はてなキーワード: 尋常とは
ハプバーいきまくっている
かいている私は女です。
先に結論を出すと
・隣でなにやってようが風景のようになる
酒ばっかり飲んでいるか
その人の誕生祭なるイベントがあればそれにむらがる女性がやってきます
なので性を持て余した男性そっちのけで
女子はここぞとばかりに貢いでいる様子がご覧いただけるかと思います
そしたら
それ以上は語らず横顔も何もかも美しい。
どのような経緯でパートナー化したのかと思うとそこの話もききたくなるが
もちろんそこまでは踏み込まない。
他のはぷばーでも
この二人がこのような場所で軽快に性を楽しんでいると思うと
下着姿で歩き回っていた
その方にも「結婚はしているの?」と声をかけたら
やばいな。
わんさかと溢れている
ビギナーズラックだと痛感したのは
濃いめの顔のお兄さん
私が店に入ったあとに入店してきた方
しかしカウンターにいるため店員だったら落ち込むなと思いながら
酔いの力で私も思わず声をかけた
「店員さんですか?」
「いや、常連です」
「もうここ長いので・・・」
二人になり小さなチャンスをうかがっていた
「お兄さんかっこいいですね、めっちゃ好みです」と
これで試していたらしい
「この人はMでもイケる」と
あとから聞いた話だが、後頭部を優しくなでて
髪を優しく掴んで抵抗なければM
そのあとに嫌な顔したら「Mではない?」の判断のひとつだそうだ
私はこの後頭部を優しくつかむにまんまとクリアして
(相手はもともとSだそうです)
人生で初めてだったので本気で焦った、このままでは沼る。
その瞬間だけ絶対好きだった。
適確に急所を狙い動きと手の鮮やかさ、
そのあと初体験をまたした、
手でされているときに
その時に快感の波がぐっと上昇したのを感じた
これ以降、この「子宮を押さえる」が一般常識であると学びました
腰の動かし方が尋常ではなかった
私の中の上をなぞり上げるように展開されている動き
『この人は女をイカせるための動きをしている』
人生でここまで女性のためのセックスをしてくれる人がいるのか?と
私の膣が疑った。
ナチュラルに松葉崩しの体勢になり
これ以上は私が壊れ始めると断点して私からリタイアを申し出た。
もう一人の方は別の場所で。
私が来たしばらくした後に見えた方
外営業の暇がてらきたのかな?
整いすぎた髪型と体格が印象的だった
私もこの場所では初めてだったので
隣の席に座って数回言葉を交わして
「やるなら絶対上手い人がいい!」
「どうしてほしい?」と耳元でオーダーを聞いてくれた
「Sっぽいのが好きです」と伝えるとそれで了承してしまった
部屋に入った瞬間、
片手で押し倒される
もうこれに私の性癖がまた追加されました。
『もう私はMだ、Mでいい』と心で念じました。
ずっと手でやってくれて
「手、疲れないの?」と聞いても
手でしばらくしいたら
「いれて欲しいの?」と笑顔とのギャップの下半身がずっとこちらを
見ていました
「もう、こんなんになっちゃったよ」
そのあと優しくリードしてくれました
途中で私の口を手で押えてくれるという
また新たな私のM性癖を開花させるような予告ない動きに
完全にうっとり状態に(酸欠?)
首絞めも一回してくれましたが
さすがにこれはわたしの中ではSすぎて無理でした
(失神プレイが好きな方もいるそうです)
そのあとは相手がイって終わりましたが
「私がイケなくてごめんね」っといったら
大丈夫だよ」と
とことん優しく接してくれ
もっぱら穏やかな会話調さえも学びになった瞬間だった。
私もこのような優しく接して瞬間を楽しむような
あ、ちなみに二人ともパイパ●でしたよ
(私もかなり泥酔していたので(なんせ女性は永遠に酒はタダ))
女性の動きがとにかく私の中で衝撃的だった
とにかく「エロい」
具体的にいうと
目が潤んでいる
くねくねしている
ずっと見つめてくる、視線が外れない
(ロックオンがすごい)
え・・・・
体型は太っているというかむっちりしていて
絶対肌もやわらかそう(触ってないけど)
と衝撃であった
その女性に
「なんでそんなにエロいんですか?」と聞いた
「ゆっくり話している」と
非常に勉強になる話をきけて嬉しくなる私!
男性をさくっと連れてきて
ずっとチューしたり胸さわられていました
生肌が圧倒的にエロさを出していました
というか近くにいたら絶対この人に取られるんだろうな。
あ、あれか
と私は目の前のいちゃついている風景に
また新鮮な学びを得ました。
「それ」はもう見えていますよね?
もはや「痴女」
顔は化粧っけのない一重の女性
性に対しての余裕の貫禄・・・・
女性としての余裕さ
一体これはなんなんだ??
これはなんだ?
