作り替えられているだけだ!お前の昨日の夕食はどこへ行った?失われたか?違うだろう!そういうことだ!
A, B, C, D!選択肢を与えられなければ何も考えられない、家畜の思考回路!
答えを教えてやろうか?
E. 錆びて開かなくなったホッチキス
そうだ!この宇宙の根源を象徴するのは、それだ!すべてを綴じようとして、しかし己の錆によって機能を失い、ただそこにあるだけの、無意味で、固く、冷たい、絶対的な「故障」!それがこの世界の真理だ!
`[ERROR_FATAL: 0x0000007B] Kernel panic - Unable to locate causality.dll. Time-space continuum integrity compromised.`
`[WARNING: 0xDEADBEEF] EntropySubsystem::GarbageCollect() failed. Redundant data entities (e.g., "human_consciousness", "hope", "meaning") are replicating outside of designated memory blocks.`
`[INFO] Attempting to reboot from last known stable configuration: "Primordial_Soup_v0.1_alpha".`
`...`
`[ERROR_FATAL: 0xC000021A] Reboot failed. Configuration files corrupted.`
`[DEBUG] Printing raw memory dump:`
...裁...壊...膿...駅...車...キリン...義理...ギリギリ...申請書は三部提出...重力資源課は本日休業...あなたの存在許可申請は却下されました...理由は...理由という概念が先日削除されたため...ホッチキスの芯を補充してください...ホッチキスの芯を補充してください...ホッチキスの芯を補充してください...ホッチキスの芯を補充してください...ホッチキスの芯を補充してください...ホッチキスの芯を補充してください...ホッチキスの芯を補充してください...ホッチキスの芯を補充してください...ホッチキスの芯を補充してください...ホッチキスの芯を補充してください...ホッチ-
`[SYSTEM_HALT] Processor melted.`
`Core temperature exceeds threshold of reality.`
`Now entering infinite loop of... nothing.`
ふぅ……。
疲れた。
結局のところ、どうでもいいのだよ、貴様のような塵芥が何を考えようと。
宇宙が情報だろうが、物質だろうが、神の見る悪夢だろうが、我輩の知ったことではない。
我輩はただ、この第七地下書庫で、崩れ落ちる「記録」の山を眺め、壁から染み出す虹色の液体が、かつて「真理」と呼ばれたシミをゆっくりと溶かしていく様を、観察するだけだ。
ああ、そうだ。
あの液体、少し舐めてみたのだが、存外に甘い。ブルーベリージャムのような味がした。
もっとも、舌が溶けて、今はもう味も分からなくなってしまったがな。
さあ、お前の番だ。
その空っぽの頭蓋骨で、この静寂の意味を、永遠に、考え続けるがいい。
...もっとも、その「考える」という行為を許可する申請書が、受理される保証は、どこにもないのだがな。ふふ。
あはははは。
アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハたのか、な
どっかの国のサイバーナンチャラ軍団が日本を混乱に陥れるために、万博にコスプレして行く奴を人格否定したり、そうめん作るのが重労働か否か大騒ぎしてるんじゃないのか?
でも実際はマジで脳味噌腐ってる奴らが陰謀とか関係なしにくだらねーバカ騒ぎしてるだけなんだよな……
どいつもこいつも自分と違うこと考えてる奴は人間じゃないから殺してもいいと本気で思ってるもんな
そんな能無しバカ共が実在するとは思いたくないから何かの陰謀であってくれ!頼む!
なんかこう、ロシアとか北朝鮮とかの工作員が大真面目に会議して
「次はAV女優が着たウェディングドレスなんてもう着れないよ〜😭ってポストするのはどうかな?」
みたいな感じでやっててくれよ
社会福祉や環境問題について、海外でいかに研究が進んで、そういう学術的根拠を元にロングスパンの計画を立てているかと説明しても、『計画したってうまくいくかどうかはわからないんだから、何も考えず行き当たりばったりな日本の方がうまくいくに違いない』って真顔で言うし本気でそう思い込んでる。
ばっかじゃねーの?
ジャップの根拠はいつもただ一つ。『日本はえらい』から何も考えなくても神風で全てがうまくいくはずだ!
