はてなキーワード: やんばるとは
ジャングリア沖縄。オープンして1週間経たず、速攻で有給とって行ってきたわけ。 CM見て、まあ期待してたよ。やんばるのジャングルで大冒険!みたいな。
でもさ、なんかこれじゃない感すごくね?
目玉の恐竜サファリ、作り物感すごくね? USJのジュラパ知ってる世代からすると、正直ちゃっちい。もっとこう、リアルな恐怖をくれよ!って感じ。草木が生い茂ってるのはいいけど、肝心の恐竜がこれじゃ萎える。
なんでトゥーム・レイダーにしなかったんだよ!
謎の遺跡を探検して、罠をかいくぐって、財宝を見つける!みたいな。そっちのほうが絶対面白いだろ!沖縄の自然にも合うし。アンジーみたいな美女が駆け巡る方が、恐竜より100倍テンション上がるわ。
もうアンバサダーはキンタロー。でいいよ。あいつなら面白おかしくやってくれるだろ。
「トゥーム・レイダー!」
って叫んでほしい。
株式会社 刀
刀は高度なマーケティングノウハウで、新たな価値を創出し、日本をもっと豊かにすることを目指しています。刀のプロジェクトの一部を紹介します。
NEW2025年7月25日開業 沖縄北部テーマパーク JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)
(ジャングリア沖縄)】
地方創生とはその土地に持続可能な事業をつくること。日本の次世代の「食い扶持」となる観光業活性化に貢献するために、急成長するアジア富裕層の観光需要を取り込む「変化の起点」を沖縄の地に創り、沖縄をアジア随一の観光デスティネーションにしたい。その強い想いから刀は沖縄に、経済のマルチプライヤーとなる集客力の高いテーマパークを計画、SDGs達成を目指す独自の地方創生モデルにより、沖縄が抱えるさまざまな社会的な課題を解決するとともに経済を活性化し、ひいては、日本の観光産業の更なる発展に貢献すべくプロジェクトを進めてきた。
かつて、決して観光地ではなかったハワイ。移動距離4時間圏内にほとんど商圏を持たない太平洋の“孤島”ですら、志ある米国人が1960年代から戦略的に投資して現在の宝石のようなハワイを実現した。対して日本の沖縄はどうか?移動距離4時間圏内にアジアの20億人を有する奇跡的な地の利のおかげで観光客数こそようやくハワイに並んだ。しかし、滞在日数や一人当たりの観光消費額は大きく差をつけられている。沖縄にはもっと「観光コンテンツ」が必要であり、志ある投資が必要なのだ。もちろん、たった1つのテーマパークが全てを変えることはできない。しかし、かつてUSJがV字回復して関西経済が大きく変わったように、多くの人と力を合わせた1つの成功が、大きな変化の起点になることはできる。
沖縄北部でのテーマパークの開業に向け、刀は発起人として、運営会社「株式会社ジャパンエンターテイメント」(代表取締役加藤健史)を設立し、オリオンビール株式会社、株式会社リウボウ、株式会社ゆがふホールディングス、近鉄グループホールディングス株式会社他とともに始動。国家戦略特区の特定事業認定(2021年6月)、名護市および今帰仁村とそれぞれ包括連携協定を締結(2020年10月)など、筆頭株主として、参画メンバーと共に北部市町村、県、関係省庁と連携しながら準備を進め、2025年7月25日、ついに「JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)」が開業した。
テーマパークのコンセプトは「Power Vacance!!(パワーバカンス)」、ブランド名は「JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)」。世界自然遺産にも登録された「やんばる」地域から連なる生命力に満ちた広大な大自然の神秘的なエネルギーによって増幅する超興奮と、本格クオリティの体験を優雅に堪能する贅沢と共存する、都会では味わうことのできない究極の解放感 “Power Vacance!!”を、沖縄北部から世界に発信する。 刀のマーケティング力とエンターテイメントで培ったノウハウを駆使し、沖縄がもつ大自然の魅力を存分に発揮する持続可能な事業を成功させることで、沖縄経済の起爆剤とし、ひいては未来へ繋がる日本の観光大国化に貢献していく。