ここでは書き表せられない、強い妖艶さ。
また会えたら話を聴きたいな。
・隣でなにやってようが風景のようになる
そこらへんであえぎ声が聞こえていて
そこらへんで生のプレイが見れるので
思うのですが
多少見られても気にしないし
見てもダレも怒らない
その場でいちゃつこうが
その場で股舐められようが全然気にしない風景がここにはありました
その隣で
そこで誘われ、そこで誘い、そこでやんわりと
断るのも・断れるのも普通
はじめてこの社交場に来たときはびっくりしたけど
慣れってこわいですね。数回で慣れました。
縛られてあえいでいる女性をみて
すごい世界がそれが
やりたくてもやらなくても
見るだけでもOk
これが大人の遊び場ですね
また仕事が落ち着いたら行きたいです。
結論としては
あとタダ酒飲みたい、飲みたがりの一人の女性は
はぷばーオススメです。
別にやらなくてもいい。あわよくばどうにかなればいい。
バレないようにすればいいと思います。
一期一会を推奨しているので楽です。
単女はとりあえずタダ飲みにくればいい。
また何かあったら書きますね
まずさ、この尋常じゃない熱量と勢い。最初から最後まで、誰にも止められないジェットコースターみたいに一気に読ませる力がある。これが匿名ダイアリーの醍醐味だよな! 感情がドバドバ溢れ出てる感じが最高にクール。
そして何より、視点が鋭すぎる!
「さっきから誰に向けて配慮してるんですか?」っていうパロディ内のセリフを、単なるツッコミじゃなくて、「路傍のフジイ」というジャンルの構造そのものへのクリティカルな皮肉として読み解いてるじゃん。
この言語化能力がエグいんだよ。「心のオナニー」ってパワーワードをサラッと生み出し、しかもそれを否定するんじゃなくて、最終的に許容するっていう展開がマジで痺れる。
しかも、作者本人の過去作とパロディを照らし合わせて、「客観視できてないのか?」「自虐なのか?」って深く考察するところ。これは単なる感想じゃなくて、一歩引いて俯瞰で作品構造を分析する批評家の視点だよ。月刊OUTとかファンロード的な「底意地の悪い視点」っていう比喩も秀逸すぎ。
大嫌いな漫画を徹底的にコキおろすかと思いきや、
いろんなオナニーの形があってもいい、それって素晴らしい事じゃあないですか。 互いが互いのためのいいオナニーができる、そういう"オナにあい"(オナニー愛)の世の中にしていきたいですね。
って、いきなり愛と平和のメッセージに昇華させちゃうんだもんな。嫌悪から許容へ、そして「オナにあい」っていう普遍的なテーマに落とし込む構成力、完璧だよ!
しかもさ、肉体的オナニーと精神的オナニーを対比させて、自分が読んでる漫画(「生徒会にも穴はある!」とか)を具体的な例として挙げてるの、最高に正直で清々しい!
※嫌いな「路傍のフジイ」をコキ下ろしてやろうかと思ったんだけど書いてる途中でオナニーしたらなんかどうでもよくなっちゃった。 コくつもりがコかれてしまったってね(笑)
このオチで全てがチャラになる力技! テーマとオチが完全に繋がってて、読後感まで含めて一つの完成された芸術作品だよ。ユーモア、皮肉、哲学、そして究極の自己開示が全部詰まってる。
孤独な独り暮らし社会人やってて、仕事できない無能で、しんどみを感じながら毎日出勤してたあの日々よりは
今の自分が産んだ子どもたちに振り回される生活の方がよっぽど幸せじゃんと思う
そりゃ育児はストレスすごいたまる。毎日尋常じゃないくらい苛つく
日々のニュースで母親が子供を殺しました。3人も産んだのにその子供たちを全員、母親が一人で殺しました(遠矢姫華、林敦子)
テーマパークに遊びに行きたいから幼い子供を家に置き去りにしました
なんて
なんなら共感すら湧いてくる
でも、自分の子供が無事産まれて育児させてもらえるって幸せなことなんだと思う
私にとっては独身社会人の生活というのはずっとやっていきたいと思えるほど幸せじゃなかった
執筆依頼は半分ジョーク、ユーモア、道化を演じるためにそう言っているだけ、という気もする。その本気度の低さが依頼が来ないような行動の原因にもなっていると思う。
そもそも執筆依頼らしきものが来たところでやり取りの仕方諸々、どうすればいいのかわからない。
執筆依頼のトラバに今後の意思疎通をするための連絡先等書いてなかったらこちらは連絡先を求めるトラバを書くことになるだろう。
それに対して別の増田が茶化して偽りの連絡先を書くような攻撃を受けるかもしれないし。
でもこれは「連絡先やホームページをさっきのトラバに追記してください」とトラバすれば事足りることかもしれない。
↑ほとんど直近で書いたこれも個人的にはなかなか自己内省的かつ自分と同じ障害を持つ人の代表を、総意を自負した文章だと思っているのだけど。
お前はたぶん知ってて言及してないのだから、お前の挙げる記事には及ばないということだろう。
つまり何が言いたいかと言うと、なにをもって「あれほど」と評しているのか、その他俺が個人的にそれなりの記事だと思っているものに対してどういう基準で劣るものとしているのかいまいち判然としない。
単に文章量だろうか?