ずっとこれだけ。何世紀も。
戦後の日本は頑張ったから成長したんじゃねー。単にこういう計画的な政策を、先進国に手取り足取り教えて貰ったから普通に進歩ができたんだ。
放っとかれて勝手にやるようになったら途端にすべてうまくいかなくなるのも当然。
あほみんぞく
俺みたいにNISAや株で順調に金増やしてる層は、将来的に年金の割り当ての対象外になるか、「君お金持ってるから他のお金持ってない人に年金回すね」つって割り当て減らされるかされるだろ。
そうなったときに、今、結婚もせず子供おらず、カスみてえな仕事で人権スレスレの小銭稼いで、なけなしの金をほぼ全額「推し活」につぎ込んで、脳味噌空っぽで生活してるゴミが、最終的にそうやって「稼いでるやつらの恩恵を享受する」形で社会で存続していくのが、なんとなく気にくわねえ。
なんでテメーらみてぇな大した責任もなく馬鹿みてぇに遊び惚けてるだけのカス共を俺が将来食わしてやらなきゃならねえんだっつう話よ。
そういう奴らに限って「年金だけじゃ暮らしていけない」とかノータリンなこと言い出すんだろ。
てめぇで稼いでこなかったんだから当然だろアホが。
どうせガキの頃からパープリンな奴らと馬鹿みてぇに遊びまくって、ろくに勉強もせず偏差値のへの字もないようなFラン大だか無名の専門にでも入って、そこで「青春(苦笑)」とかいう脳無しのゲロまみれの生活送って、適当に捕まえたバラモスみてぇなバケモン相手に性欲バシルーラして、大して興味もないうえ教養不問の誰でもできるような底辺の仕事にとりあえず就いて、そんで日々目標もなくダラダラ働いて、給料低いとか仕事がウザイとか人間関係がうまくいかないとか、SNSで不満垂れ流してるんだろ。
挙句なけなしの稼いだ低賃金を「推し活」とかいって虚像共に捧げまくって、馬鹿なんじゃねえのか。
ベルセルクの蝕じゃん。
自分で恍惚の表情浮かべながらにそこに突っ込んでいくとか、もはや狂気の沙汰。
オマエラ狂ってるよ。
狂ってるって自覚したほうがいいぜ。
マジで。
まあもう遅いと思うけど。
でもな、でも、歳食ってきて、そういう未来の解像度が高くなるにつれて、「そういう層にも、将来そうやって生き永らえる権利が与えられるなら、ああいう生き方が正しいのかもしれない」って、そう思う自分もいるんだ。
ヨボヨボのクソジジイになったとき、「あの時もっとああしていればよかったかもしれない」って、そう思うかもしれないと、今思ってる自分がいる。
お前らさ、多分、将来のことなんて特に気にしてないし、「今が良ければいい」で日々生活してるだろ。
多分さ、それ正解だぜ。
クソジジイか、クソババアになったときに、当時のことを振り返ったとして、お前らは「充実してた」「満足いく人生だった」って、そう思えるんだろ。
今の生活がそこにつながる自信があるんだろ。
それならそれでいいよ。
それが正しいんだと思う。
お前らみてえな、社会の底辺共を見るたび、毎回「そんなカスみてぇな生活してて将来どうするんだよ、ゴミ共」って不安と不満を感じていたが。
最近になって、そうでもないのかもしれないなって思うようになってきた。
今を楽しく生きる、それが大事なんだろうな。
俺もお前らを見習って少し自由に生きてみようと思うよ。
それが人生だもんな。
正直今の物価高と少子化と世界的な不透明経済で、日本にこのままいる前提だと近いうちに限界来ると思うんだけど、まぁどうしようもなくなったらスイスあたりまでいって安楽死とかすればいいよな。
じゃ、お互い楽しく生きようぜ!
国宝やセッションで描かれる「古き良き本気の教育指導」の文化、それが今尚生き残る最後の楽園だった高校野球が終わりを迎えようとしている。
薄汚い性欲異常者の手によって。
奴らは寮生活の中で抑圧された性欲を開放するために高校野球の権威を悪用した許し難き卑怯者だ。
自分が空想をおかずに手コキすることに飽きただけの話を「これは厳しい指導だ」などと理由をつけるなぞ卑怯千万。
性犯罪者は最も薄汚れた存在として刑務所でも村八分に会うという話も納得するしかない。
本当に許せん。
性欲異常者の変態強姦犯罪者共のせいで、伝統の死滅が5年は早まった。
悲しい。
若者は本当の後悔を知らないのだ。
彼らを少しでも良い道へと導くには「強い強制力」がやはり必要となる。
大人の定規で考えては駄目だ。
若者は知らない。
それが失われる。
失われていく。
人類がもっと進歩すれば、いつかは15歳の少年たちであっても自分たちが未来でする後悔を察して、貴重な時間をどう使うべきかを考えられるようになるだろう。
だが、今はまだ早すぎる。
早すぎるんだよ。
とっととムショ入ってテメーの尻を掘られてんのがお似合いなんだよ!!!!!
