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はてなキーワード: キム・ヨンハとは

2024-09-04

プロジェクトKVに対してのお気持ち

プロジェクトKVがなんなのかは説明しません

以下、お気持ち

なんていうかその…やってくれたな!とお前ら大丈夫か?て気持ちが混在している。

しばらくは動揺が強かったがそれも過ぎ、呆れになってきて、今は笑いになってきている。

調べれば調べるほどKV側にとって悪い情報が入ってこず、キム・ヨンハへの同情しか浮かんでこない。

ブルアカプレイして3.5年も経つのキム・ヨンハに対しては「プロデューサーなのに表に出てくるなよ」と思っていた。

しかし、今回の件でキム・ヨンハ好感度は上がる一方である

KVは正直、残念である

ただこうなった以上、仕方ない。

時は戻せないし、人は勝手に動く。

なんだかんだあのスタッフたちに惹かれてブルアカを今までやってきた。

なので、応援はしよう。

とりあえずはリリース目指してがんばってほしい。

ただ、現状下記だけはやってほしいと思う

韓国の火消しをしてくれ

こうなった以上は仕方ない。燃えるのも仕方ないと思ってる。

炎上マーケティングかもしれないがメリットがない。

ディナミスワンはまず韓国の火消しをしてほしい。

日本語情報出すのはいいが自らの国内の火消しをしてくれ。

自分が悪い悪くない関係なく謝るくらいのレベルでしたほうがいい。

韓国側で燃えてるのは日本にもとってもデメリットだ。

韓国炎上はいずれ日本にも広がる。

すでに広がっているがグローバルにも影響がある。

まずは韓国内の火消しをすべきだ。

謝罪しなくても火消しができるならそれでもいいが俺には現状謝罪くらいしか思いつかん。

どんな手でもいいから火消しをしてくれ。

このままでは応援もできん。

韓国日本無関係と思うかもしれないがブルアカ韓国と共に盛り上がってきたソシャゲだ。

韓国絵師を見かける機会も増えた。日本語を扱う韓国人も増えた。

それくらい影響が大きかったソシャゲなのだ

韓国燃えてるのは全く良くない。

これは日本にも確実に影響する。

もう遅いと言わず、今すぐ火消しをすべきだ。

日本へのマーケティングそれからだ。

ブルアカへの影響

ブルアカへの影響については個人的にはそんなに大きくはないと思っている。

あくま自分に大きな影響があるだけであって、ブルアカは大きいプロジェクトになったしライトユーザーも多いのでなんとかやっていけるとは思っている。

影響あるのは、KVのスタッフ思い入れがある人達だ。

KVのスタッフへのお気持ち

いやお前ら抜けたらブルアカ何すんねんと。

お前らの描くブルアカたかったのにどっか行ってもうたやんけ。

しかもほぼ全員抜けてもうたやんけ。

当初から見てたお前らが抜けたら俺はどないしたらええんや

KV応援したらええんか。今の状況だとどっちも応援できんやん。

どう見てもブルアカへの裏切りしか見えへんやんこんなの。

擁護するにも厳しいでこれは。

ただディナミスワンがすぐ資金不足になることはなさそうであり、ソシャゲをきちんと運営する姿勢は外部メディアを通して見えてきたのでリリースは目指してほしい。

ここまでやっといて諦めるとか言わないでくれよ。

ちなみに俺はローカライズについてはそこまで気にしないタイプで変な日本語でも問題なしだ。そもそもブルアカの時から日本語おかしかった

今後について

とにかく俺は今後はKVに関しては呆れながら応援していくと思う。

複雑な気持ちではあるがなんだかんだ好きなんだ。DoReMi氏の絵が。

ほんとにひどい話だわ。まったく。

2024-06-28

キム・ヨンハ」という文字列だけで小さな勇気をもらえてしま

ナチストがヒトラー敬礼する時、

ジジババが皇族に頭を垂れる時、

きっと同じような気持ちだったんだろう。

心の中で誰かが太陽になるとは、

魂の祭壇にて何者かを主と崇める時、

きっと誰もがこんな気持ちになるのだろう。

キム・ヨンハは俺のことなんて知らない、

俺もキム・ヨンハほとんど知らない、

からこそ盲目的にキム・ヨンハを信じている。

キム・ヨンハが俺達を信じていると信じていられる。

知らなかった感情を知ってしまった。

2024-05-15

女性向けコンテンツの色々

・売れたコンテンツミュージカル化が多い

二次創作における何らかの風潮が多い(公式関係者に決して見つかってはいけない、利益NGなど)