JUNGLIA OKINAWA 公式WEBサイト(https://junglia.jp/)
消費者視点で「選ばれる顔」を作り、コロナ禍の逆風の中、開業後好調を維持
70周年を機に、かつての賑わいを取り戻すべく始まった「西武園ゆうえんち」のリニューアルプロジェクト。「西武園ゆうえんち」を起点に西武グループの各事業が連携して所沢エリア、さらに関東全域の活性化につなげ、ひいては日本の「観光大国」化を目指すという、株式会社西武ホールディングス代表取締役社長 後藤高志氏が率いる同グループのビジョンと、地域に持続可能な事業を創ることで経済を活性化する、刀の強い想いが共鳴し、協業が実現。総投資額100億円、2017年より約4年の検討・開発期間を経て、2021年5月に開業した。
TM & © TOHO CO., LTD. ©TEZUKA PRODUCTIONS
これまで「選ばれる顔」をもっていなかった西武園ゆうえんちに、刀の消費者起点のマーケティングノウハウを導入。「心あたたまる幸福感に包まれる世界」をテーマに、1960年代の熱気・活気あふれるあの頃の世界を再現し、来場したゲストを巻き込み続けるライブ感あふれるテーマパークへ再定義。現代社会で人と人とのつながりが薄くなった多くの消費者の心をエモーショナルにつかんだ。 コロナ禍での開業にも関わらず、逆風をはねのける復活を遂げた西武園ゆうえんちは日本全国のメディアを通じ話題となっている。
また、リニューアルにあたっては刀のエンターテイメント開発の高いノウハウも余すことなく投入。特に目玉となるライド・アトラクション「ゴジラ・ザ・ライド 大怪獣頂上決戦」では、刀クリエイティブチームの体験設計の粋を結集し、圧倒的な迫力・スリルを実現。驚異的な満足度を達成している。
消費者起点のマーケティングによる「西武園ゆうえんち」の成功が集客施設のみならず、コロナ禍で苦しむ全国の事業者にとって再生・復活への大きな勇気となり、各地域の経済活性化のロールモデルとなりつつある。
関わっているメンバー
森岡毅
森本咲子
立見信之
今西聖貴
阿部一貴
糸山尚宏
加藤健史
北浦範子
木村泰宏
田村考
渡邊泰裕
おおもとの会社
個人的な意見だけど、誇大広告を使ってでも宣伝するクソ会社が混じっているせいでこのような事態が起きたような気がする。
確かにこの広告を見たら、行きたくなるけど、あまりに距離が遠すぎて、二度と行く気になれない。
同じ人がかかわっている西武園も株主優待でいったけど、東村山経由だと行くのがめんどくさいし、電車だと大回りするし、クレジットカードも使えないところが多いんで、いつの間にかいかなくなった。
せめて東村山で1回乗り換えてもいいから西武園遊園地の正面入り口まで行けるようにしてくれ。
何もないところを15分歩くのはしんどすぎる。
赤:江坂真美子@岐阜 緑:佐藤正邦@和歌山 白:渡邊一美@岡山 青:宇佐美諭@秋田
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 カミュ
・03 いちょう(切り
・04 ザ・)ローリング・ストーンズ
・05 こなき爺《じじい》
・06 蝶野正洋 ちょうのまさひろ
・08 [3択]知命 ちめい
・09 栗(の実
・10 [近似値]76699
・11 n
・13 [3択]2(番
・14 6(点
・16 フランス
・18 鳥取(県
・19 トラ
・21 『ゴールデンカムイ』
・26 キアヌ・リーブス
・27 越後(屋 えちご(や
・29e スペイン
そこをやんばるが居抜きしてたので、じゅーしーを食え
当然テレビはみない。
そんな旦那がテレビ番組を気にし出した。朝の連続ドラマ小説「ちむどんどん」である。