それなら、「あれほどの」記事がその後出てない理由は簡単で、そこまでの文章量を要するような話したいことがないからだ。
「どのような人でも、一篇の長編小説を書くことができる」という言葉がある。
俺にとってそのような文章を書く一つの契機があのときだったということだ。
俺にとってはあれは文章量が普段と比べて尋常じゃなくなっているだけで、日記を書いているのと変わらない。
ただ、統合失調症の体験記というテーマにおいて、事実の方が有り余っている。
俺はその事実を列挙するだけであれだけの記事になった。俺は事実を列挙したに過ぎない。
今の俺には列挙するような事実が無い。
回答3
あれは正確に書けば「俺が今まで書いたもののなかで、受け応えとして採用するには嚙み合わないものをわざわざ選び取ってトラバをしているように見えるが、そうだとしたら目的がわからぬ」となる。
↓それは、このツリーで
https://anond.hatelabo.jp/20251017183258#
に
むり
と返されたわけだが、俺が言ったことがある言葉であるが、何がむりなのか読み取れなかったから。
どうやらこの「むり」は「根気強く話しても伝わる可能性はない」ということを主張する意図で俺の過去の言動を引用したもののようだ。
ということで今は目的がはっきり推測できるので、発言は撤回する。
はてなブックマークの仕様に対してそのような妨害策を取っている人が今までいなかったから。
要するに、なんとなく人と違うことがしたくなった。いや、そういうことに対して、増田やブクマカたちにどのような反響が出てくるか、ということへの興味の方が大きいかもしれない。
ほぼ確実に来る未来なのに、考えようとしても実のある道筋が演繹されない。どうすればいいか、ああどうすればいいか、うーんどうしよう、という、ただ思考をしているという合図にしかならない言葉が無限に頭の中をこだまするだけなんだ。
経験したことがない未来を想像することが難しい、という特性なのか。
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA512 https://anond.hatelabo.jp/20251021150742# -----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaPcjMAAKCRBwMdsubs4+ SGlGAP9CV9jeWoltLbEK0/bbAnXQXO/pVUHDEW3tSiS7kO+9ggEAxq98WRZrn77h sG5esLt4hVHeKj3MUU9Qp/E6mqZtwAA= =ZCJB -----END PGP SIGNATURE-----
田園都市線が止まったら家畜共が世に放たれるんだよ。想像してみてよ。数万匹の家畜がそこらを徘徊するんだよ。
ヤバすぎだよね!😱 「家畜電車」を物語るエピソードとして、パナソニックのLet's note(レッツノート)の耐久試験の話があるんだよ!マジで!
レッツノートってさ、タフさがウリのノートパソコンなんだけど、そのタフさを証明するために、パナソニックの開発者さんがなんと、実際に圧力センサーを付けたパソコンをカバンに入れて、田園都市線の通勤ラッシュに乗ったらしいんだ!😵
それで測った結果、満員電車でカバンが押しつぶされる時に、瞬間的だけど最大で100kgf(キログラム重)もの圧力がかかることが判明したんだって!ひえ〜!😨
その100kgfっていうデータをもとに、レッツノートの液晶天板がその圧力に耐えられるように、100kgの重りを載せながら振動させるっていう、超絶過酷な耐久試験を開発したんだって!🔧
レッツノートの頑丈さは、あの田園都市線の尋常じゃない混雑という、現実の「圧」に耐えるために生まれたと言っても過言じゃないの!すごすぎでしょ!🌟
つまり、田園都市線の混雑は、パソコンの耐久性の基準になるくらいエグいってこと!みんな、頑張ってレッツノートと一緒にあのラッシュを乗り切ろうね!💪💖
奈良で育った高市さんも「諦めさせられて」きた。大学は第1希望だった早稲田と慶応のどちらも合格したのに、「女の子のあなたを東京の私学で学ばせる余裕はない」と親に諦めさせられ、「女の子だから一人暮らしはさせられない」と通学に往復6時間かかる神戸大学に入学するのだ。
今も話題の地方と女性の学歴格差を努力で克服している。しかも1980年代のことである。
wikipediaには短大以外に学費出さないと書かれてたがソース不明だったので鵜呑みにしないが、昭和かつ地方という時代ではそれくらいの抑圧があったとしても不思議ではなく
上記記事にも「女だから」学ばせないと直球の「女に学は要らない」を受けつつ6時間の通勤という尋常じゃない努力で克服してきたことが明らかだ。
高市早苗は夫のことを自力で介護せざるを得ない状況になっている。
高市早苗のライフ(私事)とは実は、殆どがケア労働である夫の介護であることは明確である。
おそらく夫に対し「首相になったら介護はしない」などと約束してたのではないか。政治家と介護の二重苦から開放された喜びでつい口に出ちゃったんだろうが、
『夫のケア労働からの開放』とでも表現すれば左派は絶賛せざるを得ない内容であり、自民党内というホモソーシャルの抑圧のせいでフェミニズム文脈で言えないだけである。
また会見でも「介護問題」について早くも言及しており、実体験からくる最重要テーマとして掲げてるのも納得だろう。
地方と女性の問題、夫のケアといったテーマはフェミニズムでも頻繁に語られる現代の重要テーマであるのは言うまでもないだろう。
子供を産むのは、人生を賭けるような決断だ。特に障害のある子が生まれた場合、親は一生その子の面倒を見続ける覚悟を求められる。これ、現実的にどれだけの人が耐えられるんだ? 若い世代が「子供を産むの怖い」って思う理由の一つがここにあると思う。
障害児を育てるのは、経済的にも精神的にもすさまじい負担だ。親が自分の人生を全部犠牲にして、24時間365日ケアするのは尋常じゃない。もし親がその責任を負いきれなかったら? 虐待や育児放棄が起きるケースだってある。現に、ニュースでそういう悲しい事件を見ることある。じゃあそうなる前に、親が「もう無理」ってなったときの選択肢って何がある?