この辺りってなんでなんやろね

男性向けでもアイドル系は声優ライブすることあるけど根本的に性質が違う気がする

二次創作に関してはイベント公式関係者が来たことに「恐怖」の感情を持たれるのは女性特有な気するわ

男性コミケキム・ヨンハ(ブルアカプロデューサー)来たとき面白がってたし

なんかこういうの体系的に研究してる人おらんのかな、民俗学とかで

2024-05-10

ブルアカアニメの目指す場所さえ感じ取れないてないニワカ・ニセモノ・エアプ・アンチは清渓川で洗礼をして出直しから口を開きな

ブルアカへの怒り

あーマジで見てられね―な。

お前がブルアカのこと好きでもなんでもないことは明白なんだよ。

バ レ バ レ って奴ね。

ブルアカ本質、透き通るような世界観の青を理解していればブルアカアニメが何を目指していたのかぐらい秒で理解できる。

ブルアカが目指していたのは「韓国原産ゲームアニメ化という偉大なる成功体験再現」なんだよ。

韓国ゲーム二次元大国日本文化侵略を繰り返し、その象徴としてアニメ化というゴールへと到達した日々の走馬灯こそがブルアカの見る夢なのだ

原作ゲームを荒削りに再現し、キャラ萌え狂気と闇(ニチャァ)で安易オタクを刺激しようとする牧歌的原色的な平成中期のポップカルチャーをやり直しているわけ。

原作ブルアカOPを聞いた時、君は言いようのない懐かしさを覚えたはずだ。

ブルアカはね、若いオタク青春を味わうゲームじゃないんだよ。

老いオタクたちが、自分たちの夢見ていた青春を思い出すゲームなんだ。

青春を夢見ていた頃の気持ちを共有することで、オタクとしての若々しい情熱を蘇らせてくれるんだ。

ブルアカは決して最新型の体験ができるゲームじゃない。

今風の技術と絵柄を使っているだけで根っこの部分は何十年も前に流行ったような王道楽園美少女動物園だ。

偉大なるキム・ヨンハが目指しているのは、まだ美少女動物園が青々と輝いていた頃を懐かしむことなんだよ。

レッドオーシャンしていくなかで差別化のために迷走を繰り返し、パイを広げていくためにオタク臭の脱臭を図りだす前の時代追憶だ。

彼は未来を見通す賢者ではなく、自分経験によって学んできた歴史課題評価する愚者だ。

愚者であるからこそ、余計な知恵を振りかざさないからこそ、その実直な気持ち受け手の心を捉えるのだよ。

日本カルチャーが忘れた原始的萌え体験を愚直になぞり続けるキム・ヨンハの繰り出した新たな一手こそが、オタク黄金時代風なアニメ化なわけだ。

OPだけやたら気合が入ってて本編の作画はちょいちょい手抜きを感じさせるこの空気、これを懐かしめない奴はブルアカのことを何も分かってねえ。

声優がフルボイスで全部の台詞を読んでくれているだけで嬉しいと思えるかどうかが試されていることが、自分が本当のファンであることを証明してくれる試練となっていると思えねえのか?

ブルアカアニメは俺達に大事気持ちを思い出させてくれたぜ。

このガッカリ来るような気持ちがよ、当たりの少なすぎるガチャのような理不尽さがよ、スコッパーたれと言うが如くの玉石混淆、これが俺達の脳をぶっ壊してきたんだろうが!

☆3が全然引けねえから☆3を同時に引けただけで自慢スクショ取っちゃうような、そんな賭博性が快感大原則なんだよ!

ブルアカアニメから成功して欲しいという気持ちが裏切られたと感じる時、その気持ちに「コレだよコレェ!」となれないような奴がブルアカをいっちょ前に語ってんな。

過酷オナニーとやらでもやってるがいい。

そしてアニメ版エデン条約編の評判の良さを聞きつけて帰ってきてから「クソすぎて途中離脱してたわwwww」と言ったこから炎上して全部のアカウントが凍結されるがいいさ。

2024-01-28

ブルーアーカイブ/ブルアカ キララアカウントが存在した説の整理

ゲームブルーアーカイブ略称ブルアカ)」のファン界隈がちょっとザワメキたっている。ゲーム内に登場するキャラクターSNSアカウントが、X(twitter)上に4年前から存在したという。公式の仕込みの鮮やかさたるや! 

……という騒ぎだが、何点か気になる所があるので情報を整理したかった。

これは公式あるいは誰かを責める・咎めるつもりは一切なく、現状の情報を整理したいだけとを断っておく。

ひとまず以下の7つで整理したい。

終盤2つはただの言い訳なので、1.~5.までの実質5つ。状況によって追加したり削ったりするかもしれない。

1. 概要

2. 「このタイミングでの投稿スタッフしかありえない」か?