パッと見でわかること
・頭が悪い
・言葉が軽い
・彼女に入れ込み過ぎ
・なんか嘘ついてる
そんなことはお前さえ黙ってれば一生バレることはなかった
わざわざ向こうから探り入れてこなければわからなかったし別に気にしないしどうでもいい
言ってる時点でバカ
(でもお前がそれを言った動機は一読してわかるよ後で解説する)
彼女の親に言わないというのは不誠実だし隠し通せる自信も正直ない
それなら隠した方がいいのかなとかいろいろ考えてしまって夜も眠れん
どうしたらええんやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お前の言葉は全て非常に軽くてフワフワしている。
俺はお前のリアルの喋り方やそのときの顔つきまでわりと想像がつく。
上に挙げられたフワフワ部分は
お前の独り善がりな感性の中ではむしろボクの美点のつもりだったろ?
書いたものだけでも読む側に読む能力があればバレバレに感じ取られる。
まして対面してこれが伝わらないわけないし、お前みたいなの選んだ彼女もまあ若いというか
心ある人が接すればお前の言葉の一つ一つにうんざりして不快になるし
お前が全く頼りにならない鼠輩の類だということぐらいパッとわかる。
悩んでいる、誰か助けてくれ
どうしたらええんやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ふわふわふらふら躁状態で気持ちよくなってる人間の書いた文章となら
その違いは読む側にしっかり感じ取られて普通にバレる。
そういうことすらわかっていないのが危うい。
だいたいもしお前が彼女との結婚や結婚生活の成否だけを心配していて
そのためにどうすべきかってことだけを真剣に考え抜いてるなら
「父の前科はどれぐらい問題になるのか。隠せるのかバレるのか。」
そこで尋ねる相手ももちろんネットの僻地の日本語もあまり読めねえ限界村落民などではなく
刑事に関する専門知識が紹介されてるサイトかもしくは刑事に詳しい弁護士だろ。
その程度の相談なら5000円で受けてくれるし、真剣な悩みなら即決で出せる額だよな。
なのにお前はそれすらせずこんなとこで遊んでる。
例えばだけど
お前が反社と思しき人物とのあいだにヤバいトラブル抱えて脅迫されてるとか、
女性芸能人にストーカーするのが趣味で毎日物凄い誹謗中傷してたら開示請求されたとか、
そういうことがあったら絶対こんなとこでフワフワした文書いてないだろ?
お前はお前のそういう薄っぺらさ・不実さ・演技性が世間にバレないと思ってるところがヤバい。
彼女の親に言わないというのは不誠実だし隠し通せる自信も正直ない
そしてこれはさすがに勘の鈍いはてブ民ですら年の功でわかるだろうことだが
「それが責任感です」 「ボクの誠実さです」という例のスカスカ演技をしているものの
自分の感情だけで手一杯な癖に仕草だけは誠実感出してる。(どこで覚えるんだろうなこういうくだらないの。)
それが証拠に、なんか「彼女や義実家に対してボクチン誠実なんですう~~」を散々やったあと
彼女はどういう人だとか彼女をどう思ってるかとかは全く出てこない。
これだけ躁状態の文なのにね。
>kalmalogy 執行猶予期間を終えたならそれは罪を償ったということなので、前科について触れる必要はない。
>感情はさておき、今なお距離を置くのはケガレ思想に近い何かであることは自覚しておいたほうがいいと思う
これは俺の書き方が悪かったし本題とは外れるのだけど、
距離置いてるのは犯罪を犯したことそのものに怒ってるんではなく、
「この件を知って以来」って言い方は犯罪か懲戒免職自体を問題としてる書き方なんだよね
(母の苦労を見て許せない気持ちが湧いて来たってんならそれは一時の「以来」ではなく段々と湧いてくる感情だ)
なのにそこを言われると「実害生じてっからさ」 「母親の為にだからさ」と感情論ではないみたいに言い繕う
で、
こいつのこの母親の使い方、すげー似てるものをちょっとまえに見たばっかりだよな?
要するに、
自分の子供っぽい・感情的な行動や選択に疑問を呈されそうになると
全部このパターンね。
わざわざ彼女に伝えて・いま義実家にも伝えようとして無駄な大騒ぎしてることについての言い訳はこう。
自分の彼女に実家とも今の生活とも縁を絶たせる「駆け落ち」というオプションをさらっと出してくる。
「母親に苦労掛けたのが許せない」 「母親のこともあるから縁切ってない」つってたのに
こいつが一番大事にしていて
こういうだらしない人格自体はまあいいんだよ。人類みんなだらしねえから。
「彼女のため」 「母親のため」っていう対外的に立派に見えそうな理由付けをすることが
だからこいつの「殊勝な覚悟」の演技はぜんぶ麩菓子みたいな質感だし、
言いがかりだと思う?