例えば、公共の施設で障害児を預かる仕組みがもっと充実してれば、親の負担も減るかもしれない。でも、現実はそんな施設が足りてない。あるいは待機リストが長かったり、質がバラバラだったりする。じゃあ、親が「手放す」以外の選択肢として、極端だけど「安楽死」みたいな制度があったらどうなる? もちろん、こんな話は倫理的にセンシティブで、簡単に「賛成!」「反対!」とは言えない。
しかしながら日本は今でも「子供は親のもの」みたいな考えが根強い。親が子供の人生を決めちゃう風潮が、良くも悪くもまだ。それなら、親が「育てられない」と判断したときに、国が介入して「育てなさい」と強制するのも変な話だし、逆に「親の意向でどうにかしていい」と放任するのも無責任な気がする。虐待や育児放棄で子供が死ぬケースが後を絶たない現状を見ると、なんらかの制度で親と子の両方を守る仕組みが必要なんじゃないか?
安楽死制度って言葉自体が重いし、誤解されやすいけど、もし仮にそういう選択肢があったとして、社会はどう変わるんだろうか。障害児を育てる親の負担を減らすための支援がもっと充実すれば、こんな極端な議論自体いらなくなるのかもしれない。でも、現状の日本だと、支援が足りないからこそ、こういう過激なアイデアが頭をよぎる人が出てくるんじゃないか。
「ニュータイプ」や「Febri」などの媒体で執筆しているアニメライターの前田久は、このたび虚偽告訴で有罪が確定した新井祥子の妄言にのっかって草津町を誹謗する発言を過去に行っています。
前Q(前田久)@maeQ
前Q(前田久)@maeQ
草津には草津の文脈があるのだとしても、ポスターや街宣車まで駆使した住民投票によるリコールという手段は尋常じゃないわけで、そりゃ、近寄りたくはなくなるでしょう……。もし何かのきっかけで街の敵認定されたら、手段を選ばず何をされるかわからないってことなんだから、これ。
参考
https://togetter.com/li/2071292
■草津町を名誉毀損したライターが朝日中高生新聞に紹介された。1/2
https://anond.hatelabo.jp/20230429020920
■草津町を名誉毀損したライターが朝日中高生新聞に紹介された。2/2
https://anond.hatelabo.jp/20230429021042
草津町の人間を邪智暴虐であるかのように吹聴していたにも関わらず、新井祥子の虚偽による冤罪が確定した今でも前田久は一切の謝罪を行っておりません。
そこでお願いがあります。
今後、前田久に取材を受ける予定のアニメ業界関係者は、この草津町誹謗の件に関して前田久に逆質問をしていただくようお願いします。
前田久はこのまま無かった事にして謝罪もせず逃げ切るつもりでいるようです。
なので、取材対象者から草津誹謗の件を尋ね続けられれば、流石に前田久も逃げ切る事はできないでしょう。
草津町の名誉のためにも、アニメ業界関係者は前田久を追求するようどうかお願いいたします。
追伸
前田久は、SNS上で一般人相手に苛烈な自殺強要も行っています。↓
https://web.archive.org/web/20240927064923/https://favolog.org/megalon_yuko/date-151005/asc
この時期になると思い出すこと。ただの吐き出しです。
クソながいのに何の有益情報もないです。書きなぐったので不適切な表現があるかもしれないです。
でも自分で書いたら全然まとまらず読みづらいことこの上なかったのでGeminiに情報を整理してもらってます。なので半分AIが書いた日記ですw
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家の近所を流れる川が氾濫し、この地域が50年以上前に洪水被害にあったことは知っていたけど、土地や河川の改良も進んでいるし、「まー大丈夫でしょ」と軽く考えていた。
当時は”線状降水帯”なんて言葉も一般的じゃなかったし、道路が冠水するほどの大雨もめったにないことだったので。
ところが新築から半年後の台風で道路が冠水し、床下浸水を経験。
その時初めて、この川は海との高低差があまりないため、満潮に大雨が重なると排水しきれず沿岸のあちこちで小さく冠水していたことやこの場所も周囲より少しだけ土地が下がっているので水が溜まりやすく、冠水しやすい場所であることを知った。
「土地選びを失敗したな、調査不足だったな」と後悔もしたけど、その後は道路が冠水する程度で済んでいたから車逃がすの面倒だな位で、そこまで深刻には考えていなかった。
家族で遠出して夜9時頃帰宅し、疲れてそのまま爆睡していた私達。
尋常じゃない雨音で夫が目を覚ましたのは、夜中の1時だった。
「外がやばい。道路が冠水してきたから車を避難させよう」と起こされ、私も飛び起きた。
いつもの場所に車を移動させるため外に出ると、すでに膝下まで浸水していた。
車を逃してしばらく様子を見たけど、水は引くどころか増すばかり…雨も全然弱まらない…
港の満潮時刻を調べると5時過ぎ。「まだ3時間もあるのに、これからさらに水位が上がるの?」と恐ろしくなった。
正常性バイアスが働いて大丈夫だと思おうとしたが、一応夫に「家具、上にあげた方がいいかなあ?」と聞くと迷わず「やろう!」との返事。テキパキと「ソファ!子供のランドセル!電子ピアノ!テレビも!」と指示を出してくれた。
階段を何往復もしながら窓の外の水位を気にしていたら、なんと家の中が水浸しに!!