3. 「キララユーザ名が一緒!」か?

4. 「7年半から仕込まれていたんだ!」か?

5. 「キララポストしかない」か?

6. 公式なの?違うの?

7. なにかダメなの?(そんなことはない!)


1. 概要

ブルーアーカイブ略称ブルアカ2021年2月4日サービス開始のスマホゲーム

ここに登場する「キララ」というキャラクターは作中で「キラキラうるるん☆」(@kawaiikiraraddan)というアカウント名でSNS投稿しているとされ、その初出は2020年7月17日ティザーPVだ。

(ちなみにこれは、現時点で作品公式youtubeアカウントに残っている最古の動画でもある)

ブルーアーカイブ -Blue Archive-】ティザーPV

https://www.youtube.com/watch?v=0KFPtliRn_4

上の動画の0:17に映っている、「みんな聞いた?連邦生徒会の…」から始まる投稿が「キララ」の投稿とされる。

今回話題になっているのは、この内容がX(twitter)上で2020年2月24日投稿されていたこと。

https://twitter.com/kawaikiraraddan/status/1231927594875936769

リンク先を見ると、確かに投稿は「みんな聞いた?連邦生徒会の…」からまりティザーPVの内容に一致する。

ティザーPVで世に出るより約5か月も早く投稿できるのは、情報を持っているスタッフしかありえない!」

ゲームリリースされる遥か前から、こんな仕込みをしていたなんて!」

話題になっているが……

2. 「このタイミングでの投稿スタッフしかありえない」か?

これは違う。証拠を以って明確に否定できる。

というのも、ブルーアーカイブはかつて「Project MX」と呼ばれていた時代があり、当時リリースしたPVにも「キララ」の投稿があるからだ。

PVリリースに触れているニュース記事も残っていて、2020年2月17日付でティザーPVを公開したと書いてある。

https://www.excite.co.jp/news/article/Inside_127480/

うそ動画は消えているが、Xを期間指定検索してみると、2020年2月17~18日ごろから感想を呟いている人が沢山いることはわかるだろう。

Xを「project MX PV youtube until:2020-03-01」で検索したもの

https://twitter.com/search?q=project%20MX%20PV%20youtube%20until%3A2020-03-01&src=typed_query&f=live

このPVは(良くない事だが…)多数転載されており、中には2020年2月22日に転載されたもの存在する。

そして、その0:12に件の「キララ」の投稿がある。

0:12に「キラキラうるるん☆」の投稿

https://www.youtube.com/watch?v=p_VxNi6qUU4

2020年2月17日だという公式の物は確認できないが、少なくとも転載動画2020年2月22日、件のポストの2日前に存在し、「キララ」の投稿ちゃんと載っている。

なので、「2020年2月24日にあの投稿ができるのはスタッフしかありえない』 」は違う。当時PVを見た人なら誰でも再現ポストができる。

ただし、「スタッフ投稿した」を否定するものではないことに注意。

スタッフかもしれないけど、「スタッフしかありえない』 」ではない、という違いは強調しておきたい。

3.「キララユーザ名が一緒!」か?

これは一目瞭然だ。違う。何故か一緒どと言う反応もあるが……

ティザーPVの「キララ」の投稿者名とユーザー名は、「キラキラうるるん☆@kawaiikirraddan」。

件の投稿のそれは「キラキラうるるん☆@kawaikiraraddan」

PVに映るのは「kawaii」、件の投稿は「kawai」、iが一つ足りない。ユーザ名は一緒ではない。

が、これによって何かを指摘できるわけではない。ファンならもちろん、公式アカウントでもiが一つ足りないものを使う可能性はあるからだ。

4. 「7年半も前から仕込まれていたんだ!」か?

件のポストがあるアカウントが(プロフィール欄に表示される限りでは)2016年8月に開設されており、2020年投稿どころか「もう7年半も前からブルーアーカイブは用意されていたんだ!」という反応もチラホラ。

2016年8月アカウントがあったのは事実だろうが、果たしてそれがブルーアーカイブの仕込みであったかどうか……。

まず、ブルーアーカイブの開発が始まったのは2018年。これはスタッフらの様々な講演やインタビューで語られているが、確認やすいのはこの記事だろうか。アートディレクターの講演を記事にしたものだが、開発が2018年3月に始まったと書かれている。