古参の朝ドラウォッチャーの私としては、不出来なときもあるよね、お約束展開が多くてつまんない、いわゆる時々ある「ハズレ回」だねぇくらいで見ていたのだが、なぜかTwitter界隈ではひどすぎる朝ドラとして大炎上した。
「ちむどんどんする〜!」
「どうせうちなんて」
と登場人物がお決まりの台詞をはくたび、Twitterは批判でもりあがり、セリフがない登場人物まで「電柱の演技が板についてた」と揶揄される。
こうなると、心にめ組のはっぴを着た旦那もじっとしてられなくなる。ちむどんどんに誘われるまま、火事現場の屋根に登ってまといをふりまわしはじめた。目的はもちろん火消しじゃなく、祭りの盛り上げである。夕飯の後は、毎日録画をチェックし、それについてツイートし、いいねをもらう。ときにはメディアブックを何冊も買い込んで裏話を集める。
シーズンの終わりも終わり、こんな時期から見出す人いるのも驚きだし、これが新時代の楽しみ方なんだろうか。最近は、朝ドラより、朝ドラを見ながらはじまる旦那の奇行が楽しみになってきた。
ソース動画 https://www.youtube.com/watch?v=xFoNoGtJq1E
主催:のりこえねっと
高江の実態を体感し、日本中に発信してくれる私たちの市民特派員を以下のような条件で募集します。
該当部分(ソース動画 44分28秒から https://youtu.be/xFoNoGtJq1E?t=44m28s)
https://twitter.com/surumegesogeso/status/827085153751048192
以下、書き起こし
やんばるの森もいいよ でもね、あそこに置かれているのは戦争の道具ですよ。 戦争は世界最大の環境破壊である。 人を殺すことなのね。 だからそれをなんとかして止めていきたいと思います。 で、その中でカウンターやってたメンバーは 東京からいってくれた、私は誇りですよ。 ここでいて、あっ沖縄に対してやっていることは差別なんだな、ってことを 多くの人がこの何年間の間に学んだのね。 そして学んで、で、殆どみんな金が無い。 どうやって生きているか分からない でも、何とか生きているというですね。 それを信じてですね、 あたしなんか昔の大本営と一緒です、 送ったらそのまんま知らん顔というね、 で後は勝手にお前はそこで頑張って生きてこいみたいですかね いいんです、それ日本の文化ですから 私達もやりましょう(聴衆笑い) ね、向こうもそれでやっているんだったら、うちもやるしかないだろうていう、 こっちはなんかキレイに美しく「補給なんかしましょう」なんてね 補給なんかない!向こう行って食ってこい! 向こう行ってなにしろやってこい! とかいって、それで頑張って撮ってきた写真は、 これから実は(島崎)ろでぃーさんは沢山の写真を撮る機会を逸しました。 何故ならば現場の人が足りないからです。 現場で彼ら二人が二十何台も(車を)止めた それでも一日止められるのは15分。 でも、 あと三人行ったら16分止められるのかもしれないのです、 もう一人行ったら20分止められるのかもしれないのです、 だから送りたいんです! で、そして、私たちは、私もねはっきりいいます、 これから一生懸命稼ぎます! 何故ならば私もう体力がない あとは若い子に死んでもらう! ね、いいですか? 「若い子にはお国のために頑張ってもらう」というのは 稲田朋美(防衛庁長官)も言っているわけですから(聴衆笑い) 稲田が言うならわたしもいおうじゃない!かと で、それから爺さん婆さんたちはですね、 向こうに行ったら、ただ座ってとまって 何かしら嫌がらせをしてみんな捕まってください! でね、70以上がみんな捕まったら、そしたらもう刑務所入れませんから 若い子は次頑張ってくれますので ですから、なにしろ山城博治はもうボロボロです 申し訳ないですけど、山城博治にいいました 病気で死ぬな それから 米兵に殺されるな 日本の警察に殺されるな お前が死ぬときは私が殺してやるから 言ってますから だから彼(山城博治)はあそこに今いるだけでいい