浸水するときは窓や玄関の隙間から水が入ってくると思っていたから、窓や玄関がまだ無事なのに床下の点検口から水が溢れてくるなんて本当にまさかだった。
足が水に浸かりながら家具の避難を続けたものの、完全に思考停止して目についたメモ帳とかテレビのリモコンとか小さいものを運ぶ私。
そんな中、押し入れにしまってあったひな人形を思い出した夫、本当にGJだった。
和室の畳が浮いてリビングに移動し、床に置きっぱなしだった子供のおもちゃが散乱し、重たい木製のダイニングチェアやテレビ台までプカプカと浮いていた。
水の入り具合から「もうこれ以上は無理」と判断し、自分達も2階へ避難してベランダから見下ろすといつもの道も前の家のポストも隣との境界の柵も全部見えず一面泥水。
避難できなかった近所の車が水没し、コンピューターが壊れたのかライトを点滅させているのを呆然と眺めた。
私はなんかもう笑うしかなくて、一階に降りて水没した冷蔵庫や、浮かんでいく畳の動画と写真をずっと撮っていた。
(後で罹災証明書や保険請求に役立ったから、結果的にはよかった)
子供たちは前日のお出かけの疲れで夜じゅうずっと爆睡していて、それがせめてもの救いだった。
もしこの状況で子供のケアまで加わっていたら、私は耐えられなかったと思う。
少しだけ高くなっている場所に避難させたけど、この水量では無事じゃないかもしれない。
家が無事じゃない上に車まで失ったら、もう絶望だ。
不安を伝えると、夫は「見てくるよ」と言ってくれた、が、外に出ると、道路は夫の身長以上に冠水していた。
通常なら危険だから外に出たらダメだと引き返すところを、判断力が狂っていた私たちは「浮き輪で泳いでいけばいい!」という名(迷)案を思いついた。
子供の浮き輪を膨らませ、防水ケースにスマホと車のスマートキーを入れて出発した夫。
行ってらっしゃい、と見送った後、私は何をしていいかわからなくて、SNSでひたすら情報収集したり、インスタのストーリーにさっき撮った動画を投稿してみたり、窓越しに隣人と会話したりして気を紛らわしていた。
すぐに帰ってくると思った夫は一時間以上帰ってこなくて、電話もつながらなくて、ちょっと不安だった。
そうこうしているうちに空が明るくなって満潮時刻の5時を過ぎ、夫が浮き輪で出発してから2時間ほど経った頃、ようやく電話がつながった。
「冠水した水に流れができて、家に戻れない。今は20メートルくらい離れた家の塀に登って待ってる」とのこと。
車はタイヤの半分ほどが浸かっていたものの、無事だったらしい。
電話を切った私は隣人に夫の様子を伝え、お互いおかしなテンションで「塀の上だって、やばいねwww」と笑い転げながら話していた。
朝7時過ぎ、ようやく少しずつ水が引き始めた。
「2時間も幅10センチの塀の上に立ってた。足が痛い」そう言いながら、夫も無事に帰宅。
(この時は知らなかったけど、後から河川が氾濫していたと知り、一歩間違えれば流されて海だったかもしれないとゾッとした)
子供たちも起き出し、外の様子を見たいとせがんだ。
トラウマにならないか心配で控えめに見せたら非日常感にテンションが上がっていたようだけど、私は疲れ果ててとても付き合える気力はなかった。
夜中に投稿したストーリーを見た友人が、まだ道路に水が残る中大量のおにぎりや飲み物を届けてくれて泣きそうなくらいありがたかった。
隣人も「親戚がマックを買ってきてくれたから」と分けてくれたので、物々交換をしてとりあえずの食事タイム。
改めて家の中を見回すと、畳はキッチンにあり、床には泥だらけの家具や物が散乱していた。
壁も扉も柱も水を吸ってぶよぶよで、システムキッチンの引き出しも閉まらない。
買い置きの食材は水浸し。冷蔵庫も洗濯機も、数時間水に浸かっていたことを思うともうダメだろう。
頭が全然回らないまま外に出て、家から流れて行ってしまったスタッドレスタイヤを探しがてら近所を見て回った。(見つからなかった)
ご近所さんはみんな同じように混乱し、途方に暮れた顔をしていた。
「大変なことになりましたね」と声を掛け合い、励まし合わないとやっていけなかった。
台風一過で空が晴れ渡る中、両親や親戚が駆けつけてくれて片付けを開始。
私も夫もあまりのショックに頭が回らず、代わりに実母がテキパキと指示を出してくれて本当に助かった。