記事の途中で2018年3月に開発が始まったと記述がある。

https://www.4gamer.net/games/519/G051983/20210609124/


ブルーアーカイブの開発はネクソンゲームズだが、運営はYostarが行っている。ブルーアーカイブファンは、ゲームを紹介するPVの冒頭で「ヨースター!」と声が入るのを何回でも聴いたことがあるはずだ。

このYostarが設立されたのは、公式サイトによると2017年1月16日だという。

Yostar公式サイト。「会社情報」→「設立日」が2017年1月16日

https://www.yostar.co.jp/



ブルーアーカイブの統括PDとしてファンに愛されている「キム・ヨンハ」氏は、ブルーアーカイブ以前に「魔法図書館キュラレ(原題:큐라레: 마법 도서관)」というゲームに関わっていた。2014年3月17から2018年6月28日まで稼働したようだが、内部で「キム・ヨンハ」氏自身がいつまで関わっていたかは解らない。

ただ、ご本人が2021年に行った講演ではキュラレこと「큐라레 마법 도서관」を「2012~2017」と書いていて、その後「FOCUS ON YOU(2017~2018)」を経て、やっとブルーアーカイブの原型であるProject MX(の更に前段階である萌えXCOM」=「MoeXcom」=「MX」)の話題が出てくる。

動画17:14あたりから

https://youtu.be/qbIBIouvHNw?si=Yho3CBgVA9xM2xlA&t=1033



まとめると、2016年8月には、ブルーアーカイブの開発も始まっていなかったようだし、Yostarも無かったようだし、統括PDであるキム・ヨンハ」氏は「魔法図書館キュラレ」に関わっていたらしい。

これが即ち、件のアカウントがブルーアーカイブ無関係だとは言えない。別の用途に使っていたアカウントを転用してブルーアーカイブに使ったのかもしれない。

ただ、少なくとも「2016年8月から=7年半前からブルーアーカイブは仕込まれていたんだ!」は現実的でないようにみえる。

5. 「キララポストしかない」か?

項の最後にも書く通り、これは大して価値のある情報ではないが……、情報の整理を目的とした日記なので、とりあえず書いておく。

件の投稿をしているアカウントは24/01/28現在、「キララ」の投稿ブルーアーカイブ公式の告知をRPしたもの、この2件しか投稿が無い。

しかし、2020年4月に3度にわたって「@kawaikiraraddan」がローソンの揚げ物クーポン抽選に応募したと思しきログは、ローソン側の投稿で残っている。

スパム対策なのかこれ以上リンクを貼れないが、

2020年4月7日

twitter.com/japan_lawson/status/1247330816675414016

2020年4月9日

twitter.com/japan_lawson/status/1248068641981071360

2020年4月10日

twitter.com/japan_lawson/status/1248505999926816769


からといって、これが何を示すものでもないことに注意。X(twitter)のユーザー名は変更可能からだ。

件のアカウントが2020年4月当時にユーザー名「@kawaikiraraddan」を使っていた保証がない以上、揚げ物のクーポンに応募したのは別の誰かかもしれない。

また、仮に、もしかして公式だとして、揚げ物クーポンに応募しないとは限らない。カジュアル言動カスタマーに親近感を抱かせる企業アカウントは存在する。

よって、これは「2020年4月当時に@kawaikiraraddanを使っていた誰か(現在と同一とは限らない)」が揚げ物クーポンに応募した?ことしか解らない。特に意味のない情報だが、この日記情報の整理が目的なので一応書いておく。

6. 公式なの?違うの?

からない。これはあくま情報を整理するための日記で、何かを断じるものでは無いからだ。

こうに違いない!というのは野暮かもしれない。

7. なにかダメなの?(そんなことはない!)

なので、言い訳として最後の項を付ける訳だが……。

この日記は何かを責めたり咎めてたりする意図はない。

仮に、これが公式だったなら、4年前から作っていたことを尊敬する。

これまでほぼ出番がなかった「キララ」は現在開催中のイベントで急にスポットライトが当たったが、これが4年前のポストから計画されていたなら凄いとしかいえない。

仮に、これが非公式だったなら、情熱的なファン心理尊敬する。

Project MXの初期には作品に着目し、PV公開から7日後にはSNS投稿再現し、今日まで追い続けてるとなれば、最古参にして非常に強いファンだ。敬意しかない。

からこの日記で何か結論をするつもりはないし、「運営や開発や誰かを責めたり、咎めたり、暴いたりする意図はない」です。

……ないんだけど、「2016年ブルーアーカイブ運営するYostarの設立からブルーアーカイブ広報活動はあったんだ!」は……難しいんじゃないかな……と思ったので、最低限の情報の整理まで。誤解されませんように。

 
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