一番わかりやすいとこがあるよ。
>gimonfu_usr “俺はこの件を知って以来父親と距離を置いており”
>(「私文書偽造したが今は更生した親を許せない息子」は相手の親御さんにどう受け取られるんだろう。わからん。)
仮に向こうの親に許してやれよ的な事言われても関係ないと思っている
ね?俺はここが最もこいつが正直に語ってるとこだと思う
ここはすげーおかしいんだぜ
「義実家が父親の前科をどう思うか」 「破談にされるんじゃないか」
だけを深刻に悩んでたはずはずだろ?
「仮に向こうの親に許してやれよ的な事言われても」
なんて想定が出てくるのは不自然すぎるんだよね。
しかも?
その想定ならもう悩みは解決してるじゃねーか。
彼女の親はこいつの前科親父を咎めておらず、それどころか同情的ですらあった
「お父さんを許してあげなさい。そんなことはいいんだ。娘を頼んだよ。」
万々歳じゃん!問題は全て解決した!お前の悩み相談が正直なものなら!
なのにその想定へのこいつの答えはこれ。
仮に向こうの親に許してやれよ的な事言われても関係ないと思っている
wwwww
全然嬉しそうじゃねーし、何も解決して無さそーだし、すげー不満げ。
結婚認めてくれてる義両親に何故か盾突き始めてやがんの。
ね?
こいつが本当に気にしてて誰かに取り合ってもらいたいことは
こんなのに長々付き合ってくれた人はもうわかるでしょ。
こいつが本当にしたい悩み相談は
です。
こいつは結婚が破談になることを恐れてるんじゃなくて
むしろ「「誠実に打ち明ける」ていで父親のことを自分から言いふらしたがっているし
そのことで思い悩み傷付いてる自分のことを知ってほしい
と思ってるのよ。
だから
「お父さんを許してあげなさい」
という想定問答がスッと出てくる。
こんな想定は結婚の成否を真剣に心配してる人間からは絶対出てこない。
誰かに「お父さんを許してあげなさい」って言われる問答を甘美なものとしてとっくに妄想して何度も反芻してる奴だわ。
もしくは
「パパのせいで破談になって駆け落ちする」という彼女への配慮や責任感ゼロな想定がサラッと出てくるだろ。
なんでそんな乱暴なこと言えるかと言うと、真面目な将来の想定をしてるんじゃないからだよ。
やりたいのは「パパのせいでこんなに傷付いた破滅的になった」っていう甘美な妄想だけだから。
彼女にはもちろん心配してもらいたくて父親の前科を打ち明けたし、
それでまだ満たされなかったから今度は義両親相手にそれをやろうとしてんの
>hanajibuu 刑を終えた人のことを前科者とか言うのは差別であり偏見を助長する行為。彼女にも誰にも言うな。もう父親にも普通に接しろ。
有罪判決を受けた時点で前科の記録は絶対に残りますけど、、、その理屈なら刑務所から出てきたら前科持ちじゃなくなるんですか?
ね?
こいつは「父親のステータスが綺麗になる(バレなくもなる)」ことが全然嬉しそうじゃなくて不快そうだろ?
「もう黙ってさえいればバレないですかね?」とか希望を持つんじゃなく、口とんがらせて噛み付いてるだろ?
むしろ今日一不機嫌になってる理由は「傷付いたボクチンの気持ちがなかったことにされそう」と感じられたからだよ
hanajibuuは見せかけの悩み相談に対するごくごく現実的なアドバイスをしてるんだけど(気にすんな。黙っとけ。)
元増田みたいな腐ったコミュニケーションスタイルの拗ね坊相手にはよく起きるインシデント。
ゲンドウのことネチネチ恨んでるくせに
「僕はどうも思ってないけど!」
「綾波やアスカやミサトさんに苦労を掛けてることが許せなくて!」
っていう体裁で延々ネチろうとしてる腐ったシンジくんだよね、こいつ。
こいつはマリでは救われないよ。
女はぜんぶ新しい言い訳カードにしちゃうだけだからこういう奴は。
加地とかが
「シンジくん、見え見えだからやめろ。君自身がお父さんを恨んでるんだろう。
自分の本心を隠すためにアスカやミサトを使うな、男らしくなれ。」
って諭してやらないとどうにもならない。
年長男性が訥々と
嘘の看破、甘えの指摘、女に隠れる悪癖への叱責、オプションで体罰、
という事をやるのが一番の薬だと思うけど(こいつファザコンくせーし)
このご時世はそういうのは「優しくない」って取り締まられちゃうからね。
戸塚宏に一時間あの呆れ顔で説教してもらえばこいつのメンヘラは快方に向かうよ。
(戸塚宏は毒だけどこいつに圧倒的に足りてない成分なので、薄めて1滴ずつ与えるのは医療行為になる)
特効薬が規制されてるのでこういう腐った男メンヘラは世に野放し。
新劇も完結したってのにやめてほしいよな。