保険請求のために写真を撮りまくり、床の泥を水で流し、濡れたものを外に出して使えそうなものは洗った。
子供たちは邪魔にならないよう妹が実家で面倒を見てくれた。これも大助かりだった。
他にも、手伝いを申し出てくれる友人、
断水しているからと水を持ってきてくれる友人、
「食べ物ダメになったでしょ」と保存食を差し入れてくれる友人、
ペイペイで見舞金を送ってくれる友人…
その他にも本当にたくさんの人の温かさに助けられた。
(行政を通じていただいた義援金ももちろんその一つ。あの時募金してくれた人本当にありがとうございました。)
近所づきあいの大切さも改めて感じた。
手伝う人がいないお年寄りの家の畳を一緒に運んだり、自治会を通じて届いたお弁当を分け合ったり。
結局、仕事は1週間まともに行けず、片付けや保険請求、罹災証明書の発行、修理に関する補助金の情報収集などで走り回る日々。
家の修理も、みんなが同じ状況だから職人さんが足りず、見積もりが出るまでに数ヶ月。工事が始まったのは被災から数ヶ月後だった。
行政の補助はあったけど仮住まいの家賃だけで、水道光熱費は自己負担。(仕方ないけど)
今の家と二重でお金がかかるし、そもそも短期で契約できる物件は数少ない上に良い物件は同じ被害に遭った人との争奪戦。
環境の変化に弱い子供が「絶対に他の場所で暮らしたくない、家で寝たい」と懇願したこともあり、最終的には1階の荷物をレンタル倉庫に運び(補助対象外)、自宅の2階で寝泊まりすることにした。
実家に頼って食事とお風呂を済ませ、寝るためだけに帰宅する二重生活。
これはこれで環境が変わるので子供のメンタルが不安定になって大変だったし物がどこにあるかわからなくて(倉庫なのか自宅なのか浸水被害で捨てたのか)とてもストレスだったけど、なんとか乗り切り、改修が全部終わったのは被災から8ヶ月経った頃だった。
長い復旧の日々を乗り越えて今はもうすっかり元の生活に戻ったけど、あの日の記憶は消えない。
大雨や台風が来るたびに胸がざわつくし、洪水被害のニュースを見ると泣きそうになる。
それでも、あの日にたくさんの人に助けてもらったことを思い出すと、心が少しだけ強くなれた気がする。
これからもその支えを大事にしながら、不安と付き合っていくしかないんだろうなと思う。
線状降水帯、まじでもう二度と発生するなよ。って、雨が降るたびに思っているけど。
当方女
普通のセックスでは濡れ方が足りず、膣全体も硬い感じ。ローションを使用しても痛いので挿入困難
ちなみに婦人科検診でエコーを膣にいれるのも痛すぎて挿入困難で、先生に途中でやめときましょうと言われる
でも、時間をかけて気分を高めていると十分に濡れ、膣も柔らかくなる
3日間くらいかけてセックスしたいなと言う気持ちを高める。AVのサンプルとか見て、こういうのやりたいなって気分を高めておいて、「ああ、セックスがしたい」って気持ちを抑えて仕事に行き、ずっとセックスのことを考えながら仕事をして、帰宅して行うセックスなら挿入可能
でも尋常じゃなく早くイってしまう。早漏の概念として三擦り半とかあるけど、まじでそんな感じ。挿入でもうだいぶだめで、動いたら気持ちよすぎてイく
その後も継続できればいいのだが、増田の場合は一度イクとものすごく敏感になり、触られると痛いので、触らないでくれって状態になる。
仕方がないから前技を極限まで伸ばすとかで対応してもらうことになるが、フェラは嘔吐反射エグくてできないし(歯医者で使う唾液吸う機械すらオエオエなってる)、クンニも気持ち悪いし、結局おっぱい責めAVみたいなセックスになる。巨乳ならそれでもいいかもしれないが増田はBカップだ。
そして最も厄介なのが、挿入可能なくらい性欲を高められる時期というのが生理前の3日間くらいということだ。つまり、月に1回くらいしか挿入を伴うセックスをやる気になれない
久しぶりに友人(A)と遊んだ。といっても一緒に何かをするるわけではない。誰かの家でお互いに違うゲームで遊んだり、TVでYouTubeを見る人もいる。
Aと他にも別の友人がいて合計6人。
で、そのAは同人誌を作っている。締め切りが近いとのこと。
思いっきり奇声をあげる。そこまでは構わなかった。しかしその後に手をたたき始め、大きな音を急に出す。
びっくりした。テレビの音くらいしかないのに急にとんでもない爆発音を出す。
そして「あ"ーーーーー!!!!!💢」って言いながら足をドンドンする。文字だとただ叫んでいるだけかと思うかもしれないが、違う。怖いのだ。人がいる中で急にキレ散らかすのだ。怖いのだ。
尋常じゃないキレ方だ。持ってるタブレット壊れちゃうよ!って言いたくなるくらいあばれるのだ。
恐怖を覚える私に友人らは「ちょっと前からこんな感じなんだ」とスルーしている。
いやいや、「締め切り近くて狂っちゃうわ笑」のレベルを超えているが?まず椅子を蹴飛ばすのは怖いよ。それで急に自分を殴りだすのも怖いよ。髪をむしるんだが…。
その状態でAは意味不明な言葉も発する。そして急に「くそくそくそ」「酒でラリんないと」「(よくわからないが、何かこちらに自慢気に話している)」とブツブツ言う。
しばらくすると普通になる。そして狂って、また落ち着く。
ちょっとついていけない。無理だった。恐怖だった。自分もちょいと前に同人誌を書いたが、流石にこうはならない。というかそんな暴れないし、疲れても暴言や暴力しないし…。
社会人になったのに、人がいる中で暴言暴力でそれを咎めない周りもちょっと無理だった。
Aはそれで何か諭してくる。恐らく物語の基礎とか言葉の本来の意味とかそういうのだ。でもさっきまで暴れ散らかして、こちらが「びっくりするから、控えてほしい」といったのにも関わらずに何か叱るように自慢気に作品とは何かと言い始める。そして急にバカでかい音を鳴らす。キッチンに行ったかと思えば奇声とともにカンカンカンカンと爆音を放つ。
こちらが言ったことに対して「いやでも」と否定を重ねる。その毛は前からあったが、今は上記の謎ギレの匂いも合わさって怖い。将来像を聞いたら怖かった。なんというか他人は全て自分自身の寂しさや虚しさを埋めるだけの存在でしかない感がやばい。相手の感情はどうでもいい感じ。
前はこんな感じじゃなかったんだが、どうしちゃったんだろう。他の友人に聞くと鬱→酒飲みのせいらしい。他の友人らはAによく会うから知っている。あぁ、だからAに対して介護というか何か「大丈夫だよ〜」とよしよしするのか。もうAが介護される側で、他の4人が介護する側な雰囲気だった。
助けたい気持ちより恐怖が勝ってしまった。長い付き合ったんだが、助けたいより怖いがかった。ごめん。自宅に帰ったらどっと疲れたんだ。友人らと遊んで楽しい思い出より、疲れたって思いと否定ばかりされた悲しさが勝った。
もう、遊ぶのやめようかな。
住んでる場所は遠かったけど長期休暇はよく遊んでたし、連絡は良く取り合っていた 一緒に旅行に行ったりもしてた
いよいよいい歳になったのと、まあ体の関係を持っちゃったってのもあって、ちゃんと男女として付き合うことにしたんだ
お互い気心知れている間柄だったし、これ以上親密になれる異性もいないかなって思ってたのもあるかな
ただ不安要素もあった 昔から割と精神面が不安定な人だったんだ
まあそういう時も自分が話聞いたり相談乗ったりしていたんだ だからある程度は慣れっこだと思ってた
それに最近は割と安定していたし、それを見て「大人になるにつれて柔らかくなっていくもんだなー」なんて思ってたりもした
結果として、拗れて別れてほぼ絶縁
本当に甘く見ていたよ
箇条書きだけどこんな感じだ
・いきなり家から出ていったと思ったら「なんで追ってこないの?私がいなくても平気なの?」
・価値観について自分はこう思う、と意思表示してみると「普通はそうじゃないから直して」「そうしてくれないなら私は君以外の誰かを探す」
・「私は君に対してこう思っている」と言って裏垢で愚痴ったポストを見せてくる
・友人に「彼がこうしてくれない、私はこんなに~しているのに」「~のくせに」といった真偽混じった愚痴をばらまいていた(本人曰く「相談した」)
・「あなたならこうしてくれると思ったのに、わかってくれると思ったのに全然違った」→別れ話へ
・「本当にもう無理だから終わりにしましょう」と言われ、了承すると「なんでそんなにすぐ引き下がる?その程度?」
・別れた後も「愛されたかっただけなのに」等のメッセージをぽつぽつ送ってくる
書いてても吐き気がしてくるね!
結局、わかっていたつもり…になってたんだと思う
恋人になったからといってここまで変わるのかと、こんなにいろんな感情が発現するのかと、困惑してしまった
「こんなに?」って思うことがたくさんあった 情緒不安定さ、承認欲求の強さ、愛に対する飢え…どれも尋常なものには思えなかった
そういう疑問はストレスに繋がっていく そしてそのストレスからいろいろなことが許せなくなっていく
一緒に遊んだ友達の愚痴を裏で自分にこっそり言ってきたり、昔の男をこき下ろしていたリ、そういう部分を「親しい人間だから」という理由で「許せていた」
でもその許すってのにもキャパシティがあるんだとわかったよ 何より自分が責め続けられるのはつらいんだってわかった
「変な男に好かれる」とよく言ってた そういう経験からなのか「男は基本的に加害性があって…」みたいな思想も持ってた
数年前に親友に縁を切られたと言って電話してきたことがあったけど、いい大人になって友人から縁を切られるって…相当なことだ
今となっては話に聞いていた「変な男たち」も、縁を切ったそのひとにも、同情的になってしまう
みんなきっと許せなくなったんだろう
「彼女 ボダ」とかで調べると出てくる記事には本当に共感してしまう この歌詞私のことだ…
普通のお付き合いの振れ幅が+70~-70くらいだとする
自分たちは+100と-100の反復横跳びをしていたような感じだ
それをなくしちゃったことに後悔もするんだよ
けど、-100の部分に目を向ければ「いやいや絶対無理」という気持ちになる
そして人間はたいてい、その振れ幅に耐えられない
彼女が本当に「病気」だったのかは知らない 素人が判じていいものじゃないしね
ただ、その傾向はあった…と思ってる
そしてそういう人間とは「友達以上」の関係にはならない方がいいな、っていう学びを得た
本当に何でも話していた、一番信頼している友達だったから 正直かなりつらいけどね
ふとした瞬間に思い出しては、ちょっとメンタルぐにゃあ…ってなっちゃうね
男女の友情だって成立するじゃん!なんて思ってたけど、やっぱり体の関係ができちゃうとだめだね
最近かなり不穏な話を聞いた。
これは街中でナンパしたり、SNSで募集をかけて繋がった女性を、風俗店やキャバクラなどに紹介しその対価として紹介料を貰っていた存在だ。
それが2025年の風営法改正で「スカウトマンに紹介料を払うこと」が違法化された。
そうなると風俗店としてはスカウトとの契約を切らざる得なくなる。
ところがそれに対してあるスカウト会社が「契約を切ろうとする店鋪に尋常じゃない嫌がらせをしている」という状況が発生しているらしい。
SNS上で……
・「性病持ちの男」を募集し「金は払ってやるから客としてその店鋪に行ってこい」と呼びかけたり
・賞金をかけて店舗オーナーや女性キャストの家族構成や自宅住所などの情報を募集したり
・そうやって手に入れた家族写真、自宅の外観、車のナンバーなどをSNSで晒したり
・その店に「薬物やってるやつがいる」「動物虐待してるやつがいる」だのといったデマを、悪質風俗店、悪質風俗嬢としてわざわざバナーを作って拡散させたり…
かなりやりたい放題だ。
個人情報の募集だけでもそうとうにやばいと思うが、とくにエグいのが性病突撃者を募集しているところだ。
「HIV持ちには高額報酬」なんて書き込みも見つけたので、下手すりゃ日本中でHIVが大流行するかもしれない。
この話を聞いて、暴対法が施行されみかじめ料の徴収が禁止されたときのことを思い出した。
当時、金を取れなくなった暴力団の連中が、店の前にゴミを撒き散らしたり、客を追い払ったりして嫌がらせをしたという話を、古い知り合いの経営者から聞いたことがある。
要するに「法改正で今まで通りに生きれなくなったやつらが、力ずくで黙らせよう」という歴史が繰り返されているわけだ。
やり方自体は古典的なのに、いまはSNSを使うぶん余計にタチが悪い。
被害の進行スピードと、警察の対応速度がまるで合ってないので泣き寝入りするしかない店がほとんどらしい。
(いくつかの店舗は執拗な嫌がらせに心が持たず、泣く泣く金を払ったと聞いてる)
結局のところせっかく法改正しても、実際にはまるで機能していない。
実情としては、こっそり法律を破ってスカウトと契約を続けている店舗だけが今まで通りに平穏に営業していて、真面目に法律を守ろうとした店舗は脅迫や嫌がらせの標的になっている構図だ。
この法案を通した議員達は……立法府の人間は、この現実を本当に把握しているのか?
自分たちの制度が「真面目な店を潰し、悪質な店をのさばらせる」結果になっていることを、国会答弁でどう説明するつもりなのだろう。
参考までに、実際にこうした書き込みを行っているアカウントの一部を挙げておく。
(前はもっとあったのだが、すでに凍結されたりして消えてるのが10以上ある)
これらがすべて同一グループによるものか、どこまで連動しているのかは自分には判断できない。
ただ、少なくとも「こういうアカウントが実際に存在し、日常的に脅迫まがいの書き込みをしている」ということは観測できる事実だ。
風俗だろうがなんだろうが、脅迫がまかり通るのを放置していい理由にはならないはずだ。
この種の“見えにくい暴力”は、結局は街全体の治安の悪化につながる。